稲妻町から少し離れた先の運動公園にあるサッカーグラウンド そこで試合終了のホイッスルが鳴り、互いのチームの選手達が礼をして試合が終わる 「ここまで苦戦するとは…だが、いい試合だった」 キャプテンの砂木沼はそう呟きながら、今回の練習試合の相手に敬意を表していた ザ・カード。イナズマジャパンの代表選考に選ばれていた闇野カゲトが率いるチームなのだが これが中々に手強い相手であり、なんとか辛勝出来たという所であった 「みんなお疲れ様。今日の練習試合はこれで終わりです。明日もまた厳しい特訓が続くから、早めに帰って休んできてね」 瞳子監督の指示の元、ネオジャパンの選手達は一緒にいたザ・カード面々と更衣室へ向かっていく そんな中、更衣室に戻らず用意されていたスポーツドリンクのゴミなどを片付けている成神の姿がそこにあった 「ちぇっ、ネオジャパンで片付けするのは俺だけか」 ネオジャパンもザ・カードもマネージャーはおらず、終わったらチームの誰かが片付けなければいけないのだが 「あーあ、監督が控えの選手の実力もチェックしたいってのは分かるけど、試合にまるまる出れなかったのはなー」 言葉通り、今回の試合で出番の無かった成神は特に拾うというものもなかった為 そのまま瞳子に片づけを頼まれる羽目になったのだ 「まぁまぁ、一緒に手伝うからそんな文句言わないで」 「ん、どーも」 不貞腐れる成神を宥めたのは、ザ・カードのキーパーである山札だ 「あんた、確か前半戦のキーパーだっけか」 「そう、山札って言うんだ。君は成神君だろ?帝国での活躍は実況で何度も見た事があるよ」 「へへ、そりゃどーも」 山札は前半戦こそキーパーとしてネオジャパンに立ちはだかったものの 後半戦は別のキーパーと交代し、ずっと控えに回っていたのだが 「あんた達結構強いのに、何で代表狙わねぇの? キャプテンなんて選考までいったんだろ?」 「勿論代表にはなれたら…って思うけど、俺達他にも色々やってるから、その…TCGの大会とか」 「ふーん、勿体ねぇの」 そうこうしながら片付けを終え、二人は更衣室に向かおうとした所で 砂木沼が更衣室から出てくるのが見えた 「二人ともご苦労。残りはお前達だけだから鍵の管理は頼んだぞ」 「はーい」 「ちぇっ、もう誰もいねぇのかよ」 少し蒸し暑い更衣室に残っているのはほんのり鼻につく汗の匂いと床に落ちた土汚れくらいである 「ゴミ掃除くらいなら簡単だったけど、道具の片付けとかもあったから仕方ないって言えば仕方ないかもね」 「それにしたって数人くらい待っててくれたっていいのにな」 「不貞腐れない不貞腐れない。…あ」 少しだけ震えた山札は、更衣室の隣のトイレの方へと足を向ける 「俺、着替える前にトイレに行ってくるから」 「んー、俺もいこ」 そうして、二人はトイレに入り 小便器の前でサッカーパンツと下着を下ろし、用を足し始めた 「そう言えばさ」 ふと、山札が話しかける 「成神君って本当に一年なの?」 「なんだよ急に」 「いや、成神君ってチームの人にも結構タメ口してるような雰囲気があったから」 「別に?まっ、敬語で話さないといけない人にはちゃんと敬語で話すけどな。あんたのとこだって後輩でタメ口の奴とかいるだろ?」 「ふふっ、確かにそうだね」 等と会話しつつ、お互い用を足し終えたとこでふと、成神の目が山札の方へと向く 具体的には、年齢だのため口だのという話に対し、適当にマウントでもとってやろうと思ったからだ (とはいえ、どうせ先輩ヅラしたって、そっちは皮も被ったお子様だろ) とか、そんな適当な事を言ってからかってやるつもりで 山札が出すものを出し、残っていた尿を払うために指でぶるぶると振った所で 成神は睨むように見た瞬間だった 「………でかっ!?」 