[main]
:
────夜の街にネオンが灯る。
繁華街の一角、“誰にも気にされないような場所”にそのバーはあった。
[main]
:
バー“meh”。
meh。どうでもいい、意味のない、凡庸な、とりとめる価値もない。
そのバーが意味を持たないからか、意味を持たない事を期待された故の名か。
[main]
:
いずれにせよ、このバーには大きなひとつの役割がある。
それは、“中立地帯”である事だ。
バー“meh”には、一般客は入ることができない。
オーヴァードでないと見つけられない痕跡に気付けなければ、招かれる事はない。
それを乗り越えた先、そのバー内での規則は……あらゆる組織間のしがらみを無視し、互いに一定の不干渉を貫くことだ。
[main]
:
無論、情報収集の場として使われる事はある。
しかし、“それ以上”は決して行ってはならない。
ルール
それがこの場での社交儀礼。
[main] バーテンダー : 「いらっしゃいませ」
[main] : 今宵もまた、バーのベルの音が鳴った。
[main] :
[info]
バーテンダー :
参加していただける方へ
ちょっと画面ズームアウトして盤面の白いとこ触らないとコマ出せないです
すまない……
ログ可否タブにログOKか書いていただけると助かります
[info]
バーテンダー :
バー“meh”について
・オーヴァードでないと辿り着けない(この店に来た時点でレネゲイドを秘匿しなくて良い)
・あらゆる組織の人を迎え入れる中立な場所
・情報交換をしても良い
・喧嘩はだめ
[main]
ハセベ :
余程気に入ったのか、またしても、少年はこのバーへと足を運んでいた。
足の付かない椅子に座って、ノンアルコールカクテルを口にしている。
[main]
ハセベ :
“ソリューションマスター”の称号を持つ少年は、その場ではただの少年も同等だ。
FHも、UGNも、ゼノスも関係なく、ただの少年としてそこに座っていた。
[main]
ハセベ :
先日よりかは緊張も解れている。
自然体の様子で過ごしていることだろう。
[other] バーテンダー : 怪奇!マスターエージェントが連日詰める店!
[other] けんがく : こわいなあ
[other] バーテンダー : どうしてこんな事に……
[other] ハセベ : だってFHでもUGNでも関係なくいていいって言うから!
[other] バーテンダー : そんな喧嘩しないなら誰でもOKのバー、営業中です
[main]
ハセベ :
「えっ、と。マスターさん」
「オススメのメニューとかってありますか?」
[main]
バーテンダー :
「おすすめ、オススメですか」
僅かに考えて。
「今の季節ですし、良い鮭も手に入っていますので……おつまみに秋鮭のカルパッチョなどは如何でしょう?」
[main] ハセベ : 「かるぱっちょ」
[main] バーテンダー : 多分わかってなさそう。
[main]
バーテンダー :
「カルパッチョは、生の肉や魚肉に調味料を掛けた料理ですね」
「さっぱりとした味わいで美味しいですよ」
[main] ハセベ : 「……じゃあ、それで!」
[main] バーテンダー : 「かしこまりました」
[other] 見学 : waha-
[other] バーテンダー : わはー
[main] バーテンダー : 奥のキッチンへと引っ込み、しばらくして。
[main] バーテンダー : 「お待たせ致しました。秋鮭のカルパッチョです」
[main] ハセベ : 「おお……美味しそう……!」
[main] ハセベ : 両手を合わせて、頂きますと呟いてから口に運ぶ。
[main]
ハセベ :
「……!!」
弾けんばかりの笑顔。
[main] ハセベ : 「おいしいです! ……これ、美味しい!」
[main]
バーテンダー :
かわ
いー。
[main]
ハセベ :
「……でも、あの」
「なんでこのお店、“普通の人”に開けてないんですか?」
[main]
ハセベ :
「料理、すごい美味しいし。ドリンクもそう」
「場所もアクセス悪くないし……」
[other]
:
わはー
なるほどね?
[other] バーテンダー : わはー
[main]
バーテンダー :
「そうですね、お客様は──」
「この店を居心地良く思って頂けていますか?」
[main]
ハセベ :
「え?」
「え、と、そうですね。また来るくらい、には」
[main]
バーテンダー :
「それこそが理由です」
「“オーヴァードである事を隠さなくて良い場所”」
「“あらゆるしがらみを考えなくて良い場所”」
「それが必要だと思ったので、作った次第」
[main] ハセベ : 「………なる、ほど」
[main] ハセベ : ありがとうございます、と呟けば、再びカルパッチョを口に運ぶ。
[main] ハセベ : おいしい!
[main] バーテンダー : かわいい~。
[other] : なごんでいる
[other] バーテンダー : あどけない純朴な少年が素直に感情を発露してる姿は…かわいいから!
[other] 見学 : 一般人でも迷い込ませるか…
[other]
:
どうするかな
劇物突っ込むか
[other] : さて……せっかくだしはいろうかな
[other] バーテンダー : お客さんがどんどん出てくる!
