[other] GM : BBTのキャラ作成、それはいい感じに作りたい設定に沿ったブラッドを2つまでチョイスすることを意味する言葉
[other] GM : 「うおお、魔獣化だけでコスト10!」とか言い出さない限りは好きな組み合わせで何とでもなりそうな気がするな……
[other] GM : キャラの衝動・欲望をRPすることで貰える汎用リソースの罪(ダブルクロスでいうタイタス)が優秀!
[other]
「」1 :
https://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg-Lf0wwkM
うおー
でけた……!
[other] 「」1 : 駄目出しその他よろしくお願いします……!
[other]
GM :
むっ! 夢はみ魔王候補者!
[other] 「」1 : いつもの趣味の奴です
[other] GM : ダブルクロスと違って「DR直前」「マイナーアクション」等の同タイミングアーツを同時使用はできませんが、1R1回を複数持っているサポーターは……仲間全員に毎回攻撃アップを投げまくれる!
[other] GM : ……流石に4つは多いか?
[other] 「」1 : なるほど4つは多かったか
[other] 「」1 : ロイヤルブラッドは自動取得なので腐ってもいいとしても3つはちょっと多いですかね?
[other] GM : 霊力付与あたりを別なアーツに差し替えるのはアリかもしれませんね
[other] GM : あるいはアーツを2LVにするとか
[other]
「」1 :
ああーレベル上げ
確かにそれもよさげだなあ
[other] GM : 回数が増えるとコストも増えますからね。一点集中!は有効です
[other] 「」1 : 胡蝶の夢とワンモアチャンスでラウンド2回振り直しもいいかと思ったんですが過剰かと思ってダメージ支援に舵切ったんですがどんなでしょう
[other] GM : 振り直し系は敵にも使えるので複数あってもばっちり役立ちます。ワンモア+1は特別感あってカッコイイ!
[other] 「」1 : おぉー、じゃあそっちにしようかなあ
[other] GM : 感情に一点集中するなら共通アーツの《弱点:○○》なんかもいいかもしれません。能力値+1されます
[other] GM : フフ…隙があるタイプの子。【感情】10になるとキリよく能力値ボーナスも増える。攻撃力もアップですね
[other]
「」1 :
あー共通アーツは見れてなかった!能力値もう1伸ばしたいなぁと思ってたんですよね
ありがたい……
[other] 「」1 : ユニゾンアタック差し替えようか……
[other] GM : メジャーアクション使いますもんね。強いけど>ユニゾン
[other] 「」1 : 自発的に殴らないかな?と思ったけどノーコストゲットできるアイテムで武器取ったしワンチャン殴りそうですからねえ
[other] GM : あ、ダークネスフレア持ってた。これで射撃するだけで結構強いかも
[other] 「」1 : おおー
[other] GM : 自分でも殴るなら霊力付与を残すのでもいいですね
[other] 「」1 : やればできるけど他人任せ属性を持っておくみたいな味付けもありだな……
[other] GM : なるほどコンセプト?
[other]
「」4 :
わはー
長命種…キャラ付けが存外むつかしい…
[other]
「」1 :
わはー
ですね、サポーター使おうとしたのもそっちが>コンセプト
[other] GM : わはー 割とのんびり何となく生きてて大丈夫です
[other]
「」4 :
キャラシを4枚ほど破り捨てましたがどれもしっくりこない
どうすればいいんでしょう!?
[other] 「」1 : なそ
[other] GM : んに
[other] GM : どんなPCをやりたいか… ビジュアルとか現代人外でやりたいロールから考えるのも一つの手
[other] 「」1 : ビジュアルから作るのは大事
[other] GM : 現代高校生PCで1万年前の魔剣を受け継いでます!でも大丈夫です>HO④
[other] エルガ : 性癖はすべてに優先する
[other] GM : ワァ…
[other] 「」4 : ネフィリムの生き残り、人の精魂を啜る魔剣、人類を支配するのは我だとか言いながらめっちゃ肩入れしてくる魔神とか…いろいろ浮かびはするんですが
[other] GM : ハマった作品のキャラから発想するのもいいか…再現パロするわけではなくても
[other] GM : オレは……魔界から追放され人間に生まれ変わった転生者/デーモン!
[other]
「」4 :
安易なドラゴンロリババアに手を出してしまいそうになる
しかし心は外連味を求める…
[other] エルガ : いいんだぜ安易に自分の性癖に従ったって
[other] エルガ : 俺はそうした
[other] GM : さては真っ当王道PC作ってもRPしてるうちに外連味が出ちゃうタイプだな?
[other] 「」2 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : 性癖から飛び込んできてくれるの大変ありがたいが…!
[other] GM : わはー
[other] エルガ : 睡魔作れるぜ!なんて言われたら買うしかないじゃんね
[other] GM : 眠りのドミニオンに籠ろうね…。ちなみにデーモンの人任せキャラならデーモン汎用の簒奪者みたいな妨害もありかもです
[other]
「」4 :
https://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgyO2LqAgM
癖に従ったキャラがこちらになります
[other] 「」2 : BBTでダブルクロスするのめっちゃ強いんだよな…
[other] 「」4 : 作りかけですが…
[other] GM : こいつ…まさか人間世界で暗躍干渉しつつバリツで滝に放り込まれたことが…!?
[other]
エルガ :
なるほど達成値-3
どっちかというとバフでがんばえーあとは寝とくね……したいのでバフ専で行きたい気持ち……!
[other] 「」2 : ホームズはいるからな…ホームズのクローンもいるからな…
[other] GM : ならば魂の契約書…?>バフ
[other] GM : このゲーム、ボスと達成値ブースト勝負している時に後出し+2~3は結構有用だったりします
[other] GM : 養ってくれるなら…力を貸す!
[other]
エルガ :
ほほうなるほど……
しかし魅力的ではあるが何削るか悩むなこれ
[other] 「」2 : バフ専がいるならサブ火力できるようにいじったほうがいいかなぁ
[other] 「」2 : あと今気づいたけど掲示板にはってある本郷さん 純血はとれないな マルチだから
[other] GM : 2人のサポで殴り役に集中とか、素早く動くガードブレイク構築なんて手もありますね
[other] GM : おっとファイナルクラッシュ見逃してた。ピュア専用だ>純血
[other]
エルガ :
そういえばうたかたの愛って純血みたいに20って分類に入ってますけどこれは人間性が20以下の時だけ使えるって認識で間違いないですかね?
DXの80%制限みたいな
[other] GM : ですです。20以下は解禁タイミング含め80%制限くらいの認識で大丈夫
[other]
エルガ :
なるほど了解です
そしてちゃんとアーツ説明のとこに書いてあったわ……申し訳
[other]
「」4 :
https://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg6PrZzggM
ピュアブラッド一人くらいはいてもいいかな…と思いながら組んだ魔王様はこちら
[other] GM : バチカンのエクソシストさん、あの教会です!>神父
[other] エルガ : 種族魔神カヴァー神父はやべえ
[other] GM : 良いですね ビルドもかなり骨太
[other] 「」2 : やっぱり大罪でダブルクロス取るとリザレクトとレネゲイドエフェクトが雑に強いな…来週からになるなら2案考えてこようかな…
[other]
「」4 :
ククク、この国では信仰なんてとっくに形骸化しているのでな…
形を真似るだけならば造作もない
[other] 「」4 : 感情が9でちょっともどかしいので余ったアーツ枠で弱点を付ければいいかしら
[other] GM : キリよくなりますね。これで感情10
[other] GM : 天使勢が正体見破ってても迂闊に手出しできないよぅ…
[other] エルガ : 感情が強いパーティになりそうだ
[other] エルガ : 感情派/肉体派だ
[other] GM : そして能力代用で社会をカバー! 完璧だ…
[other] 「」2 : 開始時期はどうなりそうかな…
[other] GM : 募集では明日(金)キャラシのデータ部分締め切り(調整は可)です。明日段階ではビルド決めかねるという場合は土曜は参加自由の作成相談とかになるかな…
[other] 「」4 : 人類支配しないんすか?って下級の悪魔から急かされても決まって今は時期が悪い…と言いながら先延ばしにしつつウン千年生きていそうな魔神さん
[other]
エルガ :
当方どちらでもー
現状わりと満足しておりますが時間貰えるならもうちょい悩む
[other] GM : 今回はルルブシナリオなのでぜひ1回遊んでみて、これ必要だな?とか体感しながら次キャラにも生かしてもらえればと思ってます
[other] GM : ちゃんともう一回卓立てるから…!
[other] エルガ : ありがた過ぎる……
[other] GM : なのでどうでしょう。募集通り明後日の土曜開催で大丈夫でしょうか!
[other] エルガ : 問題ありませーん
[other]
「」4 :
ありがたい…
とりあえず魔王様で動く想定で行きます
Setteiとかビジュアルとかを詰める!
[other] GM : 了解! では開催の方向で行きます!
[other] エルガ : あと連絡板の方にもキャラシ貼っておいた方がいいですかね
[other] GM : はい、お願いします。あとでGMもPC纏め貼るけど>連絡板に
[other]
エルガ :
了解しました
ヨシ!
[other] 「」2 : では今週土曜に… 今日はそろそろ失礼します
[other] エルガ : お疲れ様ですー
[other] GM : ありがとうございます お疲れさまでした
[other] 「」4 : お疲れさまでしたー
[other] GM : GMもおやすみ…
[other]
エルガ :
わはー
BBTのココフォリアのコマ作成ってどのサイトですればいいでしょう
[other] GM : BBTは自動変換がセットで付いてないキャラシ保管庫でしたね
[other] GM : https://niltheria.daynight.jp/bbt/tools/index.html このサイトで変換できます!
[other] エルガ : ありがたい……
[other] エルガ : これでヨシ
[other] GM : そういやエルガの導入なんですが、川見マンションへのステイは魔界出て3年目くらいでもいいですか?
[other] エルガ : 大丈夫です!
[other] GM : 3年目まではいい感じのステイ先を父が見繕いますんで…。ヴァルス大王! 甘やかしすぎですぞ!
[other] GM : 「あれはな、まだ本気を出してないだけなのだ」
[other] エルガ : 「ぼくが何もしなくていいくらい周りが頑張ってくれないとさあ……」
[other] 「」2 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : わはー
[other] ディアマンティーナ : メジャー特技ないのもあれかなと思ったけどレンジドカバーもあるし前線で殴るか…
[other] 有子 叡司 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : わはー 武器持って殴れるだけで充分という噂
[other] ディアマンティーナ : アトランティスの神ってなんだろうって考えた結果
[other] 有子 叡司 : 本日ははじめましてのシステム2本建てというご機嫌な休日
[other] ディアマンティーナ : アトランティスからオレイカルコスに発想が飛んだ結果
[other]
エルガ :
>はじめましてのシステム2本立て
いいよね……
[other] GM : わはー 栄養バランスもよい
[other] ディアマンティーナ : 邪神ゲー(☆12 攻? 守0 闇属性爬虫類族)か…となりました 有子さんは邪神についてどうお考えですか?
[other] 有子 叡司 : まず存在がアンチクライストでしょ?
[other] GM : 全体除去するっきゃねぇな…
[other]
エルガ :
対象耐性持ちでバトル突破不可かぁ
助けてリダン
[other] ディアマンティーナ : アバターとイレイザー足したような効果なのちょっとウケるぞ 蛇神ゲー
[other] 本郷 恭介 : わはー
[other] 有子 叡司 : わはー
[other] ディアマンティーナ : あ!サンプルぬかしてPC1からならべばいいのか
[other] 有子 叡司 : イケメンだ!
[other] 本郷 恭介 : とりあえず文字は…被りのない緑にしておこう!
[other] GM : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : ヒーローの赤マフラー!
[other] エルガ : いいよね……
[other] 本郷 恭介 : 変身もできるッ!
[other] 有子 叡司 : やったーカッコイイ!
[other] ディアマンティーナ : 魔獣化用画像も用意して素敵
[other]
本郷 恭介 :
>はじめましてのシステム2本建て
もしかしてお昼のマモスクにもご参加されていた…?
[other] 有子 叡司 : Yes,I am
[other] 有子 叡司 : カタツムリみたいなドラゴンになって壁を這いずってました
[other] GM : Wow wow 人外PCのフルコース
[other] エルガ : ヒードランかな?
[other] 本郷 恭介 : マモスクいいよね…こっそり見てたのは内緒です
[other] エルガ : コマやらこっちのアイコンだと絶対に分からないくらい微妙な魔獣化差分ヨシ
[other] 有子 叡司 : バァーン!
[other] エルガ : 思っていたより男性陣のビジュアルが濃い!
[other] 有子 叡司 : はい
[other] 本郷 恭介 : 四者四様の魔獣化!
[other] GM : ウワーッ!
[other] エルガ : おされなBGMだ
[other] GM : 人と魔物の境界TRPG、そろそろ始めましょう。そういえばログや見学公開はだいじょうぶだったでしょうか
[other] エルガ : OK!
[other] 有子 叡司 : 大丈夫です~
[other] 本郷 恭介 : 見学、ログ公開、画像使用…すべてOKだ!
[other] ディアマンティーナ : はーい
[other] GM : ありがとうございます。では…!
[main] GM : それではそろそろ
[main] GM : 土曜夜BBT卓開始です。よろしくお願いします!
[main] エルガ : よろしくお願いしますー
[main] 有子 叡司 : よろしくお願いします!
[main] 本郷 恭介 : よろしくお願いしますッ!
[main] ディアマンティーナ : よろしくおねがいします
[other] GM : 開始時に各自に簡単に自己紹介してもらえればと思います。PC名と人間としてのカヴァー…そして正体について
[other]
エルガ :
こうしてコマ置き場見てるとこいつ身長ちっちゃくていいな……という気になってきたのでちっちゃいことにしよう
了解です
[main] GM : ではまずは今回のトレーラーからです
[main] GM : ●今回予告
[main]
GM :
天空より飛来した流星。
それはひとりの少女と、ひとつの街を変貌に導く、災厄の光であった。
[other] 本郷 恭介 : 今回予告来たな…
[main] GM : 病の少女を癒すべく、男が星の世界から呼び寄せた大いなる災いは、野火のごとく池袋の街を飲み込んでゆく。
[other] 有子 叡司 : 今回予告助かる
[main] GM : 彼が救いたいと願った、その少女の意思すらも無視して……!!
[main] GM : ビーストバインドトリニティ 『彼方よりの来訪者 2025』
[other] エルガ : こんたす
[main] GM : 心焦がすのは魔のエゴ、心つなぐは人の絆。
[main] GM : ***
[main] GM : 今回はシリアスな公式シナリオです。とんでもねぇ規模のデカい事が起きる!月刊世界の危機!
[other] エルガ : また世界危機に陥ってる……
[main] GM : 先にシステムについても紹介。BBTは半魔。人間のフリをした魔物を遊ぶゲームです。人狼・超能力者・神・魔王・ロボ・カードゲーマー、あらゆる人でなしが集まるぞ!
[other] 本郷 恭介 : 危機に瀕し過ぎる世界
[main] GM : その世界で、人間との関りや人間への興味を持つ中間の存在――半魔が今回のPCです。
[main] GM : 今日集まったのはどんな半魔の皆さんなのか、自己紹介からスタートしましょう。
[main] GM : ではまずPC①、本郷さんからお願いします。
[main] 本郷 恭介 : OK!
[main]
本郷 恭介 :
「やあ、僕の名前は本郷 恭介! しがない警備員だ!
警備の仕事には一意専心、全力投球!
僕らの――そしてキミたちの日常を護るため、日夜を問わず警備を行っている!」
[main]
本郷 恭介 :
「そして、僕にはもう一つの顔もある…。
…と、意味深に言うほどのものでもないけどね!」
言い終えると、人間の姿から巨大ロボットへと《魔獣化》する
[main]
グランビコロール :
「これが私の本当の姿…銀河警備員・グランビコロール! 配置とあらば即・上・番ッ!
銀河連邦から地球の平和を維持するために派遣された――いわば警備員だ!」
[other] GM : 平行世界が色々集まってて、この地球ドミニオンは「願いをかなえるアイテム」がある場所として今注目のスポットになってる感じです。
[main]
グランビコロール :
(配置:警備の仕事で人員が配備されること
上番・下番:警備業務の開始・終了報告のこと)
[main] GM : うわーっ、警備範囲の規模がデカい!
[other] エルガ : ドラゴンボールみたいな……
[main]
グランビコロール :
「異形を倒すのであれば、ぜひ私の力を雇って欲しい!
みんな、よろしく頼む!」
[main]
グランビコロール :
シーン攻撃で露払いしたり、デカい剣で敵を一刀両断したりする巨大ロボです
アタッカーらしく超戦闘特化! でも多少は情報判定も出来なくもない!
そんなビルドのつもりです
[main] グランビコロール : 以上です! よろしくお願いします!
[main] エルガ : よろしくお願いしますー
[main] GM : ギャキーンッ!とパースが利いたPCですね。アタッカーとして火力は充実、耐久力も頼もしい。
[main] 有子 叡司 : よろしくお願いします!
[main] GM : ではそんなあなたへの今日のハンドアウトはこちらです
[main]
NPC/河西 あゆみ :
PC① 絆:河西 あゆみ 関係:庇護
キミの隣家に住む親しい付き合いのある少女、河西あゆみが入院した。
もともと病弱で学校を休みがちなため、もしや……と心配して病院を訪れたキミは、そこで以前より元気な彼女を目にする。
胸をなでおろす一方、奇妙な不安を君は感じた。
[other] ディアマンティーナ : いい感じにかなうやつと邪悪にかなうやつがあるぞ
[main] NPC/河西 あゆみ : 隣人の病弱ヒロインです。よろしくお願いします。彼女を守りましょう……人の命は無限の未来!
[other] エルガ : 聖杯!
[main]
本郷 恭介 :
「僕の愛すべき隣人――河西 あゆみくんだな!
彼女とは縁あって親しくさせていただいている!
あゆみくんの身になにがあったのか…実に不安だッ!」
[main] 本郷 恭介 : 「必ずや、彼女を助けて見せよう! "銀河警備員"の名にかけてッ!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 頼りになる隣人のお兄ちゃんですね。ちなみに彼女の両親は海外出張中。よく見守ってあげましょう
[main] GM : ではお次、お次はPC②エルガさんお願いします
[main] エルガ : はぁい
[main]
エルガ :
「やぁ。ぼくは……名前長いから言うの面倒くさいんだよね。エルガでいいよ」
「自宅警備員ってやつをやっているよ」
[other] 有子 叡司 : 両親気軽に長期出張しがち
[main] GM : 警備員Ⅱ
[other] 本郷 恭介 : アイテムが願いをかなえるけど不幸になる…みたいな話はちょっと前に多かった
[main] エルガ : 「頭のこれ?ああ……知らない人だったか、うん。コスプレコスプレ。そういう感じでいこう」
[main] エルガ : 「知ってる人だったか。じゃあ……」
[other] 本郷 恭介 : 両親は事故で死んでたりもよくある
[main] GM : 化けろ! ちゃんと化けろ!
[other] ディアマンティーナ : いいほうのアイテムは公式で少女の「たくさんの人と遊びたい」って願いをかなえてくれたから…
[main] エルガ : 「――ヴァルス=グラヴァーダが子のひとり、クアーシエルガ=アケディア=グラヴァーダ。いやぁ、人間に化けるのも疲れるんだよねえ」※解除すると目が黒白目になります
[other] 本郷 恭介 : 悪魔っぽい白目いいよね
[main] エルガ : 「まあそんな感じかなあ。今日もなんにもないいい一日だった――って書きたいなあ。ぼくの脳内日記に」
[other] エルガ : いい……
[main] エルガ : 「ぼくの安寧のために皆、よろしくね」
[main]
エルガ :
ということで自分で何もしたくない振り直しサポーターです
火力支援と情報を感情で振れる判定のやつで多分情報も行ける……かな?なんも分からん
よろしくお願いします
[other] GM : 黒目いいよね…
[other] ディアマンティーナ : 異色は需要あるからな…
[main] GM : ヴァルス=グラヴァーダは現在の魔界を四分する大王の一角ですね。魔王の娘をホイホイ出してもいいTRPG、BBT。データもサポ役として充実の性能だ
[main] GM : ではそんなキミがどう事件に関わっていくか。HOでのフリはこちら
[main]
NPC/川見 健一郎 :
PC② 絆:川見 健一郎 関係:不安
キミの旧友である川見健一郎は、さる難病の治療に生涯を捧げた若き医師だ。
キミの魔獣としての生命力を研究させてくれと頼んできたこともある。
偶然から彼に再開したキミは、その様子にどこか熱に浮かされたようなものを感じる。
嫌な予感から、キミは彼を調べることにした。
[other] 本郷 恭介 : いわば…人間のお医者さんか!
[other] 有子 叡司 : 気軽に派手な色の髪や目や肌のPCを登場させて皆を怖がらせましょう!
[main] エルガ : 「ぼくのお世話を放り出してまでやらなきゃいけないことが何だったかは気になるところだよねえ。ちょっとちょっかい出しに行ってみようかな」
[main] NPC/川見 健一郎 : 魔物への治験協力を募集していた男性です。仕事がきっかけで知り合い、キミにマンションを貸したままでかけてました。何をしてたのかなぁ…
[other] 本郷 恭介 : 蛍光色に発行する肌のキャラも可能ッ!
[other] エルガ : ペカー
[main] GM : すぐにわかるさ。ではPC③のディアマンティーナさんお願いします
[main] ディアマンティーナ : はい アトランティス製人造人間のディアマンティーナです
[main] ディアマンティーナ : サプリに書いてあるストレンジャーのブラッドのRERICのルーツを持ちます これは世界規模のオーパーツを発見して封印してまわってる組織ですね
[other] 本郷 恭介 : アトランティス出身!
[other] エルガ : 海!
[other] 有子 叡司 : 確保、収容、保護!
[main] GM : 年齢欄の桁がすごいぞ! 本人も特級の遺産にしてエージェントということ。いいね…
[main] ディアマンティーナ : このRERICの海底探査時に発見されてそのまま日本支部に所属し 現在死霊課に出向中です
[other] 本郷 恭介 : 本当だ…1万と2000年前から生きている!
[other] 有子 叡司 : 8000年過ぎたころからうんたらかんたら
[other] エルガ : 本当だすげえことになってる
[main] ディアマンティーナ : 書類上の規則を改ざんしつつ 法的な束縛は踏み倒していく なぜなら自分の世界観でほかに乗り込むストレンジャーのブラッドを持っているからだ
[other] GM : 日本最大級の対魔組織ともなるととんでもねぇ出向エージェントもやってくる
[main] GM : ゲェーッ、潜入されてる!(ストレンジャーは自分の出身世界観を地球に押し付けることもできるぞ)
[main] ディアマンティーナ : 死霊課ではアトランティス刑事をダッセェなと思いつつ名乗りますが 眠っていた棺に『金剛の腕』という銘が彫られていました
[main] ディアマンティーナ : データ的には守護の盾でカバー きらめきの壁とレンジドカバーで遠距離と範囲のカバーもいけます そして混沌の主で殴り返す
[other] 有子 叡司 : 世界観を押し付ける、ミーム汚染的な…?
[main] ディアマンティーナ : あとシナリオ一回ダメージを0にできるのでボス戦にでも よろしくおねがいします
[other] 本郷 恭介 : なるほど…ストレンジャーはサプリ・ディケイドに収録されている!
[other] エルガ : いろんなところでサプライズニンジャ理論できる?
[main] GM : おぉカバー役の王道といった感じだ。専用鎧でガチガチ。ではアトランティス刑事の今日の事件はこちら
[other] ディアマンティーナ : 私はとってないけど「前からこうだった」で他人の記憶を改ざんできます
[other] エルガ : ミーム汚染の方か
[main]
NPC/長沢 遼 :
PC③ 絆:長沢 遼 関係:尊敬
突如池袋に落ちた隕石と、そこから現れたおぞましきバケモノども。
神出鬼没の怪生物を前に、人々は為すすべもなく殺されていく。
市民を守る死霊課の刑事であるキミは、上司の命を受けて怪生物を滅ぼすべく立ち上がった。
さぁ、狩りの時間だ!
[main] ディアマンティーナ : はーい 長沢さん寝てほしい~
[main] NPC/長沢 遼 : 「今回のヤマ……そうとうヤバそうだぞ」ジャンルがパニックホラー! 胃を守るためによろしくね!
[other] 有子 叡司 : ニンジャといえばサイバーパンク世界でアイサツしてから爆発四散ですよね!というルールを押し付けられる
[main] GM : では最後にPC④有子 叡司お願いします
[other] ディアマンティーナ : ちなみにキャラシーのメモの最後に書いてある レムリア文明巨大船舶は RERICの特技でアイテムの取得制限を無視してアイテムを取れるので
[main]
有子 叡司 :
「初めまして、皆さん。またはお久しぶりでございます。私の名をご存じだと良いのですが。」
[other] ディアマンティーナ : 魔界潜水艦もってこようかな…と思ったけど能力値がかみあわなかったので別で作ろうと思います
[main] 有子 叡司 : 「有子叡司。郊外のさびれた教会で、しがない神の信徒の端くれをやらせていただいております。」
[main] GM : おっBBTらしいカバーだ
[main] 有子 叡司 : 「ま、実のところ神への信心などこれっぽちも持ち合わせておりません……」
[other] 本郷 恭介 : アイテムの取得条件無視は面白そう…
[main] GM : BBTらしいね!
[main] 有子 叡司 : 「この身も心も、全ては唯一にして全能なる神に泥を塗るための形代。名誉、威光、すべてを冒涜し、その神秘を貶さんがために降誕した魔神。我はグノーシズムの化身、ヤルダバオトである──!」
[other] 本郷 恭介 : 不良神父だ!…不良どころじゃなかった!
[main] 有子 叡司 : 「あ、一応言っておくと愛と奇跡を信じ困難に立ち向かう人間のことは嫌いではありません。どうしてもというのなら──力を貸しましょう。『あくま』で親愛なる隣人としてね。」
[other]
エルガ :
なんだか周りのsetteiが濃いなぁ
すごいところに来ちゃったみたいだぞ
[other] GM : グワーッ、真性デーモン! 正体に気づいたエクソシストは七孔噴血!
[main]
有子 叡司 :
というわけで純血デーモンです
魔神になると単体シーン攻撃ができます
[other] ディアマンティーナ : まぁ旧支配者おそるるに足らずっていうシステムだから…
[other]
本郷 恭介 :
>ヤルダバオート
>ユダヤ教の唯一神ヤハウェと同一視され、サバオトの父であるともされる。
スケールが…スケールがデカい…!
[main] GM : 今回は唯一のフルブラッドですね(純正クラス)。火力がかなり尖ってておっかないぞ
[main] GM : ではとんでもねぇビッグネームデーモンの貴方へのハンドアウトはこちらでございます
[main]
NPC/マザーシング :
PC④絆:マザーシング 関係:仇敵
キミは長い時を生き、この地球ドミニオンを見守ってきた半魔だ。
そんなキミが遥か昔に滅ぼした異星生命体“シング”。
その女王たる“マザーシング”の気配を、キミは再び感じ取る。
手遅れになる前に手を打たねば……。
[main] GM : 大昔に南米ビルカバンバ辺りに飛来しようかと思います。ちょうど神様の信仰が渡ったスペインの侵略期辺りにしようかな?
[main] GM : 助けてくれ神様ーっ!!
[main] 有子 叡司 : 「覚えのある感覚……アレがまた降りてきましたか。厄介な……」
[main] 有子 叡司 : 「神は汝らを助けない!魔神こそが貴様らの救世主だ!残念だったなハハハァーッ!」
[main] GM : (手を叩いて大喜びしているGM)
[other] 本郷 恭介 : スペイン人がエルドラドを探している時期に裏ではそんなことが…!
[main] GM : そんな4体の魔物でお送りします。ではキャラもおおむね分かったところでPC間の「絆」を習得してもらおうと思います
[main] GM : 「絆」は皆さんを人間性に繋ぐ大切なファクター。他者との関りの力であります。リソースにもなるぞ!
[other] エルガ : ちゃんと化けバージョンも作ってきた
[main] GM : ぐるっと回る感じで取得してもらいましょう。PC①本郷 恭介 → PC②エルガ → PC③ディアマンティーナ → PC④有子 叡司 → PC①本郷 恭介 の形
[other] エルガ : 角がある前提で作ったのでちょっと寂しい
[other] 有子 叡司 : 人間性いっちゃん低いから絆とても大事
[main] GM : あった時に抱くであろう第一印象、あるいはウワサを知ってる、もう顔見知り、などで好きに感情をきめてください(92頁なんかも参考)
[other] GM : うむ、見事な変化! 流石このヴァルスの娘よ
[other] エルガ : 寝る時邪魔だったからさあ
[main] 本郷 恭介 : OK、では…
[main] エルガ : さてどんな風に取ったらいいのか絆についてあんまりわかってないぜ
[main] エルガ : 参照ページ提示ありがたい……
[main]
本郷 恭介 :
エルガさんには邂逅表から引用して慈愛を取りましょう
この子は私が守ってやらねば!とか考えている感じでしょうか
[main] ディアマンティーナ : 誠意とっておこ 私のエゴが「世の秩序と調和を保つ」だから そんなこといって人々の隣人として存在していることを知っていますよ…後方隣人面
[main] 本郷 恭介 : 概ねポジティブのみのDXのロイス…と考えていいのかな
[main]
エルガ :
では感銘としておこうか
きみのような人がいるおかげでぼくは安心して眠れるんだね
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : 絆:エルガ 慈愛
[絆&エゴ管理] エルガ : 絆:ディアマンティーナ 感銘
[main] GM : ダブルクロスのロイスと同じですね。これはネガティブな感情でも大丈夫です。「絆」は相手と関わり合ったときにどうしようかな?という関係性
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : 有子 誠意
[main] エルガ : なるほどなあ
[main]
有子 叡司 :
地球の平和を守る警備員とは、大きく出ましたね…
執行者としての実力、しかと見定めてみましょう…
興味で絆を取得
[main] 本郷 恭介 : なるほど…こいつは信用できないぜ!というのも一つの絆の形…!
[絆&エゴ管理] 有子 叡司 : 絆:本郷 興味
[main] GM : 「絆」は人間性喪失の中で、魔物の身勝手な「エゴ」に変わることもあります。【エゴ:エルガへの慈愛】に変わった場合は、相手がどう思おうがかまわず守ろうとする!…みたいな
[main] GM : もう他人にどうこう言われても構わない自分の衝動・欲望が【エゴ】です。これは魔物の存在を支える強力なパワーでもあります。欲望は大事!
[main] 有子 叡司 : 私なら「本郷君!さあ、君の変身プロセスを私に見せてくれ!」とか人前で言いだすのか…
[main] エルガ : なるほどじゃあ感銘を勝手な押し付けとしてきみはこういう人なんだからちゃんと頑張ってくれないと!がエゴな訳か
[main] 本郷 恭介 : 私は初期のエゴに「人間を守りたい」を取っているので相手の迷惑も考えず守りたがるわけですね
[main] GM : ちなみにエゴ化したときは変化前と関係ない【エゴ】でもいいですよ。あの人もうどうでもいい、【エゴ:眠りたい】とかでも
[main] エルガ : なるほどなぁ
[main] GM : そうそう、ポジティブでも暴走する危険性があるって感じ>守りたい
[main]
本郷 恭介 :
へ…変身プロセスはプライベートなものだ!
誰に見られる訳にもいかん!
[main] 有子 叡司 : ネネ、いいだろう?
[main] GM : という訳で絆が生まれるとそこにリソース「愛」も生まれます。皆さん愛を+1しておいてください。合計3でスタートになるはずです
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 2 → 3
[main] 本郷 恭介 : でもみんなが真似すると困るから…!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 2 → 3
[main] system : [ エルガ ] 愛 : 0 → 1
[main] エルガ : 多分これ初期ロイス的なものをすっぽかしたな
[main] GM : 一回きりでも一般人に見せると精神崩壊する可能性あるらしいぜ!アンノウマン(魔物の正体を知らない一般人)は魔物を見るとリアリティショックを起こしたりします
[main] 有子 叡司 : MRS(魔物リアリティショック)
[main] エルガ : アバーッ
[main] 有子 叡司 : ナンデ!?ロボット戦士ナンデ!?
[main] GM : 初期絆は2個、そこにPC間1個で愛3つ。そして初期エゴ1個という形ですね
[main] エルガ : ヨシ父親とおふとんへ初期絆を獲得
[main] system : [ エルガ ] 愛 : 1 → 3
[main] GM : 初期に関しては後で隙に埋めておいてください。愛3個に調整っと
[main] 本郷 恭介 : むっ、枕よりも布団に愛着が湧く派か…!
[other] 有子 叡司 : そういえばシナリオロイスもといシナリオ絆で思いっきりネガティブ感情結んでたわ、マザー寝具に
[other] GM : 殺し愛!
[main] エルガ : ぼくは夏でもエアコンをつけて冬布団で寝る派だよ。ふかふかだからね
[other] 本郷 恭介 : マザー寝具は…仇敵!
[other] エルガ : マザー寝具!いい響きだ
[main] GM : 電気代が!! ではそろそろ本編に移りましょうか
[other] ディアマンティーナ : これは初プレイ時にやっちまったやつなんですが 絆一個エゴになるからヒロインの絆をエゴ「ヒロインを救いたい」にするとヒロインの事情を無視して救いたい感じになるので 事故です
[other] エルガ : なるほどなあ
[main] GM : ●シーン1:永劫の死闘 (シーンプレイヤー:PC④有子 叡司)
[main] GM : 現代。池袋の夜。
[main] GM : キミは、この極東の地の教会にて人々の営みを見守る半魔だ。
[main] GM : 少しばかり前(2000年)に、人と魔の境界が破れるような大きな事件も起こったがいたって平和な時代…。
[other] 本郷 恭介 : ヒロインの事情によっては色々と悲惨なことになりそうなエゴだ…!
[other] 本郷 恭介 : …平和かなあ…
[other] GM : まだギリ平和な時代だ…
[other] エルガ : そうかな……そうかも……
[main] 有子 叡司 : 「神父の真似事も楽ではない……ですが、一心に祈りを捧げる人々の顔を見るのは実に愉しい。飽きないものですね…」
[main] GM : 「あれっ……なんか光ってない?」「飛行機じゃない?」 街の人々が空を見上げている
[main] GM : 『――――――――』 キラリ…
[main] 有子 叡司 : 夜だって飛行機くらい飛ぶだろう…そう思いつつ、何気なく顔を向ける…
[main] GM : ふと見上げた夜の空を、一筋の赤い星が流れてゆく。
[main] GM : 君はあの星の光を知っている。それを目にした時、キミの脳裏に数百年前の記憶が蘇る。
[main] 有子 叡司 : 「──!」
[main] GM : ***
[main] GM : ――数百年前の南米、ビルカバンバ山域!
[main] GM : 緑深い山々は、今や異形の群れに覆い尽くされ、不気味な色を纏って蠕動している。
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『GYRRRR……』『KUAA――…!』『GYRRRR!!』
[main] NPC/シングの幼虫たち : 遥かな宇宙よりやってきた災い“シング"によって、木々や動物のみならず、大地までもが醜く歪み、まるで肉塊のように生々しく脈動している…。
[other] ディアマンティーナ : 1万年くらい前に天使と悪魔の最終戦争がありましたよ それと比べれば平和平和
[main] NPC/シングの幼虫たち : ……シングに取り込まれ、ビルカバンバは悪夢の世界と化していた。
[other] 本郷 恭介 : ふむふむ…なら平和か!
[main] 有子 叡司 : 「ハハハ、ハハハハ!全くキリがない……常識外れの増殖力だ……ますます生かしてはおけなくなったな!!」
[main] GM : 「なんてことだ…この世の終末だ!」 山奥に建てられた都市。侵略にやってきたコンキスタドールたちも武器を捨て、散り散りに逃げてゆくが……次々シングに取り込まれてゆく!
[main] GM : 「嗚呼……神様!」
[other]
本郷 恭介 :
>ビルカバンバ
>インカ帝国最後の都
なるほど…
[other] GM : アンノウンマンの皆さんはご存じないかと思われますが滅亡はこのようにしてやってきてたんですね~(諸説ある)
[other] GM : BBTは平行世界だらけ!
[main]
有子 叡司 :
「不甲斐ない神に替わって、貴様らの呼び声に応えよう……」
「とくと目に焼き付けるがいい、魔神ヤルダバオトの権能を!!」
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『GRRRR!』 ――駆けるもの、這うもの、羽持つもの、泡立つもの。
[main] NPC/シングの幼虫たち : 膨れ上がった異形の群々が、塔のように積みあがり、キミの元へと殺到する!
[main]
有子 叡司 :
「数だけを頼りにしていては、我を倒すことなど到底敵わん……」
「全能にして根源なる我が神威、その一端を受けるがいい……」
全身に魔力をみなぎらせ、爆発的に放出する!
[other] 本郷 恭介 : 話は聞かせてもらった…人類は滅亡する!
[other] エルガ : ΩΩΩ<な、なんだってー!?
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『GYAAAA!?』『GRRR……!』 キミは招かれざる侵入者を駆逐すべく、力を振るう! 不浄の体液をまき散らし、四散する異形たち……!
[main] NPC/シングの幼虫たち : しかし、シングの群れは後から後から、際限なく湧き出し、再び牙を剥く!
[main] NPC/マザーシング : すでに狙うべき敵は見えた……狙うは巨大な肉体の中心、奴らの母体、マザーシングだ。
[other]
本郷 恭介 :
有子さんが一騎当千の無双アクションをしていらっしゃる
カッコいい…!
[other] GM : 今シーズン50号目>人類は滅亡する
[main]
有子 叡司 :
「あれが貴様らの大元か」
「視界の開けた今ならばちょうどいい、雑兵もろとも貫いてくれる!」
[other] 本郷 恭介 : (50号…プロ野球のホームランの話だろうか…)
[other] エルガ : OPでの演出はいくら盛ってもよい
[main] NPC/マザーシング : 『GYARRR!!』 マザーシングの号令と共に津波のごとき肉の群れが押し寄せる…最後の激突だ!
[main]
有子 叡司 :
デモンズブレード…魔神としての力を込めた体の一部ともいえる武器
手加減無用、渾身の魔力を込めて……投擲する!
[main] NPC/マザーシング : 聖者の奇跡のように、肉の津波が二つに分かれ――その奥にあるマザーシングの肉体を貫いた!!
