GM [メイン]
西洋において竜とは恐るべき脅威であり、打ち倒すべき邪悪であった
GM [メイン]
ダブルクロス The 3rd Edition 
『Dragon Slayer』
ダブルクロス、それは
裏切りを意味する言葉。
GM [メイン]
PC1ハンドアウト
シナリオロイス:紅間怜(こうまれい) 推奨感情 P:好奇心/N:不安
推奨カヴァー/ワークス 学生/UGN関係者(協力者)orフリー
 
君はUGNに所属or協力しながら南N市の学校に通う学生だ。
ある日の放課後、学校に忘れ物を取りに戻った教室で、君はひとりの少女と出会った。
その青みがかった銀髪の少女は腹部に大きな傷を受けており、今にも死にそうで――。
GM [メイン]
PC2ハンドアウト
シナリオロイス:春日恭二(かすがきょうじ) 推奨感情 P:自由/N:自由
推奨カヴァー/ワークス 指定なし/UGN関係者
 
君には"ディアボロス"春日恭二との因縁があったりなかったりする。
ある日、N市が突如として赤い霧に包まれる。
調査に向かった君への、霧中から飛び出すジャームの奇襲。
…庇ったのは不死身の悪魔であった。
GM [メイン]
PC3ハンドアウト
シナリオロイス:"ドラゴンブラッド" 推奨感情 P:尽力/N:敵愾心
推奨カヴァー/ワークス 指定なし/UGNエージェントor支部長
 
"ドラゴンブラッド"。
危険な遺産の加護を受けた強力なジャームだ。
異常な再生能力と装甲を持ち、前に相対した時は周囲の被害を減らすので精一杯だった。
――今は昔とは違う。今度こそ討伐せねば。
藤谷 小夜 [雑談]
色が黒い
GM [メイン]
HO1→2→3の順番に自己紹介をお願いします!
鶴城 征爾 [メイン]
はーい
─────覚えている。忘れられるはずもない。
圧倒的な力の奔流。あふれ出る解放の悦楽と全能感。清々しい程の暴力の愉悦。
その、どうしようもない高揚と──────────後悔を。
「"シグナルレッド"、鶴城征爾です。UGNに籍はあるんですけど、イリーガル……みたいな扱いですね」
「よろしくお願いします。……でも、あんまり傍には居ないでくださいね」
はじめてのPC1!
ピュアブラムの単体攻撃特化です リミットブレイクでアージエフェクト《亡者の爪牙》を振り回します
攻撃回数に制限があるので……破滅の遺伝子でダメージ機会自体は少なくないのですが、弾切れしたらゴミなので壁にでもしてください
よろしくお願いします!
とりあえず以上!
GM [雑談]
ピュアブラム特権の滅びの遺伝子
GM [メイン]
はーい!
続けてどうぞー
藤谷 小夜 [メイン]
はあい
「はじめましてっ、私は藤森小夜って言います!」
鶴城 征爾 [雑談]
縦長は喋った時の表示が小さい
よし
藤谷 小夜 [メイン]
「高校二年生! 趣味は料理! ゲームとかはあんまりしないけど、スマホとかは持ってます!」
藤谷 小夜 [メイン]
「昔のことはよく覚えてないんですけど、ちょっと前まではUGNさんにお世話になってました」
「けど、霧谷さんに無理を言ってやめさせてもらって、今はフリーランスで活動してますっ」
藤谷 小夜 [メイン]
「たまに来るお仕事をしながら、高校生活満喫してまーす!」
「……え? なんでUGNさんを辞めたかって?」
藤谷 小夜 [メイン]
「…………」
藤谷 小夜 [メイン]
「―――そんなの、恭二さんを追いかけるために決まってるじゃないですかぁ……」
鶴城 征爾 [雑談]
何でも言うことを聞いてくれるキリタニサン
藤谷 小夜 [メイン]
以上です。ビルドは鎌倉武士です。暴走して正面から叩き切ります。よろしくお願いします。
GM [メイン]
はーい!
藤谷 小夜 [雑談]
藤「私、恭二さんを追い掛けたいんです!」 霧「えっ?」
GM [メイン]
最後にどうぞ
オルカ・S・船倉 [メイン]
はい
「オルカ・S・船倉、コードネームは"アーティラリー"」
「こっちの根暗なのが…ごめん、まだ一人でこういうことするの慣れてないんだ。3年も経つのにね…」
「今はN市の支部長をやってる。よろしくね」
モル/オル/エンのトライブリードの範囲型です。攻撃制限はないけどブレイクバレットは1つずつなので無駄撃ちはできないぜ
よろしくお願いします
以上です
GM [メイン]
ありがとうございました!
GM [メイン]
●OP1 シーンプレイヤー:鶴城 征爾 他PC登場:なし
シーン終了条件:紅間怜に血を吸わせる
GM [メイン]
君はUGNエージェント…であるが諸事情で実質的な扱いはイリーガル。
そんな君は、任務がなければ普通に学生として過ごしている。
ある日の放課後。
忘れ物を取りに戻った君は、教室で不審な人影を発見した。
君より明らかに年下に見える少女である。
青みがかった銀髪とボロボロの衣服。そして腹部の大きな傷が印象的だ。
鶴城 征爾 [雑談]
血を!?
ドキドキ
GM [雑談]
元シナリオもそうなのです
GM [メイン]
少女は君に気がつくと、その瞳を妖しく輝かせ、口元から犬歯を覗かせた。
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:33+4[4]>37
オルカ・S・船倉 [雑談]
血を吸われる方もブラムなのいいよね…
GM [雑談]
いい…
鶴城 征爾 [メイン]
「君は─────」
藤谷 小夜 [雑談]
そうか、この部分は月下か…
オルカ・S・船倉 [雑談]
この1dって10?
鶴城 征爾 [メイン]
その雰囲気の異様さ……よりもまず、腹部の傷に目が行き、眉を寄せます。
藤谷 小夜 [雑談]
DXダイスなのでデフォで1d10ですね
オルカ・S・船倉 [雑談]
ダブクロだとそうなるのかありがとうございます
鶴城 征爾 [メイン]
「…………君、大丈夫か」声を掛けつつ兎にも角にも近づくぞ!
??? [メイン]
「見られちゃったわね」
見た限り大怪我を負っているのに、不思議と静かに
「…なら仕方ない。運が悪かったと思って」
「貴方の血、少しだけいただくわ」
GM [メイン]
少女はワーディングを使用します
??? [メイン]
「抵抗はしないで。――まあ出来ないだろうけど」
鶴城 征爾 [メイン]
出来るんだなコレが
「─────む」
発せられたワーディングに更に眉根を寄せます……が、普通に近づくのは近づく
??? [メイン]
「…ってあれ???」 
GM [メイン]
当然ながらワーディングの影響を受けない君。
それを見た彼女の、どこかカリスマを感じさせていた雰囲気が霧散する
??? [メイン]
「貴方|おーう”ぁーど《同類》じゃない!これ私が恥ずかしいヤツだ!」
オルカ・S・船倉 [雑談]
かりすま…
鶴城 征爾 [メイン]
「そういう君もオーヴァードなのか?」ちょっと間の抜けた返事
藤谷 小夜 [雑談]
帽子でガードエフェクト使えそうだな…
鶴城 征爾 [メイン]
「無暗にワーディングを広げるのは佳くない。周りに人が居たらどうするんだ」
鶴城 征爾 [雑談]
懐かしすぎる…
??? [メイン]
「あ、はい。すみません…」
GM [メイン]
先程までの空気が崩れる。
…誤魔化すような咳払いをし、彼女は自らの名を名乗る
紅間 怜 [メイン]
「|紅間怜《こうまれい》。それが私の名前よ。…貴方は?」
鶴城 征爾 [メイン]
「|鶴城征爾《つるぎせいじ》。……では、紅魔さん。ひとつ聞きたいのだが」
藤谷 小夜 [雑談]
月下は身内で回したときヒロインの服装がおばあちゃんみたいだと評判でした
鶴城 征爾 [雑談]
おやルビが利かない…ああスペース化
GM [雑談]
まああの服装はね…
紅間 怜 [メイン]
「な、なにかしら」
鶴城 征爾 [メイン]
視線を合わせつつ、「その傷だ。大丈夫ではなさそうだ」
「誰に、どうやって、とかはとりあえず聞かない。大丈夫でないなら、俺に出来ることはあるだろうか」
紅間 怜 [メイン]
「あ、そうね。申し訳ないけど貴方の血を少し頂けるかしら。見ての通り、身体が限界なの」
腹部の傷をドレスをたくし上げて晒しつつ。血を摂取することで傷を癒す能力を持っているようだ
鶴城 征爾 [メイン]
「分かった。構わない」即決
オルカ・S・船倉 [雑談]
👺判断が早い…
鶴城 征爾 [メイン]
腕の皮膚がス、と裂けるように傷が現れ、血が滴り始める
紅間 怜 [メイン]
「あら便利。…いただきます」
腕を身体で抱え込むようにしてガブリ
GM [メイン]
だいぶ勢いがあったが、思ったよりは痛くない
藤谷 小夜 [雑談]
これはPC1の器
紅間 怜 [メイン]
「────……」
何を考えているのか、もう一噛みして離れた
鶴城 征爾 [メイン]
痛みは我慢するぜ!「……もういいのか?」普通に心配そう
GM [メイン]
腹部の傷が、完全に消えていた
紅間 怜 [メイン]
「ええ、もう大丈夫。…ねえ、ツルギ。貴方もしかして、ユージーエヌとかいう組織の人?」
思い当たることがあるように
鶴城 征爾 [メイン]
その様子を見て、少し安堵したような顔に
「うん?うん。……そうだな、籍はあるよ。殆ど客員だけど」
「……こういう場合。規定的には、君に支部まで同行してもらうことになるかな」
紅間 怜 [メイン]
「そう。じゃあ都合がいいわ。…私の事情に関わることなの」
礼というわけではないが、説明をしてくれるらしい
鶴城 征爾 [メイン]
「事情?」また首を傾げる 命の危険が去ったと分かってちょっとぼやっとしている
紅間 怜 [メイン]
「私は、『ドラゴンブラッド』というジャームに追われていてね。そいつとは長い付き合いなのだけれど」
「いい加減逃げるのも飽きたし、そいつを狩ろうと前々から色々準備をしてきて」
「おびき寄せたのはいいのだけど、思ったより早く来て予想以上に強くて。狩るどころか返り討ち」
「色々の準備、に貴方たちの助力もあったからここに逃げ込んで回復を待って。手助けまで粘ろうとしていたの」
GM [メイン]
こんなところで血を流していた事情はそんな感じらしい
鶴城 征爾 [メイン]
「なるほど、では紅間さん。また一つ聞きたいのだが…」
「その助力とは、支部に話は通していたのだろうか」
紅間 怜 [メイン]
「このN市の支部長、“アーティラリー”には事前に話していたから知っているはずよ」
鶴城 征爾 [メイン]
「そうか。では、何の問題もないみたいだ」よかったちゃんと根回しできる人で…
オルカ・S・船倉 [雑談]
アッ話してたんだ…
紅間 怜 [雑談]
私をなんだと思ってるのかしら?
鶴城 征爾 [メイン]
「うん……じゃあ、やはり君を支部まで連れて行くのが良いみたいだ」
鶴城 征爾 [メイン]
立ち上がり、手を差し伸べる
紅間 怜 [メイン]
「でも、ツルギ。貴方がいてくれて助かったわ」
手を掴む
藤谷 小夜 [雑談]
基本的にはきっちりしてるけどたまに大ポカやらかす凛ちゃんさんみたいな
鶴城 征爾 [メイン]
「いいんだ。…………此方こそ」
「助けられて、助かった」
オルカ・S・船倉 [雑談]
どっちかというとUGNって直前に声かけても参加してくれるだろうし後回しで良いか!!ってなる組織というか
紅間 怜 [メイン]
「これならすぐに隠れられるはず」
と、いったそばから
鶴城 征爾 [メイン]
よく分からないような言葉を言いつつ、微かな笑顔
「─────む」
藤谷 小夜 [雑談]
基本事後対応というか、後手後手だからな…
GM [メイン]
校舎に、突如としてワーディングが張られる
…君達のものではない
紅間 怜 [メイン]
「…見つかるのが、早かったわね」
GM [メイン]
窓の外を見れば、赤い霧のようなものに校舎全体が覆われ、学校の正門から無数のトカゲのような生物が近付いてくるのが見えた
校舎にはまだ一般人がいる。この状況はまずい…!
鶴城 征爾 [メイン]
いかん…!
オルカ・S・船倉 [雑談]
動きが早ぇんだ
GM [雑談]
これでなんらかの対処を!て流れになって終了しますね
鶴城 征爾 [メイン]
「あれらは君を狙っているという事でいいんだな?」
鶴城 征爾 [雑談]
あいあい
紅間 怜 [メイン]
「ええ。ただ、他の無関係な人間も平気で襲うわ」
鶴城 征爾 [メイン]
「そうか。なら……すぐに此処から出よう」
「ある程度"散らす"。それから君を、支部長の元まで送り届ける」
「君の危険は、増えることになるが…」申し訳なさそうに眉根を寄せつつ「無事に送り届ける。約束する」
紅間 怜 [メイン]
「やめておいた方がいいわ。多分、もうこの学校の外にもアイツラは大量にいる」
ふるふると首を横に
鶴城 征爾 [メイン]
「むむ」
藤谷 小夜 [雑談]
そういえば今日は三人ともシンプルなコードネームだ
紅間 怜 [メイン]
「あとで詳しく話すけど、あのトカゲたちは放っておくと大変なことになる」
「この学校の人達を、優先して守った方がいい」
「私もだいぶ回復した。もし、貴方が戦えるなら」
「ここの子供たちを守るのを、手伝ってくれないかしら」
鶴城 征爾 [メイン]
「…………"場所"を護るのは苦手なんだ。でも……」
「分かった。君を信じる」即決!
紅間 怜 [メイン]
「…ありがとう、いい子ね」
GM [メイン]
では君達は行動に移る
GM [雑談]
あと一言二言あったりなかったりしたら切りますー
鶴城 征爾 [メイン]
じくり、と胸が痛んだ。傷ではないところが。
護るのは苦手だ。だが……
いつまでも、そこに囚われてきたつもりは、ない。
鶴城 征爾 [雑談]
OKですぜー
GM [雑談]
はーい
鶴城 征爾 [雑談]
ドキドキするさ!
GM [メイン]
●OP2 シーンプレイヤー:藤谷 小夜 他PC登場:なし
シーン終了条件:春日恭二の提案を承諾・対応する
GM [メイン]
君はいろいろあってフリーのオーヴァードをしている。
ある日、君が散策中にN市が突如赤い霧に包まれた。
その赤い霧はワーディングの性質も持っているようで、放置は出来ない。
しかし、視界の効かない赤霧の中は襲撃者にはうってつけで…
登場&RPどうぞー!
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [雑談]
自分のストーカーに自分から接触するの厭すぎる…
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:41+3[3]>44
藤谷 小夜 [雑談]
可哀想なディアボロス…
GM [雑談]
ひとえにストーカーが悪いせいだが…
藤谷 小夜 [メイン]
「う~~~ん、なにこのヘンなもやもや! 赤いし! ワーディングなのかな?」 霧の中をてくてくと歩きつつ、一般人が巻き込まれていないか周囲を見渡している
GM [メイン]
ときたま戦闘音や悲鳴が聞こえる
既にUGNが動いてはいるようだが…
藤谷 小夜 [メイン]
「とりあえず、UGNさんは動いてるみたいだけど……う~~~ん、確か近くに支部があったような……支部長さんに会いに行った方がいいのかなぁ」
GM [メイン]
のんびりとしていた、わけではない
が、赤い霧に紛れて側面から襲い掛かる奇妙なトカゲのようなジャームへの
反応が、少し遅れた
下僕 [メイン]
「ギャッ!?」
藤谷 小夜 [メイン]
「!」 慌てて態勢を整えるが…武器がない
GM [メイン]
そのジャームの背後を取り、鋭い爪で切り倒したのは
鶴城 征爾 [雑談]
かなり恐竜だよコレ!
