Ccfolia Log
GM
では、メタリックガーディアンRPG「機動戦士Gundam GQuuuuuuX風キャンペーン」、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
オージ・ムラサメ
よろしくおねがいします!
ナナミ・ワラビ
よろしくお願いします!
グスタフ・バードン
よろしくお願いします
ミレイ・アズマ
よろしくお願いします
GM
本来はキャラ紹介とかPC間のコネクション決めてから始めるのですが…今回はまだ出会ってすらいないし、時代も違うので…
GM
各オープニングにて紹介、オープニング終わってからコネクションとします。
GM
では…
GM
早速ですが、PC1のオープニングに行こうと思います。
GM
<UC0059>
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対し、独立戦争を挑んできた
わずか一か月余りの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめ、人々は自らの行いに恐怖した
一機の白いモビルスーツがサイド7の大地に立った時から両軍のパワーバランスに微妙な狂いが生じ始めた
オデッサ作戦の敗北に続き、ジャブロー攻略にも失敗したジオン軍は、劣勢に立たされることとなった
さらに宇宙要塞ソロモンを陥落させて勢いに乗る連邦軍は、ジオンの最終防衛ラインであるア・バオア・クーへの進行を開始した
時に宇宙世紀0079.12月31日
後に一年戦争と呼ばれる戦いの火蓋が、切って落とされようとしていた
GM
シーン1:0059出撃前_連邦
シーンプレイヤー:PC1(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦を前に、格納庫でPC1が仲間たちと会話するシーン
GM
場所はホワイトベースの格納庫です、PC1のミレイさんは登場機のRX-78-2 ガンダムの中にて待機しています。
GM
最終決戦の前ですが…コックピットで何してます?
ミレイ・アズマ
「すうぅ…………はぁぁー……」
ミレイ・アズマ
と深呼吸して
ミレイ・アズマ
後はカメラで見えるホワイトベースの中を見ていますかね
ブライト・ノア
ホワイトベースの中では、皆緊張の面持ちです。
オージ・ムラサメ
親の顔より見た親
ブライト・ノア
たった3か月前に、サイド7から逃げ出した時とは見違えて…逞しくなったというか。大人になったというか。
カイ・シデン
そんな中、僚機からミレイさんの機体に連絡が入ります
カイ・シデン
『よう!ミレイさんよ、調子はどうだい?』
ハヤト・コバヤシ
『カイさん、こんな時に軽口なんて…』
ミレイ・アズマ
「絶好調よ、今なら何にだって勝てそうだわ」
見学「」
わはー
……見学タブありますが見学大丈夫ですかね?
カイ・シデン
わはー
ミレイ・アズマ
「つまりいつも通りってこと、心配いらないわ、これで全部終わるんだから」
ナナミ・ワラビ
わはー
カイ・シデン
TRPGスレの方にもURL投げるか…?
オージ・ムラサメ
わはー
カイ・シデン
ディスコの方に投げておくか
ミレイ・アズマ
あえて、マイクを入れて声が外に聞こえるように答える
オージ・ムラサメ
URLはあかん!
オージ・ムラサメ
変な子が直で乗り込んでくるぜ
見学「」
スレで告知するなら「募集掲示板のスレからどうぞ!」が良いかもですね
カイ・シデン
『ヒューッ!言ってくれるねウチのエースさんは』
ミレイ・アズマ
わはー
カイ・シデン
危ない危ない…慌ててた
ハヤト・コバヤシ
『まぁ、ミレイさんのお陰で僕たち生き延びてこれたんですけど』
見学「」
いえ急に聞いて失礼しました……
ミレイ・アズマ
「二人も昔に比べたら立派になったって感じよ。男の顔になったわ」
ハヤト・コバヤシ
『そんな…』
カイ・シデン
『へっ…ま、それ言ったらミレイさんも男前になったんじゃないの?』
見学「」2
わはー 見学よろしいですか?
ミレイ・アズマ
『……それは褒められてるのかしら?』
カイ・シデン
わはー。GMもちょっといっぱいいっぱいだけどOKです!
見学「」2
お邪魔しますね
カイ・シデン
『褒めてる褒めてる』
ハヤト・コバヤシ
『茶化してるんですよ、まったく…』
ブライト・ノア
そう談話していると、館内放送が響きます
ブライト・ノア
『これより戦闘宙域に入る!第一次戦闘配備!パイロットは各自出撃するように!』
ブライト・ノア
そして個別にミレイにブライトさんから通話が入ります
見学「」2
出撃前のおちゃらけたやりとりいいよね…。これから死ぬかもしれないからこその気安さ。ガンダムしてるなあ…
ブライト・ノア
『ついにここまで来た。…思えば長いようで短かったな。』
ミレイ・アズマ
『そうですね……思えばブライトさんとは色々あったけど』
ミレイ・アズマ
『今となってはいい思い出……なのかも』
ブライト・ノア
『…手を上げたことは謝る。今更だがな。』
ブライト・ノア
『今までホワイトベースが生き延びてきたのはお前のお陰だ。だから、コレが終わったら面と向かってちゃんと言うよ、謝罪と感謝を。』
ブライト・ノア
『…だから、生きて帰ってこい!』
[noname]
元は本郷東だからなアムロの名前
ブライト・ノア
脳内ブライドさんと脳内カイさんと脳内ハヤトをフル動員させてる
見学「」
懐かしいなぁガンダム展やお禿様展で見た原案……
ミレイ・アズマ
『勿論よ……ブライトさんも、ちゃんと生き残ってね。ミライさん泣かせたらそれこそ許さないから』
[noname]
ガンボーイ時代だとシャアは女だったはず
ブライト・ノア
『お前、それは…』
グスタフ・バードン
(ゲッターのハヤトをGMの脳内に流し込む音)
ナナミ・ワラビ
負荷が重い…!
