[main]
GM :
響く救難信号
深い心の片隅
[main]
GM :
ガンタンクTRPGっていくつか派生作があるんですけど
そのうちのどれかをやります
[main] GM : 派生作のうち「モビルファイターTRPG」ってのが一番面白そうなんですけど、ルルブ公開してないみたいなんですよね
[main]
GM :
まあルルブ公開してるのガンタンクとヅダだけなんで
まあ普通にガンタンク遊びますか
[main] GM : じゃあ始めていいかな?
[main] アンジェラ : いいわよ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…いいのだから…
[main] マチュ : いいよ
[main] GM : では出港!
[main] マチュ : 出航だァ~~~~~!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…出航なのだから…
[main] アンジェラ : 出港だァ~~~~~~~!!!!
[main]
GM :
〜かんたんなせつめい〜
ガンタンクを作ります。
みんなでガンタンクを作ります。
[main]
マチュ :
おいしいガンタンクを作ろう~
素敵なガンタンクを作ろう~
[main] アンジェラ : どうか貴方のガンタンクが見つかりますように
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしたちとしてはガンタンクを作る立場にいるのだから…
[main]
GM :
ということで
お前たちは連邦の技術者だ
[main] GM : 現在連邦はジオンの新型兵器MSにボコボコにされてマジでやばかった
[main] マチュ : 連邦…?
[main] アンジェラ : あーやばいやばい
[main] マチュ : ガンタンクは…ジオンのMSなんだろ!?
[main] GM : そうだったっけ…?
[main] マチュ : そこら辺どう思いマチュかGM?
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしたち連邦の兵器なのだから…
[main] アンジェラ : 私達はジオンだった……?
[main]
GM :
……そうか
そうだったかも……
[main] GM : では改めて
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] マチュ : おお
[main] GM : お前たちはジオンの技術者だ
[main] アンジェラ : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしは元連邦現ジオンの保健衛生大臣なのだから…
[main]
GM :
シャア少佐が連邦の作ってた新型戦艦をかっぱらってきた
「ソドン」と名付けられた強襲揚陸艦だ
[main] マチュ : ありがとうへんな仮面の人…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おいおい、冗談だろう…
[main]
アンジェラ :
あのシャアって少佐はかぼちゃを被るのが似合いそうだと思うのよ
なんかそういう声帯してるじゃない
[main]
GM :
で、この強襲揚陸艦に乗っていた「ガンタンク」とかいうMS
これをうちらでリバースエンジニアリングすることに決めたのだが
[main] GM : 少佐がブリッジを焼いたのでデータがない。
[main] アンジェラ : マジかよ少佐最低だな
[main] マチュ : なんてことしてくれたんだ変な仮面の人…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…データは大事なのだから…
[main]
GM :
ということで何も情報がない手探りの状態で
どうにかしてガンタンクを作ってもらいます
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : この無茶ぶりにはまいったな!
[main] マチュ : これは技術者として腕がなりマチュねぇ…
[main]
GM :
ということでプランニングフェイズだ
ガンタンクは
「コックピットシステム」
「砲台武装」
「腕部武装」
「脚部」
「動力部」
「こだわり」からなる!
[main] アンジェラ : ゼロからガンタンクを弄れっていうの……?
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ほぼ1から作ってるようなものなのだから…
[main] GM : では設計していこう
[main] GM : 1D6 (1D6) > 6
[main]
GM :
まずはこだわりから
このこだわりというのは……
『ここだけは譲れない!』という設計上のこだわりだ
[main] マチュ : きたか
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…こだわりは何においても大事なことなのだから…
[main] アンジェラ : いきなり来たわね こだわり
[main]
GM :
一人一人、どんなこだわりをこのガンタンクに込めるか
秘匿で送ってきてくれ!
[main] GM : では
[main] GM : s1d4 (1D4) > 2
[main] GM : このようにシークレットダイスで誰の案が採用されたかを決めていく
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] アンジェラ : !!
[main] マチュ : !!
[main] GM : ということでこだわり
[main] GM : このガンタンクのこだわりは……
[main] アンジェラ : 何が飛び出てくるのかしら……
[main]
GM :
オメガサイコミュ!
とにかくサイコミュにこだわったこだわりのサイコミュ設計となっています!
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] マチュ : おお
[main] アンジェラ : へ~!サイコミュ?って何かしら
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…サイコミュ満載のようなのだから…
[main] アンジェラ : 後でローランに聞きましょ
[main] GM : 次だ次
[main] GM : 1d5 (1D5) > 2
[main]
GM :
砲台武装
肩に乗ってるやつ。ガンタンクの最大の特徴でもある
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…メイン武装なのだから…
[main]
GM :
では搭載したい武器を決めてもらう
来い
[main] GM : s1d4 (1D4) > 2
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] マチュ : !!