[other] バーテンダー : ありがたいことです
[other] : 「」ーヴァードが一斉に
[other] 見学 : あ~、のんびり一般人的な会話しようかと思ったけど難しそうだな…引っ込めよう…
[other]
エミリア・C・コードウェル :
素性出す気はないんだ……
警戒させたらごめん
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「お邪魔致しますわ!」扉を開けて、少女が店に入ってくる
静謐な雰囲気の店には、ともすれば場違いにも思えるかもしれない
[other] 見学 : いいんだ
[main] エミリア・C・コードウェル : あと単純に店の年齢層的に。
[main]
バーテンダー :
「いらっしゃいませ」
バーテンダーはにこりと微笑む。
[other]
世明 光 :
私はやるぜ
私はやるぜ
[main] バーテンダー : ……最近若いお客さんが多いなぁ、とは、ちょっとだけ思ったが。
[main] 世明 光 : 「お邪魔する、よ」
[main] エミリア・C・コードウェル : 「美味しいご飯のお店があると聞いてきましたわ!間違っていないかしら!」天真爛漫な様子で問いかける
[main] 世明 光 : 眠そうというか、その少女は永眠しそうだった。
[main]
バーテンダー :
「いらっしゃいませ」
「……おや、その様な評価が流れていましたか。ありがたい事です」
[main]
バーテンダー :
「……あ、あのお客様。体調が優れませんか?」
「奥に休憩室も御座いますのでよろしければ……」
[main]
世明 光 :
「……」ちらと後ろを見る
うん、間違ってないよな。
ここは普通のバー……に見える。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「間違いないようですわね!無駄足にならずに済みましたわ!」ぴょんこと音の立ちそうな軽快な足取りでカウンターの席へ
「お隣、よろしいかしら!」ハセベ君へ
[main]
世明 光 :
「ああうん、心配には及ばない、よ?」
「何しろとっくに通り越しちゃってるから、ね」
けらけらと笑った。
[main] 世明 光 : 「ん……明太子クリームパスタで」
[main]
ハセベ :
「あ、大丈夫ですよ」
にこ、と笑って。
──本来書類上では既に知っている、が。
顔写真が無かったためか、それと彼女は繋がらない。
[main]
バーテンダー :
大丈夫かな…大丈夫かな…。
まあ本人が大丈夫って言うなら……。
[main]
バーテンダー :
「……かしこまりました」
平常モードに切り替える。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「感謝致しますわ!」
彼女の元に情報源である少年が駆け付けるのは、今少し後の事である。
今はまだ、何も知らない少女として、にこりと笑って礼を言う。
[main] エミリア・C・コードウェル : 「うぅん……おさかながメインのお店なのかしら!」少年の食べているものと、明太パスタの注文を聞いて
[main]
世明 光 :
「むふふ……もうずっとこれが平常運転だからね」
「あんまり心配されなくなっちゃったから、けっこう新鮮だった、よ?」
[other] 見学 : 警戒とかではなく単純に個人的にやりたかったシチュエーションが出来なさそうだからってだけだから…気にしないでね…
[other] エミリア・C・コードウェル : ごめんね……
[main]
バーテンダー :
「魚介以外も御座いますよ。秋頃は……魚介が旬ですからね」
明太子って秋が旬だっけ?まあいいや。
[main] エミリア・C・コードウェル : 「それは何よりですわ!……ううん」メニューとにらめっこをする。何が食べたい気分だろうか……
[main]
世明 光 :
スケトウダラは冬だねぇ
12月~2、3月くらいかな
[other] エミリア・C・コードウェル : 明太子がスケトウダラの卵なのを今知ったんだよね
[main] バーテンダー : この世には夏か冬しかないから相対的に……旬だな!
[main] エミリア・C・コードウェル : そうだね×1
[main] 世明 光 : ヨシ!
[ログ可否] エミリア・C・コードウェル : ログOKです
[other] 見学「」 : もしやたらことは種類が違う…?
[other] 見学 : 基本的にたらこはスケソウダラの卵巣の塩漬けだぜ
[other] 世明 光 : 塩漬けがたらこだったはずだねぇ
[other] 世明 光 : 明太は……唐辛子だっけ
[other] 見学 : それを唐辛子とかの調味液に漬けたのが明太子
[other] 見学「」 : 漬ける液がちがうのか…
[other] バーテンダー : そう、味付けが違うんですよね
[ログ可否] 世明 光 : ヨシ!
