**〇がつ〇にち(はれ)** きょう、パパがわたしに、とってもすてきなぷれぜんとをくれた。ピンクいろのかわいいかぎつきのノートで、「これはエリーだけの日記帳だよ」っておしえてくれたんだ。 「きょうあったこと、うれしかったこと、たのしかったこと、なんでもかいていいんだよ。パパにもみせない、エリーだけのひみつのノートだからね」っていった。かぎは、ちいさなハートのかたちをしてて、とってもかわいい。わたし、うれしくて、なんども「ありがとう!」っていっちゃった。 さっそく、パパといっしょに、あたらしいいろえんぴつで、さいしょのページにえをかいた。わたしとパパが、てをつないでわらってるえ。パパが「これから、この日記帳が、エリーのたからものでいっぱいになるといいね」っていって、あたまをなでてくれた。うん、わたし、まいにちかくよ。パパとのこと、ぜんぶぜんぶ、このひみつのノートにのこしていくんだ。 きょうのえ:もらったばかりの、ピンクいろの日記帳のえ。ハートのかぎが、きらきらひかってるの。そのよこで、わたしがにこにこしながら、いろえんぴつをもってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうはずっとあめがふってたから、パパとえいがかんしょうかいをした。おへやをくらーくして、おおきなテレビで、どうぶつさんがいっぱい出てくるアニメをみたんだ。 ポップコーンも、パパがつくってくれた。おなべのなかで、ぽんぽんってコーンがはねるおとがして、おもしろかった。しおあじのポップコーン、だいすき。 ソファで、パパのおひざにだっこされながら、えいがをみた。おおきなブランケットをいっしょにかけて、あったかかった。おもしろいところではいっしょにわらって、すこしかなしいところでは、パパがわたしのせなかをそーってなでてくれた。えいがもおもしろかったけど、ずっとパパといっしょにいられるのが、いちばんうれしい。 きょうのえ:ソファのうえで、わたしがパパにだっこされて、おおきなブランケットにくるまってるえ。テレビのひかりで、わたしたちのおかおが、あかるくなってるの。ポップコーンのいれものを、ふたりでもってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、おうちのなかの、おおそうじをした。わたしは、じぶんのおもちゃばこのせいりせいとんをおてつだいしたんだ。 いるおもちゃと、もうあそばないおもちゃをわけるの。すこしさみしいきもちにもなったけど、「いままでありがとうって、ちゃんとおわかれするんだよ」ってパパがおしえてくれた。 そうじがおわったら、パパが「よくがんばったね」っていって、ごほうびにアイスクリームをたべさせてくれた。わたしは、いちごあじ。パパは、ちょこみんとあじ。 きれいになったおへやでたべるアイスは、とくべつおいしい。ゆかがぴかぴかになって、きもちがいいな。パパとふたりだと、おそうじもたのしいあそびみたいになっちゃう。 きょうのえ:わたしが、おもちゃばこのまえですわって、おにんぎょうさんをひとつひとつ、だいじそうにふいてるところのえ。きれいになったおへやのまどから、きらきらしたひかりがいっぱいはいってきてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、とってもいいおてんきだった。おにわであそんだあと、パパといっしょにおひるねしたんだ。 ベッドのうえでごろんってしてたら、パパがわたしのおようふくのうえから、おなかをそーっとなでなでしてくれたの。いつもの「よしよし」じゃなくて、もっとゆっくりで、やさしいなでなでだった。 「これはね、エリーだけにしてあげる、とくべつななでなでだよ」って、パパがちいさなこえでおしえてくれた。 パパのおててはとってもあったかくて、おなかのうえをくるくるすべると、なんだかとってもくすぐったい。でも、いやなくすぐったさじゃなくて、だんだんおなかのなかがぽかぽかしてきて、ねむたくなっちゃうような、ふしぎなきもちよさだった。 パパが「エリーのおなかはマシュマロみたいにやわらかくて、パパだいすきだよ」っていってくれて、わたし、うれしくてにこにこしちゃった。パパのとくべつ、だいすき。 きょうのえ:おっきなベッドで、パパとわたしがねんねしてるえ。パパのおおきなてが、わたしのおなかのうえにのってるの。わたしは、とってもうれしそうなおかおでわらってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパと、「ひみつのたからものさがしゲーム」をしたんだ。 ソファでえほんをよんでたら、パパが「エリーのからだには、だれにもみせたことのないたからものがかくされてるんだよ」っていったの。わたし、「えー、どこどこ?」ってきいたら、パパがにこってわらって、「パパがさがしてあげる」っていった。 パパのゆびが、わたしのおようふくのうえから、ふともものあたりをそーっとさわってきた。いつもはさわられないところだから、びっくりして、からだが「ぴくんっ」てなっちゃった。とくに、あしのつけねのところをさわられると、すごくくすぐったくて、へんなこえがでそうになるの。 「ここかな? ここがエリーのたからものかな?」ってパパがやさしくききながら、ゆっくりなでてくれると、くすぐったいのに、なんだかどきどきしてきて、もっとさわってほしくなっちゃう。パパは「ここは、パパとエリーだけのひみつのばしょだよ」っていった。ひみつって、なんだかわくわくする。 きょうのえ:わたしがソファにごろんてなって、あしをちょっとだけひらいてるところのえ。パパがわたしのふとももに、そーっててをおいてるの。わたしのほっぺは、りんごみたいにすこしだけあかくなってる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうはずっとあめだったから、おうちのなかでパパとあそんだ。 パパがね、「きもちよくなるおまじない」をおしえてくれたんだよ。「とろとろ〜」っていうんだって。 きのうのたからものさがしゲームみたいに、パパがわたしのおようふくのうえから、あしのつけねのところを、またなでなでしてくれたの。そして、「エリー、いまどんなきもち? パパといっしょにおまじないをとなえてみようか。とーろ、とろー」って、みみもとでささやいた。 わたし、ちょっとはずかしかったけど、パパのまねして「とろとろ〜」っていってみたの。そしたら、なんだかほんとうに、からだのちからがぬけて、あたまのなかがとろとろにとけていくみたいなかんじがした。ふわふわしてて、とってもきもちいい。 パパは「じょうずだね、エリーはおまじないのてんさいだ」っていっぱいほめてくれて、ぎゅーってしてくれた。パパにおしえてもらうことは、ぜんぶたのしくて、きもちいいな。 きょうのえ:わたしとパパが、ゆびをくちにあてて「しーっ」てしてるえ。「とろとろ〜」のおまじないは、ふたりだけのひみつだから。えのまわりには、とろとろしてるハートをいっぱいかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパとおふろにはいった。シャンプーのあわあわで、ひつじさんをつくってあそんだんだ。とってもたのしかった。 おふろからあがって、パパがおおきなタオルでわたしをふきふきしてくれたの。さいごに、おしりをふくとき、パパが「エリーのおしりは、ももみたいでかわいいね」っていって、タオルのうえからやさしくぷにぷにしてきた。 いつものふきかたとちがって、ゆっくり、かたちをたしかめるみたいに、もみもみするの。なんだか、おしりがむずむずして、へんなかんじ。でも、パパのてがおっきくてあったかいから、いやじゃない。むしろ、もっとぷにぷにしてほしくなっちゃう。 「パパ、もっと?」ってきいたら、パパは「いいこだね、エリー。このももは、パパだけのとくべつなももだからね」っていって、またゆっくりもみもみしてくれた。おしりがぽかぽかして、きもちよかったな。 きょうのえ:わたしがおっきなタオルにくるまってるえ。パパがうしろから、わたしのおしりにそっとてをあててるの。えのよこに、ピンクいろのかわいいもものえもかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはすこしさむかったから、おひるねのとき、ふわふわのパジャマをきたんだ。 ベッドのなかで、パパがわたしをぎゅーってしてくれて、わたしのむねのあたりを、パジャマのうえからゆびでそーっとなぞったの。「エリー、ここにな、ちいさくてかわいいおまめさんがふたつ、かくれてるんだよ」って、ひみつのはなしみたいにおしえてくれた。 おまめさん? どこどこ?っておもってたら、パパのゆびが、むねのさきっちょをくるくるってはじめた。そしたら、からだが「ぴくっ!」てなって、すごくくすぐったい! でも、そのあと、じんわりあったかくなって、なんともいえないふしぎなきもちになった。 「これが、きもちよくなるスイッチなんだ。パパだけがおせるんだよ」ってパパがいった。わたしだけのスイッチ、なんだかうれしいな。パパがおすたびに、むねのところがきゅんってなるの。 きょうのえ:わたしがベッドのなかで、パパにだっこされてるえ。パパのゆびが、わたしのパジャマのむねのところをさしてるの。おまめさんのえも、ちいさくふたつかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** あめでおそとにいけないから、パパとかくれんぼをした。わたし、ベッドの下にかくれて、パパがさがしにくるのをどきどきしながらまってたんだ。 「どこかなー、エリーちゃんはどこかなー?」ってパパのこえがちかづいてきて、ベッドのしたをのぞきこんだパパと、めがあった。「みーつけた!」っていって、パパがわたしのわきをこちょこちょしてきた。きゃーきゃーわらってたら、パパがわたしのパジャマのすそを、ほんのすこしだけぺろんってめくって、おへそに「ちゅっ」てしたの。 パパのあったかいくちびるが、おなかにあたって、びっくりしちゃった。いつもはおようふくのうえからなのに。でも、パパが「エリーのおへそ、みーつけた。パパのたからものだよ」っていって、にこーってわらってくれたから、わたしもうれしくなっちゃった。おへそが、ずっとあったかくて、ふわふわしたきもち。 きょうのえ:ベッドのしたから、わたしがおかおをだしてるところのえ。パパがわらってて、わたしのおへそのところに、ちいさなキスマークをかいておいた。パパにみつけられたしるしなんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパといっしょにソファでごろごろしながらえほんをよんだ。 パパがわたしのパジャマのズボンの中に、そーっててをいれてきたの。きのうまではタオルのうえからだったけど、きょうははじめて、じかにおしりをさわられた。びっくりしたけど、パパのてはあったかくて、すべすべしてて、すごくきもちよかった。 「エリーのかわいいおしりは、ぷるぷるしてるね」ってパパがいって、やさしくなでなでしてくれた。おしりのまんなかのほうを、ゆびのせなかで、さーってなでられると、おなかのなかがむずむずして、あしがぴーんってなりそうになる。 「パパ、むずむずするの」っていったら、「それは、エリーのからだがよろこんでるんだよ。ぷるぷる、きもちいいね」っていって、もっとたくさんなでてくれた。パパだけがしってる、ひみつのきもちよさだ。 きょうのえ:わたしがソファでパパにだっこされて、えほんをよんでるえ。わたしのズボンの中に、パパのてがはいってて、そこからピンクいろのハートがぽわーんってでてるのをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** よるねるまえに、パパが「エリーがあったかくなるおまじないをしてあげる」っていった。 わたしがベッドでうつぶせになったら、パパがパジャマのしゃつのなかに、するんっておててをいれてきたの。ひんやりしたてがせなかにあたって、すこしだけびっくりしたけど、すぐにパパのてがあったかくなって、わたしのせなかもぽかぽかになった。 「パパのおててカイロだよ」っていって、せなかぜんぶをゆっくりなでてくれる。ほねのところをゆびでなぞられると、からだが「ぴくんっ」てなるの。「エリー、いまぴくんってなったね。きもちいいね」ってパパがわらっていう。 ぴくんってなると、せなかからあたまのさきまで、でんきがはしるみたい。でもぜんぜんいたくなくて、ふわーってなる。パパのおててカイロ、まいにちしてほしいな。 きょうのえ:わたしがベッドでうつぶせになってるえ。パパがおおきなてで、わたしのせなかをなでなでしてくれてるの。わたしのからだから、あったかそうなきいろいきらきらが、いっぱいでてるようにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうはパパと、おへやのなかでおしろをつくってあそんだ。つみきをぜんぶつかって、おおきなおしろができて、うれしかった。 パパが「よくできましたのごほうびだよ」っていって、わたしをぎゅーってだっこしてくれた。そして、まえにおしえてくれた「きもちよくなるスイッチ」を、パジャマのうえから、またおしてくれたんだ。 