[main]
GM :
はい
砲台武装は
[main] GM : イデオンガン
[main] アンジェラ : !!!1
[main] アンジェラ : おお
[main] マチュ : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…これを撃てば勝てるのだから…
[main] GM : ……そうだねぇ。
[main] マチュ : 連邦滅ぼせ~
[main] GM : 1d4 (1D4) > 1
[main] GM : 次コックピット
[main] アンジェラ : 来たわね コックピット
[main]
GM :
パイロットが乗るところだ
どのような操縦系にするか、どのような構造にするか
よく考えて送ってくることだ
[main] マチュ : 来たね…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…操作系に直結するのだから…
[main] GM : s1d4 (1D4) > 1
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] マチュ : !!
[main] GM : コックピットは……
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : !!!
[main] GM : シェルターです
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] マチュ : すっごい安心感
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…安全なのだから…
[main] アンジェラ : 安全性が高いわね……
[main]
GM :
火山雷火事オヤジ
エーテルが降ろうが世界が核の炎に包まれようがコックピットだけは無事
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…すごいのだから…
[main]
GM :
しかも中にはトレーニング用具や本や食事もある
完璧です。
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : シェルターに籠って宗教の本を読みふけるぞ~~~
[main] アンジェラ : パイロットのことをよく考えた素晴らしい設計ね
[main] マチュ : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…武装の危険度を考えたら当然なのかもしれないのだから…
[main] マチュ : 逆にシェルターで足りる?
[main] GM : 1d3 (1D3) > 2
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…正直試し用なくない?のだから…
[main] GM : 脚部ですねえ…
[main]
GM :
ガンタンクを「タンク」たらしめる部位だな
お前たちには脚部をどんな形状にしたいか、どんな風に動くのかなどを秘匿で送ってきてもらう
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…機動力に関わるパーツなのだから…
[main] GM : よーし行くか
[main] GM : s1d4 (1D4) > 1
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] アンジェラ : !!
[main] マチュ : !!!
[main] GM : えー脚部ですが
[main] GM : ねじれました
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] マチュ : ゾッ
[main] アンジェラ : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] アンジェラ : 綺麗な声でも聞いた?
[main] GM : 速度が-3されます
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…足は飾りなのだから…
[main] マチュ : パーツとかどうこう以前で怖いマチュ…
[main] GM : あー次々
[main] GM : 1d2 (1D2) > 2
[main] GM : 動力部ですねえ…
[main] マチュ : きたわね
[main] アンジェラ : 来たわね 動力部
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…何で動いてるのか気になるのだから…
[main]
GM :
ガンタンクがどんなエンジンで動いているか
どのような原理で動いているか
それを考えて送ってきてくれ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : きてしまったか....
[main] GM : あーいつぎつぎ
[main] GM : s1d4 (1D4) > 1
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] マチュ : !!!
[main] GM : 動力は
[main] GM : 人肉。
[main] マチュ : ゾッ!?!?!?!?!?!
[main] アンジェラ : おお
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] アンジェラ : 敵兵を利用できてエコロジーね
[main]
GM :
シンプルに人肉です
どうやって人肉からエネルギーを取り出すかは担当者に委ねられます
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…捕虜の行く先で困ってたらありがたいのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : ウマイ!このロボットは人肉の虜になった!
[main] GM : さいご、うで
[main] GM : どんな形状にするか、どんな武器を搭載するかを考えて送ってこい
[main] GM : s1d4 (1D4) > 4
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] GM : 腕は
[main] GM : 伸びます。
[main] アンジェラ : !!
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] アンジェラ : おお
[main] マチュ : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…便利なのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] マチュ : あ~これゴムゴムの実を食べた機体か
[main] GM : 腕を伸ばしてこう、ガシッと敵を掴みます
[main] GM : そこをイデオンガンでズドンという?