[main] エミリア・C・コードウェル : (肉食べてぇですわね……でも淑女(レディ)として一人だけステーキを食べているというのもいかがなものかしら……)
[main] 世明 光 : 「あ、ごめんマスター。高菜ある?」
[other] エミリア・C・コードウェル : 知識:明太子+1
[main] バーテンダー : 「ああ、御座いますよ」
[other]
見学 :
スケトウダラの タラコを
しおづけし ちょうみえきで
あじつけ じゅくせいさせる。
それの マンだ。
[main] エミリア・C・コードウェル : 「……ステーキ頂きますわ!」欲に負けた。
[main] 世明 光 : 「パスタに一緒に入れて欲しいな!」
[main]
バーテンダー :
「かしこまりました」
ふたりに向けて笑みで答える。
そうして奥のキッチンへと一度引っ込んだ。
[other]
世明 光 :
高菜明太
外せませんね
[other] 見学「」 : ローソンでよく100円引きになってる明太高菜弁当すき
[other] 世明 光 : すき家のたまに食べる
[other] 世明 光 : あと家系のラーメンのご飯の添え物
[other] 見学 : 五右衛門の高菜明太パスタ美味しいよ
[other] 世明 光 : 近くにないのが悔やまれる……
[other] 見学「」 : 福岡のビジホの朝食がやたらおいしかった
[main] エミリア・C・コードウェル : 「さて……今のうちにデザートも吟味しておく必要がありますわね!」メニューの後ろの方をぺらぺら
[other] 見学「」 : 朝食を食べるためだけに旅行しに行くのもありか…?
[other] エミリア・C・コードウェル : この時間帯だからお腹の空く話題をしても許すが……
[main]
世明 光 :
(はきはきしたお嬢さんだなぁ)
ドリンクのページをめくりますか。
[other] エミリア・C・コードウェル : 深夜だったら耐えられなかった
[other] 見学「」 : そうだねx1
[other] 世明 光 : それは『アリ』だ
[other] 世明 光 : そうだね×2
[main]
ハセベ :
「デザート! ……いいですね、アリですね!」
美味しいものを食べて、すっかりとご機嫌。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「そうですわよ!別腹というやつですわ!」
「デザートも美味しいところだと嬉しい限りですわね!」むむむ……と悩みつつ
[main]
世明 光 :
「ふむ」ぱたん
ドリンクはご飯来てからでいいかな。
このまま二人を眺めるのもいいか……。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「……何個か食べたいものがありますけれど決め切れませんわ!良ければ一緒に頼んで半分こ致しませんこと?」ハセベ君に。
「……そちらの方も!」世明さんに。
[other] 見学 : ちなみに一般的に高菜として売られてたり料理に入ってるものは大体つけものだぞ
[other] 見学 : 生の高菜はあんまり見ない
[other] 見学「」 : 生があるの!?
[other] 見学255 : わはー
[main]
世明 光 :
「あ、私?」
のそのそ歩いていきます。
多分デザートのことだろうな。
ご相伴にあずかれるなら、そうしよう。
[other] 見学「」 : わはー
[other] ハセベ : わはー
[other] 見学 : わはー
[other] 世明 光 : わはー
[other] 見学 : 九州の方だとたまに売ってるらしいですね、生の高菜
[other] 世明 光 : 基本味染みてるわよねぇ
[main]
ハセベ :
「お、いいですね。しぇあはぴ!」
最近どっかで見たワード。多分意味はあってるはず。
[other] 見学255 : この間空心菜をニンニクと鷹の爪と一緒に炒めてたら状況!ガス!!みたいになった
[main]
世明 光 :
「ちょっと懐かしい響きだ、ね」
毎年11月11日に流行っている気がする。
[other] 見学「」 : ヤバいわよ!
[other] 世明 光 : 目が!
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「しぇあはぴ!」意味はよく分かっていない
「そうですわ!残すのはもったいないですけれど、分けるなら問題ありませんもの!」
[other]
エミリア・C・コードウェル :
見学さん来ていた
わはー
[main]
世明 光 :
「んじゃあ……そうだなぁ」
しょっぱいものの後だし甘ったるいものを選ぼうか。
そして少し量の多いもの……。
[other] 見学見学 : でているシートの総経験点がすごい
[main]
世明 光 :
「じゃ、もものコンポートにしようかな」
いつもなら確実に残すとんでもない甘さだが、複数人ならちょうどいいだろう。
[other] エミリア・C・コードウェル : 世明さんも500点版だこれ!
[other]
世明 光 :
実は強めシートの光ちゃん
作ろうとして挫折しました
[other] 見学255 : BARでRPしたいけどもうちょっとで晩御飯ので…
[main]
ハセベ :
「こんぽーと」
「……いいですね!」
多分わかってない。けど多分美味しいのだろう。
[other] 世明 光 : 馬鹿みたいな達成値で守りの弾を撃つマシーンです
[other] ハセベ : 特段コトは起きてないけど面子が集まってる時点で警戒されそう
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「シロップに漬けたやつですわね!いいですわね!」
「わたくしは何にすべきかしら……貴方は何になさるのかしら!」ハセベ君のチョイスを聞いてみよう
[other] 世明 光 : そうだね×1
[other] 世明 光 : 一体何が始まるんです?
