Ccfolia Log

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GM

では、メタリックガーディアンRPG「機動戦士Gundam GQuuuuuuX風キャンペーン」、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。

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オージ・ムラサメ

よろしくおねがいします!

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ナナミ・ワラビ

よろしくお願いします!

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グスタフ・バードン

よろしくお願いします

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ミレイ・アズマ

よろしくお願いします

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GM

本来はキャラ紹介とかPC間のコネクション決めてから始めるのですが…今回はまだ出会ってすらいないし、時代も違うので…

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GM

各オープニングにて紹介、オープニング終わってからコネクションとします。

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GM

では…

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GM

早速ですが、PC1のオープニングに行こうと思います。

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GM

<UC0059>
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対し、独立戦争を挑んできた
わずか一か月余りの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめ、人々は自らの行いに恐怖した
一機の白いモビルスーツがサイド7の大地に立った時から両軍のパワーバランスに微妙な狂いが生じ始めた
オデッサ作戦の敗北に続き、ジャブロー攻略にも失敗したジオン軍は、劣勢に立たされることとなった
さらに宇宙要塞ソロモンを陥落させて勢いに乗る連邦軍は、ジオンの最終防衛ラインであるア・バオア・クーへの進行を開始した
時に宇宙世紀0079.12月31日
後に一年戦争と呼ばれる戦いの火蓋が、切って落とされようとしていた

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GM

シーン1:0059出撃前_連邦
シーンプレイヤー:PC1(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦を前に、格納庫でPC1が仲間たちと会話するシーン

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GM

場所はホワイトベースの格納庫です、PC1のミレイさんは登場機のRX-78-2 ガンダムの中にて待機しています。

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GM

最終決戦の前ですが…コックピットで何してます?

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ミレイ・アズマ

「すうぅ…………はぁぁー……」

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ミレイ・アズマ

と深呼吸して

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ミレイ・アズマ

後はカメラで見えるホワイトベースの中を見ていますかね

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ブライト・ノア

ホワイトベースの中では、皆緊張の面持ちです。

other

オージ・ムラサメ

親の顔より見た親

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ブライト・ノア

たった3か月前に、サイド7から逃げ出した時とは見違えて…逞しくなったというか。大人になったというか。

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カイ・シデン

そんな中、僚機からミレイさんの機体に連絡が入ります

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カイ・シデン

『よう!ミレイさんよ、調子はどうだい?』

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ハヤト・コバヤシ

『カイさん、こんな時に軽口なんて…』

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ミレイ・アズマ

「絶好調よ、今なら何にだって勝てそうだわ」

見学用

見学「」

わはー
……見学タブありますが見学大丈夫ですかね?

見学用

カイ・シデン

わはー

main

ミレイ・アズマ

「つまりいつも通りってこと、心配いらないわ、これで全部終わるんだから」

見学用

ナナミ・ワラビ

わはー

見学用

カイ・シデン

TRPGスレの方にもURL投げるか…?

見学用

オージ・ムラサメ

わはー

見学用

カイ・シデン

ディスコの方に投げておくか

main

ミレイ・アズマ

あえて、マイクを入れて声が外に聞こえるように答える

見学用

オージ・ムラサメ

URLはあかん!

見学用

オージ・ムラサメ

変な子が直で乗り込んでくるぜ

見学用

見学「」

スレで告知するなら「募集掲示板のスレからどうぞ!」が良いかもですね

main

カイ・シデン

『ヒューッ!言ってくれるねウチのエースさんは』

見学用

ミレイ・アズマ

わはー

見学用

カイ・シデン

危ない危ない…慌ててた

main

ハヤト・コバヤシ

『まぁ、ミレイさんのお陰で僕たち生き延びてこれたんですけど』

見学用

見学「」

いえ急に聞いて失礼しました……

main

ミレイ・アズマ

「二人も昔に比べたら立派になったって感じよ。男の顔になったわ」

main

ハヤト・コバヤシ

『そんな…』

main

カイ・シデン

『へっ…ま、それ言ったらミレイさんも男前になったんじゃないの?』

見学用

見学「」2

わはー 見学よろしいですか?

main

ミレイ・アズマ

『……それは褒められてるのかしら?』

見学用

カイ・シデン

わはー。GMもちょっといっぱいいっぱいだけどOKです!

見学用

見学「」2

お邪魔しますね

main

カイ・シデン

『褒めてる褒めてる』

main

ハヤト・コバヤシ

『茶化してるんですよ、まったく…』

main

ブライト・ノア

そう談話していると、館内放送が響きます

main

ブライト・ノア

『これより戦闘宙域に入る!第一次戦闘配備!パイロットは各自出撃するように!』

main

ブライト・ノア

そして個別にミレイにブライトさんから通話が入ります

見学用

見学「」2

出撃前のおちゃらけたやりとりいいよね…。これから死ぬかもしれないからこその気安さ。ガンダムしてるなあ…

main

ブライト・ノア

『ついにここまで来た。…思えば長いようで短かったな。』

main

ミレイ・アズマ

『そうですね……思えばブライトさんとは色々あったけど』

main

ミレイ・アズマ

『今となってはいい思い出……なのかも』

main

ブライト・ノア

『…手を上げたことは謝る。今更だがな。』

main

ブライト・ノア

『今までホワイトベースが生き延びてきたのはお前のお陰だ。だから、コレが終わったら面と向かってちゃんと言うよ、謝罪と感謝を。』

main

ブライト・ノア

『…だから、生きて帰ってこい!』

見学用

[noname]