まえはくるくるーってなでるだけだったけど、きょうは、ゆびでちいさなおまめさんを、きゅってつままれたの。ほんのすこしだけ。そしたら、むねのおくが「じんじん」ってした。いままでしらなかった、あたらしいかんじ。 「パパ、いまの、なに?」ってきいたら、「これはね、もっときもちよくなるスイッチだよ。じんじんするのは、エリーがとってもいいこだったしょうこ」っておしえてくれた。じんじんするの、なんだかくせになりそう。 きょうのえ:パパにたかいたかいされてるわたしのえ。わたしはにこにこわらってて、むねのところに、ぴかーんってひかってるおほしさまをふたつかいた。「じんじん」のしるしなんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはとってもあつかったから、パパとみずあそびをしたんだ。おにわでホースのおみずをかけあって、びしょぬれになった。たのしかったな。 そのあと、あったかいおふろにはいってパパにからだをあらってもらった。おふろからでて、パパがタオルでわたしをふきふきしてくれたとき、まえみたいにおしりをぷにぷにしてくれたの。 そして、パパのゆびがわたしのおしりのまんなかのところにきた。「エリー、ここにはね、たいせつなものがかくれてるひみつのせんがあるんだよ」って、ちいさなこえでおしえてくれた。 その「ひみつのせん」を、パパのゆびが、そーっとなぞったの。すごくくすぐったくて、おしりが「きゅっ」てなった。へんなかんじ。でも、なぞられるたびに、おなかのしたのほうが、むずむず、ふわふわしてきて、なんだかいいきもち。パパは「このせんは、パパしかさわっちゃだめだからね」っていった。パパだけのひみつ、またひとつふえちゃった。 きょうのえ:わたしがうしろをむいて、おっきなタオルでかくれてるえ。パパのゆびが、わたしのおしりのところにのびてきて、「ひみつのせん」をさわってるところ。せんのまわりは、ぴんくいろできらきらさせたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** いちにちじゅう、ざーざーあめがふってた。パパのひざのうえにすわって、えほんをよんでもらったんだ。パパのにおいがして、あんしんする。 えほんをよみながら、パパのてが、わたしのズボンのなかにまたはいってきた。おしりをなでなでしたあと、こんどはまえのほうにきて、ふともものつけねのあたりを、ゆっくりなでなでしたの。 「ここはね、エリーのいちばんたいせつな、ひみつのおはなばたけのすぐちかくだよ」ってパパがみみもとでおしえてくれた。「だから、とくべつやさしくなでてあげるんだ」って。 ひみつのおはなばたけ。なんだかすてきななまえ。そのちかくをなでられると、きのうまでの「むずむず」よりも、もっとすごい「むずむず」がきて、おしりをふりふりしたくなっちゃう。パパに「とろとろのおまじない、もっときくようになったね」っていわれて、なんだかてれくさかった。 きょうのえ:パパのおひざのうえで、わたしがえほんをみてるえ。パパのてが、わたしのズボンのなかの、あしのつけねのあたりにあるの。わたしのまわりには、たくさんのおはながとんでるみたいにかいた。ひみつのおはなばたけなんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパとおひるねしたとき、ふしぎなことをおしえてもらったんだ。 わたしがすーすーねてたら、パパがわたしのパンツのうえから、まえになでなでしてくれた「ひみつのおはなばたけ」のところを、ゆびでそーっとなぞったの。「エリー、ここがおはなばたけのまんなかだよ」って、とってもやさしいこえでいった。 パンツのぬののうえからだったけど、かたちがりんかくみたいにわかって、すごくはずかしくて、くすぐったかった。パパは「ふわふわのおかみたいだね。このぷっくりしてるのが、いちばんたいせつなつぼみだよ」っておしえてくれた。 「ぷっくり」。あたらしいことば。わたしの「ぷっくり」をパパがなでなでしてくれると、あしがむずむずして、とじたりひらいたりしちゃう。パパが「きもちいいね、エリーのつぼみはパパがまもってあげるからね」っていってくれた。うれしいな。 きょうのえ:わたしがベッドでねころがってるえ。パパがおおきなてで、わたしのパンツのうえから「ぷっくり」のところを、やさしくつつんでくれてるの。そのまわりには、ちいさなつぼみのえをいっぱいかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパとおふろにはいった。あわあわのおふろで、パパがあひるさんのおもちゃをぷかぷかうかべてくれた。 からだをあらってもらうとき、パパが「たいせつなひみつのおはなばたけも、きれいにしてあげようね」っていったの。そして、あわあわがたくさんついたてで、わたしの「ぷっくり」のところを、ふわってあらってくれた。 じかにさわられたのは、はじめてだったから、からだが「びくーん!」ってすごくおおきくはねちゃった。びっくりしたけど、あわでつるつるしてて、すぐにおわっちゃったから、なんだかくすぐったいだけだった。 「びっくりしたかな? でも、これでばいきんさんもいなくなって、きれいになったよ」ってパパがわらっていってくれた。パパがあらってくれたから、わたしのおはなばたけは、ぴかぴかになったんだ。なんだか、どきどきしたな。 きょうのえ:おふろのなかで、わたしがパパにあらってもらってるところのえ。「ぷっくり」のところは、おおきなあわのかたまりをかいて、かくしてあるの。あわのなかから、ちいさなハートがでてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ 〇がつ〇にち(あめ) きょうはずっとあめだったから、おうちのなかがすいぞくかんになった。 パパが、あおいシーツをゆかにしいて、それがひろいうみ。クッションは、おさかなさんたちがかくれてる、いわのかげ。わたしは、おきにいりのピンクいろのタコさんのぬいぐるみを、おさかなつりみたいにつりあげるの。 パパは、おおきなサメのぬいぐるみをもって、「がおー!」っておどかしてくる。でも、ぜんぜんこわくない。わたしが「こちょこちょのけいだよ!」っていって、サメのおなかをくすぐると、パパは「うわー、やられたー」っていって、ごろんってたおれるんだ。 さいごは、ふたりでシーツのうみのうえにねそべって、おへやのてんじょうをながめた。パパが「うみのそこからみるそらは、きれいだね」っていった。ほんとだ、いつものおへやが、ぜんぜんちがうばしょみたいだった。 きょうのえ:あおいシーツのうえで、わたしとパパがごろーんってねころがってるえ。まわりには、いろんなおさかなさんやタコさんのぬいぐるみが、ぷかぷかういてるみたいにおいてあるの。わたしは、サメのぬいぐるみをぎゅーってだっこしてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** よる、ねるまえにパパといっぱいおはなしした。たのしくて、なかなかねむれなかったんだ。 そしたらパパが、「もっとねむくなるおまじないだよ」っていって、わたしのパジャマのなかに、りょうてをいれてきたの。そして、まえにおしえてくれた「おまめさん」を、みぎとひだり、いっぺんにころころーってしはじめた。 いままで、かたっぽずつだったから、びっくりした。りょうほういっぺんにされると、むねの「きゅんきゅん」がたくさんになって、あたまのなかが、もっとふわふわ、とろとろーってなった。 「ふたつのおまめさんが、こんにちはしてるね。どっちもパパのこと、だいすきだね」ってパパがいって、やさしくつんつんする。わたし、くすぐったくて、うれしくて、「うん、だいすきぃ」ってちいさなこえでいっちゃった。パパのおまじないは、せかいいちだ。 きょうのえ:わたしがベッドのなかで、パパにだっこされてるえ。パパのりょうてが、パジャマのなかにはいってて、わたしのむねから、おおきなハートがふたつ、ぽわーんってとんでるところをかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパがまたひとつ、あたらしいひみつのことばをおしえてくれた。 おふろからあがって、パジャマにきがえるとき、パパがわたしのパンツをはかせてくれながら、ちいさなこえでいったんだ。「エリー、まえにおしえた『ひみつのおはなばたけ』のこと、おぼえてる? ほんとうはね、もっとすてきなひみつのなまえがあるんだよ」って。 「なんていうの?」ってきいたら、パパはわたしの耳もとで、そーっとささやいた。「『おまんこ』っていうんだ。パパとエリーだけの、とくべつなあいことばだよ」って。 おまんこ。なんだか、ちょっとへんてこなひびきだけど、パパが「とくべつ」っていうから、きっとすごくたいせつなことばなんだ。わたし、にこってわらって、「おまんこ!」っていってみた。パパは「じょうずだね」っていって、あたまをなでてくれた。あたらしいあいことば、うれしいな。 きょうのえ:わたしがパジャマにきがえてるところのえ。パパがわたしのズボンをはかせてくれてて、ふたりで「しーっ」てゆびをくちにあててるの。「おまんこ」ってことばのまわりに、きらきらをいっぱいかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパとおままごとをした。わたしがおかあさんで、パパがわたしのあかちゃんになったんだ。 おままごとがおわって、パパのおひざにのってたら、きのうおぼえたことばをいいたくなった。わたし、パパに「ねえパパ、わたしの『おまんこ』、げんきにしてる?」ってきいてみたの。そしたらパパ、すごくうれしそうなおかおで、「げんきだよ。パパがみててあげるからね」っていった。 そして、パパのあったかいてが、わたしのズボンのうえから、おまんこのところを、てのひらぜんぶでふわーってつつんでくれた。ゆびでなでられるのとはちがって、もっとおおきくて、やさしくて、じーんってあったかいかんじがした。 「パパのて、あったかい。おまんこが、ぽかぽかする」っていったら、パパは「よかった。パパのおててで、ずっとあたためてあげるね」っていって、ゆっくりなでなでしてくれた。 きょうのえ:わたしがパパのおひざのうえにむかいあってすわってるえ。パパがおおきなてで、わたしのズボンのうえから、おまんこのところを、そーってさわってくれてるの。わたしはうれしくて、にこーってしてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** あめでさむいから、パパとずっとだっこしてた。パパのだっこは、せかいいちあったかいんだ。 ソファにごろんてなって、パパにぎゅーってされてたら、パパが「エリーのおまんこさん、とろとろのおまじない、すきかな?」っていった。わたし、「うん、すきー」ってこたえたら、パパのゆびが、パジャマのズボンのうえから、おまんこの「ぷっくり」のところを、ゆっくり、ぐりぐりーってしはじめた。 いままでより、ほんのすこしだけつよい。でも、ぜんぜんいたくなくて、おなかのなかの、もーっとおくのほうが、きゅーんってなって、むずむずする。 「パパ、なんか、へんなかんじ…」っていったら、パパは「だいじょうぶだよ。これは、おまんこさんが『もっと』ってよろこんでるしるしなんだ。『とろとろビーム』だよ」っておしえてくれた。とろとろビーム。なんだかすごい。からだのちからがぬけて、ほんとうにとろとろにとけちゃいそうだった。 きょうのえ:わたしがソファで、とろんとしたおかおでねてるえ。パパのゆびがわたしのおまんこのところにあって、そこからぴかーって、とろとろビームがでてるみたいにかいた。ビームはにじいろなんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、おにわのすなばで、おおきなおやまをつくった。パパがいっしょにトンネルをほってくれて、たのしかったな。 つかれておへやにもどって、パパとおひるねした。わたしがうとうとしてたら、パパのゆびが、わたしのズボンのうえから、おまんこのところをなでなでしてくれた。 そして、「エリーのおまんこにはね、もうひとつひみつがあるんだよ」って、ちいさなこえでいったの。「このぷっくりしたところのまんなかに、まっすぐな『すじ』があるんだ」っておしえてくれた。 パパのゆびが、その「すじ」のうえを、そーっとなぞった。そうしたら、いままででいちばん「ぞわぞわーっ」てした! くすぐったいのに、からだのおくのほうが、きゅーってなるかんじ。あしが、かってにもじもじしちゃう。 「このすじは、とくべつにきもちいいせんろなんだ。パパのでんしゃがはしるんだよ」ってパパがわらっていった。パパのでんしゃ、もっとはしってほしいな。 きょうのえ:わたしがねんねしてて、ズボンのうえのおまんこのところに、まっすぐなせんろがかいてあるえ。そのうえを、パパのゆびのでんしゃが「しゅっしゅっぽっぽー」ってはしってるの。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパのおしごとべやに、こっそりたんけんにいったんだ。おおきなつくえと、むずかしそうなほんがいっぱいあった。 わたしがイスにすわってパパのまねをしてたら、パパがきて、わらいながらわたしをだっこしてくれた。