[main]
ハセベ :
「俺は……そうだなー」
ペラペラ、とメニューを捲って。
「あ、パンケーキ美味しそうですね!量も結構多そうだし……これにします!」
たまたま写真が掲載されていたパンケーキを指差した。
[other] エミリア・C・コードウェル : デザート交換会だ
[other] ハセベ : 平和だ……
[other] 世明 光 : そうだね
[other] 見学見学 : まあ物騒になるのは1週間後ですからね
[other] 見学「」 : ソドワもスイーツエンドだったし甘いの食べたくなってきた
[main]
世明 光 :
「ああ、付け合わせにしてもいいかも、ね」
パンケーキ。シロップとかクリームがないなら十分コンポートはその役目を果たせるだろう。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「パンケーキ!いいですわね……!」悩んでいた中の一つだ、ありがたい
単体だとぱさつきがちでもあるし、コンポートとの相性も良さそうだ
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「じゃあわたくしは……」ぺらぺら
この組み合わせだとクリーム系のなにがしかが食べたいところだ
[other] 見学「」 : みな知識:デザートが高いな…
[main] エミリア・C・コードウェル : 「ミルクレープ!これに致しますわ!」クレープ生地とクリームを層状に重ねた結構手作りすると手間そうなデザートである
[other]
世明 光 :
コンポートしかちゃんと知らないぜ
なぜならPLが好きだから
[other]
エミリア・C・コードウェル :
コンポートいいよね
もものやつは特に実家から送られてくるから好き
[main]
ハセベ :
「お、美味しそう! いいですねー」
「こんぽーとに、パンケーキに、ミルクレープ。豪華だ……!」
[other]
世明 光 :
甘ったるいのがいいんだ
リンゴも好き
[main] 世明 光 : 「んふふ、しょっぱい料理選んで正解だった、ね」
[main] エミリア・C・コードウェル : 「一人で食べようとするとご飯の後だと重いですけれど、分け合えばそんなに気にならないはずですわ!」
[other]
ハセベ :
コンポート食べたことないかもしれない
美味しそう…
[other] エミリア・C・コードウェル : 瓶詰になってるやつをそのまま身を頂いて空いたスペースに牛乳を足してやるとめちゃくちゃ美味いんじゃ
[main] ハセベ : 「ですね。良い提案、ありがとうございます」
[other] 世明 光 : 自分で作ろうとするとなべ底が真っ黒になります(4敗)
[other] 見学「」 : おなかの侵蝕率の上昇を感じる
[main]
世明 光 :
「ご相伴させてもらう、よ」
「ふふ、どうもね」
[main] エミリア・C・コードウェル : 「初対面でしたけれど、提案を聞いてもらえて感謝しますわ!」
[other]
エミリア・C・コードウェル :
>(4敗)
なそ
[other] 見学「」 : お菓子作りは分量とか時間とかめっちゃ難しいイメージある
[other]
世明 光 :
難しくってェ……
いや私が不器用なだけなんだが
[main]
ハセベ :
「まあ、ほら。ここで拒否するのも……なんか、ちょっとですし」
「乗った方が楽しいですから。絶対」
[other] 世明 光 : 焦がしちゃう
[other] 見学見学 : 糖分が焦げやすいのかなあ
[other] ハセベ : 結構焦げやすいんですよねぇあまいもの
[main]
世明 光 :
「ふふ、構わない、よ」
「ちょうど、久々に運動して少し多めに食べたい気分だったから」
[other]
世明 光 :
そうなのよね
適切な加減これが分からない
[other] 世明 光 : ちなみに久々の運動はスペランカー集会場になったアレです
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「それならよかったですわ!良い方達ですわね、貴方達!」ふふんと得意げ
「店長さんが戻ってき次第それで注文いたしますわ!」
[other] バーテンダー : ああ…
[other] 見学見学 : 水分の中に結構な糖分が残っててそれが蒸発しきるまえに焦げちゃうから分かりづらいのかもなあ
[other] エミリア・C・コードウェル : どうしてラジオ体操で死人が出てるんですか?
[other] 見学見学 : ラジオ体操こわいね
[other] 世明 光 : ファンブル出したからね
[main] バーテンダー : 少しして、バーテンダーが戻る。
[other] 見学「」 : ワードはちらっと聞いたけど何が起きたの…
[other] 世明 光 : 私じゃないスペ(ランカー)ちゃんだけど
[other] エミリア・C・コードウェル : (経験点)3000点かしてください!