[main] マチュ : なんかピッコロさんみたいマチュねえ…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…それなら外すことがないのだから…
[main] アンジェラ : 殺意が高い
[main] GM : じゃあ設計図を書きましょう
[main] アンジェラ : 来たわね 設計図
[main] マチュ : 来たね、ブラッシュアップフェイス
[main] GM : お前たちまずは1d100を振ってくれ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…さらなる改造が施されるのだから…
[main] 保健衛生大臣 : 1d100 (1D100) > 80
[main] アンジェラ : 1d100 (1D100) > 51
[main] マチュ : 1D100 (1D100) > 79
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 1d100 (1D100) > 83
[main] GM : 1d100で出た出目の大きい順から担当したい部位を選んでくれ(^^)
[main] アンジェラ : 最後かぁ……
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : んー
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : こだわりくれ
[main] GM : どうぞ
[main] 保健衛生大臣 : 1d5 (1D5) > 1
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…コックピットもらうのだから…
[main] GM : どうぞ
[main] マチュ : あえてここは動力部の改造貰いマチュ
[main] GM : どうぞ
[main] アンジェラ : 1d3 (1D3) > 1
[main] アンジェラ : 砲台武装もらうわね
[main] マチュ : 2つ余ったマチュね
[main] GM : あまったふたつは…
[main] GM : choice[放置,もう一回!] (choice[放置,もう一回!]) > 放置
[main] GM : 放置で。
[main] マチュ : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] アンジェラ : おお
[main]
GM :
では全員、担当している部位についての補足や詳細などを秘匿で送ってきてもらう
以上だ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わかったのだから…
[main]
マチュ :
あれ?秘匿だっけ?
メインでプラン発表会だと思ってた
[main] GM : いや…それはこれから採用会議に出すから
[main] マチュ : なるほど
[main] GM : ではみなさん出揃いました
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] マチュ : !!
[main] GM : これからギレン総帥に見せに行きます
[main] マチュ : 来たか…
[main] アンジェラ : あのハゲに見せるのか……
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ついにお披露目なのだから…
[main] GM : これからの採用会議で上層部に価値が認められれば、ガンタンクは量産化される
[main]
GM :
ガンタンク採用会議は
ギレン総帥が投げかけてくる質問に
その部位の担当者が答えることで進んでいく
どのような機能を盛り込んだか、どのようなプランで設計したか
しっかり答えて採用につなげるんだ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : はーい
[main] ギレン総帥 : どうも下郎の皆さん、ギレン・ザビです
[main] マチュ : 総帥!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…よろしくお願いしますなのだから…
[main] ギレン総帥 : ガンタンクの改修は進んでいるのか?
[main] アンジェラ : 図書館司書のアンジェラです
[main] マチュ : そりゃもう順調に進んでマチュよ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…順調なのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おは下郎~
[main] ギレン総帥 : よし、では見せてもらおう
[main]
異形の森の使者『ロミアス』 :
ロミアスはニヤリと笑った。
どうやら順調に進んでいるようだ
[main] ギレン総帥 : まずは……コックピット、これはどうなっているのだね
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…コックピットはわたしが説明しますなのだから…
[main]
保健衛生大臣 :
しかしね…コックピットは最初の案ではパイロットの安全性を重視したシェルターだったのだから…
しかしね…わたしはさらにパイロットの安全を確保するために「3月27日のシェルター」をコックピットに採用したのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] マチュ : おお
[main] アンジェラ : あら私の会社のやつじゃない
[main]
ギレン総帥 :
……?
それは何か、普通のシェルターとは違うのか
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしも詳しくはないが仲間の技師によると入っている間パイロットが無敵になりHPも回復するシェルターらしいのだから…
[main] ギレン総帥 : おお
[main]
アンジェラ :
そうね
「地球上で最も安全な場所」を目指して開発された完璧なシェルターよ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…入り続けているとクリフォトカウンターなるものが断続的に0になるとのことだがこれはガンタンクと関係ないので問題ないのだから…
[main] アンジェラ : それはそう
[main] ギレン総帥 : うーんなら大丈夫だな
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ええ。完璧に安全なのだから…
[main] ギレン総帥 : よし次だ次
[main] ギレン総帥 : この砲台武装は?
[main]
アンジェラ :
私ね
イデオンガンって言うらしいわ
[main]
アンジェラ :
はい資料
スペックは見た通りの超性能だからこれ以上は改善できないと判断したわ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…それはそうなのだから…
[main] ギレン総帥 : そうだね
[main] マチュ : それはそう
[main] アンジェラ : というわけで左右の肩につき6つくらいに増やしておいて撃ちまくれるように設計したわ
[main] マチュ : おお
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] ギレン総帥 : 破壊天使砲みたいだなお前な
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…これで最強なのだから…
[main] アンジェラ : あと足と背中にもそれぞれ3つくらいセットしていい具合に移動用のブースターに転用できるように設計しておいたわ
[main] アンジェラ : これで足がねじれてる問題も解決ね
[main] ギレン総帥 : 大丈夫なのかそれは
[main] アンジェラ : 速度は出るわ
[main] ギレン総帥 : 色んな意味で
[main]
アンジェラ :
あと最後の要素として……
はいスイッチ (なんか赤くてヤバそうなのを手渡す
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] アンジェラ : これ押してみてちょうだい
[main] ギレン総帥 : え?
