[main] GM : 昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します

[main] 「」4(モレーン) : 睡眠時間は5時間と少し なんでか悪夢を見て早く起きちゃった…あとベッドの上で上下逆になってた
ごはんは11時にマヨキムチ牛めし
自己紹介はあとで 魔晶石5点1個を希望

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] HP : 33 → 28

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] HP : 28 → 38

[main] ライム・コロル : 睡眠時間は6時間位、深夜までRPしてたので遅く起きちゃった
ごはんはついさっき食べ終わりました、昨日の残り物の豚肉とえのきのすき焼き風と自作の韓国風なめたけ
自己紹介は以下で

[main] ライム・コロル : 「ライム・コロルです」
「魔動技師で、ガンで戦います」
「ここで依頼を受けるのは初めてなので、よろしくお願いします」
「…えっと、もしですけど、私にそっくりな耳のレプラカーンを知ってたら教えて下さい」
「お姉ちゃんを探してまして…もしかしたら冒険者してないかもですけど…お願いします」

[main] モレーン・ストロウ : 「モレーンだよ! 妖精さん使えるけど基本は前に立ってメイスで敵を殴るよ! よろしくね!」
「ところでアタシ自作のレモネードいる? 今日もいっぱい作っちゃった!」

[main] モレーン・ストロウ : ファイター5 フェアリーテイマー4 セージ3 エンハンサー2
マルアク+魔力撃魔法剣士型で、基本は魔力撃とメイスで着実にダメージ刻んでいき、緊急時はマルアクでサモンフェアリーして回復したり手数増やしたりもします

[main] ライム・コロル : あ、データ面書いてなかったので補足…
シンプルマギシューです、ショットガンで先制範囲殲滅した後は両手利きで1体ずつ仕留めます
2ラウンド目以降もし範囲撃つ必要があればグレネードでどうにかします(制御ないけど
必要であればヒーリングバレットで回復もできます

[main] オセロー・アルバート : 睡眠時間:5時間ちょい
飯:11:30にカプヌ

[main] オセロー・アルバート : 「や、オセロー・アルバートだ。しがない軍楽家で、広域支援が得意だよ」
「何度か親に連れられてきたことがあるが……以前とそう変わりないようだね、ここは」
「君たちを先へ導くことこそ、私の責務。二つ名に恥じぬ働きを約束しよう」

[main] オセロー・アルバート : 「……というか、二つ名あるの私だけかい!?」
「参ったねぇ……」

[main] オセロー・アルバート : 敵味方問わずバフデバフをかけてしまう呪歌を【勇壮なる軍歌】で範囲を味方のみor敵のみに限定させて適用します。
主にモラル、レジスタンス、ノイズですね。
また、アトリビュートを発動し、属性付・烈を行うことで自身のHPをコストに味方に属性ダメージバフをばらまけます。
基本は勇壮なる軍歌ですが、必要に応じて【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】【強靭なる丈陣Ⅱ】に切り替えも可能です。

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕はレプラカーンのアンビィ、です」
「ユーシズには錬金術を学びに来ていて、偶々この仕事を見かけて参加させてもらった、のです」

[main] アンビィ・ネビュラ : アンビィ・ネビュラ(レプラカーン/男/16)
レプラカーンの少年。たまに間違えられるが男子。
遺跡で見つけた全然サイズの合わない魔法のコート(綺羅星のインバネス)が宝物で、それが似合う紳士になりたい。
学園に入学するほど本格的に学ぶわけじゃないので、こうして冒険者として仕事しながら市井の錬金術師に師事したり古本を漁ったりしているのでしょう。

[main] アンビィ・ネビュラ : 「身のこなしには自信があるから、斥候や前衛として皆を守らせてもらう、つもりです」
「どうぞよろしく …お願いします」

[main] アンビィ・ネビュラ : 技能的にはスカウトフェンサー、やや劣る体格を補うため錬金術や練体操気でいろいろしています。インスタントウェポンとかあんまりやったことないビルドなのでうまく機能するといいな。

[main] アンビィ・ネビュラ : 中の人は「」1です
睡眠時間は23:00-7:30 8時間半ですね、よくねた!
ごはんは朝ごはんたくさんたべて12:00ごろにカステラつまみました。
レンジャー1だけつまんだので魔香草をいただきたく。

[main] GM : ではお時間ですね

[main] GM : 始めていきましょうか よろしくお願いします

[main] モレーン・ストロウ : よろしくお願いします!

[main] アンビィ・ネビュラ : どうぞよろしく、です

[main] ライム・コロル : よろしくおねがいしまーす

[main] オセロー・アルバート : よろしくお願いします!