ブライト・ノア
と慌てますが、同時にレーダーに捕捉された警告音が館内に響く
ミレイ・アズマ
目だ!耳だ!鼻だ!
ミレイ・アズマ
『おっと、お客さんみたいね……それじゃあ、また』
ブライト・ノア
『…気を付けてな』
オージ・ムラサメ
例の警告音
ミレイ・アズマ
『……皆の家を守るために、行ってきます』
見学「」2
しらなかったそんなの…
ガンキャノン
格納庫では、搭載されたガンキャノンが随時カタパルトから射出されていく
ガンキャノン
次は、あなたの番だ。
ガンキャノン
濃いめのガンダムオタクがどんどん集まってくる…!
[noname]
―ジオン帝国―(敵側)
パラレル星雲・第3惑星エレクトラー(ニュー・アース)から十数光年彼方、
ブエラン星雲・シリンクス星にある、超科学文明の進んだ強大な軍事国家。
しかしながら、地球と同じく人口問題・食糧・資源危機に見舞われ、
更には 次々と襲う天変地異の変動に生存の危機に立たされた。
そこで、国内では人口制限(種の優良選別及び管理)を押し進めながら他の惑星に生存の道を求め、
ついに銀河系・太陽系にまで強力な軍事組織をもって侵攻を開始する。
ここへ来て、ジオン帝国は個人は組織の一員に完全従属され、
冷酷な合理性を 選ばれた種族との認識のもとに、強大な軍事国家として完成していった。
ガンキャノン
濃い!
RX-78-2 ガンダム
では機体をカタパルトに乗せ
ミレイ・アズマ
『アズマ、行くわよ!』
RX-78-2 ガンダム
戦場へと出撃していく
[noname]
こんな頃の初期案だし…
オージ・ムラサメ
ジオン星人
見学「」
ウワーッ!初見だ!
GM
では、ココでシーンを切ります。
ミレイ・アズマ
ジオン星人(本物
見学「」
ガンボーイの初期案だと八丈志麻(森雪そっくり)とかしか知らないぜ……
GM
シーン2:0059出撃前_ジオン
シーンプレイヤー:PC3(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦を前に、格納庫でPC3がララァと会話するシーン
グスタフ・バードン
最後のトレーニングしときたいんですがいいですか?
GM
続いて、PC3さんがララァと会話するシーン…
グスタフ・バードン
格納庫ではなく自室とかで
GM
なんだけど、トレーニングルームにします?
GM
OK
グスタフ・バードン
それでも大丈夫です
ララァ・スン
自室でいいでしょう
見学「」
ググったら元は壺のシャア板に貼られてたやつなのか
ガンダム記録全集1巻とかに載ってるのかな…トミノメモ載ってる5巻しかもってないや…
ララァ・スン
では、最終決戦前、グスタフさんは自室でトレーニングをしています。
見学「」
グスタフさんが渋いねぇ
グスタフ・バードン
決戦に向けて集中を高めるのに汗を流してます
グスタフ・バードン
修練場に登場したということで素手の攻撃力上げていいでしょうか
見学「」2
いいよねいかにもジオン軍人って感じだ。トレーニングもストイックさを感じる
ララァ・スン
そう来るか
ララァ・スン
OKとします。
グスタフ・バードン
ありがとうございます
ララァ・スン
ではその最中、部屋に来客を告げるブザーが鳴る
ララァ・スン
「大佐。…今、宜しいですか?」
グスタフ・バードン
「ん、ララァか?…ああ、いいぞ」トレーニングを中断して汗をぬぐう
[noname]
富野展図録だとアステロイド・ララとかの時代のは載ってましたね
ララァ・スン
「…こんな時もトレーニングですか?大佐らしい…。けど、整備の人たちが怒って探していましたよ?」
見学「」
今さっき読んでた所だ
……アステロイド・ララの下にククルス・ドアンの名前があることに気付いた…
グスタフ・バードン
「出撃前はこうした方が調子がいいのさ。機体の調整は後でやるとも」
見学「」
初期案からあったんだ…
グスタフ・バードン
ララァも登場したのでララァの素手の攻撃力も+2された
ミレイ・アズマ
殴りかかってくるララァ
見学「」2
ララァの平手打ちダメージが増えちゃった
ララァ・スン
「フフ、この戦争が終わった後も、そうマイペースでは困ります。再開するのでしょう?孤児院を」
見学「」2
平手打ちするシーンがあるかは知らないけど
オージ・ムラサメ
富野展行きたかったなぁ
[noname]
図録持ってる「」がどんどん出てくる!