GM [メイン]
"ディアボロス"。不死身の異名を持つFHエージェントだった
春日 恭二 [メイン]
「エイミング…!う、ぐうう…!?」
「…いや、ちょうどいい、はずだ。話を聞いてくれ!」
オルカ・S・船倉 [雑談]
自分の想い人がピンチを救ってくれるってときめいちゃうよね
藤谷 小夜 [メイン]
「……! きょ、きょきょきょきょきょきょ恭二さぁぁぁぁぁぁん!!」
鶴城 征爾 [雑談]
かわいい
藤谷 小夜 [メイン]
「はい! 聞きます! この霧のせいで恭二さんの匂いがちっとも“視”えなくて心配してたんですっ! 良かったぁ、お怪我はないですか? また助けてくれたんですねっ!! 私嬉しいですっっっ!!」
両手を胸の前で組んでずいずいずいと迫る
春日 恭二 [メイン]
「…………………。……とはいえここだと危険か。適当な建物に入るぞ」
苦渋の決断、という表情で君を近場の喫茶店に誘う
藤谷 小夜 [メイン]
「はい!!!!!」
オルカ・S・船倉 [雑談]
実質デート
GM [メイン]
喫茶店内に一般人はいなかった。UGNが避難させたのか、あるいはワーディングの影響か
鶴城 征爾 [雑談]
くそっじれってーな…俺ちょっとやらしい雰囲気にしてきます!
藤谷 小夜 [メイン]
どうしよう、汗臭くないかな、でも恭二さんの前で制汗スプレーとか使うなんて恥ずかしいな……とか全く深刻でないことを考えながら着いていく
春日 恭二 [メイン]
敵襲と君のいつもの異様さに警戒しつつも、早速ディアボロスは本題に入る
藤谷 小夜 [雑談]
ストーカーのことがなくても年齢的に犯罪……いやもう犯罪者だからいいか……
藤谷 小夜 [メイン]
「それでっ、それでっ、お話ってなんですか恭二さんっ! 私、恭二さんのためなら何でもしますよっ!」
春日 恭二 [メイン]
「う、うむ」
「今このN市に『ドラゴンブラッド』というジャームが来ている。
 対処に失敗すればN市…どころか近隣の町まで吹き飛びかねんシロモノだ。
 このN市は私のシマ。こんなことで滅ぶのは望むところではない。
 一時的な休戦と協力を要請したいのだ」
「UGNとしても放置は出来んだろう。…あちらにとっても悪くない話のはずだ」
オルカ・S・船倉 [雑談]
私そんなの誘き寄せようとしてたの…
藤谷 小夜 [メイン]
「どら……? まあ、それは大変……そして、さすがは恭二さん! この街を人知れず救おうとするなんて……素敵ですっ!」
鶴城 征爾 [雑談]
またしても何も知らない鶴城征爾
GM [メイン]
少し引き気味ながらも、最後に
春日 恭二 [メイン]
「どうか、手を貸してくれ。かつてドラゴンブラッドとやりあった"アーティラリー"が支部長だと聞いている。
 繋ぎをつけてほしい。…私が接触できるUGNは数少ないのだ、頼む」
あのディアボロスが。真剣な目で君に頼み事をしている
藤谷 小夜 [メイン]
「………………」
鶴城 征爾 [雑談]
ところでこの立ち絵目つきがえっちですね
GM [雑談]
赤面してる女の子はえっち
藤谷 小夜 [メイン]
「もちろんです! 私を通して、UGNさんに恭二さんの提案をお届けすればいいんですよねっ」
オルカ・S・船倉 [雑談]
これ私刺され
春日 恭二 [メイン]
「ああ。…すまん、助かる」
GM [雑談]
あとは連絡いれたりなんだりしてシーン切り替えで!
藤谷 小夜 [メイン]
「そんな……私が受けた恩に比べればお安い御用ですぅ……」 両手を頬に当ててふるふると首を振る
藤谷 小夜 [メイン]
「よーし! そうと決まればすぐに行ってきます! 恭二さんもお気を付けてっ! 困ったことがあればいつでも何でも私を呼んでくださいね!」
藤谷 小夜 [メイン]
「どこからでも駆けつけますから」
春日 恭二 [メイン]
「…………うむ」
藤谷 小夜 [メイン]
そう言って、《壁抜け》で支部を目指して直行します
うおおおおお恭二さんの頼み!!(ズドドドドドド
藤谷 小夜 [雑談]
このまま支部に向かうでOKでーす
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
●OP3 シーンプレイヤー:オルカ・S・船倉 他PC登場:なし
シーン終了条件:回想終了後、春日恭二の提案に返答・対応する
GM [メイン]
君はN市のUGN支部長を務めている
そんな君には忌まわしい過去がある
あれは、3年前のことだ
GM [メイン]
ー回想ー
Z市内、ビルが立ち並ぶ区域
ジャーム出現の報を受け討伐に出向いた君"たち"は、
ビルに負けずとも劣らない巨体を誇る赤鱗の竜――ドラゴンと相対することになった
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:32+4[4]>36
GM [雑談]
ドラゴンブラッドを殴ったり市民避難したりしちゃってくだされ
オルカ・S・船倉 [雑談]
はーい
藤谷 小夜 [雑談]
表情パターンいっぱい作ったのに真面目な顔が一個もなかったから緊迫した画面でもニコニコしてるサイコみたいになってしまった
GM [雑談]
みたい…?
鶴城 征爾 [雑談]
でしょうね×1
オルカ・S・船倉 [メイン]
「思ったより大きいな…でも、これで隙を」
光の銃で作った身長程ある大きな砲を放ち、竜の眼を潰しにかかる
「クロ、今のうちに…」
GM [メイン]
…君の火力は、決して侮れるものではない
大概のジャームならば倒すことが可能、あるいは最低でも重傷を負わせることができたはずだ
しかし。今回は相性が悪い
生物の弱点である眼球を狙ったにも関わらず、薄く削ることしかできなかった…!
GM [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
ドラゴンブラッド [メイン]
「……?」
君の方を、ちらと見た
オルカ・S・船倉 [雑談]
硬!? 思った手頼り倍くらい硬い
鶴城 征爾 [雑談]
ラウンド制限のない装甲係数10はルールで禁止ですよね?
GM [雑談]
ちなみに誰も装甲無視持ってなくても大丈夫なようになってるのでご安心を!
鶴城 征爾 [雑談]
あんしん!
オルカ・S・船倉 [メイン]
「んな…殆ど」今まで見たことのない硬さに目を見開く
「…!!クロ、戻ってそいつは」急いで呼び戻そうとする
GM [メイン]
このジャームは、実のところ君たちUGN職員を狙って攻撃していない
それは君達が脅威である、とかではなく……
ただ、「食べやすい」一般人を優先している。というだけで
そして。君の攻撃により
”たまたま”君の家族とも言える友人の細音とクロに目が向けられて
ドラゴンブラッド [メイン]
「んが。むぐ」
GM [メイン]
爪に引っかけられ、鋭い牙持つ口に運ばれて
鶴城 征爾 [雑談]
苦しんだはずである
GM [メイン]
悲鳴すらないまま、捕食された
オルカ・S・船倉 [メイン]
「クロッ!細音ぇ!」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「そ、そんな…これじゃ私が…」自分が軽率に撃ったことによって二人を死なせてしまったことに大きく動転し、立ち竦んでしまう
GM [メイン]
ちなみに、その場には君以外にもエージェントがおり、運良く貫通能力の高い攻撃を行うことができる者もいたが
鱗を突破しても、恐るべき速度で再生する。押し切ることができない…!
ドラゴンブラッド [メイン]
「ふうう。今日はこれくらいにしておくか…」
その巨体、威容に相応しくない軽々しい声で独り言
藤谷 小夜 [雑談]
まずいぞ、私だけシリアスさの欠片もない
ドラゴンブラッド [メイン]
「ん。まだいたのか」
今気づいた、と言わんばかりに君達エージェントに
「今日はもう十分楽しんだし喰った。失せてもかまわんぞ」
GM [メイン]
もう十分。…このドラゴンが満足するために、Z市は半壊した
オルカ・S・船倉 [雑談]
市二個くらい壊れてる…
藤谷 小夜 [雑談]
災害レベル:竜
GM [雑談]
なんらかの反応をしたり話しかけると回想が終了(話しかけると続行)します
鶴城 征爾 [雑談]
ヒーロー呼ばなきゃ…
オルカ・S・船倉 [メイン]
「待て、わ、私は…」砲を構えようとするも体が思うように動かない、それどころかいつの間にか光が霧散してしまっていることにも気づいてしまう
「あれ…なんで…」
ドラゴンブラッド [メイン]
「…クハハ!なぁに、なぁに人間、しょうがないことよ」
眼を攻撃したことで少しだけ意識が向いたのか君に
「この竜…"ドラゴンブラッド"の前には、生物は恐れおののくしかないものだからな!!」
誇示するように
「では、ではさらばだ。後片付けは任せたぞ」
GM [メイン]
ドラゴンブラッドを名乗るジャームは、赤い霧となって消えていった
鶴城 征爾 [雑談]
なかなかのクソ(誉め言葉)
オルカ・S・船倉 [雑談]
マモレナカッタ…
GM [メイン]
ー回想終了ー
…あれから、いつかまたヤツが現れたときのために装備の充実と情報網の拡大を続けた。
その結果がつい先日、実る。
ドラゴンブラッドの詳しい情報を持つという、紅間 怜なる女と接触できたのだ。
まだ電話越しでしか会話できていないが、本人がN市まで来るという。
ドラゴンブラッドを倒す手段も知っているようだ。
──次に会ったなら、むざむざ逃がすことはない
GM [メイン]
と。君に"エイミング"から緊急メールが届く。
要件は2つ。一つは赤い霧の発生…嫌でもヤツを思い出す
こちらの件は既に動いている
二つ目は、なんと"ディアボロス"が君とこの件について話したいというのだ
どう返答しますか?
オルカ・S・船倉 [メイン]
「なっ…まだこっちは接触できてないのにもう…」
「それに…ディアボロスが!?」思わぬところから思わぬところを通して連絡が来ていることに驚く
罠である可能性を考え武装の準備をしつつこちらに来るようにと支部の座標を伝えるように送る
GM [メイン]
では君はディアボロスとまずは話をすることを決定し――
そこに入る別の緊急連絡
“シグナルレッド”と件の情報提供者――紅間怜が現在N市学園でジャームの包囲を受けているとのこと
…ここで紅間怜の情報を失うわけにはいかない。
赤い霧の対処に人手を割きすぎて、動けるのが君(とエイミングたち)しかいないが
救助に行かなければ!
GM [雑談]
これで動く!てなるとシーン切りますねー
オルカ・S・船倉 [メイン]
「行くしかないか…」エイミングにもN市学園に行くことを連絡して出発します
オルカ・S・船倉 [雑談]
以上です
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:全員 他PC登場:☆
シーン終了条件:軽い自己紹介と情報共有を終えて調査に入る
GM [メイン]
入り口のトカゲを蹴散らし、校舎内で合流した君達は
まず情報共有/把握をするために適当な教室に陣取った。
とりあえずは、自己紹介からか。
鶴城 征爾 [雑談]
向こうから迎えが来た
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:37+5[5]>42
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:44+10[10]>54
藤谷 小夜 [メイン]
オエッ
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:36+8[8]>44
鶴城 征爾 [メイン]
重いのきちゃった…
GM [メイン]
紅間 怜は学校椅子にチョコンと座り、
ディアボロスはエイミングから距離を取りたそうにしている
オルカ・S・船倉 [メイン]
「知ってると思うけど一応、N市支部長、アーティラリーだ」
藤谷 小夜 [メイン]
隣にいます♡
鶴城 征爾 [メイン]
では紅間ちゃんの近くに座っていよう
オルカ・S・船倉 [メイン]
「ごめんね、鶴城くん、こんなことに巻き込んじゃって」
藤谷 小夜 [メイン]
「藤谷小夜です! よろしくお願いしますっ!」
春日 恭二 [メイン]
「ディアボロスだ。今回は協力要請を…いや話をまずは聞いてくれて感謝する」
鶴城 征爾 [メイン]
「いえ……」微妙な空気だなと思いつつ「"レッドシグナル"……鶴城征爾です。よろしくお願いします」
紅間 怜 [メイン]
「紅間 怜よ。…」
同じく微妙な空気を感じ取りちょっと迷い気味
オルカ・S・船倉 [メイン]
「早速だけどディアボロス、貴方の要件から先に聞こうか」
藤谷 小夜 [メイン]
「あの赤いのなんなんでしょうねー? とりあえずトカゲさんみたいなのはいっぱい見ましたけど」
春日 恭二 [メイン]
「ああ」
OP2で話した内容をそのまま伝える
また、ドラゴンブラッド案件に際して全面的に協力するようだ
オルカ・S・船倉 [メイン]
「協力に感謝するよ…それと、貴方達に謝らなければならないね」
藤谷 小夜 [メイン]
「?」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「あれは私たちが呼び寄せたものだから。そうよね、紅間さん?」と彼女の方を向く
紅間 怜 [メイン]
「そう、とも言えるわね。…ただ、あなた達が気にすることじゃないわ」
「……私が存在する限り、いつか、どこかで同じことが起こるのだから」
鶴城 征爾 [メイン]
「それはどういう……」
GM [メイン]
そこで、一拍置いて切り替えるように
紅間 怜 [メイン]
「…とりあえず、順番に私の知っていることを話すわね」
「まず、あのトカゲども…あれはドラゴンブラッドが作った下僕。
ヤツの血を人間に注ぐことで作る兵隊」
「犠牲者を下僕に変えて戦力を獲得するのはヤツの上常套手段よ。
この校舎の生存者を探して避難させてから迎え撃つのがいいと思う」
オルカ・S・船倉 [雑談]
マジかよ…
紅間 怜 [メイン]
「そして肝心のドラゴンブラッド。ヤツは、「竜の子」っていう遺産の力でほぼ不死になっているの」
鶴城 征爾 [雑談]
ライフをあくらつにファック
紅間 怜 [メイン]
「不死を崩すには二つの条件がいるの。一つは、何年かに一度
「竜の子」の力が弱まる時であること。これは昨日から明後日にかけての3日間」
「ちょうどいいタイミングね」
「そしてもう一つが、「竜の子」のレネゲイドウィルス保持者がソイツを傷つけること」
「これは、本来私がやるべきなのだけど…力不足だった」
「から、さっき強そうなツルギに渡しておいたわ」
GM [メイン]
さらりと
鶴城 征爾 [メイン]
「えっ」えっ
…………
「えっ?」
GM [雑談]
血を吸ったときに嚙みましたね?あの時です
鶴城 征爾 [雑談]
あれかぁ~~~
鶴城 征爾 [メイン]
素でびっくりしたかお
紅間 怜 [メイン]
「安心して。副作用とかはないし、2日も経てば完全に消え去る力だから」
てへぺろ♪
オルカ・S・船倉 [雑談]
ただちに影響はない
鶴城 征爾 [メイン]
「…………なんか、そういうことらしいです」すごくしゃくぜんとしない顔!
藤谷 小夜 [メイン]
「つまり、どうにかなるってことですね!」
紅間 怜 [メイン]
「他にも、私が伝えきれてないだけで大事な情報があるかもしれないからまとめましょうか」
GM [メイン]
メタ的には情報判定入ります!
オルカ・S・船倉 [メイン]
「一応聞いておくんだけど…それって複数人に渡すことはできないの?」
紅間 怜 [メイン]
「したいところではあるんだけど…そこまでの力がなくて…」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「そうだったのね…ありがとう、一人分あるだけでも助かるわ」
藤谷 小夜 [メイン]
「じゃあ、その“ドラゴンブラッド”さんを見付けたら、ツルギさんをサポートしながら全員で頑張って叩けばいいんですね!」
紅間 怜 [メイン]
「そうなるわね」
春日 恭二 [メイン]
「…なら話が早いな」
藤谷 小夜 [メイン]
「わかりました! タタキなら作れますから安心してください!」
鶴城 征爾 [メイン]
(?)
GM [メイン]
では、現在状況や情報などを、調査しまとめてみよう
情報収集フェイズ

・校舎内に残っている人間     情報:UGN 5
・避難場所            情報:UGN 6
・遺産「竜の子」         情報:UGN or 知識:レネゲイド 9
鶴城 征爾 [メイン]
ふむふむ
GM [雑談]
追加情報とかはありませんので、全力でどうぞ!
藤谷 小夜 [メイン]
情報収集はカスなので残ってる人たちを探しに行きましょう恭二さん!
GM [雑談]
最初で伝えるべきことを忘れていました…!
PC間ロイスはPC1→2→3→1でどうぞ
鶴城 征爾 [雑談]
アッハイ
オルカ・S・船倉 [雑談]
了解です シナリオロイス結び忘れてたから含めて言おうと思ってた
オルカ・S・船倉 [ロイス]
"ドラゴンブラッド" 尽力/○敵愾心
鶴城 征爾 [メイン]
ではまぁ避難場所の方を掘ってみます
春日 恭二 [メイン]
「助力が必要なら、手を貸すぞ」
宣言したら誰か一人の調査の達成値に+3してくれます
藤谷 小夜 [メイン]
「嬉しいです!!!!!」
オルカ・S・船倉 [メイン]
竜の子をファンブルしない限り行けるのでどっちか使ってもらえると
GM [メイン]
もしかしたら助力はエイミングから離れるための口実…いやまさかそんなはずはないか
藤谷 小夜 [メイン]
一応コネあるから5ぐらいなら出る…はず
鶴城 征爾 [メイン]
頼むぞ要人…!