第一声がそれだった 「でか…? ちょ、み、見るなよもう…!」 小便器のせいで竿の部分しか見えなかったが 本人の見た目の印象よりも大きなそれがぶらぶらと揺れていた 「マジかよ…」 山札の身長は成神より少し高いが、それは中1と中2だからというのもある が、それに対しそのペニスの大きさは…この間練習後に一緒にシャワーを浴びた砂木沼や源田と同じくらいだろう 問題は、その二人が山札よりも体格的に大きいという事だ 「ちょ、おま…なんだよそのデカいの!帝国の部員にもデカい奴らはいたけどさぁ!」 「急にグイグイ来るね!?」 慌てて隠そうとするのだが、成神に肩を掴まれてしまい 抵抗する間もなく山札のペニスが顕になる 「皮は…なんだ、先っぽまで被ってるじゃん」 「…気にしてるんだから言わないでよ…!って、そうじゃなくて…!」 成神の手を振りほどき、山札はすぐに下がりかけていたズボンとスパッツを上げようとするが 「ほら、隠すなよ!」 勢いよく山札のズボンとスパッツを掴み、一気にずり下げてしまったのだ リズムに合わせたかのようなほんの一瞬の動きだった 「こ、困るって、人が来たら…」 「この時間帯は人来ねぇよ。俺も見せてやるから、ほら」 そう言って、成神は躊躇う事無く自身のサッカーパンツと下着を脱ぎ捨て 半勃ちしかけたペニスがぶるんと跳ねる 「…うわ」 サイズこそ山札のそれと比べたら年相応の大きさだが、半勃ちの状態で半分ほど剥けているペニスを見て 山札は息を呑んだ 「最初はからかうだけのつもりだったのに、最近はずっと我慢してたからな」 源田と共にネオジャパンに入ってからの練習量は大幅に増え、勉学と合わせると中々性行為をする時間はなく 尚且つ砂木沼が「性行為をするとスタミナが減る!」とか大っぴらに叫ぶものだから チーム内で下ネタの話題をしそうな面子すら何も言わなくなる始末だ が、今日は珍しく早めに練習が終わり…かつ、弄るのに面白そうな年上の少年がいる訳で 「ほらほら、あんたも覚悟決めろよ!…それとも、後輩にここまでされて何とも思わない?」 「……本気?」 「じゃなきゃこんな事しねぇよ?」 「……ったく!」 成神と違い少し躊躇う姿勢を見せるものの、自分も性欲には逆らえず…山札は深呼吸で一息つけると 一気にユニフォームを脱ぎ、そのままズボンとスパッツも脱ぎ捨て全裸に近い状態になった 「成神君もほら、上着も脱いでくれる?」 「へへっ、そうこなくっちゃな…!」 互いにほぼ全裸の状態になり、成神は改めて山札のペニスをじっと見る 「…しっかしでっけぇ、体格の割に立派だし。お、勃ってきてるじゃん」 「まぁ、男同士でも興奮はするから…ね? 成神君だって」 「俺も、ここの所ずっとシコってなかったからな」 互いにムクムクと膨らみ、硬くなったペニスをじっと見せ付け合うように近づけ、その形や 皮の被り具合をまじまじと見ていく 「勃起しても先っぽまで被ってるって可愛いでやんの、しかも何だこれ…」 完全に勃起した山札のペニスは根本こそぐっと上を向いているものの 「下反り…ってやつだよ、気にしてるんだけどね…」 目を逸らしながら、少し恥ずかしそうな顔をする山札もまた、成神のペニスをじっと見る 「成神君のは上反りかぁ」 「そうだぜ、俺のは鬼道さんも立派って言ってくれるからな!」 