[main] NPC/マザーシング : 「GYRRRRRR―――……!!」
[main] NPC/マザーシング : 悍ましい絶叫。無限とも思われたマザーシングの生命は遂に尽き、その巨体が崩壊してゆく。
[main] NPC/シングの幼虫たち : 支配者(ドミネーター)たるマザーシングが打ち滅ぼされたことで、生み出された異形も蒸発してゆく……。
[other] 本郷 恭介 : モーセの奇跡!
[other] 本郷 恭介 : やったか…!?
[main] 有子 叡司 : 「ハハ、フハハハハハ!!脆い、実に脆い!我ただ一人に討ち果たされるようでは、このドミニオンの征服など到底叶わんわ!フハハハハーッ!!」
[other] エルガ : フラグ!
[main] GM : ……こうして、世界の終末は未然に防がれたのであった。
[main] GM : ***
[main] GM : あの戦いから、数百年が経過した。
[main] GM : あの赤い星は、かつて災厄を呼んだのと同じ星…!
[other] GM : ということで敵の撃滅を決意したら〆となります
[main]
有子 叡司 :
「奇跡を信じる人々の手前大口をたたいては見ましたが……実のところあの戦いで大きく力を損耗しました。」
「数百年前と同様にはきっといかないでしょう、しかし……」
[main]
有子 叡司 :
「あの時の民衆の期待の声は、まだ我の中で活きている」
「今一度、魔神ヤルダバオトの神威を振るう時が来たようですね……」
[other] 有子 叡司 : OK!
[main] GM : キミは、倒すべき敵の存在を把握した。
[main] GM : それでは、【SA:マザーシングを止める】をお渡しします。
[main] GM : SA(スピリチュアル・アンカー)は、そのセッションで達成すべきPCの使命です
[main] GM : 達成する事で、人間性に留まりやすくなるので、人間と関わり続けたいのなら達成しておくといいでしょう。エンディング前にやるバックトラックが有利になります
[main] GM : ということでこのシーンは終了!
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン2:隕石の謎 (PC③ディアマンティーナ)
[other] 有子 叡司 : キャラシのメモ欄にでも書いておこう
[main] GM : お次はシーン2、ディアマンティーナさんの登場です。
[other]
本郷 恭介 :
>SA
銀河連邦からの指令と人間を守りたいというエゴを持っている私は是非達成しなければ…
[main] GM : あっ……いけね! 「登場時の人間性の減少」を振ってもらうの忘れてました
[main] ディアマンティーナ : 登場!
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] 有子 叡司 : 今振っちゃいます?
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 56 → 52
[main] GM : 有子も一緒に1d6振って減少お願いします
[main] 有子 叡司 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 3[3] > 3
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 51 → 48
[main] GM : 非日常の場ではみなさんの人間性はどんどん低下してゆきます。ダブルクロスでもおなじみの奴ですね。
[main] GM : ではカメラを移して…
[other] エルガ : 侵蝕率!こっちは下がる方か
[other] 本郷 恭介 : 人間性の低下って怖いワードだ
[main] GM : ――深夜、池袋に突如として隕石が落下した。
[main] GM : 通報を受け西口公園に急行した警視庁・死霊課の隊員たち。
[main] GM : 彼らが見たのは、単なる隕石の落下痕跡だけではなく………“なにか猛獣のようなモノに襲われた”と見られる、食い散らかされた人々の死体だった。
[main] NPC/長沢 遼 : 「この一帯を封鎖しろ!」キミの上司、長沢が指示を飛ばしながら現場入りする。
[other] NPC/長沢 遼 : マイナスにも当然突っ込むよ! 人のフリをしている皆さんの化けの皮がどんどんはがれてゆきます。魔物としての欲とかも強くなってゆくのだ
[main] ディアマンティーナ : 「周辺の監視カメラもあらっておきましょう」そして不都合なものは消去するぞ
[other] 本郷 恭介 : DXで例えると浸蝕率100%を超えちゃう感じか…!
[main] NPC/長沢 遼 : 「あぁ、情報統制の方も頼む。……どうやら、今回も“夜側”の領分らしいな」
[other] エルガ : それ考えるとこいつの初期人間性がPCの中で一番高いのヤバいな
[other] 有子 叡司 : めっちゃ人間にかぶれてる
[other] 本郷 恭介 : 現世への欲が強いのかもしれない
[other] エルガ : 所持品にimg(通信機器)とかあります
[main] ディアマンティーナ : 「しかしまぁ…なんとも荒っぽいですね 思い出すなぁ 深き者どもとのショバ争い」死体を見聞しつつ
[other] 有子 叡司 : なおもっとも初期人間性の高いブラッドはハーミット。異能とかないけど技術を駆使して魔物と戦う人たちです
[other] 本郷 恭介 : ネット依存が人としての姿を保たせていたか…!
[other] エルガ : 異能モノで非異能で戦うやついいよね……
[other] 有子 叡司 : いい…
[other] 本郷 恭介 : いい…
[main] GM : とんでもねぇ敵と戦ってる!
[main] ディアマンティーナ : アトランティスは常に戦いの歴史であった…
[other]
本郷 恭介 :
>ハーミット
解説ページの関西弁のお姉さんがツボです
[main] GM : じゃあ歴戦のキミが、一般人であれば正気を破壊されてるであろう現場を検分をしていると――死体の下に埋まるようにして、少女がひとり気絶しているのを発見する。
[other] 有子 叡司 : 同じ海から来た勢力だからちょくちょく関わり合いがあったのかも
[other] ディアマンティーナ : なお人魚とか非邪神系の魚人は戦闘民族です アタッカー向き
[main] GM : 「ん……うぅ……」
[other] 有子 叡司 : あの…このインクを噴射する銃って
[other] エルガ : スプ……
[other] GM : スプラッシュランチャー!
[main] ディアマンティーナ : 「おや…一般人を確保!」死体を片腕でどかし保護だ!
[other] GM : ちょうど1とかの時期か…
[main] GM : 抱き起こすと、彼女の懐から学生証が落ちる。
[main] NPC/河西 あゆみ : そこには 「河西あゆみ」と書かれていた。
[main] NPC/長沢 遼 : 「生存者か! (確認して)……傷はないようだな。病院に運んでやれ。意識が回復したら聴取だ」
[other] エルガ : なるほどPC1の関係者がここで出るか
[main] ディアマンティーナ : 「了解しました…うーむ」魔物っぽさはないかなぁ
[other] 本郷 恭介 : 無傷の生存者か…なんかこう、悪い予感が…
[main] NPC/河西 あゆみ : 全身血塗れだが、一見して魔物らしい異形が飛び出しているということはないですね
[other] エルガ : 誰かによって守られたのかもしれんし……
[other] GM : 銀河法執行!
[other] 有子 叡司 : では少女を隕石の衝突から無傷に抑えたその誰かはどこに…?
[other] エルガ : しらん……わからん……
[other]
有子 叡司 :
今はまだ語る時ではない…
っていうのをもう一方のキャラだと言っていたかもしれない
[other] GM : 西口公園に落ちた隕石。その近くに獣に襲われたような死体の山……これは?
[main] ディアマンティーナ : 「…ともかく人命救助が一番か 吸血鬼だの増殖体だのを調べるのは後にして…」運ぶぞー 演出バイクに乗るか…
[main] GM : 救急車よりも搬送が早いかな。では近くの大学病院に緊急搬送したということで!
[main] ディアマンティーナ : RELICの特権を使うことにためらいはない!
[main] GM : では、キミは殺人事件現場からの去り際に……
[other] 本郷 恭介 : 教授!これはいったい!?
[main] GM : 殺人現場に満ちる濃密な血臭。それに紛れて、さわやかな香りが漂っているのに気づいた。
[main] ディアマンティーナ : そのまま病院にダイレクトにインした
[other] エルガ : 緑色のスライムが死体のそばに!?
[main] ディアマンティーナ : わぁ シトラス…
[other] 有子 叡司 : さ わ や か
[other] 本郷 恭介 : さわやかなシトラスの香り…!?
[other] GM : シーンはこんなところで〆になります!何かあればどうぞ!
[other] GM : さわやかです
[other] GM : GMはブロンコビリーを応援します
[other] ディアマンティーナ : 以上だ!
[other] GM : OK!
[main] GM : (…シーンエンド)
[other] ディアマンティーナ : ブロンコビリーはなんかハッシュドビーフとか普通におくのやめてほしい 米がさぁ ハンバーグ食う前になくなるんだけど
[other] 本郷 恭介 : 謎が謎を呼ぶいいプロローグでした
[main] GM : ●シーン3:レモンの香り(シーンプレイヤー:PC②エルガ)
[other] エルガ : レモンだった
[main] GM : ではお次はエルガさんです。人間性1d6消費お願いします
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 4
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 57 → 53
[main] GM : では過去編を挟んでから現代にカメラが移るタイプのOPです。
[main] GM : 今から、数年前の出来事だ。
[main] GM : 魔王の後継として修業を積むべく、地球ドミニオンの日本に送り込まれたエルガ。キミは、父の見繕ってくれた安全なステイ先を転々としながら、安寧の引き籠り生活を送っていた
[main] GM : ……修業にならねぇなあ! そろそろ、何かしらの仕事を探してはどうかと、使い魔たちにせっつかれたりしてます
[main] エルガ : (さすがは父さん。姉さんや兄さんたちで積んだノウハウが遺憾なく活かされてるようだね)どこ目線のレビュー?
[other] GM : サラダバーでお腹いっぱいになっちゃう あとポテトチップス復活してほしい
[main] エルガ : 「うるさいなぁ。何もせず好きなことだけして生活できるならそれが一番じゃないか」
[main] GM : 見よ、我が娘の王の気質を。だから甘やかしちゃダメなんですヴァルス大王
[main] GM : ともあれ何かフリだけでも仕事とか活動をしていた方がいいでしょう。
[other] 本郷 恭介 : そういえばブロンコビリー入ったことないかもしれない
[main]
エルガ :
「父さんに色々言われたら困るしなあ……でも自分からは何もしたくない……」
「……ん。これは」
[main] エルガ : と治験のチラシか広告でも見つけたことにしましょう
[other] 本郷 恭介 : そして大乱闘→ミステリーホラーからのほのぼの日常シーンだ
[main] GM : 「治験バイト・寝てるだけで高収入(3食付き)」という求人を発見しました。魔物だけが読めるスカシ広告です
[other]
有子 叡司 :
魔王になってからならいくらでも怠けていいですよ。
そのかわりトイレに座ったまま肖像画を描かせてもらいます
[main] エルガ : 「寝てるだけで高収入(3食付き)……そうそう、こういうのだよ。ぼくの思い描いてた仕事っていうのは」
[main] GM : 気前のいい依頼人なのか、あるいはメルキでセデク社(解体バラバラ抽出改造ウギャー)か……二分の一!
[other] GM : 怠惰!
[main] エルガ : 「ちょっと行ってみようかなあ。着替えは……いいか、このままで……」しぶしぶおふとんから身を起こして記載の住所に行く準備をしよう
[other] エルガ : 別にいいけどレディのそんなところを絵画に残すとは倒錯的だなあ
[main] GM : 身支度をして求人の住所へ。求人の住所は近くのマンションの一室でした。
[main] エルガ : 「こんにちは。ぼくは外の日差しに弱いからとりあえず話は中でいいかな」一応外に出る時はちゃんと引っ込めたことにしよう
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あぁ。応募してくれたアルバイトさんだね。入ってくれたまえ」白衣の青年がキミを出迎えます
[main] NPC/川見 健一郎 : 招かれたマンションの一室内は、グリーンのカーテンに医療用のベッド、様々な医療器具が供えられた清潔な空間です。
[main] NPC/川見 健一郎 : 彼、川見 健一郎(かわみ・けんいちろう)と名乗った男は現在、研究医として大学の研究室に在籍しているノウンマン(魔物の存在を知る一般人)でした。
[main] NPC/川見 健一郎 : 未だ治療法の確立されていない、病気のメカニズムを解明するのに心血を注いでいるんだそうです
[other] 本郷 恭介 : 真実に目覚めている系の眼鏡の青年か…
[main] エルガ : 「大変だねえ。ぼくとしてはいいおしごとができてありがたいけど」出されたお茶とお茶菓子を遠慮なく
[main] エルガ : 室内に入ったと同時に角は戻したことにしよう
[main] NPC/川見 健一郎 : 「おっと、食前と食後で血糖値の変化も記録したいから採血からで頼むよ」楽できる隙を見つければすぐ楽しようとする!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「へぇ、デーモンか。興味深いな……」
[main]
エルガ :
「仕方ないなあ。これもおしごとの苦労というやつか」半開きになったおせんべいをそのままぺいっと
「一応それなりの血筋ではあるよ……」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「なかなか得難い研究対象だ! 生活の方は保障するよ。好きにだらけてくれたまえ」
[other] 本郷 恭介 : 魔界の超大物の娘さんの血液を採取してるんだよねこれ
[main] エルガ : 「うん、任せておいてくれ。それならぼくも頑張らなくてもできるおしごとだ」自信満々に
[other] エルガ : グラヴァーダの血……受け取れ……!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「長期協力してくれるというのならありがたい!」
[other] 有子 叡司 : 天使とか宇宙人とか吸血鬼のサンプルもきっとあることでしょう
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……人の治験では息詰まっている分野だったからね。どうしても、治したい病気があるんだ。現代医学ではどうにもならない指定難病さ」
[other] 本郷 恭介 : マッドドクター川見
[other] NPC/川見 健一郎 : ウワーッ 細胞暴走!
[main]
エルガ :
「うーん。いっそこっちに住んでもいいかもしれないな……外に出るのも面倒なものだったから」部屋の中をしげしげ見ながら
「なるほどねえ。それで魔物(ぼくたち)の方からアプローチすることにしたんだ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「その通り! 現代医学では知られていない魔物の生命力に着目したのさ!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「さ、次は心電図と体温他色々の測定だ。服を脱いでもらえるか?」
[main] NPC/川見 健一郎 : 彼の中には純粋な好奇心と、焦燥があった。
[main] エルガ : 「いいよー。着直すの面倒くさいし、お風呂の準備もしておいてくれるかな」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「清潔を保ってもらうのは重要だからな」
[other] ディアマンティーナ : ちなみになんかこのゲーム ロボットの吸血鬼とかはあるそうです なんか
[other] エルガ : ブラッドエンジン!
[main] NPC/川見 健一郎 : こうして結ばれた人と魔の契約。その後、数年間、キミは健一郎とは友人であり、彼のマンションをステイ先に選び、安寧と惰眠を貪ったのであった。
[main] NPC/川見 健一郎 : デーモンの特製を研究したデータは、彼の研究には役立たなかったようだが……。
[main] NPC/川見 健一郎 : ***
[other]
本郷 恭介 :
ロボ吸血鬼…いいなぁ…!
次キャラ作るときはそういう方向性にしてみようか…
[main] GM : では、時を進めよう。
[main] GM : 時間は現在へと戻る。
[other] 有子 叡司 : これどっかで見たな…ってデータがたくさんあるからもうパロキャラ作りまくってくださいというメッセージだと受け取った
[main] GM : 2年前、川見はキミにマンションの鍵を預けて海外に出かけた。研究に行き詰まりを感じてたためらしい。
[main] GM : 一応当面の生活費と、電気代の支払いはしてくれているようだが…。
[main] エルガ : (長期協力と言ってたのに、たかだか数年でぼくのことをほっぽりだしてしまうなんて。あんまりに無責任じゃないか)ぐちぐちと心の中で思いながらなんとかできるようになったレトルトのあっためを行う
[other]
本郷 恭介 :
パロディ要素が…パロディ要素が多い!
しかも元ネタが参考作品に大体書いてある…!
[other] 有子 叡司 : レトルト湯煎できてえらい
[main] GM : そんなこんなで通販での生活を送っているがたまに買い出しに行かなくてはならないときもある。最寄りのコンビニまで3分!
[main] エルガ : 「なんて過酷な生活なんだ……」
[other] 本郷 恭介 : レトルト食品は湯銭中にうたた寝とかしちゃうと大惨事に繋がりかねないですからね…えらい
[main] エルガ : 「でも行かなきゃなあ……」
[main]
GM :
なんて厳しい道のりだ……ではキミが深夜に外出していると、ふとレモンの匂いが鼻をくすぐった
[main] エルガ : (……レモン?)どこかの家の洗剤か何かのフレーバーかな、と
[main] NPC/川見 健一郎 : 「やあ、エルガじゃないか。久しいな!」
[other] 本郷 恭介 : …おや?
[main] NPC/川見 健一郎 : 声に目を向けると、外套の灯りの下に、川見健一郎がいた。2年前。研究に行き詰まりアメリカへと渡っていた友人の姿があった。
[main]
エルガ :
「――」しばし固まり
「健一郎じゃないか。……帰ってくる時期くらい連絡してくれてもよかったんじゃないかな」少しだけ目を見開いて、僅かに嬉しそうに
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ははは。ようやく、自分の研究に目処をつける事が出来てね」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「今までが間違っていたんだ……発想を転換して、ようやく上手くいった」
[other] 本郷 恭介 : 感情表現をあまりしない子がわずかに感情出すのいいよね
[main] エルガ : 「それは何よりだ。早いところぼくのお世話に戻ってほしいところだね」
[other] エルガ : いい……
[other] 有子 叡司 : いい…
[main] NPC/川見 健一郎 : 「すまないがもう少し家は空けるよ。この池袋で大詰めをするんだ」
[other] 本郷 恭介 : あっ、これって…
[main]
エルガ :
「えぇー。ぼくのことをまだ待たせようって言うのかい……」
「ぼくよりも大事なことなのかな、それは」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……故きを温ねて新しきを知る、さ。昔の人間は知識はなかったが、経験的に難病への対処法を知っていたんだ!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「研究成果については、まだ他言できないんだ。だが、成功したらその時は、大切な友人であるキミとも一緒に祝いたいと思ってるよ」
[main]
エルガ :
「ふぅん。何人も死んで、奇跡的に生き残ったやつの真似をしてたらそれが正解になる……みたいな感じなのかな」
「……ふうん。まあ、じゃあもうちょっとだけ待ってあげよう。待たせた分は楽しませるんだよ」
[main] エルガ : 健一郎の言葉に留飲を下げて
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ありがとう。それじゃあ……そろそろ時間だ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 去り際の健一郎。その瞳には、どこか狂熱的な光が宿っていた。
[main] GM : 西の空に、一筋の赤い光が流れたように見えた…。
[other] GM : これで〆ます
[main]
エルガ :
(……あんな目をするやつだったかなあ。健一郎)
(……ちゃんと戻ってくるんだよね)
[other] エルガ : はぁい了解です
[other] GM : あっ、ディアマンティーナさんのSAが渡せてなかったな! すいません!
[main] GM : 少し、不穏なものを感じたあなたには【SA:川見健一郎を調査する】 をお渡しします。シーンでの描写は以上です。
[main] エルガ : はぁい了解です
[絆&エゴ管理] GM : ディアマンティーナさんには死霊課の刑事として【SA:隕石の謎を追う】をお渡ししします。よろしくお願いします。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] ディアマンティーナ : 捜査かな
[main] GM : ●シーン4: 病室にて(PC①本郷 恭介)
[main] GM : ではお待たせしました、PC①本郷さんのシーンです! 人間性1d6減少お願いします
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 1[1] > 1
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 56 → 55
[main] 本郷 恭介 : 出目がやる気満々だ
[main] GM : 安定してるぜ…初期値高いなぁ!
[main] GM : ではシーン2の翌日。河西あゆみが入院したとの話を聞いて見舞いに行くシーンです
[main] GM : 河西あゆみが入院したとの知らせ。
[main] GM : 突然のニュースに驚いたキミは、彼女の入院先へと来ていた。
[main] GM : 元来、病弱で学校も休みがちだった儚げな彼女のことだ。 心配が自然と足を急がせる…。
[main] GM : 彼女の家は現在両親が海外に仕事に出ており不在。隣人のキミに頼ることが昔から多かった。
[other] GM : 頼んだぞ…アトランティス刑事>【SA:隕石の謎を追う】
[main]
本郷 恭介 :
「…どけっ! 僕は彼女――河西 あゆみくんの隣の住人だぞ!
親愛なる隣人である僕が彼女のお見舞いに来てなにが悪い!」
病室の前で看護師と一悶着しています
[other] GM : しばらく池袋の死霊課はこの事件にかかりきりになります。タヌキ刑事とかエルフ刑事なんてのが集まってみんなで駆け回る
[other] 本郷 恭介 : エルフ刑事…!?
[main] GM : 「ご家族なんですか!?」「すいません、先に受付で確認をお願いします!」ラグビー選手みたいに看護師さんたちが引きずられてるんだな…
[other] エルガ : そんなのいるんだ……
[main] GM : 病室のドアが内から開かれ、ふわりと―――キミはかすかな“レモンの匂”いを感じた
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あ……。恭介さん、来てくれたんだ。ありがとう」病室から彼女が顔を出す
[other] 有子 叡司 : 太陽に吠えそう
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくん! よかった、無事だったんだな!
キミが入院したとの知らせをニュースで見て、いても立ってもいられず駆け付けたんだ!」
[other] ディアマンティーナ : 死神刑事が出張る前に解決しよう!
[other] GM : 殉職! ……かりそめの死から復活!
[other] ディアマンティーナ : 死神刑事はマジで死神なので
[main]
本郷 恭介 :
「入院にあたって何か必要なものがあったら何でも言ってくれ。
超特急で用意するぞ!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「だ…大丈夫。病気とかじゃないの。……昨日、ちょっと西口公園で倒れてたらしくって」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「もう、大げさだなぁ恭介さんは。でも、もう………大丈夫。お医者様も退院していいって」
[main] NPC/河西 あゆみ : 彼女のベッドの上には荷物がまとめられている。もう退院の準備をしてたところの様だ。
[other] エルガ : やることなす事まっすぐな熱血警備員いいですね……
[main]
本郷 恭介 :
「公園で倒れた…!?
貧血か、低血圧か…何にせよ、キミはか弱いんだからもう少し気を付けないと」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「平気だってば! なんだか前より元気な気がするくらい」
[main] NPC/河西 あゆみ : 彼女の言う通り。その表情は、むしろいつもよりも元気そうに見える。そう、今までに見たことがない。
[other] エルガ : 厄ゥ~!
[main]
本郷 恭介 :
(…あゆみくんって、こんな子だったっけ…?
いや、よそう。ここは退院を素直に喜んであげないと)
[main] NPC/河西 あゆみ : ふわり。病室の窓から吹き込んだ風が、またレモンの香りを運ぶ。
[main]
本郷 恭介 :
「もう退院か! いやー、よかったよかった!
そうだ、帰りに何か食べて帰ろう!
元気が出るように焼肉か、ステーキなんかどうかな」
[main] NPC/河西 あゆみ : 香水だろうか? あまり化粧気の薄い彼女にしては珍しい。
[main]
本郷 恭介 :
(…ははあ、これはもしかして…彼氏が出来たな?
いい傾向じゃないか!)
[main] NPC/河西 あゆみ : 「いきなり重いよぉ…。あ、でも平気なくらい元気かも?」
[other] エルガ : 病み上がりには重いって!>ステーキか焼肉
[other] エルガ : 見守り近所のお兄さん
[main] NPC/河西 あゆみ : 「何か変なこと考えてない? もうっ……帰ろっ!」
[main]
本郷 恭介 :
「ははは、その意気だ! 誰しも元気な姿が一番さ!
そうだな、帰ろうか! 道すがらにでも、学校での日常も聞かせてくれ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん!」
[main] NPC/河西 あゆみ : ***
[main] NPC/河西 あゆみ : 「でね……お見舞いに来てくれた健一郎兄さんは従兄弟なの。ずっとアメリカにいたんだけど、最近帰ってきたんだよ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「今朝もお見舞いに来てくれて、私が元気そうなんで安心したみたい。お医者様なんだ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 世間話をしながらの病院からの帰り道。彼女の家がもう見えてきた。
[main] 本郷 恭介 : 「へえ、お医者さんの従兄弟が…きっとキミに似て、優しい人なんだろうな」
[main] 本郷 恭介 : (先ほどのさわやかな香りは、医者の彼が残していったものだったのか…?)
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん。本当にやさしい人。研究医になって病気治療の研究頑張ってるの……私のためなんじゃないかなって思う」
[main] GM : そうして到着した自宅前。あゆみの飼い猫であるナンナンが飼い主を出迎える。
[main]
本郷 恭介 :
「家族のキミのために研究を…立派な人だなぁ!
…おや、可愛いご家族のお迎えみたいだよ」
[main] GM : 「ナァーン……」パンダに似た模様の、ずんぐりおっとりしたブチ猫だ。キミとも昔からの知り合い。
[main] GM : 「……?」 クンクン ピクッ
[main] GM : 「フーッ……!」 ナンナンは彼女を見ると毛を逆立ててあゆみを威嚇する。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……あれ、どうしたの?」
[other]
エルガ :
めっちゃヤバそう(こなみかん)
もう本人じゃなくなってる……?
[main]
本郷 恭介 :
「ほーら、さきいかだぞー! ははは、お前の大好物だったよな!
…って、あれ? どうした…?」
[main] GM : 「シャーッ!」恭介の背後に回り威嚇しつつも 逃げて行った。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ナンナン? 変だね、病院の匂いでもついてたのかな?」
[main] 本郷 恭介 : (…香水の香りが苦手なのかな?)
[main] GM : 嫌な予感がした……。あるいは、知ってか知らずか無視した。
[main] GM : 半魔であるキミは知っている。動物は、魔物の気配に敏感だということを。
[main] GM : 予感がする。キミたちの平和な日常を侵す、魔の気配が忍び寄りつつある予感が。
[main] GM : 河西あゆみの身に、何かおかしなことが起こっているような不安を覚える。
[main] 本郷 恭介 : (…先ほどから感じるこの違和感、もしかして勘違いじゃなかったのか…?)
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……? じゃあ恭介さん、また明日ね!」
[main] NPC/河西 あゆみ : あゆみはとても元気そうに手を振って、自宅へと戻って行く。
[main] 本郷 恭介 : 「…ああ、ちゃんと学校には行くんだぞ! お兄さんとの約束だ!」
[main] 本郷 恭介 : (…あゆみくんには悪いが、少々身辺調査をさせてもらうか…)
[other] エルガ : 自然な導入
[main] NPC/河西 あゆみ : 「はーい! サボりなんかしませんよーっ」
[main] GM : ではそう決意したなら【SA:河西あゆみを守る】をお渡しします。
[other] GM : 話してる限り本人ですねぇ
[main] 本郷 恭介 : 「あと、夜遊びもしないように! また倒れないようにね!」
[other] GM : これで〆てミドル! シーンプレイヤーを中心に自由登場可能です
[main] 本郷 恭介 : (…あゆみくんは僕が守ってみせる…!)
[other] 本郷 恭介 : 以上!
[other]
エルガ :
わぁいミドルフェイズ
情報収集頑張るぞー
[main] GM : (……シーンエンド)
[main] GM : ではここからはミドルフェイズのスタートです
[main] GM : PCたち複数人が登場して、それぞれ事件に関わってゆくことができるようになります。
[main] GM : ●シーン5:非常線展開(PC③ディアマンティーナ、他)
[main] GM : まずは、死霊課の事件捜査情報をPCたちに共有するシーンから。シーンプレイヤーはディアマンティーナさん
[main] ディアマンティーナ : ではまず登場
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 3
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 52 → 49
[main] GM : 他PCも出れます。ただしPC①の恭介さんはこのシーンでは登場不可。裏であゆみと薄氷の日常物しててください
[main] エルガ : 出よう出よう
[other] GM : グッド!
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 1
[main] 本郷 恭介 : OK!
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 53 → 52
[main] GM : なんて安定感だ! あと登場してもらえるのはありがたい
[main] GM : 朝。長谷川から電話で、魔物事件への捜査協力依頼が届き、死霊課の刑事は西口公園に集合することになった。
[main] ディアマンティーナ : バイクで乗りつけよう
[main] NPC/長沢 遼 : 長沢はコネクションのある協力的な魔物たちにも、調査への協力要請・聞き込みをしている。事件についての噂を探ってる魔物なら騒ぎを嗅ぎ付け覗きにきてもいいだろう
[main] GM : 「アトランティス刑事(デカ)! お疲れ様です…ぽん!」キミの同僚タヌキ刑事こと、綿貫刑事が敬礼する
[main] NPC/長沢 遼 : 「来たか。……事態はかなり深刻だぞ」
[main] ディアマンティーナ : 「先日の死体の続き…という雰囲気ですかね」
[main] エルガ : 「……はぁ。こういう集まりってエアコンのばっちり効いた会議室とかでするものなんじゃないかな」情報網で嗅ぎつけてなんと10分も歩いて公園までやってきたぞ
[main] NPC/長沢 遼 : 「クアーシエルガ…? 出不精のお前まで直接顔を出すとは意外だな」
[other]
本郷 恭介 :
薄氷の日常物か…
「あゆみくん! やめるんだ! 犯罪に手を染めてはいけない!
…野良猫に餌を与えるのは、場合によっては動物愛護法により50万円以下の罰金が科せられるぞ!」
[other] NPC/河西 あゆみ : 「ナンナンは飼い猫だよぉ」
[other] GM : 神父様はお休みで大丈夫です?
[main] エルガ : 「ぼくも調査してもらいたいことがあるからね……早く帰ってきてもらうに越したことはないからさあ」
[main] NPC/長沢 遼 : 「協力を得られるなら願っても無いが…」ディアマンティーナに向き直って
[main] エルガ : そうだ外なら切り替えしなきゃ
[main] NPC/長沢 遼 : 「西口公園に落下したあの隕石。どうやらそこから生物が沸き出して、市民に被害を与えているらしい」
[main] ディアマンティーナ : 「人数は多い方がいいでしょう 半魔なら特に」
[main] NPC/長沢 遼 : 規制線の向こう、クレーターにはまだ隕石が残されている。そして隕石からは何かが這ったような跡……それが近くのマンホールまで続いている跡が残されているのが分かっています。
[main]
エルガ :
「ぼくが頑張らないとぼくの願いが叶わない……なんとも不自由な世の中だよ」
「とはいえ、やるならできるだけ短くしたいから力を惜しむ気はないよ……いやでもあんまり頑張りたくないかも……」
[other]
本郷 恭介 :
「やめたまえ! 悪事に手を染めるなら…キミがあゆみくんでも僕は許さない!
…指定日以外の日にゴミを出すのは、廃棄物処理法により5年以下の懲役、もしくは1000万円以下の罰金となるぞ!」
[main] NPC/長沢 遼 : 「今回はできるだけ早い対処が必要だ」
[main] ディアマンティーナ : 「現代世界の飽食や文化は秩序あってのものですよ?」
[other] エルガ : 前日の夜に出しとかないと回収に間に合わなくてさあ……
[other] GM : 地球法を厳守してゆく!
[main]
エルガ :
「それもそうなんだけどね……ぼく以外の誰かがやってくれればいいのに」
「早い対処ね。とりあえず何をすればいいのかな……」
[main] NPC/長沢 遼 : 捜査情報を共有しましょう。西口公園一帯は封鎖されたが、池袋内では別の場所でも似た手口の捕食殺人が複数発生しています。
[main] NPC/長沢 遼 : 「どうやら怪生物は地下の下水道を経由して移動しているようだ」
[main] NPC/長沢 遼 : 「ひとまず箝口令は敷いたものの、すでに初期被害は相当数を数え、さらに増大するだろうと考えられている」
[main] ディアマンティーナ : 「この雰囲気だと甲殻とか昆虫系ですかねぇ」
[main] エルガ : 「下水道ってなると中々面倒なことになるなあ……サイズ次第じゃどこまで入り込めることやら」
[other] GM : 情報収集は次シーンから始まるけどちょっと待つか。神父様
[main] NPC/長沢 遼 : 「かもしれんな。謎の怪物か。こっちではまだ実物を見ていないが……」
[other]
本郷 恭介 :
「クッ…あゆみくん! キミが既に犯罪を犯していたとは…僕は知らなかった!
…使わないのにバットを所持していると、軽犯罪法により1~30日未満の拘留、または1000円以上1万円未満の科料に課せられてしまうぞ!」
海外のお土産かもしれない
[other]
エルガ :
30分ほど反応されてないか
寝落ちもあり得るかな?
[main] NPC/長沢 遼 : 「オレたちの班は、池袋一帯に非常線を張る。ヤツらをその外には決して出さない」NPCのタヌキ刑事・エルフ刑事・死神刑事とかがガンバリマス
[main] NPC/長沢 遼 : 「その間に、お前さんはヤツらを狩りだしてくれ」PCたちのフットワークに期待します。
[other]
本郷 恭介 :
なんだかんだでもう23:30を過ぎてますからね
眠気はそろそろやってくるころ
[main] エルガ : 「ぼくにはあんまり期待しないでほしいけどなあ。まあやれるだけのことはやるよ……」
[other] GM : むむぅっ、OP最初にやってもらってちょっと時間が空きすぎたか。では今日は24時〆としましょうか
[main] ディアマンティーナ : 「秩序と日常の為に頑張りましょうね」
[main] ディアマンティーナ : バイクでニケツしていくか
[other]
エルガ :
はぁーい了解です
反応あるようだったら続けるで
[main] エルガ : 「よろしく頼むよ」じゃあぎゅっと後ろに抱き着いて
[main] NPC/長沢 遼 : 「頼んだぞ。ではこれで一時解散だ!」
[other] GM : ひとまずこれでシーン終了です。
[other] エルガ : OK!
[other] 本郷 恭介 : 事件の調査が始まる!
[other] GM : あ、次PC①のシーンでした
[other] GM : 複数PC登場可能シーンだしどうしようかな…やっぱここでセーブしましょうか
[main] GM : (シーンエンド)
[other] エルガ : はぁい了解です
[other] 本郷 恭介 : そうしておきましょうか
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : エルガさんに法と秩序をとくので初期エゴの世の秩序と調和を保つを申請しよう
[main] GM : あ、そうだ。ここまでガンガン進めちゃってましたがこのゲームの重要なシステムについて追加でもう一つ
[main] 本郷 恭介 : むっ
[main] エルガ : なんだなんだ
[main] GM : 半魔PCたちは皆、欲望【エゴ】を持っています。吸血鬼なら血を吸いたい、睡魔なら眠りたい、ヒーローならだれかを救いたいとか。
[main] 本郷 恭介 : 地球の人々は…僕が守るッ!(エゴ)
[main] エルガ : 寝てえ……(エゴ)
[main] GM : これを完全に本能のままに振舞うのは完全に人から離れた絆を持てない怪物です。ですが…適度にこのエゴを開放したり、抗ったりは魔物が生きる上で重要なことです
[main] GM : BBTのルール! 会話とかのRPのなかで自分の持っている【エゴ】をうまく表現できたなと思ったら、「罪」というリソースを1点獲得できます!
[main] エルガ : ほほう……RPでもらえるんだ
[main] GM : そう、RPすると初めてタイタスが発生するみたいな感じです。愛とは別枠で使えるポイント
[main] GM : ミドルからは1シーンに1回、シーンの終わりに「エゴを表現できた!」と思ったらそれを最後に申告できます。GMがOKしたら罪1点獲得!
[main] GM : RPと言っても軽く一言とか、「欲望の為に事件に関わりにきたよ」とかでも大丈夫です。お手軽お気軽に申請してください
[main] 本郷 恭介 : なるほど、絆&エゴ管理タブでディアマンティーナさんが申請されてるのがそれということですね
[main] GM : 罪が得られるのは1つのエゴに付き1回まで。新しいエゴが発生する事があったら、またRPチャンスがこの先増えるぞ!
[main] エルガ : なるほど初期エゴ以外にも今の絆をエゴに変えてそれを罪に……ということもできる訳か
[main] GM : そうです。まぁ自発的にエゴ化してもいいけど、人間性が下がれば40、20、0の節目で強制的に……ね?
[main] エルガ : なるほどそういうのがあるのか
[main] 本郷 恭介 : 40, 20, 0ごとの変異を設定していなかった!
[main] GM : 個別でもいいけど徐々に巨大化するとかでもありですね
[main] エルガ : 人間性が下がるごとに隠すの面倒になって人前でも角出すようにするか
[main] GM : ダブルクロスでいう侵蝕ボーナスとかのタイミング。人間性が下がった魔物はクリティカルチャンスも増えますよ!
[main] エルガ : 人間性0になると常時C値9に……なるほど
[main] 本郷 恭介 : よく見かけるお兄さんがちょっと目を離した隙に身長3m超えてたりしたら怖いな…
[main] GM : そんなかんじ。エゴが抑えれ無くなったり人離れしてきちゃう>人間化
[main] GM : と、ルールをちょろっと説明したところで節目の時間。今夜はここでセーブしましょうか
[main]
エルガ :
はぁいお疲れ様でしたー
楽しかったぜ
[main] GM : 来週、事件が派手に動き出す! お疲れさまでした!
[main] ディアマンティーナ : おつかれさまでしたー
[main] 本郷 恭介 : 了解です!知ってるシステムに似ていて遊びやすい!
[main] 本郷 恭介 : 来週は全ての全貌が…とまでは行かないかもしれないけど、色々明らかに!
[other] GM : ここからはPC皆さんで登場できるのであまりお待たせする事もないかと思います。よろしくお願いします…!
[other] GM : では自由解散です。BBTはここからが派手!
[main]
本郷 恭介 :
楽しかったです!
来週もよろしくお願いしますね!
それでは、おやすみなさい!
[other] エルガ : うおー来週が楽しみ
[main] ディアマンティーナ : おやすみなさーい
[絆&エゴ管理] GM : OK承認!
[main] 有子 叡司 : おやすみなさいませ!
[other] 有子 叡司 : 寝落ちていた…申し訳ない!
[other] GM : はーい また来週!
[other] GM : わはー
[other] ディアマンティーナ : わはー
[other] ディアマンティーナ : すでに次はドラゴンをやりたくなってきた…
[other] ディアマンティーナ : マスターデュエルでアルバスの烙印を組んだゆえ…
[other] GM : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : ほう…能力吸収する純粋なエゴしか持たなかった存在が名を与えられて半魔になるブラッド:竜
[other] GM : カードゲーム魔物の自作シナリオもあるし次回これでもいいな
[other] ディアマンティーナ : 全部おいしい!機械混ぜてロボ龍になってもいいし悪魔混ぜて赫焉竜になってもいい…
[other] ディアマンティーナ : スターヴヴェノムにもなれる…
[other] GM : わはー うおお俺とお前で超融合
[other] エルガ : お前とお前で超融合してないから許すが……
[other] 本郷 恭介 : わはー
[other] 有子 叡司 : わはー
[other] GM : わはー
[other] ディアマンティーナ : わはー でも私NPCヒロインをBBTで合体素材にされたことあるしな…
[other] エルガ : わはー
[other] GM : ブラッド:召喚獣のキャラ1人と契約結ぶやつ&突然進化でNPC融合!
