GM [メイン]
夜、とある酒場兼食堂
紫髪のドワーフと人族と思しき金髪女性が奇妙な服装でテーブルについている
どうやらバイト先の店長の趣味で制服がソレになっているらしい
簡易ルールでのポーカーで客に楽しんでもらいつつも
金を落としてもらおうという魂胆のようだ
※コインで食事ができる仕様
ちなみに最初でコインを買う必要があるのだが、3枚だけだと食べられる料理が
微妙に割高なバランス
君は食事をお得に楽しむべく勝負を挑む…かもしれない
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
では店舗裏の更衣室からヒョコっと顔を出します
「うー…村じゃこんな衣装見たことも無いのに…着ることになるとは…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「おーおー、よく似合っておるのぅ!」
「…と言われても嬉しくないか?カカッ!」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「あー…いえ…オシャレするのは好きなんですが…その…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ふむ?」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「ここまでお尻見せるデザインの服はあんまり着慣れなくて…」
「鎧のアンダースーツのまま外に出てる感覚ですね…」
言葉の裏に(変態みたいじゃん)が見え隠れする
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「なーに、すぐ慣れる…と言いたいところじゃが」
「無理はするなよ?ある程度とはいえ、色を売る仕事じゃからな」
そういう仕事だからね!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…お尻とか触られませんよね?」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「触るバカモンは殴り倒していい、店長も認めておる」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「大丈夫です?私仲間内で一番力あるって言われてるんですけど。」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
壁に大きく注意の張り紙が張っており、
「店員に触ったら命の保証はしない(意訳)」とある
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「あ、じゃあ遠慮なくやります」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「その意気やよし!」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「で…開店前に、衣装着てココに来いと言われたんですが…」
「一応接客バイトの経験はあるんですけど…なんか教わっておいた方がいいことあります?」
プニュー・プニン [メイン]
「ソロモンちゃんー、先輩風吹かせてるけどさー」
「1週間前に採用されたばっかりだよねー?別にいいけどさー」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…ううん?」
ソロモンさん指さしながら「チーフ的な人では?」とプニンさんに
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「細かい事は気にせんでええ。そうじゃのう…」
「いきなりやれと言われてもうまく対応できんじゃろ。軽くワシらとポーカーしてみるか」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「ぽーかー。」
プニュー・プニン [メイン]
「ちがうよー?そもそもこの店、|そういう人《チーフ》いないよー?」
店員の裁量が大きめであるらしい
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「大丈夫だろうかこのお店…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「日給制じゃからいざとなれば逃げだせばええじゃろ」
かるーく
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「給料もらってから逃げるとします。…で、ぽーかー?って何です?」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「軽く説明するとじゃな…」
導入タブの内容を話します
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…ああ、トランプですか。ウチの父親が村の賭場でよくやってました。」
「いつも負けて母に一晩中蹴り出されてたけど」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「賭けるものにもよるがそうなるじゃろなぁ」
ケタケタ
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「あー、接客でそれやればいいんですね。…慣れとかないとなぁ」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ああ。ここで賭けておるのは食事代程度じゃからの、客側もあまり気負わずやるから」
だからそこまでガチでやる必要はないけど、覚えておくといい、と
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「もしかして早めに呼ばれたのって、練習しておけ的な」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「じゃの!」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「じゃあ…試しにやってみますか」
プニュー・プニン [メイン]
「そうかなー。店長がこの服着てるの早く見たかっただけかもー」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「おう。まず5枚引いてじゃな…」
ではポーカー開始!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「ソレはそれで逃げ出したくなりますねこの職場」配られたカードちらり
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「さて、カードの確認は済んだかの?」
「|勝負《コール》?|降りる《フォールド》?|上乗せ《レイズ》?」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「うーん、多分面白い手札なんでしょうけど…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
各種用語と役も説明しながら流れを
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
はーい…と言っても
勝負がそのままGO,降りるが負け認めて、上乗せは掛け金増やしてGO…ですよね?確か
サンスベリア=ソロモン [メイン]
ですね!
今度からはこちらのURLも導入に入れるようにしよう…!
https://mpj-portal.jp/forbeginners/action-simple-rules/
「強い役だと思うなら、あるいは強い役を狙えるならコールかレイズじゃ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「そうですね…じゃあ」
「ちょっと冒険してみましょう。コールです」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「…ま、そう見せかけてフォールを狙うのも手じゃがの。ここは接待に近いからそこまで本気でする者もおるまいて」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「勝負はちょっと本気くらいが楽しいんですよ。」猪娘
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「受けよう。|勝負《コール》じゃ」
「ワシは3枚交代する」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「此方は2枚交換」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「……クックック」
何がおかしいのか、笑い声が漏れている
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…うーん?」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「では、結果を見てみるとするかのぅ」
「ショーダウンじゃ」
「Kのフォーカード」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…役ナシ、ブタです。」ぶー
「…仕込んでません!?」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「まさかいきなりジョーカーが2枚も手元に来るとはなぁ…」
「しとらんよ。ただの練習じゃしな」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「流石にコレは…初めてでも偶然でも納得いきませんね…もう一回!」
プニュー・プニン [メイン]
「お客様と同じ3コインにしよっかー。残り2枚ねー」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
アリサさんも山札を右クリックして1枚ずつ引いてみましょう!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
ヨシ!