[main] GM : ではでは

[main] GM : 現在時刻は朝七時

[main] GM : ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”

[main] GM : 大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します

[main] GM : そのために魔法学園内に設置された冒険者の店”マギスイーパー”君達が現在所属しているお店です

[main] GM : さて、本日の依頼は即応班

[main] GM : 学園内のトラブル発生時に即時対応するチームとして指定されトラブル発生まで待機するのがお仕事です

[main] GM : と言う感じで

[main] 受付嬢 : 「というわけなの」

[main] オセロー・アルバート : 「当分待機ってことかい?」

[main] モレーン・ストロウ : 「えっ!? アタシ以外にレプラカーンが2人も? めずらしすぎ!」

[main] 受付嬢 : 君達に一通り説明した受付嬢は君達を指定のテーブルに案内します

[main] ライム・コロル : 「何かが起きたらすぐに対応、ですね」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「確かに、そうですね」>レプラカーン3人

[main] ライム・コロル : 「…確かに、初めてかも?」

[main] モレーン・ストロウ : 「何も起こらなくてもお金貰えるんでしょ? らくちんね!」

[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰ねえ。トイレは適当に行ってもいいけど」

[main] オセロー・アルバート : 「そう上手くいくかねぇ……」

[main] 受付嬢 : 「ああ、一応言っておくけど…即応班が出撃しなかった日は記録上なかったわよぉ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「トラブル頻発と聞いている、のでそううまく行くかどうか…」

[main] モレーン・ストロウ : 「まあ何かあってもがんばるよ。みんな、今日はよろしくね!」

[main] ライム・コロル : 「代わりに何が起きるかわからないから…魔神とか暴れたりしたら大変だと思うよ…」

[main] ライム・コロル : 「………」

[main] オセロー・アルバート : 「ちょっとここの学園を物見遊山したことがあるんだが……まぁ、今も騒がしい気風は変わらないようだし」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それはそれですごい… ですね」>出動しない日はない

[main] オセロー・アルバート : 「まぁ、我々の出番は思ったよりも早いかもね」

[main] ライム・コロル : ちょっと顔を青くしながら、テーブルの方に着くとロングバレルとデリンジャーを広げて弾を確認します

[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰ねえ。トイレは適当に行ってもいいけど」

[main] ライム・コロル : とりあえずロングバレルに銀弾詰めてデリンジャーには活性弾入れときますかね、普通に通常弾で十分そうだけど

[main] モレーン・ストロウ : 「ライムちゃんだっけ? どうしたの、なんか気分悪そうにみえるけど?」

[main] 受付嬢 : 「食事はこちらで出すわぁ」

[main] オセロー・アルバート : 「助かるよ!」

[main] ライム・コロル : 「…気をつけなきゃ、ってだけです…」万が一にも弾づまりなどないよう手入れを始めて

[main] 受付嬢 : 「暇つぶしの道具は各自用意してねえ。国民新報のバックナンバーとかも有るけどぉ。8時から17時までのシフトよぉ。がんばってねぇ」

[main] オセロー・アルバート : 「うん、不測に備えて整備はいいことだ」
「私もリュートのチューニングを済ませておこうかな」

[main] モレーン・ストロウ : 「銃使いなんだね! 大丈夫、1発2発くらいの流れ弾なら我慢するから!」

[main] ライム・コロル : 「当てませんよ!?」

[main] 受付嬢 : 「じゃあギルドからの朝食と…おまけを持ってきてあげるわぁ」
と受付嬢が厨房に消えていきました

[main] アンビィ・ネビュラ : 「き、気張らず頑張ろう …ってことですよね」(僕は1発でも危ないかも…)

[main] モレーン・ストロウ : 「おまけ! なんだろう?」

[main] オセロー・アルバート : 「おやつがいいなぁ……」

[main] ライム・コロル : 「おまけ…?」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それは楽しみ、です」

[main] モレーン・ストロウ : 「えへへー、男のレプラカーンも一緒だぁ。アンビィ君、よろしくね!」 無理やり気味に握手しようとしてくる

[main] オセロー・アルバート : 「ま、引率と思って今日は頑張るかな……」
レプラカーン'sを尻目に、弦の張り具合を確認する。

[main] アンビィ・ネビュラ : 「どうぞよろし… あわわ」 (距離感が近い…です!)

[main] アンビィ・ネビュラ : レプラカーン同士だと珍しいかも

[main] モレーン・ストロウ : レプラカーンにあるまじき陽キャ

[main] ライム・コロル : 「…ん」それを横目に銃弾を装填せずに動作させてガンの機構をチェックしていて

[main] オセロー・アルバート : 「さて、ちょっと試運転といこう」

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 5[2,3]+10 > 15

[main] オセロー・アルバート : 「……うん、ぼちぼちかなぁ」

[main] モレーン・ストロウ : なに演奏したのー?

[main] オセロー・アルバート : 特に決めてなかったね
効果もないただの演奏です

[main] オセロー・アルバート : 変に付与されても困るしネ!