ララァ・スン
ビット…!ビット使いますから…!
グスタフ・バードン
「今は人に任せているが、ずっとそのままというわけにはいかんからな」
ララァ・スン
素手の攻撃力が加算されるビットは無いから…!今の所…!
グスタフ・バードン
「子供たちの成長も見たい。…それにララァにもこんな仕事を続けさせたくはない」
ララァ・スン
GM は おびえている !
ララァ・スン
「大佐もですよ。…『血染めの鉄拳』なんて、子供たちを怖がらせる異名なんて。」
グスタフ・バードン
「ははは、みんなが勝手にそう呼ぶんだ。迷惑な話だな」
見学「」
大丈夫初代放送当時は生きてないから…
グスタフ・バードン
「しかし子供はそういうのは嫌いでもないんじゃないか?キャプテン・ジオンとか…」
ララァ・スン
「プロパガンダじゃないですか。そういうの、祭り上げられてしまったら、大佐は孤児院にはいられなくなるわ。」
[noname]
早稲田の学祭の説教大会で最前列行ったくらいしか禿に会ったことないし…
ララァ・スン
「大佐は拳なんか握らず、子供たちの手を取ってあげてください」そう言ってララァはあなたの手をそっと取る。
見学「」2
…………>生きていないから
ララァ・スン
GMがおびえる情報がどんどん出てくる!
見学「」
手の震えが…止まりません(シャア風
見学「」2
長く生きているだけの老人さ…
見学「」2
綺麗な大佐だな…こんな大佐ならきっと人類に絶望して隕石落としたりしない
見学「」
ガンダムイベントで1回(遠く)と講演会1回(近く)会ったなぁお禿様…
ララァ・スン
大佐(ドアン)で行きたいって事前希望があったので
ララァ・スン
事前打ち合わせは大事
見学「」2
なるほど大佐ちがいだったのですね。その辺みてなかった
見学「」
ドアン大佐はきれいだなぁ
グスタフ・バードン
「ああ、そのために戦っているんだからな。私の目的はあの頃と変わっていない」
見学「」2
打ち合わせ大事(肯く)
GM
見つめ合う二人。しかし、ア・バオア・クー内に警告音が鳴り響く。
GM
『第一戦闘配備!繰り返す、第一戦闘配備!』
ララァ・スン
「行きましょう、大佐。貴方を死なせはしないわ。」
[noname]
ドアンザクは金色に光るからな…
グスタフ・バードン
「その気持ちはありがたい。だが、無理はするなよララァ」
オージ・ムラサメ
100年保つザク
ララァ・スン
「フフフ、私はオウムになればいいのかしら?」
グスタフ・バードン
「前線は私に任せて、君は後ろから援護してくれればいい」
ララァ・スン
微かに笑みを浮かべて、ララァは先に行ってしまいます。
オージ・ムラサメ
ロケットパンチってやつだ
ララァ・スン
無いから!ロケットパンチ!…一部の水泳部除いて!
[noname]
そうかローゼスビットあるから赤いガンダムをクラッシャーでやれなくはないのか
ララァ・スン
メタガのクラッシャーは主にGガンと鉄血再現です
ミレイ・アズマ
クラスがスーパーのララァに
グスタフ・バードン
「分かっているのか、ララァは…?まったく」
ララァ・スン
あなたたち二人は、戦場に向かう。
ララァ・スン
瞬く間に、一つ一つ命が消えていく、戦いの宇宙に。
ナナミ・ワラビ
数多の並行世界を創造しているのはほとんどスーパーなのでは(ぐるぐる)
GM
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------------------------
GM
シーン3:0059_最終決戦
シーンプレイヤー:PC1+PC3(他PC登場不可)
状況:ア・バオア・クー攻略戦。乱戦が続く中、PC1とPC3、そしてララァが邂逅する。
[noname]
冒険王版だかクローバー版としてスーパー級でおっちゃん用意するのもアリだな…
GM
あーっ!お客様!巨大化は困ります!お客様!
見学「」2
ガンダムは自由だなあ…
GM
では、PC1とPC3の登場シーンとなります。
オージ・ムラサメ
ハイパー化ならヨシ
ミレイ・アズマ
ファンタズムのララァ
GM
閃光と共に、人の命が散っていく。
GM
隣は味方か、敵か、入り乱れての戦い―――
[noname]
ミスティックの方かな…アカラナータをオールレンジ攻撃扱いにして
ザクⅡ
RX-78-2 ガンダムにヒートホークを抜いて躍り掛かったザクは一閃の後爆散し…
見学「」
この世界のおっちゃんかなりデバフ喰らってるのに元気だな……
ジム
バードン専用ザクに銃口を向けたジムは、その拳で宙を舞う
グスタフ・バードン
「はあっ!」ビームを避けての裏拳でジムの頭部を破壊する
オージ・ムラサメ
終戦までザクかぁ
GM
そしていよいよ、二人は戦場で相見えます。
GM
一応原作のアムロとシャアの立場を踏襲しているので…実際に顔を合わせたことはなくとも、お互いの機体、そしてエースであることは認識しているでしょう。
GM
縛りプレイかな
見学「」
このBGM好き!!!