元は本郷東だからなアムロの名前

other

ブライト・ノア

脳内ブライドさんと脳内カイさんと脳内ハヤトをフル動員させてる

見学用

見学「」

懐かしいなぁガンダム展やお禿様展で見た原案……

main

ミレイ・アズマ

『勿論よ……ブライトさんも、ちゃんと生き残ってね。ミライさん泣かせたらそれこそ許さないから』

見学用

[noname]

ガンボーイ時代だとシャアは女だったはず

main

ブライト・ノア

『お前、それは…』

other

グスタフ・バードン

(ゲッターのハヤトをGMの脳内に流し込む音)

other

ナナミ・ワラビ

負荷が重い…!

main

ブライト・ノア

と慌てますが、同時にレーダーに捕捉された警告音が館内に響く

other

ミレイ・アズマ

目だ!耳だ!鼻だ!

main

ミレイ・アズマ

『おっと、お客さんみたいね……それじゃあ、また』

main

ブライト・ノア

『…気を付けてな』

other

オージ・ムラサメ

例の警告音

main

ミレイ・アズマ

『……皆の家を守るために、行ってきます』

見学用

見学「」2

しらなかったそんなの…

main

ガンキャノン

格納庫では、搭載されたガンキャノンが随時カタパルトから射出されていく

main

ガンキャノン

次は、あなたの番だ。

見学用

ガンキャノン

濃いめのガンダムオタクがどんどん集まってくる…!

見学用

[noname]

―ジオン帝国―(敵側)
パラレル星雲・第3惑星エレクトラー(ニュー・アース)から十数光年彼方、
ブエラン星雲・シリンクス星にある、超科学文明の進んだ強大な軍事国家。
しかしながら、地球と同じく人口問題・食糧・資源危機に見舞われ、
更には 次々と襲う天変地異の変動に生存の危機に立たされた。
そこで、国内では人口制限(種の優良選別及び管理)を押し進めながら他の惑星に生存の道を求め、
ついに銀河系・太陽系にまで強力な軍事組織をもって侵攻を開始する。
ここへ来て、ジオン帝国は個人は組織の一員に完全従属され、
冷酷な合理性を 選ばれた種族との認識のもとに、強大な軍事国家として完成していった。

見学用

ガンキャノン

濃い!

main

RX-78-2 ガンダム

では機体をカタパルトに乗せ

main

ミレイ・アズマ

『アズマ、行くわよ!』

main

RX-78-2 ガンダム

戦場へと出撃していく

見学用

[noname]

こんな頃の初期案だし…

見学用

オージ・ムラサメ

ジオン星人

見学用

見学「」

ウワーッ!初見だ!

main

GM

では、ココでシーンを切ります。

見学用

ミレイ・アズマ

ジオン星人(本物

見学用

見学「」

ガンボーイの初期案だと八丈志麻(森雪そっくり)とかしか知らないぜ……

main

GM

シーン2:0059出撃前_ジオン
シーンプレイヤー:PC3(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦を前に、格納庫でPC3がララァと会話するシーン

main

グスタフ・バードン

最後のトレーニングしときたいんですがいいですか?

main

GM

続いて、PC3さんがララァと会話するシーン…

main

グスタフ・バードン

格納庫ではなく自室とかで

main

GM

なんだけど、トレーニングルームにします?

main

GM

OK

main

グスタフ・バードン

それでも大丈夫です

main

ララァ・スン

自室でいいでしょう

見学用

見学「」

ググったら元は壺のシャア板に貼られてたやつなのか
ガンダム記録全集1巻とかに載ってるのかな…トミノメモ載ってる5巻しかもってないや…

main

ララァ・スン

では、最終決戦前、グスタフさんは自室でトレーニングをしています。

見学用

見学「」

グスタフさんが渋いねぇ

main

グスタフ・バードン

決戦に向けて集中を高めるのに汗を流してます

main

グスタフ・バードン

修練場に登場したということで素手の攻撃力上げていいでしょうか

見学用

見学「」2

いいよねいかにもジオン軍人って感じだ。トレーニングもストイックさを感じる

main

ララァ・スン

そう来るか

main

ララァ・スン

OKとします。

main

グスタフ・バードン

ありがとうございます

main

ララァ・スン

ではその最中、部屋に来客を告げるブザーが鳴る

main

ララァ・スン

「大佐。…今、宜しいですか?」

main

グスタフ・バードン

「ん、ララァか?…ああ、いいぞ」トレーニングを中断して汗をぬぐう

見学用

[noname]

富野展図録だとアステロイド・ララとかの時代のは載ってましたね

main

ララァ・スン

「…こんな時もトレーニングですか?大佐らしい…。けど、整備の人たちが怒って探していましたよ?」

見学用

見学「」

今さっき読んでた所だ
……アステロイド・ララの下にククルス・ドアンの名前があることに気付いた…

main

グスタフ・バードン

「出撃前はこうした方が調子がいいのさ。機体の調整は後でやるとも」

見学用

見学「」

初期案からあったんだ…

other

グスタフ・バードン

ララァも登場したのでララァの素手の攻撃力も+2された

other

ミレイ・アズマ

殴りかかってくるララァ

見学用

見学「」2

ララァの平手打ちダメージが増えちゃった

main

ララァ・スン

「フフ、この戦争が終わった後も、そうマイペースでは困ります。再開するのでしょう?孤児院を」

見学用

見学「」2

平手打ちするシーンがあるかは知らないけど

見学用

オージ・ムラサメ

富野展行きたかったなぁ

見学用

[noname]