…切りなおしますか
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ふむふむ、これはどうしたものかのう…」
いえ、1枚程度なら問題ありません!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「判断がなぁ…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「そちらの手札はどうじゃ?」
サンスベリアの表情を見るにいい手持ち…なのか?
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「あまり宜しくないですね。」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「|勝負《コール》?|降りる《フォールド》?|上乗せ《レイズ》?」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「勝負です」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「受けよう。|勝負《コール》じゃ」
「3枚交換するぞ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
そう言って1枚だけ交換する
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ほう、1枚。ストレートかフラッシュか…恐ろしいのぅ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…こういうのって、1つでも組が出来るものだと思ったんですがね…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ショーダウンじゃ」
「8のワンペア」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「A~5のストレートです」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「本当に引いてくるとはなぁ!負けじゃ!」
プニュー・プニン [メイン]
「これでアリサちゃんのコインは4枚ー。お客様として来てたら良いもの食べられたねー」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「人が増えると考えうことも増えますねコレ。親父が熱中して金が霧散するわけだ…」
「ルール見て、もっとこうワンペアとかツーペアで睨み合いすることの方が多いかと思いましたよ…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「そんなもんじゃよ?交代1回ならブタも珍しくはないしの」
「今回が跳ねとるんじゃ、今回が」
「さて、だいたい3回もやれば客も満足することが多い」
「あと1回だけやるか?」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「ですね。もう一戦だけ。」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「なあに、またぞろストレートだの4カードが出ることはあるまいて」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「で…しょうねー」渋い顔
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ふーむ……」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「じゃあ、上乗せで」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「何枚レイズする?2枚までレイズできるぞ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「2枚にしましょうか」ちゃり、とコインを乗せる
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「…カカッ。ワシもレイズじゃ、2枚」
サンスベリアも上限まで上乗せしてきた!
「交代は2枚」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「OKです。では1枚交換」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「最後の大勝負じゃな。オーガが出るか蛇が出るか…」
「ショーダウンじゃ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「4と6のツーペア。」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「Kのハイカード。ブタとも言うのぅ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…よかったぁ!ブラフで!」
ぶはーと息を吐く
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「客も食事代じゃからと軽率にレイズしてくることもあるわけじゃな!」
駆け引きとかじゃなくて気が大きくなってすることもあるんだぜ!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「いやこう多分…ありません?レイズして自分は強い手だぞー!って見せてこようとするの。」
「追いかけてレイズしてきたから、そういう動きに見せたかったのかなって」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「合っとる。それと、実際に金がかかっていないからレイズしようとも思ったの」
「しょせん遊びと取るか、遊びだからと真剣にやるか…人柄が出るな」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「遊びでも真剣です!」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ワシは好きじゃぞ、そういう考えの子はの」
カカッ!
「さて。これでだいたい分かってきたか?後は普通に接客できれば十分じゃな」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「そうですね、少しは自信付きました」肩をぐるんぐるんと回して
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「なら良かった。…では、そろそろ仕事といくかの!」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「よし、お客からお金巻き上げて、不埒な客は鉄拳制裁、ですね!」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「おう!」
プニュー・プニン [メイン]
「その意気ー」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
そう!誰も!ツッコまないのである!
サンスベリア=ソロモン [メイン]
接待である事を忘れていないか?と思ったが
プニュー・プニン [メイン]
深くは突っ込まないのだった
ギィ [メイン]
さして音もなく戸が開いた
「失礼する。まだ開いているか」
プニュー・プニン [メイン]
「いらっしゃいー」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「いらっしゃいませお客様」
ギィ [メイン]
「問題ないようで何よりだ。……む」
「……成程」ルール書きを読んだらしい
「博打の類はあまり嗜まないが。お相手願えるか」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
テーブルを拭いて来客準備しつつ
プニュー・プニン [メイン]
「はーい。ではではー」
札を用意して並べよう
ポーカー開始!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「問題ないですが…誰がお相手しましょうか。お客さん一人だけなら三人でやってみます?」
プニュー・プニン [メイン]
「あたしがいくよー」
「先輩が仕事してるとこもー、見せなくちゃだしねー」
ギィ [メイン]
「どちらでも。……というより、常道は1対1なのか」
プニュー・プニン [メイン]
「接待ですからー」
あけすけに
あとコンビ打ちを疑われるのもあるようだ
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「多人数の方が面白いと思うんですけどねー」ぶつくさいいつつカードを揃え…
「…あ、そうかそう言うのもあるのか!」と今更ハッと気づく
ギィ [メイン]
「ふむ。成程」そんな話を聞きつつ、手札をざっと見て
元々表情が希薄なのかピクリとも動かない
プニュー・プニン [メイン]
「ふんふんー?」
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
ギィ [メイン]
「|上乗せ《レイズ》。1枚を」
「交換は3枚を」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「私は降ります。プニュー先輩はどうします?」
プニュー・プニン [メイン]
「|勝負《コール》ー」
「交換3枚ー」
ギィ [メイン]
「了解した」
プニュー・プニン [メイン]
「じゃーいこっかー」
「ショーダウンー」
ギィ [メイン]
「では」
プニュー・プニン [メイン]
「8のワンペアー」
ギィ [メイン]
「ジョーカーあり、Kのワンペアだ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「降りてますが…役ナシですね」
プニュー・プニン [メイン]
「負けちゃったー」
「これでお客様のコインは5枚ー。とってもお得に食事できるねー」
ギィ [メイン]
「然程運が強い方ではないが、幸い今日は味方してくれたようだ」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「切り札はいつも私の手元には来ないなぁ…」
ギィ [メイン]
上乗せしたから5枚かな?