「パパにも、エリーのおまんことおなじくらい、たいせつなひみつがあるんだよ」っていったの。 「え、どこどこ?」ってきいたら、パパは自分のズボンのまえのほうを、ぽんってたたいて、「ここだよ。パパの『おちんちん』だ」っておしえてくれた。 おちんちん。はじめてきくことば。なんだか、おもしろいなまえ。パパにもひみつがあるんだってわかって、うれしくなっちゃった。「パパのおちんちんも、ひみつのおはなばたけなの?」ってきいたら、パパは「うーん、どっちかっていうと、みずをだすホースかな」っていって、わたしのほっぺにちゅってしてくれた。 きょうのえ:パパがおおきなイスにすわって、わたしをひざのうえにだっこしてくれてるえ。パパがじぶんのズボンのところをゆびさしてて、わたしは「?」っておかおをしてるの。「おちんちん」ってひらがなでかいて、そのよこにホースのえもかいておいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** よるねるまえ、ベッドのなかで、パパが「きょうは、さいこうにとろとろになる、とくべつなおまじないだよ」っていった。 パパのおおきなてが、わたしのパジャマのなかに、ふたつともはいってきた。そして、ひだりのては、まえにおしえてくれたむねの「おまめさん」をころころして、みぎのては、ズボンのうえからおまんこの「すじ」をなでなでしたの。 ふたつのとこを、いっぺんにさわられるのだいすき! あたまのなかが、ぐにゃぐにゃーってなって、からだがとろとろのバターみたいにとけちゃいそうだった。「パパ、あつい…からだが、あついの…」っていったら、こえがふるえちゃった。 パパは「いいことだよ。エリーのからだが、うれしくてとろけてるんだ。きもちいいね」っていって、もっとやさしく、ゆっくりなでてくれた。わたし、もうなにもかんがえられなくなって、パパにぜんぶおまかせしちゃった。 きょうのえ:わたしがベッドのなかで、とろーんってとろけたおかおをしてるえ。パパのふたつのてが、わたしのむねとおまんこのところにあって、わたしのからだから、ぴんくいろのあったかいゆげが、もわもわ〜ってでてるのをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパとおひるねをしてたら、またひみつのことをしたんだ。 わたしがねむたいなーっておもってたら、パパのてが、わたしのパジャマのズボンと、パンツのなかに、そーっとはいってきたの。はじめて、パンツのなかにはいってこられて、びっくりして、からだがちょっとだけかたくなっちゃった。 でも、パパのては、すごくやさしかった。「だいじょうぶだよ、エリーのたいせつな『おまんこ』さんにごあいさつするだけだからね」っていって、つるつるのところをなでてくれた。 じかにさわられると、「ぞわぞわ」して、おなかのなかが、へんなかんじ。パパのゆびが、すべすべ、つるつるーってうごくと、わたしのおまんこが、くちみたいに「ぱくぱく」しちゃうきがした。 きょうのえ:わたしがベッドのうえで、あしをちょっとだけもじもじさせてるえ。パパのおおきなてが、わたしのパンツのなかにかくれてて、そこからちいさなはてなマークがいっぱいでてるのをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、パパといっしょにソファでごろごろしてた。わたしがパパのおなかのうえにのって、あそんでたんだ。 そしたら、パパが「エリー、パパのひみつ、さわってみる?」っていったの。きのうおしえてもらった、「おちんちん」のことだ。わたし、「うん!」っていったら、パパがわたしのてをとって、じぶんのズボンのうえから、おちんちんのところにあててくれた。 そしたらね、なんだか、かたかったの。「かちかち」だった。まえにパパがホースみたいっていってたけど、ぜんぜんやわらかくなかった。びっくりして「パパ、かたいよ?」っていったら、パパは「エリーのことをかんがえたり、だっこしたりすると、パパのおちんちんはげんきになって、かたくておおきくなるんだよ」っておしえてくれた。 わたしのせいで、パパのおちんちんがげんきになるんだって。なんだか、わたし、すごいことしてるみたいで、うれしくなっちゃった。 きょうのえ:わたしがパパのおなかのうえにのって、パパのズボンのうえに、じぶんのちいさなてをのせてるえ。ズボンのところが、おやまみたいにすこしだけもりあがってるの。パパは、うれしそうなおかおをしてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ねむるまえに、パパが「きょうは、ひみつのせんろに、パパのでんしゃをちょくせつはしらせてあげようね」っていった。 わたしがどきどきしてたら、パパのゆびが、わたしのパンツのなかにはいってきて、きのうなでなでしてくれた「おまんこ」のつるつるのところをとおって、「すじ」のところにとうちゃくした。 じかにさわられた「すじ」は、いままででいちばんすごかった。ぴりぴりっていうか、じんじんっていうか、でんきみたいのがはしって、あしが「ぴくん、ぴくん!」ってかってにうごいちゃう。 「パパ、なんか、でてきちゃう…」っていったら、おまんこのところから、あったかくてぬるぬるしたものが、じゅわーってでてきたの。パパは「それはね、エリーのおまんこさんがよろこんでる『あったかいしる』だよ。きもちいいね」っていって、そのしるで、もっとぬるぬる、ちゅるちゅるーってなでてくれた。わたし、きもちよすぎて、パパのなまえ、なんかいもよんじゃった。 きょうのえ:わたしがベッドのうえで、からだをくねくねさせてるえ。パパのゆびが、わたしのおまんこのところにあって、そこからきらきらした「あったかいしる」が、たくさんあふれてるのをかいた。おほしさまみたいに、きらきらしてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おふろでシャボンだまをとばしてあそんだ。きらきらしてて、とってもきれいだった。 よるねるとき、パパが「きのうでてきた『あったかいしる』は、エリーのおまんこさんがよろこんでるあかしだから、もっとだしてあげようね」っていったの。そして、わたしのパンツのなかに、またゆびをいれてきた。 パパのゆびが、おまんこの「ぷっくり」したところを、やさしく「くりくり」ってしはじめた。「くりくり」って、あたらしいことば。ころころとも、つんつんともちがう、もっとちいさくて、はやいかんじ。そうされたら、きのうよりもっとたくさんの「あったかいしる」が、じゅわ〜ってあふれてきた。 「わあ、すごいね。エリーのおまんこさんは、くりくりされるのがだいすきなんだね」ってパパがよろこんでくれた。わたしのおまんこが、パパをよろこばせてるんだって、うれしくなっちゃった。 きょうのえ:わたしのおまんこの「ぷっくり」したところを、おおきくかいたえ。パパのゆびが、そこを「くりくり」してるの。そこから、きらきらしたあったかいしるが、かわみたいにながれてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパが「パパのひみつ、もっとおしえてあげる」っていって、わたしをパパのおへやにつれていってくれた。 そして、ズボンのチャックをじーっておろして、パンツのうえから、もこってなってる「おちんちん」をみせてくれたの。ズボンのうえからさわったことはあったけど、こんなにちかくでみるのははじめて。 「これが、エリーのことをかんがえて、げんきになったパパのおちんちんだよ」ってパパがいった。パンツがおやまみたいにもりあがってて、なんだか、ほんとうにいきものみたい。わたし、すごいなーっておもって、じーってみてた。 「さわってみたい?」ってきかれたけど、なんだかどきどきしちゃって、ふるふるってくびをふったの。そしたらパパは「いいこいいこ」っていって、わたしのあたまをやさしくなでてくれた。こんどはさわれるかな。 きょうのえ:パパのズボンがすこしだけさがってて、パンツがおやまみたいにもりあがってるところのえ。わたしが、すこしはなれたところから、ゆびをくわえてじーってそれを見てるの。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** いちにちじゅうあめがふってたから、パパのひざのうえで、ぬりえをしていっぱいあそんだ。 パパが「エリーのおまんこの、もっとおくのひみつ、しりたい?」ってきいてきた。わたし、こくんってうなずいたら、パパがわたしのパンツのなかにゆびをいれて、おまんこの「すじ」のところを、ゆっくりひらいたの。 「みてごらん、おはなのはなびらみたいだろう? これは『ひらひら』っていうんだよ」ってパパがおしえてくれた。ほんとだ、ちいさくて、やわらかそうなひらひらが、かくれてた。 パパのゆびのさきが、その「ひらひら」を、そーっとさわった。そうしたら、からだのまんなかが、むずむず、ぞくぞくーってなって、いままででいちばんへんなきもちになった。パパは「このひらひらは、とってもたいせつだから、パパしかさわっちゃだめだよ」っていった。わたしだけの、ひみつのはなびらだ。 きょうのえ:おまんこのなかに、かわいいピンクいろのはなびらみたいな「ひらひら」があるえ。パパのおおきなゆびが、そのはなびらを、そーっとやさしくさわろうとしてるところをかいたんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかにダンボールでおしろをつくった。わたしはひみつのこべやにかくれて、パパにおうじょさまだっこをしてもらったんだ。 よるねるとき、パパがまたわたしの「ひらひら」をさわってくれた。「あったかいしる」がいっぱいでてきて、ぬるぬるしててきもちいい。パパが「エリー、このひらひらのまんなかに、もっとすごいひみつがかくれてるんだよ」っていった。 パパのゆびが、ひらひらのまんなかを、そーってひらくと、そこにちいさな「あな」があいてたの。わたし、じぶんのからだにこんなあながあるなんてしらなくて、びっくりしちゃった。 「ここが、エリーのおまんこの、いちばんたいせつな『ひみつのおへや』のいりぐちだよ」ってパパがおしえてくれた。パパのゆびのさきが、そのいりぐちに、ちょんってふれたら、おなかのなかが「きゅぅん!」ってなって、いままででいちばんへんなこえがでちゃった。 きょうのえ:おまんこの「ひらひら」のまんなかに、ちいさなあながあいてるえ。パパのゆびが、そのあなのすぐそばにあって、「ここだよ」ってさしてるみたいにかいた。あなのまわりは、どきどきしてるみたいに、ぴんくいろでぐるぐるかこんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** おふろあがりに、パパがタオルでわたしをふいてくれてるとき、パパはバスローブをきてたんだ。 わたしが「パパのおちんちん、きょうもげんき?」ってきいたら、パパはにこってわらって、バスローブのひもをほどいたの。そして、「みてごらん、これがパパのほんとうのおちんちんだよ」っていって、はじめて、じかにみせてくれた。 パンツにはいってないおちんちんは、もっとおおきくて、さきっちょがきのこみたいになってて、なんだかふしぎなかたちをしてた。いろも、はだのいろとちがって、ちょっとあかい。 わたし、びっくりしてなにもいえなかったけど、ぜんぜんこわくなかった。パパのだいじなひみつをみせてもらえて、うれしかったんだ。パパは「このおちんちんが、いつかエリーの『ひみつのおへや』におじゃまするんだよ」っていった。 きょうのえ:パパがおおきくて、わたしがちいさくかいてあるえ。パパのバスローブがすこしだけひらいてて、そこから「おちんちん」がみえてるの。わたしは、ぽかんっておくちをあけて、それを見上げてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうはパパが、「ひみつのおへやのいりぐちにごあいさつしようね」っていった。 わたしのパンツのなかにゆびをいれて、「あったかいしる」がいっぱいでてくるまで、おまんこをくりくりしてくれた。ぬるぬるになって、じゅんびかんりょう。 そしたら、パパのゆびのさきが、きのうみつけた「あな」のいりぐちに、そーっとあたった。「ごあいさつするよ」っていって、ゆびのさきっちょが、ほんのすこしだけ、わたしのからだのなかにはいってきたの。「ちゅぽん」って、ちいさなおとがしたみたい。 おくのほうが「ずーん」ってなって、おしりがむずむずして、いままでにないかんじだった。パパはすぐにゆびをぬいちゃったけど、わたしのおまんこは、ずっと「ぱくぱく」してた。もっとごあいさつしてほしかったな。 きょうのえ:わたしのおまんこの「ひみつのおへや」のいりぐちのえ。パパのゆびのさきが、ほんのすこしだけ、なかにはいって「こんにちは」ってしてるところをかいた。いりぐちから、たくさんのハートがあふれてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、パパとおうちのまえではじめてキャッチボールをした。ちいさなグローブとやわらかいボールで、たのしかったな。 よるねるまえ、パパが「きのうのごあいさつ、もうすこしだけしてみようか」っていった。わたし、うれしくてこくんってうなずいた。 