日が昇ってて、一番熱い時間、一般人なら学校か仕事の時間だ そんな時間、ボクは自分の家のソファーでだらけている 「飛び級天才さいこー」 家でだらけながら、祭りに魅了された子が来るのを待つ と言っても、呼んでないけどね 「来るだろうね、ボクの感は当たるんだ…ほら」 家のドアを、ゆっくりと開ける、ボクと同じくらいの背丈の魔法少女 「待ってたよ、フェリシア」 「…おぅ」 普段は穿かない、少し動いたらパンツが見えそうなほど短いスカートを抑えながら フェリシアが家の中に入って来た 「ちゃんと祭りの正装だよね、フェリシア」 ボクがそう尋ねると、フェリシアは顔を赤くしながら、スカートをたくし上げ、なにも履いて無い 汗とごまかせないほどに濡れている、ボクの形になってるスジを見せる 「ぶ…ブラも、付けてねーぞ…」 自己申告したフェリシア、耳まで赤くなってる、据え膳だね 「下着をつけないのは祭りの基本だからね、守れて偉いよ、フェリシア」 そう言うと、恥ずかしがりつつも可愛く笑うフェリシア、いい子にはご褒美をあげないとね 「あ♡…お゛ぉ゛♡♡」 フェリシアのスジの中に指を入れ、少し動かす それだけで、フェリシアは 「イ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡♡♡♡!!!!」 潮を吹いちゃう、気持ちいい?ボクの可愛いお嫁さん 「潮で清めたし、これも欲しいよね、フェリシア」 ボロン ピト 「♡♡♡♡♡♡♡♡」 魔法少女棒を見せ槍されて、鼻に突きつけられたフェリシアは 顔を緩ませて 乱暴にされる事を妄想して 潮を追加で吹きながら 「…うん♡♡♡♡」 って返事をしながら、二人でベッドに向かう 寝室入ったボクとフェリシアは、いつも通り抱きしめながら 「んっ…んむ…」 「んむ……ぷはぁ」 フェリシアの好きなキスをする、途中で空気を吸いながら 「あむ…んっ…」 「んっ…んむ…んんんんっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 フェリシアのスジに魔法少女棒を擦り付けて、絶頂させる 「ぷはぁ♡…はぁ♡♡…はぁ♡♡♡…まりぃ…♡♡♡♡」 欲しくて仕方ないって顔をして、ボクの魔法少女棒に顔を近づけながら、オナニーを始める 乱暴に指を入れ、乳首を弄り、大声で喘ぎながら 「お゛お゛お゛お゛あ♡゛あ゛♡♡♡♡イクイクイクイクイ゛ク゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 ボクの匂いだけでエッチになって、我慢できなくなって オナニーをして少し疲れているフェリシアの手を掴んで ベッドの上に連れて行き、服を剥ぎ取る あんな据え膳見せられて、我慢なんて出来ない 「まり♡…おぉぉ゛ぉ゛♡♡」 フェリシアの奇麗なスジの中に、後ろからボクの魔法少女棒をぶち込む 小さなフェリシアのお腹に魔法少女棒の形が確認できるほど大きくなる 「…いくよ♡」 「い゛い゛ぞぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 一突きするたびにフェリシアがイキ潮を吹いてベッドを濡らしていく 「イグ♡まだイグゥ゛♡♡」 「すぐイっちゃう子はお仕置きだよ!♡」 スピードが速くなり、乱暴になり、 ベッドは軋み、喘ぎ声しか聞こえなくなる 「お゛ぉ゛♡ぉ゛♡お゛♡お゛♡イグイグイグイグ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「出すよ♡フェリシア!」 「だしでぇ゛くれぇ゛♡♡な゛が゛に゛だじでぇ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 白い欲望を、フェリシアの中に解き放つ、二人だけの祭りの大花火だ 「「イクゥゥゥゥゥゥ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」 「…んっ♡相変わらずでけぇ♡♡」 あと掃除のフェラをしながら、そんな事を言ってる 左手でオナニーをしてるフェリシア 「もう一回する?」 「それもいいけどよー、腹へったから肉食いにいこーぜ!!」 確かに、お腹がすいてるし、時計を見れば、もう晩御飯の時間だった 「…そうだね、何か食べに行こうか」 「やったー!!」 ボクたちは服を着て、手をつなぎながら 万々歳にでも向かうのだった 「…帰ったらさ、続きやろーぜ♡」