[main] モレーン・ストロウ : 「オセローさんは吟遊詩人なんだね! にぎやかでステキ!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いい音色、ですね」 握手から拍手へさりげなく移行しつつ

[main] ライム・コロル : ラブソングではなかったか

[main] オセロー・アルバート : 「フフフ……実はもう一つのお顔もあるんだが」

[main] アンビィ・ネビュラ : テロだよう>ラブソング

[main] ライム・コロル : 「すごい…」小さく拍手して

[main] オセロー・アルバート : 「それは、後のお楽しみにしておこう」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「そうだ、一応陣形の打ち合わせなんかもしておこう、と思うんですが…」

[main] ライム・コロル : 「あ、うん」

[main] モレーン・ストロウ : 「アタシは真っ先に前に出るよー。あ、でもライムちゃんは散弾銃? そのあとがいいよね!」

[main] オセロー・アルバート : 「構わないよ」
「私は前に連れ出されたらあっという間に蜂の巣だから後ろがいいんだがね」

[main] ライム・コロル : 「一応、見ての通りこれで撃つ事になります、うん、誰かが前に出る前にショットガン・バレットを最初に撃ちたいかな」

[main] ライム・コロル : ロングバレルを小さく掲げて

[main] 受付嬢 : 「はぁい、おまたせぇ」とアンビィさんの頭に胸を乗せながらパン籠とサンドイッチとサラダボウルと取り分け皿を置きます

[main] モレーン・ストロウ : 「朝ご飯ー!!」

[main] 受付嬢 : バスケットには色々なパンの盛り合わせとはちみつやら何やらが添えられており

[main] アンビィ・ネビュラ : 「そこは僕がお守り、します …むにゅ」なにか柔らかい感触が…

[main] 受付嬢 : 「このサラダはサービスよぉ」となんかパチパチしてるサラダです

[main] モレーン・ストロウ : 花火がさしてあるやつ…?

[main] 受付嬢 : 見識するなら目標値10

[main] ライム・コロル : 「あ…ありがとうございます」はちみつに目を奪われて

[main] モレーン・ストロウ : 2d+3+3 セージ知識 (2D6+3+3) > 8[4,4]+3+3 > 14

[main] オセロー・アルバート : 「……役得だねぇ。気分を聞かせてもらえるかいアンビィ君?」

[main] ライム・コロル : じゃあせっかくだから見識、アルケミだから低いけど

[main] オセロー・アルバート : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 8[2,6]+4+3 > 15

[main] ライム・コロル : 2d+1+3 (2D6+1+3) > 11[6,5]+1+3 > 15

[main] ライム・コロル : 平目でも抜いてるわ

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+2+2 アルケミスト知識 (2D6+2+2) > 7[4,3]+2+2 > 11

[main] オセロー・アルバート : つよい

[main] 受付嬢 : めんどいから処理場はシナリオ終了までMP+1でいいわよぉ

[main] ライム・コロル : やったぜ

[main] オセロー・アルバート : 「ふむ……まぁ私以外で食べてくれ」

[main] オセロー・アルバート : 「魔法は使わないんだ」

[main] 受付嬢 : 全員分あります

[main] ライム・コロル : 「…あ、これスーパースパンキングサラダ、だっけ」
サラダの方に気がついて

[main] モレーン・ストロウ : 「えー? 野菜も食べなきゃダメだよ?」

[main] オセロー・アルバート : あっそういう!?
じゃあ食うか……

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕が取り分けましょうか」 さりげなーくお姉さんのおむねから抜け出して

[main] 受付嬢 : 「しっかり食べてバリバリ働いてねぇ」

[main] モレーン・ストロウ : 「ありがとうアンビィ君! やさしいね!」

[main] オセロー・アルバート : 「それじゃ、いただくとしようか」

[main] 受付嬢 : そう言うと受付嬢は去っていきます

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いえ、お安い御用 …です」

[main] system : [ オセロー・アルバート ] MP : 28 → 29

[main] ライム・コロル : 「ありがとう…いただきまーす」
パンとサラダにはちみつを付け、ちまちまと食事を頂いて

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 26 → 27

[main] オセロー・アルバート : サンドイッチを取りましょう
ハム卵はあるかな

[main] モレーン・ストロウ : 取り分けられた分を一瞬でたいらげてしまう あまりよく噛んでいない

[main] 受付嬢 : ハム・卵・レタス・メンチカツ・いちごとまあ色々です

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いただきます」 (は、早い…)>モレーン

[main] オセロー・アルバート : バリエーション豊富!

[main] オセロー・アルバート : 「おー、のどに詰まらせないようにね~」

[main] オセロー・アルバート : ハム卵を咀嚼します。
美味い!

[main] モレーン・ストロウ : 「エンハンサーだから大丈夫! 呼吸法には自信があるんだ!」 謎理論

[main] ライム・コロル : 「はちみつといちご…いいかも」甘い×甘い

[main] アンビィ・ネビュラ : 「確かにおなかを使うことに変わりはない… ですけど」

[main] アンビィ・ネビュラ : べつに声に出してもいいな…

[main] オセロー・アルバート : 「今日日聞かない理論だねぇ……」モシャァ

[main] ライム・コロル : 「私もエンハンサーはかじってるけど始めて聞いた…」

[main] アンビィ・ネビュラ : 他の人のお茶が減っていたらさりげなくポットから注いだりしつつ

[main] オセロー・アルバート : 「気が利くいい子でありがたいね、アンビィ君は」なでりこなでりこ

[main] モレーン・ストロウ : 「ねー。将来お婿さんにするならこういう人かなぁ~」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「あの… 子供ではないのでそういうのはちょっと…」 いちおう成人らしい