そう言い、成神は自分のペニスを指でピンと弾く 「うわ…すご…」 上反りで腹部にぴったりとくっつくペニスは 大きさこそ普通だが、皮は半分以上剥けており、カリの辺りからある程度被っているくらいだ 「何驚いてるんだよ、ちゃーんと剥き癖つければこれくらい簡単なもんだぜ?」 「俺も定期的に剥いたりしてるんだけど…って、わ!」 成神はぴくぴくと動いている山札のペニスの先を摘まみ、指でくいっと根本まで下げたのだ 包茎、という割には大きなピンク色の亀頭が露出し トイレの中に少しだけ雄の臭いが立ち込めた 「へぇ、一応剥けるには剥けるんじゃん?はは、あんだけ運動した後だとスケベな臭いがしやがるし!」 「そ、そりゃ…一応は仮性だから…あっ!き、汚いから…!亀頭は触らない方…がっ…」 「どうせ後で洗えばいいんだし、ほら!リズムよく喘いでみろって!」 そう言って成神は山札のペニスを握り、テンポよく上下に擦り始めた 「あっ!ちょ、ちょっと激しいって!」 「なんだよ?気持ちいいんだろ?ほら、乳首もか?…そうだな、流石にこんな汚いちんぽ舐めるのは無理だから!っと!」 「んっ!っく…!」 利き手でペニスを扱きながら、乳首やその周りを舐め回す度、成神の言葉通り 山札はリズムに乗せられる感覚で黄色い声を上げていく 「成神君、上手過ぎない…!?」 「そういうそっちこそ、随分慣れてる感じじゃん」 「まぁな…!」 成神はそんな山札の様子を楽しみながら 「よし、ちょっと小便器の前に立って」 そう命令すると山札は恥ずかしそうに小便器の前に立ち 「そのまま両手を前に出して屈む様にして」 言葉通りに山札は便器の外枠を両手で掴み、上半身を少しだけ屈めると まるで快楽を強請る様にお尻を突きだすような恰好になってしまっていた 「…スケベな尻してて、非処女だったりする?」 「流石に処女!って言うか…尻はダメだぞ!」 「大丈夫だよ、そこまではしねーから!…けど!」 「ひゃっ!?」 抱き着くようにくっつき、成神はそのまま山札の包茎ペニスを扱いていく 「っこ、これ…!」 「なーにされてるか…ほら、言ってみろよ」 その言葉に、山札は恥ずかしさでムッとしつつも 「小便器の前で…ちょっと屈んだ状態で…!後輩に包茎ちんこ弄られて感じちゃってるんだよ!」 吹っ切れたのか、強気の口調で返してくる山札を前に、成神のテンションもリズムも上がっていく 「先輩なのに、年下の俺よりカッコ悪い包茎ちんぽを弄られて、なっさけねぇの!」 「五月蠅いって!そっちだって俺のよりも小さいお子様ちんこの癖に…!」 「…言ってくれるじゃん!」 明らかに責めてるのは自分なのに、それでも強気で返してくる山札を見て 成神は悪そうな笑顔を浮かべながら 残った片手で乳首をつまみ、くりくりと攻めたのだ 「包茎ちんぽと乳首の同時責め!ほら、どうよ!」 「う…!あっ!ちょ…!」 「限界なんだろ?ほら、ほらほら」 「あっ…!く…!」 「イっちゃえよ!包茎ちんぽから精子出しちゃえよ!」 言葉攻めをされながら山札はそれを受け入れるように、ビクビクと腰を痙攣させるように動かしつつ 快楽に身を任せていく 「…っ、や、やべ…!そろそろイっちゃう!」 「ああイけ!ちゃんと実況しろよ!」 「この変態…っ!っく!あ!ちく…しょっ…!後輩に、ちんこ扱かれて…!精子っ!出るっ!射精ちゃうぅっ!!」 そのまま、山札は快楽に酔いしれるように、声を出しながら勢いよく精液を噴き出したのだった 「ははっ!凄ぇや…!被ってるのにどんどん飛んできやがる!」 扱かれる度に剥けたり被ったりしていた山札の包茎ペニスは、射精する瞬間にはその先を閉じてたにも拘わらず びゅるびゅると音が聞こえてそうな勢いで飛び出し そのまま小便器の中はおろか、その周りにも勢いよく精子を撒き散らすのだった… 「…はぁー…」 羞恥心と射精の余韻の二つに苛まれながら、山札は力なくその場にしゃがみ込んでいく 「あー、楽しかった。