オルカ・S・船倉 [ロイス]
鶴城 征爾 ○庇護/悔悟 
オルカ・S・船倉 [メイン]
[ロイス現在値]変更[+2]>[オルカ・S・船倉 2>4]
鶴城 征爾 [メイン]
まぁ元がカスだし春日を助ける意味でも借りますね
オルカ・S・船倉 [メイン]
順番どうします?上から行きます?
鶴城 征爾 [メイン]
で、よいかとー
春日 恭二 [メイン]
ありがたさが表情に出ている
鶴城 征爾 [メイン]
(なんか大変そうだなこの人も…)
オルカ・S・船倉 [メイン]
サラウンドレポートで皆の情報ダイス+1個されてるから足しといてね
藤谷 小夜 [メイン]
「恭二さん! 私頑張ってきますから!!」 ブンブンブンと手を振ってから《壁抜け》で教室を出ていく
鶴城 征爾 [メイン]
ありがたい…
藤谷 小夜 [メイン]
わあい
藤谷 小夜 [メイン]
ではコネ:UGN幹部を使いまして
(1+2+1+0+0)dx+1@(10+0)>=5 〈情報:UGN〉判定/校舎内に残っている人間
[メイン]
DoubleCross : (4DX10+1>=5) → 10[2,6,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
藤谷 小夜 [メイン]
気合が入っている
GM [メイン]
ディアボロスの前で張り切っている!
続けてどうぞー
鶴城 征爾 [メイン]
はーい
GM [雑談]
サラウンドレポートはお安くて地味にありがたいですよね…
鶴城 征爾 [メイン]
では春日の助けと…要人へのコネを使ってサラウンドと合わせてダイス+3+1
藤谷 小夜 [雑談]
サラレポとアレクサンドリアが強い
鶴城 征爾 [メイン]
(1+0+4)dx+1+3@(10+0) 〈情報:UGN〉判定
[メイン]
DoubleCross : (5DX10+4) → 9[3,5,6,7,9]+4 → 13
鶴城 征爾 [メイン]
普通に張り切っている
GM [メイン]
皆頑張っているし、支部長も張り切らないと!
オルカ・S・船倉 [メイン]
待ってくれ
コネ:情報収集チームを使って判定 達成値+2 判定直前にリーダーズマーク 達成値+5
4dx+8
[メイン]
DoubleCross : (4DX10+8) → 10[6,7,9,10]+4[4]+8 → 22
GM [メイン]
さす支部長
全情報開示!
鶴城 征爾 [ロイス]
藤谷 小夜 〇連帯感/食傷
GM [データ]
・校舎内に残っている人間 
時間帯の関係上それほど多くないが、彼らを連れての移動には困難が予想される。
下僕から隠れて移動する必要から(知覚)の判定を行うことになる。
GM [データ]
・避難場所 
校舎脇に併設されている体育館が適切だろう。
ただし、体育館に移動させるなら周囲を巡回する下僕を一気に全滅させる必要がある。
時間をかけると応援を呼ばれてしまうためだ。
(必要・攻撃力)
GM [データ]
・遺産「竜の子」
手のひら大の壺の形をした遺産。
壺の中には濃縮され液体状となった特殊なレネゲイドウィルスが入っている。
これを一口飲むことで竜の力――長寿と強力なブラムストーカーシンドロームの発現――を得る。
二口飲めば永遠の命と強靭な肉体が手に入るが、とても強い衝動を常に受けることになる。

ドラゴンブラッドはこれを体内に取り込んでおり、不滅と言えるほどの生命力を誇る。
【Eロイス:不滅の妄執】
これを打ち消すには、鶴城 征爾の攻撃でドラゴンブラッドの急所を的確に突かねばならない。
戦闘前に、ドラゴンブラッドのEロイスを打ち消す命中判定が発生する。
GM [データ]
以上!
オルカ・S・船倉 [雑談]
アレクサンドリア強いけどちょっとお高いのでなかなか手が出ない
藤谷 小夜 [ロイス]
【“アーティラリー”オルカ・S・船倉】◯P尽力/N無関心「この市の支部長さんですね。私もできるだけ協力しますから、頑張ってくださいっ」
鶴城 征爾 [雑談]
(なんか…えらいことになってんな)
GM [メイン]
…しかし、なぜ怜はドラゴンブラッドのことにここまで詳しいのか?
気になるなら、聞いてみるのも良いだろう
オルカ・S・船倉 [雑談]
誰か聞きます?¥
鶴城 征爾 [メイン]
「紅間さん。また一つ聞きたい」
挙手
紅間 怜 [メイン]
「なにかしら?」
オルカ・S・船倉 [雑談]
サラマンやキュマイラじゃないんだ…ってなるなど
鶴城 征爾 [メイン]
「君はドラゴンブラッドが『竜の子』の力で不死になっていると言った」
「そして「竜の子」のレネゲイドウィルス保持者がドラゴンブラッドを傷つければその不死を封じれるとも言った」
「つまり。君は、『竜の子』の力を得たのか?ドラゴンブラッドと同様に」
「君はドラゴンブラッドに以前から狙われているとも言った。…………君と奴とは、どういう関係なのだろうか」
紅間 怜 [メイン]
「…」
「その答えは」
「"竜の子"は、本来私たちの血族に伝わる遺産で」
「…ドラゴンブラッドは、私の叔父だから。でいいかしら」
目を閉じて、唇を噛みしめる
鶴城 征爾 [メイン]
「──────────それは」
言葉に詰まる
藤谷 小夜 [メイン]
「ただいま戻りましたー! ……あれ? 何やら深刻な雰囲気。どうかしました?」 調査を終え壁を抜けて戻ってきた
オルカ・S・船倉 [メイン]
「おかえりなさい、今少し話していたところだよ」
GM [雑談]
良い時間ですし、このあと校舎の知覚判定と避難の火力を簡単にやって中断しますか
鶴城 征爾 [雑談]
あいあい
オルカ・S・船倉 [メイン]
「ごめんなさい、貴方の家族を───殺させてもらうよ」
オルカ・S・船倉 [雑談]
了解です
紅間 怜 [メイン]
「……謝らないで。一族の汚点は、本当は、私、が……」
藤谷 小夜 [メイン]
「ええっ、家族を!? なんだかすごい話になってますね!?」
鶴城 征爾 [メイン]
「……それ以上は、いい」
「話してくれてありがとう、紅間さん」
オルカ・S・船倉 [ロイス]
紅間 怜 ○同情/無関心
春日 恭二 [メイン]
「……必要な情報は得ただろう。行くぞ」
あえて、だろうか。空気を読まずに大声で
GM [雑談]
一言とかなければ行きますね
藤谷 小夜 [メイン]
「う~ん、私は家族いないのでよくわかんないですけど……無理はしないでくださいね!」
鶴城 征爾 [雑談]
OKOK
藤谷 小夜 [雑談]
大丈夫でーす
オルカ・S・船倉 [メイン]
「それじゃ、二手に分かれようか。片方ずつだと途中で気づかれかねない」
オルカ・S・船倉 [雑談]
私も以上
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
君たちは、二手に別れて行動する
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:任意
シーン終了条件:救助の判定に成功する
君は校舎内の逃げ遅れた生徒たちを探して移動している。
校舎内には既に下僕が複数侵入しており、隠れながら移動する必要がある。
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:54+6[6]>60
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:44+3[3]>47
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:42+6[6]>48
オルカ・S・船倉 [雑談]
あれ全員出ちゃって大丈夫?
GM [メイン]
生徒たちを助けて回ります。下僕に見つからずに移動し、探索するには
難易度9の知覚判定に誰か一人が成功する必要があります。
事前の情報判定に成功していたため、判定のダイスを+3個できます
オルカ・S・船倉 [雑談]
てっきりシーンわけるもんかと
GM [雑談]
ちなみに時間もありますが、もともと判定と関わるロールをちょっとするだけのシーンなので
鶴城 征爾 [雑談]
一理ある……ただ誰がどっち行くって決めてなかったからどうしようね
GM [雑談]
サクサク行きます!
鶴城 征爾 [雑談]
ぶっちゃけは大事!
GM [雑談]
今なら出なかったことにしてもいいですよ…!
オルカ・S・船倉 [雑談]
こっちの判定は12dあるし任せてもらえると
鶴城 征爾 [雑談]
おまかせ
オルカ・S・船倉 [メイン]
12dx+1 知覚判定
[メイン]
DoubleCross : (12DX10+1) → 10[1,3,3,4,5,5,6,6,8,8,8,10]+4[4]+1 → 15
GM [メイン]
成功!
藤谷 小夜 [雑談]
あ、じゃあ出なかったことにしておこうかな…
鶴城 征爾 [雑談]
では体育館は任せた…
藤谷 小夜 [雑談]
次の火力で出て粉々にします
GM [メイン]
生徒「うっ…頭がはっきりしない…何が起きてるんだ」
下僕どもに見つからずに救助を行えました!
鶴城 征爾 [メイン]
流石支部長だ
GM [メイン]
生徒「とりあえず、君達についていくよ」 
ワーディングの影響か素直に
鶴城 征爾 [メイン]
「うん。こっちだ」誘導
オルカ・S・船倉 [メイン]
「素直でよろしい。なんとか見つからずに済んだけど…向こうも大丈夫よね」
GM [メイン]
さて、向こうはどうなっているか…
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:任意
シーン終了条件:下僕の一掃判定に成功する
体育館の周辺には無数の下僕がうろついている。
一掃しなければ、下僕が増援を呼び体育館への避難誘導が難しくなるだろう。
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
藤谷 小夜 [メイン]
では行きましょう
GM [メイン]
下僕どもを一掃します。
メインプロセス1回分の攻撃を行い、ダメージの合計が50点以上なら
この判定は成功となります。
失敗時は、5d10のダメージを受けます
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率-6
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:60-6>54
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:54+8[8]>62
藤谷 小夜 [メイン]
増えました♡
オルカ・S・船倉 [雑談]
そっか征爾くん回数制限で振れないのか
藤谷 小夜 [メイン]
50点ですね、分かりました
GM [雑談]
この判定、PCによっては2人くらいで挑んだ方がいいのですが
オルカ・S・船倉 [雑談]
流石の火力
鶴城 征爾 [雑談]
へへぇ…
GM [雑談]
1人で十分みたいですね…
藤谷 小夜 [メイン]
「わー、トカゲさんがいっぱい。ごめんなさいですけど、道を開けないといけないのでちょっと刻みますね!」
ではまずマイナーで武器を作ります
鶴城 征爾 [雑談]
それはそれとして一人で侵蝕率がヤバイ
藤谷 小夜 [メイン]
【次に包丁を研ぎます】:インフィニティウェポンLv4+ダブルクリエイトLv1
:侵蝕率+7
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:62+7>69
藤谷 小夜 [メイン]
そしてメインプロセスで、マルチウェポンだけ使用してぶん殴ります
GM [メイン]
ダイスをどうぞ!
藤谷 小夜 [メイン]
(3+1+0)dx+0@(10+0) 【肉体】判定 よいしょ
[メイン]
DoubleCross : (4DX10) → 10[3,5,7,10]+5[5] → 15
藤谷 小夜 [メイン]
おっと
14ですね(マルポン-4+白兵3)
GM [メイン]
はーい続けてどうぞ
藤谷 小夜 [メイン]
「よっこいしょ」
2d10+50+0 ダメージ/100%未満
[メイン]
DoubleCross : (2D10+50+0) → 8[4,4]+50+0 → 58
GM [メイン]
固定値の時点で成功している…!
オルカ・S・船倉 [雑談]
武器だけで行くの本当に高ぇ
GM [メイン]
突破!
鶴城 征爾 [雑談]
この包丁を恭二さんの尿道にですね
春日 恭二 [雑談]
恨みでもあるのか!?
藤谷 小夜 [メイン]
「乱切り~薄切り~半月切り~♪」 二本の包丁を振り回して手当たり次第に目に付くトカゲを切り刻んでいく
下僕 [メイン]
「グエッー!」
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+3
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:69+3>72
鶴城 征爾 [雑談]
ちょっと考えたが…なんか変な方向に行っただけで恨まれる謂れはあるな…
藤谷 小夜 [メイン]
「トカゲさんのお肉って美味しいんですかね?」
GM [メイン]
食べたいものがいるかは怪しい
オルカ・S・船倉 [雑談]
死んだンゴ
鶴城 征爾 [雑談]
撃て
元人間って考えるとこのお肉も罪深い…
藤谷 小夜 [メイン]
「…………。はっ、ダメダメ。食べてもいいのは食べ物だけ! 我慢我慢!」 ぶんぶんと首を振って
「よーし! もっと刻むぞーっ!」 そのまま包丁をぶん回しながら雑兵を蹴散らして道を文字通り切り開きました
GM [メイン]
道中の安全を確保した!
さて、向こうは無事に救助できているだろうか…
藤谷 小夜 [雑談]
衝動:飢餓
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:鶴城 征爾 他PC登場:オルカ・S・船倉(任意)
シーン終了条件:紅間怜の問いに答える
GM [メイン]
警戒のため怜と校舎の中を移動していると、ふと怜がふらりとよろける。
壁に寄りかかり、見るからに辛そうな様子だ。
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:48+9[9]>57
藤谷 小夜 [雑談]
しまった、慌ててたせいでChromeで入ってしまった。火狐に切り替えます
GM [雑談]
はーい
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:47+7[7]>54
鶴城 征爾 [メイン]
「!」
「─────大丈夫か、紅間さん。もしかしてまだ傷が……」
紅間 怜 [メイン]
「…竜の子の力を渡した影響で、不死の力がだいぶ弱くなっているみたいね」
どこか他人事
「まあ後一晩くらいは持つわ、多分。ドラゴンブラッドを倒す手助けは出来る」
オルカ・S・船倉 [メイン]
(二人を遠巻きに見ている)
鶴城 征爾 [メイン]
「後一晩…………それは」「そのあと、君はどうなる?」
鶴城 征爾 [雑談]
後方何面だろう
鶴城 征爾 [メイン]
とりあえずおっかなびっくり支えに入りつつ
オルカ・S・船倉 [雑談]
保護者面
紅間 怜 [メイン]
「…………貴方、本当に良い子ね、ツルギ」
直接答えず
「こんな力を押し付けたっていうのに」
鶴城 征爾 [メイン]
「驚いたのは否定しない」いや本当に驚いたけど!
「だが、君なりに考えあってのことだろう。自分の命を支えているものだというなら、尚更に」
「その上で……俺が命を張るのは全く構わないが、しかし。君が辛いのは、佳くないと思う」
紅間 怜 [メイン]
君の言葉に、何を思ったのか
「…ねえ。なんでドラゴンブラッドは私を狙うと思う?」
急に君に問う
鶴城 征爾 [メイン]
「…………君の持っていた力と、ドラゴンブラッドの力の根源が同じだというならば……」
「奴が君を狙う動機について想像することは出来る……」
藤谷 小夜 [雑談]
シナリオ的に重要そうな話をしている最中にまったく別の場所で包丁を振り回して惨劇を生み出している奴がいるらしい
GM [雑談]
藤谷さんも次のミドルでフォーカス!
鶴城 征爾 [メイン]
「だが…………君と奴が叔父と姪というならば、それは…………」
酷く残酷なことのように、思う。と
藤谷 小夜 [雑談]
このサイコに何が出来るのだろうか…
鶴城 征爾 [メイン]
「…………質問に質問で返すのは、佳くないだろうか。しかし。君たちの間に何があったのか」
「聞いてもよいだろうか?……これは、別に好奇心ではない。奴を斃すのに必要だからでもない」
藤谷 小夜 [雑談]
ダブルクロスの世界観だと血縁者同士で殺し合うケースは結構ありそうですけど
鶴城 征爾 [メイン]
「君のために、何をしてあげられるだろうかと……そう考える故だ。紅間さん」
藤谷 小夜 [雑談]
そもそもそれに対して感慨を抱けないPCも珍しくないんだろうなあ
紅間 怜 [メイン]
ふふ、と思わず零れたような笑みと共に、質問に答える
「それはね。私がいると何年かに一度とはいえ不死が脅かされる…というのもあるんでしょうけど」
「ヤツは。竜の子のレネゲイドを持つものを喰らえば、その分だけ完全…不滅の存在に近づける、と思っているの」
「竜の子本体を取り込んだ時点で不死身みたいなものなのに。それでもヤツは完全を求めて」
「私の父と母を喰った」
鶴城 征爾 [メイン]
「………」
GM [雑談]
船倉さんが任意でシーンに参加できる理由
藤谷 小夜 [雑談]
なるほどね…
紅間 怜 [メイン]
「…だから、私の手で復讐したかった。その為に何十年も鍛えてきた…。でも、叶わない」
「私、何のためにこんなに生きてきたんだろう、って。そんなことを考えちゃった」
GM [雑談]
これへの返答・対応でエンディングに影響がでるやつです
鶴城 征爾 [雑談]
急にハードルの高い情報が!