[other] 世明 光 : SWなら……
[other] 世明 光 : ここじゃアウトロー過ぎる
[main]
バーテンダー :
「お待たせしました、明太子クリームパスタの高菜乗せと、ステーキでございます」
「そして……桃のコンポート、パンケーキのシロップクリーム抜き、ミルクレープでよろしいでしょうか?」
ぱちり、とウィンクして見せる。
[other] 見学 : バーっていうかファミレスのメニューだな…
[other]
世明 光 :
ごすのところのスペランカーちゃんが肉体ダイス1でファンブルして身体を強打
1d10でダメージ判定したら4しかないHPが吹き飛んでリザレクトしたよ
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「ありがとうございますわ!」皿を受け取り
「!聞いておられましたのね!それでお願いいたしますわ!」ちょっと驚きつつ喜んで
[main] 世明 光 : 「おおうマルチタスク。よろしくお願いする、ね」
[other] 見学「」 : このゲームとファンブルはあまり結びつかないのが困る
[other] 見学「」 : こわい
[main] エミリア・C・コードウェル : 「お店の人に怒られないかちょっと不安でしたけれど、お店の人もいい方ですわね!」
[other] 真田 兼定 : 来た瞬間に血塗れな顔見知りなのです
[other] 世明 光 : 1d10で1出したからにはもう……ネ
[other] 見学「」 : 1dだとネクロニカ並みには跳ね上がるか…
[main]
バーテンダー :
「いえいえ。ご注文して頂けるならそれに越した事はありませんしね」
くすりと笑って再び厨房に戻っていった。
[other] 真田 兼定 : なお真田は肉体5だから余裕クリアだた
[other] 見学「」 : でも3d10でFはどこかで見た記憶がある
[other]
エミリア・C・コードウェル :
0.1%
ガチャでピンポイントにすり抜けが来るくらいの確率かな
[main]
世明 光 :
「それじゃ、いただきます」
備え付けのフォークをゆっくりと手に取る。
スプーンは使わずくるくると、麺とクリーム、高菜を巻き取っていく。
[other] 世明 光 : ちなみに昨日は私が2を出して自主的にダメージを受けてリザレクトしたよ
[other] 世明 光 : まぁどのダメージだろうとリザレクト確定なんだけど
[other] バーテンダー : ひどかったね阿鼻叫喚の会場
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「頂きますわ!」冷めないうちに頂かねば無作法というもの……
ナイフとフォークで優雅に……とはいかないが、適度な大きさに切り分けて口に運ぶ
[other] 世明 光 : 死屍累々
[other] 世明 光 : こんなにHPがスッペンペンなPC達を見て……わしは心底痺れたよ
[main] エミリア・C・コードウェル : 「ん~……!!!」足をぱたぱたさせている。美味しかったようだ
[main]
世明 光 :
「あも」
ピリ辛の高菜とプチプチ食感の魚卵。その刺激をクリームが優しく包み込む。
至福という言葉は、まさにこの瞬間のためにあるようなものだろう。
[main]
ハセベ :
「……美味しいものって……幸せになりますよね……!」
ふたりの様子を見てしみじみと。
食欲は人間の根源の欲求のひとつだ。
[main]
世明 光 :
「ふふふ……幸せぇ……」
へにゃぁと、表情を綻ばせた。
[main] エミリア・C・コードウェル : 「全くその通りですわ……!焼き加減も丁寧ですしソースも絶品で……!ほっぺが落ちそうになりますわ……!」
[main] ハセベ : マスターさんにも聞かせてあげたかったなぁ……なんて思いつつ。
[other] エミリア・C・コードウェル : 面子に対して会話の内容が平和すぎる
[main]
世明 光 :
(もくもく食べ進める)
(久々に頭が安らいでいく感触だった)
[other]
世明 光 :
そうだね
[other] 世明 光 : もっと億泰みたいなこと言いたいけどキャラじゃない……
[main] エミリア・C・コードウェル : 「デザートにも大いに期待できますわね……!」もっきゅもっきゅ食べてる。減るペースは相当早い
[main] 世明 光 : (機械で区切られるようにパスタとソースが巻き取られ、光の口に運ばれていく)
[main] 世明 光 : 「んふふ……リピートしよ」
[main]
バーテンダー :
少しして、丁度料理が空になった頃。
とってもご機嫌なバーテンダーがデザートを手に戻ってくる。
[other]
エミリア・C・コードウェル :
聞いてた
よかった
[main]
バーテンダー :
「お待たせしました!コンポート、パンケーキ、ミルクレープです」
取り分け皿も3人分用意して、それぞれの前に渡す。
[main]
世明 光 :
「ごちそうさま、と」
タイミングがいい。このまま食器を片付けてもらおう。
ソース一滴、高菜ひとかけら残らない皿が差し出された。
「美味しかった、よ!」
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「狙い澄ましたかのようなタイミング……!相当できる方ですわ……!」
「ありがとうございますわ!細やかな配慮とてもありがたいですわ!」
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「そうですわね!とても美味しかったですわ!」
「また来ますわね!」
[main]
バーテンダー :
「えへへ。ありがとうございます」
「店を持つものとしてこれほど嬉しい事はない!」
[other] 世明 光 : 綺麗に食うのが趣味と言うか、そういう動きが日常です
[other] 世明 光 : ミリ単位の動きもお手の物
[main] 世明 光 : (幸せそうだなぁ……)
[main] エミリア・C・コードウェル : 「ではデザートの方も頂きますわ!」ミルクレープを小皿に取り分けて、2つを2人の方へやってから食べ始める
[other] エミリア・C・コードウェル : 精密動作いいですよね
[other] ハセベ : ノイマンだもんなぁ…
[main]
世明 光 :
こちらもコンポートを三つに分けましょうか。
ミルクレープも受け取ります。
[main]
ハセベ :
同じくパンケーキも三等分。
食べやすいように小さめに切って。
[other] 世明 光 : 神経レベルで身体を掌握して無理やり動かしている……という活かされないsettei
[other] 世明 光 : HP1が日常生活を送れるような身体なわけないんですよ……!