どうよ、山札『先輩』。後輩に煽られながら射精するのは」 「…どうって…」 「気持ち良かった?」 「…悔しーけど、凄ぇ気持ち良かったよ」 ぷい、と山札は横を向くものの、その身体はとても気持ち良かったと言わんばかりに ペニスの先から残った精子がとろとろと溢れてきている 「で、今度は…分かるだろ?」 しゃがんでしまった山札の顔に向けて、成神はペニスを突き出した 「ほら…俺、まだ気持ち良くなってないんだぜ?」 「…あ…」 顔面に突き出されたペニスを前にしながら、山札はすん…と先端に鼻を近づけその匂いを嗅いでいく 「舐めてよ、『先輩』。ほら、ほら」 山札の頭を軽く抑え、無理矢理にならない程度にペニスを近づけるのだが 「…やだ」 「…ん?」 そう言い、山札は立ち上がってトイレットペーパーで自身の身体に残ってた精子だけ拭いて 成神にユニフォームを渡し 「…口でするのもいいけど、『先輩』らしく、もっと気持ちいいやり方で黙らせてやる」 「…へぇ?」 「とりあえず移動するから、一旦服着て」 さっきまでいいようにされてた男が何をしてくれるのか 成神はとりあえず山札がどうするかが気になり、従う事にした もし気持ちよくなかったりつまらなかったのなら、それはそれで今後のネタにしてやってもいい 「なんだよ、結局裸じゃん」 トイレから移動した二人はそのまま更衣室へ向かい その中にあるシャワー室へと来たのだった 「この運動公園のシャワー室、最近リフォームしたお陰で個室が少し広くなったのと、小物を置く棚とかが出来てて凄い助かるんだよね」 「別にシャワー浴びるだけだし、気になる…?」 「これからする事を考えれば気になる」 へぇ、と成神は裸になった所で山札の尻を見ていた (源田もキーパーだからいい太股してたけど、この人も中々) 上手く奉仕出来なかったら本番をやろうとかそんな事を考えつつ、互いに裸になった事で山札はシャワー室の鍵を閉め 二人はトイレの個室の時の様に裸が互いを見合う状態になっていた 当然、成神のペニスはギンギンであり、山札のペニスも一度射精をしたものの、再び勃起しつつあった 「ほんと立派なちんこ…」 「『先輩』の、包茎とは違いますからね」 煽る成神の態度にムッとする事もなく、山札は軽く笑いつつ 「そうだね、じゃあまずはその立派なちんこも含めて…身体、洗おっか」 そう言い、山札はシャワーを流し始めた 「さっき、『汚いちんこは舐めるの無理』みたいな事言われたし、互いに綺麗にした方がいいよね」 「まー、そりゃ確かに。けど、俺今日あんまり運動してないからそんなに汚くないけどなぁ」 小馬鹿にするようにからかう成神を他所に、山札は自分の身体をボディソープで洗いつつ、成神の身体も洗っていく 無論、成神の感じそうな所も丁寧に弄りつつ…何処が感じるのか確かめるように 「んっ… まさかボディソープで弄るだけとか言うんじゃないよな?」 「まさか、そんなの口でするより微妙でしょ」 「とーぜん、そんなので気持ち良くするとか言うならキレるとこ…ろっ」 そう言いつつ、ペニスの先端等を泡でぬるついた手で触られるとつい声が出たり、身体がビクッと反応してしまう 「うんうん、いい感度」 「んだよ、こんなんじゃ満足しないぜ?」 「分かってる分かってる」 そうして、ボディソープの泡を洗い落としたところで 「…何だよそれ」 「成神君を気持ちよくさせる為のあれこれだよ」 棚の上に置かれた袋から、山札はごそごそと小瓶を取り出し、蓋を開けて中の液体を手に乗せていく 「これ、知ってる?」 