オルカ・S・船倉 [雑談]
え…………!?
GM [雑談]
と言ってもポジティブな対応・ネガティブな対応の2択なのでそこまで気にしなくても
オルカ・S・船倉 [メイン]
「それで、私を見つけたのね」といつの間にか近くに来ている
鶴城 征爾 [メイン]
「………………、」
「船倉支部長……」
紅間 怜 [メイン]
「…聞かれちゃったわね」
少しきまずそう
藤谷 小夜 [雑談]
PC1の性格で返答が変わるタイプの問答好き好き大好き
オルカ・S・船倉 [メイン]
「別に気にするもんでもないでしょ、同じ目的があったから手を組もうとしたわけなんだし」
紅間 怜 [メイン]
「それはそうだけど…」
鶴城 征爾 [メイン]
「支部長も……」紅間を気遣いやや言葉を選び「奴への復讐が目的だ、と?」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「そういえば、言ってなかったね」
「私も貴方や藤谷さんと同じ元チルドレンでさ」
「一緒にチームを組んでた家族同然の仲間がいたんだ」
「そして、私が早まった判断をしたせいで二人ともヤツに殺された」
鶴城 征爾 [メイン]
「……」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「だから私、いや私たちは復讐のためにこの街を巻き込んだ」
鶴城 征爾 [メイン]
「……そうですか」「素直な気持ちとしては、それは、佳くないことだと思います」
「単純に。この街に住む、何も知らない人たちを、危険にさらしたという意味で」
「でも─────」
視線を紅間に戻す
「復讐のために生きてきた、その生き方を否定はしない。俺だって、大勢に恨まれることをして、今こうして無様に生きている」
「誰かが俺に恨みを以て、お前は死ねと、そういうなら、仕方ないんだと思ってる」
「その上で─────俺が死んで、復讐が果たされたなら。その人には、そのあとの人生を健やかに過ごしてほしい」
「……復讐のために何十年も賭けてきたと、と言ったな。紅間さん。そして今、何のために生きてきたのだろうと」
まっすぐに瞳を見る
紅間 怜 [メイン]
澄んだ目で見返す
鶴城 征爾 [メイン]
「俺は君のこれまでの人生を否定しない。肯定もしない」「その権利は、君だけにあるものだ。俺にそんな資格はないし、あったとしても、そうしない」
「─────ドラゴンブラッドは、俺が殺す。今、そう決めた」
「それは、君の為じゃない。俺が許せないと思うからだ……君の仇を奪う俺を、君は恨んでもいい」
「でも…………事が終わったら。君には生きていてほしい。自分の手で果たしたものでなくても。復讐というこれまでの人生の目的を果たしたのなら……今度は、笑うために生きてほしい」
「難しいだろうか。先のことを考えたこともないのかもしれないけれど」
紅間 怜 [メイン]
「────」
鶴城 征爾 [メイン]
「難しいなら─────君が何かを見つけられるまで」「俺が、寄り添うよ」
紅間 怜 [メイン]
君から目を逸らし、逸らした視線の先に船倉さん
そこからも顔を背け
最後に、天井を仰いだ
「………難しいことを、言うのね」
「でも、そう。……そこまで言うなら。もう少しだけ、生きてみようかしら」
ぎこちない表情で
GM [雑談]
OKです!!
あとはいい感じに一言二言あったら切りますね!
オルカ・S・船倉 [雑談]
ならちょっと蛇足ではあるんだけど言っておきたいことは
鶴城 征爾 [メイン]
「……そうか」ほのかな笑顔を浮かべ
GM [雑談]
いえいえぶっこみましょう
鶴城 征爾 [メイン]
「─────ありがとう」素直な気持ちを、口にした
鶴城 征爾 [雑談]
こいこい
オルカ・S・船倉 [メイン]
「あぁそうだ、さっきいつまで保つかって話してたけど、ジャーム討伐に参加してくれた以上、こっちで何かしらの手段を提供するつもりだよ」
「というより、今回のことを引き起こしちゃった以上、少なくとも取り調べは受けなきゃいけないからさ」
紅間 怜 [メイン]
「あ、はい」
「ええと。それなら、ドラゴンブラッドを討伐できた時。"竜の子"を私にくれないかしら」
「力が補充できたら、寿命を取り戻せるかも…」
鶴城 征爾 [メイン]
「そうなのか!」よろこぶ
紅間 怜 [メイン]
「試したことがあるわけじゃないけど」
自信なさそう
オルカ・S・船倉 [メイン]
「まぁ、ジャーム化しないよう気を付けてね、連戦できる程温存できる相手じゃないから」
紅間 怜 [メイン]
「ええ」
受けてくれるんだ…とちょっと意外そう
鶴城 征爾 [メイン]
かんたんさくがでよろこんでいます。
GM [メイン]
望む道筋はたった。あとは、それを引き寄せる力があるかどうかだ
オルカ・S・船倉 [雑談]
逃げる予定のない相手に遺産を渡すくらい誤差みたいなやらかししてる節がある
鶴城 征爾 [雑談]
勝つさ。
GM [雑談]
PCらしくてヨシ!
ではこれで!
鶴城 征爾 [雑談]
OK!
オルカ・S・船倉 [雑談]
はーい
鶴城 征爾 [雑談]
かなり時間使っちゃってすまねぇ…!
GM [雑談]
大事なシーンだからいいんだ
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:藤谷 小夜 他PC登場:なし
シーン終了条件:春日恭二の問いに答える
GM [メイン]
避難誘導のために準備をする君。
その最中、春日恭二が君に語り掛けてきた。
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:72+4[4]>76
春日 恭二 [メイン]
「"エイミング"。今回はお前たち…特に、お前に感謝している」
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [雑談]
デレた!
藤谷 小夜 [メイン]
「やだ、突然どうしたんですか恭二さん……私が恭二さんのために何でもするなんて当然のことじゃないですかぁ」 頬に両手を当ててくねくね
春日 恭二 [メイン]
「…本来私とUGNを繋ぐなど、ありえんことだからな」
藤谷 小夜 [メイン]
「うふふ、良いんですよ。恭二さんには恭二さんの生きる道があるんですから」
春日 恭二 [メイン]
「…………」
「しかし!私と組んだことでUGNの査察部辺りからは目をつけられるかもしれんな」
なぜか大声で語りかけはじめる
「今後の活動にも支障がでることもあり得る!」
「私は、お前たちを一定以上に評価している。どうだ?お前さえよければFHは歓迎するぞ!」
「|こちら側《FH》へ来ないか?」
立て板に水のごとき
オルカ・S・船倉 [雑談]
お?
藤谷 小夜 [メイン]
「それってプロポーズですか!!???!?!??!?!?!?!?」 ものすごい勢いで距離を詰める
エンゲージができる
GM [雑談]
このシーン、大声が届く範囲に鶴城さんと船倉さんがいる設定です
春日 恭二 [メイン]
「───本気にするんじゃない!勧誘などただの冗談だ!」
ここまでは大声
藤谷 小夜 [メイン]
「もちろん地獄の底まで……あ、そうなんですか」 スン
春日 恭二 [メイン]
「…ただ、感謝は本当だ。ありがとう」
ディアボロスの"ありがとう"という滅多に聞けない言葉を耳にしました
鶴城 征爾 [雑談]
うわぁ!急に落ち着くな!
オルカ・S・船倉 [雑談]
(冗談で良かった…本人が望んでるのに引き留めるのもね…)
GM [雑談]
本来これはディアボロスがUGN側なのに仲介してくれたPCを気遣って演技してくれるシーン
なのに本気で取っちゃう藤谷さんというPC…!
藤谷 小夜 [メイン]
「~~~~~~~ッッッ」 顔を真っ赤にして
藤谷 小夜 [メイン]
「……ごちそうさまです」
藤谷 小夜 [メイン]
「じゃなくて、どういたしまして!」
鶴城 征爾 [雑談]
失礼、噛みました
春日 恭二 [メイン]
「……うむ」
それ以降、黙り込む
藤谷 小夜 [雑談]
これは…凄いぞ!
GM [雑談]
かみまみた
あとは一言二言したら切りますー
藤谷 小夜 [メイン]
「んふふふふふふふふふふ……恭二さん……恭二さん……」 何故かお腹がくるくると鳴っているが、まあ些細な問題だろう
GM [雑談]
衝動:飢餓…
藤谷 小夜 [メイン]
「さあっ! あとは巻き込まれた方々を送り届けて、ドラゴンブラッドさんをお料理するだけですねっ! 頑張りましょう、恭二さん!!」
藤谷 小夜 [雑談]
飢餓衝動を愛と勘違いしてるのっていいですよね
春日 恭二 [メイン]
重く頷き、避難誘導に戻ります
GM [雑談]
食べちゃいたい(物理)
これで!
藤谷 小夜 [メイン]
そして再び包丁を手に、残党が残っていないかをクリアリングしつつ体育館へと向かうのであった
藤谷 小夜 [雑談]
OKでーす
GM [雑談]
はーい
オルカ・S・船倉 [雑談]
生きてる…
GM [メイン]
●MD シーンプレイヤー:全員 他PC登場:☆
シーン終了条件:支援内容を確認し、PCたちの準備を済ませる
GM [メイン]
生徒の救助&収容は終了した。
あとは隠れていてもらえば戦闘に巻き込まれることもないだろう。
ドラゴンブラッドが現れるまで、少し身体を休めることができそうだ。
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:57+9[9]>66
藤谷 小夜 [雑談]
基本的に善良だけど何かの拍子に簡単に崩れて二度と戻らなさそうな危ういバランスのキャラが好きです
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:54+5[5]>59
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:76+4[4]>80
鶴城 征爾 [雑談]
エフェクトに問題はないけどジェネシフト入れといた方が良いかもしれんなー
GM [雑談]
なんか飛ばしてしまったので、データで3回まで購入判定しちゃってくだされ
鶴城 征爾 [雑談]
なそ
オルカ・S・船倉 [雑談]
勝って使うアイテムがあるかな問題
春日 恭二 [メイン]
「先に言っておく。私にできることはこの程度だ」
藤谷 小夜 [メイン]
「あっ、皆さん! お疲れ様でーす!」 三人の姿を見付けてぶんぶんと手を振る
春日 恭二 [データ]
ディアボロスの助力を受けることで、購入判定目標値25以下のものを2回まで調達できます
また、クライマックスにおいてNPCとして戦闘に参加。エネミー攻撃時に一番侵蝕率が高いPCをカバーリングします
GM [データ]
以上!
藤谷 小夜 [メイン]
「? 恭二さんは存在しているだけで私の活力が漲りますけれど?」
藤谷 小夜 [データ]
なそ
GM [メイン]
全員が集まったのを見計らい、軽く説明
春日 恭二 [メイン]
「そ、そうか…」
オルカ・S・船倉 [雑談]
これ今の侵蝕的にも序盤のコストの伸び的にもカバーする相手って…
鶴城 征爾 [データ]
やっぱりつええぜ…春日!
紅間 怜 [メイン]
「私は支援に集中する。ヤツを倒す、その一部になりたいの」
紅間 怜 [データ]
クライマックス戦闘において、怜の侵蝕値を上昇させ以下の支援を受けることができます
この支援は全てのPCが何回でも使用可能です
侵蝕値+2 オートアクションで怜の血液を武器に付与。1Rの間、装甲無視を付与する
侵蝕値+4 セットアッププロセスに「鮮血の奏者」Lv4(攻撃力+12)
侵蝕値+3 セットアッププロセスにDロイス専用エフェクト「赤き聖餐」Lv4(HP20で戦闘不能回復)
 
怜は侵蝕率12までは上げても帰還できるようです
オルカ・S・船倉 [メイン]
「結構助かるよ、情報収集用のは構築で来てたんだけど物資調達はどうもね…」
GM [データ]
以上!
鶴城 征爾 [雑談]
愛です 愛ですよ「」ナチ
鶴城 征爾 [メイン]
(おとなってすごい)
GM [メイン]
春日が最初に口火を切って説明してくれたので、ある程度やりやすいように
GM [雑談]
装甲無視持ちがいなくても大丈夫なカラクリ
鶴城 征爾 [雑談]
なるほどね
まぁ負担軽減になるからヨシ!
GM [雑談]
ちなみに極端な話ですが全部の支援を毎R全PCも可能ですよ!
藤谷 小夜 [雑談]
犠牲になったのだ…
GM [雑談]
帰ってこれるか?うn…
GM [メイン]
春日に調達させたいものがあったらこちらで宣言をどうぞ
藤谷 小夜 [メイン]
とは言え武器は作るし行動値も下げたくない。HPも減ってない。トラックスーツでも貰うか
鶴城 征爾 [雑談]
IA見てたけどそこまで欲しい!ものはなかった シューターズジャケットとかかな
オルカ・S・船倉 [雑談]
なんか買うのあります?こっちは買って照準器くらい(マイナーは自前の弾があるので)
藤谷 小夜 [雑談]
敵の行動値次第ではブルーゲイルとかあると良いかもしれない
鶴城 征爾 [雑談]
あとはうーん リアクティブアーマーかな 
こっちもマイナーは埋まってるのでそこまで自由度はなかった
まぁ雑魚の攻撃いっかい防げたらイイネくらいのもんだが
オルカ・S・船倉 [雑談]
確認なんですけど3回って各PC?
GM [雑談]
ですです
オルカ・S・船倉 [雑談]
了解です
鶴城 征爾 [雑談]
プロやな─────
オルカ・S・船倉 [雑談]
先1回かって見て大丈夫です?
藤谷 小夜 [雑談]
どうぞどうぞ
鶴城 征爾 [雑談]
あ、春日さんの2回調達はPLで共有ですかね
藤谷 小夜 [雑談]
何もなければトラックスーツもらいます
(共有の認識だった)
GM [雑談]
説明が不足…!春日支援は共有です
鶴城 征爾 [雑談]
OKOK
藤谷 小夜 [メイン]
2回チャレンジしてみよう、トラックスーツ購入
(1+2+0)dx+0+0@(10+0)>=18 〈調達〉判定/トラックスーツ購入
[メイン]
DoubleCross : (3DX10>=18) → 9[1,6,9] → 9 → 失敗
オルカ・S・船倉 [メイン]
購入 照準器 難易度15  リーダーズマークで達成値+5
3dx+6>=15
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+6>=15) → 9[1,5,9]+6 → 15 → 成功
鶴城 征爾 [メイン]
じゃあこっちもシューターズジャケットの調達チャレンジ 目標13 ホールスキンでダイス+1
藤谷 小夜 [メイン]
(1+2+0)dx+0+0@(10+0)>=18 〈調達〉判定/トラックスーツ購入 2回目
[メイン]
DoubleCross : (3DX10>=18) → 5[2,5,5] → 5 → 失敗
鶴城 征爾 [メイン]
(1+1+1)dx+2+0@(10+0) 〈調達〉判定
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+2) → 10[2,6,10]+10[10]+5[5]+2 → 27
鶴城 征爾 [メイン]
なそ
オルカ・S・船倉 [雑談]
すげぇ回った
鶴城 征爾 [メイン]
ありがとう浸蝕ボーナス…!
GM [メイン]
わお
オルカ・S・船倉 [雑談]
春日の分ってPL手番消費はする?
鶴城 征爾 [メイン]
あとは……照準器狙っちゃうもんに
GM [雑談]
しません!春日が電話してお取り寄せします
鶴城 征爾 [メイン]
(1+1+1)dx+2+0@(10+0) 〈調達〉判定
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+2) → 7[5,6,7]+2 → 9
オルカ・S・船倉 [雑談]
和御便利
鶴城 征爾 [メイン]
(1+1+1)dx+2+0@(10+0) 〈調達〉判定
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+2) → 10[3,7,10]+8[8]+2 → 20
鶴城 征爾 [メイン]
ヨシ!こちらは調達OKです
GM [メイン]
はーい
オルカ・S・船倉 [メイン]
狙ってみるか
購入 ブルーゲイル 難易度20  リーダーズマークで達成値+5
鶴城 征爾 [雑談]
オルカ・S・船倉 [メイン]
3dx+6>=20
[メイン]
DoubleCross : (3DX10+6>=20) → 8[4,6,8]+6 → 14 → 失敗
鶴城 征爾 [雑談]
買ってから気づいたけど強化素材は白兵武器専用だった
ガーんだな…まぁいいか…
オルカ・S・船倉 [メイン]
財産点6点消費して購入
GM [メイン]
はーい!