[other] ハセベ : それは…そうなのだ…!
[main] エミリア・C・コードウェル : 「~~~……!とろけるような美味しさですわ……!」暴力的なまでの甘さに身悶えしながら白旗を上げる
[other] エミリア・C・コードウェル : そうだね……!
[other] ハセベ : 一般人よりもHPひっっくい訳ですからね……
[other] 見学 : まあその辺は設定次第ではあるとは思いますが
[main]
世明 光 :
「もしゃ」
まずはコンポートを一口。果実そのものの口当たりと濃厚な味がぶわ、と広がった。
[other] 見学 : 100%超えるとリザレクトできなくなる関係上、侵蝕率のことを残機と呼んではいた
[other] 世明 光 : HP1との折り合いをつけるためのsettei……というわけだったのだ私の場合は
[main] 世明 光 : 「どれ、ミルクレープも」
[main] エミリア・C・コードウェル : ぷつりと噛み切れば容易く生地は寸断され、舌の上で体温に溶ける生クリームと共に喉へと伝っていく。その過程で多分な幸福感を与えながら。
[other] エミリア・C・コードウェル : HP1にしたいから始まるビルド狂気じみてて好きだよ
[other] ハセベ : わかる
[other] 見学 : 登場する度に1d10残機が減る(その間その回数分ヘマして死んでる)ことにしてたので、アカデミア以外で生きられない生物になっていた
[main]
世明 光 :
なるほど、こちらは先ほどのガツンとくる甘さと比較して優し気な味わい。
くど過ぎない甘さが、先ほどとは違った美味しさを伝えてくれる……
[other] 世明 光 : 死に過ぎ!
[other] 世明 光 : そうか……そうなってしまうか……
[main] エミリア・C・コードウェル : 「ふぅ……美味しかったですわね……」完敗した。心地よいまでの敗北であった。口内を蹂躙され尽くしたというのに後に残るのは清々しさだけだった。
[other] ハセベ : ヘマしすぎでダメだった
[other] エミリア・C・コードウェル : だめだった
[other] 見学 : あくまでも私のPCの設定だからな!
[main]
ハセベ :
「ん……!」
ミルクレープを一口。
まろやかな甘さに目を見開いて。
「んん~~……」
コンポートを一口。
フルーティな甘さにしみじみと感じ入って。
「ほあ……」
パンケーキを一口。
それらの甘さを包み込む優しい味に感嘆を漏らす。
[main]
ハセベ :
「美味しい……」
しみじみ。
[other]
世明 光 :
多分何度も搬送されるのかな光は
シーン登場は救急車から出てこさせるか
[main] 世明 光 : 「さて、パンケーキをと」
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「では、こちらも……」パンケーキをまずは一口。バターの香りがふわりと広がる
「んん……!」香ばしい焼き目のさくりとした感触と、内側に潜むふしゃりとした生地の舌触りに何も言えなくなる
[other] 見学 : 根底にスペランカーという設定があるから日常生活でなんか衝撃受けると死にそうだなっていうのもある
[other] エミリア・C・コードウェル : そんな格ゲーの特殊登場みたいなノリで何回も!?
[other] 見学見学 : 美味しそうに話すからフルーツミルクレープと辛子明太子買ってきちゃったよ
[other] ハセベ : いもげマーケティング
[other] エミリア・C・コードウェル : ふふふ……!ミルクレープはいいぞ
[other] 見学 : 自分の身長と同じぐらいの段差から落ちたら死ぬのは、まあ当たりどころ悪かったらあるだろうけども、コウモリのフン頭にぶつかったら死ぬのは言い訳できない
[other] 見学マン : わはー 出遅れたからまた機会があればお出ししてみたいんだけど これキャラシー作っていつか使いたいキャラでもいいのかなぁ
[main]
世明 光 :
コンポートを上にのせてぱくり。
ざっくりした食感からふかふかの食感まで時間はかからない。
ベストな焼き加減で、大変GOOD。
[other] 見学見学 : 良いと思うよ
[other] 世明 光 : ふふ……めんたいこはいいぞ!
[other] 見学見学 : 基本RP卓でしかお出し出来ないキャラとかも居るし…(出させてもらったけど
[other]
ハセベ :
わはー
全然大丈夫ですよ!
[other]
世明 光 :
小指をぶつけて1d10
情けなさすぎる
[other] 見学255 : 使う予定(予定は未定)のキャラでいいんじゃないかな!
[other] ハセベ : 俺はRP卓で出したキャラはほぼ実卓で出せてません
[other]
世明 光 :
そんなこと言ったらこの子は出場時期なんてないぞ
DXでちゃんと出せたのイチカちゃんくらいだ
[other]
ハセベ :
なあ…見てるかストリーマー…お前どこで出るんだろうな…
えっ邪神と博士……?