[main] オセロー・アルバート : 「……おっとすまない」
「まぁ私の方が年寄りだろうから、許して欲しい」

[main] アンビィ・ネビュラ : (距離感が近い…です!)レプラカーン的衝撃

[main] アンビィ・ネビュラ : 「こほん。いえ、気を悪くしないで、ください」落ち着こう

[main] オセロー・アルバート : 完全に引率先生zoneに入っているのですべてが子供に見える(過言)

[main] オセロー・アルバート : 「んー、じゃあもう少しだけ撫でても……」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それはまたの機会に」 ぴしゃり

[main] モレーン・ストロウ : 「はぁ~、食った食ったぁ~…」 椅子の上でだらしないカッコになる もとよりふくよかなお腹がさらに膨れている

[main] オセロー・アルバート : 「つれないねぇ……」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ええと… おなかが冷えるとよくない、です」 なんか毛布とか探しつつ 

[main] ライム・コロル : 「…おいしかった」小さく満足そうに息を吐く、元々少食なのか小さなイチゴサンドとサラダ少しで満足らしい…蜂蜜が結構減っているが

[main] オセロー・アルバート : そういえばなんで腹だしなんだろうな……

[main] アンビィ・ネビュラ : 呼吸法とかの関係かな(?)

[main] モレーン・ストロウ : 「あ、大丈夫だよ毛布とかは。すぐ食後の運動始めるから。でもありがとねアンビィ君♪」

[main] ライム・コロル : 「食後の運動?」

[main] モレーン・ストロウ : 「エンハンサーたるもの修行は欠かさないものだよ。次の練技も早く覚えたいしねー」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「食べてすぐの運動も…」

[main] オセロー・アルバート : 「向上心があってちょっと羨ましいことだね」

[main] ライム・コロル : 「へー…」熱心なんだなあと素直に関心して

[main] オセロー・アルバート : 「せっかくだし見学させてもらおうかな」
「珍しいことにエンハンサーを嗜んでいないんだよね、私」

[main] モレーン・ストロウ : 「スゥーッ…ハァーッ…」 部屋の傍らでヨガっぽい動きを始める…

[main] オセロー・アルバート : 「ブレスが大事、って意味ではバードと通じるところはある気もするが……」

[main] ライム・コロル : 「…ああやるんだ…」齧る程度でかつ独学なためやっていないため鍛錬方法とかもよく知らないらしい

[main] オセロー・アルバート : 「うーん、何か違うような」

[main] ライム・コロル : 「自分の体内の魔力を使うからとか…?」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「内に力を向けるか外に向けるかの違い、でしょうか」理論派

[main] オセロー・アルバート : 「ああ確かに、魔力の方向性を細かく意識して演奏はしたことなかったな」

[main] モレーン・ストロウ : 「なるほど、ねえっ……たしか、ウォーリーダーのコホーとかってのも、そんな、感じ、なのかなっ?」 ゆっくりした動きを続けているが汗が滲み始めている

[main] アンビィ・ネビュラ : アクティブだなあとか思いつつ食べ終わったお皿や食器を下げやすいようにまとめたりしている

[main] オセロー・アルバート : 「あー、そういう」
「そうなると私に適性があるかは少し怪しいかもなぁ……」
「中のものを使う意識はからっきしだ、うん」

[main] ライム・コロル : 凄い力が入ってるんだなあ、と関心しながら見つつ、タオルを借りてきておいて

[main] モレーン・ストロウ : 「ぶっちゃけ、アタシもっ、ナカとか、ソトとか、気にしたこと、ないっ……ふんぬぬぬぬぅ~」 T字バランスの体勢を取ろうとするが1分もせずに苦しげな呻きが漏れる

[main] ライム・コロル : 「…すご」自分だととてもそんな体勢とれないな、と思いつつ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「お皿に気を付けて…」

[main] オセロー・アルバート : 「そこはかなり天性のものに左右されるのかねぇ」
「おー、ナイス体幹」

[main] オセロー・アルバート : 実際生命はモレーンさんが一番高い

[main] モレーン・ストロウ : 「……ふぅ。きょうの朝の体操おわり!」 そっと体勢をニュートラルに戻す 合計時間は5分もかかってない

[main] オセロー・アルバート : 「ほいほい、お疲れ様」

[main] ライム・コロル : 「お疲れ様…あ、使ってね」と借りておいたタオルを渡して

[main] モレーン・ストロウ : 「ありがとうライムさん! ライムさんも気が利くんだね!」

[main] ライム・コロル : 「事件起きた時に汗かいたままだと大変だからね…」

[main] モレーン・ストロウ : 「アタシも気が利く女の子になりたいなぁ…なんか他人の気持ちを汲むの苦手でさぁ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「確かに …でもいまのところ静か、ですね」>事件が起きたときに大変

[main] オセロー・アルバート : 「その意識を忘れなければ自ずと叶っていくさ」

[main] ライム・コロル : 「…そういう事を言っちゃうと…」>静か

[main] アンビィ・ネビュラ : フラグを建てていくスタイル

[main] モレーン・ストロウ : 「静かがイヤならオセローさんにまた1曲お願いしようよ!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それはいい提案、ですね」