「ローション…ってやつ?」 「ふふっ、知ってるけど実際に見るのは初めてみたいだね」 「な、何でそんなもん持…うっ…!」 聞く前に山札の手が伸び、成神の胸にヌルヌルとした感覚が伝わってくる 「…どう?精子みたいにヌルヌルしてるでしょ」 「し、してるけど…って、お、おい!何してるんだよ!」 「何って、抱き着いて当ててるんだけど?」 山札はそう言いながら、抱き着いてヌルついた胸と胸の感覚を楽しみながら 小瓶からローションを自分と成神の肩からとろとろと垂れ流し 「ば、バカ!そんなんで尻とか揉むなよ!」 「いいじゃん?もどかしい感じが溜まらないでしょ?」 「こっ…この変態野郎っ!」 「トイレであんな事されて射精しちゃったから否定できないかもー」 「開き直ん…!ひゃっ…!」 「あっ、良い声♪」 全身をローションで満たされ、ヌルヌルになったまま山札は少しだけ距離を開けると びんびんになっていた自分と成神のペニスを両手で掴み、兜合わせになる状態で弄っていく 「成神君のは上反りで俺のは下反り、ピッタリくっつくじゃん!」 「そ、そんな事…言っ!!あっ!やめ…!」 ローションを使う事でぬちゃぬちゃといやらしい音が狭いシャワー室に響き渡る 二本のペニスを両手で弄られるという、帝国の部員やクラスメイトともした事のない初めての経験に 成神は足をガタガタと震えさせながら必死に耐えていたのだが 「ね、成神君…」 「なん…だよ…!」 「ここで、成神君のちんこをフェラしてもいいんだけどさ」 「な…この状態で…?!」 フェラチオの経験はあるが、こんなローションでヌルついた状態でした事なんてない 似たような経験と言っても精々他の部員に舐めてもらい 口の中に出してしまった時に少しそんな感覚があったとか、その程度のものだ 「このローション、そういうプレイも出来る食用可能な奴なんだよね、舐めて見なよ」 山札は成神の口元に指を添え、成神は試しに舐めてみると 「…り、リンゴ味…」 「ね、だから安心して舐めれるんだけど…」 「…俺にも、舐めろって…?」 「最初はそうしようと思ったけど、折角だから…フェラは無しでー…」 そう言うと、山札は再び棚の上に置いてあった小袋の中から透明な何かを取り出した 「これ、使お!オナホ!」 「おっ…オナホ!?」 ローションといいオナホといい、なんででそんな物をぽんぽん出せるのだ そんな疑問を抱くものの、山札は特に気にする事もなくオナホの中にローションを混ぜていく 「元々これ、俺の好きな人と二人で使う為に買ったんだけど…成神君には俺に恥ずかしい事させた責任として、これで一緒にイってもらおうかな」 「…っ、この…そんなオモチャで俺がイくとか思ってんのか…!?」 「んふー、俺もね、最初これとは別のオナホを買った時そう思ったんだけど…大丈夫、考え方も変わっちゃうから」 「変わるって…あっ!ば、バカ!やめ…!ひっ!あっ!」 やや大きめのオナホールは山札と成神のペニスをぱっくりと飲み込みつつ ずっちゅずっちゅと、抱き着いた時や兜合わせの時よりも大きな音を立てて動かされていく 「あっ!や!な、お、おい…!止め…!」 「ダメ、止められない。俺がさっきトイレでドア開けられた時の事覚えてるよね?」 (そうだ、山札はトイレでシコらせた時、ドアを開けても気持ち良さに勝てずにちんぽをしごいてた…) そう、こうなったら多分彼は止まらない 「そっ…!それ…!あぁんっ!」 「あ、そんな声も出るんだ…んっ!