図録持ってる「」がどんどん出てくる!

other

ララァ・スン

ビット…!ビット使いますから…!

main

グスタフ・バードン

「今は人に任せているが、ずっとそのままというわけにはいかんからな」

other

ララァ・スン

素手の攻撃力が加算されるビットは無いから…!今の所…!

main

グスタフ・バードン

「子供たちの成長も見たい。…それにララァにもこんな仕事を続けさせたくはない」

見学用

ララァ・スン

GM は おびえている !

main

ララァ・スン

「大佐もですよ。…『血染めの鉄拳』なんて、子供たちを怖がらせる異名なんて。」

main

グスタフ・バードン

「ははは、みんなが勝手にそう呼ぶんだ。迷惑な話だな」

見学用

見学「」

大丈夫初代放送当時は生きてないから…

main

グスタフ・バードン

「しかし子供はそういうのは嫌いでもないんじゃないか?キャプテン・ジオンとか…」

main

ララァ・スン

「プロパガンダじゃないですか。そういうの、祭り上げられてしまったら、大佐は孤児院にはいられなくなるわ。」

見学用

[noname]

早稲田の学祭の説教大会で最前列行ったくらいしか禿に会ったことないし…

main

ララァ・スン

「大佐は拳なんか握らず、子供たちの手を取ってあげてください」そう言ってララァはあなたの手をそっと取る。

見学用

見学「」2

…………>生きていないから

見学用

ララァ・スン

GMがおびえる情報がどんどん出てくる!

見学用

見学「」

手の震えが…止まりません(シャア風

見学用

見学「」2

長く生きているだけの老人さ…

見学用

見学「」2

綺麗な大佐だな…こんな大佐ならきっと人類に絶望して隕石落としたりしない

見学用

見学「」

ガンダムイベントで1回(遠く)と講演会1回(近く)会ったなぁお禿様…

見学用

ララァ・スン

大佐(ドアン)で行きたいって事前希望があったので

見学用

ララァ・スン

事前打ち合わせは大事

見学用

見学「」2

なるほど大佐ちがいだったのですね。その辺みてなかった

見学用

見学「」

ドアン大佐はきれいだなぁ

main

グスタフ・バードン

「ああ、そのために戦っているんだからな。私の目的はあの頃と変わっていない」

見学用

見学「」2

打ち合わせ大事(肯く)

main

GM

見つめ合う二人。しかし、ア・バオア・クー内に警告音が鳴り響く。

main

GM

『第一戦闘配備!繰り返す、第一戦闘配備!』

main

ララァ・スン

「行きましょう、大佐。貴方を死なせはしないわ。」

見学用

[noname]

ドアンザクは金色に光るからな…

main

グスタフ・バードン

「その気持ちはありがたい。だが、無理はするなよララァ」

見学用

オージ・ムラサメ

100年保つザク

main

ララァ・スン

「フフフ、私はオウムになればいいのかしら?」

main

グスタフ・バードン

「前線は私に任せて、君は後ろから援護してくれればいい」

main

ララァ・スン

微かに笑みを浮かべて、ララァは先に行ってしまいます。

other

オージ・ムラサメ

ロケットパンチってやつだ

other

ララァ・スン

無いから!ロケットパンチ!…一部の水泳部除いて!

見学用

[noname]

そうかローゼスビットあるから赤いガンダムをクラッシャーでやれなくはないのか

見学用

ララァ・スン

メタガのクラッシャーは主にGガンと鉄血再現です

other

ミレイ・アズマ

クラスがスーパーのララァに

main

グスタフ・バードン

「分かっているのか、ララァは…?まったく」

main

ララァ・スン

あなたたち二人は、戦場に向かう。

main

ララァ・スン

瞬く間に、一つ一つ命が消えていく、戦いの宇宙に。

other

ナナミ・ワラビ

数多の並行世界を創造しているのはほとんどスーパーなのでは(ぐるぐる)

main

GM

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main

GM

シーン3:0059_最終決戦
シーンプレイヤー:PC1+PC3(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦。乱戦が続く中、PC1とPC3、そしてララァが邂逅する。

見学用

[noname]

冒険王版だかクローバー版としてスーパー級でおっちゃん用意するのもアリだな…

見学用

GM

あーっ!お客様!巨大化は困ります!お客様!