[main] オセロー・アルバート : 「私の演奏をご所望かい?」
リュートを取り出して……手を止める。

[main] オセロー・アルバート : 「……非常に残念だが、演奏会場はここじゃないらしい」

[main] モレーン・ストロウ : 「?」

[main] ライム・コロル : 「…………」

[main] 受付嬢 : 「あら、呼び出しね」

[main] ライム・コロル : 「…やっぱりぃ」目尻を下げて

[main] モレーン・ストロウ : 「うわっびっくりした! ちょっと漏れたかも!」

[main] オセロー・アルバート : 「お仕事の時間だね」
「……トイレはそっちだよ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「なにやら申し訳ない、です」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「(り、リアクションに困る…)」心の叫び

[main] オセロー・アルバート : 「場所と、できれば状況が知りたいな」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ええと、準備ができ次第出動、ですか?」

[main] ライム・コロル : そのままロングバレルとかついで、ホルスターにデリンジャーを仕舞い出撃体勢に

[main] モレーン・ストロウ : 「準備はいつでもできてるよー!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 武器はその場で作れるから極端に持ち物が少ないな…

[main] 受付嬢 : 「状況3-3。プール付近の演習林で生徒が行方不明になったから探してほしいみたいよぉ」

[main] 受付嬢 : 「頑張ってねぇ」

[main] ライム・コロル : 「行方不明…」

[main] オセロー・アルバート : 「人探しだね。斥候はお姉さん得意じゃないから任せたよぉ」

[main] モレーン・ストロウ : 「大変じゃん!いそいで行こう!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「先導は任せて、ください」

[main] モレーン・ストロウ : あ、移動中に呪文1発いいかな!

[main] オセロー・アルバート : 「任せた。手がかりがあったら私も共有しよう」

[main] モレーン・ストロウ : 具体的にはフェアリーウィッシュ

[main] GM : ということで今回は隠密判定・変装判定・聞き込み判定

[main] GM : 目標値は13

[main] GM : いいよー

[main] アンビィ・ネビュラ : お、珍しいのきましたね

[main] ライム・コロル : 聞き込みでいいなら聞き込みだなあ

[main] ライム・コロル : 振っていいかな?

[main] アンビィ・ネビュラ : 隠密変装はなんだろう 森にいる厄介なのに見つからないように的な?

[main] オセロー・アルバート : こちらも聞き込みしかできなさそうだなぁ

[main] モレーン・ストロウ : 聞き込みかなぁ 呪文許可出なかったのでウィッシュなしで

[main] ライム・コロル : あ、それともこれ3種って3つから最低2種を成功させようって事なのかな

[main] モレーン・ストロウ : あ、いいよーって言われてた 発動判定します

[main] モレーン・ストロウ : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 3[1,2]+7+0+0 > 10

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] MP : 33 → 32

[main] オセロー・アルバート : セーフ

[main] アンビィ・ネビュラ : せーふ

[main] GM : んえ?

[main] GM : 呪文はok

[main] アンビィ・ネビュラ : 2つ以上成功だからそうっぽいですね>隠密変装聞き込みから

[main] アンビィ・ネビュラ : 変装判定は僕にお任せ、ください

[main] ライム・コロル : んじゃ変装やってみようか、ちょい振りだけどまあ…

[main] アンビィ・ネビュラ : 紳士たるもの身だしなみは大事
〈真っ平らの手鏡〉で変装判定+1できるので

[main] ライム・コロル : なるほど、なら一旦先に他の人を見てだな…

[main] オセロー・アルバート : じゃ、聞き込みは任せてもらおう
なんたってバードで振れる

[main] オセロー・アルバート : 2d+5+3 バード見識 (2D6+5+3) > 5[3,2]+5+3 > 13

[main] オセロー・アルバート : セーフ

[main] アンビィ・ネビュラ : 変装はー スカウト器用ですね

[main] GM : とりあえず一つok

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+5+5+1>=13 スカウト技巧 超得意です (2D6+5+5+1>=13) > 5[2,3]+5+5+1 > 16 > 成功

[main] オセロー・アルバート : 耳さわりの良い音楽を鳴らしつつ生徒の行方を尋ねていきましょうか

[main] ライム・コロル : 成功してるし失敗してもいいやの精神で隠密振りまーす

[main] ライム・コロル : 2d+3+2 隠密判定 (2D6+3+2) > 5[4,1]+3+2 > 10

[main] ライム・コロル : 失敗したわ

[main] モレーン・ストロウ : じゃあ残ってる隠密試みます!

[main] アンビィ・ネビュラ : まあ2人いけてるので

[main] モレーン・ストロウ : 2d6+1 ひらめ+ウィッシュ (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7

[main] モレーン・ストロウ : 6ゾロなんてでない

[main] GM : 悲しみでは聞き込みの結果

[main] モレーン・ストロウ : 「レプラカーンの嗜みとして隠密くらい余裕だし!」 ガシャガシャとラメラー鎧を鳴らしつつ…-4食らうの忘れてたね

[main] GM : 「あ、なんか見たことのない移動型植物の痕跡有る!」と叫んで演習林の奥の方にずんずん進んでいった行方不明者っぽい生徒がいたのがわかりました

[main] ライム・コロル : 「…あっ!」森の動物と鉢合わせしちゃったりで捗らず

[main] ライム・コロル : ローパー系かな…

[main] オセロー・アルバート : 「んんーっ、おだやかじゃないなぁ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「不用心、ですね…」