[other] GM : さて次があゆみ&健一郎のシーン
[other] 本郷 恭介 : マスターデュエル一年くらい触ってないけど環境激変してるんだろうな…
[other] GM : たまーに忍者とかラビュリンスあたりの罠デッキ使ってるけどなかなか魔境魔境
[other] 本郷 恭介 : 次はカードゲーマーをPCにするのも面白そうです
[other] エルガ : ヴァルモニカとネムレリアと蟲惑魔使いです
[other] GM : で し ょ う ね
[other] 本郷 恭介 : あっ、やっぱりネムレリアなんですね…!
[other] 有子 叡司 : 対人戦で急激に変化する環境についていけない…
[other] エルガ : 本業はデュエマの方だがそちらも最近はとんとランクマ触れておらぬ……
[other] GM : モンスターがPCでもいいしカードゲーマーPCがメインでもいい
[other] エルガ : たぬき?
[other] GM : 次回はやるか!カードゲームあらいぐま!
[other] エルガ : 視力ゼロでした
[main] GM : ではでは
[other] ディアマンティーナ : マーヴルスワップではギャラクタス使いです ラストターンで3つのバトルフィールドのうち二つを消し飛ばして相手を怖がらせましょう!
[other] 有子 叡司 : ホビーアニメの方は網羅してるんでしたっけこのシステム
[main] GM : 土曜BBT、続きを始めます。よろしくお願いします!
[main] 有子 叡司 : よろしくお願いします!
[main] ディアマンティーナ : よろしくおねがいします
[main] エルガ : よろしくお願いします!
[other] ディアマンティーナ : き キメてぇ~
[main] 本郷 恭介 : よろしくお願いします!
[main]
GM :
●あらすじ
池袋に落下した謎の隕石から怪物が発生し地下に潜伏中!
病弱な一般人少女・葛西あゆみの周囲でも異変が発生しているようで…?
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン6:崩壊する日常 (PC①本郷 恭介)
[other] 有子 叡司 : なるか…?ボーグバトラー
[main] GM : ではPC①恭介さんのシーンです。日常がクランブルします
[main] GM : 他の人も自由登場。騒ぎが起こるので後から参加してもいいでしょう
[other] エルガ : あらすじたすかる
[main] GM : では登場の人間性1d6減少を…正気が削れるぜ!
[main] 本郷 恭介 : クランブルを防ぐため、スクランブルだ!
[main] 本郷 恭介 :
[main] 本郷 恭介 : 1D6 (1D6) > 3
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 55 → 52
[other] ディアマンティーナ : そして気づいたんですけど 初期絆とシナリオ絆が長沢さんで被ってたので 作成時の絆を刑事課の仲間に友情 YU-JYO で取っておきます
[main] 本郷 恭介 : 今のところあまり人間性が減少せず済んでいる…!
[main] GM : まだ高い。あゆみの退院の翌日、昼過ぎ頃。キミの携帯にあゆみから電話がかかって来ました
[main] GM : 『恭介さん……! ひっ……グスッ…』
[other] 有子 叡司 : 銀河警備員グランビコロール、スクランブル!
[main] GM : 電話の向こうから聞こえてきたのは、あゆみのすすり泣きと、震えた声。
[main] 本郷 恭介 : 「あ…あゆみくん! どうした、何かトラブルかっ!?」
[main] GM : 『……帰ってきたら、帰ってきたら……お家が!』彼女は現在自宅前にいるみたい。
[other] エルガ : おうちが!?
[main]
本郷 恭介 :
「待っていてくれ、今すぐ僕が駆けつける!」
全速前進で家を発ちます
[main] NPC/河西 あゆみ : 急いで彼女の家に行くと、玄関の前に初対面の青年とあゆみがいた。
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……君は?」 そして、彼女たちの視線の先。開け放たれたあゆみの家のの玄関ドアの向こう側は、血の海になっていた。
[main] 本郷 恭介 : 「あゆみくん、無事か!? よかった、命に別状はなさそうだ…!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「な……中にはハウスキーパーのタエさんが居たはずなの……」 両腕で自分を抱え、ぶるぶる震えている…
[main] NPC/川見 健一郎 : 「キミ……いつも話に出てくる恭介君か。確か初対面だね」
[other] ディアマンティーナ : タエさんが!?
[other] エルガ : 惜しい人を亡くした……
[main] 本郷 恭介 : 「…安心してくれ、あゆみくん。何が起こったのかは僕が調べてみよう」
[other] GM : なんてこった…数日に一度彼女の家に来てくれるハウスキーパーのあの女性が
[main] 本郷 恭介 : 「そして、あなたは…もしやあゆみくんのご親戚の?」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あぁ。僕は川見 健一郎。 あゆみの従兄弟だ。……わかった、頼めるかな」>中を調べる
[main] NPC/川見 健一郎 : ひとまず健一郎はあゆみを側で見守ってます。警察にも通報しなきゃだな
[main]
本郷 恭介 :
「…任されました。どうかあゆみくんを頼みます」
慎重に家の中へと向かいます
[main] GM : では薄暗い家の中に足を踏み入れる。……室内に満ちる濃密な血臭、そしてかすかに漂うレモンの香り。
[main] 本郷 恭介 : (本来であれば真っ先に警察に連絡するべきだが…嫌な予感がする。僕自らが調べた方がいいだろう)
[main] 本郷 恭介 : 「これは…あゆみくんの病室に漂っていたレモンの香り、か…?」
[main] GM : ビングへと踏み込んだ君が目にしたのは、無惨に食い散らかされた、中年女性の死体だった…
[other] 有子 叡司 : 死亡確認…!
[main] GM : 台所の方面、床に大きな穴が開いており、そこから「巨大な何か」が這い出してきたような痕跡がある。犯人の姿は見当たらない…
[other] エルガ : デカいのかぁ……そっかぁ……
[other] GM : デカいでしょうねぇ
[main] 本郷 恭介 : 「くっ…僕には冥福を祈ることくらいしかできないですが、事件解決のため全力を尽くすことをお約束しましょう…!」しばし黙祷します
[main] GM : 『ファンファンファンファン……』家の外。パトカーのサイレンの音が近づいてきます
[main] GM : ***
[main] GM : 健一郎が警察を呼んだようだ。あゆみの家の周囲は騒然とした空気に包まれる。
[main] 本郷 恭介 : 「警察が出動したか…あとは彼らに任せれば大丈夫だろうか」
[main] GM : 既に現場検証が始まっている。死霊課も参加してきて、魔物への対応も行われるだろう。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………」ブルブルブル
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あゆみ、とりあえず今日はウチに泊まりなさい。おばさんには連絡を入れたから」海外の両親にも連絡済み
[main] NPC/川見 健一郎 : ウチ……マンションだけど人は入れる状態になってるか?
[main] エルガ : 足の踏み場くらいは残してあるよ
[main] NPC/川見 健一郎 : 恐ろしい現場・ツー!
[main] 本郷 恭介 : それは人が入れる状態と言って大丈夫だろうか…?
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………あ、あの、私……」「兄さんの家じゃなくて……」
[other] エルガ : 危機察知能力◎
[main] NPC/河西 あゆみ : 健一郎の言葉に、ぎゅっと、 あゆみがキミの服の袖をつかむ。
[main] NPC/河西 あゆみ : どうやらキミの見る限り、 彼女は恐怖と不安から、キミと離れたくはないようだ
[other] 本郷 恭介 : むっ
[main] NPC/河西 あゆみ : 「恭介さん、泊めてもらえないかな……」
[main] NPC/河西 あゆみ : キミの腕を掴む彼女の手は、冷え切っており、恐怖に震えている。
[main] 本郷 恭介 : 「…ふむ…」
[other] NPC/川見 健一郎 : あゆみの行き先が決まったらシーン終わって調査パートが始まったりします
[main] 本郷 恭介 : (本来であれば肉親である川見さんに身柄を預けるべきだと思うが…どうするべきか)
[main] NPC/川見 健一郎 : 「…いや、こんな事件があった後だ。他人のキミにそんなことは任せられない」
[other] 有子 叡司 : この従兄すでにお隣さんよりも信頼されていない…
[other] ディアマンティーナ : 遠くの親戚より近くの他人
[main]
本郷 恭介 :
「…胸中お察しいたします。
あゆみくん、きみはご家族である彼の元にいるべきだ。
優しく立派なお医者様である、彼の元に」
[other] エルガ : さてどうなることか
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……(こくり)」キミの袖をつかんでいた手が離される
[other] NPC/川見 健一郎 : この宇宙警備員、人がいいぜ!
[main]
本郷 恭介 :
「…大丈夫、彼なら必ず君を守ってくれる!
そして、無事事件が解決したらまた何か御馳走するよ!
そうだ、僕の勤める警備会社の近くに喫茶店が出来てね。ピーチケーキが美味しいんだ」
[main] 本郷 恭介 : 「あの味を君に味わってほしい。きっと笑顔になれるよ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……うん。やく、そくだよ」涙をぬぐい、震える声で答える。
[other] エルガ : あゆみちゃんの表情差分が豊か
[main] 本郷 恭介 : 「…ああ、約束だ! 警備員たるもの、信頼が最も重要だからね!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「さ、いこうか。あゆみ。……うーん、ちゃんと足の踏み場が残っていればいいのだが」
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくんはかなり不安がっています。
心のケアをよろしくお願いします」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「もちろんだ。あゆみの為に尽くすつもりさ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「また…明日ね……!」これ以上泣くまいと、気丈に笑顔を取り繕いながら、彼女は従姉妹について現場を立ち去る
[main]
本郷 恭介 :
「…あなたはお医者さまです、そのあたりはお得意でしょう。たぶん、僕よりもずっと。
お任せしますよ、川見さん」
[main] GM : …さて、彼女はひとまず魔の気配の傍から離れた。しかし、彼女の日常を破壊した魔物はまだどこか近くに潜んでいる。
[main] 本郷 恭介 : 「ああ、また明日。次に会うときは笑顔でね!」
[main] GM : 彼女の笑顔のため、キミが今できる事はあるだろうか…
[other] GM : といったところで〆!
[main]
本郷 恭介 :
「…さて、僕も調査に本腰をいれるとしようか。
彼女の平穏のために…!」
[other] 本郷 恭介 : 私も締めでOK!
[main] GM : キミは決意を新たに、あゆみの平穏のために動き出す。
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[other] GM : では、シーン終わりにエゴ・絆の申請などがあればタブの方でどうぞ!
[main]
GM :
■情報収集
シーン6が終了すると、今回の事件について調査するシーンが開始されます
[main] GM : ●シーン7:怪物探し (PC④有子 叡司)
[main] GM : ひとまずシーンプレイヤーは神父様。他のPCも登場自由です。
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : あゆみさんを救ってあげたいと強く願ったのでエゴの「人間を守りたい」を申請します!
[main] GM : 自由な場所を選んで、提示された情報項目を調べていく感じになります。調査中に顔を合わせてRPするのもいいでしょうね
[main] 有子 叡司 : 1D6 (1D6) > 6
[絆&エゴ管理] GM : OK!罪どうぞ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 48 → 42
[main] GM : ザワザワ…もうすぐ40ですね
[main] 有子 叡司 : もう邪神のオーラが漏れ出そうになってるんですが…
[main]
GM :
では最初の段階で調査できるのは、以下の2項目です。
●[怪生物について] (目標値:11/14/17)
●[川見 健一郎について] (目標値:7/10/13/15)
[other] 本郷 恭介 : 川見さんへの絆も申請しておきましょうか
[main] GM : 池袋内の好きな場所を場面に選んで、調査ロールをするといいでしょう。情報収集は基本【社会】で行います
[main]
有子 叡司 :
今のところ私は川見氏との接点がないので…
怪生物の足取りを追うことになるでしょう
[other]
エルガ :
RP的にディアマンティーナさんが出るシーンに引っ付いて出る形にしよう
健一郎に怒られるのを後回しにできる
[main] GM : 街を歩きながら、あるいはビル上から気配を探すという感じでしょうかね
[other] ディアマンティーナ : 有子さんの判定みてからいくかな
[絆&エゴ管理]
本郷 恭介 :
絆:川見 健一郎 信頼
を取得したいです
[other] GM : 4人一度に会するとイベント発生! 新シーン開始!はあるっちゃある
[main]
有子 叡司 :
手掛かりは夜に見た流星……見ての通り温和な神父さんなので挨拶してくれる人々も多いはず
世間話ついでに探りを入れてみましょう
[絆&エゴ管理] GM : OKOK。では愛も1点増やしてください
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : ありがとうございます!
[main] GM : おっと!
[main] GM : そういえば神父様……ファミリアを持ってますね?
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 3 → 4
[main] 有子 叡司 : 持っているんですよねえ…
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 0 → 1
[other] エルガ : なるほどアーツ以外でも変更可能なのか
[other]
本郷 恭介 :
パーティが終結することで何かが起きる…!
みなさんが登場するようでしたら私も出てみましょう
[main] GM : こいつ…2d+感情10でも判定できる! ただ人間性も消費するのでこの辺はご自由に。いい感じにやっていきましょう
[main]
有子 叡司 :
人間性が超スピードで削れていきますが…
固定値3は大きい
[other] GM : ほう…魔物の気配!みたいなのに気づいたりするかも
[main]
有子 叡司 :
折角なので使いましょう
ファミリアを飛ばしつつ人海戦術を敷く!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 42 → 40
[other]
本郷 恭介 :
私も「アクセスコード」を持っているので情報判定を技術で行えるんですよね
登場判定の出目が少なかったので割と使い放題
[main] GM : さらにここで追加要素発生! 人間性40以下になると魔物の偉業が隠せなくなってきます
[other] エルガ : 40行ったー!
[other] 本郷 恭介 : ガンガン削れていっている!
[main] GM : 神父様の場合は「40:禍々しい雰囲気が漏れ出す」。そして人間性が下がると半魔が持ってる絆が一つエゴに変わります。好きなの選んで欲望に変えちゃいましょう(詳細は後ででもOK)
[other] GM : まぁ40以下になるとクリティカル値も下がりますんでね。40、20、0で1づつ下がってクリティカルが出やすくなります
[main]
有子 叡司 :
(シング…と呼ばれていた、あの怪生物)
(未開の森林に発生した前回とは違い、ここは人類の生活圏の中心地だ)
[main] 有子 叡司 : (二度までも私の趣味を邪魔しようというのか?必ず滅ぼす……)
[main] 有子 叡司 : というわけでシングへの絆をエゴに
[main] GM : いい描写ですね。道行く一般人がジワッと溢れたオーラにびびる。では愛1点を獲得どうぞ
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 3 → 4
[other] 本郷 恭介 : 各人間性での変異を決めていなかったので急いで決めました
[main] 有子 叡司 : 人類愛が漏れ出しちゃったな
[other] エルガ : おさぶんも作っておくか……
[other] GM : 芸が細かいぜ!
[other] 本郷 恭介 : 差分はあればあるだけ楽しい
[絆&エゴ管理] 有子 叡司 : 絆:シング→エゴ:シングを殺したい
[main] GM : では感情基準で判定どうぞ!
[main] 有子 叡司 : 2BB+10%40 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 8[2,6]+10 > 18
[絆&エゴ管理] GM : 殺意RPもばっちり。申請すればシーン〆時に罪もあげちゃいます
[other] 本郷 恭介 : 固定値の暴力!
[main] GM : つえーっ!
[main] GM : では情報を公開してゆきます
[other] 有子 叡司 : 感情に振り切っただけのことはある
[info]
GM :
●怪生物について
8以上:
池袋西口公園に落下した隕石から現れた謎の生物。
どうやら宇宙生物(ルーツ:スライム)の一種であり、死霊課では暫定的に呼称を“シング”とした。
[絆&エゴ管理] 有子 叡司 : では申請しておきましょう
[info]
GM :
11以上:
何故かレモンの香りをまとっており、陽光を嫌う性質を持つ。
古代の南米ビルカバンバにも出現したことがある。
[info]
GM :
14以上:
アリや蜂に似た性質を持ち、女王を中心に社会を形成する。
女王はどうも定期的に代替わりするようだ。
[other] 本郷 恭介 : …スライムなんだ!?
[info]
GM :
17以上:
下水道での、移動ルートの解析に成功する。
シングの巣の場所を突き止めた(★シーン8が発生)
[other] GM : ちょっとグニュグニュしてる
[other] エルガ : なるほどなぁ
[main] GM : 公開されました……そして、あなたはシングの住処を付きとめました!
[other]
本郷 恭介 :
一発で場所を突き止めている
強いぜ…
[other] GM : いろんな生き物を取り込みながらそれらしい形になってゆくんですねぇ
[other] ディアマンティーナ : 合流して情報交換しようかな
[other] GM : しかし財産後出しとかサポートのブーストなしでこの達成値はすごい
[other] GM : いいですね。BBTはロールし得です
[main]
有子 叡司 :
(アレと戦ったのももうずいぶん昔のこと。人間社会に紛れて長く、すっかり腕も鈍っていたものと思ったが…)
(存外経験値とは馬鹿に出来ないものだ…)
「クックック…」
[other] 本郷 恭介 : 私が技術で判定して18を出すには[5,6]出さなきゃいけないんでなかなかにキツい
[main] ディアマンティーナ : では登場して情報交換を
[other] GM : 人間性を削ったり1シーン1回のリソースを増やす手段として積極的に乗り込むのもアリだ
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] エルガ : 便乗登場しよう
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 49 → 45
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 5
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 52 → 47
[main] GM : では調査中に強大な魔の気配が漏れてる魔物を発見して……?
[main] ディアマンティーナ : 後部にエルガさんを乗せたままバイクで通りがかろう
[main] GM : アイツ……怪しいですよ!!
[other] 有子 叡司 : 怪しい魔物?どこですか?
[main] ディアマンティーナ : 「あれは…有子神父ですか」絆もってるしな ブロローン
[other] 本郷 恭介 : どこだろうなぁ…ここにいるのは優しそうな神父様だしなぁ…
[other] GM : 鏡を見ろーっ! ああっ写した鏡が黒く染まってパリンパリン割れていくっ
[main] ディアマンティーナ : のりつけよ キュッ
[main] エルガ : 「知り合いかな。いい情報持ってるといいけど」ぐえっ 慣性
[other] GM : しかし。この神父さまがやってる【エゴ:シングへの殺意】を獲得しつつシームレスに罪RPにつなげるヤツはなかなかに高度。GMも参考にしたいです
[main] 有子 叡司 : 「奴には陽光を避ける性質がある…恐らく根城は……おや、貴方は?」
[main] ディアマンティーナ : 「ごきげんよう神父 死霊課です 漏れていますよ オーラが」
[main] エルガ : 「ぼくはエルガ。死霊課に協力させてもらってる一般の半魔だよ」
[main] 有子 叡司 : 「おっと、失礼。数百年来の古馴染みの気配を感じ取りましてな。足取りを追っていたところですよ…」
[main] ディアマンティーナ : 「ふむ 付近で事件も起きているところですが…」
[main] ディアマンティーナ : …殺人事件の情報を流出させるのはやばいんじゃないですか!?
[main] ディアマンティーナ : でも超法規的措置で言います!
[main] ディアマンティーナ : かくしかします!
[other] 本郷 恭介 : 様子見しつつ隙を見て登場しましょう
[main] エルガ : これも調査のため……
[main]
有子 叡司 :
「死霊課も随分切羽詰まっているようですね。ということは……やはり、あの夜の流星は。
かの凶兆は見間違いではなかったということですね」
[main] NPC/長沢 遼 : 神父様はこの池袋でも顔の広い存在です。情報元として頼るのもいいでしょう。長沢さんもいろんな半魔と情報交換して捜査してるし
[main] ディアマンティーナ : 「…というわけで怪生物らしきものが原因の殺人事件が起きていまして」
[main] エルガ : 後ろでふわぁ……と大きなあくび
[other] 本郷 恭介 : よし、登場します
[main] 本郷 恭介 : 1D6 登場します (1D6) > 4
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 52 → 48
[other] エルガ : 全員揃ったねえ
[main]
本郷 恭介 :
「…すまない、そこの君たち。
盗み聞きしたみたいで申し訳ないが、怪生物による殺人事件…と聞こえた。
もしかしたら、僕が追っている事態と関わりがあるかもしれない。
少しお話をお聞かせ願えないだろうか?」乗っていた自転車から降り、みなさんの元へ近づきます
[main]
エルガ :
「うん……?」
「……ああ、そっちも半魔か。どうするんだい、ディアマンティーナ」
[main] 有子 叡司 : 「おや、本郷君ではないですか。警備員の本分を今日も果たしているようで、何よりです…」
[main] ディアマンティーナ : 「ふむ…死霊課としても半魔は把握しておいた方がよいでしょうし…」
[main] GM : PC間絆コネクト!
[main] 本郷 恭介 : 「おや、これは神父様! もちろん、勤めはきっちり果たしておりますよ!」
[main] エルガ : 「そっちの知り合いなんだ。じゃあ協力してもらおうか、よろしくね」
[main] 本郷 恭介 : 「…半魔…? もしや、きみたちも僕と同じ…」
[main]
有子 叡司 :
「……とすると、ここに揃ったのは皆半魔。」
「これも何かの縁、神の思し召しでしょうか。気に食いませんね」
[other] GM : 善存在たちと大悪(しかもジャンル違い)が混在する ここがブクロだ
[main] ディアマンティーナ : 「私、警視庁死霊課のものです お話を伺えると…」
[main] ディアマンティーナ : そのまま喫茶店でも入るか!経費で落とすぜ!
[main]
エルガ :
わぁい経費
ぼく経費だいすき
[other] 本郷 恭介 : 初対面かと思いきや神父様が救いの手を差し伸べて下さって助かったぜ
[main]
有子 叡司 :
「……ですがここは、あえて筋書きに乗ってやりましょう。」
「私の追っているモノと死霊課で追っているモノ。無関係とは思えません。私の知りうる限りの情報を共有しましょう…」
[other] 有子 叡司 : これがPC間ロイ…絆の力
[main] NPC/長沢 遼 : ネフィリムの半魔なので二桁万円喰いますとか言わなきゃ落としてやらぁ!>経費
[other] GM : 愛じゃよ
[main]
本郷 恭介 :
「僕は本郷 恭介、しがないフリーターだ。今は警備員の仕事をしている。
僕の身近でも奇妙な殺人事件が起きていてね…情報を交換できるとありがたい」
[main] エルガ : 「正直ぼくは健一郎が戻ってくればそれでいいんだけどねぇ」
[main] GM : 葛西宅の事件はもう死霊課にも関連事件の一つとして伝わってるでしょうね。こうした惨劇があちこちで起きてる
[main]
本郷 恭介 :
「…健一郎? もしかして川見 健一郎さんのことかい?」
エルガさんの発言に反応して
[main] 有子 叡司 : 「そう、あれは数百年前。私が未だ南米でブイブイ言わせていた頃……」
[other] GM : いや…1万四千年前だったか……
[main] エルガ : 「知ってるのかな。そう、医者の川見健一郎だよ」
[other] 有子 叡司 : 君たちにとっては明日の出来事だ
[other] エルガ : 私にとっては昨日の出来事だが君達にとっては明日の事だ
[main] ディアマンティーナ : 「そちらは川見さんというと葛西さんの御宅の件ですか 特筆すべきは…大きな穴ですか…」タブレットで情報を見よう
[other] GM : 彼にはキリよく72通りの名前があって…
[other] 有子 叡司 : シング再来してるんでガチで明日の出来事になりかねないのが
[other] エルガ : いいかい?「」ロモン以外には72はそこまでキリのいい数字じゃないんだ
[other] GM : 池袋で生命侵蝕肉津波はだいぶヤバい
[main]
本郷 恭介 :
「なんと、彼とお知り合いだったか…。
一つ教えてほしい。健一郎さんはお優しい人だろうか。
身を挺してでもご家族を危険から守ってくれるような…」
[main]
本郷 恭介 :
「もう調査が始まっていたか。迅速な仕事でありがたい限りだ。
そう、僕も葛西宅での殺人事件について追っているんだ」
[main]
エルガ :
「お世話の質は悪くないし、いい奴ではあるよ。ぼくよりも難病患者を救うことに心血を注ぐような奴ではあるけどね」
「……ただ、ぼくをほっといて研究のためにほっつき歩くのはマイナスかなあ」
[main] 有子 叡司 : 「アレには陽光を嫌う習性があります。爆発的に増殖する割に数に任せて木々をなぎ倒すような真似はしなかった。今思えば木陰を縫うように進んでいたのでしょう」
[main] GM : 健一郎いま情報出していいのかなぁ…
[main] ディアマンティーナ : じゃあ…調べるぜ!
[main] エルガ : むっじゃあダイス振るか
[main] ディアマンティーナ : RELICのコネでなぁ!
[main] ディアマンティーナ : 守護霊級エージェントの効果で肉体で振りまーす
[main] エルガ : 7/10/13/15か
[main] GM : 今のところレリックでは「調査中」となってます。もう少し時間が必要かも
[main] 本郷 恭介 : 15かー…
[main] エルガ : このシーンでは出せない?
[main] ディアマンティーナ : 別シーン建てた方がよいかな?それとも発生したシーン後のほうがいいかしらん
[main] GM : ウス。次のシーンに分けて頂けるとありがたい。このシーンでやるなら……まぁやってもいいけどォ
[main] GM : ……雪崩るぜ!
[main] ディアマンティーナ : じゃあこの場で情報交換してシメるか
[main]
エルガ :
じゃあ別シーンにするかあ
全員集合した関係で発生するイベントの絡みかな?
[main] 有子 叡司 : ひとまずシングの根城叩いてからの方がよさげかな?
[main] 本郷 恭介 : 雪崩れるのは…怖いな!
[main] 有子 叡司 : 「ここは未開の山地ではなく、地下まで開発の手が及んだ都市。アレが日光を避けて移動できる地下構造物も多いでしょう……下水道とかね」
[main] GM : よし、じゃあディアマンティーナにだけ先に裏で渡す形で!
[main] GM : 振ってもOK! 健一郎アクセス!
[main] ディアマンティーナ : では守護霊級エージェントで振ろう
[main] ディアマンティーナ : 2d6+10 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
[main] 本郷 恭介 : おおっ
[main] GM : フゥン……大したヤツ
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 45 → 43
[main] GM : ではある程度の部分まではこの場で調査情報が共有されます
[info]
NPC/川見 健一郎 :
●川見健一郎について
6以下:
[アクシデント] 謎の組織の妨害。 財産点を1D6点失う。
7以上:
医学博士のノウンマン(魔物の存在を知っている)。 河西あゆみの従兄弟。 さる難病の治療をライフワークとしており、そのためにアメリカに留学した経験を持つ。
[info]
NPC/川見 健一郎 :
10以上:
従姉妹である河西あゆみ自身がその難病の罹患者であり、彼が医者になったのも彼女の治療のため。
[main] NPC/川見 健一郎 : こんな所かな。以降の情報はレリック&死霊課が調査中です
[other] 有子 叡司 : なんかよろしくないパトロンが背後にいるなあ!
[other] 本郷 恭介 : 謎の組織!?
[秘匿(「」,匿名さん)]
NPC/川見 健一郎 :
13以上:
アメリカ留学中、 南米に旅行したことがあり、 現地民から“レモンバーベナの法” という民間療法を伝授された。
[秘匿(「」,匿名さん)]
NPC/川見 健一郎 :
15以上:
留学中、 ピュタゴラス教団と接触してその魔術を学んだ(★シーンが発生)
[other] エルガ : 謎の組織……一体何者なんだ
[秘匿(「」,匿名さん)] NPC/川見 健一郎 : 以上の情報は、このシーン以外の舞台裏でおくれて渡されます
[main] ディアマンティーナ : 「ふぅむ…なんにしろ現実的な脅威を打ち砕くことを優先するべきですね」
[秘匿(「」,匿名さん)] GM : 「新事実が判明しました!」って連絡が来る
[main] GM : 裏でもちょっと渡したよ~>ディアマンティーナ
[main] ディアマンティーナ : はーい
[main]
本郷 恭介 :
「…なるほど、あゆみくんを救うため難病の研究を行っている…と。
一つ胸のつかえが取れたよ。彼はいいヤツなんだな!
安心してあゆみくんを任せられそうだ!」
[other] GM : なんか調査中にたびたび人の気配を感じたんですよねぇ。借金取りかな…
[other] GM : マンションの家賃もただじゃないから…
[main] GM : まっすぐか~~~~?
[main] エルガ : 「それは何よりだよ。……でもぼくの居住スペースが圧迫されるのは困るなあ」
[main]
本郷 恭介 :
「だが、きみのようなか弱い子を放ってほっつき歩くのは感心しないな…」
エルガさんに
[other] NPC/河西 あゆみ : 「わぁ……うわあ…」(マンションに来た感想)
[main] エルガ : 「中々話が分かるじゃないか。そうだとも、ぼくはか弱いんだ」
[other] NPC/川見 健一郎 : 「ひと先ずスペースを作っておくか…」(舞台裏でたぶん掃除してる)
[絆&エゴ管理]
エルガ :
絆:本郷恭介 見どころアリ
で申請しておきます
[main] GM : 見た感じには今のところか弱い少女だ。だが地球に潜伏する魔物は見た目からでは想像もつかない力を秘めているぞ! 油断するな!
[other]
エルガ :
しっかり頼むよ
長く放置されてぼくも困っていたんだ
[絆&エゴ管理] GM : OK。絆が生えると愛+1です
[絆&エゴ管理] エルガ : ヨシ!
[other] GM : このエゴに支配された魔物がよ…!
[main]
本郷 恭介 :
「…ははは、数日の間だけ我慢してやってくれないか。
この事件が解決すれば、きっときみの安寧も取り戻せるよ」
「か弱い子はしっかりと守ってあげないとね。それが大人の役割さ」
エルガさんを子供だと思っています
[main] system : [ エルガ ] 愛 : 3 → 4
[main] GM : さぁ、彼女たちの日常を乱す元凶は街の地下に潜んでいる。住処は既に突き止めた。ならばあとは倒すのみだ。
[main] エルガ : 「そういうものか。まあぼくは寛大だからもう少し待とう」
[other] エルガ : 初期人間性一番こいつが高いのバグだろ
[絆&エゴ管理]
有子 叡司 :
絆:ディアマンティーナ 信頼
現代における強力な助っ人が得られたぞ
[絆&エゴ管理] GM : 警察が繋がってしまったか…。愛+1どうぞ
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 4 → 5
[other] GM : では一区切りついたならシーンを締めてイベントを開始しましょうか
[other] 有子 叡司 : OK!
[other] エルガ : こちらはOK
[絆&エゴ管理]
本郷 恭介 :
絆:ディアマンティーナ 同志
で私も申請します
[other] ディアマンティーナ : はーい
[other] 本郷 恭介 : OKです
[main] GM : (シーンエンド)
[other] GM : 罪(エゴRP)の申請は右手のタブにどうぞ!
[絆&エゴ管理] GM : では神父様は予約してた罪+1です
[絆&エゴ管理] 有子 叡司 : やったー
[main] system : [ 有子 叡司 ] 罪 : 0 → 1
[main] GM : ***
[絆&エゴ管理]
エルガ :
エゴ:寝てたい で罪の申請をします
あくびと健一郎を早くお世話係に戻したいロールから
[絆&エゴ管理] GM : いいだらけっぷり。自分のために動いてこその魔物。罪+1どうぞ
[絆&エゴ管理] エルガ : わぁい
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 0 → 1
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : あゆみさんに加え川見さん、エルガさんも守りたいと思ったので罪を申請します
[main] GM : シーン8:異形の巣 (シーンプレイヤー:調査を宣言したPC)
[絆&エゴ管理] エルガ : エゴ1につき罪1までじゃないかな?
[main] ディアマンティーナ : まぁ…みんなでいくぜ!
[絆&エゴ管理]
有子 叡司 :
そういえば初期絆がエゴに転化したんだった
絆も減らしておきまする
[絆&エゴ管理] GM : おっと。罪はエゴ1つに付き1個までです
[main] 有子 叡司 : GO!
[main] エルガ : れっつごー
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : あっ、そっか…では申請はキャンセルでお願いします!
[main] 本郷 恭介 : GOGO!
[絆&エゴ管理] GM : さらに獲得する場合は【エゴ】が新しく生えたらで。また守りたいエゴを生やすのでもOKです!
[main] GM : まぁ全員登場シーンだ! 1d6減少お願いします
[main] 有子 叡司 : 1D6 (1D6) > 1
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : ありがとうございます、そうします!
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 4
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 40 → 39
[main] 本郷 恭介 : 1D6 (1D6) > 5
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 43 → 39
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 47 → 43
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 48 → 43
[main] 本郷 恭介 : だいぶ人間性が下がってきた…
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : 刑事課の仲間の絆を事件を解決したいのエゴに変えておこう
[main] GM : ヒヒヒ…40以下になったら魔物部分が露になって絆1つがエゴになるよォ
[絆&エゴ管理] GM : いいですね。何があっても任務にまい進するというのも魔物のエゴ
[main] GM : では描写を。
[other] 本郷 恭介 : 目がロボになる→肌がロボになる→全身ロボになる…という風に変異を考えていたけど立ち絵への反映が難しいな…
[main] GM : ――都市の地下には縦横に下水道が走っている。中にはすでに存在を忘れられた部分もあるという。
[main] GM : キミが発見したこの空間もまた、そうして忘れられた領域だったのだろう。
[main] NPC/シングの幼虫たち : 散らばる人骨と無惨に飛び散った肉片。幾多の人間の死体と、シングの幼虫ども……。
[main] NPC/マザーシング : そしてまるで玉座に座するがごとく、その中央にはひときわ巨大なシングの姿があった。
[main] NPC/マザーシング : 『GYRRRRRR……』
[main] NPC/マザーシング : ……マザーシング。シングどもの女王だ。
[other]
本郷 恭介 :
この下水道ってどれくらいの広さなんでしょう
ロボに変身しても大丈夫?
[main] 有子 叡司 : 「やはり地下に隠れていたか。本格的に殖えて収集がつかなくなる前に、元を絶っておくべきですね」
[other] GM : 大丈夫です。東京の地下放水路くらい広くていいです
[other] 本郷 恭介 : ありがとうございます! なるほど、だいぶ広い!
[other] GM : なんならマザーシングも種別:巨大だからね
[main] エルガ : 「大きいなぁ。きみ達だけで大丈夫だといいけど」極力自分が動かず済むといいなあ……という思考
[other] 本郷 恭介 : じゃあ安心ですね
[main] NPC/マザーシング : 『GYRRRR……!!』キチキチキチキチ……巣に侵入してきた魔物たちを目にし、威嚇するように警戒音を響かせる!
[main] ディアマンティーナ : 「すでに被害者も多くでています」
[other]
本郷 恭介 :
首都圏外郭放水路は…高さ18mとのこと!
バーンブレイバーンのブレイバーンが10m弱なのでそれに倣って変身後は10mくらいの設定にしておきましょう…
[main] 有子 叡司 : 「……一丁前に家主面か。後から来たのはお前たちだというのに、図々しいことだ」
[other] GM : ババーンと登場してもおそらく平気です
[main] エルガ : 「あっちはやる気みたいだね。あちこち逃げ回られるよりはいいか」
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『KYRRRR!』女王を守るように、シングの幼虫たちも殺到してくる。戦闘開始だ!
[main]
本郷 恭介 :
「ヤツらか、葛西家の家政婦さんを食い殺したのは…。
お前たちの狼藉、この本郷 恭介は見逃さないぞ!」
[main] エルガ : 「うんうん、その意気だよ。頑張ってくれるかな、皆」
[main]
有子 叡司 :
「悪いが以前のように派手に暴れるわけにはいかないんでな……」
「手早く済ませよう。我が権能の前に地に伏せ、その血肉もろとも爆ぜ失せるがいい!」
[main] ディアマンティーナ : 「オフェンスは任せましょうか 防御はこちらに」
[main] NPC/マザーシング : 『GRRRRR――!』対峙する魔獣(ビースト)と魔獣(ビースト)! 縄張りが重なれば、殺し合いで解決するよりほかにない !
[main]
GM :
●戦場配置
敵は3体。マザーシング×1、幼虫クラード×2が同エンゲージ。PCたちが離れた場所にひと塊にエンゲージ
[main] GM : まずはセットアップです。使いたいアーツがあればどうぞ
[main]
本郷 恭介 :
「攻撃か…承った! 任せてくれ!」
言い終えると、人間の姿から巨大ロボットへ変身する
[main]
本郷 恭介 :
「宇宙に輝く一等星、赤白二色の誘導旗!
銀河警備員・グランビコロール! 配置とあらば即・上・番ッ!」
10mほどのロボットになります
[main] GM : アタッカーはこのタイミングで即座に魔獣化が可能ですね! 人間性も消費だ!
[main] 有子 叡司 : 《魔獣化》(コスト:2)
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 39 → 37
[main] 有子 叡司 : 常時 - 《ストライクフォーム》:セットアップに《魔獣化》宣言可能。《魔獣化》中に与えるダメージを+【最も高い能力値B】(5)
[main] 本郷 恭介 : マイナーアクション - 《魔獣化》(コスト:4):そのシーン中、あなたは魔獣の姿となる。効果の解除にはマイナーアクションを使用する。
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 43 → 39
[main] エルガ : ぼくはセットアップは特にないね
[main] GM : 出た! アタッカーさんの即時変身コンボだ!
[main] ディアマンティーナ : セット無し!
[main] 本郷 恭介 : では…
[main] 本郷 恭介 : セットアップ - 《銀河司法官》(コスト:2):そのシーンの間、対象が行うドッジの達成値を-2する。
[main] GM : むむぅっ!?
[main] 本郷 恭介 : 「銀河司法官の命により、貴様を立哨する! 覚悟してもらうぞ!」
[main] 本郷 恭介 : マザーシングのドッジ達成値をシーンの間-2します
[main] NPC/マザーシング : 『GYAAAAA―――!』侵略的生物捕捉! ロックオン!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 39 → 37
[main] 本郷 恭介 : 以上です!
[main] NPC/マザーシング : ではイニシアチブ!
[main] NPC/マザーシング : うん……うん? ずいぶんみんな遅いな?