見学用

見学「」2

ガンダムは自由だなあ…

main

GM

では、PC1とPC3の登場シーンとなります。

見学用

オージ・ムラサメ

ハイパー化ならヨシ

見学用

ミレイ・アズマ

ファンタズムのララァ

main

GM

閃光と共に、人の命が散っていく。

main

GM

隣は味方か、敵か、入り乱れての戦い―――

見学用

[noname]

ミスティックの方かな…アカラナータをオールレンジ攻撃扱いにして

main

ザクⅡ

RX-78-2 ガンダムにヒートホークを抜いて躍り掛かったザクは一閃の後爆散し…

見学用

見学「」

この世界のおっちゃんかなりデバフ喰らってるのに元気だな……

main

ジム

バードン専用ザクに銃口を向けたジムは、その拳で宙を舞う

main

グスタフ・バードン

「はあっ!」ビームを避けての裏拳でジムの頭部を破壊する

見学用

オージ・ムラサメ

終戦までザクかぁ

main

GM

そしていよいよ、二人は戦場で相見えます。

main

GM

一応原作のアムロとシャアの立場を踏襲しているので…実際に顔を合わせたことはなくとも、お互いの機体、そしてエースであることは認識しているでしょう。

見学用

GM

縛りプレイかな

見学用

見学「」

このBGM好き!!!

main

グスタフ・バードン

「マントの白いモビルスーツ!木馬のエースか!」

main

ミレイ・アズマ

「あのMSは……!いい加減腐れ縁にもほどが有るでしょ!」

main

ミレイ・アズマ

ザクをサーベルで切り裂き

見学用

オージ・ムラサメ

ドアンが来る

main

ガンキャノン

『ミレイさん!ヤツだ!『血染め』の!』随伴してくるハヤト機からも連絡

other

ガンキャノン

なんか切り合ってるー!?(SE準備してないGM)

main

ミレイ・アズマ

「ここは任せて!下手に間合いに入ると殴り飛ばされるわよ!」

main

グスタフ・バードン

「大砲付きにちょっかいは出させん!ぬううん!」周辺の巨大なデブリをガンキャノンに投げつける

main

ガンキャノン

『うわぁ!?そんなのを戦場で!?』慌てて回避行動を取る。しかし岩の勢いに流され暫くミレイとグスタフの戦場には復帰できないだろう。

main

ミレイ・アズマ

「行ってる側から!これ以上はやらせない……!」

見学用

見学「」2

パワフルなザクもいいな…かっこいい

main

ミレイ・アズマ

キャノンとの射線に入るようにして敵機に向かい

main

グスタフ・バードン

「さすがに反応が早いな、白いの…!」

見学用

[noname]

2人ともNTじゃなかった…!

見学用

『とんがり帽子』

今回ミレイさんとナナミ君がNT、グスタフさんOT、ムラサメちゃんが強化人間です

main

グスタフ・バードン

「だが負けるわけにはいかん!コロニーに生まれた子供たちは辛い生活を…」

other

『とんがり帽子』

お二人がちょっと鍔競り合いしたら、ララァが間に割って入ってキラキラ突入しようかと

main

グスタフ・バードン

「強いられているんだ!」

見学用

見学「」

グスタフさん鬼つええ!

見学用

見学「」

ダメだった

other

ミレイ・アズマ

集中線が

other

『とんがり帽子』

AGE人気No1キャラ来たな…

見学用

見学「」

集中線の幻覚が見えておなかいたい

other

ナナミ・ワラビ

機体画像がない代わりなんだろうけどだんだんGLmesがサイコロガンダムに見えてきた

main

グスタフ・バードン

「子供たちのためにも、ここで俺が負けるわけにはいかんのだ!」ガンダムに接近し、渾身の正拳突きを見舞おうとする

見学用

オージ・ムラサメ

例のテーマソング

見学用

見学「」2

その顔でそのセリフはずるい

main

ミレイ・アズマ

「サイド7の皆の仇……!ここでジオンは終わらせて、やるんだからぁ!」

main

ミレイ・アズマ

正拳突きをシールドで防ぎ、押されつつもサーベルを振り上げ

main

GM

幾度かの斬り合い、僅かにミレイの駆るガンダムが優勢に転じる

other

オージ・ムラサメ

ロボ難しい…

main

ララァ・スン

『大佐!下がってっ!』

見学用

見学「」2

いいよね。失った人と失いたくない人のぶつかり合い…

main

『とんがり帽子』

二機の間に、二筋の閃光。

other

ミレイ・アズマ

ロボの画像は中々無いですからねぇ

main

グスタフ・バードン

「さらにできるようになっている…!ララァ!?駄目だ、下がっていなさい!」

main

『とんがり帽子』

大型MSが勝負に割って入る

見学用

オージ・ムラサメ

スペースノイド同士なのがいいね

main

ミレイ・アズマ

「これはとんがり帽子の……!ララァ!また!」

main

ララァ・スン

『ダメです…!白いのは…彼女は、大佐を…!』

other

ナナミ・ワラビ

私はガンダムブレイカーで機体を拵えて撮影したのを切り抜きました
3だからGQっぽさは薄い

main

ミレイ・アズマ

「いい加減に!あいつは、今日、ここで、私がぁ!」

main

ミレイ・アズマ

ライフルでビットを狙って

見学用

[noname]

山下いくと版νとかじゃないとそれっぽさ出せないよね

other

ナナミ・ワラビ

何の光!?

main

ララァ・スン

『ミレイ!あなたは…!』

main

ララァ・スン

次々に撃墜されるビット。その戦いの中で、ミレイとララァは刻を見ます。

other

ミレイ・アズマ

AIでマント付けたガンダムっぽいロボットってやったらそれっぽいのが出来たのでもうこれで良いかなと

other

オージ・ムラサメ

がんぶれかー!