[main] オセロー・アルバート : 「……ま、水生生物じゃなかっただけ良しとしよう」
あれから少し、貝が怖くなりました。

[main] モレーン・ストロウ : 「魔法学園の生徒だしやっぱ好奇心旺盛なんだね~」

[main] ライム・コロル : 「急がなきゃ…!」

[main] オセロー・アルバート : 「よぉし、では初陣といこうじゃないか!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「慌てずに。森はいろいろ危険がある、ので…」

[main] モレーン・ストロウ : 「危険に立ち向かってこその冒険者だし!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「そうですね 人命第一、です!」

[main] オセロー・アルバート : 「当たって砕ける前に対策はしてくれたまえよ?」
「では迅速に、安全に、救護活動に参じようか」

[main] GM : ということで君達が駆けつけると学生が必死に魔法を撃って植物モンスターと交戦してるところを目撃します

[main] ライム・コロル : 「…あそこっ!」戦っているのを見つけて

[main] GM : 撃ってる魔法はファイアボルトで本来は効果は抜群なのですが…凄まじい生命力で再生しててピンピンです

[main] モレーン・ストロウ : 「即応班とうちゃーく!だよ!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「再生している、のでしょうか?」

[main] オセロー・アルバート : 「諸君、安全な場所まで下がりたまえ!」
「あとはこちらで対処しよう!」

[main] ブラッディーペタル(強化) : 「ギィィィ!!!」

[main] モレーン・ストロウ : 「うわっ…おいしくなさそうな色…」

[main] ライム・コロル : 「すごい回復力…」

[main] オセロー・アルバート : 「食い物じゃないと思うんだねぇ……」

[main] ライム・コロル : 「実験用の毒草とかかな…」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「こちらに任せて!…ください」

[main] モレーン・ストロウ : 識別ふりまーす 先制はまかせます

[main] アンビィ・ネビュラ : 「正体はともかく 危険そうな相手、ですね」

[main] ライム・コロル : 戦闘準備なしでーす

[main] オセロー・アルバート : [準]【陣率:軍師の知略】

[main] モレーン・ストロウ : 2d+3+3 セージ知識 (2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12

[main] オセロー・アルバート : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 6[1,5]+4+3 > 13

[main] ライム・コロル : 2d 一応エネミー識別振るだけ振り (2D6) > 11[6,5] > 11

[main] ライム・コロル : 知ってたわ

[main] モレーン・ストロウ : 弱点抜けず

[main] オセロー・アルバート : ちっ、弱点抜けないか

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d=2 50点狙い (2D6=2) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[main] モレーン・ストロウ : 戦闘準備での行動はなし

[main] オセロー・アルバート : こちらも行動はもうないね

[main] ライム・コロル : 先制も振っちゃって良いのかな?

[main] ブラッディーペタル(強化) : どうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : 先制判定いきますね

[main] ライム・コロル : 2d+3+2 先制判定…とはいえ分は悪い (2D6+3+2) > 7[3,4]+3+2 > 12

[main] ライム・コロル : 足りたわ

[main] オセロー・アルバート : 2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+5+3+1) > 9[5,4]+5+3+1 > 18

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 7[6,1]+5+3 > 15

[main] ブラッディーペタル(強化) : 全員強い では先制

[main] ブラッディーペタル(強化) : 配置どうぞ

[main] モレーン・ストロウ : 後方スタートで範囲攻撃やバフが終わったら前にいくよー

[main] オセロー・アルバート : 「任せたまえ」
「機先を制するのは得意分野さ」

[main] オセロー・アルバート : じゃ、先にバフバフしますかね

[main] ライム・コロル : とりあえずオセローさんからバフもらったら動きますね

[main] ブラッディーペタル(強化) : アンビィさんも配置しよう

[main] アンビィ・ネビュラ : おっとと

[main] オセロー・アルバート : ところで命中、精神生命、追加Dならどれがいいかな?

[main] オセロー・アルバート : 好きなものを選びたまえ

[main] ライム・コロル : 追加Dは物理だよね?

[main] モレーン・ストロウ : 迷うけど毒持ちぽいし抵抗?

[main] アンビィ・ネビュラ : 精神生命が何気にありかもですねえ

[main] オセロー・アルバート : 物理だね
アトリビュートで風指定して【属性付・裂】をばら撒く

[main] ライム・コロル : ガンには乗らないし抵抗で良さそうかな

[main] オセロー・アルバート : ああ、他の属性でもいいが

[main] オセロー・アルバート : OK!