[main] エルガ : 《サポートフォーム》。《魔獣化》をイニシアチブプロセスで使用するよ
[main] 有子 叡司 : イニシアチブは特になし!
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 43 → 42
[main] GM : おお、では敵は特に挿入なしなので変身可能!
[main] エルガ : 特に使ったところでメリットはないけれどRP上そっちの方が美味しそうだからね
[main] 本郷 恭介 : 私もイニシアチブは特になさそうです!
[main] ディアマンティーナ : あ!
[main] GM : 一応ロイヤルブラッドとかのダメージにボーナスは乗るかな>メリット
[main] GM : おっと、何かありましたか
[main] ディアマンティーナ : おっと勘違い!
[main] ディアマンティーナ : もうしわけない
[main] GM : 了解! しかしこのサポーター足遅いなぁ!?
[other] ディアマンティーナ : イニシアチブ欄と行動値欄は別だなぁと思ったけど結局みんな敵より遅いぜ!
[main] 有子 叡司 : 魔法がね…重くて…
[main] NPC/マザーシング : では敵の手番から! いきなりマザーシングが動くぞ!
[main] エルガ : 基本ぼくはオート支援だからね
[other] 本郷 恭介 : 乗り物のおかげで行動値は14あるんだけど武器と防具でどんどん遅くなっちゃって…
[main] NPC/マザーシング : ではムーブで接敵
[main] NPC/マザーシング : そして…
[main]
NPC/マザーシング :
◆攻撃『偽腕』 《範囲攻撃》 → 《至近攻撃:肉体》(《BS攻撃:束縛》) 判定値:12
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:至近」「射程:範囲」に〈技術〉16+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら束縛付与。
[main] NPC/マザーシング : いきなり薙ぎ払い攻撃だ! 全員死ねいっ
[main] 本郷 恭介 : 範囲攻撃だと!?
[main] ディアマンティーナ : きらめきの壁ー
[main]
ディアマンティーナ :
範囲を自分一人に
[main] NPC/マザーシング : ぬあーっ、ディフェンダーの嗜み!? くそう…ガーディアンフォームは使いますか?
[main] ディアマンティーナ : 使用してHP+30しつつ魔獣化!
[main] NPC/マザーシング : このゲーム、盾役が分厚いぜ! では殴ります
[main] 本郷 恭介 : FP+30!?
[main] エルガ : +分だけでぼく一人分くらいあるや
[main] 有子 叡司 : ありがたい…
[main] NPC/マザーシング : 2bb+12 命中 (2BB+12@12#2) > 8[2,6]+12 > 20
[main] NPC/マザーシング : おらっ、達成値20! リアクション可能です
[main] エルガ : うーん期待値ちょい上程度か
[main] ディアマンティーナ : ガードしまーす そして混沌の主を使用してダメージ後に殴り返します
[main] NPC/マザーシング : 3d+16 こいつめ。では技術ダメージ (3D6+16) > 14[5,6,3]+16 > 30
[main] NPC/マザーシング : 『GYARRRRR』粘性の腕がディアマンティーナを捉え侵蝕せんとする! ダメージを与えたら束縛付与!
[main] 本郷 恭介 : くっ、なかなかいい値出してくるな…!
[main] ディアマンティーナ : えーとアーマー15にガード値9
[main] ディアマンティーナ : 束縛の効果は移動と回避を行えない!
[main] ディアマンティーナ : 別にいいな!というわけでダメージ軽減は使わない
[main] NPC/マザーシング : 実質ノーデメリット…だとぉ。では6点通して殴り返しを受けます
[main] ディアマンティーナ : ただしストレンジアーツ:混沌の主の効果は受けてもらう!
[main] NPC/マザーシング : ぐえーっダメージどうぞ
[main] ディアマンティーナ : 1d6+10 (1D6+10) > 3[3]+10 > 13
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 0 → 13
[main] NPC/マザーシング : ギギッ、HPが削られました
[main] ディアマンティーナ : この効果により数値分のダメージを失う!アーマー値は適用されない!
[main] エルガ : ロイヤルブラッドは素直にアタッカーの殴りに使おうかな
[main] ディアマンティーナ : 鉄腕で受け止めて そのまま何らかの超古代人口血液を相手に流し込むぞ 強酸性
[main] NPC/マザーシング : 混沌は正確には敵FPを減少させる効果ですね。ダメージとは別だ
[other] エルガ : 立ち絵が変わっている!いいよね
[main] エルガ : なるほどでは適用は端から無理か
[main] NPC/マザーシング : 『GYRURU……!?』 逆に生体への侵蝕を受けて肉がボロボロと崩れ始めた! ええい、ゆけい我が子らよ!
[main] NPC/シングの幼虫たち : イニシアチブで幼虫たちも突撃!
[other]
本郷 恭介 :
アンドロイド感がアップしてる!
いい…
[main]
NPC/シングの幼虫たち :
◆攻撃『鋭い爪牙』 《パワーチャージ》 → 白兵攻撃 判定値:8
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:単体」「射程:至近」に〈肉体〉12+2D6のダメージを与える白兵攻撃
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2d4 (2D4) > 4[2,2] > 4
[main] 有子 叡司 : 同じ人に行ったか?
[main] NPC/シングの幼虫たち : では柔らかそうなエルガから食べるか。離乳食
[main]
NPC/シングの幼虫たち :
◆攻撃『鋭い爪牙』 《パワーチャージ》 → 白兵攻撃 判定値:8
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:単体」「射程:至近」に〈肉体〉12+2D6のダメージを与える白兵攻撃
[main] ディアマンティーナ : 守護の盾しておこう カバー
[main] NPC/シングの幼虫たち : こいつが2回飛ぶ! OK
[main] ディアマンティーナ : 両方ガード!
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2bb+8 (2BB+8@12#2) > 7[1,6]+8 > 15
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2bb+8 (2BB+8@12#2) > 5[2,3]+8 > 13
[main] NPC/シングの幼虫たち : では成功命中
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2 2d6+8 肉体
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2d6+8
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2d6+8 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2d6+8 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
[main] NPC/シングの幼虫たち : 肉体アーマー有効です!
[main] 本郷 恭介 : うお…出目がやたらいい…! だが!
[main] ディアマンティーナ : 肉体16+9で弾いた
[main] エルガ : 両方殺意高いな!
[main] エルガ : つよい
[main] 有子 叡司 : 今宵の幼虫どもは飢えておるわ
[main] ディアマンティーナ : 「たしかに地上にだせば脅威にはなりますね…ここで仕留めてしまいたいところ」
[main] NPC/シングの幼虫たち : 怪物の鋭い牙が次々に殺到するが、侵蝕には至らない! …かってぇ! では神父様にイニシアチブが渡る
[main]
本郷 恭介 :
びくともしないディアマンティーナさんを見て
「…フッ、ガードは彼女に任せておけば安心安全だな!」
[main] GM : 守護の盾のコスト3回分だけ削れた…いいんだ
[main] 有子 叡司 : イニシアチブで出来ることは特になし
[main] 有子 叡司 : ムーブもなし、マイナーで…
[main] 有子 叡司 : マイナー - 《魔神の牙》(コスト:1):「種別:魔法」のアーツまたは武器による攻撃を「射程:至近」に変更し、ダメージに+【感情B】(4)。
[main] エルガ : 「楽ができて嬉しいね。痛いのはあんまり好きじゃないからさ」
[other] GM : エルガに続いてディアマンティーナさんも絆一つエゴ化ですね。お手隙のタイミングに一つ変化させておくと罪が獲得しやすくなる
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 37 → 36
[main]
有子 叡司 :
わざわざ至近距離に近づいてくれたのでねえ!
マザーシングを直接たたっ切らせてもらおうか!
[other] 本郷 恭介 : そういえば人間性40切ってるから私も絆をエゴ化しないといけないな
[main] GM : グワーッ! そういや近距離の方が強いわこの悪魔
[other] GM : 恭介さんも変身でガッツリ削れるタイプでしたね。エゴを増やそう
[main] 有子 叡司 : メジャーでのアーツ宣言はなし、直接武器で殴る形になるが…武器の属性で判定かな?
[main] GM : 基本は「2BB+白兵値」になります
[main] GM : 感情で白兵攻撃を行えるみたいなアーツを獲得してたら「2BB+対応した能力」になるぞ!
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : 絆:使命 義務 → エゴ:使命 絶対遵守
[main] 有子 叡司 : OK、では白兵で判定を
[main] 有子 叡司 : 2BB+7%36 【白兵】判定 (2BB+7@11#2) > 7[1,6]+7 > 14
[main] GM : おおん? こりゃあ避けれそうだけど幼虫に判断する頭脳はない。エネミーアーツ《防衛役》でカバー
[main] NPC/シングの幼虫たち : 受けて立つぜ! ダメージください!
[main] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):ダメージロール+1d6。
[main] エルガ : ということは本体に殴りに行くときは判定直前のサポートを入れようかなあ
[絆&エゴ管理] GM : 正義の魔物らしくなってきた
[main] 有子 叡司 : ひとまずこれだけでいいか
[main] 有子 叡司 : 諸々の補正込みで判定を…
[main] 有子 叡司 : 6+2+5+2+4+3d6 「デモンブレード」/〈社会〉属性:《デモニックフォーム》の効果中、「射程:シーン」となる。 (6+2+5+2+4+3D6) > 6+2+5+2+4+12[4,2,6] > 31
[main] エルガ : こんなに出るんだ……ダメージ支援投げておけば殺し切れたかなこれは
[main] NPC/シングの幼虫たち : ガード込みで13点弾き!
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち ] ダメージ : 0 → 18
[main] NPC/シングの幼虫たち : 「GYRRR……!」群れの3分の2くらいが吹き飛んだ!
[main] 有子 叡司 : 「フン、邪魔をしおって……!」
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 36 → 35
[main] 有子 叡司 : エンドです
[main] 本郷 恭介 : 「やるな、神父様! よし、私も続くぞ!」
[main] NPC/シングの幼虫たち : かつての戦いのときのように、キミたちの目の前には肉の壁が立ちはだかる!どうぞどうぞ
[main] 本郷 恭介 : では…
[other] 有子 叡司 : こんな姿でも神父様って呼んでくれるんだね…
[main] 本郷 恭介 : マイナーアクションはなし、メジャーはフェノメナルオーガンを使用します
[main]
エルガ :
判定前に差し込もうか
後継者のワガママ
[main] NPC/シングの幼虫たち : おお、範囲攻撃。BBTは単体白兵と範囲魔法みたいな使い分けを1PCに組み込めていいですね。グワーッ、ガードが出来ないのでよくない!
[main] NPC/シングの幼虫たち : しかもなんか乗っかった!
[main] エルガ : 命中判定に感情B、+5するよ
[main] 本郷 恭介 : ありがたい!
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 42 → 40
[other] GM : 涜神
[main] 本郷 恭介 : そこに加速装置も使用!技術+2で判定を行う!
[other] 有子 叡司 : ありがたいですよね
[main] 本郷 恭介 : 判定の直前 - 《加速装置(アクセラレーター)》(コスト:2):あなたは命中判定またはドッジを【技術】+2で行う。ただし、あなたは判定後に【FP】を4点失う。
[other] ディアマンティーナ : ちょっとトイレに!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 37 → 35
[絆&エゴ管理] エルガ : 絆:ディアマンティーナ→エゴ:献身を求める
[other] エルガ : いってらです
[other] GM : りょ
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2+5%35 【技術】判定+加速装置+後継者のワガママ (2BB+14@11#2) > 8[4,4]+14 > 22
[絆&エゴ管理] GM : 魔王の後継がぁーっ!
[other] 本郷 恭介 : いってらっしゃいませー
[other] 本郷 恭介 : エルガさんがディアマンティーナさんに献身を求めている!?
[other] GM : しつれい、一瞬落ちてた
[other]
エルガ :
いいんだ
[other] 本郷 恭介 : イイヨッ
[other] エルガ : ちゃんと守ってねっていう
[main] GM : ううむ、では全員技術でリアクション…
[other] 有子 叡司 : とことんまで他人に甘えている
[main] 本郷 恭介 : 待った!フェノメナルオーガンは【肉体】でのドッジに変更する能力を持つ!
[main] 本郷 恭介 : …といっても数値は同じっぽいですが…
[other] ディアマンティーナ : まぁ魔界の超兵器がプラモつくりてぇ!してるしな…
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2BB+7 (2BB+7@12#2) > 4[1,3]+7 > 11
[main] NPC/シングの幼虫たち : 2BB+7 (2BB+7@12#2) > 5[1,4]+7 > 12
[main] NPC/マザーシング : 2BB+12 (2BB+12@12#2) > 8[2,6]+12 > 20
[main] 本郷 恭介 : 全員命中!
[main] NPC/マザーシング : ぐぬぬ、たりん。全部命中! ダメージどうぞ
[main]
エルガ :
ではダメージロール直前にロイヤルブラッドも宣言
ダメージに社会5+1d6+サポートフォームで4、1d6+9だ
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 40 → 37
[main] NPC/マザーシング : ギョワーッ!!
[main] 有子 叡司 : つええぜ…
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…!
[main] エルガ : 範囲攻撃に乗せるダメージバフがいっちばん気持ちいいんだから
[other] GM : エゴ:働きたくないであります
[main] 本郷 恭介 : そして私も魔獣の殺意を使用!ダイス+1!
[other] エルガ : そうだね×1
[main] 本郷 恭介 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):あなたが行うダメージロールに+1D6する。
[main] 本郷 恭介 :
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 35 → 34
[other]
有子 叡司 :
魔王様自前で命中達成値を稼ぎにくいという弱点が出たな
まあ渾身の一撃撃つ時にはには愛切ればいいんですが
[main] NPC/シングの幼虫たち : 一思いに……殺してくれ!
[main] 本郷 恭介 : 8+4D6+4+1D6+9 各種補正込みダメージ (8+4D6+4+1D6+9) > 8+7[1,1,3,2]+4+1[1]+9 > 29
[main]
エルガ :
ううん下振れたね
ダメージは振り直しできないのが痛いところだ
[main] 本郷 恭介 : …出目が!
[main] NPC/シングの幼虫たち : だいぶ腐ったな…w 群れ2は生存!
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち ] ダメージ : 18 → 30
[main] 有子 叡司 : 3面ダイス!
[other] エルガ : 撃て(単芝)
[other] 有子 叡司 : は…しかし
[main]
本郷 恭介 :
だが、1点でもダメージを与えた場合バッドステータス【束縛】を与える!
全員束縛だ!
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち ] ダメージ : 30 → 52
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 『KYAARRRRR――――!?』
[other] GM : 何らかの功績で指を1本戻してもらおう…
[main]
本郷 恭介 :
「ここら一帯は正義の片側交互通行だッ! フェノメナル! オォォガンッ!」
目からビームを放ち、シングたちを一閃します
[main] GM : 理外のエネルギー波による範囲攻撃! 不浄の群れが焼き滅ぼされてゆく!
[other] 有子 叡司 : 交互に通してくれる慈悲はあった
[main] GM : ではアトランティス刑事のターン!
[main] 本郷 恭介 : エンド!
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 13 → 30
[main] ディアマンティーナ : 雑魚を殴っておくかー
[main] ディアマンティーナ : マイナーでバステ解除しつつメジャーで普通に攻撃!
[main] ディアマンティーナ : 守護霊してもいいんだけど温存したいので普通になぐる
[main] ディアマンティーナ : 2BB+7%28 (2BB+7@11#2) > 7[1,6]+7 > 14
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 2BB+6 ドッジ (2BB+6@12#2) > 8[2,6]+6 > 14
[main] ディアマンティーナ : 同値はどうだっけ!
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : おやぁっ、ジャスト回避! ここに振り直しアーツを適用可能だったりしますがどうしましょう
[main]
エルガ :
うーん
じゃあシングの幼虫に振り直し撃つかな
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : グエーッ、BBTのこれずるい
[main] エルガ : 判定の直後 - 《胡蝶の夢》(コスト:2):振り直し、ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 37 → 35
[main] ディアマンティーナ : 夢だった
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 2BB+6 では回避 (2BB+6@12#2) > 11[5,6]+6 > 17
[main] ディアマンティーナ : これはしかたあるまし
[main] エルガ : (´・ω・`)そんなー
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 出目が走ると避ける時は避ける! さぁ…おのれの手でトドメを刺しな。ターンをエルガに
[main] 本郷 恭介 : ほぼクリティカル!仕方ない!
[main] エルガ : 「ぼくの手番まで敵が残ってるなんて……」
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : ……エルガ、もしかして魔法は射程:遠隔しかもってない?
[main] エルガ : ……そうだね!
[main] エルガ : 魅惑の華は射程シーンだがダメージが出ない!
[main] 有子 叡司 : BBTの射撃攻撃は原則エンゲージ内攻撃不可でしたね
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : おっと、そんなものもあったか。そっちにします?
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 射程:シーンの射撃武器ならいけるんですけどね。取り回しのいい武器ならそれが可能>同エンゲージ
[main] エルガ : 狼狽と放心がどんな効果だったか覚えてない……!メジャー消費とかでエンゲージからの離脱ってできますかね
[main] 本郷 恭介 : あれ、敵全員束縛中だと思うんですが、束縛のバステ受けてる間ってドッジで回避できるんでしたっけ
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 可能です! 今、封鎖はしてない
[main] 有子 叡司 : バッドステータスは盤面の横のところに説明文が用意してあってありがたい…
[main] 本郷 恭介 : なるほど!お騒がせしました!
[main]
エルガ :
おお本当だ
……放心くんクリンナップで自動回復かぁ~!
[main] GM : サポーターの優れた行動値を犠牲にした弊害が…!
[other] ディアマンティーナ : あれ束縛はドッジ不可?
[other] GM : あっ
[main]
エルガ :
殴りが必要になると思ってなくてさあ!
じゃあメジャーで離脱させてもらおう!
[main] 有子 叡司 : それでも狼狽は入る…がPCの手番前にマイナー解除されるか
[other] GM : 順逆で今殴りましょうか!
[main] GM : えー、訂正です。先ほどディアマンティーナさんの攻撃が束縛で必中になっていました。幼虫がいま遅れて殴られます
[other] 本郷 恭介 : よかった、攻撃当たってた!
[main] ディアマンティーナ : ウオオー
[main] エルガ : 幼虫の回避に振り直しさせましたけど差し戻しはどないしましょう
[other] NPC/シングの幼虫たち : グワーッケジメで最後の指を折られた
[main] NPC/シングの幼虫たち : 人間性…戻しといてください!
[other] 有子 叡司 : ハドラーよ…
[main] エルガ : 了解ですー
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 35 → 37
[other] NPC/シングの幼虫たち : ははーっ!
[main] NPC/シングの幼虫たち : では改めて殴られる…ウワーッ!
[other] 本郷 恭介 : バステ撒いたせいで処理を複雑にさせてしまってすまない!
[main] ディアマンティーナ : 肉体ー
[main] ディアマンティーナ : 13+1d6 (13+1D6) > 13+1[1] > 14
[other]
エルガ :
いいんだ
ぼくも判定直前に色々差し込ませてもらうからな
[other] GM : このPC①……なかなか厄介だぜ!
[other] 有子 叡司 : 束縛入ってるなら狼狽入れといて行動放棄とバステ継続の二者択一を迫るのは普通にアリか…
[other]
本郷 恭介 :
バステは…複数同時に与えられることもあるとのこと!
大アリだと思います!
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち(2) ] ダメージ : 0 → 22
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : これがさっき喰らった分で
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : :ダメージ+
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち(2) ] ダメージ : 22 → 29
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 1たりない…!
[main] エルガ : ぐぬぬ
[other] NPC/シングの幼虫たち(2) : 強いぜ!
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : ではクリンナップ! 各バステなどが解除されて再びセットアップ→イニシアチブです
[main] NPC/マザーシング : 敵はなんもなし!
[main] ディアマンティーナ : セット無し!
[main] エルガ : 同じく~
[main] 有子 叡司 : なし!
[main] 本郷 恭介 : なし!銀河司法官の効果はシーンの間続いている!
[main] NPC/マザーシング : OK!ではマザーが動くぞ
[main]
NPC/マザーシング :
◆攻撃『偽腕』 《範囲攻撃》 → 《至近攻撃:肉体》(《BS攻撃:束縛》) 判定値:12
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:至近」「射程:範囲」に〈技術〉16+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら束縛付与。
[main] NPC/マザーシング : くそっ、1匹逃げやがった!
[main] ディアマンティーナ : 範囲カバーはシーン1回だ!
[main] ディアマンティーナ : とりあえずPC1かばっておくかな!
[main] 本郷 恭介 : ありがたい!
[main] エルガ : 人間性低いしね
[main] 有子 叡司 : ではガードする!
[main] NPC/マザーシング : とりまPC1のドッジを見てからでもいいでしょう。では命中
[main] 本郷 恭介 : ではドッジで!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+12 (2BB+12@12#2) > 5[2,3]+12 > 17
[main] ディアマンティーナ : ガードー
[main] エルガ : ドッジに振り直し当てるのも視野だねー
[main] 本郷 恭介 : 加速装置を使用!
[main] NPC/マザーシング : なにっFPを犠牲に
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 34 → 32
[main]
有子 叡司 :
回避値は5なんだなあ
ガード値を当てにさせてもらう
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 59 → 51
[main] 本郷 恭介 : 命中の時に減らすの忘れてたので2回分
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%32 【技術】判定 (2BB+9@11#2) > 4[2,2]+9 > 13
[main] エルガ : 判定直後 - 《ワンモアチャンス》(コスト:2):振り直し、1ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 37 → 35
[main] エルガ : もっかい振っていいよ
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%32 【技術】判定 (2BB+9@11#2) > 4[1,3]+9 > 13
[main] エルガ : そんなー
[main] 本郷 恭介 : …かわす気なし!すまない!
[main] NPC/マザーシング : 変わらず…
[main] 有子 叡司 : 下振れるな…
[main] NPC/マザーシング : 3d6+16 技術属性ダメージ。当たったら束縛 (3D6+16) > 8[1,3,4]+16 > 24
[main] NPC/マザーシング : カバーした人は2倍にした後に軽減だ!
[main] 有子 叡司 : リアクション - 「デモンブレード」でガード(ガード値:5)
[main] ディアマンティーナ : 15+9で24点軽減して倍!
[main] 有子 叡司 : 《デモニックフォーム》の効果によりアーマー値+2、素のアーマー値が3なので5
[main] ディアマンティーナ : 0!
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : こ、こいつ
[main] エルガ : かって
[main] 本郷 恭介 : 頼もしい…!
[main] 有子 叡司 : ガード値と合わせて計10点軽減
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 49 → 35
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : ええいっ幼虫がディアマンティーナに追撃だ!
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 2BB+7 命中 (2BB+7@12#2) > 5[2,3]+7 > 12
[main] エルガ : 「がんばえー」
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 避けられそう~
[main] ディアマンティーナ : ガード!
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 2d6+12 肉体ダメージ (2D6+12) > 5[2,3]+12 > 17
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : とおらーん!
[main] ディアマンティーナ : はじいた!
[main] エルガ : 硬い硬過ぎる
[main] 有子 叡司 : 頼りになるぜ…
[main] 本郷 恭介 : 巨大ロボなんかよりもずっと固い!
[main] GM : 何もなければターンエンドで神父様に飛ぶ!
[main] 有子 叡司 : マザーシングは束縛をマイナーで解除宣言していないな?
[main] NPC/シングの幼虫たち : 「キチキチキチ…!」苛立っているかのように牙を鳴らすぜ
[main] NPC/シングの幼虫たち : そうだね、マイナーで範囲化したからね>束縛
[main] 有子 叡司 : じゃあ殴れば当たるか…カバーリング来るかもしれないがそれもよし
[main] NPC/シングの幼虫たち : オレたちが通しはしないぜ!
[main]
有子 叡司 :
ならマイナーはなし、露払いに勤めよう
雑魚を直接殴る!
[main] GM : 格に対してなんてマメな魔物なんだ!
[main] 有子 叡司 : 2BB+7%35 【白兵】判定 (2BB+7@11#2) > 8[4,4]+7 > 15
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 2d+6 回避 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 1たりてる!
[main] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):ダメージロール+1d6。
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 35 → 34
[main] 有子 叡司 : 6+2+5+2+3d6 「デモンブレード」/〈社会〉属性:《デモニックフォーム》の効果中、「射程:シーン」となる。 (6+2+5+2+3D6) > 6+2+5+2+8[5,2,1] > 23
[main] エルガ : ダメージ支援はマザー殴りに温存するよー
[main] NPC/シングの幼虫たち(2) : 「GYAAAAA―――!!」両断される不快な肉の群れ!!
[main] system : [ NPC/シングの幼虫たち(2) ] ダメージ : 29 → 30
[main] 有子 叡司 : 「鬱陶しい雑兵どもが、去ねぇ!!」
[main] NPC/マザーシング : 「GRRRR……!!」これでマザー本体への道が開かれました
[main] 有子 叡司 : 「さあ、本郷警備員!貴様の力見せてみろ!」
[main] NPC/マザーシング : 奈落のパワー、【罪】なんかも使い時かもしれませんね
[main] 本郷 恭介 : 「ありがとう、神父様! ここは任せていただこうッ!」
[main] エルガ : 「味方が優秀でたすかるなあ。おかげでぼくは何もしなくていいや」
[main]
本郷 恭介 :
罪を使用することで増えるダメージは…5D!
ざっと計算して平均15点前後!
[main] 本郷 恭介 : ダメージロールの際に使用することにしましょう!
[main] GM : エゴから生み出される罪の力は魔物の根源。開放する事で恐るべきパワーを発揮してくれます。ロイスと違って使い切ってもバックトラック不利にならないから気軽に使うのもアリですよ
[main] 本郷 恭介 : 使用することにいたしましょう!
[main] GM : では攻撃を貰おうか。今日は何にします?
[main] 本郷 恭介 : マイナーはなし、メジャーは伝説の一撃を使用します!
[main] NPC/マザーシング : ぬぬっ、シーン1回の大技
[main]
本郷 恭介 :
ちなみにこれは能力移植によって得たブラッド:レジェンドのアーツ!
使用パラメータはすべて肉体となる!
[main] エルガ : ワガママはシーン1回なんだなあ。まあ束縛あるからいっか
[main] 有子 叡司 : 他のブラッドからアーツをコピーできるというのか…!
[main] 本郷 恭介 : OK、では命中の前に加速装置を使用!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 32 → 30
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 51 → 47
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%30 【技術】判定 (2BB+9@11#2) > 5[2,3]+9 > 14
[main] 本郷 恭介 : あっ、低いぞ
[main] NPC/マザーシング : 2BB+6 回避してくれるわ! こっちもクリ出せば達成値+20よ! (2BB+6@12#2) > 6[2,4]+6 > 12
[main] エルガ : 束縛は……
[main] NPC/マザーシング : マイナスされて10…そうだね。束縛だったね
[main] NPC/マザーシング : 死ぃ~~~~!? ではダメージどうぞ!
[main] エルガ : ロイヤルブラッド~
[main] エルガ : 1d6+9ダメージ追加
[main] 本郷 恭介 : ありがたい!
[main] 有子 叡司 : 恐ろしい子っ…!
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 35 → 38
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 38 → 32
[main]
エルガ :
侵蝕率の感覚で+しちゃってた
マイナスだった
[main] 本郷 恭介 : ではダメージ前に魔獣の殺意を使用
[main] NPC/マザーシング : 雑に乗るそれ強いよォ!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 30 → 29
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 29 → 24
[main] 本郷 恭介 : これは伝説の一撃の分
[other] エルガ : オートアクション大好きマン
[main] 本郷 恭介 : そして罪の使用を宣言、ダメージ+5D!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 1 → 0
[main] 本郷 恭介 : ではダメージ振ります
[other] GM : BBTではオート増やしすぎるサポーターはかなりコストに苦労するというが基本値がたかぁい
[main] GM : どうぞ!
[main] 本郷 恭介 : 8+6+2D6+1D6+4+8+5D6+1D6+9 ギガノメタル+ストライクフォーム+魔獣の殺意+伝説の一撃+罪+ロイヤルブラッド (8+6+2D6+1D6+4+8+5D6+1D6+9) > 8+6+10[4,6]+6[6]+4+8+23[6,5,6,4,2]+1[1]+9 > 75
[main] 有子 叡司 : うお…
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 30 → 105
[main] エルガ : でっか……
[main] ディアマンティーナ : やったか!?
[main] NPC/マザーシング : か……辛うじて生きてる!
[main] エルガ : あと45点かぁ。後ろ二人でいけるかな
[main]
本郷 恭介 :
「受けてみろ! 私の必殺技を!
ギガノメタル…一刀両断ッ!」
巨大な剣を振り下ろします
[main] NPC/マザーシング : 敵のFP欄は非公開データです。その数値よりは高くないってだけ>150
[main] エルガ : なるほどなー
[main] 本郷 恭介 : 「クッ、とどめとは行かなかったか! みんな、頼んだぞ!」
[main] 本郷 恭介 : エンドです
[main] 本郷 恭介 : なるほど…
[main] NPC/マザーシング : 「GYARRRR――――――!?」巨大な刃が両断寸前まで切り込んだ!
[main] NPC/マザーシング : あー……これはターンが回ってきたら《自爆》するかぁ!
[main] 有子 叡司 : 「ハハハハ、いいぞ!奴め相当応えたらしい!」
[main] エルガ : 自爆するしかねェ―――――ッッッッ!!!
[main] 本郷 恭介 : 自爆ですって!?
[main] NPC/マザーシング : 「GI……GRRRRR―――――!!」ボコボコと音を立て、マザーシングの肉が風船のように膨らみ始める……
[main] GM : このターンは何もできないよ。刑事さん、お願いします! あいつです!
[main] ディアマンティーナ : うおおお 素殴り!
[main] 本郷 恭介 : お巡りさんこっちです!
[main] NPC/マザーシング : うおーっ、ガード!!
[main] ディアマンティーナ : 2bb+7%28 (2BB+7@11#2) > 7[2,5]+7 > 14
[main] NPC/マザーシング : 命中です この肉体を貫けるか
[main] ディアマンティーナ : 1d6+13 (1D6+13) > 4[4]+13 > 17
[main] NPC/マザーシング : 肉体パンチなら24点まで弾いた!
[main] ディアマンティーナ : 以上!
[main] NPC/マザーシング : ズブ…ズブ……。点での物理攻撃は柔らかくめり込み決定打にならない!
[main] NPC/マザーシング : さぁ……どうするんだい後継
[main] エルガ : やるかぁ
[main] エルガ : ダークネスフレアでの攻撃を行うよ
[main] エルガ : 2BB+1%32 「ダークネスフレア」判定 (2BB+1@11#2) > 6[2,4]+1 > 7
[main] 本郷 恭介 : 行けー!
[main] エルガ : 束縛で命中は確約されてるから助かるね
[main] NPC/マザーシング : ギョワーッ、ガード!
[main] エルガ : ぼくのビルド的にほとんど罪使う機会ないんだよね
[main] エルガ : ここで行っちゃおう、ダメージ増強
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 1 → 0
[main] NPC/マザーシング : くく…ガード値は8で感情の装甲13だ。ウワーッ!
[main] エルガ : アーマー・ガード貫通でぇす!
[main] 有子 叡司 : ダイスの暴力で貫け!
[main] エルガ : 1d6+10+5+5d6 これでどうだ (1D6+10+5+5D6) > 4[4]+10+5+14[1,2,6,2,3] > 33
[main] NPC/マザーシング : マザーシングの内部データ――【FP】は126!
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 105 → 138
[main] エルガ : ギリギリ倒せたかあ。よかった
[main] NPC/マザーシング : ダメージ超過!! 吹き飛ばされた!
[main] 本郷 恭介 : ヨシ!
[other] 有子 叡司 : エイリアンは焼却よー
[main] エルガ : 「つかれたー。ぼくが動く必要があるなんて……」ぶつぶつ
[main] NPC/マザーシング : 『GYRRRRRR……!』強烈な一撃! マザーシングの肉体がボロボロと崩れ始め、動かなくなる……どうやら【真の死】を迎えたようだ
[main]
本郷 恭介 :
「すごい炎だ…あの巨大な敵を倒しきるとは!
か弱いとばかり思っていたが、随分頼りになるようだ!」
[main] ディアマンティーナ : 「これで元凶は断ったはず…」
[main] 有子 叡司 : 「時にはこうして魔力を直接揮わねば、そのうち本当に角が取れてしまうぞ…魔王の娘よ」
[main] GM : これで巣の中のシングたちは完全に滅ぼしつくされた…!
[main] エルガ : 「いいよ別に……引っ込めるの忘れると寝る時邪魔だしさあ」
[main] GM : 確かに手強い敵だった。
[main] GM : しかし、かつてマザーシングと対峙した有子 叡司の脳裏によぎる疑問。
[絆&エゴ管理]
有子 叡司 :
絆:エルガ 感心
魔王の血を継ぐだけはある。潜在能力はかなりのものだ…
[main] GM : ……シングの女王ともあろうものがこんなにあっけないものなのだろうか?
[main] GM : ★新たな情報項目[倒されたシングの女王]追加!
[main]
有子 叡司 :
「さて…これで一件落着と行けばいいが。」
「いやに手ごたえが軽い。数百年前の奴とは比べようもなく……弱い。」
[main] エルガ : 「まだこんなのがいる可能性があるのかぁ……憂鬱だなぁ」
[絆&エゴ管理] GM : いいですね…力を認めた大デーモン
[other] GM : これでシーンエンド。自動的に追加シーンが開始しして次回に続きます
[main]
本郷 恭介 :
「なるほど…これにて一件落着とはいかない可能性がある、と…。
しかし、私たちは負けないぞ! この星と、人々を守るために!」
[main] 有子 叡司 : 「まだ何か、私たちの方で掴めていない裏がありそうな予感が……ありますね。」
[main]
本郷 恭介 :
「交通誘導、完了! これにて下番する!」
魔獣化を解きます
[main] ディアマンティーナ : 「一旦本部に報告にいきますか…」
[main] GM : ひとまず、キミたちの手の届く範囲でやれることはやりつくした。RELIC本部での情報収集も完了までしばらく時間がかかるだろう。
[main] エルガ : 「はあ……これで一休みできるといいのに」魔獣化を解く、人間性喪失の影響で目だけは戻らない
[main] 本郷 恭介 : 「神父様のいう"予感"が当たらなければなによりですが…」
[main] GM : 今日の所は、人の世界に戻り次の戦いに備えるべきだろう…。
[other] GM : イイ感じになったら〆で!
[other] 有子 叡司 : こちらはOK!
[other] エルガ : こっちはこれで〆で!
[other] GM : うおお、PCがなんかメモリ不足になってる!?
[main]
本郷 恭介 :
「ですが、まずは勝利の美酒を味わいましょう!
ひとまず、僕たちは元凶と思われる魔物を倒した…それでよし!」
[other] 本郷 恭介 : 私もOK!
[other] エルガ : 画像とかの入れ過ぎかな……
[other] 有子 叡司 : データ整理しなきゃ…
[other] GM : ギリギリノタイミングでよかった。では最後にちょっとだけ情報を公開して来週に続きます
[other] 本郷 恭介 : 常駐ソフトが悪さをしているかもしれない!
[other] GM : デスクトップが真っ黒だぜ
[other] エルガ : だ……大丈夫!?
[main] GM : 違和感を覚えながらも、キミたちは地上へと帰還する。
[other] 本郷 恭介 : ctrl+alt+delキーを連打だ!
[info] NPC/川見 健一郎 : (★以下の情報は、シーン終わりに舞台裏でディアマンティーナだけが把握できる)
[info]
NPC/川見 健一郎 :
13以上:
アメリカ留学中、 南米に旅行したことがあり、 現地民から“レモンバーベナの法” という民間療法を伝授された。
[info]
NPC/川見 健一郎 :
15以上:
留学中、 ピュタゴラス教団と接触してその魔術を学んだ(★シーン9が発生)
[other] 本郷 恭介 : …教団!?
[main] GM : (シーンエンド)
[other] エルガ : レモンバーベナ……?
[other] エルガ : ウェッ
[other] GM : ピュタゴラス教団! 数の中にこの世の理あり! 魔術結社ですね
[other] ディアマンティーナ : ピュタゴラスイッチ
[main] GM : 次回、PC①②シーンからスタートです。情報は間に合うのか!?
[main] GM : 今夜はここでセーブ。お疲れさまでした
[main] 有子 叡司 : お疲れさまでしたー!
[main] エルガ : お疲れ様でしたー
[other]
本郷 恭介 :
>レモンバーベナ
>フランス語では「ベルベーヌ」
紅茶とか芳香剤とかで見たことある気がする
[main] 本郷 恭介 : お疲れさまでした!
[main] ディアマンティーナ : おつかれさまでしたー
[other] GM : レモンの香りがさわやかなおまじないなんでしょうねぇ
[other] 有子 叡司 : グノーシズムにも強く影響を与えた、イデア信仰の流れをくむ秘密結社…
[other] GM : おおっとデミウルゴス
[other] 本郷 恭介 : あっ、ピタゴラスが設立されたと考えられてる結社なんだ…!?
[other] ディアマンティーナ : 明日は防災訓練があるのでお先に失礼!
[other] NPC/川見 健一郎 : つまりただのノウンマン(ワーディング体制のみ)じゃなくてハーミットの「ルーツ:マジシャン」持ちみたいですね。皆さんと同じ魔物です
[other] エルガ : はぁいお疲れ様でした
[other] NPC/川見 健一郎 : お疲れ様!
[other] NPC/川見 健一郎 : 次週もまた土曜夜! よろしくお願いします
[other] 有子 叡司 : お疲れさまでした~
[other] 本郷 恭介 : 防災訓練…大変そうだ!お疲れさまです!
[other] エルガ : 自分も明日は試験があるのでこれで失礼……
[other]
有子 叡司 :
ピタゴラス教団、平方根を発見した門徒を海に投げ込んで粛清したとか。
全ての理は整数であらわされるべき、という信仰が先行した教団の常識を根底から揺るがす発見だったので…
[other] 本郷 恭介 : …試験も大変そうだ!
[other] 本郷 恭介 : こわ…
[other] GM : GMもPC一度せいりしなくては。おさらばおやすみなさい!
[other]
有子 叡司 :
おやすみなさい!
PCも休ませなきゃ…
[other]
本郷 恭介 :
世の中知らないことがいっぱいあるなぁ…!
それでは、お疲れさまでした!来週もよろしくお願いします!
[other] 本郷 恭介 : おやすみなさいー!