main

ミレイ・アズマ

「これは……」

main

ララァ・スン

《あなたは…どうして戦うの…?》

main

ララァ・スン

《私は…大佐を…あの人を守りたい…けど…あなたは…》

main

ララァ・スン

《あなたは…あの人を殺してしまう…!》

other

ララァ・スン

ガンダムブレイカーはメタガに役立つよなぁ…!と思い買いましたね

other

ララァ・スン

私は見事に頓挫しました

main

ミレイ・アズマ

《そんなの……!》

main

ミレイ・アズマ

《ただ、暮らしてただけなのに巻き込まれて!私しか戦えなくて!》

main

ミレイ・アズマ

《私を戦争に引っぱりだしたのは貴方達!だったら、皆も守るために戦うしかないの!》

main

ララァ・スン

《ミレイ…あなたも…優しいのね…》

other

ナナミ・ワラビ

4買うか悩んでるんですよねぇ
スィームルグのモチーフの一つだろうハサウェイのやつらとかジークアクスを使えるようになる

other

ミレイ・アズマ

まあ画像だけならプラモとかでも

main

ララァ・スン

《でもそれが…戦いの中で刃になってしまった…それがあの人の命を貫く運命を作って…!》

見学用

見学「」2

ガンダムなやりとりだなあ…

main

ミレイ・アズマ

《戦いなんだから……!攻めてくるならそうするしかないでしょう!》

見学用

見学「」2

俺だとここまでらしくできるか GMさんPLさんたちみんなすごい

main

ミレイ・アズマ

《それで、終わるんだったら私はぁ!》

other

オージ・ムラサメ

サイコガンダムGQはキットが…

main

ララァ・スン

《ミレイ…私はあなたを…!》

main

ガンキャノン

その時

main

ハヤト・コバヤシ

『とんがり帽子の動きが止まった!?今だ!』

main

ガンキャノン

ガンキャノンのビームライフルから放たれた光が、動きの止まったララァのMAに向かう。

main

ミレイ・アズマ

「ハヤト……!?駄目ッ!?」制止するが間に合わず

main

グスタフ・バードン

「いかん、ララァ!」間に入り込む

main

ガンキャノン

グスタフのザクを、ビームライフルが貫く。

other

ミレイ・アズマ

ああ、キット無いですか………もうアニメの画像とか

main

ララァ・スン

その瞬間

main

ララァ・スン

大佐ーっ!!!

見学用

見学「」2

カットイン用意されてたさすがだあ

main

ララァ・スン

光が、あなた達を包んだ。

main

グスタフ・バードン

「ララァ…子供たちのことをたの…!」

other

ナナミ・ワラビ

いつ見てもすごい顔してる

other

オージ・ムラサメ

字幕入り

other

ミレイ・アズマ

分かってても笑ってしまう

見学用

[noname]

サイコはサイコでもプロトサイコとか量産型サイコとかMk-3とかマイナーところを持って来れば…

other

ララァ・スン

今までシリアスしてたんだけどなぁ…!という罪悪感

main

ミレイ・アズマ

「これは……何の光ッ!?」

main

ララァ・スン

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------------------------

main

ララァ・スン

ここで、お二人のシーンを終了します。

main

GM

<UC0065>
ジオン軍所属パイロット、グスタフ・バードンによって月グラナダへのソロモン落下は阻止された
ジオン公国の勝利に終わった一年戦争から5年、宇宙には見てくれの平穏が漂っていた
宇宙に浮かぶ鉄のゆりかご、疑似重力の中で人々は一生を送る
一年戦争の被害が一番少なかったサイド6…その中で、未知の歴史が動き出そうとしていた

main

GM

シーン4:0065侵入前_ジオン
シーンプレイヤー:PC4(他PC登場不可)
状況:あなたがサイド6に侵入する数日前。上官であるシャリア・ブルに呼び出される。

main

GM

オージちゃんの番です

main

オージ・ムラサメ

はい

main

GM

場所はジオン軍が接収した元連邦の戦艦、ソドン。そのブリーフィングルームとなります。

見学用

見学「」2

元ネタ知らないとこの場面転換はついていけないよね…。

見学用

見学「」2

ネタありきシナリオならではだと思う

見学用

シャリア・ブル

それはそう

main

シャリア・ブル

あなたは上官のヒゲマンに呼び出されました…が。時間前に来てても良いですし、遅れても良いです。

main

オージ・ムラサメ

重く、身体を押し込めるように感じる軍服は嫌いだ

見学用

[noname]

というか元のジークアクスと比べると原作1stから始まってるから余計に理解が難しいね!