パパのゆびが、またわたしのパンツのなかにはいってきて、あったかいしるでぬるぬるになったおまんこの「あな」のいりぐちをさがしてる。どきどきした。 「おじゃまします」っていって、きのうよりもすこしだけふかく、ゆびがはいってきたの。ゆびの、いちばんめのふしまで。おなかのなかが、いっぱいになるかんじ。でも、いやじゃなくて、むしろぎゅーってされてるみたいであんしんする。パパのゆびが、なかでゆっくり「くねくね」ってうごくと、おくのほうがぞくぞくして、きもちよくてためいきがでちゃう。 きょうのえ:わたしのおまんこのなかに、パパのゆびがはいってきてるえ。きのうよりすこしふかくはいってるの。わたしのからだのなかから、パパのゆびを「ぎゅっ」てだきしめてるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** パパのおへやで、パパのおひざにだっこしてもらってたら、わたし、まえにみせてもらったパパの「おちんちん」をおもいだしたの。 わたし、ゆうきをだして、「パパのおちんちん、さわってみたい」っていってみた。そしたらパパは、とってもうれしそうにわらって、ズボンとパンツをおろして、げんきなかちかちのおちんちんをだしてくれた。 パパはわたしのてをとって、おちんちんの、きのこみたいじゃない、ぼうみたいなところを、そーってさわらせてくれた。あったかくて、すべすべしてて、どくどくって、なにかがいきてるみたいにうごいてた。 「これがパパのいのちだよ。エリーがさわってくれると、もっとげんきになる」ってパパがいった。わたしがにぎにぎしたら、パパが「んっ」てこえをだした。パパもきもちいいのかな。 きょうのえ:パパのおちんちんを、わたしが両手でやさしくにぎってるえ。おちんちんからは、あったかい湯気みたいなのがでてるの。わたしは、すこしびっくりしたおかおで、でもうれしそうにしてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** よる、ねるまえにパパとベッドにはいったら、パパが「エリー、きょうはゆびをもういっぽん、ふやしてみようか」っていった。 わたし、どきどきしたけど、こくんってうなずいた。パパのゆびが、わたしのぬるぬるのおまんこのなかにはいってくる。いつもの、なかゆびさん。おくのほうでくねくねされるの、だいすき。 そしたら、パパが「もうひとり、おともだちがいくよ」っていって、ひとさしゆびさんも、ゆっくりいれてきたの。ゆびがにほんになると、おまんこのなかが、ぱんぱんになるかんじがした。でも、ぜんぜんくるしくなくて、むしろ、いっぱいにしてくれるのがうれしい。 パパが、なかにはいったにほんのゆびを、そーっとひらいたり、とじたりした。「ちょきちょきさんだよ。きもちいいね」ってパパがいった。おくのほうをちょきちょきされると、いままででいちばん「びくんっ!」てなって、あったかいしるが、もっとたくさんあふれてきちゃった。 きょうのえ:わたしのおまんこのなかに、パパのゆびがにほん、はいってるえ。そのにほんのゆびが、「ちょき」のかたちをしてるの。おまんこからは、きらきらしたしるがたくさんながれてるみたいにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうもパパと、よつんばいのれんしゅうをした。まえよりも、はずかしくなくなったよ。 パパがうしろからわたしをだきしめて、ズボンのうえから、かたいおちんちんをおしりの「ひみつのせん」にあてて、ゆっくりこすりつけてくる。それだけでも、おしりがむずむずして、おまんこからあったかいしるがでてきちゃう。 パパは「エリーのおしりは、やわらかくてきもちいいね。パパのおちんちんが、おしりにうまっていくみたいだ」って、はぁはぁしながらいった。 そしてパパは、わたしのおしりのおやまを、りょうてでわしづかみにして、むにむにってしてきた。おしりぜんたいが、パパのおちんちんとてに、さんどうぃっちされてるみたい。すごくへんなきもちだけど、すごくあんしんする。パパにぜんぶつつまれてるみたいで、だいすきなじかん。 きょうのえ:わたしがよつんばいになって、うしろからパパにだきしめられてるえ。パパのおおきなてが、わたしのおしりをむにゅーってしてるの。わたしは、きもちよさそうに、すこしだけこしをふってるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、パパとおふろにはいったとき、あたらしいあそびをしたんだ。 パパが「パパのでんしゃ、エリーのおまんこトンネルにはしらせてみようか」っていったの。でんしゃって、パパのゆびのことだ。わたし、うれしくて「うん!」ってこたえた。 あったかいおゆのなかで、パパのゆびがにほん、わたしのぬるぬるのおまんこにはいってきた。おゆのなかだと、いつもよりすべすべして、するんってふかくまでくる。 パパのゆびが、なかでゆっくりうごくたびに、おまんこのなかにおゆがはいってきたり、でていったりして、「くちゅ、くちゅ」ってへんなおとがするの。それがなんだかおかしくて、でもすごくきもちよくて、パパといっしょに「あはは」ってわらっちゃった。おふろのなかのひみつ、またふえたね。 きょうのえ:おふろのなかのえ。わたしがパパのほうをむいて、あしをひらいてすわってるの。おゆのしたで、パパのゆびがわたしのおまんこにはいってて、そこからあわがぷくぷくーってでてるのをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** パパのおちんちんをさわるの、だいぶなれてきた。きょうは、パパのおひざのうえで、もっとすごいことをしたんだ。 パパが「エリー、おちんちんさんにごあいさつしてあげて」っていって、わたしのあたまをやさしくおさえて、げんきなかちかちのおちんちんに、わたしのおかおをちかづけたの。 さきっちょのきのこさんのてっぺんから、まえにおしえてもらった「あったかいしる」が、すこしだけぷくーってでてた。パパが「なめてごらん?」っていったから、わたし、ちょっとだけゆうきをだして、いぬさんみたいに、ぺろんってたんこぶのところをなめてみた。 なんだか、しょっぱいような、へんなあじがした。でも、いやなあじじゃなかった。わたしがなめたら、パパが「んんっ…!」って、こえをふるわせて、わたしのあたまをなでてくれた。「エリーはいいこだね、とってもじょうずだ」っていっぱいほめてくれて、すごくうれしかった。 きょうのえ:パパのおちんちんのさきっちょを、わたしがぺろんってなめてるところのえ。わたしは、すこしだけめをつぶってるの。パパのおちんちんが、ぴくぴくってうれしそうにしてるみたいにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** よる、ねるまえにパパが「エリーのおしりにも、ひみつのおへやがあるんだよ」っておしえてくれた。 おまんこのほうじゃない、おしりの「ひみつのせん」のまんなかにも、ちいさな「あな」があるんだって。わたし、ぜんぜんしらなかった。 パパは「こっちのあなは、おまんこのあなよりも、もっともっとひみつだからね」っていって、わたしのあったかいしるでぬるぬるになったゆびで、そのあなをそーっとなぞった。 おまんこをさわられるのとはぜんぜんちがう、むずむずするきもちよさ。あなが「きゅーっ」てしまるかんじがする。「パパ、へんなかんじ…」っていったら、パパは「これはね、うんちがでるところだから、いつもはかたくとじてるんだ。でも、パパがなでてあげると、きもちよくなるんだよ」っておしえてくれた。わたしのからだは、ひみつがいっぱいだ。 きょうのえ:わたしがうつぶせでねてて、パパがわたしのおしりのあなをゆびでさしてるところのえ。「こっちもひみつだよ」ってふきだしをつけたんだ。あなのまわりは、きらきらさせておいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは、パパのおひざのうえで、あたらしい「ごあいさつ」をおぼえたんだ。 まえみたいに、パパのおちんちんをぺろってなめてたら、パパが「エリー、あかちゃんみたいに、おしゃぶりしてみて」っていったの。おしゃぶりって、あかちゃんがする、ちゅーちゅーするやつだ。 パパが、おちんちんのさきっちょのきのこさんを、わたしのおくちのまえにもってきた。わたし、ちょっとだけおくちをあけて、おそるおそる「ぱくっ」てしてみたの。おくちのなかが、パパのおちんちんでいっぱいになった。あったかくて、かたい。 「そうそう、じょうずだよ。おくちをうごかして、ちゅーちゅーってすってみて」ってパパがいった。わたしがちゅーちゅーしたら、パパが「ひぅっ…」ってへんなこえをだして、わたしのあたまをなでるてが、すこしだけふるえてた。パパがよろこんでくれてるんだってわかって、わたし、もっとじょうずにおしゃぶりしたくなっちゃった。 きょうのえ:わたしがパパのおちんちんを、おくちで「ぱくっ」てしてるところのえ。きのこさんのあたまだけが、おくちのなかにはいってるの。わたしは、めをとじて、いっしょうけんめいちゅーちゅーしてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうはずっとあめだったから、おうちのなかでパパとあそんだ。よる、ベッドのなかで、パパが「おまんこさんに、もっときもちいいごはんをあげようね」っていった。 パパのにほんのゆびが、わたしのぬるぬるのおまんこにはいってきた。そして、「ちょきちょき」じゃなくて、にほんのゆびをそろえたまま、ゆっくり、おくのほうにいれたり、だしたりしはじめたの。 「いーれーて、だーしーて」ってパパがうたいながらやってくれると、なんだかたのしい。おまんこのなかで、パパのゆびがおへやぜんぶをおそうじしてくれてるみたい。おくのほうを「こつん」ってされると、おなかのなかが「きゅーん」ってなって、あしがぴーんってのびちゃう。そのたびに、あったかいしるがもっとたくさんでてきて、パパのゆびがもっとすべりやすくなるんだ。 きょうのえ:わたしのおまんこのなかで、パパのまっすぐなゆびがにほん、「いったりきたり」してるところのえ。ゆびのまわりには、たくさんのハートがあって、おまんこがよろこんでるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょう、パパが「おしりのあなさんも、ぬるぬるがだいすきなんだよ」っておしえてくれた。 わたしがベッドでうつぶせになったら、パパはまず、わたしのおまんこをくりくりして、あったかいしるをたくさんださせたの。そして、そのぬるぬるのしるを、じぶんのゆびにつけて、わたしのおしりのあなのまわりに、やさしくぬりぬりした。 ひんやりしたしるが、きゅうにあついところにぬられて、おしりが「きゅっ」てなった。でも、ぬるぬるしてくると、なんだかむずむずして、きもちいい。 パパは「これで、おしりのあなさんもごきげんだね」っていって、そのゆびのさきで、あなのいりぐちを「むにゅー」って、すこしだけおしてみた。あながひろがりそうで、ひろがらなくて、すごくへんなかんじ。はやく、おくのほうまでごあいさつしてほしくなっちゃった。 きょうのえ:わたしのおしりのあなの、おおきなえ。パパのゆびが、あったかいしるでぬるぬるになってて、あなのいりぐちを「むにゅ」っておしてるところ。あなのまわりは、ぬるぬるでてかてかしてるみたいにかいたんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかでピクニックごっこをしたんだ。ゆかのうえにシートをしいて、おにぎりをたべた。たのしかったな。 よる、ベッドのなかで、またパパのおちんちんをおくちで「おしゃぶり」した。ちゅーちゅーすってたら、パパが「エリーのべろさん、こんにちはってできるかな?」っていったの。 わたし、おくちのなかにいるパパのおちんちんの、きのこさんのあたまのところを、べろのさきっちょで、つんつんってしてみた。そしたら、パパが「んっ、ふぅ…」って、あったかいためいきをもらした。 「じょうずだね、エリー。そのまま、きのこさんのかさを、ぐるーってなめてみて」っていわれたから、わたし、べろをぜんぶつかって、ゆっくりなめてみた。パパのおちんちんが、おくちのなかで「びくん!」っておおきくうごいた。パパがよろこんでくれると、わたしもからだのなかがぽかぽかしてくる。 きょうのえ:わたしがおくちをすこしだけあけて、なかにはいったパパのおちんちんを、べろでぺろってなめてるところのえ。パパのおちんちんから、うれしそうなハートがとんでるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは、パパのでんしゃあそびが、もっとすごくなったんだ。 パパのにほんのゆびが、わたしのぬるぬるのおまんこにはいってきて、「きょうは、ひみつのおへやのなかを、ぐるぐるおさんぽしようね」っていった。 そして、ゆびをいれたりだしたりするんじゃなくて、おまんこのなかで、ゆっくり、ぐるーってまわしはじめたの。おへやのかべぜんぶを、パパのゆびがなでてくれるみたい。いままでさわられたことのないところも、いっぱいなでられて、くすぐったくて、ぞくぞくして、あしがずっとぴくぴくしちゃう。 