[other] エルガ : わはー
[other] GM : わはー ナイスナップ
[other]
エルガ :
わはー
ありがとう……
[other] ディアマンティーナ : waha
[other] GM : わはー
[other] 有子 叡司 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] ディアマンティーナ : 融合派兵の絵違いでアルバス君なんか絶望してたけど 一番お世話になってるのカルテシアちゃんとアルベル君だよね?ってなっている今日!
[other] エルガ : 実運用上で背景ストーリーからしたらひどいことになってるのはカードゲームあるあるだから……
[other]
本郷 恭介 :
わはー
何故かログインできなくて焦った…!
[other] GM : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] 有子 叡司 : わはー
[other]
エルガ :
たまになんか勝手に弾かれるよね
謎だ
[other] 本郷 恭介 : うちの環境では単にCapsLockがいつの間にかONになっていただけでした…
[main] GM : ではそろそろ再開です
[other] 有子 叡司 : 出たな存在意義のよくわからない邪魔なキー
[other] エルガ : 何なんだろうねあれ
[main] エルガ : よろしくお願いしますー
[main] 有子 叡司 : よろしくおねがいします!
[main] 本郷 恭介 : よろしくお願いします!
[main] GM : 土曜夜BBT卓続きを始めます、よろしくお願いします!
[main] ディアマンティーナ : よろしくおねがいします
[other]
本郷 恭介 :
昔は使われたんだろうけど今は使わない不思議なキーのひとつ
ESCキーも最近使う機会がどんどん減っている…
[other] エルガ : 最小化する時にこう……
[main] GM : では前回はマザーシングを倒したところ。健一郎は海外でヤバい魔術結社に入っていたらしいという事が判明しました。ディアマンティーナさんからの情報共有はこの後のシーンが終わってからになります
[main] GM : ***
[main] GM : ●シーン9:変異の夜(シーンプレイヤー:PC①本郷 恭介)
[main] GM : 今回はマスターシーンです。ただし恭介さんだけが電話であゆみと会話するという形で登場可能です
[main] GM : 健一郎のマンションにいるあゆみが電話をかけてきて会話するって感じのシーンですね。……なんでPC2もマンションに住んでるんだ?
[main] GM : というわけで恭介さんだけ登場人間性どうぞ。エルガも登場したければどうぞ
[main] 本郷 恭介 : …だいぶ残り人間性がピンチ!だが登場しよう!
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 4[4] > 4
[other] GM : CapsLockはCapsLockを解除する時に使う大切なキー…!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 24 → 20
[main] エルガ : 多分ぐーすか寝てることでしょう!想定外はあんまり起こさん方が良かろうですし
[main] 本郷 恭介 : ピッタリ20
[main] GM : おっときっかり。では絆が1つエゴ化です
[other] エルガ : 元々存在しなければ……必要ありませんね?
[main] 本郷 恭介 : OK
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : エゴ:ディアマンティーナ 共に力を合わせ、必ず事件を解決するぞ!"あゆみ"くんのために!!
[main] NPC/河西 あゆみ : ではシーンの描写を。川見健一郎のマンション。
[other] エルガ : 善良なエゴだあ
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………」落ち着かない様子のあゆみが、リビングの窓から月を眺めている。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「なんかここ最近、私の知らない所で変なことが起こってるみたい……」
[other] 本郷 恭介 : エゴとなったからには自分の都合を押し付ける方向に動かざるを得ない
[main] NPC/河西 あゆみ : 「恭介さんも、健一郎兄さんも、大丈夫だと言ってくれてるけど……」
[other] エルガ : (後ろでエルガのいびき)
[main] NPC/河西 あゆみ : 「恭介さん…」ふと、不安にかられて、あゆみはに電話する (ここでPC①は電話越しにシーンに登場OK)
[main] 本郷 恭介 : (こんな時間に電話…? 誰だろう…)
[main] 本郷 恭介 : 『…もしもし、本郷です』電話に出ます
[絆&エゴ管理] NPC/河西 あゆみ : ディアマンティーナへの暑苦しいエゴ!
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あ、恭介さん。今、大丈夫?」
[other] 有子 叡司 : 電話の向こうで頼れるお兄さんの肌はメタリックな質感になっている
[main]
本郷 恭介 :
『この声…あゆみくんか!
ああ、僕の方も君のことを心配していたんだ! 電話をもらえて嬉しいよ!』
[other] 本郷 恭介 : 目も光る!
[other] エルガ : ペカー
[main] NPC/河西 あゆみ : 「特に用事はないんだけど、なんだか怖くて……ふふ、ありがとう。少しLINEの通話つなげたままでいいかな?」
[main]
本郷 恭介 :
『…ああ、構わない。
僕の方でも色々とあってね。キミの声が聞けて安心したよ』
[main] NPC/河西 あゆみ : 「じゃあ、寝るまでちょっとだけお話しよ」
[main] NPC/河西 あゆみ : ……特に理由のない世間話。学校帰りのあゆみが君を見つけた時などに、道すがらにするような雑談がしばらく続く。
[main]
本郷 恭介 :
『わかった。だが、明日に響かないようちゃんと睡眠は取るんだぞ。
そうだな…睡眠時間と、就寝にかかる時間も含めて9時間くらいは確保しないと…』
[main] 本郷 恭介 : などなど他愛もないお話をします
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ふふ、9時間はちょっと多くない?」
[main]
本郷 恭介 :
『考え事をしているとなかなか寝付けないこともある…
だから、明日のための先行投資のようなものさ。
余裕はあればあるほどいい』
[other] エルガ : 10時間は寝ないとやる気出ないよね。わかるわかる
[main] NPC/河西 あゆみ : 「人間は寝だめなんてできないって健一郎兄さんは言ってるけどなぁ……」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「(しばらくとりとめのない会話が続き)……そうだ。また話題変わるけど……恭介さんは季節だと何が好き?」
[main]
本郷 恭介 :
『季節? そうだなぁ、やっぱり夏かな。
強い日差しに照らされていると、この地球上で"生きている"って感じがするよ。
…あゆみくんはどうだい?』
[main] NPC/河西 あゆみ : 「いいよね夏! 私、元気になれなら来年は海とか行きたいかも」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私は、冬かな……。年始めに家族みんなが集まって賑やかな雰囲気になるから」
[main]
NPC/河西 あゆみ :
「それと、“思い出”があるから。覚えてる? 恭介さんと初めて会ったのも、冬の頃で――」
[main] NPC/河西 あゆみ : ――ド クン
[other] エルガ : 不穏!
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うっ……」目の前が白くなり、あゆみは力を失って床に倒れる。スマホが床に落ちる音。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うっ……。なに、これ……怖い……!」ドクン…ドクンッ…
[main] NPC/川見 健一郎 : 「どうやら変異が始まったようだな」
[main]
本郷 恭介 :
『海か…いいね! 元気になって是非とも一緒に行こう! 約束だ!』
『そうか、あゆみくんは冬が好きか…家族団らんのひと時と言うのは素晴らしいものだ。
…あゆみくん? スマートホンを落としたようだが…あゆみくん!? どうしたっ!?』
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……これであゆみの病気も治る。 何も怖がる事はない。治るんだよ、あゆみ」
[other] 有子 叡司 : 声乗ってますよ川見さん!
[other] エルガ : (後ろで寝てるエルガ)
[main] NPC/河西 あゆみ : 「身体が……動かない…」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……恭介君かな? あゆみは僕が治す。 もう、キミの出番はないんだよ。それじゃあ――」
[main]
本郷 恭介 :
『その声はあゆみくんの従兄弟の…川見さんか!
な、なにを言って…あっ、切るんじゃない! 待てっ!』
[main] NPC/河西 あゆみ : 「“変異”って……健一郎兄さん…、それ、どういうこと?」
[other] 本郷 恭介 : 起きてくれ!キミの平和が脅かされているぞっ!
[main] NPC/河西 あゆみ : 「恭介さん……」電話はここで途切れます。PC①はここで強制退場となります
[main] NPC/川見 健一郎 : 意識を失ったあゆみを、 健一郎は愛おしそうに抱き上げる
[other]
エルガ :
実際起きるべきかは悩むんだよねぇ!
起きたところで多分何もできないんだけどさぁ!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「さぁ……………次は最後の仕上げだ。 たくさん栄養を摂らないと」
[other] エルガ : あれもしかして食われる?
[main] NPC/川見 健一郎 : 「フフフ……ハハハハハハハハハハハ――――」
[main] GM : 恭介がマンションに駆け付ける頃には、あゆみと健一郎の姿はどこにもなくなっていた…。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] 本郷 恭介 : 怪生物のコアなどになってしまうのだろうか…
[other] GM : まぁ……あれは放置でいいか
[other] エルガ : ひどい
[other] エルガ : 仮にも友人をあれ呼ばわりとはひどいと思わないかい
[other] 本郷 恭介 : 言うに事欠いてあれとはなんだ!
[other] GM : ここでようやく全員にディアマンティーナさんの調査情報が共有されます。健一郎はヤバいぜ!
[other] 有子 叡司 : アメリカで見つけた民間療法、過眠症にはどうやら効かないようだ(論文の隅のメモ書き)
[other] 本郷 恭介 : 頼れるお兄さんだと思った人はだいぶヤバい人でした
[other] GM : エゴ絆申請などがあれば専用タブの方でお願いします。では、情報収集続き
[main] GM : ●シーン10:姿を消した2人(PC④有子 叡司)
[other] エルガ : 残りの情報収集項目はシングとバーベナか
[other] 本郷 恭介 : 次の登場シーンで暑苦しく調査に協力して罪の申請を行ってみせよう
[main] GM : では引き続きの情報収集シーンです。登場は神父様の版ですが他の人も自由です
[main] 有子 叡司 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 34 → 28
[main] エルガ : 情報収集はしよう
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 3
[main] ディアマンティーナ : 出ましょう
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 32 → 29
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 引き続き出ます! (1D6KH1) > 4[4] > 4
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 20 → 16
[main] GM : では登場。大丈夫か!? ではシーンはマンション前かな
[main] GM : 異変を察知し集合した半魔たち。健一郎の隠された裏の顔についても全員に情報が共有された……。
[main] エルガ : 「……困るな。うーん」
[info]
GM :
非公開の情報は以下2つ
●倒されたシングの女王(目標値:12以上)
●レモンバーベナの法について(目標値:10/14/18)
[other] GM : このBBTというゲームの必勝法を見出したようですね
[main] エルガ : 「このまま行くと健一郎って逮捕とかされちゃうのかい」
[main] ディアマンティーナ : 「重要参考人なのは確かでしょう」
[main] エルガ : 「困るなあ……そこを何とかしてもらえないかな」
[main]
有子 叡司 :
「逮捕で済めばまだいい方でしょうね。法で裁けないほどに振り切れてしまってからでは手の施しようはないでしょう」
「少なくとも別の身元引受人を探した方がいいですね…という話はともかくとして。」
[main] GM : こいつマンション家賃の心配を…!
[main]
エルガ :
「……違うよ」
「別の、じゃだめなんだ。……だって」
[main] エルガ : 「あいつはぼくの友達なんだ」
[other] GM : ああっ、エゴと絆のRPG!
[main]
本郷 恭介 :
「…だが、私の考える限り彼――健一郎は限りなく黒に近いと思われる。
庇いたくなる気持ちはわかるが、時には悪を断罪することも必要だ」
[main] 有子 叡司 : 「……失礼しました。改めて手遅れになる前に、彼を止めなければいけませんね」
[other] エルガ : 友達の認識がかなり歪んでるのはさておき少なくとも友達と自発的に呼ぶくらいには好ましく思ってる
[main] ディアマンティーナ : 「なんにしろ居場所を探すべきでしょうね」
[main] エルガ : 「……うん」
[main]
本郷 恭介 :
「彼が悪を為そうとするのであれば、私は私の正義を遂行してみせる。
そのために、全身全霊を挙げて彼の居場所を突き止めてみせるぞ!」
[other] 本郷 恭介 : 人間性が20下回ったからこれ以降はずっとロボの姿にしておこう
[main] エルガ : 「……かなり嫌だけど、友達のためなら。ぼくも、頑張るよ」
[main] GM : そんな感じで決意を固めたら情報収集が可能になります。好きな項目から開けてゆくとよいでしょう
[main] エルガ : じゃあレモンについていってみよう
[main] エルガ : 判定の直前 - 《傾城の美》(コスト:1):【社会】による判定を【感情】で行える
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 29 → 28
[main] 有子 叡司 : 「……刑事殿に共有してもらった情報にあった、レモンバーベナ法。南米の民間療法とのことですが……レモンか。似た香りを最近嗅いだような……」
[main] エルガ : 2BB+10%28 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 6[2,4]+10 > 16
[other] ディアマンティーナ : ハーブティーにするといいぞ
[main] エルガ : うーん18か。振り直し行っちゃおうかな?
[main] GM : むむ。あと2で全看破
[main] エルガ :
[main] ディアマンティーナ : 金ぶち込めないでしたっけ
[other]
本郷 恭介 :
レモングラスともちょっと違うんですよね
ややこしいぜ!
[main] エルガ : ああ財産点でもいいのか?ちょっとルールにまだ明るくなくて
[main] GM : 財産点での後出しでもOKです。DXと同じ!
[main] 有子 叡司 : 人間性にまだ余裕があるので、シングの女王の情報は私が抜きに行きましょう
[main] エルガ : なるほど、じゃあ財産点2点
[main] system : [ エルガ ] 財産点 : 5 → 3
[main] GM : 全看破! 情報を公開します
[info]
GM :
●レモンバーベナの法について(目標値:10/14/18)
9以下 [アクシデント] 何者かの魔術的妨害。<感情> 20+1D6ダメージ、 邪毒4を受ける。
[main] 本郷 恭介 : 持っているお金が輝きを見せる!
[info]
GM :
10以上:
南米ビルカバンバの民間療法。 ある毒虫を人体に寄生させ、 疾病への抵抗力をつける。
その際、 虫の毒をレモンの香りがするハーブ、レモンバーベナによって抑制している。
[info]
GM :
14以上:
その真実の姿は、シングを寄生させ、みずからの肉体を魔物へと改造する邪法。
川見は、この“レモンバーベナの法”を身につけて帰国した。
[main] エルガ : やべーぞ!
[info]
GM :
18以上:
川見 健一郎はその実現のため、南米の遺跡から持ち出した暦石の力で星辰を捻じ曲げ、毒虫の起源種――シングの巣食う隕石を地球へと呼び寄せた。
[main] 有子 叡司 : 何してんだアイツ!
[main] 本郷 恭介 : あっ…これ…
[main]
エルガ :
う、うーん
思ったよりヤバくてきみのことかばえないかもしれない
[main] ディアマンティーナ : 融合!
[main] 本郷 恭介 : …断罪するべき悪そのものッ!
[main] GM : 原子生命体を召喚!さらに超融合!
[main] GM : まぁ黒。黒の中の黒
[main] 有子 叡司 : にびーるいつもありがとう
[main] エルガ : ニビったうえで融合はあくらつすぎない?
[other] 本郷 恭介 : 思ったよりヤバいのが出てきたな…どうすんだこれ…
[main] GM : というので以上です。次の情報が看破出来たらエルガが情報を掴むシーンのイベントが発生します
[main] エルガ : では頼んだ
[main] 有子 叡司 : では引き続き情報収集を
[main] 本郷 恭介 : 自分の場が一掃されてしまう…
[main] 本郷 恭介 : お願いします!
[main] 有子 叡司 : 捜査対象はシングの女王。死体を漁ることになるのかしら
[main] 有子 叡司 : 判定の直前 - 「ファミリア」:情報収集判定を【感情】で行える。人間性-2。
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 28 → 26
[main] 有子 叡司 : 2BB+10%26 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 9[3,6]+10 > 19
[other] GM : BBTの池袋には魔王クラスの無敵の魔物たちが溢れています。破壊無効対象無効。じゃあリリースしますね
[main] GM : 余裕の看破!
[main] 本郷 恭介 : さすが神父様だ!
[info]
GM :
●倒されたシングの女王(達成値:12以上)
11以下 [アクシデント]:
新たなシングの群れの襲撃。 〈社会〉 25+1D6ダメージ。
12以上:
どうやら、 倒したマザーシングは既に老化し、代替わりを始めていたようだ。
次の女王が動き出す前に見つけ出さねばならない。
[main] 本郷 恭介 : 次の女王…次の女王かぁ…
[other]
エルガ :
メインフェイズ1中
効 果 を 受 け な い
[main] GM : キミは先ほど倒したシングが明らかに弱いと感じていた。その死体を調べたところ、次世代への引継ぎがすでに行われていた事を看破出来た…。
[main] エルガ : コワ~……
[main]
有子 叡司 :
「無秩序に増殖するばかりの生命体と思っていましたが、なるほどこれは……興味深い」
[main] ディアマンティーナ : 「で、ある以上被害はこれからも広がってしまう…」
[main] ディアマンティーナ : 「本部に連絡しておきましょう」
[main] エルガ : 「とんでもない生命体もいたものだね」
[main]
有子 叡司 :
「蜂や蟻と同様、コロニーの代替わりを行う習性があるようです」
「新たな女王は、恐らく……」
[main]
本郷 恭介 :
「くっ…何故だ! 何故こんなことをする――川見 健一郎!?
これでキミの妹が救われると本当に思っているのか!?」
[main] GM : 真相は召喚者である川見が知っている事だろう。……君たちは情報収集中に川見健一郎の実家が、西池袋の住宅街にあるという情報もつかんだ
[main]
エルガ :
「実家か。僕も行ったことはなかったけど」
「マンションにいないなら怪しいのはそこかな」
[main] GM : ではエルガが情報を掴むイベントシーンを描写
[main] GM : ***
[main] GM : ……やってきた川見健一郎の実家。すでに彼の両親は死去しているが、 健一郎はここを研究資料の置き場にしているという。
[main] GM : 暗い一戸建ての中は、レモンと血の臭いで満ちあふれている
[main] GM : 家中の、壁にも、床にも、幾多の魔法陣が所狭しと血で描かれており、シングの卵とおぼしき殻が無数に散乱していた。
[main]
エルガ :
「……はぁ。本当に、とんでもないことをしてくれるよねえ」
「ぼくの世話を放棄して、こんなものに手を出して。……こんなのが、君の望んだことなのかい」
[main] GM : (他PCも登場OK)
[other] 本郷 恭介 : さすがに人間性が低くなりすぎるので遠慮しておきましょう…
[main]
GM :
家の奥へと踏み込む。……唯一、そうした、荒れた様子のない場所が、奥まった健一郎の私室である。
[other] ディアマンティーナ : こちらシーン的にはつながっている感じです?
[other] GM : はい、先ほどの情報収集と連続したシーンとして描写してます
[main] エルガ : 躊躇なく部屋の扉を開けましょう
[other]
エルガ :
ありがたいね
じゃあ人間性も減らずに済むか
[main] 有子 叡司 : 「……ははは。やってくれる」
[other] 本郷 恭介 : じゃあ続けて出ましょうか…
[main] ディアマンティーナ : 「これは確かな証拠になりますね…」
[main] GM : 踏み込んだ私室の研究机。そこには川見健一郎の研究レポートが残されている。
[main] GM : そこにあった資料には、驚くべき覚え書きがあった。
[main] NPC/川見 健一郎 : 『あゆみの病気は、 現代の医学では治せない。今は平常でも、 徐々に衰えて……死に至る』
[main] NPC/川見 健一郎 : 『しかし、 あゆみにシングの強壮なる生命を与えれば……』
[main] NPC/川見 健一郎 : 『特に女王であるマザーシングのそれならば!』
[main] NPC/川見 健一郎 : 『シングは環境を自分たちに適した状態に作り替える能力を持つ。 そしてその力は、生命そのものにも作用する』
[main] NPC/川見 健一郎 : 『彼らはその能力で、辿り着いた惑星の生物を改造し、自分たちが繁殖するための女王――マザーシングを造り出す』
[main] NPC/川見 健一郎 : 『彼らはスケールこそ違うが、その生態という点で、ある意味、ウィルスによく似た存在なのだろう』
[main] GM : ……覚え書きは 『あゆみを死なせはしない。 どんな手段を使ってでも』と締めくくられている
[絆&エゴ管理]
有子 叡司 :
絆:川見健一郎 侮蔑
ただ己のエゴのために、生の尊厳をここまで踏みにじるか。神が裁かずとも私が裁く。
[other] GM : ひとまずシーン描写は以上。あとは自由にロールできます
[絆&エゴ管理] GM : 倒すべき敵への想いが生まれましたね。愛1点をどうぞ
[main]
エルガ :
「……そんなこと、ぼくに一言も言ってくれなかったじゃないか」
「あの子がそんなことを望んだならまだしも」
[main] 有子 叡司 : 「──はっきりしましたね。一連の事態の元凶が誰なのか、動機が何なのか」
[main] ディアマンティーナ : 「犯行動機も明白、であれば」
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくんを、マザーシングの温床とする…ということか。
それを行ったとして、それは彼女を救ったことになるのだろうか。
人間を怪物へと生まれ変わらせる…それは救いでもなんでもない」
[main] ディアマンティーナ : 「被疑者と被害者の確保を最優先、でよろしいですね」
[main]
エルガ :
「相手が望んでもいないのに、きみの勝手を貫くって言うなら」
「……ぼくも、ぼくの勝手(エゴ)で、きみを止めるよ。健一郎」
[main] 本郷 恭介 : 「ああ…彼を止め、あゆみくんを人間であるまま必ず保護しなければ!」
[main] エルガ : 「……うん。協力してほしい」3人の方へ礼
[絆&エゴ管理] エルガ : エゴ:献身を求めるの罪を申請しておきます
[main] 有子 叡司 : 「……私たちにできる最善を尽くしましょう、悪趣味な神の敵対者として」
[main] ディアマンティーナ : 「おっと被疑者も確保しますよ 被疑者死亡のまま書類送検では刑事裁判もできませんからね」
[絆&エゴ管理] GM : 絆の様でもある意味みんなを巻き込むというエゴ! 予約承認です
[main] GM : 『―――♪』 ディアマンティーナのスマホに着信。電話の相手は長沢だ
[main]
本郷 恭介 :
「もちろん、力を合わせてみんなで事件を解決して見せようじゃないか!」
「そうだな、彼には聞きたいことが山ほどある! まだ死なせるわけにはいかない!」
[other] GM : 電話に出たらこのシーンは終了します
[main] ディアマンティーナ : でましょう
[絆&エゴ管理]
本郷 恭介 :
エゴ:使命 絶対遵守の罪を申請します
人々を…そしてあゆみくんを必ず守ってみせる!この私が!
[main] GM : それは果たして絆か渇望(エゴ)か。半魔たちは戦いへの決意を固めた……
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 0 → 1
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 5 → 6
[main] system : [ 有子 叡司 ] 絆数 : 2 → 3
[絆&エゴ管理] GM : 承認! 人の方で裁けぬ存在から自分の力で守護るというのは強力なエゴです!罪1点どうぞ
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : 事件を解決したいのエゴを申請するぞ!するぞ裁判!
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : ありがたい!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 0 → 1
[絆&エゴ管理] GM : 承認! 社会的な立場としてでなく個人として解決を望むならばエゴ!罪1点どうぞ
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ●シーン11:在りし日の思い出(PC①本郷恭介)
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : ついでに川見君に犯罪者!で絆とっておこう
[main] GM : では次はあゆみとの出会いの回想シーンです。PC①に休みはありません。本郷さんどうぞ
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] 本郷 恭介 : 最大値!ヤバいぞ!
[絆&エゴ管理] エルガ : あゆみちゃんに憐憫で絆取っておこうか
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 16 → 10
[絆&エゴ管理] GM : OK。あらたに相手を追うという思いが生まれました。健一郎の犠牲者のあゆみにも関心が生まれた。それぞれ愛1点どうぞ
[other] 本郷 恭介 : 愛が4点あるから-10くらいまでならなんとか行けるか…?
[main] GM : 魔獣化でもかなり消費するからこわいねぇ。愛だ。愛を信じましょう
[main] GM : ***
[main] GM : 数年前、2月の、とても寒い時期だった。
[main] GM : ……あれはほんの偶然だった。
[main] NPC/河西 あゆみ : 池袋の街中。居なくなった飼い猫のナンナンを探して、あゆみが血相を変えている所に、キミが通りがかったのだ。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ナンナーン! ナンナンどこなの! ケホッ…ケホ……!」せき込みその場にうずくまる
[other] GM : SAを達成してあゆみを守り切れればその2倍振れますね
[other] GM : このゲーム。罪(タイタス相当)はたくさん使ってもエンディングでは不利にはならないのがキモです。PCはみんな魔物だからね!
[main]
本郷 恭介 :
「…! キミ、一体どうした!? 何かを探しているのか?」
駆け寄って尋ねます
[other] エルガ : 達成すべきSAがあくまで調査であって取り戻すとかじゃないのがねえ!怖いねえ!
[main] NPC/河西 あゆみ : 「コホっ…あのっ! ナンナン、見ませんでした?」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あ、ナンナンって、うちの猫なんです……ごめんなさい、私、焦っちゃって」
[main]
本郷 恭介 :
「ふむ、猫か…街中にはいくらでもいるからなぁ…。
見た目に特徴はないかい? 柄とか、首輪とか」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「パンダみたいなブチ模様をしてて、左後ろ足には包帯を巻いてます。ナンナン、まだ足の怪我が治ってないから遠くに行けるはずがないのに………どうしよう」
[other] GM : どうだろうねぇ。ルーツ魔術師は「種別:人間」だけど。このゲーム、エゴに墜ちてもNPC化するだけだけど
[main]
本郷 恭介 :
「…なるほど。こう見えて僕は警備員をしていてね。
職業柄人や物を探すのは得意なんだ。もちろん、ペットなんかもね」
「ナンナンの捜索、僕に任せてくれないか?
キミは見つかるまでの間、どこか温かい場所で待っているといい」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……! ありがとうございます!」その言葉を聞いて不安に沈んでいた彼女に、明るい笑顔が戻った。
[main] GM : こうして、不安がるあゆみに付き合い、キミもナンナンを探し歩いた。
[main]
本郷 恭介 :
「まったく、ここの所寒いねぇ。
…そうだ、このマフラーを巻くといい。ちょっとはマシになるはずさ」
[main] GM : ……近所の悪ガキが、悪戯で近くの公園の噴水に連れて行ったと分かったのは、一時間ほど後のことだ。
[main] GM : 「ナァーン……ナァーン」池に行ってみると、パンダ模様の猫が濡れ鼠で鳴いていた
[main] NPC/河西 あゆみ : その猫と同じくらい、必死の涙目で、 キミを見つめてきたあゆみ……。
[other] エルガ : 猫がかわいそうな目に遭うのは駄目
[other] GM : 人間たちもだいぶかわいそうな目に遭ってるのに!
[main]
本郷 恭介 :
「安心してくれ。僕はキミたちを守るのが使命だ。
ナンナンはすぐに助けてみせるよ」池の方に向かいます
[other] 本郷 恭介 : 半魔の我々も結構可愛そうな目に合ってるぞ!
[other] 有子 叡司 : お手伝いのなんとかさん…
[other] エルガ : いやなじけんだったね
[main]
本郷 恭介 :
池に飛び込み、ナンナンを助けようとします
「か、寒中水泳の訓練だと思えば、なんのこれしき…!」
強がった独り言を言いながら
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あっ!」まだ冬の寒い時期だ。身を切るような冷たさの水の中に入っていったキミを見て目を丸くする。
[main] GM : 「ナァン……」ブルルルッ
[main]
本郷 恭介 :
「…よし、猫ちゃんを確保! これにて任務完了だ!
すぐに身体を拭いてやるからな、安心しろよ…」
ニッコリ笑いながらナンナンを抱きかかえて池から上がります
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ナンナン!」
[main] GM : ***
[other] エルガ : この好青年が……いいよね……
[main] GM : 数日後。
[main] GM : 「ありがとうございます。もう少し遅かったら、ナンナン、大変な事になっていたかもしれなかった」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あの……本郷さん。これ、お礼なの。良かったら食べてくれるかな」
[main] NPC/河西 あゆみ : 色々と骨を折ったキミに、あゆみはお礼だと言ってチョコレートをくれたのだ。その日はバレンタインデーだった
[other] エルガ : ヒューッ!
[main]
本郷 恭介 :
「ナンナンの調子はどうだい? 風邪など引いてなければいいが…」
「…こ、これは…いいのかい? 僕なんかに」
[other] GM : この好青年をな、この好青年をな、試練に放り込もうと思ったのじゃ
[other] エルガ : どうして……
[main] GM : 「ナァン」すっかり元気になった様子のブチ猫。足の包帯も取れている
[main] NPC/河西 あゆみ : 「おかげさまで元気です。チョコの方は…初めて、作ったから……あまり、自信ないけど」
[other] 有子 叡司 : よくわからん民間療法を使う従兄よりかっこいいのはこの男ーっ
[main] GM : これが、キミと歩みが知り合ったきっかけだった。
[main] GM : 今日にいたるまでの数年間、キミの日常にはあゆみの姿があった。
[main]
本郷 恭介 :
「て、手造りかぁ…これは気合を入れて味合わないと!
気持ちは最強の調味料、絶対美味しいよ!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「エヘヘ……」
[other] エルガ : 甘ずっぺぇ~
[main]
本郷 恭介 :
「ホワイトデーのお返しを今から考えなきゃなぁ…。
その時はナンナンにも何かプレゼントするよ!」
[main] GM : 「ナァン!」
[main] GM : 季節は流れた。キミは側で歩みを見守り、そして彼女が病で弱ってゆく様子も同時に眼にしてきた。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「はい、今年のバレンタイン! 今回は自信作だから……コホッ、コホコホ!」
[main]
本郷 恭介 :
「いつもありがとう。嬉しいよ。
お返しに、ホワイトデーには花見にでも行かないかい?
もちろん、ちゃんと外出許可は取ってさ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん、春にも元気だったらいいけど……」何でもないというように気丈な笑顔を作って見せる彼女。
[main] NPC/河西 あゆみ : だが、キミの魔物の目を持って見通せる、彼女の病状は既に……
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………ね、恭介さん。初めてであった時、ナンナンを一緒に探してくれたよね」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「もし、私が居なくなった時でも……私のこと、見つけてくれる?」
[other] GM : ここに返したらシーン終了です
[other] エルガ : お前……ヒロインなのか……?
[main]
本郷 恭介 :
「もちろん、当然だろ。僕とキミの仲じゃないか。
あ、もちろんナンナンが迷子になった時も必ず見つけてみせるよ!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ご、ごめん! なんか変なこと言ったね。どうかしてるなー…私」
[main]
本郷 恭介 :
「あの公園、3月は梅がとっても綺麗なんだ。
そのときにも、もちろんキミは元気なハズさ!
だから、絶対花見に行こう! 僕とキミと、ナンナンの三人で!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「フフ、いつも恭介さんは元気で熱血だなぁ」
[main] 本郷 恭介 : 「それしか取り柄がないからね!」
[main] GM : ……キミは、そんな彼女との過去のやり取りを思い出した。
[main]
本郷 恭介 :
(…あゆみくんの病状は確実に悪化していっている…少しでも、たった一つでも今のうちに思い出を増やしてあげたい…)
(いつか来る、別れの日にキミが笑顔でいられるように…)
[other] GM : では…〆よう
[main]
本郷 恭介 :
(…そんなことを思っていたのに、随分状況が変わってしまったな…。
待っていてくれ、あゆみくん…キミは必ず僕が守ってみせる…!)
[other] 本郷 恭介 : OK!
[main] GM : ――彼女は、今も池袋のどこかでキミが来るのを待っている。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] GM : ではエゴ絆申請は専用タブで! いよいよ事件が大きく動く
[main]
GM :
●シーン12: 変貌する世界(PC③ディアマンティーナ)
[main] ディアマンティーナ : うおおお 出撃
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 2
[絆&エゴ管理]
本郷 恭介 :
絆:有子 叡司 信頼
を申請しておきましょう
[main] GM : ではアトランティス刑事に長沢からの電話シーンです。みんなから少し離れたところで通話。全員登場してもいいけどまだ先はある
[main] GM : ではでは…
[main] GM : キミの持つ携帯が、 緊急コール音を告げる。
[main] GM : 長沢からの特別なエマージェンシーだ。
[絆&エゴ管理] GM : 承認。仲間との絆が新たに芽生えて愛1点追加です
[main] ディアマンティーナ : 「はい こちらディアマンティーナ」
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : ヨシ!
[main] NPC/長沢 遼 : 電話の向こうから銃声、咆哮、悲鳴が聞こえてくる。
[main] NPC/長沢 遼 : 『ディアマンティーナ! 池袋のあちこちに例の怪生物が多数出現している! パニック状態だ!!』
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『GRRRRRRR――!』
[main] ディアマンティーナ : 「先手を取られましたか…!」
[main] NPC/長沢 遼 : 『あぁ……どうやら、元凶がドミニオンを作り出しそれを拡大しているらしい!』
[other] 本郷 恭介 : 事件が事件を呼ぶ!
[main] NPC/長沢 遼 : ドミニオン。それは魔物が持つエゴが拡大した『一つの世界』だ。これを生み出せる魔物は神に等しき力を得た存在――支配者(ドミネーター)と呼ばれるようになる。
[main] NPC/長沢 遼 : 『とりあえず、俺たちは一般市民の被害を最小限に食い止める』
[main] NPC/長沢 遼 : 『おまえさんはその間に、何とかして元凶を探り出し、そっちを頼む!』
[other] NPC/長沢 遼 : このシーンは割と短めあっさりだ
[main] ディアマンティーナ : 「了解しました すでに被疑者は確定的…現地協力者と共に確保します」
[other] ディアマンティーナ : 絆とかエゴとかとっておくシーンかもしれん
[other] 有子 叡司 : 絆はもう取り切っちゃったからなあ…とはいえ…
[main] NPC/長沢 遼 : 『頼むぞ……』
[main] NPC/長沢 遼 : 『ディアマンティーナ……今云うのもなんだが。お前は、いつの間にかウチの死霊課に入り込んでいた半魔だったな……』
[other]
エルガ :
あと1枠空いてるから有子さんに取るかなあと思いつつ
何で取るかなあと
[main] NPC/長沢 遼 : 『こうして、他のドミネーターの領域に引き込まれたことで気づけたのかもしれんが……』
[other] 本郷 恭介 : 私も絆の総数は絆とエゴでMAXだ!
[other]
有子 叡司 :
エゴのアピール、難しいぞ
なんでこんな初期エゴにした!言え!
[main] ディアマンティーナ : 「推薦状は本物ですよ」
[other]
本郷 恭介 :
神を…貶める!
…難しいなこれ!?
[other]
エルガ :
初期エゴ:寝てたい
の楽さよ
[other] 本郷 恭介 : エゴ:人間を守りたいも割と楽々!
[main] NPC/長沢 遼 : 『だな、実力は確かだったよ。お前の目的やエゴは俺には分からない。それでもアトランティス刑事として事件に望むお前の中には……』
[main] NPC/長沢 遼 : 『俺たちと同じ、日常を守り人を救いたいという正義があった。……お前に託すぞ』
[main] NPC/長沢 遼 : カチッ カチッ 弾丸が切れる。
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『GRRRRRR―――!!』
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『 池袋を――……! お前たち――― たの…! 』
[main] GM : (携帯が地面に落ちる音)
[other] 本郷 恭介 : 川見さんの前でピュタゴラス教団で信奉されてるピタゴラスさんを貶すとかで達成できないか…?
[main] GM : (立て続けに響く不快な水音)
[other] エルガ : 長沢さぁーん!!!
[other] 本郷 恭介 : 長沢さんが!
[other] GM : 神父、魔の姿人を救いながらだいぶ涜神してるじゃん!
[main] ディアマンティーナ : 「どちらにしろ超文明的存在なら私の仕事ですからね」
[other] 本郷 恭介 : つまり有子さんの初期エゴは最初から達成されていた?
[other] GM : ここで〆予定です。次がクライマックス前のシーン!
[main] ディアマンティーナ : 「まるくおさめてみましょうか…」
[other] 本郷 恭介 : アトランティス刑事の沈着さがカッコいいぜ…
[main] GM : 死霊課の刑事として、そしてルーツとして持つ正義を君は再確認した…。
[main] GM : (シーンエンド)
[other] GM : 職務遂行! 冷静なPC3枠ってぇのはいいもんですね…
[other] ディアマンティーナ : でもピタゴラス主義の思想って万物は数なりみたいなやつじゃない…?
[other] GM : そう、数サイコー。数の中に真理あり
[other] 本郷 恭介 : なのでこう…神を冒涜するのが難しい…!
[main]
GM :
異 界 顕 現
- ADVENT DOMINION -
【 生命侵蝕領域 ビルカバンバ 】
[other] エルガ : 数で割り切れない情でこう……
[other] エルガ : カッコいい演出だ!
[other] 本郷 恭介 : いい…
[other] 有子 叡司 : 現実世界に真円が存在しないように、理想上の観念や概念を崇めるようになったのですね
[main] GM : ●シーン13:異形の新天地(PC④)
[main] GM : PC全員が登場し、ドミニオン“ビルカバンバ" の中枢へと向かうシーンです
[other] GM : 安心しな…このゲームには衝動判定はないぜ!
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] 有子 叡司 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 5[5] > 5
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 3[3] > 3
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 1
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 28 → 27
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 26 → 21
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 10 → 7
[other] エルガ : ありがたいですよね
[other] 有子 叡司 : 本郷君!大丈夫か本郷君!
[other] ディアマンティーナ : よしよしここでもう一回罪とってクライマックスで0切ったら一個とれればよい
[main] GM : ディアマンティーナが第二段階突入。絆ひとつエゴ化です
[other] エルガ : トップとボトム20差はやべーぞ!
[other] 本郷 恭介 : ヤバいです
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 4 → 5
[other] GM : アトランティス刑事もエゴ申請あったらさっきシーン分ごとまとめて頂いちゃって大丈夫です!