main

オージ・ムラサメ

なので、いつもブカブカのTシャツ一枚で過ごしている

main

オージ・ムラサメ

無重力空間を漂う布のように通路の壁を蹴って器用にブリーフィングルームに向かう

main

オージ・ムラサメ

軽くつま先で床を蹴り、センサーの感知範囲に頭を収めると、静かに扉がスライドする

見学用

ナナミ・ワラビ

ガンダム見に行ったらガンダム見せられた言われて何言ってんだお前って映画館言ったら最初のSEで笑っちゃった想い出

main

オージ・ムラサメ

「シャリア・ブル」すでに室内で待つ一年戦争の英雄を見て背骨を触られるような感覚に軽く身震いし、椅子に座らずその場に漂うようにあぐらをかいて話を待つ

main

シャリア・ブル

「来ましたか、オージくん。…また、その格好ですか」

見学用

見学「」2

細かい無重力空間での描写いいね…

見学用

見学「」2

ふわふわと翻るシャツの裾がみえるかのようだった…

main

オージ・ムラサメ

「制服は嫌いだ、押さえつけられる感じがする。それよりなんの用?」宇宙は嫌いだ。自分がどこまでも溶けていく感覚がする。若干ソワソワした様子を見せる。

main

シャリア・ブル

「いえ、いいでしょう。今回はキミのその感覚に期待しての事ですから。」

main

シャリア・ブル

「本国の方で開発が進んでる新型、あなたがテストパイロットを務める筈の…」

main

オージ・ムラサメ

「GALICE、サイド6にあるの?」

main

シャリア・ブル

なんでしたっけ、とおどけた表情で、隣にいる秘書風の女に視線を向ける

main

コモリ・ハーコート

「GALICEです、ガリス。ムラサメ少尉の方が覚えてるじゃないですか」

other

ナナミ・ワラビ

なんかデカくない?

other

オージ・ムラサメ

盛るな

main

コモリ・ハーコート

ただ、オージがガリスがサイド6にあると口にして、きょとんとする

main

シャリア・ブル

「察しが良くて助かります。」

main

シャリア・ブル

「オージくんの言う通り、何者かの手によって、ガリスが本国から消えました。そして今から行くサイド6に、ガリスの反応があります。」

main

オージ・ムラサメ

「わかるよ、そういうものでしょ」不満そうに口をとがらせる

other

コモリ・ハーコート

AIくん!キャラクターのポーズ変更お願いします!

main

オージ・ムラサメ

「わたしの身体……」忌々しげに歯ぎしり

main

コモリ・ハーコート

「…私には分かりませんが」勝手に話を進めてくれるな、とでも言いたげの声音

main

オージ・ムラサメ

「早く行こう、シャリア・ブル」

main

シャリア・ブル

「そうですね。今回はオージくんが動きやすいように、もう一つの方の身体も準備してますので」

main

オージ・ムラサメ

「あれを使うの?」ソドンの下部にぶら下げられたもう一隻の戦艦を思わせる巨大なコンテナ、それを思い出し厭そうな表情

main

コモリ・ハーコート

「…」

main

コモリ・ハーコート

「…GLmesをこの為にソドンに積んでたんですか!?」

main

オージ・ムラサメ

積んでたんだ

main

シャリア・ブル

部下二人の非難に顔色一つ変えずに

main

シャリア・ブル

積んでました。サイド6に置いてるのもヘンな話だからね

other

ナナミ・ワラビ

ほぼMAみたいなMS探すためにMAを自治コロニーに投げつける構図あまりにも暴挙過ぎるな

main

シャリア・ブル

「念のためですよ、念のため。“手”は、より遠くに届く方がいい。」

main

シャリア・ブル

「それよりも…お嫌いですか?オージくん、あの機体。」

main

オージ・ムラサメ

「あんな薄らでかいだけの人形、身体にはならない」

other

シャリア・ブル

サイド6には空調機の名目で搬入させるか…

main

オージ・ムラサメ

感覚が自己の肉体を超えて広がるため、その広がりにふさわしい器を必要としているが

main

オージ・ムラサメ

1年戦争時の設計を引きずったGLmesは巨大で鈍重で、思い通りに動かない

other

オージ・ムラサメ

ソドンの下にもう一隻ソドンがくっついてるような感じだから、双胴船ということにしよう

main

シャリア・ブル

「困りましたね、他にはザクぐらいしか積んでないんですが…」

main

オージ・ムラサメ

「あれは論外」

main

オージ・ムラサメ

「あんなの、道具でしょ」

main

シャリア・ブル

と、ちらりとオージの方を見る。視線が言ってくる。「GLmesの方がいいでしょう?」と

見学用

見学「」2

ソドンドンになってるんだね

main

シャリア・ブル

「ええ、そうですね。あなたの言う肉体ではなく、義肢のようなものです。」

main

オージ・ムラサメ

「そういうところ、嫌いだよシャリア・ブル」どうせ言わなくても理解るのだから、言葉で発してしまったほうがマシだ

other

シャリア・ブル

スパロボの自軍アーガマどうやってスーパーロボット搬送してるんだろうね(とおいめ)