[main] ギレン総帥 : ポチ
[main]
アンジェラ :
よしよし
正常に作動するわね
[main]
アンジェラ :
このスイッチはお偉いさんしか押せないように指紋認証とか色々設定してるスイッチよ
これを押したら全イデオンガンが強制的に作動してガンタンクは自爆するわ
[main] ギレン総帥 : ……なんかすごいことになって試作品が消滅した
[main]
ギレン総帥 :
……そうか……
そっ……かぁ……
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…しかしね…
[main] マチュ : 壊れちゃった…
[main]
アンジェラ :
もしもの時はこれを使って敵をブッ飛ばせば解決よ
パイロットはシェルターで死なないから安心ね
[main]
ギレン総帥 :
…………
ところで
動力:人肉ってなんだよこれ
[main] マチュ : お気づきになられマチュたか…
[main] マチュ : とはいっても人肉というのは少し語弊がありマチュね…これは生きた人間を使う新しい動力ですよ
[main] ギレン総帥 : そんな気がしていた
[main] アンジェラ : おお
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : おお
[main] マチュ : 総帥は知っていますか?あのサイコミュと呼ばれるものは人の遺志に反応し機体を動かすだけではなく意志によってエネルギーを生み出せることを…
[main] ギレン総帥 : うむ まさかそれを動力に?
[main] マチュ : はい、私達が出した結論では完璧に運用すればそれこそ小惑星を破壊できる爆発ぐらい…それぐらいのエネルギーが生み出せるというシュミレーション結果が出ています
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…すごいエネルギーなのだから…
[main] マチュ : 大体コロニー形成できるぐらいのサイズの奴ですね
[main] アンジェラ : へ~!やっぱサイコミュってすごいのね
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : ものしり
[main] ギレン総帥 : お、おう……
[main]
ギレン総帥 :
そのためにわざわざ、人を?
中に?
[main] マチュ : はい
[main] ギレン総帥 : んーーーーー……
[main] マチュ : 人の革新ですよ総帥、新しい人類が意思をつなぎMSを動かす力となる…
[main] ギレン総帥 : …………やってもいいがバレるなよ?
[main] マチュ : ええ承知していますよ、密にね…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…何事も最初の一歩は必要なのだから…
[main]
ギレン総帥 :
最後 このこだわり……
オメガサイコミュか 動力とも密接に繋がっていそうな部分だが
[main] アンジェラ : まぁ……データ取れればいいんじゃない?
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 「ああ(そうだ。)」
[main]
異形の森の使者『ロミアス』 :
だがしかし強度が足りないんじゃないか?
このままだと遠隔操作したサイコミュ兵器がビームとかで一つずつ打ち抜かれていく気がする未来が見える
[main] アンジェラ : まあ確かに……
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : よって強度と軽さを補うために
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : オメガサイコミュの素材を"エーテル"にしておいたぞ
[main] アンジェラ : へ~!なにそれ
[main] マチュ : エーテル…?
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : めちゃくちゃ丈夫でめちゃくちゃ軽い夢の素材だけど
[main] マチュ : おお
[main] アンジェラ : すごいわね
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…それならぴったりな素材なのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : なんか作業員の目が増えたり背中に羽根が生えたり毒手になったり全身が甲殻に覆われるとかが製造現場から聞こえて来たけど直ちに影響はないと思いまふ
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] マチュ : ゾッ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…コックピットのシェルターに入ればそういったことも多分防げるのだから…
[main] マチュ : なるほど素材が頑丈であると同時に敵兵だけを変異させる兵器…という事でマチュね
[main] マチュ : やってる事ミノフスキー粒子とそう変わらんし中々いいかもしれませんね
[main]
ギレン総帥 :
…………まあ……
直ちに影響がないならいいか
[main] アンジェラ : それに翼が生えるとか私もやったことあるしいいんじゃない?
[main] アンジェラ : 便利そうだしね
[main] マチュ : あるんだ…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…新素材のデータも取れるのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : ヨシ!
[main] ギレン総帥 : まあええやろ
[main] ギレン総帥 : 他の部分も……ツッコミどころはあるがまあいいでしょう
[main] ギレン総帥 : では、このガンタンクは……
[main] GM : その時である!