[main] 本郷 恭介 : さっきしてなかったので愛を+1しておきます
[main] GM : OKOK。これで最大値ですね、では…
[main] GM : 時刻は未明。
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : 川見の絆を川見を止めたいにしておくか
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『――GRRRRRRR!』
[main]
GM :
「うむっ、何じゃこやつらは!? ふみゅーっ!?」
「弾幕を途切れさせるな!」
「おおっ、見渡す限りの腐肉の海! 終末であります!」
[main] GM : もはや日付も変わり、 未明となった夜の池袋に、戦いの風が吹き荒れていた。
[main] GM : 対魔物部隊・SEALSや死霊課、その他魔物たちがシングを相手に激しい戦闘を繰り広げている。
[絆&エゴ管理] GM : いいですね。何が何でもに変容した
[main] 有子 叡司 : 「皆、魔性を取り繕うほどの余裕もありませんか。ドミニオンの浸食は刻々と進んでいるようですね」
[main] エルガ : 「……そうだね」こちらは比較的まだ落ち着いた様子ではあるが
[main] 本郷 恭介 : 「この奥に、あゆみくんと川見健一郎が…?」
[main] ディアマンティーナ : きっとたぬきとエルフと死神が頑張ってくれているでしょう…
[main] GM : 「うわぁーっ!? アトランティス刑事! ……後を頼みます、ぽん!」 同僚のタヌキ刑事が今しがたシングの肉繭に飲み込まれました
[main] GM : 尽きることなく現れる、シングの群れ…。その数たるや、無限なのではないかとすら思わせる
[other] エルガ : し……死んでる……
[other] 有子 叡司 : たぬきー!!
[other] 本郷 恭介 : 南無阿弥陀仏…
[main] GM : 1人、また1人と矢折れ力尽き倒れ、シングの群れに飲み込まれてゆく。元凶であるドミネーターを倒さなければ、この世界の侵蝕は止まらない!
[main] ディアマンティーナ : おのれ
[main]
有子 叡司 :
「川見健一郎、これがあなたの望みのままですか。」
「……世界のテクスチャを塗り替え、少女に寄生させたシングを利用して……己のエゴで世界をも掌握しようというのですか」
[main]
エルガ :
「誰かを助けたい。それは立派なことだと思うよ」
「でも、それで誰かを殺すなんて本意じゃないだろう。きみも」
[main] 有子 叡司 : 「不快なまでの傲慢さ……エゴに振り回される半魔如き、如何にして神のように成れようものか。」
[main] GM : 魔物なのでかりそめの死でしょうけどね。神父様の言う通り、拡大したエゴは世界を飲み込み、その構成要素として全ての生命を取り込みつつあります。地球全体の改変(オーバーライド)もありうる勢いです
[main] GM : ……彼らの「新たな巣」だが、シングの数が多く、その守りの厚い場所に、河西あゆみと川見健一郎がいるはずだ。
[main]
有子 叡司 :
「不遜にも神に成り替わろうというのならば……
──この我がその野望、貶めてくれよう!」
[other] エルガ : 罪回収!
[other] 本郷 恭介 : 上手く回収した!
[絆&エゴ管理] 有子 叡司 : エゴ:神を貶めたい 罪を申請!
[main] NPC/シングの幼虫たち : 「GRRRRRRRR―――!!」道を阻むようにシングの幼虫たちが牙を向く
[main] GM : では、決戦の舞台に突入するためには、PCの誰かひとりが〈肉体〉か〈加護〉で難易度16に成功する必要があります
[main] GM : 「河西あゆみに絆を持つPC」は、この判定の達成値を+3できます
[main] GM : 成功すれば、これまでの情報とあゆみの痕跡を辿って、ビルカバンバの中枢へと突入できます。失敗した場合、何度でも再び判定できますが、シングの大群に攻撃されるため、そのたびにPC全員が〈肉体〉30+1D6点のダメージを受けることになります(カバーリング不可)
[main] 本郷 恭介 : ダメージが…ダメージがデカい!
[main] 有子 叡司 : 痛いぜ…!
[main]
エルガ :
肉体4、加護6だ
肉体と感情特化で二分されてたはずだから肉体組に行ってもらおう
[絆&エゴ管理] GM : OK、神認定で見事に達成。シーン終わりに獲得予約承認!
[main]
本郷 恭介 :
せっかくPC①ですし振ってみましょうか
肉体は8です
[main] 有子 叡司 : 肉体5、加護3。任せましたぞー
[main] GM : ではどうぞ。このシングたちの群れをブチ抜いて進め!
[main] エルガ : 振り直しだけ構えとこうか
[main] 本郷 恭介 : 2BB+8%7 【肉体】判定、これに+3! (2BB+8@10#2) > 4[1,3]+8 > 12
[main] 本郷 恭介 : …低調だなぁ!
[main] ディアマンティーナ : ワンチャン!ワンチャン!
[main] NPC/シングの幼虫たち : キシャーッ
[main] エルガ : 判定直後 - 《ワンモアチャンス》(コスト:2):振り直し、1ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 27 → 25
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+8%7 【肉体】判定 (2BB+8@10#2) > 6[1,5]+8 > 14
[main] 本郷 恭介 : …
[main] エルガ : +3、無事達成だね
[main] 有子 叡司 : +3で超えた!ヨシ!
[main]
本郷 恭介 :
あっ、16だった!よかった!
18と勘違いしてた!
[main] NPC/河西 あゆみ : 『恭介さん………』では絆修正でクリア! 肉の群れたちの隙間の向こうから、あゆみの声が聞こえた気がした!
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくん、すぐにそちらに向かうぞ!」
幼虫たちをかき分けて深層部に向かいます!
[other] GM : 全員先に進むことを選んだらシーン終了です
[main] エルガ : 「行こうか。早く、終わらせよう」
[other] 本郷 恭介 : 私は我先にと向かったのでOK!
[main] 有子 叡司 : フレーバーで幼虫の波を斬り拓きながら後に続こう
[other] エルガ : OK
[other] 有子 叡司 : OK!
[main] ディアマンティーナ : 「これは事後処理が大変ですね…」
[other] ディアマンティーナ : でもなんか知らん奴が記憶消してるから大丈夫らしいんだ!
[main] 有子 叡司 : 「待っていろ川見健一郎、待っていろマザーシング……!」
[main] GM : 半魔たちはドミニオンの中枢へと突き進む――…
[main] GM : ***
[main] GM : えー、ラスボス戦前ですが。BBT初心者の皆さま申し訳ありません。GM、一つセッション中に挟まるルールの説明を忘れていました
[main] エルガ : なにっ
[main] 本郷 恭介 : むっ!
[main] GM : このゲームでは自分が登場していないシーンで「舞台裏の処理」を行うことができます
[main] エルガ : ほほう?
[main] GM : FPを2D6回復したり、購入判定を行えます。説明してなくてゴメンね!
[main] 本郷 恭介 : なるほど…!
[main] 有子 叡司 : いいんだ
[main] GM : というわけで今から各自合計2回。2D6回復か買物を行えます! 全員「〆」宣言したらシーン終了します
[main] エルガ : いいんだ
[main] 本郷 恭介 : イイヨッ
[main] 有子 叡司 : じゃあとりあえず一回分回復!
[main] エルガ : えーっとぼくだけFP削れてないからね。買い物しよっかな
[main] 本郷 恭介 : アイテムで人間性の回復は…出来なさそうだな!
[main] 有子 叡司 : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 35 → 39
[main] 有子 叡司 : 謙虚な出目
[main] 本郷 恭介 : 2d6 とりあえず1回回復 (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] GM : 買物は181頁の再生薬・治癒薬なんかがおすすめですね。買い物時にはアーツの修正も使えます
[main] エルガ : 回復薬系しか買えそうにないなあ
[main] 本郷 恭介 : こんな時に無駄にいい目が…
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 47 → 59
[other] ディアマンティーナ : ちょっとトイレに
[main] 有子 叡司 : まあ思い出の品も力の源もあるでな
[other] GM : はーい
[main]
エルガ :
マイナーで使用できる治癒薬が良さそうだなあ
これを2回試そうか
[main] GM : 購入判定は【社会】での判定です。達成値足りなかったら財産を追加で消費して達成値足せます
[main] エルガ : 判定の直前 - 《傾城の美》(コスト:1):【社会】による判定を【感情】で行える
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 25 → 24
[main]
エルガ :
で、1回目
目標12
[main] エルガ : 2BB+10%24 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 6[1,5]+10 > 16
[main] エルガ : ピンゾロ以外は成功だねー
[main] エルガ : もう1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 24 → 23
[main] エルガ : 2BB+10%23 【感情】判定 (2BB+10@11#2) > 3[1,2]+10 > 13
[main]
エルガ :
あぶないね
治癒薬2個ゲットだよ
[main] 本郷 恭介 : 危なかったけどセーフ!
[other] エルガ : いってらですー
[main] 有子 叡司 : 折角財産点あるし私もなんか買おうかな
[main] GM : うーむ、余裕だな。代用アーツってすごい
[main] 有子 叡司 : 地味に社会が一番高い…
[other] ディアマンティーナ : もどり
[main] 本郷 恭介 : なんと6点もある
[main] ディアマンティーナ : 私は…治癒薬二個あるし大丈夫かなー
[other] 本郷 恭介 : おかえりなさいー
[main] GM : アタッカーだとDR直前の行動がかぶるか。障壁符なんかおすすめです
[other] GM : オカエリー
[other] エルガ : おかえりー
[main] 有子 叡司 : よし、常備化済みのと合わせて2枚目狙ってみよう
[main] 有子 叡司 : 難易度は20
[main] 有子 叡司 : 2BB+6%21 【社会】判定 (2BB+6@11#2) > 9[4,5]+6 > 15
[main] 有子 叡司 : 財産点5消費して購入成功だ
[main] 本郷 恭介 : ヨシ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 財産点 : 6 → 1
[main]
エルガ :
中々お高いねえ
出目9でこれとは
[main] 本郷 恭介 : 私は再生薬の購入でも狙ってみましょう
[main] 本郷 恭介 : 2BB+4%7 【社会】判定 難易度12 (2BB+4@10#2) > 6[1,5]+4 > 10
[main] 本郷 恭介 : ここに財産点2を消費して購入成功!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 財産点 : 4 → 2
[main] GM : 金さ!金があれば手に入るからな!
[other] 有子 叡司 : おかえりなさいませ
[main] 本郷 恭介 : 人間性は金で買えないよ
[main] 有子 叡司 : エゴ転化3つ目だぜ
[main] GM : では放棄含め全員行動終了ですね。戦いの準備も整いました。シーン終了です
[main] GM : (シーンエンド)
[main] system : [ 有子 叡司 ] 罪 : 1 → 2
[other] GM : みんな、罪の受け取り忘れに注意してね!
[other] GM : 決戦中にもロール→即罪は獲得できるけど1点まで!
[other]
エルガ :
ぼくはそんなに罪要らないんだよねぇ……
人間性下がって1個エゴにしたらでいいかな
[other] 本郷 恭介 : 私の罪は…1個!人間性回復のために愛は出来るだけ残しておきたい!
[other] ディアマンティーナ : このシーンはさすがに厳しい…
[other] GM : 罪を獲得しても愛は失われません。これは重要だぜ!
[other] 本郷 恭介 : なるほど、では…
[other] GM : エンディングでは「残った絆の数」だけダイスを振って回復できます。そして愛があればエゴを絆に戻せるというシステム
[main] GM : ***
[絆&エゴ管理]
本郷 恭介 :
エゴ:ディアマンティーナ 共に力を合わせ、必ず事件を解決するぞ!"あゆみ"くんのために!!
罪を申請!我々が力を合わせ、絶対に事件を解決してみせる!!
[main] GM : ●シーン14:脈動する魔胎(PC②エルガ)
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 2
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 23 → 21
[絆&エゴ管理] GM : 先ほどのシーンでみんなでシングをブチ抜いたからね。罪承認!
[絆&エゴ管理] 本郷 恭介 : ありがたい!
[main] GM : エルガ指定ですがここは全員登場可能です。これがクライマックスです
[main] 有子 叡司 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 2[2] > 2
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 21 → 19
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] 本郷 恭介 : 1D6KH1 シーン登場時の人間性低下 (1D6KH1) > 6[6] > 6
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 人間性 : 18 → 14
[main] エルガ : やべーぞ!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 7 → 1
[main] 本郷 恭介 : これは…不味い!
[絆&エゴ管理]
有子 叡司 :
絆:川見健一郎→エゴ:川見健一郎を裁く
人間性の喪失による絆の転化!
[main] GM : はい、絆がエゴになりますよ!
[other] 本郷 恭介 : エゴにしていても6Dが振れるということ!
[絆&エゴ管理] GM : もはや慈悲はない! 傲慢なまでのその意志、エゴに他ならぬ
[main] system : [ 有子 叡司 ] 絆数 : 3 → 2
[main] GM : 東の空がうっすらと白み始めた時、ようやく"そこ" に辿り着いた。
[main] GM : 過去、ビルカバンバに侵入したことのあるヤルダバオトはその性質を把握しており、このドミニオン"脈動する魔胎”の中心を察知できる。
[main] GM : ”脈動する魔胎”の中心は、 南池袋公園中央の噴水。
[main] NPC/マザーシング : 噴水にはシングのそれと同じ灰色をした巨大な肉塊が、小さな丘のように存在しており、
[main] NPC/河西 あゆみ : さらにその頂上にあたる場所に、肉に埋まるようにして河西あゆみの姿がある。
[main]
有子 叡司 :
「こっちにいる。
……やはり、既に母胎にされていたか」
[main] 本郷 恭介 : 「くっ、あゆみくん…なんという姿に…!」
[main] ディアマンティーナ : 「被疑者はどこに…」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うう……」
[other] 本郷 恭介 : でっか…
[other] エルガ : 思ったけど
[main] NPC/川見 健一郎 : 肉の山の傍に、白衣の上にローブをまとった川見健一郎の姿があった。
[main] NPC/川見 健一郎 : 「来たのか、恭介くん。それに、エルガまで――」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「よくぞここに、シングのドミニオンたるビルカバンバの中心、“脈動する魔胎”に辿り着いたものだ!」
[main] エルガ : 「……健一郎」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「エルガ……その顔を見れば分かる。俺を止めに来たんだろう? だが、もう手遅れだ」
[other] エルガ : 恭介君だ多分
[other] 有子 叡司 : 健一郎はお前じゃい!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あゆみはもうすぐマザーシングの生命力を獲得する。マザーシングそのものとなる事でな」
[other] 本郷 恭介 : …ホントだ!
[other] ディアマンティーナ : あるある
[main] エルガ : 「……本当に、こんなことがきみのしたかったことなのかい」
[other] NPC/川見 健一郎 : ミスッとる!
[main] 本郷 恭介 : 「そして、これが本当にあゆみくんを救うことになると本気で思っているのか!?」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……これしか手段はなかった」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「そばで見てきたキミには分かるだろう? あゆみの体調のことは」
[main]
エルガ :
「きみは、彼女を何のために生かそうとしていたんだい」
「人を喰い漁って害を撒き散らす、人の敵になってまで生きたいって、一度でも彼女が言ったのかい」
[main]
有子 叡司 :
「寄生生物に病巣を喰らわせれば、確かに命は繋げるな。」
「だがその後はどうなる。少女の肉体、精神、その在り方に至るまで塗り替えられて終いだ」
「その少女だったものは、何も残らぬ」
[main]
本郷 恭介 :
「…ああ、彼女は日に日に弱って行っている。それは間違いない。
だが、このやり方に疑問を感じはしなかったのか?
あなたは――川見 健一郎は多くの人々を救ってきた"医者"のはずだ」
[main]
本郷 恭介 :
「これがあゆみくんにずっと寂しい想いをさせてまで、あなたのやりたかったことなのか!?
一つでも多く彼女と思い出を作り、彼女が満足して旅立って行けるように見守ってあげることこそが、あゆみくんの救いになったんじゃないのか!?」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「クク……かもしれないな。あゆみの思いか。言われるまで忘れていたよ。半魔のキミたちはそれに縛られているんだったか」
[main] エルガ : 「誰かに何かをしてほしければ、それを口に出して言うものだよ。ぼくの我儘がそうだったように」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「俺は、あゆみに生きて欲しい。そして自分の研究成果を諦める事はできない――それが俺の“エゴ”なんだ、悔いはない」
[main] ディアマンティーナ : 「…もはや人の想いを顧みないとなると…人の法では裁ききれませんね」
[main]
エルガ :
「……そうかい」
「じゃあ、ぼくはぼく自身の”エゴ”で」
[main] エルガ : 「――きみを止めて、ぼくの友人を取り戻して見せるよ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「…暦石を手に入れる時に遭遇した、R.E.L.I.C.エージェントたちにも散々聞かされたよ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「取り戻す? それは不可能さ……ガフッ!」
[main] エルガ : 「……健一郎!?」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ゴホッゴホッ……」激しく吐血しながら服の襟をまくる
[main] NPC/シングの幼虫たち : 『KYRRRRR……』彼の胸には、肉と一体化したシングの姿!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……分かるか、俺ももうシングに変異しつつある」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「まず、南米にいた時に自分で実験したのさ。あゆみのため、悠長に構えていられる時間はなかったからな」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「………あの時、側にお前がいればどうだったろうな」
[main]
エルガ :
「……きみにとっても、ぼくが友だったのなら」
「一言だけでも、相談してほしかったよ」
[main]
本郷 恭介 :
「…あなたの想いは理解した。
そして、間違いなくあゆみくんのために献身していたことも。
なら、何故手段を間違えてしまった!? あなたのあゆみくんへの愛は、私が見る限り本物だ!」
[main] 本郷 恭介 : 「これが、これこそが…"エゴ"、か…!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「賽は既に投げられた。もう結果は返る事は無い――俺は俺自身のエゴを、罪を恐れない」
[main]
有子 叡司 :
「──然り。最早人ならざる魔物の法によってのみ、貴様を裁くほかにあるまい」
「傲慢なる者、偽りの善性で心を塗りこめた哀れな傀儡よ──」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「…………。きょう、すけさん」
[main] 有子 叡司 : 「半身なりし反神、悪の神ヤルダバオトが、其の罪を裁く!!」
[main] ディアマンティーナ : 「もはや人界の理屈でどうにもならないなら…ここはアトランティスの流儀でいきますか…」
[main]
エルガ :
「……いや。別に変わらないか」
「変えられたあの子も助ける。それに、健一郎も助ける。……ちょっと面倒ごとが増えただけかな」
[main] エルガ : 「きみがどう思おうと、ぼくは君を助けるのを諦めてやるもんか。ぼくはわがままなんだ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「偽神も、歴史ももう必要ない。この世界は、あゆみという唯一の支配者(ドミネーター)の愛に包まれる!」
[main] NPC/河西 あゆみ : ……魔物たちが戦いの構えを取る中、あゆみの視線は恭介に注がれている。
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくん、安心してくれ。キミは僕が必ず守って見せる」
「…そう、健一郎さんも助けてみせるぞ。
僕もワガママでね! 僕のエゴは…"人間を守る"こと!
川見 健一郎! あゆみくんだけでなく、あなたも必ず救ってみせる!
人間であるあなたは、僕の庇護の対象だ!」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「恭介さん、来て……くれたんだ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私が困った時、いつもあなたが真っ先に来てくれたの、ちゃんと覚えてるよ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「こないだの入院した時も、ナンナンがいなくなった時も……」
[other] エルガ : 本郷君いいね……どこまでもまっすぐだ
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん……お願い」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私のことを、殺して」
[main] NPC/マザーシング : マザーシングの肉の侵蝕が、池袋中のビルを覆いつくしてゆく。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私、 ずっと怖かった。 死にたくなかった」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「いつまで生きられるんだろうって、そればっかり考えて生きてた」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……でも、こうなって分かった気がする。死なない事が、生きてるって事じゃ、ないよね?」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私、今になって、ホントに生きたいって気持ちになったの」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「だから、恭介さん…。私の事、助けて――【私の心を守って】」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「【生きたいって思う、私の心】を」
[main] 本郷 恭介 : 「…あゆみくん…」
[other] 有子 叡司 : 生きるとは即ち、如何に死ぬかだ
[main]
本郷 恭介 :
「はっはっは、何を言うかと思えば! 僕が来たからには安心してくれ!
キミのことは…キミの想いは、必ず守って見せる! いつも通りに…ね!」
[main] NPC/マザーシング : 『GRRRRRRR……!』 支配者(ドミネーター)とは、強大なエゴで一つの世界を作るに至った魔物。完全に人を越え、半魔の領域さえも超えた、罪の化身だ。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「――うん……信じてる」
[main] NPC/マザーシング : あゆみの姿は、マザーシングの肉の中に飲み込まれる。
[main] NPC/川見 健一郎 : 「時間切れだよ、恭介君! 見ろ! あゆみは今や、完全にマザーシングと一体になった!」
[main]
本郷 恭介 :
「…だから、怖がらないでくれ。恐怖に負けないでいて欲しい。
僕とキミ、二人でまた一緒に過ごそう、あの公園で…」
[main] 有子 叡司 : 「完全に?さて、どうかな。我にはそうは見えなんだが」
[main]
本郷 恭介 :
「…何度も言わせないでほしい。僕は…僕らはエゴイストなのさ。
僕のあゆみくんを守りたい思いも、エルガくんのあなたを取り戻したい思いも、絶対に曲げない」
[main] ディアマンティーナ : 「こちらも無理やりにでも望みをおし通らせてもらいますか…」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「これであゆみはもう死ななくて済む、永遠に……永遠にだ! さぁ、新たなる創世を目にするがいい!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 健一郎の身体が魔術によって宙に浮かび上がる。決戦の始まりだ!
[main] 有子 叡司 : 「数理の問題だ、ドクター。一人のエゴと五人のエゴ。天秤がどちらに傾くか……ひとつ、証明して見せるとしよう」
[main]
エルガ :
「手遅れだとか勝手に決めるのはさあ。腹が立つんだ」
「本人がどう思うかより、ぼくの意向が一番優先されるべきだよ。そうじゃないのは間違ってる」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ならば押し通して見せろ! お前の、お前たちのそのエゴで!!」
[main] GM : 決戦フェイズです。敵は健一郎・マザーシングを1エンゲージ、PC全員を別の1エンゲージに配置
[main] GM : ではセットアップです。各自、アーツなどの使用をどうぞ
[main] 本郷 恭介 : セットアップで魔獣化だ!
[main] ディアマンティーナ : セット無し
[main] エルガ : セットアップはなし
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : 1 → -3
[main] 有子 叡司 : 魔獣化!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 19 → 17
[other] GM : 幼虫はまだだった
[other] 有子 叡司 : 産むんだね…
[main] GM : OKではイニシアチブ!
[main] エルガ : イニシアチブで魔獣化
[other] 本郷 恭介 : そうか産むのか…!
[other] エルガ : 産むなら産まねば
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 21 → 19
[main] エルガ : 他はなし
[main] NPC/川見 健一郎 : 「はあああああっ!!」ちなみに健一郎は空を飛んでいるため《接近困難》です。接近しようとする場合、行動値での対決が発生します
[main] 本郷 恭介 : くっ、行動値高いぞこのメガネマン!
[main] NPC/マザーシング : ではマザーシングから動く! エルガの魔獣化を見てからのイニシアチブ!
[main] NPC/マザーシング : ◆ドミニオンアーツ《世界律:神速》LV1 即座にメインプロセスを行う。シナリオ1回
[main] エルガ : 加速する刻だー!?
[main] ディアマンティーナ : うーん潰しておくか…
[main] NPC/マザーシング : 《資産:空間転移》を使って即座に接近を…なにぃっ!?
[main] 本郷 恭介 : おおっ!
[main] ディアマンティーナ : あるであろうシーン攻撃潰すか迷うけど こっちのがいいかな
[other] 有子 叡司 : ディフェンダーなら誰でも使えるエネミーエフェクト専用《時の棺》、つよい
[other] NPC/マザーシング : 川見の実家はシングの卵でいっぱいだー!
[other] エルガ : 留年させるぞ!
[other] 本郷 恭介 : マジで卵だらけだったから参るね…!
[main] ディアマンティーナ : 愛1点消費してエゴを阻む者でドミニオンアーツを無効化!
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 愛 : 5 → 4
[other] 本郷 恭介 : 時の棺好き…
[main] NPC/マザーシング : うおおっ、では肉の侵蝕が半魔たちに襲い掛かろうという動きを見せたが……それがディアマンティーナに阻まれた!
[other] エルガ : いいよね
[other]
本郷 恭介 :
いい…
相手の行動を潰すというのがカッコいい…
[main] ディアマンティーナ : 輝く銀の腕の力で干渉だー!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あれがRELICエージェント『金剛の腕』の能力……いや、“機能”か!」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ならば、まずは障害となる貴様を砕く!」
[main]
NPC/川見 健一郎 :
◆攻撃『ストーンバレット』 判定値:14
タイミング:マイナー《BS付与:狼狽》 → メジャーアクション
「対象:範囲」「射程:シーン」に〈感情〉28+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら狼狽付与。
[other] NPC/川見 健一郎 : ちょっとまってね
[other] エルガ : まつよ
[other] 有子 叡司 : OK
[other] 本郷 恭介 : OK!
[main] NPC/川見 健一郎 : ではPC全員のエンゲージに範囲攻撃だ!
[main] NPC/川見 健一郎 : 2BB+14 命中判定『ストーンバレット』による射撃攻撃(種別:魔法) (2BB+14@12#2) > 10[4,6]+14 > 24
[main] NPC/川見 健一郎 : 射撃の攻撃です。全員リアクションをどうぞ!
[other]
本郷 恭介 :
この範囲攻撃ってどれくらいダメージ出るかな
万物の打倒者で達成値を-20することもできなくはないんだけど…
[main] ディアマンティーナ : きらめきの壁っとくか
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…!
[main] ディアマンティーナ : ただ うーんちょっとまって!
[main] エルガ : はぁい
[other] NPC/川見 健一郎 : 感情で期待値30ダメージちょっとですかね。バステがメインだ
[main] NPC/川見 健一郎 : むむっ。どうぞ
[other] 本郷 恭介 : バステか!面倒くさそうだ!
[main] 本郷 恭介 : OK!
[main]
有子 叡司 :
シーン一回ですからね
切り時は慎重にならねば
[main] ディアマンティーナ : 狼狽で移動できなくなるのはやばいか…
[other] NPC/川見 健一郎 : BS狼狽は達成値-5、移動不可、マイナー・メジャーで回復可能です
[other] 本郷 恭介 : 人間性がマイナスになるのを怖がってたけどSAと人間性回復の追加振りを使えば-40くらいまでは行ってしまっても大丈夫か…?
[other] 本郷 恭介 : 狼狽か!
[other] 有子 叡司 : うーん重いねえ!達成値低下がとくに
[other] ディアマンティーナ : 近づかないと厳しそうな人は何名?
[other] 有子 叡司 : 一応剣飛ばせるので攻撃は出来ます
[other] エルガ : むしろ近付かれるとヤバい
[other] 本郷 恭介 : 私もビームで攻撃自体はできます
[other]
本郷 恭介 :
あ、そうか
ならアタッカー勢がガンガン敵に近付いた方がいいのか…
[other] ディアマンティーナ : じゃあきらめきしておくか
[other] 有子 叡司 : 近づく前にあっちから来そうな気もする
[other] エルガ : お願いするぜー
[other] 本郷 恭介 : ありがたすぎる…!
[main] ディアマンティーナ : ではきらめきの壁で範囲をこちら1人に 魔獣化しつつ
[main] NPC/川見 健一郎 : ここからガードもドッジもできる…!
[main] ディアマンティーナ : そしてガード
[main] NPC/川見 健一郎 : OK!では
[main] NPC/川見 健一郎 : 3d6+28 〈感情〉ダメージ。1点でもダメージを受けたらBS狼狽を受ける (3D6+28) > 14[4,4,6]+28 > 42
[main] NPC/川見 健一郎 : 「落ちろ、地の底へ!」半魔たちを飲み込まんとする地割れが発生する……破壊はディアマンティーナにのみ集中したようだが。感情42点! アーマー・ガード有効!
[main] ディアマンティーナ : アーマー14にガード9
[main] ディアマンティーナ : DR直後にイモータルボディでダメージ軽減
[main] ディアマンティーナ : 1d6+10 (1D6+10) > 3[3]+10 > 13
[main] エルガ : 合計36点軽減!?
[main] 本郷 恭介 : 堅いぜ…!
[main] ディアマンティーナ : おっと 装備の効果でアーマー18にガード9だ
[main] NPC/川見 健一郎 : なんて?
[main] ディアマンティーナ : 40点軽減
[main] 本郷 恭介 : うお…
[main] 有子 叡司 : かった
[main] エルガ : うそやろ……
[main] ディアマンティーナ : RERICKの服の効果で肉体+2だ
[main] NPC/川見 健一郎 : 「これで一人脱落だ…!」
[main] ディアマンティーナ : ストレンジアーツ:混沌の主で殴り返すぞ
[main] ディアマンティーナ : 10+1d6 ダメージ (10+1D6) > 10+5[5] > 15
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 0 → 15
[other] 有子 叡司 : 渾身の一撃防がれた挙句カウンターまであるの相手からしたら絶望的だなあ
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ぐっ、なんだと……!!」これ至近限定じゃないのかよォ! 反射された魔術により若干のフィードバック・ダメージを受けた!
[main] ディアマンティーナ : 「強力な魔術ですがアトランティス科学の前では既知!」
[other] 本郷 恭介 : 恐怖しかない
[main] GM : ……ついに始まった「魔」たちの本気の対決! 彼らは、絆を取り戻すことができるのか。
[main] GM : 次回、最終回! 来週この時間! 今夜はセーブお疲れさまでした!
[main] エルガ : はぁいお疲れ様でしたー
[main] ディアマンティーナ : おつかれさまでしたー
[main] 有子 叡司 : お疲れさまでしたー
[main] 本郷 恭介 : お疲れさまでした!
[other] GM : まだまだ敵の火力は伸びていくけどかてぇ~!
[other] 本郷 恭介 : 改めてメンバー一覧を見ると皆さんイメージカラーがバッチリ決まってていいね
[other] 本郷 恭介 : FP大体200くらい…何ターンで倒せるだろうか
[other]
エルガ :
緑・赤・青・紫で見栄えがいい
戦隊モノみたいだ
[other] 有子 叡司 : 黄色が欲しいところ
[other] NPC/長沢 遼 : 司令官、今日も胃が痛いぞ長沢ブラック
[other] エルガ : かわうそ
[other] 本郷 恭介 : 健一郎さんも黒寄りだ
[other] エルガ : ブラック多くない?
[other] NPC/川見 健一郎 : 全てをエゴで塗り替えろ、健一郎ホワイト!
[other] 本郷 恭介 : ホワイト、ホワイト…ホワイトかなぁ…?
[other] ディアマンティーナ : 魔獣化で大きく変わるキャラやりたいなぁ
[other] 本郷 恭介 : 取ろう!巨体!
[other] GM : みんなもルーツ:スライムになろうよ
[other] 有子 叡司 : 機械でも魔神でもない変身が他にもいっぱいできる、なんて懐の深いシステムなんだ
[other] 本郷 恭介 : スライム娘に…!?
[other] GM : サプリが無くてもマザーシングに取り込まれればすぐですよ
[other] 本郷 恭介 : …ご遠慮させていただく!
[other] GM : 多腕触手も盛り放題! BBT、なんと素手を無限個取得してもいい
[other] 有子 叡司 : 腕が合法的に増やせる!
[other] 本郷 恭介 : 腕がふえてきた…!
[other] エルガ : 素手を無限個!?
[other] GM : とりま次回できっかりエンディング予定です。みんなの活躍を期待するとともに次回作にも期待がかかる
[other] 本郷 恭介 : 次回作のご予定も!?
[other] GM : 混血魔物シナリオか……カードゲーム!
[other] 本郷 恭介 : カードゲーマーが一堂に会して…カードゲームをする!
[other] エルガ : ひょっとして普通なのでは?
[other]
有子 叡司 :
カードゲームで死にたくないからな
ポーイ
[other]
本郷 恭介 :
ありがとうございました
いいバトルでした
[other] GM : カードゲーマーはねぇ……人間じゃないんですよォ!
[other] エルガ : うーわ……
[other] ディアマンティーナ : ではお先に失礼します おやすみなさーい
[other] 有子 叡司 : おやすみなさいませー
[other] 本郷 恭介 : おやすみなさいー!
[other] エルガ : おやすみー
[other] GM : おつかれさまー! カチカチだったぜ…
[other] 本郷 恭介 : 頼もしかった…!
[other] GM : ブラッド:イレギュラー(種別:人間)でも人間性が離れると強さとか臭いでどん引かれるれるみたいな…>カードゲーマー
[other] GM : カードショップ(開放型ドミニオン)
[other] 本郷 恭介 : …臭い!?
[other] GM : 魔剣(カード)/死せる者とかになるのかな…。ではまた来週!
[other]
本郷 恭介 :
カードゲーマーPCにするならショップ店員のお姉さんみたいな設定にしたいところ…
ではでは、また来週よろしくお願いしますね!
[other]
有子 叡司 :
カードの精霊を召喚獣として使役してもいいかも
おやすみなさいませ~
[other] ディアマンティーナ : waha-
[other] エルガ : わはー
[other] 有子 叡司 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other] GM : わはー
[other] 本郷 恭介 : わはー
[other] エルガ : わはー
[other]
本郷 恭介 :
今回で推定最終回なんですよね
果たして二人を救うことはできるのか…
[other] エルガ : 救えるといいなぁ
[other] GM : マザーシングとひとつになり永遠の命を得る事こそ救済…!
[other] ディアマンティーナ : こちらの手番からかな
[other]
本郷 恭介 :
>マザーシングとひとつになり永遠の命を得る事こそ救済…!
正気を取り戻してくれ川見さん!
[other] エルガ : ぼくのお世話に喜びを感じていた時のきみに戻るんだ!
[other] ディアマンティーナ : いやマザーの手番からかな
[other]
有子 叡司 :
マザーシングの割り込みを阻止して川見さんが動いて
なのでマザーの通常の手番からですかね
[other] GM : ウス。行動値13から再開か
[other] 本郷 恭介 : そうですね、マザーの番からっぽいです
[other]
エルガ :
そうだったそうだった
加速する刻があったんだったか
[main] GM : では再開します。いよいよ最終回
[main] GM : 土曜夜BBT卓、続きを始めたいと思います。よろしくお願いします!
[main] エルガ : よろしくお願いします!
[main] 本郷 恭介 : よろしくお願いしますー!
[main] 有子 叡司 : よろしくお願いします!
[main] ディアマンティーナ : よろしくおねがいします
[main] GM : ではマザーシングの手番から!
[main] NPC/マザーシング : 『KYAAAAAA――――!』ディアマンティーナの押しとどめる力を振り切って、巨体が動き出す!
[main] NPC/マザーシング : ではシナリオ一回のシーン移動を切りつつ接敵、そして…
[main]
NPC/マザーシング :
◆攻撃『群体攻撃』 判定値:12
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:範囲」「射程:遠隔」に〈社会〉30+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら邪毒4付与。
[main] NPC/マザーシング : 全員を巻き込む近接範囲攻撃! これは避けれまい!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+15 命中判定『灰鉄の爪』による白兵攻撃 (2BB+15@12#2) > 3[1,2]+15 > 18
[main] 有子 叡司 : 毒かー!
[main] NPC/マザーシング : ぐわーっ、なんだこの出目は! 達成値18!
[main] エルガ : これはワンチャン回避狙えそうかな
[main] ディアマンティーナ : きらめきは済なので
[main] 本郷 恭介 : これは…万物の打倒者の使いどころか…?
[main] NPC/マザーシング : 全員回避値を使ったドッジかガードを……うわっ>打倒者
[main]
エルガ :
達成値-20は凄いな
この出目なら確定失敗にできるのか
[main] 有子 叡司 : ここからさらに達成値を!?
[main] ディアマンティーナ : 達成値ましはなさそうかな
[main] NPC/マザーシング : こちらはブーストなし。達成値0になると失敗する! さぁひとまずリアクションだ
[main]
本郷 恭介 :
よし、使っちゃうか
愛を1消費し、《万物の打倒者》を使用
マザーシングの達成値-20!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 5 → 4
[main] NPC/マザーシング : では命中自動失敗して全員が回避に成功!
[main] 有子 叡司 : GOOD!
[main] エルガ : ありがたい……!
[other]
本郷 恭介 :
人間に戻れるか不安になってきたが…まあ大丈夫でしょう!
NPC化してもそれはそれで美味しい!
[main] NPC/マザーシング : 『KRRRRR――――!!』押し寄せる肉の津波! これで行動値13はEND。PCにイニシアチブが渡ります
[main] 有子 叡司 : 至近距離に来てくれたな!
[main] 有子 叡司 : ムーブアクションで行う動作はなし、マイナーで魔神の牙
[other] エルガ : そういえば人間性が20割ってたので追加で一個エゴにしておくね
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 17 → 16
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : そういえば川見の攻撃を止めたことで 川見を止めたいのエゴを申請しておこう
[絆&エゴ管理]
エルガ :
【絆】川見健一郎:家族
→【エゴ】きみを助ける
人間性の喪失により絆をエゴへと変化させます
[main] 有子 叡司 : メジャーアクションで対象マザーシング、素殴りだ!
[絆&エゴ管理] NPC/川見 健一郎 : うむ! まさしくエゴを阻む者! 演出にもそったリソースの切り時に罪1点!
[main] 本郷 恭介 : やっちゃえー!
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 罪 : 2 → 3
[main] 有子 叡司 : 判定は白兵で…
[main] 有子 叡司 : 2BB+7%16 【白兵】判定 (2BB+7@10#2) > 4[1,3]+7 > 11
[絆&エゴ管理] NPC/川見 健一郎 : より執着が増す獣同士の喰らい愛だ。愛1点!
[main] エルガ : 振り直し要るかい
[main] NPC/マザーシング : 2BB+5 ワンチャン回避! (2BB+5@12#2) > 12[6,6]+5+20 > クリティカル > 37
[main] NPC/マザーシング : おっとブン回った
[main] エルガ : こっちに振ろうか
[main] 有子 叡司 : 打倒者切っても当たんねえ!
[main] 本郷 恭介 : ここでクリティカルか!
[main] NPC/マザーシング : なにっ ではワンモアを喰らうなら振り直しをすることになる!
[main] エルガ : 敵の回避に切っちゃおうかね胡蝶の夢
[main] エルガ : 判定の直後 - 《胡蝶の夢》(コスト:2):振り直し、ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 19 → 17
[main] 有子 叡司 : ありがたい!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+5 おのれ、再度ドッジ! (2BB+5@12#2) > 11[5,6]+5 > 16
[main] エルガ : こいつ出目強いな!?
[main] 有子 叡司 : では改めて万物の打倒者発動!
[main] 本郷 恭介 : 5,6!?
