[info] 浴場主「」 : 「水の都とも呼ば荒れるハーヴェス王国では、豊かな水源と火山近郊であるがゆえの地熱を利用した、大衆浴場が日常的に利用されています。
『裸の付き合いでしか得られない情報もある』、と大真面目な顔で語る冒険者もいるようです。」
―――ソード・ワールド2.5サプリメント『ブルライト博物誌』より

[info] 浴場主「」 : ここは、そんなハーヴェス王国のとある場所にある浴場。
大きなサウナ室と自然溢れる外の景色が見られる温泉が特徴的です。
『ブルライト博物誌』の挿絵では自然体な姿の入浴が見られますが、
ここではそういった事が苦手な方に水着の着用も全く構いません。
……例えば目や上半身や腕まで覆ってる方が居たとしても、この浴場の規則を守るならば問題ありません。
そういった方もゆっくり寛げる場所を提供するのが、私の心情ですから。

[info] 浴場主「」 : ・要は大きなサウナ室と大きな外風呂温泉がある浴場です
・混浴です。混浴です。
・ココフォリアなのでR18描写は禁止!したい方は…ユドナリウムの方に行かれてますね?
・初ココフォリア卓作成なんでおかしい所があったら言ってね!

[other] 浴場主「」 : おてすと……

[other] 浴場主「」 : あっ何か意見あったらスレでなくてもここでも言っていいんだ…

[other] 「」 : わはー いい感じの施設ですな…

[other] 浴場主「」 : 今日は頑張って早めに寝る意識掛けの為に終了時刻書いてるけど許してほしい

[other] 浴場主「」 : わはー

[other] 浴場主「」 : TRPG部屋作るのどどんとふ以来十数年ぶりだから大変だった

[other] 「」 : おお、このままやる感じなのか
これくらいの部屋があっさりしててとても好き

[other] 浴場主「」 : RP卓ならいっぱい用意しなくても良いかなって…

[other] 浴場主「」 : ちょっとずつ練習

[other] 「」 : あんまり機能多すぎても部屋主が混ざれるかわかんなくなるもんね…BGMも落ち着いてる

[other] 浴場主「」 : そうそう…いっぱい一気にやると混乱するから…
昔どどんとふ時代も時間管理苦手だったから……

[other] 「」 : 進化していって偉いっ

[other] 浴場主「」 : ありがたい…

[other] 浴場主「」 : 試しに召喚してみるか

[other] 「」 : こっちも出すぜー

[other] マシュヤ・シャイング : おてすと…

[other] くー : とあー

[other] くー : 鼻血ぼーいだったかー

[other] マシュヤ・シャイング : どうもピュアボーイです
さらさらで見た子だ

[other] マシュヤ・シャイング : (いざコマ出すとどう持っていくか悩む顔)

[other] マシュヤ・シャイング : てがふるえてきた

[main] くー : 「・・・」
サウナの部屋の前を行ったり来たりする小さな影。
異形で硬質的な手足や首元から、彼女はどうやらルーンフォークらしい。
そわそわと、見慣れない設備などに目をやりながらも、やってくるお客様…にーとねーたちのお世話をして、役に立てる機会をうかがっているようだ

[other] くー : 先手はいただくのです

[main] くー : (お客さんがきたら、いらっしゃいませ……施設のご利用を、説明。です)従業員から言われたことを、頭の中で反芻する

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………」
その小さな影を………少年は遠目から見せていた。
名はマシュヤ・シャイング。
男性の人間で16歳だがその身長は少し小さめである。
吊り目で表情も薄く口数も少なく、表情も険しい。
が。

[other] くー : あ、画像はパネルみたいなので固定はしておいたほうがいいかも、です。
カーソル合わせると勝手に動いちゃうので…一応しておきます

[main] マシュヤ・シャイング : (あああこの時間帯なら誰もいないと思ってたら女の子がいるああああどうしよう)
…女の人を見ると滅茶苦茶恥ずかしがる超シャイボーイであった

[other] マシュヤ・シャイング : ありがたい……

[main] くー : (のぼせたにーとねーがいたら、くーが助ける。です。くーが持てなかったら、従業員のにーとねーを呼ぶ……です)