こっちも、気持ちいい…たまんない…!」 透明なオナホが上下に動かされる度に、中で二人のペニスが剥けたり被ったりを繰り返していく 「一緒に…っ!イけると…いいよね!」 「うぅっ!そ、そんな事…あっ!やっ! …ま、待って!もし…もし!先にイったりしたら…!?」 「止めないよ?ローションに精子が混ざって滑りもよくなるし」 「ふ、ふざ…ふざけんな…!!」 何とか押し寄せる快楽に耐えながら、成神は両手で山札の乳首をつねる 「んっ!あ…そ、それ…!」 「イくなら先にイけよ…!こんな…滅茶苦茶なヤり方でイかされ…!んあっ…!」 必死に攻に回ろうとするものの、ペニスに来る刺激が強すぎて攻めきれないでいる成神を前に 山札はぼそっと呟いた 「…本当にヤなら無理矢理俺の手とオナホをどかせばいいのに、何で乳首を責めちゃうかな?」 「あっ!そ、それ…は…!」 自分が山札にした時と同じだった 「恥ずかしさとかプライドとか、そう言うのよりも…気持ちいいのに勝てなくなるってあるよね」 そう言い、山札はオナホを更に強く上下へと動かしていく 「ひっ!だ、ダメ…!くそ…!やめ…!あっ!あぁっ…!」 「あっ…温かい…!」 成神は腰を痙攣させ、練習で吐き出せなかった欲望を全部オナホールの中へと吐き出していく 山札のペニスに密着したまま、尿道がどくどくと脈を打ち、剥け気味のペニスの亀頭、先端の鈴口から 勢いよく飛び出した精子が非貫通の狭い空間の中でどくどくと溢れ、入口の先から一気に零れ落ちていく 「あっ…ひっ…!た、頼…む!から!も、あっ!あぁぁ!!」 射精後の敏感な亀頭に追い打ちをかけるかのように伝わる刺激に成神は声にならない声を上げていく ほぼ剥けかけているというのも理由の一つであった 辛さに耐え切れず、両手で山札の肩を掴み ガクガクと震えながら懇願するも、山札の手は止まってくれない 「大丈夫…っ、俺も…もうちょっとしたら…イっちゃうから…!」 成神の精液とローションの混ざり合ったオナホールの中で、山札のペニスは外の膨らみと 成神のペニスに押し付けられながらびくびくと痙攣し、射精へのボルテージを上げていく 「あっ!お、お願い…!だかっ…らぁ!!」 刺激に耐えられず、エッチな悲鳴を上げる成神を前に、山札も限界を迎え―― 「っ!で、射精るっ…あっ!…うぅ…っ…くぅ…!!」 そうして、山札のペニスもオナホールの中に吐き出され、二人分の白い精子が混ざり合い ローションと共に挿入口から溢れるように零れ、互いの金玉から太股へどろどろと流れていく 「…あっ…あ…うぅ…!は、早…く…止め…ろ…よぉ…!!」 「もうちょっと…もうちょっとだけ待って…!俺…この、感覚…好きだから…!」 射精後のキツい刺激に苦しむ成神に対し、包茎である事もあってか その刺激が絶妙でたまらない、と感じる山札は中々手を緩めてくれないのだ だが、既に成神は限界で、その瞬間だった 「やっ!ま、まだ…あっ!で、出るっ!なんか!あぁぁっ!!」 「…えっ!?な、成神…君?!あっ!」 びくん!と成神は大きく震え、山札を押し飛ばし、オナホールから解放された瞬間 成神のペニスから透明な液体が精液よりも激しい勢いで噴き出し、山札の身体にびちゃびちゃとかかっていく 「あっ!うっ!止ま…止まら…あぁっ!!」 「…し、潮吹いてる…」 激しい刺激により、成神は勢いよく潮吹きしてしまったのだ 情けない声を上げてる成神に、山札はさっきのお返しといわんばかりに―― 「もっとイっちゃいなよ」 成神のピンピンに肥大化した乳首を強くつねった 「胸…あっ!な、何!んぅっ!」 