グスタフ・バードン
「マントの白いモビルスーツ!木馬のエースか!」
ミレイ・アズマ
「あのMSは……!いい加減腐れ縁にもほどが有るでしょ!」
ミレイ・アズマ
ザクをサーベルで切り裂き
オージ・ムラサメ
ドアンが来る
ガンキャノン
『ミレイさん!ヤツだ!『血染め』の!』随伴してくるハヤト機からも連絡
ガンキャノン
なんか切り合ってるー!?(SE準備してないGM)
ミレイ・アズマ
「ここは任せて!下手に間合いに入ると殴り飛ばされるわよ!」
グスタフ・バードン
「大砲付きにちょっかいは出させん!ぬううん!」周辺の巨大なデブリをガンキャノンに投げつける
ガンキャノン
『うわぁ!?そんなのを戦場で!?』慌てて回避行動を取る。しかし岩の勢いに流され暫くミレイとグスタフの戦場には復帰できないだろう。
ミレイ・アズマ
「行ってる側から!これ以上はやらせない……!」
見学「」2
パワフルなザクもいいな…かっこいい
ミレイ・アズマ
キャノンとの射線に入るようにして敵機に向かい
グスタフ・バードン
「さすがに反応が早いな、白いの…!」
[noname]
2人ともNTじゃなかった…!
『とんがり帽子』
今回ミレイさんとナナミ君がNT、グスタフさんOT、ムラサメちゃんが強化人間です
グスタフ・バードン
「だが負けるわけにはいかん!コロニーに生まれた子供たちは辛い生活を…」
『とんがり帽子』
お二人がちょっと鍔競り合いしたら、ララァが間に割って入ってキラキラ突入しようかと
グスタフ・バードン
「強いられているんだ!」
見学「」
グスタフさん鬼つええ!
見学「」
ダメだった
ミレイ・アズマ
集中線が
『とんがり帽子』
AGE人気No1キャラ来たな…
見学「」
集中線の幻覚が見えておなかいたい
ナナミ・ワラビ
機体画像がない代わりなんだろうけどだんだんGLmesがサイコロガンダムに見えてきた
グスタフ・バードン
「子供たちのためにも、ここで俺が負けるわけにはいかんのだ!」ガンダムに接近し、渾身の正拳突きを見舞おうとする
オージ・ムラサメ
例のテーマソング
見学「」2
その顔でそのセリフはずるい
ミレイ・アズマ
「サイド7の皆の仇……!ここでジオンは終わらせて、やるんだからぁ!」
ミレイ・アズマ
正拳突きをシールドで防ぎ、押されつつもサーベルを振り上げ
GM
幾度かの斬り合い、僅かにミレイの駆るガンダムが優勢に転じる
オージ・ムラサメ
ロボ難しい…
ララァ・スン
『大佐!下がってっ!』
見学「」2
いいよね。失った人と失いたくない人のぶつかり合い…
『とんがり帽子』
二機の間に、二筋の閃光。
ミレイ・アズマ
ロボの画像は中々無いですからねぇ
グスタフ・バードン
「さらにできるようになっている…!ララァ!?駄目だ、下がっていなさい!」
『とんがり帽子』
大型MSが勝負に割って入る
オージ・ムラサメ
スペースノイド同士なのがいいね
ミレイ・アズマ
「これはとんがり帽子の……!ララァ!また!」
ララァ・スン
『ダメです…!白いのは…彼女は、大佐を…!』
ナナミ・ワラビ
私はガンダムブレイカーで機体を拵えて撮影したのを切り抜きました
3だからGQっぽさは薄い
ミレイ・アズマ
「いい加減に!あいつは、今日、ここで、私がぁ!」
ミレイ・アズマ
ライフルでビットを狙って
[noname]
山下いくと版νとかじゃないとそれっぽさ出せないよね
ナナミ・ワラビ
何の光!?
ララァ・スン
『ミレイ!あなたは…!』
ララァ・スン
次々に撃墜されるビット。その戦いの中で、ミレイとララァは刻を見ます。
ミレイ・アズマ
AIでマント付けたガンダムっぽいロボットってやったらそれっぽいのが出来たのでもうこれで良いかなと
オージ・ムラサメ
がんぶれかー!