[other] マシュヤ・シャイング : あっくーちゃん従業員?なんだ……

[main] くー : 「……あ」気配を消していたであろうマシュアに気付いた

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!」
(あああ気づかれた)

[other] くー : 役に立って褒められたいので、こういう施設なら何か手伝えることないか聞きそうだと思いました

[main] くー : 「いらっしゃいませ。です……ごめんなさい、にーが来てること気付けませんでした。です。施設の、ご説明は、必要ですか?」とてとて

[other] マシュヤ・シャイング : なるほど

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!!!」(顔をそらしつつ
(あああお腹露出しすぎだよいやここサウナ部屋だから当たり前だよ僕)

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………タノム」小声
(あああ従業員の方?だったんだすいませんおねがいすます)

[main] くー : 「!はい。です。では今いるサウナの説明から、させてもらいます。です」顔は無表情だが、必要とされてとても張り切っている。上手く行けば、褒めてもらえるかもしれない

[other] マシュヤ・シャイング : いきなり露出度高めクールロリメイドロボとはマシュヤくんにとってはパンチが効いてるぜ

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………タスカル」

[main] くー : 「サウナは、とてもむわっと、している。ですね。だから、暑さが乾いてるよりも感じやすいらしい。です。にーの身体がぽかぽかして、汗と一緒に、悪いものが出ていく…です。でも、汗をかいたら、にーは喉が渇いちゃうので、あんまり長くい過ぎないようにして、気分が悪くなったら。くーか、他のにーや、ねーに教えてほしい。です」
無事に教えて貰ったとおりに言えた。一安心だ

[other] マシュヤ・シャイング : 部屋作ったGMだけどこの浴場setteiを任せる形になってしまった…
ありがとうございます……

[other] くー : こうやってこの環境や状況ならこの子はどうするかなーって考えて入っていけるのもRP卓の楽しさですねー

[other] マシュヤ・シャイング : 分かる……

[main] くー : 「あとは、ぽかぽかいっぱいしたら、お風呂の方にある、お水のお風呂に入って、いっぱい冷やした後に涼んだら、にーは“ととのう”……らしい。です」
しかし直後に忘れていたことを思い出し、慌てて補足 つめがあまい

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………アリガトウ」
(あああえらいえらいよきみ………)
既に緊張してのどはカラカラ気味だ!

[main] くー : 「!どういたしまして。です」
顔には出ないが、褒められてとてもうれしかった。思わず喜びを表すジャンプが出かけたが、なけなしの自制心でこらえる

[other] マシュヤ・シャイング : 昔TRPG教えてもらった知り合いにRP沼付けられてドハマリするした
最近その感覚をじわじわと思い出してる

[other] くー : TRPGは作ったキャラを話し合わせるだけでも面白いですねー

[main] くー : (にーに、褒めて貰えた。です。くーが役に立てたの、嬉しいです)むふー

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………………」
(ああああああこれ以上何話して良いか分からないよぉ~!😭)
取り敢えず近くにあった無料飲料水コップでごくごく

[other] マシュヤ・シャイング : この子作って出した卓が半RP卓でそれもあって喋らすのが楽しくて
思い切ってこの場用意してみたのはある

[main] くー : 「?喉がからから。です?にーは、長くサウナに入ってた、なら、そろそろお風呂に行きますか?です」

[other] くー : いいですねえ PC同士のお話はハマります

[main] くー : 説明にあったように、目の前のにーはもしかしたらすでに十分すぎるほどポカポカしているのかもしれない。これ以上サウナに入れていると、大変かもしれない。そう思い、水風呂への案内を提案する

[other] マシュヤ・シャイング : そんな即応卓は明日昼から!ウォッチナウ!
参加じゃないけどRPしにいくかもしれない!

[other] くー : わーい、明日はお仕事なのでログを楽しみにしていましょう

[other] マシュヤ・シャイング : おいたわしや……

[other] マシュヤ・シャイング : マシュヤくん入る前だったのに既にサウナモードだった!