成神の乳首からも、白い、温かい液体が山札の身体に飛んでいく―― 「…え、ええ…!?」 「お、俺…何…何が…出て…」 「……(ガリッ!ジュルルルッッ!!ゴクゴク……」 「あぁぁッ!?!!やめ、おっぱい吸っちゃあぁ!!イ、イクの止まらなぁぁ、やっやああぁぁっっ!!!」 胸から出た『白い物』に得も知れぬ興奮が沸き起こった山札は 本能にまかせて胸にしゃぶりつき、乳首を噛み潰し、容赦なくこねり続け『白い物』を飲み尽くさんとしている 成神はその刺激で、潮を吹いたばかりだというのに、今度は大量に濃厚な精液を射精し続け あらゆる『白い物』が山札に降り掛かっては染め上げる 圧倒的な快楽に叩き潰され そのまま、何が出たかもわからないまま成神は座り込む様に倒れてしまったのだった ・ ・ ・ 「はい、照り焼きバーガーのセット」 「どーも」 近くのハンバーガーショップで 物凄く不機嫌そうな顔で照り焼きバーガーとポテトを食べる成神を見ながら 山札はやや申し訳なさそうにしながらシェイクを啜っていた 「…潮吹き…初めて見ちゃった」 「………」 ボソッと呟く山札の声を聞き逃さなかった成神は 無言でギロリと睨みつける 「すいません…」 「…まぁ、俺も最初からかい過ぎたってのはあるけどよ」 そう、最初に手を出したのは成神だ…とはいえ 「母乳…」 「何?今ここでサッカーボールで殴られたい?」 「ごめんなさい…」 軽くやり返すつもりがやり過ぎてしまった事に対し、山札は気まずそうな顔で成神の方に目を向ける この照り焼きバーガーのセットも本人が奢ったものだ 「…あんた、オナホを出した時さ…『好きな人とヤる』って言ってたけど」 ふと、成神が小さな声で聴きだす 「…何だよ、彼女とか彼氏とかいるの?」 「彼女…は、いないけど…うん、まぁ…」 「誰」 「言わなきゃ…駄目?」 「………」 先程よりも強い眼光で睨まれるのを見て、山札ははぁ…と溜息をつきながら、観念したかのように喋りだした 「捨札って言う赤いロン毛の奴いただろ?あいつだよ。俺の双子の弟」 「…へー、ほー…ふーん…メモしとくか」 「や…メモって」 「今度なんかあったらこれをネタにするから」 「そ、それは勘弁してほしいんだけど…!?」 「…はっ!冗談だっての!  ま、その…手を出したのは俺だし、気にしなくていい」 その言葉を聞いて、山札はホッと一安心していた 仮にも相手はイナズマジャパンの座を本気で狙うチームの一員であり、何よりあの帝国学園のサッカー部の一員だ まさか性行為のし過ぎで潰したとかどうとか言われたら何があるかと不安だったのだが この調子だと特に問題はないだろう 「とりあえず、FFIが終わったら今度も適当に付き合ってもらうからよろしく」 特に問題はないだろう ないだろう ??? 「え?」 「何、あそこまでされたんだし、次は俺があんたを辱めたいってだけだけど?」 「…それ、滅茶苦茶リベンジしたいって事じゃ…!?」 「当然、それに双子の弟だっけか、バレたら楽しい事になるだろうなぁ」 「ちょ!それやめて!?バレたら頭にカード刺されそうなんだけど!!」 「へへ、どうしたもんか。とりあえず俺が源田達と一緒に世界で戦ってくるまでに色々言い訳とか考えとけよー」 「…ま、マジかぁ…」 何とか話は落ち着いたものの、成神は新しいオモチャを手に入れたようでご満悦であった 無論、下手をしたら自分の手に噛みついてくるような危ない相手でもあるのだが―― (源田達にバレないようにするのも、楽しみの一つってやつだな……実際滅茶苦茶気持ちよかったし……) どうやら、この生意気な一年生は反省も懲りもしないようだ