[main] オセロー・アルバート : ではまず【勇壮なる軍歌】
これで敵さんに呪歌効果は入らないよ

[main] system : [ オセロー・アルバート ] 陣気 : 0 → 1

[main] オセロー・アルバート : そして【レジスタンス】
行使判定

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 8[6,2]+10 > 18

[main] オセロー・アルバート : 成功!
精神生命+1だ

[main] アンビィ・ネビュラ : うおーたすかる

[main] オセロー・アルバート : そんなところでターン終了
後は任せるよ~

[main] ライム・コロル : 行きまーす

[main] ライム・コロル : ☆ショットガン・バレット/キャッツアイ/

[main] ライム・コロル : 前線へ向けロングバレルで射撃

[main] ブラッディーペタル(強化) : ok

[main] ライム・コロル : 2d+5+4+1+1 命中判定 (2D6+5+4+1+1) > 8[5,3]+5+4+1+1 > 19

[main] ブラッディーペタル(強化) : 回避は13で全命中

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤵ : 0 → 1

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤴ : 0 → 1

[main] ライム・コロル : 5 k20+5+3+1+4 上から順でー

[main] ライム・コロル : x5 k20+5+3+1+4 上から順でー #1 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[1,5]=6 > 4+13 > 17 #2 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[6,1]=7 > 5+13 > 18 #3 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[3,3]=6 > 4+13 > 17 #4 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[6,6 4,3]=12,7 > 10,5+13 > 1回転 > 28 #5 KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[1,6]=7 > 5+13 > 18

[main] モレーン・ストロウ : まわったー

[main] オセロー・アルバート : 「ヒュウ!やるねぇ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 1枚たおした!

[main] ライム・コロル : やったぜ、後は任せた

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 胴体:HP : 58 → 20

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 胴体:HP : 20 → 48

[main] ライム・コロル : 手番おしまいでーす、MP減らしときます

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 胴体:HP : 48 → 41

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 27 → 21

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4C:HP : 25 → 0

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いい感じ、です! 次はこっちが牽制を」 打ち合わせの結果先にうごくよー

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4A:HP : 25 → 7

[main] アンビィ・ネビュラ : 前線エリア突入

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4B:HP : 25 → 8

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4C:HP : 0 → -7

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4C:HP : -7 → 0

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4D:HP : 25 → 7

[main] ブラッディーペタル(強化) : 一気にボロボロだ!

[main] ライム・コロル : 「…今のうちに追撃お願い!」

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【マッスルベアー】【ガゼルフット】計6MP

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] MP : 14 → 8

[main] アンビィ・ネビュラ : うーん 花びらからやってもいいけど本体集中かなあ?

[main] モレーン・ストロウ : それでいいとおもうー

[main] オセロー・アルバート : お任せするよ
叩けるなら本体かな

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【ヴォーパルウェポンA】

[main] ライム・コロル : コア部位ないから被弾減らしたいなら数減らしてもいいかも

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 赤A : 2 → 1

[main] アンビィ・ネビュラ : あっ コアないのか!

[main] ライム・コロル : てか胴体攻撃手段ないわ

[main] モレーン・ストロウ : やっかいなやつだ…!

[main] オセロー・アルバート : 茎だと思ってた

[main] アンビィ・ネビュラ : これは逆に花びらがいいですねたぶん

[main] オセロー・アルバート : そうだね×1

[main] アンビィ・ネビュラ : となると回避デバフよりHP温存か

[main] アンビィ・ネビュラ : うーん 赤Bにします!

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 赤A : 1 → 2

[main] アンビィ・ネビュラ : んで投擲攻撃ですね 対象は花びらA

[main] オセロー・アルバート : GO!

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+9+0 命中力/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投〈投擲〉 (2D6+9+0) > 11[6,5]+9+0 > 20

[main] オセロー・アルバート : うぉ……

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 追加D修正 : 0 → 1

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 追加D修正 : 1 → 3

[main] ブラッディーペタル(強化) : ぐえー ダメージどうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : k1[(9+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投 KeyNo.1c[9]+11 > 2D:[4,3]=7 > 2+11 > 13

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4A:HP : 7 → 0

[main] アンビィ・ネビュラ : 袖の中から煌めく何かが飛び出して花びらを散らしますよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「一枚飛ばし、ました モレーンさん!」 ばとんたっち

[main] モレーン・ストロウ : 「すごい…! 何も武器持ってないのに花がちぎれてく!」

[main] オセロー・アルバート : 「ほぉ……結構なお手前で」

[main] モレーン・ストロウ : うごきまーす 前に出ます

[main] モレーン・ストロウ : [宣]《魔力撃》

[main] モレーン・ストロウ : 花Bを殴ります

[main] ライム・コロル : 「何か投げてる…?」

[main] モレーン・ストロウ : あ、その前に練技

[main] ブラッディーペタル(強化) : こいこい

[main] モレーン・ストロウ : ▶▶【練技キャッツアイ】:3Rのあいだ命中判定+1
んーこっちだけでいいや!

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] MP : 32 → 29

[main] モレーン・ストロウ : 2d+9+1 命中力/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H (2D6+9+1) > 5[1,4]+9+1 > 15

[main] ブラッディーペタル(強化) : ぐえー

[main] モレーン・ストロウ : k30[(12+0)]+8+7+0$+0#0 ダメージ/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H [宣]《魔力撃》 KeyNo.30c[12]+15 > 2D:[5,6]=11 > 10+15 > 25

[main] アンビィ・ネビュラ : ドゴォ

[main] ライム・コロル : ぶちっ

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4B:HP : 8 → 0

[main] モレーン・ストロウ : 「すりつぶす!!」 どかーん

[main] イチカ : やるぅ

[main] モレーン・ストロウ : おわり!