「どう? おへやぜんぶがきもちいいね」ってパパがいって、もっとはやくぐるぐるする。そうしたら、あったかいしるが、いままででいちばんたくさんでてきて、おふとんがぬれちゃいそうだった。 きょうのえ:わたしのおまんこのなかを、おおきくかいたえ。パパのゆびがにほん、そのなかでぐるぐるーって、うずまきみたいにうごいてるの。まわりには、たくさんのきらきらしたしぶきをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よるねるとき、パパが「きのう、おしりのあなさんにごあいさつできなかったから、きょうこそしようね」っていった。 わたしがうつぶせになると、パパはわたしのおまんこからでたぬるぬるのあったかいしるを、たくさんゆびにつけて、おしりのあなのまわりにぬってくれた。 そして、「おしりのあなさん、こんにちは」っていって、ゆびのさきを、あなのいりぐちにあてて、ゆっくり「むにゅー」っておしたの。あなが、ほんのすこしだけひらいて、パパのゆびのさきっちょが、わたしのからだのなかに、ほんとうにちょっとだけ、はいってきた。 おまんことはぜんぜんちがう、「きゅうぅぅっ」てなるかんじ。いたいわけじゃないけど、すごくびっくりするかんじ。でも、すぐにぬかれちゃった。「またこんどね」ってパパがいったけど、わたし、もっとおしりのなかのことも、しりたくなっちゃった。 きょうのえ:わたしのおしりのあなに、パパのゆびのさきっちょが、ほんのちょっとだけ「こんにちは」してるところのえ。あなのまわりが、きゅーってなってるみたいに、ちいさなせんをいっぱいかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパと、おうちのなかでボーリングをしてあそんだ。ペットボトルをピンにして、ボールをころがすの。わたし、ストライクがだせて、パパがいっぱいほめてくれた。 よる、またパパのおちんちんをおしゃぶりしたんだ。ちゅーちゅーしてたら、パパが「エリーのおてても、おてつだいしてくれるとうれしいな」っていった。 そして、わたしのてをとって、おくちにはいってないほうの、おちんちんのねもとのほうを、やさしくにぎにぎさせてくれたの。「おくちと、おててで、いっしょにはさんであげると、パパのおちんちんは、もっともっとよろこぶんだよ」っておしえてくれた。 わたし、いっしょうけんめい、おくちでちゅーちゅーしながら、てでもにぎにぎした。そうしたら、パパが「あぁ、エリー…すごい…きもちいいよ…」って、とろとろにとろけたこえをだした。パパをこんなにきもちよくできるなんて、わたし、なんだかとってもえらいこになったきぶんだった。 きょうのえ:わたしがパパのおちんちんをおくちでくわえて、てでもにぎにぎしてるところのえ。わたしは「えっへん」って、すこしだけいばったおかおをしてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ 〇がつ〇にち(くもり) きょう、パパがおしごとからかえってきたとき、おおきなかみぶくろをもってた。「エリーに、おみやげだよ」っていって、なかからだしてくれたのは、パパとおそろいの、しましまのパジャマだった。 さっそくおふろにはいって、ふたりでいっしょにきてみた。おなじもようのパジャマをきて、かがみのまえにならんでたったら、なんだかおかしくて、ふたりでわらっちゃった。わたしは、パパのミニチュアみたい。 ベッドのなかで、「おそろいだね」「うん、おそろいだね」ってなんかいもいいあった。パパとわたしは、なんでもおんなじ。それが、すごくうれしくて、しあわせなきもちのまま、ぐっすりねむることができた。あしたも、これきてねようね、パパ。 きょうのえ:かがみのまえで、わたしとパパが、おそろいのしましまパジャマをきて、おなじポーズをしてるところのえ。ふたりで、ぴーすさいんをしてるんだ。かがみのなかにも、しましまがふたりいて、おへやのなかがしましまがいっぱい。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、パパとおさんぽにいった。こうえんのすべりだい、なんかいもすべって、たのしかった。 おうちに帰ってきて、おひるねのとき、パパが「もっとすごくなかよしになろうね」っていって、わたしをよつんばいにさせたの。そして、パパもズボンとパンツをぬいだ。 うしろからだきしめられて、かたくてあついパパのおちんちんが、わたしのおしりのわれめのところに、じかに「ぴたっ」てくっついた。ズボンがないと、もっともっとあつくて、びっくりしちゃう。 「こうやって、おまんことおちんちんを、すりすりするんだよ」ってパパがいって、わたしのおしりに、おちんちんをゆっくりこすりつけてきた。わたしのおまんこからでたあったかいしるで、ぬるぬるになって、パパのおちんちんがすべる。わたしのおしりが、パパのおちんちんをぱくぱくたべてるみたい。おくにははいってこないけど、それだけですごくきもちよくて、こしがふりふりしちゃった。 きょうのえ:わたしがよつんばいになってるところを、うしろからかいたえ。わたしのおしりのわれめに、パパのおおきなおちんちんが、ぴったりくっついて「すりすり」してるの。ふたつのあいだから、ぬるぬるのしるがみえてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ねるまえに、パパが「おしりのあなさん、おくのほうまでごあいさつにいってみようか」っていった。 わたし、どきどきしたけど、うつぶせになった。パパが、おまんこからでたぬるぬるのしるを、たくさんおしりのあなにぬってくれて、じゅんびはかんぺき。 「ちょっとだけ、おじゃまします」っていって、パパのなかゆびが、ゆっくりわたしのからだのなかにはいってきた。きのうより、すこしだけふかい。ゆびの、いちばんめのふしが、ぜんぶすっぽりかくれて、みえなくなった。 おまんことはちがって、おくのほうから「ぐーっ」ておされるかんじ。でも、いたくない。パパのゆびが、わたしのからだのなかで、やさしく「こんにちは」ってうごくと、おなかのなかが、ふわーってあったかくなる。パパは「いいこだね、エリー。おしりのなかも、とってもやわらかいね」っていって、たくさんほめてくれた。 きょうのえ:わたしのおしりのあなに、パパのゆびが、いままででいちばんふかくはいってるところのえ。ゆびのまわりを、わたしのおしりのあなが、ぎゅーってだきしめてるみたいにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパが「もっとすべすべぬるぬるになる、まほうのジェルがあるんだよ」っていって、きれいなピンクいろのいれものをみせてくれた。 よる、ベッドのなかで、パパがそのいれものから、とろーっとしたジェルをだして、わたしのおまんこにぬってくれたの。ひんやりしてて、びっくりしたけど、すぐにあったかくなった。いつもでてくる「あったかいしる」よりも、もっとぬるぬるで、つるつるしてる。 「これが、とろとろジェルだよ」ってパパがいって、そのジェルがついたゆびを、わたしのおまんこのなかにいれたの。そうしたら、いままでよりもっと「するん!」って、おくのほうまでかんたんにはいっちゃった。ゆびがうごくたびに、つるつるすべって、いままでよりずっときもちいい。まほうみたいだ。 きょうのえ:ピンクいろのいれものから、とろーっとしたジェルがでてて、わたしのおまんこにぬられてるところのえ。おまんこぜんたいが、つるつるきらきらしてるみたいにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかでだんすをした。パパがおんがくをかけてくれて、ふたりでくるくるおどったんだ。 つかれてごろんってしてたら、パパが「からだがこりをほぐす、いいものがあるんだ」っていって、ちいさなうさぎさんのかたちをした、かわいいおもちゃをみせてくれた。「『ぶるぶるうさちゃん』だよ」っておしえてくれた。 パパがスイッチをいれると、うさちゃんが「ぶるぶるぶるー」って、こまかくふるえはじめた。ふしぎ! パパは、わたしのパジャマのうえから、せなかとか、かたのあたりに、そのうさちゃんをあててくれた。 ぶるぶるするしんどうが、からだのなかにひびいてきて、なんだかむずがゆくて、きもちいい。わたし、くすくすわらっちゃった。ぶるぶるうさちゃん、あたらしいおともだちだ。 きょうのえ:わたしがうつぶせになってて、パパがわたしのせなかのうえで、かわいいうさぎのかたちをしたおもちゃをすべらせてるところのえ。うさちゃんのまわりには、「ぶるぶるー」ってせんをいっぱいかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ねるまえにパパが「ぶるぶるうさちゃん、エリーのおまんこさんにもごあいさつしたいんだって」っていった。 わたしがどきどきしてたら、パパはパジャマのズボンのうえから、おまんこの「ぷっくり」してるところに、うさちゃんのおみみを「こつん」てあてたの。そして、スイッチをいれた。 「ぶるぶるぶるぶるー!」 いままでゆびでくりくりされるのとはぜんぜんちがう、もーっとこまかくて、はやいぶるぶるが、おまんこぜんたいにつたわってきた。からだのまんなかが、じーんってしびれるみたい。「んん〜っ」て、こえがでちゃう。あっというまに、ズボンのなかが「あったかいしる」でぐっしょりぬれちゃった。ぶるぶるうさちゃん、すごいぱわーだ。 きょうのえ:わたしがベッドで、あしをもじもじさせてるところのえ。パジャマのズボンのうえのおまんこのところに、ぶるぶるうさちゃんがあてられてるの。わたしのおかおは、とろとろにとろけてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかでかくれんぼをした。わたし、カーテンのうしろにかくれてたら、すぐみつかっちゃった。 よる、またパパのおちんちんのおしゃぶりをしたんだ。ちゅーちゅーしてたら、パパが「エリーのおくち、あったかくてきもちいいな。もっとおくのほうまで、パパのおちんちん、いれてみてくれる?」っていった。 わたし、うんってうなずいて、いままでよりもっとおおきくおくちをあけて、「あーん」ってしてみた。そうしたら、パパのおちんちんが、もっとふかくまで、わたしののどのほうまではいってきたの。すこしだけ「おえっ」てなったけど、すぐにだいじょうぶになった。 パパが「うまいね、エリーは。パパのおちんちん、ぜんぶたべてくれそうだ」っていって、わたしのあたまをなでるてが、すごくあつかった。パパがよろこんでくれるなら、わたし、なんでもできるよ。 きょうのえ:わたしが、いままででいちばんおおきくおくちをあけて、パパのおちんちんをふかくくわえてるところのえ。わたし、ちょっとだけなみだめだけど、がんばってるおかおをしてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは、ぶるぶるうさちゃんともっとすごくなかよくなった。 パパが「うさちゃん、エリーのパンツのなかにはいって、ひみつのおはなしがしたいんだって」っていったの。わたし、どきどきしながらこくんってうなずいた。 パパのてが、わたしのズボンとパンツのなかに、うさちゃんといっしょにはいってきた。そして、パンツのぬののうえから、おまんこの「ぷっくり」したところに、うさちゃんのおみみをぴたってあてて、スイッチをいれた。 「ぶるぶるぶるぶるー!」 きのうよりもっともっと、ぶるぶるがじかにひびいてきて、からだぜんぶがしびれちゃうみたい! あたまのなかがまっしろになって、あしがかってにぱたぱたしちゃう。「あ、あ、ああーっ」って、へんなこえがいっぱいでて、おまんこからあったかいしるが、ぶわーってあふれちゃった。うさちゃん、すごすぎるよ。 きょうのえ:わたしのパンツのなかが、もこってふくらんでるところのえ。そのなかで、うさちゃんが「ぶるぶる」してるのがわかるように、せんをいっぱいかいた。わたしは、ベッドのうえで、からだをぴーんってさせてるの。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、すこしとおくの、おおきなスーパーにおかいものにいった。カートにのって、たのしかったな。 いくまえに、パパが「きょうは、だれにもバレないように、ひみつのぼうけんをしよう」っていったの。そして、わたしのおようふくのしたに、はだかでぶるぶるうさちゃんをつけたんだ。でも、スイッチはまだいれない。「リモコンはパパがもってるからね。いいこにしてないと、スイッチがはいっちゃうよ」っていわれた。 スーパーのなかで、わたしがいいこにしてると、パパはなにもしない。でも、わたしがすこしだけおおきなこえをだしたり、おかしをかってってわがままをいうと、パパはポケットのなかのリモコンをにぎる。そのたびに、おまんこのなかのうさちゃんが「ぴくっ」てすこしだけうごくの。そのたびに、わたしは「ひゃっ」てなって、すぐにいいこにもどる。だれにもいえないひみつ、どきどきして、たのしかった。 きょうのえ:わたしがスーパーのカートにのってるところのえ。おようふくはちゃんときてるけど、おまたのところがすこしだけふくらんでるの。