ミレイ・アズマ
「これは……」
ララァ・スン
《あなたは…どうして戦うの…?》
ララァ・スン
《私は…大佐を…あの人を守りたい…けど…あなたは…》
ララァ・スン
《あなたは…あの人を殺してしまう…!》
ララァ・スン
ガンダムブレイカーはメタガに役立つよなぁ…!と思い買いましたね
ララァ・スン
私は見事に頓挫しました
ミレイ・アズマ
《そんなの……!》
ミレイ・アズマ
《ただ、暮らしてただけなのに巻き込まれて!私しか戦えなくて!》
ミレイ・アズマ
《私を戦争に引っぱりだしたのは貴方達!だったら、皆も守るために戦うしかないの!》
ララァ・スン
《ミレイ…あなたも…優しいのね…》
ナナミ・ワラビ
4買うか悩んでるんですよねぇ
スィームルグのモチーフの一つだろうハサウェイのやつらとかジークアクスを使えるようになる
ミレイ・アズマ
まあ画像だけならプラモとかでも
ララァ・スン
《でもそれが…戦いの中で刃になってしまった…それがあの人の命を貫く運命を作って…!》
見学「」2
ガンダムなやりとりだなあ…
ミレイ・アズマ
《戦いなんだから……!攻めてくるならそうするしかないでしょう!》
見学「」2
俺だとここまでらしくできるか GMさんPLさんたちみんなすごい
ミレイ・アズマ
《それで、終わるんだったら私はぁ!》
オージ・ムラサメ
サイコガンダムGQはキットが…
ララァ・スン
《ミレイ…私はあなたを…!》
ガンキャノン
その時
ハヤト・コバヤシ
『とんがり帽子の動きが止まった!?今だ!』
ガンキャノン
ガンキャノンのビームライフルから放たれた光が、動きの止まったララァのMAに向かう。
ミレイ・アズマ
「ハヤト……!?駄目ッ!?」制止するが間に合わず
グスタフ・バードン
「いかん、ララァ!」間に入り込む
ガンキャノン
グスタフのザクを、ビームライフルが貫く。
ミレイ・アズマ
ああ、キット無いですか………もうアニメの画像とか
ララァ・スン
その瞬間
ララァ・スン
大佐ーっ!!!
見学「」2
カットイン用意されてたさすがだあ
ララァ・スン
光が、あなた達を包んだ。
グスタフ・バードン
「ララァ…子供たちのことをたの…!」
ナナミ・ワラビ
いつ見てもすごい顔してる
オージ・ムラサメ
字幕入り
ミレイ・アズマ
分かってても笑ってしまう
[noname]
サイコはサイコでもプロトサイコとか量産型サイコとかMk-3とかマイナーところを持って来れば…
ララァ・スン
今までシリアスしてたんだけどなぁ…!という罪悪感
ミレイ・アズマ
「これは……何の光ッ!?」
ララァ・スン
----------------------------------------
--------------------------------
------------------------
ララァ・スン
ここで、お二人のシーンを終了します。
GM
<UC0065>
ジオン軍所属パイロット、グスタフ・バードンによって月グラナダへのソロモン落下は阻止された
ジオン公国の勝利に終わった一年戦争から5年、宇宙には見てくれの平穏が漂っていた
宇宙に浮かぶ鉄のゆりかご、疑似重力の中で人々は一生を送る
一年戦争の被害が一番少なかったサイド6…その中で、未知の歴史が動き出そうとしていた
GM
シーン4:0065侵入前_ジオン
シーンプレイヤー:PC4(他PC登場不可)
状況:あなたがサイド6に侵入する数日前。上官であるシャリア・ブルに呼び出される。
GM
オージちゃんの番です
オージ・ムラサメ
はい
GM
場所はジオン軍が接収した元連邦の戦艦、ソドン。そのブリーフィングルームとなります。
見学「」2
元ネタ知らないとこの場面転換はついていけないよね…。
見学「」2
ネタありきシナリオならではだと思う
シャリア・ブル
それはそう
シャリア・ブル
あなたは上官のヒゲマンに呼び出されました…が。時間前に来てても良いですし、遅れても良いです。
オージ・ムラサメ
重く、身体を押し込めるように感じる軍服は嫌いだ
[noname]
というか元のジークアクスと比べると原作1stから始まってるから余計に理解が難しいね!
オージ・ムラサメ
なので、いつもブカブカのTシャツ一枚で過ごしている
オージ・ムラサメ
無重力空間を漂う布のように通路の壁を蹴って器用にブリーフィングルームに向かう
オージ・ムラサメ
軽くつま先で床を蹴り、センサーの感知範囲に頭を収めると、静かに扉がスライドする
ナナミ・ワラビ
ガンダム見に行ったらガンダム見せられた言われて何言ってんだお前って映画館言ったら最初のSEで笑っちゃった想い出
オージ・ムラサメ
「シャリア・ブル」すでに室内で待つ一年戦争の英雄を見て背骨を触られるような感覚に軽く身震いし、椅子に座らずその場に漂うようにあぐらをかいて話を待つ
シャリア・ブル
「来ましたか、オージくん。…また、その格好ですか」
見学「」2
細かい無重力空間での描写いいね…
見学「」2
ふわふわと翻るシャツの裾がみえるかのようだった…
オージ・ムラサメ
「制服は嫌いだ、押さえつけられる感じがする。それよりなんの用?」宇宙は嫌いだ。自分がどこまでも溶けていく感覚がする。若干ソワソワした様子を見せる。
シャリア・ブル
「いえ、いいでしょう。今回はキミのその感覚に期待しての事ですから。」
シャリア・ブル
「本国の方で開発が進んでる新型、あなたがテストパイロットを務める筈の…」
オージ・ムラサメ
「GALICE、サイド6にあるの?」
シャリア・ブル
なんでしたっけ、とおどけた表情で、隣にいる秘書風の女に視線を向ける
コモリ・ハーコート
「GALICEです、ガリス。ムラサメ少尉の方が覚えてるじゃないですか」
ナナミ・ワラビ
なんかデカくない?