鶴城 征爾 [雑談]
:行動値-2
鶴城 征爾 [雑談]
行動値:12-2>10
オルカ・S・船倉 [雑談]
あれかったの照準器じゃなく?
鶴城 征爾 [雑談]
照準器だったわ
何を言ってるんだ僕は
オルカ・S・船倉 [メイン]
買ったブルージズをエイミングに渡します
藤谷 小夜 [メイン]
あっ、私初手では使えないので多分オルカさんかツルギさんが持ってたほうがいいです
怨念の呪石で埋まってるんだ…初手はな
鶴城 征爾 [メイン]
オルカさん…はセットアップで武器造るからこっちかな
藤谷 小夜 [メイン]
(1+2+0)dx+0+0@(10+0)>=18 〈調達〉判定 そして悩んだけどラストもっかいトラックスーツチャレンジ
[メイン]
DoubleCross : (3DX10>=18) → 7[1,2,7] → 7 → 失敗
鶴城 征爾 [メイン]
春日にプレゼントされよう
オルカ・S・船倉 [メイン]
あそっかならシグナルレッドに
藤谷 小夜 [メイン]
が、ダメ…ッ! 特に恭二さんプレゼントで必要そうなものないならそれで貰っちゃいます
鶴城 征爾 [メイン]
もらいまし
こっちは構いませんですぜ
オルカ・S・船倉 [メイン]
アンマテ買ってもらえたら自分で飲んだんだけどね
使って大丈夫ですよ
GM [メイン]
ではトラックスーツ入手!
藤谷 小夜 [メイン]
じゃあトラックスーツ貰っておきますね。一個余った
オルカ・S・船倉 [メイン]
1回余ってるけど振るのも面倒なのでやめときます
GM [メイン]
はーい
鶴城 征爾 [メイン]
OKOK
GM [雑談]
特に買うものなさそうでしたらトラックスーツだけにしますか
藤谷 小夜 [メイン]
恭二さんプレゼント一回余っちゃったし、勿体ないから適当にUGNボディアーマーでも貰って誰か着ておいても良いのでは
オルカ・S・船倉 [メイン]
さっき言ってたみたいにリアクティブアーマー買ってもらいます?
藤谷 小夜 [メイン]
それでも全然。私は行動値あんまり下げたくないので、他の方に着てもらうことになると思いますが
鶴城 征爾 [メイン]
あー
オルカ・S・船倉 [メイン]
私も下がると困るので着れはしない
鶴城 征爾 [メイン]
行動順的に小夜ちゃんの前に僕が動けるので
一発限りですが範囲取って奥意味で小型ロケラン買ってもらいましょうか
藤谷 小夜 [メイン]
それでもいいですわよ
鶴城 征爾 [メイン]
じゃあそれで!
使わない気もするけど!
春日 恭二 [メイン]
どこかに電話し、少し経ったかと思えばトラックスーツと小型ロケットランチャーが窓をぶち破って飛んできました
鶴城 征爾 [メイン]
ダイナミック通販
春日 恭二 [メイン]
懐が痛い内心を微塵も見せずに渡します
鶴城 征爾 [雑談]
ともあれヨシ!
藤谷 小夜 [メイン]
「きゃー! ワイルド!!」
オルカ・S・船倉 [メイン]
(この事態でもこの速さで届くのは優秀だね)
鶴城 征爾 [メイン]
(窓は開けておけばよかったのでは…?)
GM [雑談]
準備はOKです?
藤谷 小夜 [雑談]
こちらはOKです
鶴城 征爾 [雑談]
ですぜ!
オルカ・S・船倉 [雑談]
OK
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
準備は万端!
GM [メイン]
●クライマックス シーンプレイヤー:全員 他PC登場:☆
そして、重い足跡が響いてくる。
下僕を引き連れ、赤鱗の竜がやってきたのだ。
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:66+4[4]>70
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d
[メイン]
侵蝕率:80+1[1]>81
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d 登場
[メイン]
侵蝕率:59+5[5]>64
ドラゴンブラッド [メイン]
「これは、これは出迎えご苦労だな、レミー」
君達を全く脅威と見ていないのが分かる声音
紅間 怜 [メイン]
「…っ!」
身体が震える
藤谷 小夜 [メイン]
「わあ、おっきいですね! 何人前ぐらいあるんでしょうか……?」 その巨躯を見上げながらズレた感想を漏らす
紅間 怜 [メイン]
「その名で、呼ぶな。一族の、面汚し…!」
鶴城 征爾 [メイン]
「─────」ス、と目が細まる
春日 恭二 [メイン]
後ろで"その時"をただ待つ
オルカ・S・船倉 [メイン]
震える右手を抑え込むように銃ごと握る
(前みたく油断し切ってるね…まぁその方が都合がいいんだけど)
ドラゴンブラッド [メイン]
「喰われ、喰われるエサが少し増えたところで、何を調子づいている?」
嘲笑う
鶴城 征爾 [メイン]
「──────────……」
溜息を一つ
「みっともないな」
ドラゴンブラッド [メイン]
「────あ?」
体躯を震わせながら凄む
鶴城 征爾 [メイン]
それを気にも留めてないように、呆れた顔をする
「エサ、と言われてもだ。事実はきちんと述べるべきだろう」
首を傾げる
「何十年も姪御の尻を追いかけて、袖にされつづけて此処まで来たと言い直せ」
「うん。図体は大きいが─────面構えがあまり佳くない。モテないのも、道理と見える」
藤谷 小夜 [メイン]
「そうですよ! オーヴァードさんやジャームさんは食べ物じゃないので、食べたらダメなんです! そう教わりました!」 よくわからない援護射撃
オルカ・S・船倉 [雑談]
カッコいい…
ドラゴンブラッド [メイン]
「……大層な口をきく。なあおい、そのちっぽけな身体で、|我《ドラゴン》を前に立つ意味を理解しているのかぁ!?」
鶴城 征爾 [メイン]
「そういうお前はどうなのか─────肥え太った、その身体で」
臆せず、一歩踏み出す
「─────|俺《オレ》の前に立つ意味を、理解しているのか?」
「お前とは初対面だが。俺はもう、お前の鱗の一欠けらも残さんと決めている」
「─────紅間さん」背後にいるだろう相手に、声を掛ける「君の仇を、今から殺す。いいな?」
ドラゴンブラッド [メイン]
「…ククク。カカカッ!!大言壮語もここまで行くと笑えるな!」
言葉通りに、笑っているようには聞こえない
紅間 怜 [メイン]
「……」
「お願い、ツルギ」
GM [メイン]
不死の停止判定を行います
鶴城さんの任意の命中判定達成値25で成功
判定の前に、鶴城さん以外が援護を行うことができます
任意の命中判定で難易度12の判定に成功するたびに、達成値を+3します
援護ありましたら宣言をどうぞー
鶴城 征爾 [メイン]
うおお射撃!
オルカ・S・船倉 [雑談]
エフェクト組み合わせて大丈夫です?
GM [雑談]
OKです!
藤谷 小夜 [メイン]
じゃあ白兵で行きましょうか
エフェクト……組み合わせるか、一応。3ぐらいなら大したことなかろう
シャドーテンタクルス+コンセントレイトだけ
オルカ・S・船倉 [メイン]
ペネトレイトlv1+コンセントレイト:モルフェウスlv3 侵蝕+5
:侵蝕率+5
オルカ・S・船倉 [メイン]
侵蝕率:64+5>69
藤谷 小夜 [メイン]
(3+2+1)dx+3+0@(7+0)>=12 〈白兵〉判定
[メイン]
DoubleCross : (6DX7+3>=12) → 10[2,2,3,4,6,10]+5[5]+3 → 18 → 成功
藤谷 小夜 [メイン]
ヨシ
オルカ・S・船倉 [メイン]
9dx7+9
[メイン]
DoubleCross : (9DX7+9) → 10[1,1,3,3,4,5,5,6,10]+3[3]+9 → 22
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+3
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:81+3>84
鶴城 征爾 [メイン]
ありがたやし
ではいきまする …マイナー使っていいかな?
GM [メイン]
お二人とも援護成功!鶴城さんの判定に達成値+6
どうぞ!
藤谷 小夜 [メイン]
「…………」 二人の応酬の最中、何かをずっと考えていて
鶴城 征爾 [メイン]
ありがたや ではウェポンケースからストレイクチップを装備し、マイナーで起動してダイス+2
《リミットブレイク》《コンセントレイト》《亡者の爪牙》
(5+2+1+1+1+0)dx+6+1+0@(8+0) 判定/100%未満/ヒガンバナ
[メイン]
DoubleCross : (10DX8+7) → 10[1,5,5,6,6,7,8,8,8,10]+7[1,4,6,7]+7 → 24
鶴城 征爾 [メイン]
あっぶねぇな!!
援護がなかったら外していた…!
オルカ・S・船倉 [雑談]
照準器の数値入れ忘れてた顔
GM [雑談]
侵蝕率に不安ありましたら、気合入れということでジェネシフトしてもいいですよー
GM [メイン]
成功!演出どうぞー
鶴城 征爾 [メイン]
背後からの言葉を受けると同時。一枚のコインを弾く。
─────過去、この力で多くの人を傷つけた。
その罪はこれからも消えないし、忘れもしない。
オルカ・S・船倉 [雑談]
有難くさせてもらおう
鶴城 征爾 [メイン]
この凶暴な衝動は、決して身の裡からは消えないのだろう。その意味を、ずっと考える。
荒れ狂う血を、腕から手の平へ。
俺はいつでも暴走する。荒れ狂う。壊したくてたまらなくなる。
─────だが、ただ暴れ狂うだけならば、目の前の悪竜と同じだ。
研ぎ澄ませ。
集中しろ。
その殺意を─────一点に込めろ。
お前の背中には─────護るべきものがあると、思い知れ。
「─────set.」
─────くるくると弾かれた勢いで回転するコインが、形を変える。
小さく、鋭い、一個の弾丸に。それを、両の掌で迎え入れる。
「─────お前を、今から殺す」
掌の内で、凝縮された血液と共に──────────
「──────────彼岸に散れ」
光すら捻じ曲げる程の─────煮え滾り沸騰する熱を生むほどの─────超高圧で圧縮された、血液。
それが、竜の眼球に、解き放たれた。
ドラゴンブラッド [メイン]
不滅にして不死の存在。それを知らしめんがため
防御もせずにそれを受けます
GM [メイン]
…その身体から、青白い光が漏れ出した
鶴城 征爾 [雑談]
だいたい穿血(ぶっちゃけトーク)
GM [メイン]
それに伴い、ドラゴンブラッドを包んでいた圧倒的な気迫がみるみると解けていく
【Eロイス:不滅の妄執】
解除!
ドラゴンブラッド [メイン]
「な…?」
「オ、オレの竜の力がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
鶴城 征爾 [雑談]
お手本のような悲鳴…!
ドラゴンブラッド [メイン]
「何故だ、何故貴様が竜の子の力を!?」
穿たれた眼球が、いつものように即座には再生せず
「貴様、貴様の入れ知恵かレミー!!だが、小細工もここまでだ!」
は、と気付く
「もはや、もはや容赦せん。オレが、貴様らの血も、竜の子の血も全て喰らいつくしてくれる!!」
GM [メイン]
衝動判定をどうぞー(ついでにジェネシフトもこのタイミングで)
目標値は9です
鶴城 征爾 [メイン]
うおおジェネシフト!
:侵蝕率+2d+2d 衝動・ジェネシフト
[メイン]
侵蝕率:70+10[5,5]+14[9,5]>94
鶴城 征爾 [メイン]
:浸蝕率+10 あとさっきのコンボ分!
オルカ・S・船倉 [メイン]
ジェネシフト
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+10
鶴城 征爾 [メイン]
侵蝕率:94+10>104
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+1d10+2d20 衝動判定分込
[メイン]
侵蝕率:69+6[6]+21[6,15]>96
オルカ・S・船倉 [雑談]
ごめんミスりました
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率-21
オルカ・S・船倉 [メイン]
侵蝕率:96-21>75
GM [雑談]
お気になさらずー
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+2d10
[メイン]
侵蝕率:75+13[6,7]>88
オルカ・S・船倉 [メイン]
2dx>=9
[メイン]
DoubleCross : (2DX10>=9) → 5[1,5] → 5 → 失敗
オルカ・S・船倉 [メイン]
暴走
藤谷 小夜 [メイン]
(2+2+1)dx+0+0@(10+0)>=9 〈意志〉判定/衝動判定
[メイン]
DoubleCross : (5DX10>=9) → 10[6,6,7,10,10]+8[1,8] → 18 → 成功
鶴城 征爾 [メイン]
(2+3+0)dx+0+0@(10+0) 〈意志〉判定 そういえばもう暴走したが衝動判定だから振ろう
[メイン]
DoubleCross : (5DX10) → 10[2,8,8,9,10]+2[2] → 12
鶴城 征爾 [メイン]
成功してた
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+2d 衝動判定侵蝕率
[メイン]
侵蝕率:84+8[1,7]>92
藤谷 小夜 [メイン]
まだリザレクトできる!
春日 恭二 [メイン]
「…その程度か、竜の力というのは」
短く煽る
紅間 怜 [メイン]
「父と母を喰らい、竜の子の血を貶めたただの哀れなトカゲ」
「ここで、全てを終わりにするわ」
藤谷 小夜 [メイン]
「つかぬことをお聞きしますが……あなたはドラゴンさんなんですか? それともトカゲさん?」 張り詰めた空気の中、場違いな声色で眼の前の巨体に問い掛ける
GM [雑談]
そして時間調整あからさまにミスってしまっておりどう考えてもヤバい
鶴城 征爾 [雑談]
こちらこそすまない…!
初めでもいいましたが自分は延長大丈夫です
ドラゴンブラッド [メイン]
「あ、あぁ!?この貴き姿!ドラゴンに決まっているだろうが!!」
藤谷 小夜 [メイン]
「なるほど」
オルカ・S・船倉 [雑談]
まぁ2回は無理よねとは思ってたし延長大丈夫ですよ
GM [雑談]
申し訳ございません!
ミドル戦闘なしだし大丈夫と思ったのが間違いでした…
藤谷 小夜 [メイン]
「………………ヒトじゃないなら、ちょっとぐらい味見しても……いいですよね?」 ぺろり、と赤い舌が唇を濡らす
藤谷 小夜 [雑談]
私は一向に構わん!
ドラゴンブラッド [メイン]
「───ちょ」
「調子に乗るな!!人間風情がっ!!!」
鶴城 征爾 [雑談]
ちとカワイソーだが……
いや……全然かわいそうじゃねぇな……
オルカ・S・船倉 [メイン]
「あいつらの仇だ───絶対に殺す、今日ここで!」憎しみと衝動が入り混じった目で竜を睨みつける
藤谷 小夜にロイスを取得 細音、クロのロイスをタイタスに、"ドラゴンブラッド"をSロイス指定 
オルカ・S・船倉 [ロイス]
藤谷 小夜 ○信頼/隔意
GM [雑談]
とりあえずロール入れたいだけ入れて戦闘前で切りましょうか…
鶴城 征爾 [メイン]
ドラゴンブラッドへのロイスを取得と
藤谷 小夜 [メイン]
私もドラゴンブラッドさんにロイスを取得しておきましょうね
オルカ・S・船倉 [メイン]
[ロイス現在値]変更[+1]>[オルカ・S・船倉 5>6]
[ロイス現在値]変更[-2]>[オルカ・S・船倉 6>4]
鶴城 征爾 [メイン]
:ロイス+1
鶴城 征爾 [メイン]
ロイス:4+1>5
鶴城 征爾 [ロイス]
ドラゴンブラッド 執着/〇敵愾心
鶴城 征爾 [メイン]
「─────」心臓の鼓動が激しい。息が熱い。
全てを薙ぎ払い捻じ伏せたいと、全身が訴えている。
「─────黙れ」
─────その全てを捻じ伏せて。竜に、相対する。
藤谷 小夜 [ロイス]
【“ドラゴンブラッド”】◯P好奇心/N不安:「どんな味が、するのかな」
GM [メイン]
竜狩り
・勝利条件

ドラゴンブラッドの撃破

・敗北条件

PCの全滅
セットアッププロセス
藤谷 小夜 [雑談]
竜に挑むは、騎士の誉れよな
鶴城 征爾 [メイン]
宣言無し
オルカ・S・船倉 [メイン]
光の銃LV4 侵蝕+4 攻撃力20の射撃武器作成 ドーンブリンガーに光と怒りを込めていく
藤谷 小夜 [メイン]
怨念の呪石使います!