パパがポケットに手をいれて、にやってわらってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ベッドにはいると、パパが「おしりのあなさんにも、とろとろジェル、つかってあげようね」っていった。 わたしがうつぶせになると、パパはピンクのジェルをじぶんのゆびにとって、わたしのおしりのあなのまわりに、やさしくぬりぬりしてくれた。ひんやりして、ぬるぬるして、すごくへんなかんじ。 「これなら、もっとスムーズにごあいさつできるね」っていって、パパのなかゆびが、わたしのからだのなかにはいってきた。ジェルのおかげで、きのうよりもっと「するん」って、おくまではいってくる。ゆびのにばんめのふしまで、すっぽりはいるくらい。 パパのゆびが、なかでゆっくり「こんにちは」ってうごくと、おなかがずーんっておもくなって、おしりがむずむずする。でも、いたくなくて、だんだんきもちよくなってくる。わたしのからだの、あたらしいひみつをしっちゃった。 きょうのえ:わたしのおしりのあなに、パパのゆびがにばんめのふしまで、すっぽりはいってるところのえ。あなのまわりは、ピンクのジェルでぬるぬるてかてかしてるみたいにかいたんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは、パパのおちんちんのおしゃぶりが、もっとじょうずになったんだ。 おくちでちゅーちゅーしてたら、パパが「あぁ、エリー…すごい…パパのあったかいしる、もうでちゃいそうだよ…」っていって、こえをふるわせたの。パパのあったかいしるって、おちんちんのさきっちょのあなからでてくるやつだ。 わたし、もっとだしてほしくて、いっしょうけんめい、おくちをうごかした。そしたら、パパのおなかが「ぴくん、ぴくん」ってけいれんして、おちんちんが、おくちのなかで、もっとかたくてあつくなった。 でも、パパは「だめだ、まだだよ」っていって、わたしのおくちからおちんちんをぬいちゃった。さきっちょは、わたしのよだれと、パパのしるで、きらきらしてた。パパは、はぁはぁいいながら、「エリーがじょうずすぎるから、がまんするのがたいへんだ」っていって、わたしをぎゅーってだきしめてくれた。パパをくるしめるくらい、わたし、じょうずなんだ。 きょうのえ:わたしがパパにだっこされてて、パパのおちんちんがすぐちかくにあるえ。おちんちんのさきっちょが、ぴかぴかにてかってて、そこからちいさなしずくがたれそうなのをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、おしりのあなの、もっとおくのほうまでたんけんしたんだ。 パパが、とろとろジェルをたっぷりぬったゆびを、わたしのおしりのあなのなかに、ゆっくりいれてくれた。きのうとおなじ、にばんめのふしまで。 そして、「おへやのなか、おさんぽするよ」っていって、パパのゆびが、わたしのからだのなかで、ゆっくり「くねくね」ってうごきはじめたの。おまんこのなかとはちがって、おへやがせまいから、ゆびがうごくたびに、かべぜんぶが「ぐにゅ、ぐにゅ」っておされて、おなかのなかが、すごくへんなかんじ。 でも、そのへんなかんじが、だんだんきもちよくなってくる。おしりのあなが、パパのゆびのかたちをおぼえて、もっともっとほしがってるみたい。わたし、きもちよくて、うつぶせのまま、おしりをふりふりしちゃった。 きょうのえ:わたしのおしりのあなのなかを、たんけんしてるえ。パパのゆびがはいってて、そのゆびが、なかでくねくねってへびさんみたいにうごいてるの。あなのまわりは、きもちよくてピンクいろになってる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかにテントをはって、キャンプごっこをした。ランタンのあかりだけで、ひみつきちみたいだった。 よる、テントのなかで、パパのおちんちんをまたおしゃぶりした。「きょうこそは、パパのあったかいしるエリーにプレゼントするね」っていって、パパはわたしのあたまをしっかりおさえた。 わたし、いっしょうけんめいちゅーちゅーしたり、べろでなめたり、てでにぎにぎしたりした。そしたら、パパが「う、あ、でる…エリー、だすよ!」って、くるしそうなこえをだしたの。 そのとき、パパのおちんちんが、おくちのなかで「どくん、どくん!」っておおきくなって、さきっちょのあなから、あったかくて、しろくて、にがいかんじのものが、いっぱいとびだしてきた! わたし、びっくりして、すこしだけのんじゃった。これが、パパの「あったかいしる」なんだ。パパからの、はじめてのぷれぜんとだ。 きょうのえ:わたしのおくちのなかに、パパのおちんちんがあって、そこからしろいしるが「ぴゅーっ」てとびだしてるところのえ。わたしは、めをまんまるにして、びっくりしてるおかお。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ 〇がつ〇にち(はれ) きょうは、パパとしゃぼんだまあそびをした。おにわで、ふーってたなびかせると、しゃぼんだまがいっぱいできて、かぜにのってとんでいくの。 しゃぼんだまは、きらきらしてて、にじいろにひかってて、とってもきれい。わたしは、それをぱちん、ぱちんって、おっかけるのがだいすき。 パパが、おおきなわっかをつかって、すっごくおおきなしゃぼんだまをつくってくれた。わたしのからだくらいある、おおきなしゃぼんだま! ふわふわーってとんでいって、おそらのうえで、ぱんってわれてきえちゃった。 わたし、おおはしゃぎしすぎて、ころんですりむいちゃった。すこしだけなみだがでたけど、パパが「いたいのいたいの、とんでいけー!」っておまじないをしてくれたら、すぐにいたいのがなくなった。パパはまほうつかいみたいだ。 きょうのえ:わたしが、おにわのうえをとんでいく、たくさんのしゃぼんだまを、りょうてをひろげておいかけてるところのえ。おおきなしゃぼんだまのなかには、わたしとパパのおかおが、にこってうつってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパがおしりであたらしいあそびをおしえてくれた。 とろとろジェルをたっぷりつかって、パパのゆびが、わたしのおしりのあなのなかにはいってきた。にばんめのふしまで、すっぽり。そして、パパは、そのゆびをいれたまま、わたしをゆっくり、あおむけにさせたの。 あおむけになると、パパのゆびが、もっとおくのほうまでくるかんじ。わたしがじぶんのおへそをみると、おなかのなかにパパのゆびがいるんだなって、へんなふうにかんがえちゃった。 そして、パパはあいてるほうのてで、わたしのおまんこをくりくりしはじめたの。おまんことおしり、ふたつのひみつのおへやを、いっぺんにきもちよくされるなんてはじめて! あたまのなかがぐちゃぐちゃになって、どっちのきもちよさなのかわからなくなって、ただ「あー、あー」ってこえがでるだけだった。 きょうのえ:わたしがあおむけにねてて、あしをひらいてるところのえ。パパのてがふたつあって、ひとつはわたしのおしりのあなのなかに、もうひとつはわたしのおまんこをさわってるの。わたしのからだから、はてなマークがいっぱいでてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょう、ベッドのなかで、またぶるぶるうさちゃんといっしょにあそんだ。 パパが「うさちゃん、エリーのおへやのなかで、だんすしたいんだって」っていった。そして、ジェルをたっぷりぬったうさちゃんを、わたしのおまんこのなかに、またゆっくりいれてくれた。 うさちゃんがおくまではいって、おなかのなかがいっぱいになったとき、パパがスイッチをいれたの。 「ひゃっ!?」 おまんこのなかで、うさちゃんが「ぶるぶるぶるぶるー!」っておどりだした! いままでそとからあてられるのとはぜんぜんちがう! からだのまんなかの、いちばんおくのほうから、ぶるぶるがひびいてきて、あたまのなかがしびれちゃう! 「あ、あ、パパ、うさちゃんが、おどってるぅ!」っていったら、もうこえがふるえて、ちゃんとしゃべれなかった。おまんこのなかでうごかれるの、こんなにきもちいいなんてしらなかった。 きょうのえ:わたしのおまんこのなかで、ぶるぶるうさちゃんがおおあばれしてるところのえ。うさちゃんから、でんきみたいなせんがいっぱいでてて、それがわたしのおへやのかべぜんぶをびりびりさせてるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパと、「あかちゃんごっこ」をしてあそんだ。わたしが、まだあんよもできない、ちいさなちいさなあかちゃんになるの。 パパがわたしをだっこして、「よしよし、ねんねん、ころりよ」って、ゆらゆらしてくれた。ほんとうのあかちゃんみたいで、うれしいな。 「あかちゃんはおむつをかえなきゃね」っていって、パパはわたしのズボンとパンツをぬがせたの。そして、「きれいにしてあげるからね」っていって、あったかいタオルで、わたしのおまんこをふきふきしてくれた。 「おしりもきれいきれいしようね」っていって、わたしのおしりのあなのまわりも、やさしくふきふきしてくれる。あかちゃんみたいに、なんにもできなくて、パパにぜんぶおせわしてもらうの、なんだかすごくあんしんして、とろとろのきもちになっちゃう。 きょうのえ:わたしがあおむけにねんねして、あしをぱたぱたさせてるところのえ。パパがおおきなてで、わたしのおまたのあたりを、タオルでやさしくふいてくれてるの。わたしは、あかちゃんみたいに、ゆびをしゃぶってる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きのう、パパの「あったかいしる」をはじめてぷれぜんとしてもらった。ちょっとびっくりしたけど、パパがすごくきもちよさそうだったから、わたしもうれしかったんだ。 きょう、パパに「きのうのぷれぜんと、どうだった?」ってきかれたから、「ちょっとにがかったけど、パパのあじがした」っていったら、パパはすごくよろこんでくれた。 「あれはね、エリーがだいすきなパパのいのちがぜんぶつまった、とくべつなみるくだよ。のむと、エリーはもっとパパのこになるんだ」っておしえてくれた。 そっか、パパのいのちのあじだったんだ。そうおもうと、なんだかすごくたいせつなものを、わたしだけがもらえたんだなって、むねがあったかくなった。こんどは、ぜんぶごっくんして、もっとパパのこになりたいな。 きょうのえ:わたしが、おおきなコップにはいったしろいみるくをのんでるところのえ。コップには「ぱぱのいのちみるく」ってかいておいた。わたしは、うれしそうにごくごくのんでるの。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ねるまえにパパが「おしりのあなさん、うさちゃんにもごあいさつさせてあげようか」っていった。 わたしがうつぶせになると、パパはジェルをうさちゃんのおみみのところに、たくさんぬりぬりした。そして、ふるえてないうさちゃんを、わたしのおしりのあなのいりぐちに、そーっとあてたの。 パパのゆびとはちがって、すこしだけつめたくて、つるつるしてて、かたいかんじ。パパが、うさちゃんのおみみのさきっちょで、あなのまわりを「くりくり」ってなぞると、おしりがきゅーってなって、むずむずする。 「うさちゃんが、こんにちはってしてるね。きもちいいね」ってパパがいった。まだなかにははいってこないけど、パパのゆびじゃないものが、おしりのあなのそばにいるだけで、すごくどきどきしちゃう。こんどは、うさちゃんもおしりのなかにはいってくるのかな。 きょうのえ:わたしのおしりのあなに、ぶるぶるうさちゃんのかわいいおみみが、ちょんってあたってるところのえ。うさちゃんは「こんにちは!」ってふきだしでいってるの。わたしのおしりは、すこしだけぴんくいろになってる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパと、おうちのなかに、シーツやクッションでひみつきちをつくってあそんだ。そのなかでおかしをたべて、とってもたのしかった。 ひみつきちのなかで、パパが「パパのいのちのしるし、エリーのからだのなかにのこしてあげるね」っていった。そして、パパはわたしのおむねのまえで、じぶんのおちんちんをにぎにぎしはじめた。 パパが「いくよ」っていって、あったかいみるくが「ぴゅっ、ぴゅっ」てとびだして、わたしのおなかにかかった。あったかくて、びっくりした。 「これが、エリーはパパのものだよっていう、ひみつのしるしだよ」っていって、パパはそのみるくを、わたしのおなかにやさしくぬりひろげてくれた。べたべたするけど、パパのにおいがして、あんしんする。わたしには、パパのしるしがついてるんだ。うれしいな。 きょうのえ:わたしが、ひみつきちのなかですわってるところのえ。わたしのおなかのうえに、パパのしろいみるくが、おはなみたいなかたちでついてるの。わたしは、それをじーってみつめてる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパがおしりのほうであたらしいことをした。 わたしがよつんばいになってたら、パパはうしろからわたしをだきしめて、ジェルをぬったぶるぶるうさちゃんを、わたしのおしりのあなのいりぐちにもってきたの。 