オージ・ムラサメ
盛るな
コモリ・ハーコート
ただ、オージがガリスがサイド6にあると口にして、きょとんとする
シャリア・ブル
「察しが良くて助かります。」
シャリア・ブル
「オージくんの言う通り、何者かの手によって、ガリスが本国から消えました。そして今から行くサイド6に、ガリスの反応があります。」
オージ・ムラサメ
「わかるよ、そういうものでしょ」不満そうに口をとがらせる
コモリ・ハーコート
AIくん!キャラクターのポーズ変更お願いします!
オージ・ムラサメ
「わたしの身体……」忌々しげに歯ぎしり
コモリ・ハーコート
「…私には分かりませんが」勝手に話を進めてくれるな、とでも言いたげの声音
オージ・ムラサメ
「早く行こう、シャリア・ブル」
シャリア・ブル
「そうですね。今回はオージくんが動きやすいように、もう一つの方の身体も準備してますので」
オージ・ムラサメ
「あれを使うの?」ソドンの下部にぶら下げられたもう一隻の戦艦を思わせる巨大なコンテナ、それを思い出し厭そうな表情
コモリ・ハーコート
「…」
コモリ・ハーコート
「…GLmesをこの為にソドンに積んでたんですか!?」
オージ・ムラサメ
積んでたんだ
シャリア・ブル
部下二人の非難に顔色一つ変えずに
シャリア・ブル
積んでました。サイド6に置いてるのもヘンな話だからね
ナナミ・ワラビ
ほぼMAみたいなMS探すためにMAを自治コロニーに投げつける構図あまりにも暴挙過ぎるな
シャリア・ブル
「念のためですよ、念のため。“手”は、より遠くに届く方がいい。」
シャリア・ブル
「それよりも…お嫌いですか?オージくん、あの機体。」
オージ・ムラサメ
「あんな薄らでかいだけの人形、身体にはならない」
シャリア・ブル
サイド6には空調機の名目で搬入させるか…
オージ・ムラサメ
感覚が自己の肉体を超えて広がるため、その広がりにふさわしい器を必要としているが
オージ・ムラサメ
1年戦争時の設計を引きずったGLmesは巨大で鈍重で、思い通りに動かない
オージ・ムラサメ
ソドンの下にもう一隻ソドンがくっついてるような感じだから、双胴船ということにしよう
シャリア・ブル
「困りましたね、他にはザクぐらいしか積んでないんですが…」
オージ・ムラサメ
「あれは論外」
オージ・ムラサメ
「あんなの、道具でしょ」
シャリア・ブル
と、ちらりとオージの方を見る。視線が言ってくる。「GLmesの方がいいでしょう?」と
見学「」2
ソドンドンになってるんだね
シャリア・ブル
「ええ、そうですね。あなたの言う肉体ではなく、義肢のようなものです。」
オージ・ムラサメ
「そういうところ、嫌いだよシャリア・ブル」どうせ言わなくても理解るのだから、言葉で発してしまったほうがマシだ
シャリア・ブル
スパロボの自軍アーガマどうやってスーパーロボット搬送してるんだろうね(とおいめ)
シャリア・ブル
「私は好きですよ、話が通じやすくて。」
コモリ・ハーコート
「…私は話が理解できないんですが…?」
オージ・ムラサメ
「GALICEを盗んだやつがそういうやつだって考えてるんだ」あれを使うということは、MSを使って回収の邪魔をしてくるようなやつということだろう
見学「」2
考えちゃダメやつ>スパロボでの自軍運搬
見学「」3
わはー
ナナミ・ワラビ
わはー
シャリア・ブル
「とりあえず、GALICEの確保を第一としてください。本国にとっては大切なものですからね。」
シャリア・ブル
わはー
見学「」2
わはー
見学「」3
おじゃましますー
ミレイ・アズマ
わはー
オージ・ムラサメ
GALICEは自分にしか動かせないのだから、せいぜいザクかドム、場合によってはゲルググが相手だろう「だったら、シャリア・ブルがやればいいじゃないか」