[other] くー : 挙動も不自然でこれは・・・のぼせ

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………ア……………タスカル」
(ち…違……入る前で緊張して………断れないよ~~~!!!😭)

[ログ公開可否] くー : ログOKです。書いておきましょうともー

[ログ公開可否] マシュヤ・シャイング : ありがとうございます!

[other] マシュヤ・シャイング : サウナ卓用意したのに入る前にのぼせてるの初めて見た
俺だ……

[main] くー : 「では、ご案内します。です。足元が、ふらついているかもしれないので、くーのおててを、握ってください。です」
マシュヤの手を取り、慌てずに、しかし急いで身体を冷やせる場所に案内しようとする

[main] くー : 「くーのおてては、ひんやりしやすいので、きっとのぼせてたら、冷やせると思う。です」にぎにぎ

[main] マシュヤ・シャイング : 「アッアッア」ガクガク
更に体温が(恥ずかしさで)高まっていくぅ!

[main] くー : 「あう…しつれいします。です」
この震えはまずいかもしれない。のぼせ過ぎた時に出ると教えられた発作に似ている。
ゆっくり歩いていくと大変な事になるかもしれない。そう思ってマシュヤを縦抱きの形で持ち上げる

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア"!?」
マシュヤ は こんらんしている!

[main] くー : 「くーが、にーをちゃんと水風呂までお運びします。です。くーの身体は、ひんやりですから、くっついていてください、です」
前同士をくっつけ合う事になるので、マシュヤの腹筋あたりに彼女の胴がくっつく形になるだろう
急いで運んであげなければ

[other] マシュヤ・シャイング : 縦抱きパワー鬼すげぇ!

[other] くー : 筋力は実はマシュヤくんより1低いだけのパワフルーンフォークなのです

[other] マシュヤ・シャイング : ルーンフォークぱわーすげー

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア゜」

[main] くー : えっほ、えっほ、揺れないように密着しながら触れ合い運ぶので、むにむにあたる

[other] マシュヤ・シャイング : そろそろ意識飛びそう
水風呂入ったら飛ぶな……

[other] くー : ととのいのその先へ

[main] マシュヤ・シャイング : (ああああああああああああ)
(助けてください冒険譚の英雄さん僕はどうすればこんな時どうすれば良いんでしょうかたすけてください)
よろしくない感覚に意識が遠のきそうになりつつ運ばれていく

[main] くー : 「あう」
固まってしまっててにーが危ない!と感じた。急いで水に入れてあげなければならない。
小走りですぐに水風呂に着いた、本来ならここで降ろすつもりだったが、彼には自分で入る余裕がなさそうだ。そう判断し、一緒に浸かることにした

[main] マシュヤ・シャイング : 「アッッッッッッ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「」

[main] マシュヤ・シャイング :  

[main] マシュヤ・シャイング : スゥーーーーーー

[main] マシュヤ・シャイング : マシュヤは限界だった―――――

[main] くー : 「ゆっくりはいるので、温度差のドキドキは、少ないと思います。です」
ちゃぷ、と足先からつけていき・・・
「あう?」
マシュヤの脱力を疑問に思った

[main] マシュヤ・シャイング : 女の子と一緒に密着して入る―――
あまりの自らの恥ずかしさと破廉恥さにキャパシティが超えたのだ―――

[main] くー : 「……もしかして、足が冷えたので“ととのった”です?」
くーは無知だった。ととのうという情報と現状のマシュヤの状態を照合した結果、そんな結論に至った

[other] マシュヤ・シャイング : 確かにその先へ行ったな……

[main] くー : (エルフのにーやねーじゃないと、眠ってのお風呂は危ない。です。このまま冷やすのはダメ。です)

[other] マシュヤ・シャイング : こういう場で鼻血厳禁だよな……と思ってたから飛ばすしか無かった……

[main] くー : とりあえず、マシュヤが起きるまでお風呂の中で抱っこしながら、一緒に浸かる事にした

[other] くー : カクンッ

[other] マシュヤ・シャイング : オオオ
イイイ

[other] マシュヤ・シャイング : これ起きるかなぁ!マシュヤくん起きれるかなぁ!