プニュー・プニン [メイン]
おっと記憶違い!失礼!
ギィ [メイン]
いいんだ
プニュー・プニン [メイン]
「これだけあれば好きなもの頼めるよー。何にしますかー?」
ギィ [メイン]
「そうだな。……では、|乾酪の竃焼き《グラタン》を」
プニュー・プニン [メイン]
「はいはーい、店長ー。グラタン一丁ー」
店長が慌ただしく厨房で走り回っている…
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「結構本格的な料理出すんですねココ」
ギィ [メイン]
「そうらしいな。様式は風変りだが腕は確かだと噂で聞いていた」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「噓か真か、ここを開く前はさる貴族の元で料理長をしておったとか」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「へーここ有名店なんだ…従業員募集の賃金しか見てなかった…」
ギィ [メイン]
「……追われた理由も想像が付かないではないな」やや呆れ気味に従業員の格好を見て
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「その末路が|バニー服食事酒場《これ》なんじゃから世の中分からんものよな…」
自然に混ざりながらアツアツのグラタンを運んできた
ギィ [メイン]
「すまないな。……では」ふー、ふー、としばらく吹いてからやっと食べ始める
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「…さて、お客様。料理が料理じゃから確認しておきたいのじゃが」
ギィ [メイン]
「どうかしたか」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「ふーふーはご入用かのぅ?」
上目遣い
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「まぁ、お店を構えてこんな料理を作れるなら踏み止まった方で…」
「…えっ、このお店そんなサービスあるんです!?」
ギィ [メイン]
「猫舌なものでな。冷ましてもらえるならありがたい」スンとした表情のまま
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「む、店長め。契約書の文字をわざと見にくくしでもしたのか」
多分分かりづらくそういうサービスも業務内容だよ!と書かれている
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
大丈夫です
コイツが読んでないだけです
サンスベリア=ソロモン [メイン]
ダメだった
「了解じゃ。では……」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「両側から失礼して…」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
スプーンひとさじ分をすくい上げて、アリサさんと共同で息を吹きかけて熱を冷まし
「あーん♡」
薄い胸元を気持ちよせながら口に運びます
ギィ [メイン]
「……ここまでがサービスなのか?……そういうものか……?」困惑しつつもそうなのか?と半ば流されながら口を開いて食べる
「美味い。……が」
「落ち着かない。以後は自分でやろう」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「了解じゃ」
とはいえもともと1回だけのサービスであるらしい
ずっとあーんで食べさせ続けたら邪魔だもんね…
ギィ [メイン]
「……」
「不躾なことを聞くが」
「かなりの手練れだな。店員殿」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「はてさて…何のことやら」
「ここにいるのは名も無きバニーじゃよ」
とぼける
ギィ [メイン]
「……そうか」
「失礼をした。すまないな、名も無きバニー殿」軽く礼
ほふ、ほふ、とグラタンをちまちま食べている
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「特に気にしてはおらんよ」
「お食事を楽しんでくだされ、お客様」
そしてアリサさんとプニューに声かけして通常業務に戻るだろう…
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「今はお客様とお店のバニーなんですから、食事とポーカーを楽しめばいいと思いますよー」
とかいいつつグラタンの香りにじゅるり。「…賄い出るかなぁ」
プニュー・プニン [メイン]
「この店の良いところの2つー。お給金が高いのとー」
「おいしい賄いー」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「…じゅるり」
ギィ [メイン]
「多少妙でも働き手が絶えないのも道理だな。この味が賄いで出るのなら」追加でパンもたのんだ
「……」小柄な割によく食べるし冷めてからはペースも結構上がってきた
「……馳走になった。美味かった」
プニュー・プニン [メイン]
「またのご来店をー」
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
「をー。」
サンスベリア=ソロモン [メイン]
「お待ちしております」
ウサ耳を揺らしながら客を見送った…
GM [メイン]
そうしていかがわしいかもしれない酒場兼食堂の夜がふけていく…
お疲れさまでした!
アリサ・ウィステリアウッド [メイン]
お疲れ様でした!
ギィ [メイン]
お疲れ様でしたー
久々に回したが天然ボケジジイ要素が薄れて無口キャラになってしまっていた