[main] マチュ : !
[main] 保健衛生大臣 : !!
[main] アンジェラ : !!
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : !!!
[main] ギレン総帥 : ……何!?こんな時に敵襲だと……
[main] ギレン総帥 : 出撃可能な機体は……
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…不意打ちされてるのだから…
[main] GM : なんと!出撃可能な機体は初期ロット4機のガンタンクしかない!!
[main] アンジェラ : 丁度いいわね
[main] マチュ : マズイわが軍の主力MSのガンダムが出払ってる
[main] ギレン総帥 : ……仕方ない
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…さっき自爆した1機も含めて5機作っておいて正解だったのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : まずい1人乗らなくて済むと思っていたのがバレだ
[main]
ギレン総帥 :
出撃だお前たち
ガンタンクの力を見せてみろ
[main] マチュ : わ、分かりました…やってみマチュ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしたちが出なければ結局やられるのだから…
[main] アンジェラ : イデオンガンのパワーでどうにかしましょ
[main]
異形の森の使者『ロミアス』 :
しょうがないにゃあ
ジオンに兵無しというのがまさにこのことだな?
[main] GM : ということで出撃パートだ!
[main] マチュ : !
[main] 保健衛生大臣 : !!
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : あー相変わらず両端から入れるのに上下からは行けなくて鬱
[main] アンジェラ : 真横の格納庫だけないのイカれてる
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…カタパルトもそろそろ改造した方がいいと生還したら上申すればいいのだから…
[main] マチュ : あ~連邦に勝ちてェ
[main]
GM :
あのカタパルトにたどり着けばゴール!
軽キャノン如きモノの数にもならん!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…出撃さえできればイデオンガンで一掃なのだから…
[main] GM : そしてお前たちには1〜5に「攻撃」を三個、「移動」を2個割り当ててもらう
[main] GM : 情報タブあたりに割り当てた表を置いておけ
[main] マチュ : あ~懐かしいシステム
[main] マチュ :
[main]
GM :
そんな感じで決まったら1d6を振りどの行動をするか決めていく…
ここで注意すべきなのは!
[main] GM : 6を出すと問答無用で自爆することだ
[main] アンジェラ : なのは?
[main] アンジェラ : おお
[main] 保健衛生大臣 : ゾ
[main] マチュ : ゾッ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…自爆ボタンは総帥が持ってるのだから…
[main] マチュ : やっぱズダと比べてかな~りシビアマチュねえこのゲーム…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : まず自爆を封じる事から装備を始めるべきなんじゃないか?
[main] アンジェラ : なんで?
[main] マチュ : 自爆はなァ…ロマンだもんなァ…
[main]
GM :
そしてガンタンクはHP100分の装甲を持つ
これが0になった場合も爆散する
[main] system : [ アンジェラ ] HP : 0 → 100
[main] system : [ 保健衛生大臣 ] HP : 0 → 100
[main] system : [ マチュ ] HP : 0 → 100
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…シェルターが勝つかイデオンガンが勝つか見物なのだから…
[main] マチュ : それはそう
[main]
GM :
そして母艦にも300のHPがあり
これが0になると母艦が沈みみんな死ぬ
[main] カタパルト : 痛くしないでね
[main] マチュ : しょうがないにゃあ…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…気を付けるのだから…
[main]
GM :
目標は一人でも多く出撃することだ
がんばれ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : がんばる
[main] マチュ : 一人出撃すれば勝ちは決まったようなもんだから一人は出したいマチュね
[main] GM : ということで上から順にロミアスからでいいや
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : ウッス!
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 1d6 (1D6) > 3
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…早速攻撃が飛んできたのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : こうげき
[main] マチュ : 来たか…攻撃
[main]
GM :
攻撃は一回目で武器を構える
二回目で目の前にぶっ放す
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : とうざいなんぼくだっけ
[main] GM : そして艦内なので味方を撃つか船を撃つかしかやることがない
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…たしか進行方向に一直線なのだから…
[main] アンジェラ : ダメージはどれくらいだったかしら
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : じゃあぶきをかまえまふ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…1d100だった気がする?のだから…
[main] GM : 15d6ダメージ
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] マチュ : おお
[main] アンジェラ : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…思ってたよりダメージ高いのだから…
[main] マチュ : 最大で90…そこそこ痛いマチュねえ
[main]
異形の森の使者『ロミアス』 :
次攻撃引いたらこれ(よくしゃべる)ですからね
んじゃ次はおまえさんだ
[main]
GM :
次だ次
保健衛生大臣、どうぞ
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 (1D6) > 2
[main] 保健衛生大臣 : 2攻撃
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたしも武器を構えるのだから…
[main] マチュ : 殺意たか
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…出撃成功したら即戦闘と考えれば武器を構えるのは自然なのだから…
[main] マチュ : たしかに
[main] マチュ : じゃあ次いきマチュよ
[main] GM : おうよ
[main] マチュ : 1D6 (1D6) > 4
[main] マチュ : 4.移動
[main] アンジェラ : おお
[main] マチュ : ヨシ!前進!