main

シャリア・ブル

「私は好きですよ、話が通じやすくて。」

main

コモリ・ハーコート

「…私は話が理解できないんですが…?」

main

オージ・ムラサメ

「GALICEを盗んだやつがそういうやつだって考えてるんだ」あれを使うということは、MSを使って回収の邪魔をしてくるようなやつということだろう

見学用

見学「」2

考えちゃダメやつ>スパロボでの自軍運搬

見学用

見学「」3

わはー

見学用

ナナミ・ワラビ

わはー

main

シャリア・ブル

「とりあえず、GALICEの確保を第一としてください。本国にとっては大切なものですからね。」

見学用

シャリア・ブル

わはー

見学用

見学「」2

わはー

見学用

見学「」3

おじゃましますー

見学用

ミレイ・アズマ

わはー

main

オージ・ムラサメ

GALICEは自分にしか動かせないのだから、せいぜいザクかドム、場合によってはゲルググが相手だろう「だったら、シャリア・ブルがやればいいじゃないか」

main

オージ・ムラサメ

GLmesなど持ち出さなくても、シャリア・ブルならザクでも十分それらのMSを圧倒できる

main

シャリア・ブル

「私は私の仕事がありますので。それに…」

main

シャリア・ブル

「GALICEならば、あなたに任せた方が良い。」

main

シャリア・ブル

「あなたには期待してますよ、オージ・ムラサメ少尉。」

main

オージ・ムラサメ

「それは……そうだ」マグネットがついた靴を履いていない裸足の身体がゆっくりと回転する

main

オージ・ムラサメ

「そういう言い方、嫌いだな」

other

シャリア・ブル

シーン的にはオージさんがシャリアのおねがい(命令)を受諾してくれたら終わります。

main

オージ・ムラサメ

結局やることになるのだ。話がもうないことを感じ、そのまま無言でブリーフィングルームを出ることで精一杯反抗して見せる

main

コモリ・ハーコート

「ああ、もう…」

other

オージ・ムラサメ

承諾は内心してる

other

オージ・ムラサメ

のでシャリア・ブルには伝わるはず

見学用

見学「」2

こう実に強化人間らしくていいね上官を名前呼びとか

main

コモリ・ハーコート

コモリが後を追う、機嫌が直るようにと気を配っている様子だ。

main

シャリア・ブル

彼女らの背を眺めながら、上官は険しい顔をする。

main

シャリア・ブル

「…期待していますよ。あなたならば…」

main

シャリア・ブル

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main

GM

シーン5:0065変革前_日常
シーンプレイヤー:PC2(他PC登場不可)
状況:あなたはサイド6でいつもと同じ日常を過ごす。しかし、ある少女との衝突が、その運命を変える。

main

GM

PC2,ナナミさんのシーンです

main

ナナミ・ワラビ

はい

main

GM

戦争の災禍を逃れたサイド6。あなたはそこで、何の変哲もない日常を過ごしています。

main

GM

場所は学校、時間は下校時間…貴方は何をしてますか?

main

ナナミ・ワラビ

友達と話をしているか
そうでなければ荷物をまとめて帰るところでしょうか

main

学友

では学友が荷物をまとめてるあなたに話しかけてきます

main

学友

「ナナミ!今帰り?」

main

ナナミ・ワラビ

「ああ。お前は?」

other

学友

名前が無いとアレだな

other

アル

友人のアルくんとします

other

オージ・ムラサメ

知らないキャラが出てきたと思ったら知ってるキャラになった

main

アル

「俺も帰り。でも先生がMS工学のレポートを来週までにって言うんだよ…」

main

アル

「ナナミ、お前こういうの得意?手伝ってくれない?」

other

オージ・ムラサメ

バーニィ、宿題忘れてないよ

main

ナナミ・ワラビ

「まぁ苦手じゃないが、別に得意って程でもないぞ」
「それでもいいなら、いいけどさ」

other

アル

声が浪川のままかは不明

main

アル

「OK!今度何か奢るよ。いや、持つべきものはやっぱり友達だよな。」

見学用

見学「」2

アルくん大きくなって(違う)

other

GM

すまない時間ちょっと押すかもしれない…!

main

ナナミ・ワラビ

「ん。俺も何かあったら頼るわ」

main

GM

調子のいい学友を横に、あなたは帰路に付きます

other

ナナミ・ワラビ

私はOK!

main

GM

そして交通機関の改札の前。

other

グスタフ・バードン

ちょっとくらいは大丈夫ですよ

other

ミレイ・アズマ

はーい

other

ナナミ・ワラビ

ティターンズらしくなって、よく来てくれた

main

GM

人ごみの中を器用に移動しながら、あなた達は改札を通ろうと…

main

ニャアン

した時、改札の向こうが慌ただしい。

main

ナナミ・ワラビ

「あ…?誰か、追いかけられてる?」

main

アル

「何だろ、なんか軍警のヘルメットがちらちらと…」

other

オージ・ムラサメ

だいじょうぶ

main

ニャアン

人込みから一人の少女が踊り出る。

見学用

見学「」3

結構胸あったんだなニャアン…

main

ニャアン

人々の頭を飛び越え、踏み台にし、改札の上を通り抜け。

main

ニャアン

彼女は、ナナミに衝突した。

見学用

ニャアン

AIくん!キャラクターのポーズ変更お願いします!