オージ・ムラサメ
GLmesなど持ち出さなくても、シャリア・ブルならザクでも十分それらのMSを圧倒できる
シャリア・ブル
「私は私の仕事がありますので。それに…」
シャリア・ブル
「GALICEならば、あなたに任せた方が良い。」
シャリア・ブル
「あなたには期待してますよ、オージ・ムラサメ少尉。」
オージ・ムラサメ
「それは……そうだ」マグネットがついた靴を履いていない裸足の身体がゆっくりと回転する
オージ・ムラサメ
「そういう言い方、嫌いだな」
シャリア・ブル
シーン的にはオージさんがシャリアのおねがい(命令)を受諾してくれたら終わります。
オージ・ムラサメ
結局やることになるのだ。話がもうないことを感じ、そのまま無言でブリーフィングルームを出ることで精一杯反抗して見せる
コモリ・ハーコート
「ああ、もう…」
オージ・ムラサメ
承諾は内心してる
オージ・ムラサメ
のでシャリア・ブルには伝わるはず
見学「」2
こう実に強化人間らしくていいね上官を名前呼びとか
コモリ・ハーコート
コモリが後を追う、機嫌が直るようにと気を配っている様子だ。
シャリア・ブル
彼女らの背を眺めながら、上官は険しい顔をする。
シャリア・ブル
「…期待していますよ。あなたならば…」
シャリア・ブル
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GM
シーン5:0065変革前_日常
シーンプレイヤー:PC2(他PC登場不可)
状況:あなたはサイド6でいつもと同じ日常を過ごす。しかし、ある少女との衝突が、その運命を変える。
GM
PC2,ナナミさんのシーンです
ナナミ・ワラビ
はい
GM
戦争の災禍を逃れたサイド6。あなたはそこで、何の変哲もない日常を過ごしています。
GM
場所は学校、時間は下校時間…貴方は何をしてますか?
ナナミ・ワラビ
友達と話をしているか
そうでなければ荷物をまとめて帰るところでしょうか
学友
では学友が荷物をまとめてるあなたに話しかけてきます
学友
「ナナミ!今帰り?」
ナナミ・ワラビ
「ああ。お前は?」
学友
名前が無いとアレだな
アル
友人のアルくんとします
オージ・ムラサメ
知らないキャラが出てきたと思ったら知ってるキャラになった
アル
「俺も帰り。でも先生がMS工学のレポートを来週までにって言うんだよ…」
アル
「ナナミ、お前こういうの得意?手伝ってくれない?」
オージ・ムラサメ
バーニィ、宿題忘れてないよ
ナナミ・ワラビ
「まぁ苦手じゃないが、別に得意って程でもないぞ」
「それでもいいなら、いいけどさ」
アル
声が浪川のままかは不明
アル
「OK!今度何か奢るよ。いや、持つべきものはやっぱり友達だよな。」
見学「」2
アルくん大きくなって(違う)
GM
すまない時間ちょっと押すかもしれない…!
ナナミ・ワラビ
「ん。俺も何かあったら頼るわ」
GM
調子のいい学友を横に、あなたは帰路に付きます
ナナミ・ワラビ
私はOK!
GM
そして交通機関の改札の前。
グスタフ・バードン
ちょっとくらいは大丈夫ですよ
ミレイ・アズマ
はーい
ナナミ・ワラビ
ティターンズらしくなって、よく来てくれた
GM
人ごみの中を器用に移動しながら、あなた達は改札を通ろうと…
ニャアン
した時、改札の向こうが慌ただしい。
ナナミ・ワラビ
「あ…?誰か、追いかけられてる?」
アル
「何だろ、なんか軍警のヘルメットがちらちらと…」
オージ・ムラサメ
だいじょうぶ
ニャアン
人込みから一人の少女が踊り出る。
見学「」3
結構胸あったんだなニャアン…
ニャアン
人々の頭を飛び越え、踏み台にし、改札の上を通り抜け。
ニャアン
彼女は、ナナミに衝突した。
ニャアン
AIくん!キャラクターのポーズ変更お願いします!