[main] エルガ : 行けーっ殺せーっ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 6 → 5
[main] NPC/マザーシング : 割と頑張っております。このイカサマダイスの重りが良い働きをする…うおーっ!? 回避不能! ダメージどうぞ!
[main] ディアマンティーナ : じゃあ愛と罪一点でダメージ増やそう +5d6
[main] 本郷 恭介 : やってしまえー!
[main] 有子 叡司 : 達成値-20、回避失敗だ!
[other] ディアマンティーナ : 私罪の使いどころあんまないからな!
[main] エルガ : そしてダメージロール前にも割り込み
[other] 本郷 恭介 : ダメージ追加はありがたい…!
[main] エルガ : ダメージロールの直前 - 《うたかたの愛》(コスト:4):自分以外の行う攻撃のダメージを+【感情】+1d6、自分に絆を持っている対象の場合さらに効果に+2d6、1シナリオLV回
[main]
有子 叡司 :
おっと、罪ありがたい…
魔神の児戯との併用はできないが
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 罪 : 3 → 2
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 愛 : 4 → 3
[main] 有子 叡司 : 魔獣の殺意は使えるな!
[main] NPC/マザーシング : 『GRRRRRR―――!!』 肉の塊が左右に割れて攻撃を回避したかに見えたが……すべては夢のごとし。マザーシングに攻撃が命中した未来へと現実がシフト!
[main] NPC/マザーシング : 乗る!>殺意
[main] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):ダメージロール+1d6。
[main]
エルガ :
有子さんはぼくに絆を取っていたよね
なのでダメージを10+3d6+5するよ
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 16 → 15
[other] ディアマンティーナ : ちなみに自分で罪2点でダメージ+5d6×2はできないけど 他人に投げてもらえれば併用できるぜ
[other] エルガ : あ、いけるんだ
[other] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔神の児戯》(コスト:3):「種別:魔法」のアーツまたは武器による攻撃のダメージロールに使用する。1点でもダメージを与えた場合、さらに「恐怖:あなた」を与える。ラウンド1回、罪の効果によるダメージ上昇との併用は不可。
[other] NPC/マザーシング : 全員の力を一点に集中して貫通攻撃!とかはあり
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 17 → 13
[main] 有子 叡司 : つまりこれでダメージが9d6+15増える…ということか
[other] 本郷 恭介 : ここは罪の切りどころか…?
[main] NPC/マザーシング : しかもアーマー貫通だ。ええい、一思いに殺せ!
[other] ディアマンティーナ : 恭介さんは自分の火力にまわしても良いし
[main] 本郷 恭介 : よし、私も罪を使用して有子さんの攻撃力にダイス追加だ!
[main] エルガ : ぼくは一旦様子を見て見よう
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 1 → 0
[main] NPC/川見 健一郎 : 他人に譲渡する場合は愛も消費する必要があるよ? 大丈夫かな?
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 0 → 1
[main] 本郷 恭介 : …そうか!やめておこう!
[main] 有子 叡司 : 禍々しい元気玉じみている
[other] 本郷 恭介 : 大人しく自分の攻撃にプラスしましょう…
[main] 有子 叡司 : ではデモニックフォーム、魔神の牙の補正もこみこみで
[main] 有子 叡司 : 6+2+5+2+4+3d6+9d6+15 「デモンブレード」/〈社会〉属性:《デモニックフォーム》の効果中、「射程:シーン」となる。 (6+2+5+2+4+3D6+9D6+15) > 6+2+5+2+4+9[1,6,2]+20[1,2,1,1,1,1,6,2,5]+15 > 63
[main] NPC/川見 健一郎 : うわ、なんだこの赤目の多さ!
[main] 有子 叡司 : (1が多いな…?)
[main] エルガ : 1が6個もあるぞ
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 0 → 63
[main] 有子 叡司 : まあよいわ、千切れ飛ぶがいい!
[main] 本郷 恭介 : あゆみさんことマザーシングの生への執着が出目に影響した
[main] NPC/マザーシング : 『GRORORORO―――――!!』エゴを燃え上がらせる強烈な攻撃がマザーシングの肉体に大穴を穿つ! だが…まだ活動に問題なし!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ハハハハハ、無駄だ! コップで大海を舗装というようなものだな! このマザーシングの生命力は伊達ではない!」
[main] 有子 叡司 : 「まだ浅いか…ならば届くまでこの神威、奮い続けよう!」
[main] 有子 叡司 : ターンエンド!
[main] GM : ではイニシアチブ7に以降です
[main] 本郷 恭介 : OK!
[other] 有子 叡司 : 私の方が恭介さんにダイス上乗せするだけの余裕はあるぜ!
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : そういえば絆枠が一個あいておるので マザーに敵対的外来生物で絆とっておこう
[other] エルガ : ぼくも健一郎の攻撃に自前の罪使おうかなあ
[main] 本郷 恭介 : フェノメナルオーガンで束縛して確実に攻撃当てられるようにしましょうか
[絆&エゴ管理] GM : 了解! こいつもレリック案件としてみる必要があるという事…愛1点どうぞ
[main] 本郷 恭介 : マイナーなし、メジャーでフェノメナルオーガンを使用、判定の直前で加速装置を使用します
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -3 → -6
[main] NPC/マザーシング : コストも大盤振る舞いだ。リアクションは【肉体】だったかな。割り込みは無し
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 59 → 55
[main] 本郷 恭介 : リアクションは【肉体】ですね
[main] 本郷 恭介 : では判定を
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7%-6 【技術】判定 ここに+2 (2BB+7@9#2) > 7[1,6]+7 > 14
[main] 本郷 恭介 : 合計16!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+9 肉体判定は得意も得意! (2BB+9@12#2) > 2[1,1]+9 > ファンブル > 0
[main] エルガ : 反動だ
[main] NPC/マザーシング : アアーッ!?
[main] 本郷 恭介 : おおっ
[main] 有子 叡司 : 揺り戻しが来たな…
[main] 本郷 恭介 : 対象はシーンなので川見さんも受けてもらうぞっ
[main] NPC/マザーシング : これは覆しようがない! 喰らったのでダメージください!
[main] NPC/マザーシング : シーン!?
[main] 本郷 恭介 : フェノメナルオーガンの射程は…シーン!
[main]
エルガ :
対象範囲射程シーンか
同一エンゲージにいないからどうだろう
[main] 有子 叡司 : 範囲/シーンなんで狙えるのはシングだけかな?
[main] 本郷 恭介 : あっ、そっか!
[main] 本郷 恭介 : シングちゃんだけでした、ごめんなさい
[main] NPC/マザーシング : 了解。ではダメージ修正を宣言してダメージロールどうぞ
[main] エルガ : ではその前に
[main] 本郷 恭介 : むっ!
[main] エルガ : ダメージロールの直前 - 《ロイヤルブラッド》(コスト:3):対象のダメージに+【社会】+1d6、 1ラウンド1回
[main] エルガ : ここにサポートフォームも乗って1d6+5+5だね
[main] 有子 叡司 : 罪いるかい?
[main] 本郷 恭介 : いただけるならありがたいですね!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 5 → 4
[main] system : [ 有子 叡司 ] 罪 : 2 → 1
[main] 有子 叡司 : ではさらにDR+5d6、アーマーガード無視付与だ!
[main] 本郷 恭介 : ではダメージ行きます!
[main] エルガ : いけーっ!
[main] 本郷 恭介 : 4+1D6+8+4D6+4+1D6+5+5+5D6 フェノメナルオーガン 各種補正込み (4+1D6+8+4D6+4+1D6+5+5+5D6) > 4+1[1]+8+17[5,5,1,6]+4+5[5]+5+5+18[5,4,2,3,4] > 67
[main] 有子 叡司 : いいダメージだ!
[main] エルガ : いいぞー!
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 63 → 130
[main] 本郷 恭介 : そしてダメージを与えたので束縛を付与!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -6 → -7
[main] NPC/マザーシング : グワーッ! 更なる追撃でゴッソリと肉体が削れ、さらにBSも喰らう!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「バカな……これがただ一個体の半魔の力なのか!」
[main]
本郷 恭介 :
「一個体? 川見さん、あなたは勘違いしている!
私たちがここまでの力を発揮できるのはチームでお互いを補い合っているからだ!
それが出来ないあなたには…勝ち目はないッ!」
[main] 本郷 恭介 : 以上!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「無駄な抵抗だ……あゆみの愛を大人しく受け入れろ!」
[main] NPC/川見 健一郎 : ではイニシアチブ5!
[main] エルガ : お先にどうぞー
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -7 → -9
[main] ディアマンティーナ : といっても私は素殴りしかないぞ!
[main] ディアマンティーナ : マザーシング君を殴りまーす
[main]
エルガ :
ぼくも似たようなものだけどどのみちマザーシング殴れないからねえ
健一郎殴るかマザーシング死んでからマイナーで離れてから健一郎殴るかのどっちかしかないから選択肢が取れる方が嬉しいんだ
[main] ディアマンティーナ : 2d6+7 白兵 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18
[main] 本郷 恭介 : 川見さんは確実に殴るという心構え
[main] NPC/マザーシング : ガードしよう。肉体10+ガード4で受け止める!
[main] ディアマンティーナ : 1d6+13 (1D6+13) > 6[6]+13 > 19
[main] ディアマンティーナ : ちょっと削る
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 130 → 135
[main] 有子 叡司 : 装甲硬いな…!
[main] ディアマンティーナ : 「長引くと結構ヤバイですね…」パンチしておしまいだ
[main] NPC/マザーシング : まるで沼に拳を突き立てるがごとし! 肉の再侵蝕が始まろうとしている…
[main] NPC/川見 健一郎 : さぁイニシアチブ5の残りはエルガ…
[main] エルガ : おっとロイヤルブラッドコスト払ってなかった
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 13 → 10
[main] エルガ : ヨシではぼくの手番だね
[main] エルガ : ダークネスフレアで健一郎を狙うよ
[main] エルガ : 2BB+1%10 「ダークネスフレア」判定 (2BB+1@10#2) > 10[4,6]+1+20 > クリティカル > 31
[main] 本郷 恭介 : クリティカル!
[main] 有子 叡司 : いいエゴだ
[main] NPC/川見 健一郎 : 「なっ…」 これは避けられん! ガードを宣言!
[main] エルガ : ではダメージロール直前に罪を使うよ
[main] エルガ : +5D6してアーマーとガードを貫通だ
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ここまでの力を隠していたとはね……まったく、怠け者め!」ぐぬぬ。ダメージどうぞ
[main] エルガ : 1d6+10+5+5d6 ダークネスフレア (1D6+10+5+5D6) > 5[5]+10+5+15[1,1,4,4,5] > 35
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 15 → 50
[main]
エルガ :
「その通り、ぼくは怠け者だよ」
「その怠け者が、ここまでしてあげてるんだ。……さっさと戻ってきなよ」
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 1 → 0
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ぐはっ……!」 危うく倒れる寸前だが…まだまだ終わらんぞ
[main] エルガ : 終わり!
[main] NPC/川見 健一郎 : 「言ったはずだ。もう戻ることもできなければ、戻る気もないと!」
[main] NPC/川見 健一郎 : ◆使徒アーツ《不屈の忠誠》LV1 【FP】を12回復する。ラウンド1回
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 50 → 38
[main] NPC/川見 健一郎 : これでクリンナップです。各自、受けてる影響を解除したらセットアップに戻ります
[main] 本郷 恭介 : くっ、回復だと!?
[main] 本郷 恭介 : 私は特になし
[main]
エルガ :
12とは中々大きいね
了解したよ、クリンナップセットアップ共に特になし
[main] ディアマンティーナ : なし!
[main] 有子 叡司 : 私も特にないかな
[main] NPC/川見 健一郎 : ではセットアップ。特に宣言が無ければ健一郎が動き出す
[main] 本郷 恭介 : セットアップでは銀河司法官を使用
[main] 本郷 恭介 : マザーシングのドッジ判定に-2しておきましょう
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -9 → -11
[main] 本郷 恭介 : セットアップは以上!
[main] GM : ダメ押しをくらったな。ではイニシアチブ16が始まる…
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ここで一掃させてもらうぞ…!」PCたちのエンゲージにストーンバレットだ
[main]
NPC/川見 健一郎 :
◆攻撃『ストーンバレット』 判定値:14
タイミング:マイナー《BS付与:狼狽》 → メジャーアクション
「対象:範囲」「射程:シーン」に〈感情〉28+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら狼狽付与。
[main] NPC/川見 健一郎 : カットインは特にないか。では命中!
[main] NPC/川見 健一郎 : 2BB+14 命中判定『ストーンバレット』による射撃攻撃(種別:魔法) (2BB+14@12#2) > 6[3,3]+14 > 20
[main] ディアマンティーナ : 私はガード そしてカバータイミングはダメージ直前…
[main] エルガ : 平均やや下、まあ問題ないね
[main] エルガ : 回避を行う場合は回避でいいのかな
[main]
有子 叡司 :
ガードしよう
障壁符も併用する
[main] NPC/川見 健一郎 : はい、通常の回避で大丈夫です
[main] 本郷 恭介 : ガードにしておきましょうか
[main] エルガ : 2BB+5%10 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 6[1,5]+5 > 11
[main] NPC/川見 健一郎 : ではエルガのドッジだ。失敗したらカバーリングされるといい
[main] エルガ : うーんだめだね
[main] ディアマンティーナ : じゃあエルガさんをカバー
[main] エルガ : お願いするよ
[main] NPC/川見 健一郎 : 3d6+28 では〈感情〉ダメージ。1点でもダメージを受けたらBS狼狽を受ける (3D6+28) > 10[4,3,3]+28 > 38
[main] ディアマンティーナ : イモータルボディ!
[main] NPC/川見 健一郎 : ゲエッ!?
[main] ディアマンティーナ : えーと
[main] ディアマンティーナ : アーマー14とガード9で23点軽減して倍
[main] ディアマンティーナ : 30点からアーツで軽減
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 4
[main] ディアマンティーナ : 16点!
[main] 有子 叡司 : 1D6+10 障壁符⁺アーマーガード (1D6+10) > 4[4]+10 > 14
[main] 有子 叡司 : 24ダメージ、狼狽が付与される
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 39 → 15
[main]
本郷 恭介 :
では、私はギガノメタルでガード
ガード値は7
ここに重装防具のアーマー値5を足して12軽減…で合ってます?
[main] NPC/川見 健一郎 : このBSは重かろう! 感情アーマー+ガード有効です。あってる!
[main] 本郷 恭介 : OK!よかった!26ダメージ!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 55 → 29
[main] NPC/川見 健一郎 : 「『金剛の腕』め……キミが要か? ならば全力で打ち砕かせてもらおう…!」詠唱開始…
[main] NPC/川見 健一郎 : ◆使徒アーツ《尽きせぬ闘志》LV1 行動値を-10して自分を未行動にする。シナリオ1回まで。
[main] ディアマンティーナ : あ
[main] 本郷 恭介 : うおお!?
[main] エルガ : -10されてなお高い!
[main] NPC/川見 健一郎 : イニシアチブ6のタイミングでデカい攻撃が来そうな予感!
[main] ディアマンティーナ : 混沌の主で殴り返していい?
[main] 有子 叡司 : それは厄介だなあ…
[main] NPC/川見 健一郎 : いいよ!>反撃
[other] 有子 叡司 : (今絆がいくつ残っていたか数えている)
[main] ディアマンティーナ : では混沌の主で
[main] ディアマンティーナ : 1d6+10 (1D6+10) > 6[6]+10 > 16
[main] ディアマンティーナ : 確定ダメージだ
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 38 → 54
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ガフッ……まだだ…まだ!」回復が無ければ死んでいた!
[other] 有子 叡司 : PC間3つと初期一つ残ってるはずだから4つだな
[other]
エルガ :
PCコマ置き場の下を活用するといいぜ
ってもっと早く言っておけばよかったな
[main] NPC/マザーシング : ではマザーシングの容赦ない追撃!行動値13!
[main] 本郷 恭介 : 16与えたのは大きい!
[main]
NPC/マザーシング :
◆攻撃『灰鉄の爪』 判定値:15
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:範囲」「射程:至近」に〈肉体〉35+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら邪毒4付与。
[main] NPC/マザーシング : 2BB+15 命中判定『灰鉄の爪』による白兵攻撃 (2BB+15@12#2) > 9[4,5]+15 > 24
[other] 本郷 恭介 : こんな便利なものが…
[main] エルガ : 判定の直後 - 《胡蝶の夢》(コスト:2):振り直し、ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 10 → 8
[main] NPC/マザーシング : うぬっ…!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+15 命中判定『灰鉄の爪』による白兵攻撃 (2BB+15@12#2) > 6[2,4]+15 > 21
[main] エルガ : 3下がったね、まあまあ
[絆&エゴ管理] ディアマンティーナ : マザーの絆をエゴ駆除したいに まぁエゴRPはできないんだが
[main] 有子 叡司 : とはいえまだ高かろう
[main] 有子 叡司 : 判定の直後 - 《万物の打倒者》(コスト:愛):判定の直後に使用。判定達成値-20。
[main] NPC/マザーシング : クリティカルすれば避けられなくもない。だが狼狽している人たちは判定-5ペナが付いているぞ……ウワーッ!?
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 4 → 3
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…
[main] エルガ : ファンブル以外はいけるね
[main] NPC/マザーシング : 達成値…1!?
[main] エルガ : 回避を宣言するよ
[main] エルガ : 2BB+5%8 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 4[1,3]+5 > 9
[main] 有子 叡司 : 回避を宣言!
[main] 有子 叡司 : 2BB+5%15 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 3[1,2]+5 > 8
[main] 本郷 恭介 : 回避しましょう!
[main] ディアマンティーナ : さすがに回避
[main] ディアマンティーナ : 2d6+4 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14
[main] 本郷 恭介 : 2BB+6%-11 【回避】判定 (2BB+6@9#2) > 12[6,6]+6+20 > クリティカル > 38
[絆&エゴ管理] NPC/マザーシング : 了解! マイナス圏突入の影響か
[main] エルガ : うお……
[main] 本郷 恭介 : …うん?
[other] 有子 叡司 : 地味に危なかったんだよね
[main] NPC/マザーシング : なんて!?
[other]
エルガ :
最悪こっちにも振り直し使えたからね
まあまあ
[main] 本郷 恭介 : …とにかく回避成功!
[main] NPC/マザーシング : 新たに伸びだす無数の触腕が魔物たちを追いかけるがそれが一つとして彼、彼女らを捉える事は無い!
[main] NPC/マザーシング : イニシアチブ8に以降です…!
[main] 有子 叡司 : さて…
[main] 有子 叡司 : ムーブ - 《魔界門》(コスト:5):そのメインプロセスの間あなたの行う攻撃のダメージに+【感情】(10)、その攻撃に対してはドッジを行えない。シナリオLv回。
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 15 → 10
[main] 有子 叡司 : マイナーで狼狽を解除
[main] 有子 叡司 : デモンズブレードの射程は…シーン
[main] 有子 叡司 : 川見健一郎、貴様を裁く
[main] 本郷 恭介 : 範囲攻撃だ!
[main] 有子 叡司 : 接近困難なら武器を飛ばせばいいのよ!
[main] NPC/川見 健一郎 : これが怖いんだ、魔神の武器は!
[main] NPC/川見 健一郎 : いいだろう。受けて立つ!
[main] 有子 叡司 : 2BB+7%10 【白兵】判定 (2BB+7@10#2) > 5[1,4]+7 > 12
[main] NPC/川見 健一郎 : ガードで命中!
[main] エルガ : 使おうか
[main] エルガ : ダメージロールの直前 - 《ロイヤルブラッド》(コスト:3):対象のダメージに+【社会】+1d6、 1ラウンド1回
[main] 有子 叡司 : ガード値5か、そのまま抜けるといいな
[main] エルガ : 1d6+10だね
[main] NPC/川見 健一郎 : 死にかけだってばぁ! ダメージ軽減はこちらには無し。DRどうぞ
[main] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):ダメージロール+1d6。
[main] エルガ : ああごめん1d6+10か
[main] 有子 叡司 : 掲げた剣を大きく振るい、投擲!
[main] 有子 叡司 : 6+2+5+2+3d6+1d6+10+10 「デモンブレード」/〈社会〉属性:《デモニックフォーム》の効果中、「射程:シーン」となる。 (6+2+5+2+3D6+1D6+10+10) > 6+2+5+2+15[6,6,3]+2[2]+10+10 > 52
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 54 → 60
[main] 本郷 恭介 : いい値だ…!
[main] NPC/川見 健一郎 : FP60なのでここでダウン! 身体を刺し貫かれるが…
[main]
有子 叡司 :
「貴様の臓腑に巣食うその害虫ごと」
「地に叩き落してくれよう!」
[main] NPC/川見 健一郎 :
[main] NPC/川見 健一郎 : ◆使徒アーツ《授かりし命》
[main] 本郷 恭介 : むっ!?
[main] NPC/川見 健一郎 : FPを感情点まで回復する1回きりの蘇生アーツ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 10 → 9
[main] NPC/川見 健一郎 : ◆使徒アーツ《不屈の忠誠》LV1 【FP】を12回復する。ラウンド1回
[main] 有子 叡司 : 食いしばりおって…!
[main] NPC/川見 健一郎 : これで24まで回復する……詠唱は真で求めんぞ!
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 60 → 36
[main] NPC/川見 健一郎 : 「偽の神に……この運命は変えられない!」「ガッ……ゴホッゴホッ――万物は数なり、宇宙の中心に火あり! 廻れ星辰、来たれ流星!」
[main] NPC/川見 健一郎 : さぁ行動終了なら…イニシアチブ7です
[main]
有子 叡司 :
「死の淵に瀕して尚…何故そこまで足搔くのか…?」
行動終了です
[main] 本郷 恭介 : 少々雲行きが怪しくなってきたな…
[main] 有子 叡司 : 罪温存しておいてよかったかもしれない
[main] エルガ : フェノメナルオーガンなら射程シーンなので殴れるか
[main] 本郷 恭介 : 川見さんを止めるよう動きましょうか
[main] NPC/川見 健一郎 : 「エゴ、だからな……」マザーシングの巨大な肉塊。その奥にあるものを見通すかのように愛おし気に眼を細める
[main] エルガ : 多分そっちの方が大事だと思う
[main] NPC/川見 健一郎 : 空に赤い光が灯る……ふたたび、流星が池袋へと引き寄せられている!
[main]
本郷 恭介 :
では、マイナーは狼狽を回復
メジャーはフェノメナルオーガン、
判定の前に加速装置を使用します!
[main] NPC/川見 健一郎 : おのれ来るか!
[other] 有子 叡司 : マザーシングおかわりはヤメテー!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7%-11 【技術】判定 (2BB+7@9#2) > 6[2,4]+7 > 13
[main] 本郷 恭介 : これに+2で合計15!
[main] NPC/川見 健一郎 : 2BB+3 肉体リアクション! (2BB+3@12#2) > 3[1,2]+3 > 6
[main] NPC/川見 健一郎 : 無理だった……ダメージを貰おう。ワンチャン生き残ってくれるわ
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -11 → -16
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 29 → 25
[other] ディアマンティーナ : ちょっとトイレに
[other] NPC/川見 健一郎 : はーい
[other] 有子 叡司 : いってらっしゃい
[main] 本郷 恭介 : うーん、一応魔獣の殺意使用しておきましょうか
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -16 → -17
[other] エルガ : いってらー
[main] 本郷 恭介 : 8+4D6+1D6+4 フェノメナルオーガン 各種補正込み (8+4D6+1D6+4) > 8+13[5,1,6,1]+1[1]+4 > 26
[other] 本郷 恭介 : 了解ですー
[main] エルガ : ギリ行ったか……?
[main] NPC/川見 健一郎 : おっと……? 肉体ダメージならアーマーで4点弾くな
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 36 → 14
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 14 → 36
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 36 → 58
[main] 有子 叡司 : 本当にワンチャンあるとは
[main] 本郷 恭介 : むっ、ちょっと足りない…!
[main] エルガ : 1が多いよー
[main] NPC/川見 健一郎 : うおおおお2点残った!
[main] ディアマンティーナ : ふーむ
[main] NPC/川見 健一郎 : 出目ゆえ仕方なし……では喰らっていただこう。行動値6で健一郎最後の輝き!
[other]
本郷 恭介 :
>健一郎最後の輝き
なんという表現だ…
[other] 有子 叡司 : まあ…エルガさんに眠らせてもらって本当に終わりだから…
[main] NPC/川見 健一郎 : ◆アーツ《ファイナルスペル》LV1 「種別:魔法」の武器による射撃攻撃を行う。そのダメージロールに+58
[other] エルガ : 悲しい
[main] 本郷 恭介 : やべーぞ!
[main] NPC/川見 健一郎 : ダメージがそのまま乗ったストーンバレットを打ち込むぞ!
[main] NPC/川見 健一郎 : 2BB+14 対象範囲。命中判定『ストーンバレット』による射撃攻撃(種別:魔法) (2BB+14@12#2) > 6[1,5]+14 > 20
[main] 有子 叡司 : ふむ
[main] 本郷 恭介 : 20か
[main]
エルガ :
ちょうどだけどどっちが切るかかな
当たるとだいたい死ぬけど愛切り過ぎるのも考え物だからね
[main] NPC/川見 健一郎 : ふははは! スタイル専用アーツはシナリオ1回だ! もうリソースは残っていまい!
[other] ディアマンティーナ : エルガさん罪0じゃん これくらったらワンチャン本当に死ぬな…
[main] エルガ : おっとそうなのか
[main] 本郷 恭介 : なんですと!
[main] ディアマンティーナ : とりあえず私はエルガさんかばうんですけど
[main] 有子 叡司 : ほなガードかあ…
[other]
エルガ :
戦闘中に罪獲得できるんだっけな
健一郎に対してのエゴなら申請したら通りそうではあるが
[other] NPC/川見 健一郎 : >1シナリオ1回まで使用できる
[other] NPC/川見 健一郎 : ところでみなさん。BBTには開放状態というものがありましてね
[other] 本郷 恭介 : ホントだ…書いてある…
[other] ディアマンティーナ : これ私川見君殴り倒してトドメにできるんですけど
[other] 有子 叡司 : ああ…反撃
[other] ディアマンティーナ : RPの方針的に説得したり生存させたままマザーシング倒したりします?
[other]
エルガ :
そうなると個人的には嬉しいんだけどねえ
どのみちシングが入ってるから倒しておかないと話にすらならない気はする
[other] NPC/川見 健一郎 : そうなの。少なくともエゴに飲まれちゃってるから会話では止まりません
[other] 有子 叡司 : さっきの剣でいい感じにお腹の中のシングだけすっぽ抜けてくれてればいいな!
[other] エルガ : なので気にせず反撃しちゃっていいよ
[main] NPC/川見 健一郎 : さぁ、ドッジする人はどうぞ。罪を乗せればワンチャン避けれるかもだ
[main]
エルガ :
とりあえずドッジ行こうかな
ワンチャンもう1回の振り直しも視野で
[other] ディアマンティーナ : はーい
[main] エルガ : 2BB+5%8 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 8[4,4]+5 > 13
[main] ディアマンティーナ : ではガード
[main]
有子 叡司 :
罪は復活に切ろう
それはそれとしてクリ狙いワンチャンドッジはあり
[main] ディアマンティーナ : あ 一人はかばいます
[main] 有子 叡司 : エルガさんを守ってやってくだされ!
[絆&エゴ管理]
エルガ :
【エゴ】きみを助ける
の罪を申請しておきます
[main] NPC/川見 健一郎 : 攻撃力は「3d6+28+58」!
[main] エルガ : なそ
[絆&エゴ管理] NPC/川見 健一郎 : この場面でなお! いいでしょう…罪1点付与!
[main]
本郷 恭介 :
うーん、判定の前に加速装置を使用
11以上出せればかわせる!
[main] ディアマンティーナ : ではエルガさんをカバーして
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -17 → -19
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 25 → 21
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 0 → 1
[main] NPC/川見 健一郎 : ドッジどうぞ!
[main] 有子 叡司 : 2BB+5%9 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 11[5,6]+5+20 > クリティカル > 36
[main] 有子 叡司 : うそ
[main] エルガ : うおー!
[main] 本郷 恭介 : !?
[main] NPC/川見 健一郎 : なぁっ!? そう…人間性が下がった魔物はC値も低下する!
[main] 有子 叡司 : これが言霊というものだー!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%-19 【技術】判定 (2BB+9@9#2) > 6[3,3]+9 > 15
[main] 本郷 恭介 : 私はダメでした
[main] エルガ : 振り直し使う?
[main] 本郷 恭介 : いただけるなら使ってみましょう!
[main] エルガ : 判定直後 - 《ワンモアチャンス》(コスト:2):振り直し、1ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 8 → 6
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%-19 【技術】判定 (2BB+9@9#2) > 3[1,2]+9 > 12
[main] エルガ : だめかー!
[main] 本郷 恭介 : ダメでした…すまない
[main] エルガ : いいんだ
[main] NPC/川見 健一郎 : 3d6+28+58 では通るならダメージ。〈感情〉ダメージ。1点でもダメージを受けたらBS狼狽を受ける (3D6+28+58) > 9[1,3,5]+28+58 > 95
[main] 本郷 恭介 : うお…
[main] ディアマンティーナ : ではエルガさんかばーしつつ
[main] ディアマンティーナ : 私はもう一個スタイルで切り札とってあるんで
[main] NPC/川見 健一郎 : 赤く燃える流星が降り注ぎ、大地を穿つ! 致命的な破壊が吹き荒れ、魔物たちの肉体を滅ぼしつくす!
[main] ディアマンティーナ : 不滅なるもので愛1点で適用されるダメージを0 に
[main] NPC/川見 健一郎 : 「がふっ………これで、終わった!」
[main] 有子 叡司 : 「フフ…フハハハハ!一度見たものが二度と…我に通用すると思うか!」高笑いしながら回避!
[main] ディアマンティーナ : では咄嗟にエルガさんを庇いますよ
[main] 本郷 恭介 : では私は罪を消費して復活しましょうか
[main] NPC/川見 健一郎 : 「悪魔、め……。だがお前一人生き残ったところで…!」
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 21 → 0
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 罪 : 1 → 0
[main]
エルガ :
「ありがとう……」
「……本当に、ぼく達を殺したいんだね」
[main] ディアマンティーナ : 「そう…作り出したものはすべて滅びる運命にありますが」
[main]
有子 叡司 :
「いいや、人は、立ち上がる」
「希望を信ずる限り、信仰ある限り」
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 0 → 14
[main] ディアマンティーナ : 「ただ愛だけは不滅です」銀の腕を掲げ無傷で立っています
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……今のは確実に直撃したはず!」
[other] ディアマンティーナ : あー世界で初めてロボットという概念を作り出した戯曲の最高のセリフいえるじゃん!って気づいた俺を褒めてあげたい 褒める
[other] NPC/川見 健一郎 : システムのタイトル回収みたいなことをーっ!
[main]
本郷 恭介 :
「ぐうっ…さすがに今のは効いたよ!
だが、こちらには1万年の歴史を汲む刑事さんがいてね!」
[main] ディアマンティーナ : 「ええ しかし、ただ愛だけは、生命だけは不滅です」
[other] 本郷 恭介 : カッコいいぜ…
[main] ディアマンティーナ : 「理屈を越えたところにいるがゆえに私は半魔なのですよ」
[other] エルガ : はえ―なるほど知らんかった
[other] 有子 叡司 : これが愛の力…
[main] ディアマンティーナ : そして混沌の主でダメージを与えるぜ
[main] NPC/川見 健一郎 : うおっ…では固定値分で…
[main] ディアマンティーナ : 1d6+10 (1D6+10) > 1[1]+10 > 11
[main] system : [ NPC/川見 健一郎 ] ダメージ : 58 → 60
[other] 本郷 恭介 : カレル・チャペックでしたっけ
[main] エルガ : 必要最小限だ
[main] NPC/川見 健一郎 : 「馬鹿な……永遠の、世界が……」
[main]
有子 叡司 :
「首を垂れ、運命に平伏せよ」
「人の道を歩む魔によって、貴様への裁きは為された」
[other] ディアマンティーナ : RURですね ロンサム万能ロボット会社
[main] NPC/川見 健一郎 : 地に堕ち、倒れ伏した。
[other] 本郷 恭介 : なるほど…
[other] ディアマンティーナ : 耐えきったらそのまま川見君が倒れるほうがエモじゃない?データ上はこれでも
[main]
エルガ :
「おやすみ、健一郎」
「願わくば、また『おはよう』を言わせておくれ」
[other] エルガ : 気力で堪えた後に自分のエゴを以て放った最後の一撃が防がれて絶望するのいいよね……
[main] NPC/マザーシング : 「GYRRRRRR―――……!!」残る敵は、青年の狂気が地上に呼び寄せた、不浄の肉塊のみだ。
[main]
本郷 恭介 :
「この世界に永遠など存在しない。永遠に近しいものはあっても、だ」
「そして、残るは…!」
[other] 本郷 恭介 : 尊厳破壊…!
[main] NPC/マザーシング : イニシアチブ5。行動どうぞ
[other] 有子 叡司 : いい…
[main] エルガ : 同じくディアマンティーナさんからどうぞ
[other] GM : エゴを阻む者を持つガーディアンらしい活躍っぷりだ…!
[main] ディアマンティーナ : 殴るぞ!
[main] ディアマンティーナ : 2BB+7%-8 【白兵】判定 (2BB+7@9#2) > 8[2,6]+7 > 15
[main] NPC/マザーシング : ガード!
[main] ディアマンティーナ : 1d6+13 (1D6+13) > 3[3]+13 > 16
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 135 → 136
[main] エルガ : かたい
[main] 本郷 恭介 : くっ、固い!
[main] NPC/マザーシング : 1点通った…肉体ダメージには強いぞ
[main] 有子 叡司 : にくにくしい壁
[main] ディアマンティーナ : 以上だ 罪は復活につかう
[main] 本郷 恭介 : 憎き肉片
[main]
エルガ :
では手番貰うけど離れるしかできないね
メジャーで離脱しておしまいだよ
[main] エルガ : 至近殴れないと不便だなあ
[main] NPC/マザーシング : いちおうマイナーでの狼狽を解除してからだね。では離脱移動してクリンナップ
[main] NPC/マザーシング : 全員クリンナップはなし、そしてセットアップもなしでしょう
[main] 有子 叡司 : クリンナップ特になし、セットアップも同じく
[main] 本郷 恭介 : クリンナップなし、セットアップなし!
[main]
エルガ :
ないね
そうだったねごめん>狼狽解除
[main] NPC/マザーシング : ではマザーシングが動く! ここで全力をぶつけてくれる!
[main]
NPC/マザーシング :
◆攻撃『灰鉄の爪』 判定値:15
タイミング:マイナー → メジャーアクション
「対象:範囲」「射程:至近」に〈肉体〉35+3D6のダメージを与える白兵攻撃。ダメージを与えたら邪毒4付与。
[main] NPC/マザーシング : 前衛たちを巻き込んで攻撃だ、くらえ!
[main] NPC/マザーシング : 2BB+15 命中判定『灰鉄の爪』による白兵攻撃 (2BB+15@12#2) > 5[1,4]+15 > 20
[main] 有子 叡司 : 本郷君を庇ってくれ!
[main] 本郷 恭介 : ぐぬぬ、20かぁ…
[main] NPC/マザーシング : 狼狽-5ペナルティはリアクションにも有効だぞ。
[main] ディアマンティーナ : はーい カバーしてガード
[main] 本郷 恭介 : ありがたい…
[main] NPC/マザーシング : ひとまず回避どうぞ!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+6%-19 【回避】判定 (2BB+6@9#2) > 10[4,6]+6+20 > クリティカル > 36
[main] エルガ : うおー!
[main] 本郷 恭介 : …うん!?
[main] 有子 叡司 : うおー!
[main]
有子 叡司 :
こちらもワンチャンドッジ
当たったら死は避けられない!
[main] 有子 叡司 : 2BB+5%9 【回避】判定 (2BB+5@10#2) > 8[3,5]+5 > 13
[main] 有子 叡司 : 来い!
[main] NPC/マザーシング : OK、通れば邪毒4!
[main] NPC/マザーシング : ◆ドミニオンアーツ《世界律:絶望》LV2 DR直前に使用、貴方が行う攻撃のダメージを+30する。シナリオLV回まで使用可能
[main] NPC/マザーシング : 3d6+35+30 〈肉体〉ダメージ。1点でもダメージを受けたらBS邪毒4を受ける。 (3D6+35+30) > 14[6,3,5]+35+30 > 79
[main] エルガ : でっけぇ~
[main] 本郷 恭介 : でっか…
[main] NPC/マザーシング : この広場ごと飲み込んでくれるわ! 不定形の肉が広場中に溢れ出し、氾濫する!
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 15 → 0
[main] ディアマンティーナ : 100点くらいくらうから軽減使わず そのまま罪1点で復活
[main] system : [ 有子 叡司 ] 罪 : 1 → 0
[main] system : [ ディアマンティーナ ] 罪 : 2 → 1
[main] NPC/マザーシング : ではイニシアチブ8!
[main] 有子 叡司 : 同じく罪を消費して蘇る!
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 0 → 13
[main] 有子 叡司 : 一応使っておくか、思い出の品
[main] NPC/マザーシング : だが邪毒は受けてもらう。ラウンド終了時に4d6ダメージだぞ!
[main] 有子 叡司 : 保持している絆は4つ、4d6点をこの場で回復する!
[main] 有子 叡司 : 4D6 (4D6) > 14[4,4,2,4] > 14
[main] system : [ 有子 叡司 ] FP : 13 → 27
[main] エルガ : ジャスト期待値
[main] 本郷 恭介 : いい回復量だ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 9 → 8
[main] NPC/マザーシング : ぬぅーっ。そして解放状態になる人はいないな?
[main] 有子 叡司 : なるほど、開放状態になるとバステを回復できるのか
[main] NPC/マザーシング : 人間性に余裕がある人は切るのも手です
[main] 本郷 恭介 : 人間性はもう枯渇しきっている!
[main] エルガ : そうだね
[main] 有子 叡司 : もう罪ないし、このラウンド中に殺しきれたならいいな!という思いを込めて開放するかあ!
[main] NPC/マザーシング : まぁ開放状態になると蘇生はできなくなるがな! さぁこい!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 3 → 2
[main] 有子 叡司 : 魔界門まんまと切らされてしまったわ!ムーブアクションなし!
[main] NPC/マザーシング : では【肉体】+10まで一気に回復!BS解除! メジャーの判定は3BB(ダイス三個)!