main

ナナミ・ワラビ

「は――ぐえっ」
突然のことで反応もできないまま倒れこみます

main

ニャアン

「…っいつつ…」あなたに衝突した衝撃で彼女も倒れ込み、痛みを感じているようですが…

main

ニャアン

「!」

見学用

ナナミ・ワラビ

AIくんは{{{Huge breast}}}されすぎておかしくなっちゃったみたい

見学用

オージ・ムラサメ

盛るな

main

ニャアン

軍警に追われていることを思い出し、その辺にあった荷物を全部自分のカバンに詰めて、脱兎のごとくその場から逃げ去ります。

main

軍警

「待てー!不当滞在の罪で逮捕だー!」

main

軍警

どたどた

main

アル

「おい、ナナミ、大丈夫か!?」

見学用

見学「」3

今気づいたけどG-エルメスだからサイコロガンダムなんだ

main

ナナミ・ワラビ

「ああ、大丈夫だ…尻はちょっと痛いけど、それだけだよ」
まだ持ち物の確認なんかはしてない

main

アル

「不法移民ってヤツかな。この辺にもいるのか…」

main

アル

「…ってあれ?ナナミ、お前さっきまで持ってたスマホ…」

main

アル

立ち絵にガッツリ付いてるけど紛失してください。

main

ナナミ・ワラビ

「生きるために必死なんだろ――っ!?」
「やられた!!」

main

アル

「…アレないと改札も通れないんじゃないか!?どうする!?」

見学用

見学「」2

いまどきだね>スマフォ無いと決済できない

main

ナナミ・ワラビ

「どうするもこうするも…!」
「アルは帰っててくれ!軍警が追いかけてるなら探す手間も省ける、取り返してくる!!」
返事を聞く前に駆け出していきます

main

アル

「なんかあったら頼れよなー!」学友の声を背に、あなたは走り出す。

main

GM

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main

GM

どれだけ走っただろうか。既に見慣れぬ場所に来てしまった。

main

GM

時折ちらちらと見えた後頭部と、勘を頼りに、普段立ち寄らない移民街に行き付く。

main

ナナミ・ワラビ

「はぁ…はぁ…頼れって言ってくれたけど、よく考えたらスマホなきゃ連絡もできねぇだろ……」

main

GM

脚を止めたその時、ふと視界に入るものがある

main

ナナミ・ワラビ

「…なんだ?」
直感的に気になって、そちらに眼を向ける

main

GM

作業用ダクトへの出入り口。普段閉まっているそれが、何故か空いている。

main

GM

確かMSが出入りできる作業用通路に繋がっている代物だ。と言ってもコロニーの住民が普段出入りする場所ではない。下手すればMSに踏みつぶされるか、宇宙に放り出されるか、誰にも気付かれず野垂れ死ぬかだからだ。

main

GM

だからこそ、内部構造を知っていれば逃げる先には丁度いいともいえる。

main

ナナミ・ワラビ

「……こっちだ」
証拠はない。それでも確信して、ダクトの中に進む

other

GM

…作業用通路で良かったよね?と思って不安になって調べたら外壁だった

main

GM

恐らく軍警も追っていないであろう所を通って、あなたは歩みを進める。

main

GM

…数十分は歩いただろうか。ただ、あなたの確信は、あなたの行く手を決めていた。

main

ニャアン

そして、目的の人物にたどり着く。

main

ニャアン

作業用通路の中はある程度明かりがあるとはいえ、普段人が入る場所ではないので薄暗い。

main

ナナミ・ワラビ

「ようやく、追いついたぞ」

main

ニャアン

そんな中、携帯端末の明かりで必死に何かの紙を読もうとして…

main

ニャアン

いた所に、あなたから声がかかる

main

ニャアン

「うわああああ!!!?」

main

ニャアン

「えっ…アンタ、さっきの…え、何で?軍警の手先!?」

main

ナナミ・ワラビ

「いんや。ただちょっと返してもらいたいものがあってさー」
「俺のスマホ、持ってるよね?」
何をしているのかは知らないが、とにかく目的を果たして帰ろう。ただでさえ時間食ってるんだし

main

ニャアン

慌てて自分のカバンの中を確認する

main

ニャアン

ピタ、と手を止めて、恐る恐るカバンの中に手を伸ばし

main

ニャアン

傷一つなかった筈のあなたのスマホを、カバンの中から出す。

main

ニャアン

…しっかりヒビ割れている。

main

ナナミ・ワラビ

「…それと、できれば修理費も」

main

ニャアン

「…ゴメン!」踵を返して、通路の更に奥に逃げ出す。

main

ニャアン

気が動転しているのか、スマホを返していない。

main

ナナミ・ワラビ

「待て!修理費はいいからせめてスマホは返してくれ!!」
慌てて追いかける

main

ニャアン

逃げた彼女を追い通路の角を曲がると、彼女は通路の奥に横たわっていた巨大な何かによじ登っています。

main

ニャアン

そして、その巨大な何かに空いていた穴の中に入り込む。

main

ナナミ・ワラビ

「待てって!おい……」
横たわるそれを見て、足を止める

main

GM

そこには、あなたがかつて映像媒体で見た物があった。

main

GM

色は違えど、間違いない。

main

GM

“ガンダム”。そう呼ばれた白いMSが、そこにいた。

main

ナナミ・ワラビ

「白い…”ガンダム”!?」
5年前の戦争で失われたはずのMSが、なぜここに?
赤色ではない?
様々な疑問が浮かぶが、どれにも解は出ない
「何者なんだ、おまえは―!?」

見学用

見学「」2

いい曲だ

main

GM

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main

GM

少年はガンダムと邂逅する。ここから物語が始まる。

main

GM

…というワケでここで中断します。お疲れさまでした!

main

GM

長くなっちゃってすまない!

main

ナナミ・ワラビ

お疲れ様でしたー

main

グスタフ・バードン

お疲れさまでした

main

ミレイ・アズマ

お疲れさまでした

main

GM

ちょっとここからガンダムことGALICEに乗ってもらって…ってあったんだけど

main

GM

ちょっと次回に回させてもらいます。

見学用

見学「」2

お疲れさまでした

見学用

GM

お疲れさまでしたー

見学用

見学「」3

おつかれさまでした

見学用

見学「」2

実にガンダムしていて見ていてもたのしかった

見学用

見学「」2

お邪魔しました~

main

オージ・ムラサメ

おつかれさまでした