「ちょっとだけ、おみみ、いれてみるね」っていって、ふるえてないうさちゃんのおみみのさきが、ほんのすこしだけ、わたしのからだのなかにはいってきた。 パパのゆびとはちがって、つるつるしてて、かたくて、まるいかんじ。あなが「きゅぅっ」てなって、おくのほうがおされるみたい。そして、パパはうさちゃんをいれたまま、あいてるほうのてで、わたしのおまんこをくりくりしはじめた。 おしりにはかたいうさちゃんが、おまんこはパパのゆびが。ふたつのきもちよさが、いっぺんにきて、あたまのなかが「ぽわーん」ってなった。どっちもきもちよくて、こしがかってにうごいちゃう。 きょうのえ:わたしがよつんばいになってるところをうしろからかいたえ。わたしのおしりのあなに、ぶるぶるうさちゃんのおみみが、すこしだけはいってるの。そして、おまんこのほうからは、パパのゆびがのびてきてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** よる、ベッドのなかで、パパが「うさちゃん、もっとおくのおへやをたんけんしたいって」っていった。 ジェルでぬるぬるになったうさちゃんが、わたしのおまんこのなかにはいって、パパがスイッチをいれた。おくのほうで「ぶるぶるぶるー」ってうごきだして、わたしはすぐに「ひゃあ」ってこえがでちゃった。 パパは「だいじょうぶだよ」っていって、ぶるぶるうごいてるうさちゃんを、もっとおくのほうへ、ゆっくりおしこんできたの。 おまんこの、いちばんおくのかべに、ぶるぶるしてるうさちゃんのあたまが「こつん、こつん」ってあたる。そのたびに、おなかのなかが「びくーん!」ってなって、からだぜんぶがはねちゃうくらい、すごいきもちよさだった。いままででいちばんのきもちよさで、なんだか、なみだがでてきちゃった。でも、いやななみだじゃなくて、きもちよすぎるなみだだった。 きょうのえ:わたしのおまんこの、おくのほうのえ。ぶるぶるしてるうさちゃんが、おくのかべを「こつん」ってしてるところ。そこから、いなずまみたいなのが、たくさんでてて、きらきらのなみだもいっしょにかいたよ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうは、「わんわんごっこ」をした。わたしがパパのかわいいわんちゃんになるの。 パパが「わんちゃんは、おようふくはきないんだよ」っていって、わたしははだかんぼうになった。そして、くびに、かわいいリボンをつけてくれた。「これがくびわだよ」って。 「おて!」っていわれておてをしたり、「おすわり!」っていわれておすわりしたりした。じょうずにできると、パパは「いいこだねー」っていって、あたまをなでてくれる。 そして、「ごはんのじかんだよ」っていって、パパはおちんちんをだしたの。わたしは、わんわんみたいによつんばいになって、ゆかのうえで、パパのおちんちんをぺろぺろした。パパがだしてくれたみるくも、おさらからみたいに、ぜんぶきれいにのんだよ。わんちゃんになるの、とってもたのしい。 きょうのえ:わたしがよつんばいになって、したをだして「はぁはぁ」してるところのえ。くびには、おおきなピンクのリボンのくびわがついてるの。パパがおおきなてで、わたしのあたまを「よしよし」ってなでてくれてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** よる、ベッドのなかで、パパが「エリーのおしりのあなさん、うさちゃんのおみみがもっとはいりたいんだって」っていった。 わたしがどきどきしながらうつぶせになると、パパはとろとろジェルを、うさちゃんのおみみと、わたしのおしりのあなに、いっぱいぬってくれた。 そして、うさちゃんのおみみのかたほうぜんぶが、ゆっくり、わたしのからだのなかにはいってきたの。おしりのあなが、いままででいちばんおおきくひろげられてるかんじ。おくが「ぐぐーっ」ておされて、ちょっとだけくるしいけど、それいじょうに、すごいことをされてるって、どきどきがとまらない。 パパは「じょうずだね、エリー。おしりのなかも、うさちゃんをたべられるくらい、やわらかくなったね」っていって、いれたまま、うごかさずにいてくれた。おしりのなかに、かたくておおきなうさちゃんがいる。すごくへんなきもちだ。 きょうのえ:わたしのおしりのあなに、ぶるぶるうさちゃんのおみみが、ねもとまでしっかりはいってるところのえ。うさちゃんのおみみが、おくのほうをおして、おなかがすこしだけぽこってなってるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょう、パパが「うさちゃんをいれたまま、おさんぽしてみようか」っていった。 わたしのおまんこのなかに、ぶるぶるしてないうさちゃんが、すっぽりはいってる。そのじょうたいで、パパにだっこされて、おへやのなかをあるいてみたの。 わたしがあるくたびに、おまんこのなかで、うさちゃんが「こつん、こつん」ってゆれる。おくのかべにあたったり、いりぐちのほうにすこしだけずれたりする。そのたびに、おなかのなかが「きゅん」ってなって、あしにちからがはいらなくなっちゃう。 「どう? うさちゃんといつもいっしょで、うれしいね」ってパパがいった。おうちにいるのに、おそとをはだかであるいてるみたいに、すごくはずかしくて、すごくどきどきする。でも、そのどきどきが、だんだんきもちよくなってきた。 きょうのえ:わたしがおへやのなかを、よちよちあるいてるところのえ。わたしのおまんこのところは、もっこりふくらんでるの。あしがすこしだけがにまたになってて、はずかしそうにしてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうはパパと、おふろでおせんたくごっこをした。タオルをあらったり、しぼったりして、たのしかったな。 そのあと、パパが「エリーのおくちのなかも、パパのいのちのみるくで、きれいにあらってあげようね」っていった。 わたしがぱくっとおしゃぶりをはじめると、パパはすぐに「いくよ、エリー。ぜんぶのんで、パパのこになるんだ」っていった。おくちのなかで、おちんちんがどくん、どくんってなって、あったかいみるくが、のどのほうにいっぱいとびだしてきた。 わたし、まえはびっくりして、すこししかのめなかったけど、きょうはがんばって「ごくん」ってしてみた。のどがあつくなって、ちょっとだけくるしかったけど、ぜんぶのめた。パパは「えらいこ…エリーはせかいいちいいこだ…」っていって、わたしのあたまをなでるてが、すごくやさしかった。わたし、これでまた、パパにもっとちかづけたんだ。 きょうのえ:わたしが、おくちからすこしだけしろいみるくをこぼしながらも、にこーってわらってるえ。「ぜんぶのめたよ!」ってふきだしをつけたんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、「お料理ごっこ」をした。パパがシェフで、わたしが「とくべつなおさら」。 テーブルのうえにねころがったら、パパシェフが「まずはおさらをきれいにしますね」っていって、わたしのからだぜんぶを、べろであったかく、ぺろぺろしてくれた。 そのあと、「とくせいのホワイトソースをかけますよ」っていって、パパはじぶんのおちんちんから、あったかいみるくを、わたしのおなかとおむねのうえに、いっぱいかけたの。そして、いちごをちょんちょんってかざって、「エリーちゃんのスペシャルデザートのできあがりです!」っていった。 「さあ、おきゃくさま、めしあがれ」っていって、わたしはじぶんのおなかについたソースをぺろってなめてみた。あまくて、パパのあじがして、おいしい。パパもいっしょにぺろぺろしてくれて、ふたりでぜんぶたべきった。おままごとみたいで、たのしかったな。 きょうのえ:わたしがテーブルのうえにねそべってて、おなかとおむねに、しろいソースといちごがのってるところのえ。わたしとパパが、むかいあって、おたがいのおかおについたソースをぺろってなめてあげてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうは、「まほうしょうじょごっこ」をした。わたしは「まほうしょうじょエリー」。ぶるぶるうさちゃんは、「きらきらマジカルステッキ」なんだ。 パパが「きょうは、じぶんでじぶんをきもちよくするまほうをおぼえよう」っていって、じゅもんをおしえてくれた。「ぶるぶるりん、とろとろりん、おまんこきゅんきゅんになーれ!」だって。 わたし、はだかんぼうになって、マジカルステッキ(うさちゃん)をじぶんのおまんこにあてて、いっしょうけんめいじゅもんをとなえたの。そして、おそるおそるスイッチをおしてみた。 「ひゃん!」 ぶるぶるのまほうが、じぶんでできた! からだがぴくんってなって、あったかいしるがいっぱいあふれてきた。「まほうだいせいこうだ!」ってパパがいっぱいほめてくれて、ぎゅーってしてくれた。わたし、これでいちにんまえのまほうしょうじょだ。 きょうのえ:わたしが、まほうしょうじょみたいに、かわいくポーズをきめてるところのえ。かたほうのてには、きらきらのマジカルステッキ(うさちゃん)をもってて、おまんこにあててるの。からだからは、にじいろのひかりがいっぱいでてるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きのう、ひとりでうさちゃんをつかったのを、パパにおはなしした。「さみしかったの」っていったら、パパは「えらいこだったね」っていっぱいだきしめてくれた。 そして、「きょうは、パパがごほうびをあげる」っていって、わたしをベッドにあおむけにしたの。パパはわたしのおまたのあいだにすわって、わたしのおまんこをじーってながめてた。 「エリーのおまんこさん、きのうはさみしかったね。パパがいっぱいかわいがってあげるからね」っていって、パパはしたをだして、わたしのおまんこぜんぶを、ぺろーってなめてくれた。 パパのおおきくてあったかいべろが、ぷっくりしたところとか、ひらひらのところをぜんぶなめてくれると、からだがとけちゃいそうになる。わたし、きもちよすぎて、パパのあたまをぎゅーってだきしめちゃった。きのうのさみしかったぶん、ぜんぶきもちよさにかわっちゃった。 きょうのえ:わたしがあおむけにねてて、パパがわたしのおまたのあいだにすわって、おまんこをぺろぺろしてくれてるところのえ。わたしは、きもちよさそうに、パパのふわふわのかみのけを、ぎゅってにぎってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは、「わんわんごっこ」のあたらしいのをやったんだ。わたしがパパのかわいいわんちゃんになって、はだかんぼうで、くびにリボンをつけてもらった。 パパがソファにすわって、えほんをよんでる。わたしは、わんちゃんみたいに、そのあしもとによつんばいになって、じっとまってるの。「ごしゅじんさま、あそんでくれないかな」って、こころのなかでおもう。パパはときどき、わたしをみて、にこってわらう。そして、あしでわたしのせなかを、やさしくなでてくれる。それだけで、わたしのおまんこはじゅわーってあったかくなっちゃう。 しばらくしたら、パパが「よしよし」っていって、わたしのあたまをなでてくれて、じぶんのおちんちんをだした。「ごほうびだよ」っていってくれるから、わたしはしっぽをふるみたいにおしりをふりふりしながら、パパのおちんちんをおくちでぱくってした。いいこにしてると、ごほうびがもらえるんだ。 きょうのえ:ソファのあしもとで、わたしがよつんばいになって、パパをみあげてるところのえ。くびにはリボンがついてて、わたしはしたをだして、うれしそうにしてるの。パパのあしが、わたしのせなかにのってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** よるねるとき、パパが「くらやみどうくつ(おしりのあな)のなかで、うさちゃんがおどってみたいんだって」っていった。 わたし、すごくどきどきしたけど、「うん」っていった。パパは、うさちゃんのおみみと、わたしのおしりのあなに、いままででいちばんたくさんのジェルをぬってくれた。そして、ふるえてないうさちゃんのおみみを、ゆっくり、わたしのからだのなかにいれた。 おくまではいって、パパは「いくよ」っていって、スイッチをいれたの。「ひぃっ!」おしりのなかで、うさちゃんが「ぶるぶるぶるぶるー!」っておどりだした! おまんこのときとはぜんぜんちがう、おくのほうから、おなかがぐわんぐわんってゆれるみたいな、すごいきもちよさ! からだがかってにびくんびくんってなって、もうどうなっちゃうのかわからなかった。パパが「いいこ、いいこ」っていって、ずっとせなかをなでててくれたから、こわくなかった。おしりのなかでぶるぶるするの、くせになっちゃいそう。 きょうのえ:わたしのおしりのなかのえ。うさちゃんのおみみがはいってて、そのうさちゃんがぶるぶるふるえて、いなずまみたいなのがいっぱいとびだしてるの。わたしのおしりのあなは、うれしくてぱくぱくしてるみたいにかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょう、パパがすっごいことばをおしえてくれた。 