[other] くー : 起きたら濡れ透けロリルーンフォークがぎゅーっと抱き着いてますよ
黒なので透けませんが……肌にはピッタリついてます

[other] マシュヤ・シャイング : 永久機関が完成しちまったなァ~!!!

[other] マシュヤ・シャイング : (気絶への)

[other] くー : このにーは……きっと“ととのい”の才能がすごい。というのですね
と納得する

[other] マシュヤ・シャイング : 起きれるかなこいつ……ちょっと考えよう……

[other] マシュヤ・シャイング : このままフェードアウト完なオチにもなりそうである

[other] くー : ある程度冷えたらちゃんと風に当たれるところに運ぶのできっと大丈夫でしょうし、そこでうちわなどで風を送ってるくーを見て恥ずかしが再起してもオチがつきますねきっと

[main] くー : いっぱいお役に立てたから、起きたらいっぱい褒めてくれるかな。
などと呑気に考えながら、水の中でマシュヤをゆったり抱っこしつつ浮かんでいるのだった

[main] マシュヤ・シャイング : 2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[main] マシュヤ・シャイング : 9分後………

[other] くー : 結構な気絶してましたね・・・

[main] マシュヤ・シャイング : 「はっ!!!!!」

[main] くー : 「あう」

[main] くー : びっくりした。でもゆったりとした時間から解放されたら、これだけ気合いが入るのかもしれない

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………良かった酷い夢を見ていたようだまさか女の子と一緒にお風呂に入るだなんてそんな破廉恥で天罰が起こるような事が起こるはずが」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………ホワァ!!!???」

[main] くー : 「おはようございます。です」ちゃぷちゃぷ

[main] マシュヤ・シャイング : 「オハヨウゴザイマスゥ!シツレイシマシタァ!!!」ザバァ!

[main] くー : 「あう」

[main] マシュヤ・シャイング : さささーっ!と水風呂から脱出!!!

[main] マシュヤ・シャイング : ………なんかこう、風呂場の隅へ!

[other] マシュヤ・シャイング : この浴場の出入り口構造一切考えてなかった

[main] くー : 「はい。ご利用、ありがとうございました。です。風に当たれる場所は、そっちであってます。です」
すごく元気になっている。良かった、どうやら本当に“ととのって”いたようだ。またにーの役に立てた。嬉しい

[other] マシュヤ・シャイング : あれか?多分男女別………いや導入見るに全然そうじゃないな?
更衣室どうなってんだろうね!!!

[other] くー : 混浴ですし入り口の方で男女別れての更衣というか仕切りがあって、そこからすぐサウナと温泉が見えるのかもしれませんね

[other] マシュヤ・シャイング : 採用!!!

[other] くー : 番台さんがいるかいないかは都度仕切り役で参加したい人がいるかいないかで生やしてもよさそうですねー
こういう施設のバイトなども冒険者相手には冒険者をぶつけるのがあり得そうですし

[other] マシュヤ・シャイング : メモメモ

[main] マシュヤ・シャイング : ~少年冷静取り戻し中~

[main] マシュヤ・シャイング : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[main] マシュヤ・シャイング : 頭とか洗ってたかな……

[other] くー : 情報に今回のくーみたいに従業員として雇われつつ、暇な時間には入ってもいいみたいな取り決めをしててもいいよ。ってあると幅が広がりそうですね

[main] くー : サウナに入りたてなので石鹸とかは軽く使ってたかもしれない

[main] マシュヤ・シャイング : そそそ……とくーちゃんの所に戻る
冷静な顔を装ってるが、目線は完全に逸しているぞ!

[other] くー : 初めからそういった導線もないと勝手にそっち側になったらだめかなー、って思う人もいそうです

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………………………………………………………………イロイロトスマナカッタ」

[main] くー : 「?にーのお役に立つのが、くーのお仕事。です」

[main] くー : 「くーは、にーのお役に立てましたか?そうなら、嬉しい。です」

[other] マシュヤ・シャイング : なら更衣室やその手前の休憩室作るのもありか…?あまり分けるとややこしいか

[main] くー : 何故マシュヤが謝っているのか、彼女は理解できなかった。
特にひどい事をされたわけでもなく、この施設を利用して、くーのこともきちんと活用してくれたのに。と

[main] マシュヤ・シャイング : 「!……………………とても、役に立っていた……あ、ありがとう……」

[other] くー : そうですねー、更衣室も一応ありますがそこでの所謂ちょっとしたイチャつきとかは向いてないかも。くらいですかね

[main] マシュヤ・シャイング : 目線はくーちゃんを見…て一瞬で逸らしつつ、なんとか感謝の言葉を言う
顔は真っ赤だ!