ナナミ・ワラビ
「は――ぐえっ」
突然のことで反応もできないまま倒れこみます
ニャアン
「…っいつつ…」あなたに衝突した衝撃で彼女も倒れ込み、痛みを感じているようですが…
ニャアン
「!」
ナナミ・ワラビ
AIくんは{{{Huge breast}}}されすぎておかしくなっちゃったみたい
オージ・ムラサメ
盛るな
ニャアン
軍警に追われていることを思い出し、その辺にあった荷物を全部自分のカバンに詰めて、脱兎のごとくその場から逃げ去ります。
軍警
「待てー!不当滞在の罪で逮捕だー!」
軍警
どたどた
アル
「おい、ナナミ、大丈夫か!?」
見学「」3
今気づいたけどG-エルメスだからサイコロガンダムなんだ
ナナミ・ワラビ
「ああ、大丈夫だ…尻はちょっと痛いけど、それだけだよ」
まだ持ち物の確認なんかはしてない
アル
「不法移民ってヤツかな。この辺にもいるのか…」
アル
「…ってあれ?ナナミ、お前さっきまで持ってたスマホ…」
アル
立ち絵にガッツリ付いてるけど紛失してください。
ナナミ・ワラビ
「生きるために必死なんだろ――っ!?」
「やられた!!」
アル
「…アレないと改札も通れないんじゃないか!?どうする!?」
見学「」2
いまどきだね>スマフォ無いと決済できない
ナナミ・ワラビ
「どうするもこうするも…!」
「アルは帰っててくれ!軍警が追いかけてるなら探す手間も省ける、取り返してくる!!」
返事を聞く前に駆け出していきます
アル
「なんかあったら頼れよなー!」学友の声を背に、あなたは走り出す。
GM
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GM
どれだけ走っただろうか。既に見慣れぬ場所に来てしまった。
GM
時折ちらちらと見えた後頭部と、勘を頼りに、普段立ち寄らない移民街に行き付く。
ナナミ・ワラビ
「はぁ…はぁ…頼れって言ってくれたけど、よく考えたらスマホなきゃ連絡もできねぇだろ……」
GM
脚を止めたその時、ふと視界に入るものがある
ナナミ・ワラビ
「…なんだ?」
直感的に気になって、そちらに眼を向ける
GM
作業用ダクトへの出入り口。普段閉まっているそれが、何故か空いている。
GM
確かMSが出入りできる作業用通路に繋がっている代物だ。と言ってもコロニーの住民が普段出入りする場所ではない。下手すればMSに踏みつぶされるか、宇宙に放り出されるか、誰にも気付かれず野垂れ死ぬかだからだ。
GM
だからこそ、内部構造を知っていれば逃げる先には丁度いいともいえる。
ナナミ・ワラビ
「……こっちだ」
証拠はない。それでも確信して、ダクトの中に進む
GM
…作業用通路で良かったよね?と思って不安になって調べたら外壁だった
GM
恐らく軍警も追っていないであろう所を通って、あなたは歩みを進める。
GM
…数十分は歩いただろうか。ただ、あなたの確信は、あなたの行く手を決めていた。
ニャアン
そして、目的の人物にたどり着く。
ニャアン
作業用通路の中はある程度明かりがあるとはいえ、普段人が入る場所ではないので薄暗い。
ナナミ・ワラビ
「ようやく、追いついたぞ」
ニャアン
そんな中、携帯端末の明かりで必死に何かの紙を読もうとして…
ニャアン
いた所に、あなたから声がかかる
ニャアン
「うわああああ!!!?」
ニャアン
「えっ…アンタ、さっきの…え、何で?軍警の手先!?」
ナナミ・ワラビ
「いんや。ただちょっと返してもらいたいものがあってさー」
「俺のスマホ、持ってるよね?」
何をしているのかは知らないが、とにかく目的を果たして帰ろう。ただでさえ時間食ってるんだし
ニャアン
慌てて自分のカバンの中を確認する
ニャアン
ピタ、と手を止めて、恐る恐るカバンの中に手を伸ばし
ニャアン
傷一つなかった筈のあなたのスマホを、カバンの中から出す。
ニャアン
…しっかりヒビ割れている。
ナナミ・ワラビ
「…それと、できれば修理費も」
ニャアン
「…ゴメン!」踵を返して、通路の更に奥に逃げ出す。
ニャアン
気が動転しているのか、スマホを返していない。
ナナミ・ワラビ
「待て!修理費はいいからせめてスマホは返してくれ!!」
慌てて追いかける
ニャアン
逃げた彼女を追い通路の角を曲がると、彼女は通路の奥に横たわっていた巨大な何かによじ登っています。
ニャアン
そして、その巨大な何かに空いていた穴の中に入り込む。
ナナミ・ワラビ
「待てって!おい……」
横たわるそれを見て、足を止める
GM
そこには、あなたがかつて映像媒体で見た物があった。
GM
色は違えど、間違いない。
GM
“ガンダム”。そう呼ばれた白いMSが、そこにいた。
ナナミ・ワラビ
「白い…”ガンダム”!?」
5年前の戦争で失われたはずのMSが、なぜここに?
赤色ではない?
様々な疑問が浮かぶが、どれにも解は出ない
「何者なんだ、おまえは―!?」
見学「」2
いい曲だ
GM
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GM
少年はガンダムと邂逅する。ここから物語が始まる。
GM
…というワケでここで中断します。お疲れさまでした!
GM
長くなっちゃってすまない!
ナナミ・ワラビ
お疲れ様でしたー
グスタフ・バードン
お疲れさまでした
ミレイ・アズマ
お疲れさまでした
GM
ちょっとここからガンダムことGALICEに乗ってもらって…ってあったんだけど
GM
ちょっと次回に回させてもらいます。
見学「」2
お疲れさまでした
GM
お疲れさまでしたー
見学「」3
おつかれさまでした
見学「」2
実にガンダムしていて見ていてもたのしかった
見学「」2
お邪魔しました~
オージ・ムラサメ
おつかれさまでした