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「こちらも……」なにも掛けない状態でも十二分に美味しかった。では、付け合わせるとよいとされたコンポートと一緒に……
「……!」染みたシロップを吸ってしっとりとした生地は、乾燥した時とはまた別の顔を見せ……ほろりと崩れて、噛み締めるたびに染み出すパンケーキと、じゃくりと歯で噛み切れていくコンポートの感触のギャップを一口の中に楽しむ
[other]
世明 光 :
ウッ邪神
ウッ頭が
[other] 見学見学 : ストリーマー君いいキャラしてるし好きだよ…
[other] 見学マン : じゃあ…次タイミング合えば出すか 池袋支部長を…
[other]
エミリア・C・コードウェル :
わはー
良いと思いますよ
[other] 見学見学 : 都市型支部長という単語が脳裏をよぎった
[other] 見学マン : ちょっとキャラシートに浸食値がないけど データ上ダブルクロスの大罪とレネゲイドエフェクト持ってるから…
[other] 凌 : その節はお世話になりました
[other] ハセベ : アッ危険ショタ!!
[other] 「」 : わはー 我ちゃんこと呼んだ?
[other]
エミリア・C・コードウェル :
わはー
うわでた
[other] 見学見学 : わはー
[other]
ハセベ :
わはー
うわでた!!!!!
[main]
世明 光 :
「……マスター」
「珈琲、ブラックで。豆はおまかせする、ね」
うん、分け合うとはいえ甘さレベルがちょっと高すぎたかもしれない。
[main]
バーテンダー :
「かしこまりました」
表情は緩みっぱなし。嬉しいゲージが頂点を超えた。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「ふぅ……」一口食べ終わって溜息
悩んだ末に全部食べたい!して正解だった。全部美味しい。
[other] 「」 : 不敬か?神罰か?
[other] 元プロストリーマー : いやそんな訳ないじゃないですか敬ってますよははははは
[other] イチカ : こないで……(プルプル)
[other]
エミリア・C・コードウェル :
というかハセベ君ストリーマーさんだったんだねぇ
ちょっとびっくりしたような納得したような
[other] ハセベ : どっちもキャラシがグリーンという共通点があります
[other]
ハセベ :
系統としても近い寄りですしね
ストリーマーよりもハセベのが若いキャラ付けですが
[main]
エミリア・C・コードウェル :
しかし付け合わせの立場に甘んじさせるのはよくない。
今度はコンポートだけで一口。
[main] 世明 光 : 「ふふふ……甘く見ていた。甘味だけに」
[other]
世明 光 :
ストリーマー君のことまだログでも見たことないんだよねぇ
いつか遭遇できたらいいな
[main]
エミリア・C・コードウェル :
単品で食べる果肉は、付け合わせるために欠片にしたときよりもなおジューシーで、齧れば桃の風味をより強く感じる。
バターの柔らかな香りと香ばしさの混ざりあった風味もよかったが、フルーツ単体の微かな香りは霞んでしまっていたかもしれない。
[other] ハセベ : いけっ直!また……とんでもねえRP卓にとびこめっ!
[other] 見学見学 : 先週火曜のバーがやはり濃い
[other] 元プロストリーマー : ア…ハイ…ストリーマー鉄火場にいきます…
[other] 世明 光 : かわいそ……
[main] エミリア・C・コードウェル : 「……食べ終わってしまいましたわね」幸福な時間は長くは続かない。そして見立て通り、この量でちょうど満腹といったところだ。
[other] エミリア・C・コードウェル : ひどい
[other] 「」 : ここはちょっと顕現するにはまともすぎるのでまた博士とか来てほしいね
[main] バーテンダー : 丁度エミリアが食べ終わるタイミングで、光の前にコーヒーが差し出された。
[main] バーテンダー : 「今回の豆はロイヤルブレンドです、是非に」
[other] バーテンダー : 求められている…燃料が…
[main] エミリア・C・コードウェル : 「わたくしも、お紅茶を頂けますかしら」噛み締めて味わった幸福感に打ちのめされてちょっと落ち着いている
[main]
世明 光 :
「ありがと、ね」
ずず、と一口。
下が黒の奔流で一気に洗われていく。これなら残りもすべて食べれそうだ。
[main]
バーテンダー :
「かしこまりました」
「では、今回は……ダージリンで」
と言って用意をしていく。
「そちらのお客様は?」
作業の直前、ハセベへと。
[other] 世明 光 : 核燃料じゃないか?
[other] エミリア・C・コードウェル : まあ投下された後の侵蝕っぷりは根深いな……
[main]
ハセベ :
「あ、俺は……えーと」
「あっ、ほうじ茶で!」
[main]
バーテンダー :
「かしこまりました」
と再び用意に入った。
[main]
世明 光 :
珈琲をちびちび飲みながらデザートを回し食いしていく。
ふふふ、イグノーベル賞は私が総舐めだね等と、くだらないことを考えた。
[main] エミリア・C・コードウェル : (いいお店でしたわ……こういうお店ってお酒とそれに合うものを出しているイメージがありましたけれど、がっつりしたお食事にデザート、食後のお紅茶まで取り揃えていますのね)
[other]
世明 光 :
永久機関が完成しちまったなアア~!!とは言わせられなかった
かしこいので
[main] バーテンダー : 「……お待たせしました。紅茶と、ほうじ茶にございます」
[other] エミリア・C・コードウェル : 血飲んで回復する前に1発で死んでるじゃないですか
[other] 世明 光 : 回復するだけの余地がないんですよ……!