[main] くー : 「!うれしい。です」
とてもはっきり褒めてもらえた。我慢できずにとうとう小さくジャンプをしてしまう。
表情は変わらないが、微妙に目が少しだけ見開かれ、キラキラと喜びに満ちた発光を控えめに行っている

[other] マシュヤ・シャイング : 更衣室タブは無くていいかもかな…
出入り口兼休憩室タブ作ってそこに番台役置いたりもありかな

[main] くー : 「にーとねーの役にたつことが、くーの幸せ。です。なので、にーのお役にたてて、とてもうれしい。です」ぴょん
このにーは少しだけ硬い印象があったが、二回も褒めてくれたいいにーだったと思った。今日のことは、日記に書いておこう

[main] マシュヤ・シャイング : 「!…………そ、それなら…………良かった………」
(…………そうか、ルーンフォークとはこういう子もいるのか………)
目光った時に改めて気付かされたりしつつ、気恥ずかしさでもじもじ的な……!

[other] くー : そうですねー。現状は温泉とメイン(サウナ)で十分だとは思います。
人が増えて来てタブ内の会話がごった返しそうなら、温泉ABとかサウナABみたいに増やすのもありだと思いますね 部屋の種類が増え過ぎてもそれはそれでどこに入ろうか悩むかも?

[main] くー : 「また、何かあったら。くーか、他のにーとねーにお申し付けください。です」
ぺこり、と頭を下げ。ゆったりと一人の時間を楽しんでもらうため、離れていった

[other] マシュヤ・シャイング : >部屋の種類が増え過ぎてもそれはそれでどこに入ろうか悩む
そうだね×2.5
多分自分の頭が一番混乱するやつ……!

[other] くー : なのでメインをロビーにして、温泉とサウナと作っておくのが今は丸い…のかな

[other] マシュヤ・シャイング : あー、なるほどね

[other] マシュヤ・シャイング : 後は
・従業員役の人は「名前(従業員or番台)」とか書いてください
とか書くとか……

[other] マシュヤ・シャイング : 他の方も自分も分かりやすいかな

[main] マシュヤ・シャイング : ギクシャクしながらくーに頭を下げ、一人になるマシュヤであった……

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………………」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………!!!」

[other] くー : メインで団体様御一考とか男女の偶然の出くわしシーンなどから入って各自好きに入っていただく(都度入った施設の人数が増えれば番号かアルファベットで増やす)とかもいいですし、言った通り名前に入っている(名札がついている)人が従業員なので呼び出せる。なんかもありですね

[main] マシュヤ・シャイング : (あっあっあっ鼻血出た戻らなきゃあっあっあっ)

[other] マシュヤ・シャイング : 色々アイデアありがとうございます!

[other] マシュヤ・シャイング : メインはキリが良いのでこんな感じで良いかな……?

[other] くー : いえいえー、楽しかったのでまた立ってほしいですねー

[main] マシュヤ・シャイング : ~完~

[other] くー : ですかねー、人も来ないですしいい時間ですしいいオチがつきましたな

[other] マシュヤ・シャイング : ありがとうございました!いい経験と勉強になりました

[other] くー : マシュヤくん、女体全てに反応すると苦労しますよ!

[other] マシュヤ・シャイング : そうだね×2.5

[other] くー : こちらこそ遊ばせていただきありがとうございましたー

[other] くー : また参加できる時に見かけたらよろしくです。お疲れ様でしたー

[other] マシュヤ・シャイング : お疲れ様でしたー!

[other] くー : おやすみなさーい

[other] マシュヤ・シャイング : おやすみなさい~

[other] マシュヤ・シャイング : じゃあ工事中に戻します
見てくださった方もありがとうございました!