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+4
オルカ・S・船倉 [メイン]
侵蝕率:88+4>92
ドラゴンブラッド [メイン]
コンボ:その姿、ドラゴンなり
「ワイルドグロース」+「完全獣化」+「進化の大爪」
肉体ダイス+6、白兵攻撃力+12
GM [メイン]
下僕はなし
藤谷 小夜 [メイン]
暴走しつつ、オートでコンボ発動
……いや、まだいいか?
リザレクト出来なくなってから使おう
GM [メイン]
お互いの距離は5m!
鶴城 征爾 [メイン]
ふむふむ
ドラゴンブラッド [メイン]
抜かれた眼球を再生させつつ、さらに巨大化
鶴城 征爾 [メイン]
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
オルカ・S・船倉
オルカ・S・船倉 [雑談]
お互いってことは下僕も同エンゲージなのね
鶴城 征爾 [雑談]
なんでもなかった!
GM [雑談]
はい下僕もドラゴンブラッドと同じ位置に
オルカ・S・船倉 [雑談]
そういやセットアップ支援のこと忘れてた
鶴城 征爾 [雑談]
覚えてたがとりあえず温存でいいかなと思っていた
オルカ・S・船倉 [メイン]
マイナーでブレイクバレットⅡを使用 ダメージ+2D 武器破壊
鶴城 征爾 [雑談]
ギリギリまで使わせるのもなんだからな…
オルカ・S・船倉 [メイン]
メジャーアクション
【シュラーク】:コンセントレイト:モルフェウスlv3+ギガンティックモードlv1+ペネトレイトlv1
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 視界
判定直前にオートアクション
オーバーロード 攻撃力+20
12dx7+10
[メイン]
DoubleCross : (12DX7+10) → 10[2,2,3,5,5,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,4,4,6,8,9,10]+10[5,9,10]+10[6,10]+10[8]+4[4]+10 → 64
鶴城 征爾 [雑談]
なそ
藤谷 小夜 [雑談]
ぶっちゃけると赤き聖餐3回まで使ってもらうのが一番助かるな…って
にん
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
オルカ・S・船倉 [メイン]
対象言い忘れてましたドラゴンブラッドのエンゲージ全員
GM [メイン]
※ドラゴンブラッドは全てのリアクションで(装甲無視を付与されていても)竜鱗を使用します
下僕 [メイン]
「パワーカバー」
ガード値+7
GM [メイン]
下僕はガード
ダメージをどうぞ!
オルカ・S・船倉 [メイン]
40+5d10+7d10 装甲無視ガード有効
[メイン]
DoubleCross : (40+5D10+7D10) → 40+18[4,2,3,7,2]+51[9,8,9,7,8,4,6] → 109
藤谷 小夜 [メイン]
なそ
GM [メイン]
下僕は耐えきれず消し飛ぶ!
オルカ・S・船倉 [メイン]
銃内に溜め込んだ光を炸裂させ、弾丸を濁流で押し流すように発射する
弾丸が敵の数m手前で拡散し、無数の破片が邪竜とその眷属に降り注ぐ
鶴城 征爾 [雑談]
ひとたび攻撃すれば下僕など消し飛ぶ!
藤谷 小夜 [雑談]
ボスはいきなり孤立無援だ!
GM [メイン]
竜の鱗は、レネゲイドに反応し衝撃を逸らす…
竜の鱗(相当品:魔王の石版)でダメージを-10
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP-99
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:350-99>251
下僕 [メイン]
呻き声すらあげられずに破片を受けて散る
ドラゴンブラッド [メイン]
「ガ、ガ、…その程度かぁ!?」
オルカ・S・船倉 [雑談]
警戒してデモンズシード控えてもそんなに出てこない奴!
オルカ・S・船倉 [メイン]
「そう慌てるなよ、こちとら皿まで食べきってもらうつもりなんだ」
ドラゴンブラッド [メイン]
「ハ…食前酒にもならんぞぉ!」
開いた穴が再生を始めている…
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
春日恭二
春日 恭二 [メイン]
「そこの2人、合わせろ」
藤谷 小夜 [メイン]
「(おいしそうな話をしていますね)」
春日 恭二 [メイン]
マイナーアクション
「破壊の爪」+「ハンティングスタイル」
移動、素手攻撃力18
GM [メイン]
悪魔が跳び、跳ねて
春日 恭二 [メイン]
コンボ 悪魔の重撃
「渇きの主」+「獣の力」+「オールレンジ」+「死神の精度」+「コンセントレイト」
対象:単体 攻撃力40、ダイス15、C値7 装甲値無視、命中時自分HP8回復
鶴城 征爾 [雑談]
今更だけど春日のコマがSWでちょっとダメだった
強い春日だ…
藤谷 小夜 [雑談]
デフォルトだとソード・ワールドになるから…
春日 恭二 [メイン]
15dx+8@7
[メイン]
DoubleCross : (15DX7+8) → 10[1,1,3,3,3,4,4,6,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,3,4,6,8,9,10]+10[1,7,7]+6[1,6]+8 → 44
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
藤谷 小夜 [雑談]
これでもバスガス爆発にちょっとエフェクト足しただけなのが恐ろしい
春日 恭二 [メイン]
5d10+40 装甲無視ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (5D10+40) → 30[6,10,1,7,6]+40 → 70
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP-60
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:251-60>191
GM [メイン]
爪を足元に叩き込み、ドラゴンブラッドの体勢を崩させた
ドラゴンブラッド [メイン]
「おっ…?」
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
鶴城 征爾
鶴城 征爾 [メイン]
イニシアチブ使用無し メインプロセスに
マイナーでストレイクチップを起動 ダイス+2
《リミットブレイク》《コンセントレイト》《亡者の爪牙》《ブラッドバーン》
(5+2+1+1+3+0)dx+6+1+0@(7+0) 判定/100%以上/ヒガンバナ
[メイン]
DoubleCross : (12DX7+7) → 10[2,3,3,3,4,6,6,7,7,9,10,10]+10[2,3,4,7,8]+10[3,10]+2[2]+7 → 39
鶴城 征爾 [メイン]
1タリナイ
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
鶴城 征爾 [メイン]
「─────露払い、感謝、する」
奥歯を砕く程に噛み締め、沸騰する熱を抑え込みながら─────その矛先を、一点に集中。
合わせた掌の内で─────重力が捻じ曲がる程の─────肉が焼ける高温を発する程の─────圧縮された、血液。
噛みならす、解放の愉悦。高揚。
それを抑え込む、後悔と、背中に護る者への覚悟。
それらを全て噛み締めて、二の矢を放つ。
ダメージロール行きます!
GM [メイン]
どうぞー
鶴城 征爾 [メイン]
4d+67+3D+0 ダメージ/100%以上/ヒガンバナ
[メイン]
DoubleCross : (4D10+67+3D10+0) → 22[9,2,3,8]+67+14[5,3,6]+0 → 103
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP-93
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:191-93>98
鶴城 征爾 [メイン]
装甲無視ヨシ!
〆!
ドラゴンブラッド [メイン]
「ぬぐぅ!」
崩れた身体に突き刺さる血の二矢
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
藤谷 小夜
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率+8+3 支払い忘れ
オルカ・S・船倉 [メイン]
侵蝕率:92+8+3>103
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+14 そういえばそうだな
鶴城 征爾 [メイン]
侵蝕率:104+14>118
藤谷 小夜 [メイン]
む、こっちのが速いか
こーれーはー、あえて待機しましょうか
一発殴られてから動いた方がロイス守れそうだ
GM [メイン]
はーい
オルカ・S・船倉 [メイン]
:HP-3 対抗種忘れ
オルカ・S・船倉 [メイン]
HP:23-3>20
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ドラゴンブラッド
ドラゴンブラッド [メイン]
「やはり、やはり貴様らは分かっていない…」
マイナーアクション
「破壊の爪」+「究極獣化」+「巨獣の爪牙」
素手攻撃力+19、攻撃ダメージ+6D、装甲値+10 素手による攻撃2回
GM [メイン]
竜はその姿を、殺し喰らうためのものへと特化させ
藤谷 小夜 [雑談]
……そういえば、範囲攻撃を考えるとマイナー空いてる人はちょっと動いておいた方がいいのでは?とすっかり言い忘れていた
ドラゴンブラッド [メイン]
「ドラゴンの恐ろしさというものをっ!!」
鶴城 征爾 [雑談]
我々はマイナーが空いてないからよ…
藤谷 小夜 [メイン]
「ドラゴンの……おいしさ?」
オルカ・S・船倉 [雑談]
あっもしかしてOPの二人連続で喰ったのってそういう…
ドラゴンブラッド [メイン]
コンボ:ドラゴンクロウ
「銘なき刃」+「鮮血の一撃」+「ありえざる存在:要の陣形」+「ありえざる存在:形なき剣」+「ワールドデストラクション」+「コンセントレイト」
対象:3体 攻撃力43、ダイス27、C値7、HP10消費
オルカ・S・船倉 [雑談]
結果だけ見たらブレイクバレット使わずにマイナー移動した方が良かったかもってのはある
GM [メイン]
対象はPC3名!
藤谷 小夜 [雑談]
そうか、アイテムでマイナー使うのか…
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP-10
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:98-10>88
藤谷 小夜 [雑談]
恐らく復活エフェクトはあるだろうという読みで待機しましたが…裏目に出たらごめんなさい
GM [メイン]
この中で一番侵蝕率高いのは…鶴城くんか
藤谷 小夜 [メイン]
暴走してるのでリアクションできないでーす!
鶴城 征爾 [雑談]
いいんだ…
オルカ・S・船倉 [メイン]
同じく暴走
鶴城 征爾 [メイン]
同じく暴走
藤谷 小夜 [メイン]
全員暴走しとる!
鶴城 征爾 [メイン]
ハハハ
春日 恭二 [メイン]
悪魔の献身
「崩れずの群れ」+「生命のカーテン」
鶴城くんをカバーリング
「何をしている!」
竜の爪と悪魔の爪がぶつかり、わずかに攻撃を逸らす
鶴城 征爾 [雑談]
二発目飛んで来たら遺伝子切った方が良いですかね 小夜ちゃんさんが80点削り切れそうなら温存の方が良いですけど
ドラゴンブラッド [メイン]
27dx+6@7
[メイン]
DoubleCross : (27DX7+6) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[1,6,6,9,10]+5[2,5]+6 → 41
ドラゴンブラッド [メイン]
5d10+43 ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (5D10+43) → 14[1,1,1,7,4]+43 → 57
藤谷 小夜 [雑談]
素で軽減込みで88点はほぼ確定で吹き飛ばせると思います
鶴城 征爾 [雑談]
じゃあ取っとくかぁ!
藤谷 小夜 [メイン]
「恭二さん…! 身を挺して鶴城さんを守るなんて…すてき!」 見惚れながら攻撃をモロに食らう
春日 恭二 [メイン]
「†ジャガーノーツアンプル」
戦闘不能を解除しHP20まで回復
鶴城 征爾 [メイン]
「……!すまない…!」
藤谷 小夜 [雑談]
何ならこの攻撃に紅間さんの聖餐切っていいまである
オルカ・S・船倉 [雑談]
春日のHP200だと勘違いしてた
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+1d リザレクト
[メイン]
侵蝕率:92+9[9]>101
藤谷 小夜 [メイン]
ぐわあああああーーーーっ!
オルカ・S・船倉 [雑談]
セットアップだったはずなのと夜魔の領域警戒でその都度復活した方が良いんじゃないかなとは
藤谷 小夜 [メイン]
くそァ2発受けきれる可能性の方が高かったのに…やはり10面ダイスは敵!
鶴城 征爾 [雑談]
うむ…
オルカ・S・船倉 [メイン]
:HP-20
オルカ・S・船倉 [メイン]
HP:20-20>0
藤谷 小夜 [雑談]
あ、そうかこれセットアップか
オルカ・S・船倉 [メイン]
細音のタイタスを昇華して復活
:HP+11
オルカ・S・船倉 [メイン]
HP:0+11>11
GM [雑談]
失礼しました!素のHP200のままにしてしまっていました
藤谷 小夜 [メイン]
さてもう一発か
GM [メイン]
続けていきます
ドラゴンブラッド [メイン]
コンボ:ドラゴンクロウ
「銘なき刃」+「鮮血の一撃」+「ありえざる存在:要の陣形」+「ありえざる存在:形なき剣」+「ワールドデストラクション」+「コンセントレイト」
対象:範囲(選択) 攻撃力43、ダイス27、C値7、HP10消費
オルカ・S・船倉 [雑談]
これもしかして春日に庇われるから使うってなっても滅びの遺伝子使えない?
GM [雑談]
いえ1Rに1回までカバーリングの予定です
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP-10
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:88-10>78
ドラゴンブラッド [メイン]
27dx+6@7
[メイン]
DoubleCross : (27DX7+6) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[2,2,3,5,6,8,9,9,10]+10[4,4,4,10]+10[10]+10[9]+10[9]+6[6]+6 → 72
オルカ・S・船倉 [雑談]
そこは一回なのか回答ありがとうございます
オルカ・S・船倉 [メイン]
暴走!
藤谷 小夜 [メイン]
暴走!
GM [雑談]
いかにディアボロスといえど1Rに2回カバーリングは不死身すぎるか…?と思い…
GM [メイン]
8d10+43 ダメージ
[メイン]
DoubleCross : (8D10+43) → 37[3,4,1,7,5,7,1,9]+43 → 80
鶴城 征爾 [メイン]
つよい
GM [メイン]
対象はPC3人!
オルカ・S・船倉 [メイン]
:HP-11
オルカ・S・船倉 [メイン]
HP:11-11>0
藤谷 小夜 [メイン]
ドラゴンブラッドさんのロイスをタイタス化して復活しましょう
オルカ・S・船倉 [メイン]
クロのタイタスを昇華して復活
:HP+11
オルカ・S・船倉 [メイン]
HP:0+11>11
鶴城 征爾 [メイン]
:HP-21-5 そういえばブラッドバーンの消費忘れてました
鶴城 征爾 [メイン]
HP:26-21-5>0
GM [メイン]
ビルをも砕く竜の爪が、君達の肉体をミンチにせんと高速で切り裂く!!
鶴城 征爾 [メイン]
:ロイス-1 霧谷さんへのロイスを切ろう
鶴城 征爾 [メイン]
ロイス:5-1>4
鶴城 征爾 [メイン]
:HP+12
鶴城 征爾 [メイン]
HP:0+12>12
ドラゴンブラッド [メイン]
「どうした、どうした!?さっきまでの威勢はぁ!」
藤谷 小夜 [メイン]
よし、加速する刻とかなければ動くか
鶴城 征爾 [メイン]
やれーっ
オルカ・S・船倉 [メイン]
「クソッ、こんなんでまだ…」
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
藤谷 小夜
藤谷 小夜 [メイン]
「……ふう、ふう……血の味……お肉の味……おなか、すいた……」 全身を切り苛まれ吹き飛ばされながら、ゆらりと立ち上がってドラゴンブラッドを見る
コンボ:【まずは調味料を用意します】:背徳の理Lv3+破壊の渦動Lv1+巨人の影Lv1
オートで使用、巨人の影の対象は《インフィニティウェポン》
:侵蝕率+11
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:101+11>112
藤谷 小夜 [メイン]
マイナーアクションでコンボ:【次に包丁を研ぎます】:インフィニティウェポンLv4+ダブルクリエイトLv1
:侵蝕率+7
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:112+7>119
GM [雑談]
メジャー前なのに侵蝕率が爆上がりしている…
藤谷 小夜 [メイン]
「―――食べやすいように、しないと」 据わった瞳が、|竜《しょくざい》を定めた
鶴城 征爾 [雑談]
えっちだ…
藤谷 小夜 [雑談]
一応シーン継続だからコスパは良いはずなんだ…
オルカ・S・船倉 [雑談]
良い顔してる
藤谷 小夜 [メイン]
メジャーアクション、コンボ:【お肉をぶつ切りにします】:咎人の剣Lv3+シャドーテンタクルスLv1+コンセントレイト:ウロボロスLv3+マルチウェポンLv1
その場でドラゴンブラッドを攻撃
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
藤谷 小夜 [メイン]
(3+8+3+1)dx+3+-4+0@(7+0) 判定/100%以上/お肉をぶつ切りにします
[メイン]
DoubleCross : (15DX7-1) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,8,10]+2[1,2]-1 → 11
藤谷 小夜 [メイン]
えぇ…
ドラゴンブラッド [雑談]
竜鱗と究極獣化と石板と素の装甲…合わせて装甲60に軽減-10!