[main] 有子 叡司 : マイナーで魔神の牙、ダメージ+4
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 8 → 7
[main] 有子 叡司 : メジャーで素殴り!
[main] エルガ : 切るか
[main] エルガ : 判定の直前 - 《後継者のワガママ》(コスト:2):対象が行う命中判定に+【感情B】 1シーン1回まで
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 6 → 4
[main] エルガ : 命中の達成値に+5だよ
[main] 有子 叡司 : ありがたい!
[main] 有子 叡司 : 3BB+7%7 【白兵】判定 (3BB+7@10#2) > 7[2,2,5]+7 > 14
[main] 有子 叡司 : これに+5!
[main] NPC/マザーシング : むむ…ワンチャン回避にかけるか!
[main] NPC/マザーシング : ◆ドミニオンアーツ《世界律:不変》 FP5を失いBS回復。
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 136 → 141
[main] NPC/マザーシング : 2BB+5 回避 (2BB+5@12#2) > 4[1,3]+5 > 9
[main] エルガ : ヨシ
[main] 有子 叡司 : ヨシ!
[main] NPC/マザーシング : 喰らった! とはいえガード値は誤差だ
[main] 有子 叡司 : ダメージロールの直前 - 《魔獣の殺意》(コスト:1):ダメージロール+1d6。
[main] エルガ : ダメージロールの直前 - 《ロイヤルブラッド》(コスト:3):対象のダメージに+【社会】+1d6、 1ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 4 → 1
[main] エルガ : +1d6+10でどうぞ
[main] 有子 叡司 : 6+2+5+2+4+3d6+1d6+10 「デモンブレード」/〈社会〉属性:《デモニックフォーム》の効果中、「射程:シーン」となる。 (6+2+5+2+4+3D6+1D6+10) > 6+2+5+2+4+16[5,6,5]+3[3]+10 > 48
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 141 → 182
[main] NPC/マザーシング : うおっ!?
[main] 本郷 恭介 : やったか!?
[main] NPC/マザーシング : ジャスト!これはマジのジャスト!
[main] エルガ : マジで!?
[main] 有子 叡司 : なにっ
[main] NPC/マザーシング : FP222のPC4人時の推奨-40なので【FP】182!
[main] 有子 叡司 : 「さあて…改めて、この侵略生物を滅ぼさなくてはな…!」
[main] エルガ : 「――きみも、もう。眠る時間だよ」
[main] 有子 叡司 : 浮かぶ刃を握りなおし、直接眼前の肉塊へと降り下す!
[main] NPC/マザーシング : 「GYAAAAAAAA―――!!」 シングの本能の底に刻まれた恐怖! かつて同法を滅ぼした恐るべき敵を前に、捕食以外の感情が芽生えつつある! とはいえですね……
[main] NPC/マザーシング : ◆ドミニオンアーツ《世界律:不滅》LV1 【FP】28まで回復して復活する。次に【FP】が0になった時、この敵は真の死を迎える。
[main] 本郷 恭介 : なんですと…!
[main] NPC/河西 あゆみ : マザーシングの身体が真っ二つに裂かれ……その中央部が露になる…… あと一押しだ!
[main]
エルガ :
禁断の蘇生2度撃ち
正確には各1度撃ちなんだけど
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 182 → 154
[main]
有子 叡司 :
「さあ…お膳立ては済んだぞ」
「因縁はお前の手で直接、晴らすがいい!」
[main] 有子 叡司 : ターンエンド!
[main] GM : さぁ、なんか人間性がもうヤバだぜ!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 7 → 6
[main] エルガ : 素殴りで行けそうな気配もあるが肉体相手には硬いんだよねえ
[other] 有子 叡司 : メジャーでアーツ使わないから燃費が良すぎる
[main]
本郷 恭介 :
「神父様、因縁の払拭…承った!
あゆみくん、キミの思いは僕が守ってみせる!」
[other] エルガ : そうだね×1
[main] GM : 罪と愛はもうあるまい! せめて共に滅びるがいいわ!
[other] GM : 悪魔は人外に振れまくっても平常運行なんだ…
[main] NPC/マザーシング : イニシアチブ7。恭介さんはどうする! 攻撃か、待機か!
[other] 本郷 恭介 : 絆が4つあるから期待値は12、SAを達成していれば2倍して24、経験値を放棄すれば48までは人間性を回復できるか…?
[main] 本郷 恭介 : 攻撃します!
[other] 有子 叡司 : 愛で絆は取り戻せるから遠慮はするな!
[other] エルガ : 行こう行こう
[main] NPC/マザーシング : ならば来い!
[main] 本郷 恭介 : マイナーで狼狽を回復、メジャーは伝説の一撃、ギガノメタルで攻撃します!
[main]
本郷 恭介 :
判定の直前に加速装置を使用!
判定振ります!
[main] 本郷 恭介 : 2BB+7+2%-19 【技術】判定 (2BB+9@9#2) > 10[4,6]+9+20 > クリティカル > 39
[main] 有子 叡司 : アツい!!
[main] エルガ : 気合のクリティカル!
[main] NPC/マザーシング : うっ うおお
[main] NPC/マザーシング : 2BB+5 ドッジ (2BB+5@12#2) > 4[1,3]+5 > 9
[main] NPC/マザーシング : いや達成値13でした。でも命中!
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -19 → -27
[main] system : [ 本郷 恭介 ] FP : 14 → 11
[main] 本郷 恭介 : 「うおおおおおっ!」巨大な剣を振り上げる!
[main] 本郷 恭介 : ダメージロール直前に魔獣の殺意を使用!
[main] NPC/マザーシング : 「GYAAAAAA―――――!!」巨大な怪物と巨剣が、交錯する!
[main] NPC/マザーシング : 人間性-28!?
[main] 本郷 恭介 : 8+2D6+4+1D6 ギガノメタル・伝説の一撃 各種補正込み (8+2D6+4+1D6) > 8+10[4,6]+4+3[3] > 25
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 154 → 169
[main] NPC/マザーシング : 肉体ダメージならまだまだ防げる…グジュ…グジュ…
[main] 有子 叡司 : あと13点か
[main] 本郷 恭介 : …微妙に足りない!
[main] NPC/マザーシング : さぁイニシアチブ5!
[main] 本郷 恭介 : 「くっ、まだ止まらないつもりか…あゆみくん!」
[main] 本郷 恭介 : ターンエンド!
[main] エルガ : 感情のアーマーはそれなりに薄そうだし殴ってみていいかな
[main] 有子 叡司 : いってみよう!
[main] NPC/マザーシング : 来るなら来い!
[main] エルガ : アーマー値あったわ 4か
[main] ディアマンティーナ : おねがいしやす
[main] エルガ : 2BB+1%1 「ダークネスフレア」判定 (2BB+1@10#2) > 6[1,5]+1 > 7
[main] NPC/マザーシング : 2BB+5 避ける! (2BB+5@12#2) > 11[5,6]+5 > 16
[main] エルガ : 判定直後 - 《ワンモアチャンス》(コスト:2):振り直し、1ラウンド1回
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : 1 → -1
[main] NPC/マザーシング : しまった、C値が下がりやがった!?
[main] エルガ : ちなみに質問なんだけどこれは判定直後ってあるけど相手のリアクション後でも自分の判定を振り直せるかな
[main] NPC/マザーシング : 対決中に振りなおせて大丈夫です
[main] エルガ : ありがとう
[main] エルガ : 2BB+1%-1 「ダークネスフレア」判定 (2BB+1@9#2) > 6[2,4]+1 > 7
[main] エルガ : 振るわないね!たしか胡蝶の夢はこのラウンド使ったはずだから
[main] エルガ : 終わりかな
[main] NPC/マザーシング : ……健一郎のエゴの産物はキミの救いを拒絶する!
[main] NPC/マザーシング : しかし、キミが己のエゴを開放するならあるいは……!
[main] NPC/マザーシング : (罪の効果:達成値の後出しブーストが可能)
[main] エルガ : 使うかぁ!
[main] 有子 叡司 : やったれー!
[main] エルガ : 3d6 で9以上が出れば……! (3D6) > 10[2,5,3] > 10
[main] NPC/マザーシング : うおおおっ…! 命中!!
[main] エルガ : あぶねえ!
[main] 有子 叡司 : いった!
[main] 本郷 恭介 : おおっ!
[main] system : [ エルガ ] 罪 : 1 → 0
[main] エルガ : 1d6+15 ダークネスフレアダメージ 感情! (1D6+15) > 5[5]+15 > 20
[main] system : [ NPC/マザーシング ] ダメージ : 169 → 185
[main] 有子 叡司 : これは…!
[main] 本郷 恭介 : これは…まさか!
[main] NPC/マザーシング : ……FP-3!
[main] NPC/マザーシング : 撃破!!
[main] 有子 叡司 : やった!!
[main] 本郷 恭介 : ヨシ!
[main] ディアマンティーナ : 地球の平和はまもられた
[main] エルガ : 「動きは止めさせてもらうよ。……助けるのは、その後だ」
[main] NPC/マザーシング : 無限かに思われたマザーシングの生命力! その肉体が、魔界の炎によって炭化してゆく……
[other] NPC/マザーシング : では各自のセリフや演出が終わったらネクストシーンです
[other] 有子 叡司 : OK
[other] 本郷 恭介 : OK!
[other] NPC/マザーシング : みんなシーン終わりでいいかな!
[絆&エゴ管理]
エルガ :
人間性の喪失により絆:葛西あゆみ 憐憫を
エゴ:死なせない へ変更
[other] エルガ : OK!
[絆&エゴ管理] NPC/マザーシング : …承認!
[other] ディアマンティーナ : はーい
[other] NPC/マザーシング : 直後はこの後のシーンでやるからね。
[main] NPC/マザーシング : ***
[main] NPC/マザーシング : **
[main] NPC/マザーシング : *
[other] 本郷 恭介 : あゆみくんを探さねば!
[other]
エルガ :
承認されたけどさぁ
…が不穏なんですけお
[other] NPC/マザーシング :
[main] NPC/マザーシング : ●シーン15:愛しい人のために (全員登場)
[other] エルガ : こっちでも人間性減少しますかね
[main] NPC/マザーシング : シュウシュウと、マザーシングの不浄なる巨体が融解してゆく。肉塊の中から、あゆみの身体が転がり出す。
[other] 本郷 恭介 : そうか、さらに人間性減少か…
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………」バシャンッ
[other] NPC/河西 あゆみ : はい、登場で人間性を削りに来ますこのシナリオ
[other] エルガ : ぐえー!
[main] エルガ : 1D6 (1D6) > 3
[other] NPC/河西 あゆみ : こんなに難度高かったか!?
[main] 本郷 恭介 : 1D6 (1D6) > 4
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : -1 → -4
[main] 有子 叡司 : 1D6 (1D6) > 3
[main] ディアマンティーナ : 1d6 (1D6) > 1
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -27 → -31
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 6 → 3
[other] 本郷 恭介 : 絆を愛で取り戻して6D6、期待値は18か…
[main] NPC/河西 あゆみ : ……キミたちは駆け寄ってすぐに分かった。あゆみの息は絶え絶えで、どう見ても助かる状態ではない。
[main] 本郷 恭介 : 「…あゆみくん!」
[main] NPC/河西 あゆみ : キミの鋼鉄の手に、弱弱しくあゆみの手が添えられる。
[main]
NPC/河西 あゆみ :
彼女は、その絶命の間際に……
笑顔を作った。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あり……がと、恭介さん……。 私を、私の心を、守ってくれた……」
[main] 有子 叡司 : 「……やはり、完全な融合には至っていませんでしたか」駆け寄る本郷の後ろから歩み寄る
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私、好きだよ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「この街が、」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「この世界が……、」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私が今まで生きてきたこの場所が」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……一緒に居てくれた、あなたが」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………。」
[main]
本郷 恭介 :
「あゆみくん…」
「安心してくれ。キミが愛したこの街は、キミとの思い出は、ずっと僕の中で生き続ける」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……うん。」
[main]
エルガ :
「……」
「ああ、くそ……なんで、そんなに物分かりがいいんだよ」
「もっと、みっともなくわめいて、足搔いて、我儘になれよ……!なんで、そんなこと言えるんだよ……!」
[main]
エルガ :
「……もっと、生きようとしてくれよ」
「ちくしょう」
[main]
本郷 恭介 :
「これが、キミを守れたことになるかはわからない。
だが、僕とキミの間に生まれた絆は本物だ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ふふ……やさしいなぁ。今になって…知ったけど…こんな人たちが、私たちの側にいたんだ」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「……最後のお願い、いいかな?」
[main]
エルガ :
「最後じゃない」ぶっきらぼうに、噛みつくように
「なんだい」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「私を……マザーシングを滅ぼして」
[main] ディアマンティーナ : 「たしかにこいつの生命力は…」
[main] 本郷 恭介 : 「すべての決着は、僕らの手で付けてほしい…そういうことかい?」
[main] NPC/シングの幼虫たち : 「……KE…」「CRR……」散らされたシングの子たちが女王を守ろうと、弱弱しい動きで集まってくる。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん……多分、『私が死ななきゃ、この世界はもう元に戻らない』と思う」
[main] GM : 魔物であるキミたちも、彼女の言葉が正しいことを理解する。
[main]
GM :
魔の技(アーツ)や罪の力で、あゆみを生き残らせた場合、彼女の内に残った因子からマザーシングは再び復活してしまう。
[main] GM : ドミニオン「ビルカバンバ」を消滅させ、取り込まれた人々を救うには、ドミネーターを完全に滅ぼす以外に手段は無いのだ。
[other] エルガ : グエーッ
[main] GM : だから、キミたちは――――…
[main]
GM :
●君たちは……
1:マザーシングを完全に滅ぼし、ドミニオンを消滅させる
(⇒あゆみ死亡END)
2:あゆみへの絆をもつPCが、■■■に【愛】を1点与える
(⇒TRUE END)
[other] 有子 叡司 : 愛ですよナナチ
[other] エルガ : んなぁ……
[other] ディアマンティーナ : 絆がない!
[other] 有子 叡司 : 同じく!適役がいるだろう!
[other] GM : 愛でエゴになった絆を戻すのいつでも可能!
[other]
エルガ :
あるけどさっきエゴにしちゃって……
愛で戻して愛1点もできるがここはね
[other]
本郷 恭介 :
ぜひトゥルーエンドを迎えたいけど
>■■■
これはあゆみくんでOKなのか…?
[other] GM : このあとバックトラックでみんな消費して戻すことになります
[other] GM : ……さぁ?>■■■
[other] エルガ : 健一郎も名前3文字なんだよねぇ
[other] 有子 叡司 : シングも…
[other] 本郷 恭介 : 長沢遼も…
[other] エルガ : ここでフルネーム入ることある!?
[other] GM : では選択の時です。リミットはあと5分!
[other] エルガ : 助けてくれ~~~
[other] 有子 叡司 : 冗談はともかく、己の心を信じたまえよ
[other] 本郷 恭介 : では…
[main] 本郷 恭介 : それでは、あゆみさんに【愛】を1点送ります
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 4 → 3
[main] GM : 良い決断だ……これは「バインド」として扱いましょう
[other]
エルガ :
半魔による生への束縛、死を望む彼女へと送る愛という名のエゴ
いいね……
[other] 有子 叡司 : いわば…ビーストバインドか!
[main] GM : 世界の為に彼女を滅ぼすか。あるいは絆をあきらめないかという選択肢であなたは、絆(バインド)されることを選びました。恭介さんに【愛】1点を進呈します
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 3 → 4
[main] NPC/河西 あゆみ : 「これ……何……? 暖かい……?」
[main] GM : キミの愛を受け、あゆみがまばゆく輝き始める。
[main] GM : ――――全ては光に包まれる。
[other] エルガ : 何の光!?
[main] GM : (シーンエンド)
[main] GM : ***
[other] ディアマンティーナ : お前たちが!ビーストバインドだ!
[main] GM : 【バックトラック】
[main] GM : ●人間性の回復
[main] GM : いよいよエンディングです。が、その前に人間性の回復の時間です
[other] 本郷 恭介 : タイトル回収!
[main]
GM :
この後、皆さんは持っている「絆の数」D6個まで、人間性を回復するダイスを振れます。
これで、人間性が0以上になれば、ロスト回避!
[main] GM : 加えて、PCの皆さんがシナリオ開始時に自分が渡された使命、「SA(スピリチュアル・アンカー)」を達成できていれば、振れる回復ダイスの数は「絆×2D6」個になります。
[main]
GM :
SA達成できてるかな? 結果はこちら!
PC①本郷恭介 → 【SA:あゆみを守る】 ◎達成!
PC②エルガ → 【SA:川見健一郎を調査する】 ◎達成!
PC③ディアマンティーナ → 【SA】
PC④有子 叡司 → 【SA:マザーシングを止める】 ◎達成!
[main] GM : 見事……。シナリオ開始時に渡された使命を全うしましたね
[main] GM : この判定前に、皆さんは自分が持っている残りの【愛】を使ってエゴ化した絆を、元に戻す事が出来ます。【愛】はここで残しておいても、あんま意味はないです
[main]
エルガ :
了解です
じゃあ3つ使って3つとも戻しちゃおう
[main] 本郷 恭介 : では、愛を2つ消費して絆を全回復させましょう
[main] system : [ エルガ ] 愛 : 5 → 2
[main] system : [ エルガ ] 絆数 : 0 → 5
[main]
有子 叡司 :
シングと川見君へのエゴかな
ちょうど全部戻せるね
[main] エルガ : 絆数0にしてた……
[main] GM : では絆を戻したら、「残った絆数×2」このダイス分だけ人間性を回復してください!
[main] system : [ 有子 叡司 ] 愛 : 2 → 0
[main] system : [ 有子 叡司 ] 絆数 : 4 → 6
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 愛 : 4 → 2
[main] エルガ : 10D6 (10D6) > 37[2,3,6,6,5,4,4,3,3,1] > 37
[main] system : [ エルガ ] 人間性 : -4 → 33
[main] 有子 叡司 : 12D6 (12D6) > 45[1,3,2,4,5,5,5,3,1,6,4,6] > 45
[main] ディアマンティーナ : 2個戻しで4つになるかな
[main] ディアマンティーナ : 8d6 (8D6) > 28[3,3,2,4,4,1,6,5] > 28
[main] GM : みんな余裕だ。問題は恭介なんだが…
[main] 本郷 恭介 : 12d6 (12D6) > 53[3,4,6,6,5,4,6,5,4,3,5,2] > 53
[main] system : [ 有子 叡司 ] 人間性 : 3 → 48
[main] エルガ : うお……
[main] 有子 叡司 : これが愛の力だ
[main] 本郷 恭介 : 僕は…あゆみくんと生き続けて見せる!
[main] GM : なそ
[main] system : [ 本郷 恭介 ] 人間性 : -31 → 22
[main] エルガ : そして人間性が戻ったからちゃんと化け直せるぜ
[main] GM : 2倍振りで足りてそうですね。3倍振りは追加で振るヤツなのでね
[main] 本郷 恭介 : よかった…
[main] GM : では全員製管おめでとうございます! ちょい駆け足になりますが全員合同のEDとしましょう!
[main] エルガ : OK!
[main] 本郷 恭介 : 了解!
[main] 有子 叡司 : OK!
[main] GM : ***
[main]
GM :
●シーン17: 愛の光 (PC①本郷恭介、他PCも登場可能)
[main] GM : 光………。
[other] 本郷 恭介 : 人間性は減少させます?
[main]
GM :
ただ光に包まれた空間。
その中に、キミたちはいる。
[main] NPC/川見 健一郎 : 『……………』光の中に、一人の人物がたたずんでいる
[main] エルガ : 「……健一郎!」思わず駆け寄りたいです
[main] 本郷 恭介 : 「…あなたは――」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「やぁ、エルガ」駆け寄って触れた健一郎の手は、光に変わって掴めずすり抜ける
[other] NPC/川見 健一郎 : いえ、EDシーンなので大丈夫です!
[main]
エルガ :
「――」絶句する
「……きみは、もう」
[other] 本郷 恭介 : OK!
[other] 本郷 恭介 : 川見さんも【愛】を与えれば復活させられないか?
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ここにあるのは純粋な俺の精神だ。我思う、ゆえに我あり。キミは姿カタチに拘るかな」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ここは、“彼ら”の統合精神空間さ。しかし……凄いことをしたものだな」
[main] NPC/マザーシング : 『―――聞こえるか』『我々の、声が』
[main] 有子 叡司 : 「彼ら……まさか、ここはシングの?」
[main] 本郷 恭介 : 「…聞こえています」
[main]
エルガ :
「……ああ。ぼくは、きみとまたちゃんと話すなら、これまでの生活に戻ってからだと思ってた」
「だって、こんなの……まるで」お別れみたいじゃないか、という言葉はかろうじて呑み込んで
[main] エルガ : 「……聞こえてるよ」苛立たし気に
[main] NPC/川見 健一郎 : (困ったような表情で肩をすくめる)
[main] NPC/マザーシング : 『我々は、キミたちがシングと呼ぶ存在である』
[main] NPC/マザーシング : 『我々はただ、殖え広がることだけを目的として存在してきた』『それは今まで、何千年、何億年と変わらぬ営みだった。そこには何の変化もなかった』
[main] NPC/マザーシング : 『しかし、今この時。我々は初めて“変化”を得た……他者と自身、それを初めて自覚したのだ』
[main] GM : PCの愛により、シングは新たな段階への進化を遂げ、絆を知る半魔として覚醒したのです(ルール的には、愛によってエゴを絆に戻す処理に似たプロセスが発生したという解釈)
[main]
本郷 恭介 :
「永劫とも呼べる、変化のない営み。
それは僕たちにとってはあまりに退屈なものだ」
[other] エルガ : なるほどあゆみちゃんを通じてシングに愛を与えたという処理に近いのか
[other] NPC/マザーシング : そんな感じです。半魔に戻ることにせいこうしました。取り込まれていた健一郎もその一部と解釈します
[other]
エルガ :
一部かぁ~
取り込まれつつも精神性だけでも生還できたのはPL的にはいいことではあるが
[main] 有子 叡司 : 「奇妙なものですね。たったこれだけのことで……あの生き物とここまで理性的な交流ができるようになるとは、夢にも思わなかった」
[main] ディアマンティーナ : 「これで彼らも…とはいえ罪は罪ではあります」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「シングは個という形に縛(バインド)られた……あるいは、絆と呼ぶべきかな」
[main] NPC/マザーシング : 『我々の最初の出会いは不幸なものになってしまった。だからせめて、この変化をもたらしたキミたちに埋め合わせをしたい』
[main] 本郷 恭介 : 「…埋め合わせ、ですか。それは一体…」
[main] GM : 健一郎たちの背後に、シングに取り込まれていた人々のシルエットが浮かびます。
[main] GM : 人影たちは、皆さんの傍をすり抜けて白い世界の外へと出てゆきました。
[main]
エルガ :
「それは、随分」虚を突かれたように
「殊勝なことじゃないか。……ぼくは、健一郎とあの子さえ戻ってくるなら、それでいい」
[main] NPC/マザーシング : 『我らの得ていた知恵と共に、彼らを還そう。……またいつの日か、幸福な出会いが両者にあらん事を』
[main]
有子 叡司 :
「次に会うときは、殺しあわなくていいように。」
「隣人として歓迎できることを祈っていますよ」
[main] NPC/マザーシング : シングとの交信が乱れ、だんだんと声が遠くなってゆきます。シングの姿が白い空間の奥へと消えてゆく。
[main] NPC/川見 健一郎 : 「さて、ボクもいかなくてはね」
[main] ディアマンティーナ : 「ふむ…まあ事件は解決しましたし 司法権はないので…」
[main] エルガ : 「っ……いやだ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……彼らは絆を覚えたての一年生なんだ。これから教え、それを導いてゆくものが必要だ」
[main]
エルガ :
「そんなの、きみがやらなくたっていいだろう……!ぼくは!」
「ぼくは、きみがいないのはいやだ!」
[main]
本郷 恭介 :
「彼らを導くために、川見さん――あなたが必要だということですか。
医師であるあなたの治療を待っていた、患者のように」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……またしばらくマンションを空けるよ。次はちゃんと掃除をして、衛生的な生活を心がけるように」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「あぁ、シングはこれからも別の星々。ドミニオンを巡ってゆく」
[main] エルガ : 「……帰って来るって。約束するなら、ぼくもそうするよ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……これが俺のエゴ、罪の精算に必要なことなんだ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「オレたちは絆に縛られ、繋がっている。キミが思い出させてくれた。もう忘れないさ」
[other] エルガ : RPしようとしてるうちに友情というより家族愛に近いものになっていっている
[main]
有子 叡司 :
「そういうことであるならば。池袋の街の住人として、貴方の帰還をお待ちしています」
「マンションが残っているかはわかりませんが……人間の居場所を、半魔の居場所を。いずれ巡り会うその日が来るまで、私たちは守り続けましょう」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ふふ。ありがとう、“神父様”」彼の真の姿を知ったうえで、ことさら強調して
[main] ディアマンティーナ : 「池袋は大丈夫でしょう いろんな連中がいますからね」
[main]
エルガ :
「……絶対だよ。悪魔と交わした契約なんだから、違えることなんて許すもんか」
「あと、帰ってきたら覚悟しといてよ」
[main]
本郷 恭介 :
「僕は諦めの悪い男でしてね。
あなたがいつか帰還すること、ずっと待ち続けますよ。
そして、再開した暁には壮大なお祝いをしましょう」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「ずいぶんと雁字搦めに繋がれたもんだ…。それは、オレからもかな? キミが治験に来てからの数年間、悪いモノじゃなかった」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「……恭介君、あゆみのことは頼んだよ」
[main] NPC/川見 健一郎 : 「それじゃあ……また!」
[main]
本郷 恭介 :
「もちろんです。警備員の仕事は信頼第一。
あゆみくんのことは僕にお任せください!」
[main] 有子 叡司 : 「旅の道行きに、親愛なる悪魔の導きがあらんことを。」
[main]
エルガ :
「……うん。またね」
「待ってるよ。健一郎」ぎゅっと堪えるような表情で、それでも手を振って見送る
[main] NPC/川見 健一郎 : 健一郎はシングたちの後を追って、光の中に消えてゆく。途中、一度だけキミたちの方を振り返って――
[main] NPC/川見 健一郎 : ***
[main] GM : ――朝の陽ざし。
[main] GM : PCたちが目を覚ますと、そこは朝の南池袋公園だった。
[other] 本郷 恭介 : いい曲…と思ったら身も蓋もないタイトルだった
[main]
GM :
ドミニオンが消えてゆく。
シングたちの身体が、光り輝く綿毛状の胞子となって空へと、還ってゆく。
[other] 有子 叡司 : ダメだった
[other] エルガ : ソシャゲのイベントBGMでちゃんとしたタイトルはあったはず……
[main] NPC/河西 あゆみ : 「………う、んんっ」そして、キミたちの傍に横たわっているあゆみの姿。
[main] NPC/河西 あゆみ : 「あ……傷が――」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「それに、病気の痛みが……」
[main]
本郷 恭介 :
「一度心が通じ合ったなら、次に出会ったときは友人です。
その際の交通整備は僕にお任せください」
飛び去るシングたちに敬礼をします
[other] NPC/河西 あゆみ : イイ感じに出せるようにBGM名変更しててぇ…
[main]
本郷 恭介 :
「…あゆみくん! 大丈夫か!?」
駆け寄って肩を抱きます
[other] エルガ : パッとわかんねえからな……オシャレなBGM名のままだと
[main]
有子 叡司 :
「おや、おはようございます」
「具合はいかがですか?」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「う、うん……」人の姿を取り戻したキミの手に、あゆみの手が添えられる。
[main]
エルガ :
「言っただろう。ぼく達は我儘なんだ」
「世界と天秤にかけても、そっちを捻じ曲げることを選ぶくらいには」
[main] 本郷 恭介 : 「よかった…本当に、本当に…」
[main] ディアマンティーナ : 「ま、病院にはいくべきでしょう」
[main] NPC/河西 あゆみ : 暖かい――今度は、確かな力で握り返す。彼女のうちからは、力強い鼓動と血潮の流れが感じられる。
[main] GM : 恭介の分析では、あゆみの身体は完全な健康体になっています。
[main] GM : シングたちは、自分たちの知性を使ってあゆみに命を分け与えたのです。
[main]
本郷 恭介 :
(ありがとう、マザーシング。
あなたにこんな感謝を抱くことになるとは、ほんの数日前には思いもしなかったことだ)
[main]
エルガ :
「契約は無事履行されたみたいだ」
「じゃあ、ぼくからは何も言うことはないよ」
[main]
本郷 恭介 :
「はは、言っただろ。絶対に花見をしようって。
僕が約束をたがえたことがあったかい?」
[main] エルガ : (あとは、きみが帰ってくるのを待つだけだ)
[main] ディアマンティーナ : 「さてこちらは報告書にまとめないと…」
[main]
有子 叡司 :
「どうやら、丸く収まったようでなによりです」
「さて、暫く好き放題暴れましたからね…神父としての勘を取り戻さなくては」
[main] NPC/河西 あゆみ : 「うん……会った時からずっとそう。恭介さんが約束破ったことなんてないもんね」
[main]
本郷 恭介 :
「ちょっと待った! 刑事さん、その前にちょっとした祝賀会でも挙げないかい?
事件解決と、シングたちの輝かしい船出を祝って…」
[main] NPC/長沢 遼 : 「お前たち、無事だったか!」シングに取り込まれたはずの、死霊課の刑事たちも駆けつけてきます
[main]
エルガ :
「またレトルトの買い足しかぁ」
「……あとは、ごみの日もちゃんと覚えておかないとなぁ」
[main] ディアマンティーナ : 「任務完了ですよ」
[main] NPC/長沢 遼 : 「また今回もお前に助けられたな……。久しぶりのオーバーライド寸前案件だったが」
[main] NPC/長沢 遼 : 「周辺でシングに襲われ行方不明になっていた一般人たちが発見され始めている。都市の損壊などは、メフィストフェレスたちが修繕を始め事後処理は進んでいるが……」
[main] NPC/長沢 遼 : 「少し、詳しく話を聞く必要があるな。祝宴はそのあとにしてくれ」
[main] GM : 「「お疲れさまです、アトランティス刑事!」」半魔刑事たちが揃って敬礼する
[main]
エルガ :
「えぇー。……まあ、いいか」
「空っぽのマンションに帰るのは、今はちょっと寂しい気分なんだ」
[main] 有子 叡司 : 「今回の事案に関する帳簿の作成ですか……私に可能なことであれば協力しますよ。あくまで善意の協力者としてね」
[other] NPC/河西 あゆみ : 跡は各自演出が終わったら〆予定です
[main] ディアマンティーナ : 「必要なことなので…」
[main]
本郷 恭介 :
「了解! なんでも聞いてください!
僕らにわかることであれば微細に渡ってお伝えします!」
[other] エルガ : 自分はこれでOK
[other] 有子 叡司 : こちらもOK!
[other] ディアマンティーナ : 自分も大丈夫です
[main] 本郷 恭介 : (すべて元通りになったとは言えない…でも、あゆみくん…そして川見さんの思いは僕が守って見せる…!)
[main]
本郷 恭介 :
「祝宴は焼肉かステーキか、どっちがいいかなぁ。
元気が出るように、しっかり食べないとね!」
[other] 本郷 恭介 : 以上でOK!
[main] NPC/河西 あゆみ : 「ふふ……病み上がりに重すぎるよ」
[main] GM : 公園に、早朝の涼やかな風が吹く。
[main] GM : ふと、キミの鼻を、レモンに似たかすかな香りがくすぐった。
[main] NPC/川見 健一郎 : 同時に、懐かしい声がキミたちに礼を言ったような気がした。
[main] GM : 絆に繋がれた魔物たちは、日常へと帰ってゆく……。
[main]
GM :
ビーストバインドトリニティ 『彼方よりの来訪者 2025』 ―→ END
[main] GM : ***
[main] GM : というわけで、これにてセッション完結。全日程終了です! ご参加いただきありがとうございました!
[main] エルガ : お疲れ様でしたー!!!
[main] ディアマンティーナ : おつかれさまでしたー
[main] 本郷 恭介 : お疲れさまでした!
[info]
GM :
●経験点の精算
セッションに最後まで参加した:+1点
SAを達成した:+5点
最終人間性による達成値:
0以下=2点 / 1~20=5点 / 21~40=3点 / 40以上=3点 / 追加振り=0点
ドミニオンアーツの合計:+12(特技8、災厄級3)
よいロールプレイをした:+1
他のプレイヤーを助けるような発言をした:+1
セッションの進行を助けた:+1
連絡やスケジュール調整などを行った:+1
[main] 有子 叡司 : お疲れさまでした!
[other] エルガ : うおー 楽しかった
[main] GM : 経験点の配布は情報欄の通りとなります。なかなか激しい戦いになった…!
[main] 本郷 恭介 : キャラロストするんじゃないかとヒヤヒヤでした
[main] 有子 叡司 : 本郷君が返ってこれるかどうか途中からひやひやしてましたよ私は
[main] エルガ : サンプルでこれなんか……
[main] ディアマンティーナ : やっぱりメジャーで行動できないとあれだな…
[main] GM : 一番後発サプリのバランスですからね。難易度が高い
[main]
エルガ :
メジャー離脱しかしてなかった
思いの他支援役も殴れた方がいいシステムなんだ
[main] 本郷 恭介 : 私は基本しか持ってないから火力が足りなかったのかも
[main] GM : 罪を使うと結構ダメージでますからね。それはそれとして自身のアーツでも貫通できたり、サポーターが《ガードブレイク》しても強い
[main] 有子 叡司 : 隙あらばRPをねじ込んで罪稼ぐ動きがすごく大事ですね…
[main]
本郷 恭介 :
罪がめちゃくちゃ重要ですよね
初プレイのうちにそれを知れたのはよかったかもしれない
[main] エルガ : RPしやすいエゴにするのは……だいじ!
[main] 有子 叡司 : そうだねx1
[main] GM : みんなの半魔RP楽しかった! 各PC個性がバチバチにでて終盤は熱いエゴのぶつかり合いになって…
[main] 本郷 恭介 : エゴで寝なきゃ…
[main] エルガ : ( ˘ω˘)スヤァ
[main] GM : ひとまずBBT導入卓でした!またの機会があったら是非! お疲れさまでした
[main] ディアマンティーナ : おつかれさまでしたー
[main]
エルガ :
はぁーいお疲れ様でした!
楽しかったです!
[main] 本郷 恭介 : お疲れさまでした!楽しゅうございました!
[main] 有子 叡司 : お疲れさまでしたー!貴重な機会ありがとうございました!
[main] GM : そして明日には隙なく次のシナリオで募集を…始める!
[main] エルガ : 明日!?
[main] 本郷 恭介 : 手が…手が早い!
[main] 本郷 恭介 : キャラ案は何人か考えてるのでBBTであれば参加させていただきたいぜ…
[main] GM : 今回の卓で出来なかったような色々、使いたいキャラも浮かぶような卓になったのなら幸いです
[main] GM : では自由解散。お疲れさまでした!
[info] GM : ***
[main]
有子 叡司 :
お疲れさまでしたー
次は女の子がやりたいね…
[main]
エルガ :
お疲れ様でしたー
ではまたどこかで
[main] エルガ : 男の子やるとしたらどんな子になるかなぁ
[info] GM : ●次回予告
[main] 本郷 恭介 : 私は次は女性キャラにしたいところ
[info]
GM :
今、池袋を最も熱く湧かせるカードゲーム、「マスターテリオンズ」
魔物と人間が同じ舞台で全力をぶつけ合える決闘遊技は、昼と夜を繋ぐ架け橋であった。
[main] 本郷 恭介 : カードゲームだ!?
[info]
GM :
……しかし、その熱狂の傍らで、
夜闇に差し込む光に身を焼かれる、弱き魔物が1匹。
[info]
GM :
残酷なまでの平等さは魔物を追い詰め、
遂には“黒き羽根(フェザー)”に破滅の願いをかけさせた。
[info] GM : 奪われたカード。プレイヤー襲撃事件。失われた創造の炎。
[info] GM : 際限のない戦いのインフレーションは、遂に“終焉の魔獣”をも召喚させる――
[info]
GM :
魔都池袋に熱き魂が集う時、世界の命運を賭けた決戦(コンバット)が始まる!
[info]
GM :
ビーストバインド・トリニティ
「World Breaker」
心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆。
[main] GM : 次はカードゲームです。よろしくお願いします
[main] エルガ : シールド全ブレイクか……
[main] 有子 叡司 : デュエル開始の宣言をしろ!磯野ー!
[main] GM : 決戦開始(コンバット・オープン)-ッ!
[main] 本郷 恭介 : ゲートオープン、解放!
[info]
GM :
●舞台設定
『マスターテリオンズTCG(略称はマステリ)』
アメリカのメイガス社が2000年に発売したトレーディング・カード・ゲーム。
互いにモンスターや呪文を出し合い、相手のライフを先に0にしたら勝利。
最近、大型ルール改定が行われたりデジタル版が出たことで、再ブーム中。
プレイヤーや観戦者がアレナ展開すると、ホビーアニメじみたゲーム体験ができる。
一般人たちは、「すごい試合だったなァ」としか記憶しないので安心。
※設定は必要に応じて、各自で生やしましょう。
[main] ディアマンティーナ : キメサイ回すかぁ~!
[main] エルガ : システムが全部違う!
[main] GM : 【エゴ:これはキメラサイクルではない】
[main] エルガ : ゴリ山くぅん……
[main] GM : それはもう異形だよ、同志…
[main] ディアマンティーナ : ではおやすみなさい
[main]
エルガ :
おやすみなさいませー
こちらもそろそろ
[main] GM : というわけでおやすみなさい。GMはお昼にアマデウスも楽しく遊んだので倒れる!
[main] 有子 叡司 : おやすみなさいませー!
[main] エルガ : 寝ろ!
[main] 本郷 恭介 : お昼アマデウス!PLさんでした?
[main] エルガ : 日に2卓やると楽しいが体力がサクサクになるぞ
[main] 有子 叡司 : 1日2卓は…本当に楽しいんだけどね!
[main] 本郷 恭介 : 毎週とかはかなりキツい!
[main]
本郷 恭介 :
よーし、寝ましょう!
実は私もお昼アマデウス参加者なのだ
[main]
エルガ :
2週くらいならギリ持つんだけどね
来週で終わるといいな日曜昼卓
[main] エルガ : おやすみー
[main] 本郷 恭介 : おやすみなさいー