[main] アンジェラ : んじゃ次は私ね
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…えらいのだから…
[main] アンジェラ : 1d6 (1D6) > 1
[main] アンジェラ : 1 攻撃
[main] アンジェラ : チャキ
[main] マチュ : ゾ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…そろそろ撃ちそうなのだから…
[main] GM : 一周!
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 1d6 (1D6) > 6
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : あ
[main] マチュ : あ
[main] GM : あ
[main] 保健衛生大臣 : あ
[main] アンジェラ : あっ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 爆発もダメージ同じっすか
[main] GM : みんな逃げろ!!!!!!早く!!!!!!!!ロミアスが爆発する!!!!!!!!!!
[main] GM : 爆発は1d100です
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : は?
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 10d100 (10D100) > 589[52,19,13,90,69,68,72,80,62,64] > 589
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : まちがった
[main] GM : 1d100だっつってんだろ!
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 52
[main] system : [ カタパルト ] HP : 300 → 248
[main] カタパルト : ほげー
[main] アンジェラ : まだ……まだセーフ……!
[main] GM : まだまだいけますまだまだ
[main] マチュ : マズイ緑髪のエレアがゼクノヴァ起こした
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…まだ行けるのだから…
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 (1D6) > 5
[main] GM : っぶねえな…
[main] 保健衛生大臣 : 5移動
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…1歩1歩着実に進んでいるのだから…
[main] マチュ : 続いて前に進みマチュねえ…
[main] マチュ : 1D6 (1D6) > 5
[main] マチュ : 5.攻撃
[main] マチュ : あぶね…
[main] アンジェラ : 私に武器を向けたわね……私に……
[main] GM : 危なかった
[main] アンジェラ : 1d6 (1D6) > 3
[main] アンジェラ : 攻撃
[main] GM : あーあーあーあー
[main] マチュ : まずい
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] アンジェラ : 15d6 よくも私に武器を向けたわね (15D6) > 55[4,2,4,4,6,4,2,3,5,5,1,4,2,4,5] > 55
[main] 保健衛生大臣 : ゾ
[main] system : [ マチュ ] HP : 100 → 45
[main] アンジェラ : 死になさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[main] マチュ : なにやってんだお前ェッ!!!!!!
[main] マチュ : このままだと本当に死んじゃいマチュ!!!助けて!!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…1発なら誤射かもしれないのだから…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ロミアスもう死んでるからわたしなのだったのだから…
[main] GM : うむ
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 (1D6) > 1
[main] 保健衛生大臣 : 1攻撃
[main] マチュ : これは…
[main] 保健衛生大臣 : 15d6 (15D6) > 53[6,5,3,3,2,2,3,6,5,1,3,4,2,5,3] > 53
[main] マチュ : 母艦に…攻撃…!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…母艦に一直線なのだから…
[main] マチュ : ああっと壁に大穴開いたァ!!
[main] system : [ カタパルト ] HP : 248 → 195
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…まだ耐えてくれそうなのだから…
[main] カタパルト : まだいけます!
[main] マチュ : よく耐えた!
[main] マチュ : 1D6 進みマチュ! (1D6) > 4
[main] 保健衛生大臣 : !
[main] GM : えらい
[main] アンジェラ : 1d6 (1D6) > 5
[main]
マチュ :
4.移動
左に進んで射線からそれる!
[main] アンジェラ : 5 攻撃
[main] マチュ : ひ~
[main] アンジェラ : 逃げるなァ!!!!
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] アンジェラ : 15d6 (15D6) > 48[1,1,5,4,1,6,3,6,1,6,3,4,2,3,2] > 48
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…逃げたら逃げたで母艦が損傷するのだから…
[main] アンジェラ : 多分伸ばした腕でオラオラッシュでもしてる
[main] マチュ : あぶね~あれ当たったら死んでた
[main] アンジェラ : 艦内でイデオンガンぶっ放したらやばいんだよな
[main] system : [ カタパルト ] HP : 195 → 147
[main] カタパルト : まだ…まだ…
[main] マチュ : それはそう
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…それはそうなのだから…
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 (1D6) > 1
[main] 保健衛生大臣 : 1攻撃
[main] マチュ : なんなんだこいつら!!