[other] ハセベ : 0か1か
[main] エミリア・C・コードウェル : 「ありがとうございますわ!」ぱっと顔を輝かせてカップとソーサーを受け取り、まずは香りを確かめる
[other] 世明 光 : オールオアナッシング
[main]
ハセベ :
「ありがとうございます」
ふー、ふー、と冷まして、一口。
おいしい。
[other] 世明 光 : オールが少ないな?
[other] ハセベ : 皆が0か100でやってる所0か1かで戦ってるからな…
[other] 「」 : 流石ノイマン
[main]
エミリア・C・コードウェル :
そしてそのまま口に含み……
鼻を抜けていく複雑な香気を、静かに楽しむ
[other] 世明 光 : コンピューターの生みの親だからな……
[main]
世明 光 :
「んん~……香りもいい。カフェインが染みて脳がいい感じになってくる……」
糖分も入って、ベストコンディションだ。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
喉の奥に流れ落ちる頃にはすっかり口の中を染めていた甘みは消え、残り香だけが余韻としてある
二口目以降は紅茶本来の香りと味だけを味わうことができる
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「……ごちそうさまでしたわ」入ってきた時の様子が嘘のように神妙な様子でカップを置き
「美味しかったですわー……」ほふぅ、と息を吐く
[main]
世明 光 :
「んしょ」ほっぺについたクリームを拭って、両手を合わせる。
「ごちそうさまでした。最後までトッポみたいな満足感だった、よ?」
[main] バーテンダー : 「喜んでいただけて何よりです」
[other]
世明 光 :
光の好きなお菓子
トッポ、ココアシガレット
[other] 世明 光 : 咥えているのが楽しいらしい
[other] エミリア・C・コードウェル : まあ安楽椅子探偵ならその手のものは咥えてたいよね
[other] 世明 光 : チュッパチャプスでもいいぞ!
[main] エミリア・C・コードウェル : 「大満足ですわ……絶対次も来ますわね」
[main]
世明 光 :
「……さて、満足したし」
「名残惜しいけどお暇するとしようか、な」
「二人とも、ありがとうね」
[main]
ハセベ :
「あ、お疲れ様です!こちらこそ…良い経験出来ました!」
「……帰り道は本当、気を付けてくださいね」
[main] エミリア・C・コードウェル : 「こちらこそ、ありがとうございましたわ!次はパスタも頼んでみようかと思いますわ!」
[main]
世明 光 :
「ふふ、心配には及ばない、よ」
「私はステーキ……ううん、食べきれるかなぁ」
[main] 世明 光 : ではお会計を済ませて、扉を開けます。
[main]
エミリア・C・コードウェル :
「わたくしももうそろそろ帰るお時間ですわね……」
「美味しかったし、楽しかったですわ!店主さんもそちらの方も、ありがとうございましたわー!」
[main] バーテンダー : 「ありがとうございました、お二人ともお気をつけて」
[main]
ハセベ :
「はい、こちらこそ!」
「またどこかで!」
[main]
世明 光 :
そのまま夜の闇に消えていきました。
多分、近くでサイレンが鳴ってます。救急車の。
[main] system : [ 世明 光 ] HP : 1 → 0
[main] 世明 光 : ビーッ
[main] エミリア・C・コードウェル : 「おつりは要りませんわ~!」と財布からお札をガっと掴んでトレーに置いてたたたっと走って行きます
[main] エミリア・C・コードウェル :
[main] system : [ エミリア・C・コードウェル ] 財産 : 60 → 50
[other] 世明 光 : 搬送されながらクールに去るぜ
[other] 世明 光 : そして……
[other] 世明 光 : ちょっとしたおまけを披露しましょう
[other] エミリア・C・コードウェル : むっ
[other] ハセベ : おっ!
[other] イチカ : サウナに入れるようになりました
[other] エミリア・C・コードウェル : またiraiしたんか!
[other] ハセベ : わっかわいい!!!!!
[other] エミリア・C・コードウェル : 温泉まんじゅう……
[other] イチカ : モチチモチ?
[other] エミリア・C・コードウェル : モチ
[other] ハセベ : モチチ
[other] エミリア・C・コードウェル : ほっぺもちもちしたい……延々触っていたい……
[other]
イチカ :
きっとサウナRPか温泉RPで出会えることでしょう
先行公開品です
[other] エミリア・C・コードウェル : ありがたいものを見た
[other] 世明 光 : ではさらばじゃ……
[other]
エミリア・C・コードウェル :
はぁいお疲れ様でした!
こちらもそれでは!
[other]
世明 光 :
お疲れ様でした!
GMも場所作っていただいて感謝!
[other]
ハセベ :
お疲れ様でした~!
こちらこそ参加していただきありがとうございました!
[other] エミリア・C・コードウェル : GMに感謝……
[other] 見学 : お疲れ様でした