鶴城 征爾 [メイン]
えぇ……
GM [メイン]
こんなこともあるとは…
藤谷 小夜 [メイン]
だから10面ダイスは敵なんだ
ドラゴンブラッド [雑談]
勝ったなガハハ!
オルカ・S・船倉 [雑談]
なそ
藤谷 小夜 [メイン]
4d10+88+2D+0 ダメージ/100%以上/お肉をぶつ切りにします じゃあ装甲無視のダメージです
[メイン]
DoubleCross : (4D10+88+2D10+0) → 25[3,6,6,10]+88+10[5,5]+0 → 123
藤谷 小夜 [メイン]
っと、間違えた
2d10+88+2D+0 ダメージ/100%以上/お肉をぶつ切りにします 失敬、2D10余分に振ってしまった。振り直します
[メイン]
DoubleCross : (2D10+88+2D10+0) → 4[1,3]+88+6[1,5]+0 → 98
藤谷 小夜 [メイン]
うーん低い。装甲無視98点です
鶴城 征爾 [メイン]
十分だよぅ!
オルカ・S・船倉 [雑談]
こんだけ腐って98なの固定値の暴力よね
ドラゴンブラッド [メイン]
「不死不滅」
HP40で復活
藤谷 小夜 [メイン]
両手に構えた肉切り包丁と果物ナイフを振り上げ、その場で踊るように、くるくるとステップを踏みながら“何か”を切り刻む
その影はまるで写し身のように、ドラゴンブラッドの影より湧き出て
その全身を、瞬時に切断した
GM [メイン]
竜の子の力が失われたとはいえ、その身はドラゴン
切断された肉が、瞬時に盛り上がり再生する
藤谷 小夜 [雑談]
過去に命中もダメージダイスも腐りまくった経験から私は固定値が最強だと信じています。コンセントレイトはクソエフェクト(暴論
藤谷 小夜 [メイン]
「まあ、まだ切れてない! 次はちゃあんとスジから解体しますね!」 称賛とも、侮辱とも取れるような言葉を口にしながら舌なめずりをする
:侵蝕率+13 コンボ+怨念の呪石分
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:119+13>132
ドラゴンブラッド [メイン]
「……まさか、まさか。本気で|我《ドラゴン》を喰う気だと?」
藤谷 小夜 [メイン]
「? 食べてもいいって言いましたよね?」 (言ってない)
ドラゴンブラッド [メイン]
「────────」
鶴城 征爾 [メイン]
「どうした。もしかして、怯えているのか?」
藤谷 小夜 [雑談]
誰でも怖いよこんなやつ…
鶴城 征爾 [メイン]
「それはまた──────────うん」「小さいのは、器だけではないと見える」
GM [メイン]
クリンナッププロセス
鶴城 征爾 [メイン]
なにもないヨシ!
ドラゴンブラッド [メイン]
「不死者の恩寵」
3d10+7 回復
[メイン]
DoubleCross : (3D10+7) → 19[9,8,2]+7 → 26
ドラゴンブラッド [メイン]
:HP+26
ドラゴンブラッド [メイン]
HP:40+26>66
GM [メイン]
お二人も恐らくなし?
オルカ・S・船倉 [メイン]
ごめん宣言忘れてました無しです
藤谷 小夜 [メイン]
あ、一応侵蝕率増えるのこのタイミングか
呪石の侵蝕率上昇だけです!
GM [メイン]
はーいどうぞ
藤谷 小夜 [メイン]
(さっきコンボと一緒にあげちゃった
GM [メイン]
了解です!
セットアッププロセス
ドラゴンブラッド [メイン]
なし
鶴城 征爾 [メイン]
なし!
オルカ・S・船倉 [メイン]
光の銃LV4 侵蝕+4 攻撃力24の射撃武器作成
:侵触率+4
:侵蝕率+4
オルカ・S・船倉 [メイン]
侵蝕率:103+4>107
藤谷 小夜 [メイン]
呪石の効果は継続してるので特になし!
GM [メイン]
オルカ・S・船倉 [雑談]
あっそれと支援効果どうします
GM [雑談]
はーい宣言をどうぞー
藤谷 小夜 [雑談]
うーん、どうしましょう。攻撃力上昇でも貰っておきますか
鶴城 征爾 [雑談]
正直なくても火力有り余ってるな…
GM [雑談]
温存する手も
藤谷 小夜 [雑談]
一応ヒロインにも活躍させてあげたいしな…ツルギさんに火力支援でもしてもらうか
鶴城 征爾 [雑談]
では貰っておきましょう
鶴城 征爾 [雑談]
>火力支援
藤谷 小夜 [メイン]
じゃあ紅間さんの支援で《鮮血の奏者》をツルギさんに使って貰いましょう
オルカ・S・船倉 [雑談]
復活があるかで待機するか迷ってる顔
鶴城 征爾 [メイン]
もらいます!
紅間 怜 [メイン]
「私の力を、貴方に。…でも、気を付けて!ヤツは、まだ…!」
鶴城さんの攻撃力+12!
鶴城 征爾 [メイン]
わぁい
オルカ・S・船倉 [雑談]
多分あるだろの精神で行きますか
紅間 怜 [メイン]
怜の指先から、血の線が現れて2人を結び。そこから力が流れ込む
オルカ・S・船倉 [雑談]
ちょっとH
藤谷 小夜 [雑談]
これは…赤い糸
鶴城 征爾 [メイン]
「……ありがとう。でも、大丈夫」傷はある。消耗もしている。何より、身の裡の血の熱に焼かれている。
「─────勝つさ」それでも。努めて優しく、笑う。
鶴城 征爾 [雑談]
あ、進めて貰ってOKです!
GM [雑談]
はーい
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ドラゴンブラッドは「加速する刻」を使用
鶴城 征爾 [メイン]
ぬわーっ!
ドラゴンブラッド [メイン]
|我《ドラゴン》を喰らうという小さな人間。
臆病者だと、器が小さいと囀る矮小な人間。
我が体躯を光で焼く卑小な人間。
人間。人間。人間。人間。人間。人間……………
我慢の限界だった
GM [メイン]
その目が、淀んだ血の如く赤く染まる
オルカ・S・船倉 [雑談]
ドラゴンを馬鹿にしやがって…
藤谷 小夜 [雑談]
ドラゴンを馬鹿にしやがって…
GM [メイン]
【オリジナルEロイス:染み渡る瘴気】を×2で使用します
鶴城 征爾 [雑談]
んもー
GM [データ]
【オリジナルEロイス:染み渡る瘴気】

タイミング:オートアクション
技能:-
難易度:自動成功
対象:自身
射程:至近
衝動:-

振るう力が本来の範囲を超えて放たれることを示すEロイス。
あなたの悍ましい力はレネゲイドウィルスに乗ってどこまでも世界を汚染していく。
タイミング:メジャーアクションのエフェクトと同時に使用する。
そのエフェクトの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。
ただし、「対象:自身」のものには使用できない。

一度に複数回使用した場合、2回ならシーンの外も含む任意の大きさに拡大できる。
ステージ全て、国全てなど、どの程度の範囲に効果を及ぼすか、
それによって何が起きるかはGMが決定すること。
GM [メイン]
次のメジャーアクションを君達の後方…学校とN市までに拡大します
この攻撃にカバーリングや対象変更を行った場合、そのPCは死亡します
攻撃を失敗させるエフェクトを1回使用することで範囲をシーン(選択)に戻せ、
次のドラゴンブラッドへのダメージを+5d10できます
鶴城 征爾 [メイン]
なそ
ドラゴンブラッド [メイン]
「知れ。これが|我《ドラゴン》だ」
コンボ:ドラゴンブレス
「魔獣の衝撃」+「魔獣の本能」+「火炎袋」+「紅の刃」+「ブラッドバーン」+「コンセントレイト」
対象:君達含む学校N市 攻撃力45、ダイス26、C値7
その口から、炎が漏れて
春日 恭二 [メイン]
「守護者の巨壁」
対象を春日恭二1人に変更
オルカ・S・船倉 [雑談]
!?
鶴城 征爾 [雑談]
春日お前……カッコいいぜ……
オルカ・S・船倉 [雑談]
これどうすんだってカラーロイスのとこ見てた
春日 恭二 [メイン]
「あれは…ちいっ!!」
その炎に、自ら飛び込み
藤谷 小夜 [メイン]
「恭二さん!?」
春日 恭二 [メイン]
「クソがっ!あとは任せたぞ、UG……!」
口内で拳を高く振り上げ、炎のブレスを真上へ逃す
GM [メイン]
……その代償は、服の一片すら残らぬ消滅という形で払われた
GM [雑談]
元シナリオだとこういう風に途中退場する春日
ドラゴンブラッド [メイン]
「!?ゲ、ホ…。小賢しい、マネを……」
藤谷 小夜 [メイン]
「…………」 それを見届ける、が
鶴城 征爾 [メイン]
「…………!」
藤谷 小夜 [メイン]
「―――いいえ、私にはまだ“視”えてます。恭二さんの、匂い」
藤谷 小夜 [メイン]
「はやく、探しに行かないと!」 再び包丁を構える
鶴城 征爾 [メイン]
「…………そうか。なら─────早く、片付けよう」
藤谷 小夜 [雑談]
《猟犬の鼻》から逃げられると思うな…
オルカ・S・船倉 [雑談]
ヒェ
ドラゴンブラッド [メイン]
「…おい?今の見てまだ理解できんのか?」
鶴城 征爾 [ロイス]
春日恭二×藤谷小夜 〇尊敬/悔悟
ドラゴンブラッド [メイン]
「さっきのエサは消滅した。|我《ドラゴン》の吐息は、貴様らを消滅させることも容易い」
「……いい加減、思いしれ。人間が、|我《ドラゴン》に勝つなど思い上がりだと!」
鶴城 征爾 [メイン]
「……みっともないな。違うだろ」真っ向から睨み返す
「自分には|俺たち《人間》の心を折ることさえ出来ませんと、言い直せ」
「そして、お前もいい加減理解しろ」どぶ、と煮え滾る血液が傷口から溢れ出る。「─────竜は、人に退治されるものだとな」
藤谷 小夜 [メイン]
「お肉はお肉です!」 シャリシャリと包丁で包丁を研ぐ
鶴城 征爾 [雑談]
ぶれねぇ~~~
オルカ・S・船倉 [メイン]
「仇を、とらせてもらうよ」小さな拳銃を竜へと向ける
ドラゴンブラッド [メイン]
「───!!」
その反応に抱いた感情に、蓋をして
「───ほざけっ!!!」
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
オルカ・S・船倉
オルカ・S・船倉 [雑談]
やっぱ待機していい?
鶴城 征爾 [雑談]
いいよ!
オルカ・S・船倉 [雑談]
どっちかが倒した方がいい気がするのと復活の有無がわからんので
オルカ・S・船倉 [メイン]
取らせてもらうって言っちゃったけど待機
藤谷 小夜 [雑談]
大丈夫でーす
GM [メイン]
はーい!
イニシアチブプロセス
鶴城 征爾
鶴城 征爾 [メイン]
うおー
イニシアチブはなしでメインプロセスへ
マイナーでストライクチップを起動しダイス+2
先と同じコンボで射撃攻撃だ
【ヒガンバナ】:《リミットブレイク》《コンセントレイト》《亡者の爪牙》《ブラッドバーン》
(5+2+1+1+3+0)dx+6+1+0@(7+0) 判定/100%以上/ヒガンバナ
[メイン]
DoubleCross : (12DX7+7) → 10[1,1,2,2,3,3,7,7,8,8,9,10]+10[4,6,7,8,10,10]+10[7,8,9,9]+10[2,7,9,10]+6[3,4,6]+7 → 53
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
鶴城 征爾 [メイン]
ヨシ!
鮮血の奏者が乗って+12
6d10+67+3D+0+12 ダメージ/100%以上/ヒガンバナ
[メイン]
DoubleCross : (6D10+67+3D10+0+12) → 28[3,1,9,6,3,6]+67+24[10,5,9]+0+12 → 131
鶴城 征爾 [メイン]
装甲無視で131点
ドラゴンブラッド [メイン]
「魔獣の証」
HP60で復活
鶴城 征爾 [メイン]
攻撃を終えると同時。ぶわ、と冷たい汗が噴き出す。
限界だ、と心臓が喚く。全ての音が遠い。そして、そんな中でも、血の熱は全てを壊せとがなり立てる。
藤谷 小夜 [メイン]
やはりまだあるか、復活
鶴城 征爾 [メイン]
「─────黙れ」
その全てを捻じ伏せて。
眼前の竜に、相対する。
〆!
ドラゴンブラッド [メイン]
「|我《ドラゴン》が!|我《ドラゴン》が!その程度で!」
「討たれるわけが!あるかぁぁ!!」
GM [メイン]
血と獣の力を暴走させ、無茶苦茶な勢いで肉と血と鱗が生み出される…!
こんなもの、長続きするはずがない!
イニシアチブプロセス
藤谷 小夜
藤谷 小夜 [メイン]
HP60か、なら
藤谷 小夜 [メイン]
「大丈夫ですよ、怖がらないで」 研ぎ終わった包丁を再び構え
藤谷 小夜 [メイン]
「ちゃんと、残さずに食べてあげますから♡」 それまでの蛮行を知る由もない。だが、因果応報とも言えるような宣告を
シャドーテンタクルスLv1+コンセントレイトLv3のみで攻撃します
あ、違う。そこにマルチウェポンも
(3+8+3+1)dx+3+-4+0@(7+0) 判定/100%以上/お肉をぶつ切りにします(咎人抜き)/命中
[メイン]
DoubleCross : (15DX7-1) → 10[1,1,1,4,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,5,6,7,8,8]+10[5,7,8]+10[5,9]+5[5]-1 → 44
ドラゴンブラッド [メイン]
「竜鱗」
装甲値+40
藤谷 小夜 [メイン]
5d10+68+2D+0 ダメージ/100%以上/お肉をぶつ切りにします  本来はこれぐらい出て然るべきなんだよなぁ!!
[メイン]
DoubleCross : (5D10+68+2D10+0) → 25[2,8,3,9,3]+68+9[8,1]+0 → 102
ドラゴンブラッド [メイン]
「蘇生復活」
HP1で蘇ります
藤谷 小夜 [雑談]
咎人抜いてんのにさっきよりダメージ出てる!
鶴城 征爾 [雑談]
いきてる
オルカ・S・船倉 [雑談]
まだ残るか
GM [雑談]
再生力すごいのをデータ的に表したくて…
藤谷 小夜 [雑談]
これは破滅の遺伝子の出番かもしれない
鶴城 征爾 [雑談]
どきどき
:侵蝕率+14  そういえばまた忘れてたのよ
鶴城 征爾 [雑談]
侵蝕率:118+14>132
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率+7
藤谷 小夜 [メイン]
侵蝕率:132+7>139
ドラゴンブラッド [メイン]
「ガアア!ガアアアアアアア!!!」
もはや理性もなく、追いつめられた獣のように
藤谷 小夜 [メイン]
「むむ、活きが良いですね。ドラゴンさんのお肉はなかなかに強敵です」
再生する傍から肉を刈り取り、切り刻むが、異常なほどの再生力に追い付かない
GM [メイン]
イニシアチブプロセス
ドラゴンブラッド
藤谷 小夜 [雑談]
似たようなコンセプトのエネミー作ったことがあるんですが、本気で蘇生積みまくると確か9回ぐらい復活できた気がする
ドラゴンブラッド [メイン]
「タリナイ…ニクガ…チガ……」
オルカ・S・船倉 [雑談]
なそ
にん
GM [メイン]
マイナーアクションで戦闘移動、エンゲージ
ドラゴンブラッド [メイン]
「────ヨコセェェェ!!!」
コンボ:ドラゴンクロウ
「銘なき刃」+「鮮血の一撃」+「血の宴」+「渇きの主」+「コンセントレイト」
対象:範囲(選択) 攻撃力43、ダイス27、C値7、命中時 HP20回復
27dx+6@7 命中
[メイン]
DoubleCross : (27DX7+6) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[4,5,6,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,6,7]+1[1]+6 → 37
オルカ・S・船倉 [メイン]
暴走!
鶴城 征爾 [メイン]
ぼうそう
藤谷 小夜 [メイン]
ボーソー
ドラゴンブラッド [メイン]
4d10+43 ダメージ+HP20回復
[メイン]
DoubleCross : (4D10+43) → 15[1,8,2,4]+43 → 58
GM [雑談]
流石にそこまでは思い切れなかった
鶴城 征爾 [メイン]
:HP-5-7+12 ドラゴンブラッドへのロイスをタイタス昇華して復活 そして破滅の遺伝子!