[main] 保健衛生大臣 : 15d6 (15D6) > 51[5,4,1,4,5,4,1,6,1,3,2,4,5,5,1] > 51
[main] system : [ カタパルト ] HP : 147 → 96
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 出ろおおおがんだあああああむ
[main] カタパルト : そろそろやばい
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…サイコミュって操作難しいのだから…
[main] マチュ : こんなところいられるか!!さっさと逃げるぞ!!
[main] マチュ : 1D6 (1D6) > 2
[main] 保健衛生大臣 : !!
[main] マチュ : 2.移動
[main] アンジェラ : !!!
[main] マチュ : カタパルト前!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…流石NTなのだから…
[main] マチュ : 自分の体のように動くマチュねえ…
[main] アンジェラ : 1d6 私が……機械だからかしら……? (1D6) > 6
[main] 保健衛生大臣 : あ
[main] マチュ : あ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : あ
[main] アンジェラ : ゴゴゴゴゴ
[main] マチュ : まずいまずいまずい
[main] カタパルト : 待ってくれ!待ってくれ!
[main] アンジェラ : ……笑わせないで……
[main] アンジェラ : 1d100 *チュドーン* (1D100) > 68
[main] system : [ カタパルト ] HP : 96 → 28
[main] カタパルト : 生き延びた
[main] マチュ : 大穴開いたァ!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…あと1発で落ちそうなのだから…
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 (1D6) > 5
[main] マチュ : !
[main] 保健衛生大臣 : 5移動
[main] マチュ : セーフ…
[main]
GM :
なるか…!?
クリアなるか…!?
[main] マチュ : 1D6 マチュ、いきマチュ! (1D6) > 2
[main] アンジェラ : !!!!
[main] 保健衛生大臣 : !!!
[main] GM : うおおおおおおお!?
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : !!!!!!
[main] アンジェラ : すごい ニュータイプだ
[main]
マチュ :
2.移動
おおおおおおおお!!!
[main] GM : 飛び出していけ 宇宙の彼方
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…NTは格が違うのだから…
[main] マチュ : 目の前をぶち抜くプラズマ
[main] アンジェラ : 目の前をぶち抜く プ ラ ズ マ
[main] GM : 文句なしの最高記録
[main] マチュ : この機体よくわかんないけど…なんかわかった!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…これでジオンは安泰なのだから…
[main] アンジェラ : オメガサイコミュってすごいのね……
[main] 保健衛生大臣 : 1d6 しかしね…わたしも後に続くのだから… (1D6) > 1
[main] GM : おあ
[main] 保健衛生大臣 : 1攻撃
[main] マチュ : あ
[main] 保健衛生大臣 : 15d6 (15D6) > 62[4,1,5,4,5,6,4,3,3,5,6,6,5,1,4] > 62
[main] アンジェラ : おお
[main] system : [ カタパルト ] HP : 28 → -34
[main] カタパルト : あぁ^〜
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ジオンはマチュに託しt──────
[main] マチュ : ああ…母艦が壊れちゃったマチュねえ…
[main]
ギレン総帥 :
チィ……この母艦はもうダメか
脱出するとしよう
[main] ギレン総帥 : ジオンの命運は……
[main]
ギレン総帥 :
ガンタンクは、お前に任せたぞ
マチュ!
[main] マチュ : 分かりました~~~~!!このイデとサイコミュの力お見舞いしてやりマチュよ~~~!!
[main]
GM :
何光年と離れてても
踏み出した身体が止まらない
[main] GM : 今
[main] GM : 君の声が
[main] GM : 遠く聞こえてる
[main] マチュ : 光っている
[main]
GM :
[main]
GM :
[main]
GM :
ということでおそらくガンタンクTRPG史上初のグッドエンド!!
宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[main] マチュ : 宴だァ~~~~~~!!!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…宴だァ~~~~~~~~~!!!なのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : 宴だァ~~~~!!3/4死んでるけど
[main] マチュ : 意外といけるもんだなァ…
[main] アンジェラ : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!
[main]
アンジェラ :
いやぁニュータイプだったわ
キラキラ見えたりしてない?
[main]
GM :
マチュがすごかった
マジでオメガサイコミュ起動してた
[main] マチュ : そりゃもうバリバリ見えてるでしょう
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…人数が4人と少ないのもあったとはいえ攻撃1回だけしか出さなかったのは脅威的な操縦なのだから…
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : ね、ねまちゅよ
[main] 異形の森の使者『ロミアス』 : またね~~~~~!