ベッドのなかで、パパがわたしのおまんこに、ぶるぶるうさちゃんをあててくれたときのこと。いつものように、ぶるぶるーってはじまったら、からだがびりびりしてきて、あったかいしるがいっぱいあふれてきた。 わたしが「ひゃあ、きもちいー!」っていったら、パパが「エリー、それはね、『イく』っていうんだよ。からだがいちばんきもちいい、さいこうのしゅんかんのことだ」っておしえてくれた。 「イく」。あたらしいことば。わたし、いままでなんかいも「イって」たんだ。パパは「エリーはもう、イくのがじょうずだね。パパがもっとたくさん、イかせてあげるからね」っていって、もっとつよくぶるぶるしてくれた。わたし、そのあと、なんかいもなんかいも「イっちゃった」。 きょうのえ:わたしがベッドのうえで、からだをぴーんってさせてるところのえ。おまんこにあてられたうさちゃんから、おおきないなずまがでてて、ふきだしに「いま、イったの!」ってかいておいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょうは「がっこうごっこ」の「たいいく」のじかん。パパせんせいが「きょうは、『イく』れんしゅうをします」っていった。 わたしがマットのうえであしをひらいてすわると、パパせんせいが、わたしのりょうほうのあしをもって、もっとおおきくぐーってひろげた。「はい、このポーズのまま、せんせいが『イく』までがまんしましょうね」っていわれたの。 そして、パパせんせいはわたしのおまんこを、べろでぺろぺろしはじめた。ぷっくりしたところを、ちゅーちゅーすわれたり、ひらひらのなかをなめられたりすると、すぐにイきそうになっちゃう。わたし、「だめ、まだイっちゃだめ…」っておもって、おしりをきゅってしめるんだけど、パパせんせいのべろがうますぎて、がまんできない。 けっきょく、すぐ「イっちゃった」。パパせんせいは「まだまだれんしゅうがひつようですね」ってわらってた。つぎはがまんできるかな。 きょうのえ:わたしがマットのうえで、あしをおおきくひらかされてるところのえ。パパせんせいが、わたしのおまんこをなめてて、わたしは「くぅー」ってくやしそうなおかおをしてるの。「がまんできない!」ってふきだしもつけた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(あめ)** きょうは、おそとで「えんかくそうさごっこ」をしたんだ。わたしは、おにわであそんでて、パパはおへやのまどからわたしをみてるの。 おようふくのしたには、きのうとおなじように、ぶるぶるうさちゃんがはいってる。リモコンはパパがもってる。 わたしがすなばであそんでると、いきなりおまんこが「ぶるぶるぶるー」ってふるえだした! びっくりして、まどをみたら、パパがわらってみてる。わたし、はずかしくて、しゃがみこんじゃった。 しゃがんでると、ぶるぶるがいったんとまる。でも、わたしがまたたって、あそびはじめると、また「ぶるぶるぶるー」ってはじまるの。パパ、すごい。とおくからでも、わたしをきもちよくできるんだ。わたし、こえをださないように、おくちをぎゅってむすんで、おにわのすみっこで、なんかいもイっちゃった。だれにもみられてないけど、おそとでイくのって、すごくどきどきする。 きょうのえ:わたしがおにわのすなばのよこで、しゃがみこんでるところのえ。ほっぺはまっかで、あしはもじもじしてるの。とおくのおうちのまどから、パパがちいさくみえてて、てをふってるんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうはパパとソファでごろごろしてたとき、わたし、パパのおくちとじぶんのおくちをくっつける、「ちゅー」がしたくなった。 パパに「ちゅーして」っておねがいしたら、パパは「いいよ」っていって、やさしくおくちをあわせてくれた。パパのしたがあたたかくて、わたしのおくちのなかにはいってきて、わたしのしたとからまると、なんだかおなかのなかが、ふわふわする。 ちゅーがすごくきもちよくて、なんかいもなんかいもしてたら、だんだんおまんこがむずむずしてきちゃった。パパのちゅーは、きもちよくなるまほうみたい。わたし、パパにちゅーしながら、からだをもぞもぞさせて、パパにてをのばした。パパのズボンの、おちんちんのところを、さわりたくなっちゃったの。 わたしがズボンのうえからさわると、パパはちゅーをやめて、にこってわらった。「エリー、きもちよくなっちゃったのかな?」っていわれて、わたし、てれながらこくんってうなずいた。 きょうのえ:わたしとパパが、ソファのうえで、ながーいちゅーをしてるところのえ。わたしのてが、パパのズボンのもっこりしてるところに、そーってのびてるところをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きのうのつづき。パパに「きもちよくなっちゃったの?」ってきかれて、わたしは、はずかしいけど、もっときもちよくしてほしくて、こくんってうなずいた。 そしたらパパは「しょうがないこだな」ってわらいながら、わたしをだきあげて、ベッドにつれていってくれた。そして、わたしのおようふくをぜんぶぬがせて、「どこをきもちよくしてほしいのかな?」ってきいてきた。 わたし、もうがまんできなくて、「おまんこ、くりくりして…」っていっちゃった。パパにじぶんからおねがいするのは、はじめてだったから、すごくどきどきした。 パパは「はいはい、おひめさま」っていって、やさしくくりくりしてくれた。すぐにあったかいしるがいっぱいになって、あっというまにイっちゃった。さいきん、わたし、すごくきもちよくなりやすくなってる気がする。パパのちゅーのせいかな。 きょうのえ:わたしがベッドのうえですわってて、パパのしゃつのすそを、ぎゅってにぎってるところのえ。わたしは、うえめのつかいでパパをみあげてて、「はやく…」ってふきだしをつけたんだ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパとベッドでごろごろしてたら、なんだかすごくふしぎなことをされた。 いつものように、パパが「エリー、きもちよくしてあげるね」っていって、わたしのおまんこをゆびでやさしくくりくりしてくれた。すぐにからだがあったかくなってきて、びりびりしてきて、「あ、もうすぐイっちゃうな」っておもったの。そしたら、そのいちばんきもちいいしゅんかんに、パパのゆびがぴたってとまっちゃった。「あれ?」っておもったけど、パパはわたしのことをみて、にこにこしてるだけ。 すこししたら、こんどはべろであったかくぺろぺろってなめてくれた。パパのべろはすごくじょうずだから、わたしはすぐにまたイきそうになっちゃう。あしがぴーんってなって、こえがでちゃう!っておもったとき、またぴたってとまっちゃった。「どうして?」ってきいても、パパは「んー? どうしてかなあ」っていって、おしえてくれない。 そのあとも、なんかいも、なんかいも、イきそうになるとやめられちゃうの。ぶるぶるうさちゃんで、もうぜったいにイっちゃう!ってところでスイッチをけされちゃう。からだのなかは、きもちいいのでいっぱいで、ぱんぱんになってるのに、イけないから、だんだんくるしくなってきちゃった。むねがきゅーってなって、なみだがぽろぽろでてきちゃった。 わたし、もうがまんできなくて、なきながらパパのゆびをぎゅってにぎって、「パパぁ…おねがい…もう、とめないでぇ…おねがいだから、イかせてください…」っていっちゃった。そしたらパパは「よくいえました」ってやさしいこえでいって、わたしのなみだをゆびでふいてくれた。そして、さいごは、とめないでずーっとぶるぶるしてくれて、わたし、いままででいちばんすごいのを、ながいあいだ、いっぱいイっちゃった。いつもより、ずっとずっときもちよかったな。 きょうのえ:わたしがベッドのうえで、なみだをぽろぽろこぼしながら、パパのゆびをりょうてでぎゅーってにぎってるところのえ。わたしは、うるうるした目でパパをみあげてて、「おねがい」してるおかおをかいた。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(くもり)** きょう、パパが「エリーはいつもいいこだから、ぜったいにほどけないまほうをかけてあげるね」っていった。そして、ベッドのうえで、わたしのてくびとあしくびを、ふわふわのタオルで、ベッドのはしっこにやさしくむすんだの。てあしがひらいたかたちになって、ちょっとはずかしいけど、パパのまほうだから、わたしはじっとしてた。 「これから、せかいいちのきもちよさをプレゼントするからね」っていって、パパはわたしのおまんこに、ぶるぶるうさちゃんをあててきた。いつものぶるぶる。すぐにきもちよくなって、あっというまにイっちゃった。でも、パパはうさちゃんをとめてくれない。わたしが「もうイったよぉ」っていっても、にこにこしながらぶるぶるをつづけてる。 なんかいも、なんかいも、イっちゃう。からだがびくんびくんって、ずっとはねてる。イくのはきもちいいはずなのに、とまらないと、だんだんくるしくなってくる。あたまのなかが、ぐらぐらする。「パパ、もうやめてぇ!」ってさけんでも、パパは「まだまだ、もっときもちよくなろうね」っていって、こんどはあいてるほうのてで、おっぱいのおまめさんをころころしはじめた。 おまんことおっぱい、いっぺんにせめられて、もうむり!「いやぁ! きもちいいのもうやだぁ! やめてくださいぃ!」って、なみだをいっぱいながしておねがいしたのに、パパはぜんぜんやめてくれない。むしろ、もっとうれしそうなおかおをしてる。わたしのからだは、もうわたしのいうことをきかなくて、ただびくんびくんってはねるだけ。あたまのなかが、しろくなって、だんだん、なにもわからなくなってきて…。 きがついたら、わたしはベッドのうえで、タオルケットをかけられてねてた。パパのまほうは、もうとけてた。からだはすこしだけつかれてたけど、でも、いままででいちばんすごい「きもちいい」だったのかもしれない。 きょうのえ:わたしがベッドにてあしをひらかれて、くくりつけられてるところのえ。からだじゅうから、ぴんくいろのゆげがでてて、おまんこにあてられたうさちゃんから、いなずまがいっぱいでてるの。わたしは、なみだでぐしゃぐしゃのおかおで、「やだー!」ってさけんでる。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ **〇がつ〇にち(はれ)** きょうは、わたしにとって、いちばんたいせつなひになった。 よる、ベッドのなかで、パパがわたしをぎゅーってだきしめて、「エリー、パパとひとつになろうか」って、すごくやさしいこえでいった。ひとつになるって、どういうことかわからなかったけど、パパがいってることだから、わたしはこくんってうなずいた。 パパは、わたしをはだかんぼうにして、わたしもパパをはだかんぼうにした。げんきになったパパのおちんちんをみるのは、もうはずかしくない。パパは、わたしのおまんこに、とろとろジェルをいっぱいぬってくれた。そして、じぶんのおちんちんにも、いっぱいぬってた。 「だいじょうぶだよ、エリー。せかいいち、きもちいいことだからね」っていって、パパはわたしのおまたのあいだにはいってきた。そして、かたくてあついおちんちんのさきっちょを、わたしのおまんこのいりぐちにあててきたの。 「ちょっとだけ、おじゃまするね」 ゆっくり、ゆっくり、おちんちんがわたしのからだのなかにはいってくる。おしりのあなにゆびがはいるのとは、ぜんぜんちがう。おまんこが、いままででいちばんおおきくひらかされて、おくのほうから「ずーん」っておされるかんじ。すこしだけくるしいけど、それよりも、パパのいちばんたいせつなものが、わたしのなかにはいってくるのが、うれしくて、どきどきがとまらなかった。 ぜんぶはいりきると、パパはうごくのをやめて、わたしにふかーいちゅーをしてくれた。「エリー…だいすきだよ…」って、ふるえるこえでいった。わたしのおまんこは、パパのおちんちんでぱんぱん。わたしのおなかのなかで、パパのおちんちんがどくどくしてるのがわかる。ああ、これが、ひとつになるってことなんだ。 パパがゆっくりこしをうごかしはじめると、おまんこのなかで、おちんちんがおくのかべを「こつん、こつん」ってする。そのたびに、からだぜんぶが「びくん!」ってなって、いままでかんじたことのない、すごいきもちよさが、あたまのてっぺんまでつきぬける。 「パパ、すごい、すごいよぉ…! きもち、いい…!」 わたしは、もうなにがなんだかわからなくて、ただパパにしがみついて、なんかいもなんかいもイった。パパも「エリー、きもちいいかい…?」って、汗をいっぱいかきながらきいてくる。さいごに、パパが「イくよ!」っていって、わたしのおなかのなかに、あったかいみるくをいっぱいだした。おくのほうから、じゅわーってあったかくなるのがわかった。 おわったあと、パパはわたしをぎゅーってだきしめて、「きょうから、エリーはパパのおよめさんだ」っていってくれた。わたし、せかいいち、しあわせ。 きょうのえ:わたしとパパが、はだかんぼうで、ベッドのなかでぎゅーってだきしめあってるえ。ふたりとも、すこしつかれてるけど、とってもとろーんとした、しあわせそうなおかおをしてるの。まわりには、ピンクいろのハートを、いっぱい、いっぱいかいた。