鶴城 征爾 [メイン]
HP:12-5-7+12>12
藤谷 小夜 [メイン]
ダメージ受けつつ…一旦戦闘不能になっておくか
オルカ・S・船倉 [メイン]
戦闘不能
藤谷 小夜 [メイン]
破滅の遺伝子の結果次第でロイスを切る
ドラゴンブラッド [メイン]
蘇生エフェクトこれ以上なし!
戦闘不能
GM [メイン]
トドメロールをどうぞ!
鶴城 征爾 [メイン]
「──────────ぐ」巨大な爪に薙ぎ払われ、流血と共に吹き飛ばされる。
地面に叩きつけられ、弾み……地に伏した様は、さぞ無様だろう。
巨竜を相手に大言を吐いた代償がこれなのだと。
そのように─────嘲笑われたとしても。
「………………いいさ。くれて、やる」
まだ、その目は死んでいない。その心は折れていない。─────それ故に。
「たらふく飲めよ………………最後の、晩餐だ」
巨竜は取り込んだ。その血液を。
重力を歪めるほどの。光を飲み込むほどの。煮え滾る高熱を発するほどの。
GM [雑談]
このブラムストーカー怖い
鶴城 征爾 [メイン]
宿主さえ破壊せんと燃え上がる─────鶴城征爾の血液を。
古来。竜とは王であり、支配者で在り、絶対の強者で在り─────
その傲慢故に、毒杯を呷る。
「──────────彼岸に、散れ」
GM [メイン]
その不滅を誇った、その肉体が崩れていく
あれだけの威圧を放った竜が、自身の重さに耐えきれず詫びるように頭を垂れて
ドラゴンブラッド [メイン]
「オレは…不滅…不死………死にたく、な……」
「ア……」
そして、その巨体は倒れ伏す
紅間 怜 [メイン]
「さようなら、我が血族の汚点。そして」
「老いに狂った、哀れな叔父様」
GM [メイン]
怜はその竜の死体に歩いていき、その心臓部分を抉る
鶴城 征爾 [雑談]
ドラモツ
GM [メイン]
小さな壺が、そこにはあった。"竜の子"だ
紅間 怜 [メイン]
「………ありがとう、みんな」
遺産を握りしめると、力を解放し全員を立ち上がれる程度に癒す
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率+6 破滅の遺伝子分
鶴城 征爾 [メイン]
侵蝕率:132+6>138
オルカ・S・船倉 [雑談]
バックトラック前に一つ処理挟んで大丈夫?
紅間 怜 [メイン]
「みんなが、勇気を持って戦ったんだから。私も、ね…」
怜は"竜の子"を用いたとして、寿命を取り戻せるかは分からないと言っていた
GM [雑談]
どうぞー
藤谷 小夜 [メイン]
「う、ううん……おにく……はっ」 むくりと起き上がる
オルカ・S・船倉 [メイン]
「ありがとう……終わったんだね」ゆっくりと立ち上がる
Sロイス ドラゴンブラッドをタイタス化します
:ロイス-1
オルカ・S・船倉 [メイン]
ロイス:4-1>3
紅間 怜 [メイン]
「ええ、終わったの。……でも。私の末路まで、ついでに見守ってくれる?」
藤谷 小夜 [メイン]
「よかった、ちゃんとシメられたんですね!」
「?」 末路ってなんだ?という顔
鶴城 征爾 [メイン]
(シメ…?)体を起こし座り込みつつ貧血でゆらゆら
GM [雑談]
復讐完了してタイタス化するのいいよね…
藤谷 小夜 [雑談]
いい…
鶴城 征爾 [雑談]
いい…
オルカ・S・船倉 [メイン]
「あなた…それってどういう…」
紅間 怜 [メイン]
「ただの運試しよ。…誰かさんが、生きていてほしいと願ってくれたから」
藤谷 小夜 [メイン]
「事情はよく分かりませんけど、いいですよ!」 即決
GM [メイン]
一瞬だけ躊躇して
でも、勇気を出して壺から血を
ごくりと飲んだ
GM [雑談]
バックトラックです!
お待たせして申し訳なし
GM [メイン]
鶴城 征爾 [雑談]
いいんだ…
GM [メイン]
バックトラック
Eロイス
【不滅の妄執】
【ありえざる存在:要の陣形】
【ありえざる存在:形なき剣】
【染み渡る瘴気】×2
5つ振れますー
鶴城 征爾 [メイン]
:ロイス-1 最後の復活分
鶴城 征爾 [メイン]
ロイス:4-1>3
鶴城 征爾 [メイン]
ん?もう減らしてたか
:ロイス+1
鶴城 征爾 [メイン]
ロイス:3+1>4
藤谷 小夜 [メイン]
あっ、Sロイスは恭二さんに指定します
GM [メイン]
はーい
藤谷 小夜 [メイン]
Eロイス5個ならこのままで行こう
鶴城 征爾 [メイン]
そういえば忘れてた Sロイスは怜ちゃんへ!
GM [メイン]
あいさー
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率-5d Eロイス分
[メイン]
侵蝕率:139-24[3,6,7,1,7]>115
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率-5d Eロイス分
[メイン]
侵蝕率:138-26[2,8,6,5,5]>112
鶴城 征爾 [メイン]
勝ったなガハハ
藤谷 小夜 [メイン]
すごく微妙な数値!
オルカ・S・船倉 [メイン]
下がりすぎるので降らずに
GM [雑談]
EDは船倉さん→藤谷さん→鶴城さんの順番です
藤谷 小夜 [メイン]
ロイス3個、期待値15。行きます
オルカ・S・船倉 [雑談]
了解です
鶴城 征爾 [雑談]
はーい
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率-3d ウオオオアーーーーッ!!
[メイン]
侵蝕率:115-13[4,6,3]>102
藤谷 小夜 [メイン]
はい、追加振りします
鶴城 征爾 [メイン]
……
GM [メイン]
あっ
GM [雑談]
やっぱり期待値なんて信用しちゃダメですね!
鶴城 征爾 [メイン]
:侵蝕率-4d ロイス4個通常振り
[メイン]
侵蝕率:112-22[4,5,3,10]>90
鶴城 征爾 [メイン]
期待値ヨシ
オルカ・S・船倉 [メイン]
:侵蝕率-3d 等倍振り
[メイン]
侵蝕率:107-19[10,6,3]>88
藤谷 小夜 [メイン]
:侵蝕率-3d  経験点は…ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
[メイン]
侵蝕率:102-20[2,8,10]>82
藤谷 小夜 [メイン]
さっき出てくれその数値
GM [メイン]
全員帰還!
鶴城 征爾 [メイン]
やったぜ。
GM [メイン]
ご安全に!
藤谷 小夜 [雑談]
実は期待値出ても帰ってこられないという
オルカ・S・船倉 [メイン]
ヨシ!
GM [雑談]
EDはサクサクいきますね!
オルカ・S・船倉 [雑談]
はーい
GM [メイン]
●エンディング1 シーンプレイヤー:オルカ・S・船倉 他PC登場:☆
シーン終了条件:リヴァイアサンから任務を受ける
GM [メイン]
この世には逃れ難いものがいくつかある。その内の一つが後始末と仕事だ。
それを持ってきたのはUGN日本支部長、霧谷雄吾である。
霧谷 優吾 [メイン]
「まずは、お疲れさまでした」
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
オルカ・S・船倉 [メイン]
登場
「わざわざ出向いてもらってありがとうございます」
鶴城 征爾 [雑談]
もどどみ
オルカ・S・船倉 [メイン]
霧谷 優吾 [メイン]
「いえいえ。一晩で、大変なことになっていたようですね」
GM [雑談]
おかえりですー
オルカ・S・船倉 [雑談]
おかえりです
オルカ・S・船倉 [メイン]
「この度は本当にすみませんでした。結果的に無事であったものの、私の私怨でN市を大きな危険へと巻き込みました。処分は如何様にでも。」
藤谷 小夜 [雑談]
おかえりなさいませ
オルカ・S・船倉 [雑談]
「いやー急にドラゴンブラッドが来て大変だったなー何故かその対抗手段を持ってるオーヴァードの協力を得れて助かったー」って誤魔化すかちょっと迷った
霧谷 優吾 [メイン]
「纏めて頂いた情報を見る限り、貴女が巻き込んだとは言えません」
「ですので、処分もありません。…貴女は、為すべきことを成しました」
鶴城 征爾 [雑談]
霧谷さんは誠実ゴリ押しに弱い
オルカ・S・船倉 [メイン]
「寛大な処置に感謝いたします。」
霧谷 優吾 [メイン]
「ですが清掃局の仕事をまとめ次第、貴女にお願いしたいことがあります」
オルカ・S・船倉 [メイン]
「なんでしょうか?」
GM [メイン]
リヴァイアサンが言うには、今回の元凶たるそれに類似した反応がX市にて確認されたというのだ
霧谷 優吾 [メイン]
「もちろん、似ているだけの別物の可能性もあります。しかし、もしまた同じようなことが起きるならば…」
GM [メイン]
君の力が必要だ、ということらしい
GM [雑談]
これに返答したり思うことがあったりしたら切りますねー
オルカ・S・船倉 [メイン]
「類似した反応ですか…同一のものだった場合区域の避難が必要になりますね…」
「了解しました、こちらで準備を進めておきます」
「それと、報告に合った通り戦闘中、死亡したディアボロスについてエイミングが不可解なことを言っていたのですが…」
オルカ・S・船倉 [雑談]
これで以上です
霧谷 優吾 [メイン]
「ディアボロスが、ですか…」
リヴァイアサンはディアボロスを甘く見ない
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
君は、復讐を終えて
UGNの日常に帰ってきたのだった
GM [メイン]
●エンディング2 シーンプレイヤー:藤谷 小夜 他PC登場:☆
シーン終了条件:ディアボロスが去る
いつもの君の日常
しかし、その日に限っては、その光景に非日常が混ざっていた
いや君にとっては日常そのものか…
道端で出会った春日恭二である
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
藤谷 小夜 [メイン]
「恭二さ~~~~~~~~ん!! やっぱりここにいたんですね!!」
春日 恭二 [メイン]
「……当然のように疑わんのだな」
自身の不死身に自信はあるが、生存を疑っていない様子に
オルカ・S・船倉 [雑談]
すごいね猟犬の鼻
藤谷 小夜 [メイン]
「はい!!! ずーーーーーーーーーーーっと恭二さんの匂いが“視”えてましたからっ」
春日 恭二 [メイン]
「………さて」
あまり突っ込むとマズいと判断
「今日会いにきたのは他でもない。白黒ハッキリさせておこうと思ってな」
藤谷 小夜 [メイン]
「これまでも、これからも……一生……いえ死んでも忘れませんよぉ……」 と言いつつ
藤谷 小夜 [メイン]
「しろくろ?」
春日 恭二 [メイン]
「先の事件の終結で後顧の憂いは取り除かれた。私はFHは、お前は(いちおう)UGN…」
見学 [雑談]
わはー
春日 恭二 [メイン]
「次に会うときは敵同士だ、と!」
GM [雑談]
わはー
オルカ・S・船倉 [雑談]
わはー
藤谷 小夜 [雑談]
わはー
鶴城 征爾 [雑談]
わはー
えんでぃんぐちゅうなのじゃ
藤谷 小夜 [メイン]
「? 私、UGNさんのお手伝いはしてますけど、もう所属はしてませんよ」
春日 恭二 [メイン]
「それだけだ。……ではな」
一時的に手を組んだことに、区切りをつけておきたかったらしい
「………………ああ、うむ。エイミング、貴様はそういうヤツだったな………」
藤谷 小夜 [メイン]
「そうですよぉ、恭二さんを追いかけるために、無理を言って抜けてきたんですからぁ……」
藤谷 小夜 [メイン]
「でも、恭二さんがそう仰るなら……私はそれでも構いません」
藤谷 小夜 [メイン]
「……敵同士であったとしても、愛には垣根なんてないんですから」
春日 恭二 [メイン]
「……………………………」
後ろ手に何かを持ちながら、だいぶ引く
「────さ、さらばだっ!!!」
けむり玉を放り投げて「瞬間退場」!逃げ出します
GM [雑談]
なんらかの反応をしたら切りますねー
藤谷 小夜 [メイン]
「ああっ、まだお話していたかったのに! 待ってください恭二さーーーーーん!!」 すかさず《猟犬の鼻》を使用して彼の匂いを視覚化し
藤谷 小夜 [メイン]
「あっちですね!!!!」 再び、その姿を追い求め走り出す。それが、彼女の日常だ
GM [メイン]
それが、日常だった
…それでいいのか?まあいいか…
藤谷 小夜 [雑談]
OKでーす
GM [雑談]
はーい!
GM [メイン]
●エンディング3 シーンプレイヤー:鶴城 征爾 他PC登場:☆
シーン終了条件:紅間怜のカリスマをブレイクさせる
GM [メイン]
事件のあと、君のもとに穏やかな日常が戻ってくる。
清々しい朝の日差し、クラスメイトとの挨拶、朝礼。
オルカ・S・船倉 [雑談]
ダメだった
GM [メイン]
先生「はーい、全員着席。突然だがこのクラスに転入生が入ることになった」
ガヤガヤ。ガヤガヤ
先生「静かに。では、入りなさい」
鶴城 征爾 [雑談]
(べたな奴だ…)
GM [メイン]
登場&RPどうぞー!
鶴城 征爾 [メイン]
「…………」なんとなく予感をしつつ、隅の席で入室を待つ
GM [メイン]
ババァーン!と扉を開けて、入ってきたのは
紅間 怜 [メイン]
「紅間怜よ!よろしく頼むわね!」
そして周囲を見渡し。君へと笑顔で声をかける
鶴城 征爾 [雑談]
どうしたことだ もう既に砕けているように思われる
紅間 怜 [メイン]
「数日ぶりね、ツルギ!」
鶴城 征爾 [メイン]
「──────────うん」
それを、素直に笑顔で迎える。穏やかで、優しく。
紅間 怜 [メイン]
「協力する見返りに、ここに転校させてもらったの」
「遊ぶなら、近くにいた方が色々都合がいいでしょう?」 
カリスマー 出し時を間違えている
鶴城 征爾 [メイン]
「うん─────素直にうれしいよ、紅間さん」
「でも、ちょっと順序とか、そういうのがあると思うんだ」優しく、穏やかな笑顔だ。
紅間 怜 [メイン]
「…ええ。私も嬉しい」
ユウガー
「ん?」
オルカ・S・船倉 [雑談]
美少女と知り合い 呼び捨て 遊ぶ ざわつかないわけはなく…
鶴城 征爾 [メイン]
「うん、素直にうれしい。でも正直とても今驚いてる。みんなもとてもすごく困ってる」
GM [メイン]
クラスメイトたち「おい征爾!何、この子と知りあいなの!?」
ザワ…ザワ…
紅間 怜 [メイン]
「……あ」
秒も持たぬカリスマ
鶴城 征爾 [メイン]
「知り合い……うーん。ちょっと違うかな……」
GM [雑談]
トドメを刺したりツッコミ入れたり良さげな一言頂いたら切りますねー
鶴城 征爾 [メイン]
首を傾げて、少し考え、言葉を選び、頷く。
「うん…………ともかく色々あって、彼女の大事な|仇《もの》を奪う形になったので、少なくとも、責任を取らないといけないと思ってる」
「だから、だいじなひと、かな」
鶴城 征爾 [雑談]
OK!
GM [メイン]
ザワザワ…ヒソヒソ…フケツダワ…
紅間 怜 [メイン]
「───ご」
オルカ・S・船倉 [雑談]
オオオ
イイイ
紅間 怜 [メイン]
「誤解を招く発言はやめなさいよ~~!!」
GM [雑談]
はーい
GM [メイン]
まあ
しばらくは退屈しなさそうだ
GM [メイン]
君達は、竜を殺し竜を超えた。
あるいはいつか、|竜と同じもの《ジャーム》になってしまうのかもしれないけれど
願わくば、災厄をもたらす竜ではなく
恵みをもたらす龍であらんことを
GM [メイン]
ダブルクロス The 3rd Edition 
『Dragon Slayer』
GM [メイン]
ダブルクロス、それは
裏切りを意味する言葉。
GM [メイン]
以上!
皆様、長い時間お付き合い頂きありがとうございました!
藤谷 小夜 [メイン]
お疲れ様でしたー
鶴城 征爾 [メイン]
お疲れ様でした!!
オルカ・S・船倉 [メイン]
お疲れさまでした