[main] マチュ : またね~~~!!
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…またね~~~~~!!!なのだから…
[main] マチュ : 折角だから連邦の末路を振りマチュか
[main] GM : あ、皆さんのパーツ案とか貼っときますね
[main] マチュ : choice[イデオンガンで滅ぼした,刻が…見える…!] (choice[イデオンガンで滅ぼした,刻が…見える…!]) > イデオンガンで滅ぼした
[main] マチュ : それはそう
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ジオンの完全勝利なのだから…
[main] アンジェラ : イデオンガン最高!イデオンガン最高!
[main] マチュ : イデしか勝たん
[main] 保健衛生大臣 : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…一番マシなこだわりを引いたっぽいのだから…
[main] マチュ : マチュで来たからにはとにかく強そうなのとサイコミュは入れようと思ってた
[main]
保健衛生大臣 :
しかしね…わたしは衛生重視でずっと続けてたのだから…
しかしね…1度も引かれなかったのだから…
[main] マチュ : 悲しいでしょ…
[main] アンジェラ : 思いつきwith難産
[main] マチュ : なんかジークアクス三話でジムの名前がゲルルグになってたの大分ややこしいことになってマチュよね…
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…どの部位も比較的マシなのが選出された感あって笑うのだから…
[main] マチュ : 大臣の消毒押しが強い
[main] マチュ : 実際キャラにテーマあると考えるのもやり易いよね
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ねじれはアンジェラ産かと思ったら違ったのか…なのだから…
[main] マチュ : それはそう
[main]
GM :
こんな感じ
ほぼロミアスとマチュでおまけにアンジェラだった
保健衛生大臣のパーツは一つも採用されなかった こんな確率ある?
[main] アンジェラ : かわいそう
[main] マチュ : 割とあるにはある
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…4人で6パーツだと自分のが引かれない確率は17%あるようなのだから…
[main] マチュ : そこそこ高いなァ…
[main] GM : でもシャンタンク、やっぱり面白いね
[main] マチュ : ああ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…毎回アホな機体ができて楽しいのだから…
[main] GM : 今回は言うほど変な機体じゃないんだよな
[main] マチュ : それはそう
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…それはそうなのだから…
[main] マチュ : 酷いときはホントに酷いもんなァ…
[main] GM : お前見てみろよこの今までのクソみてえな機体たちを!
[main] マチュ : それはそう
[main] マチュ : ケツで走るけつまんこいエンジンの機体…
[main] アンジェラ : 今度はヅダもやってみたいわ
[main] GM : バイノーラル洗脳音声で人力稼動する機体…
[main] アンジェラ : なんかこの洗脳音声の半分知ってる……
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…全身ちんぽやんの機体やらR-TYPEやらなのだから…
[main] GM : エヴァンゲリオン5000人で持ち上げて動く機体…
[main]
マチュ :
そういや今回ジオン側でやったら勝利したマチュね
やっぱり連邦はダメだな…
[main]
GM :
そうだな
ダイスの神はジークアクスルート派なのかもしれない
[main] マチュ : おお
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…ジオンルートでもわたしは死んだのだから…
[main] GM : 逃れられぬカルマ
[main] マチュ : 悲しいでしょ
[main] アンジェラ : 保健衛生大臣は死亡したわね
[main] マチュ : 何度やっても保健衛生大臣の歴史が変わらない…
[main] マチュ : これシュタインズゲート?
[main] GM : 世界線変えないと生存しない系の保健衛生大臣?
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…わたし、ヒロインだった!?のだから…
[main] マチュ : おお
[main] アンジェラ : しかしねぇ……別にわざわざ生存させるほどの奴でもないのだから……
[main] マチュ : 悲しいでしょ
[main] 保健衛生大臣 : しかしね…悲しいだろなのだから…
[main]
GM :
実際次はヅダもやりたいし
モビルファイターTRPGやりたいけどルルブ公開されてないんだよな〜
[main]
アンジェラ :
そろそろ寝るわ
またね~~~~~~
[main]
GM :
よーしじゃあ私もログを取ろう
またね〜〜〜〜〜!!!
[main]
保健衛生大臣 :
しかしね…お疲れシャンなのだから…
しかしね…またね~~~~~!!!なのだから…
[main]
マチュ :
私もそろそろ寝よう!
お疲れシャン!ジークジオン!ジークジオン!
またね~~~~~!!