[main] イチカ :

[main] オセロー・アルバート : ミスったねぇ!

[main] ブラッディーペタル(強化) : やることは!

[main] ブラッディーペタル(強化) : 全力攻撃!

[main] アンビィ・ネビュラ : あっ ほんとだ書いてあった

[main] モレーン・ストロウ : 「動いてる花はもう1本だけ! どーってことないね!」

[main] オセロー・アルバート : 「当たらないように気を付けるんだよー」

[main] ブラッディーペタル(強化) : アンビィ君に全力攻撃!

[main] アンビィ・ネビュラ : 「こっち、ですね」

[main] アンビィ・ネビュラ : 14を回避でいいのかな?

[main] ブラッディーペタル(強化) : 14回避

[main] ブラッディーペタル(強化) : どうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+10+0>=14 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+0>=14) > 2[1,1]+10+0 > 12 > 自動的失敗

[main] アンビィ・ネビュラ : わぁ

[main] オセロー・アルバート : あっ

[main] モレーン・ストロウ : ああっ…

[main] ブラッディーペタル(強化) : 2d6+9+4 ダメージ/花(花*4) (2D6+9+4) > 4[2,2]+9+4 > 17

[main] ブラッディーペタル(強化) : ドコン!!!

[main] ライム・コロル : 中々痛い

[main] オセロー・アルバート : もっててよかった頑強!

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…!?」 転がっていた蔦に足を取られる

[main] ブラッディーペタル(強化) : [常]麻痺毒・獰/7(14)/生命抵抗力/消滅
花での攻撃が命中した場合、対象に10秒(1ラウンド)の間、命中力・回避力判定に-1のペナルティ修正を与えます。
また、30秒間(3R)の間そのキャラクターは手番終了時に2点の毒属性ダメージを受けます。
この効果は累積しません。
この効果は毒属性です。

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 42 → 27

[main] ブラッディーペタル(強化) : 生命抵抗どうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+7+1>=14 生命抵抗力 (2D6+7+1>=14) > 3[2,1]+7+1 > 11 > 失敗

[main] アンビィ・ネビュラ : わあわあ

[main] モレーン・ストロウ : 出目がー!!

[main] ブラッディーペタル(強化) : アンビィ君??

[main] ライム・コロル : 悲しい

[main] オセロー・アルバート : +1を忘れずに……と言いたいところだったんだが

[main] ブラッディーペタル(強化) : では強力な麻痺毒の花粉を喰らいます

[main] オセロー・アルバート : あっても無理だねこれ

[main] アンビィ・ネビュラ : はい…

[main] モレーン・ストロウ : ちゃんと+1入ってますね…

[main] アンビィ・ネビュラ : 「げほっげほっ」

[main] モレーン・ストロウ : 「アンビィ君!?」

[main] オセロー・アルバート : 「おいおーい!大丈夫かい少年!」

[main] ブラッディーペタル(強化) : じゃあ再生するよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「まだ大丈夫、です!」

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 胴体:HP : 41 → 46

[main] ライム・コロル : 「うわ…いたそう…」

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4D:HP : 7 → 12

[main] オセロー・アルバート : 「答える元気があるならよろしい。もう少し踏ん張りたまえ!」

[main] ブラッディーペタル(強化) : PC手番

[main] モレーン・ストロウ : 「仕留めたらすぐ治療するね! 我慢して!」

[main] オセロー・アルバート : じゃあ私から

[main] オセロー・アルバート : 《ハーモニー》【レジスタンス】継続

[main] アンビィ・ネビュラ : 「気にせず仕留めて、ください!」

[main] オセロー・アルバート : [補]【勇壮なる軍歌】

[main] オセロー・アルバート : 【モラル】行使
演奏判定

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13

[main] オセロー・アルバート : 必中で助かる
命中+1

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤴ : 1 → 3

[main] アンビィ・ネビュラ : 低下分うちけし!

[main] オセロー・アルバート : さすがにヒルスプにはまだ早い
ターンエンドだ

[main] ライム・コロル : 多分前衛二人どっちから動いてもらうのがいいかな

[main] モレーン・ストロウ : 花落としにかかるなら自分先がいいかな?

[main] アンビィ・ネビュラ : かなかな お願いします

[main] モレーン・ストロウ : んーちょっとダメージ予測…

[main] モレーン・ストロウ : あいや 命中+2ももらってるし普通に魔力撃じゃろ

[main] モレーン・ストロウ : [宣]《魔力撃》

[main] モレーン・ストロウ : 花D殴る!

[main] モレーン・ストロウ : 2d+9+2 命中力/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H (2D6+9+2) > 10[5,5]+9+2 > 21

[main] アンビィ・ネビュラ : ばりばり当たってますね

[main] モレーン・ストロウ : k30[(12+0)]+8+7+0$+0#0 ダメージ/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H [宣]《魔力撃》 KeyNo.30c[12]+15 > 2D:[4,2]=6 > 6+15 > 21

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 花*4D:HP : 12 → 0

[main] アンビィ・ネビュラ : おっ さすがです!

[main] ブラッディーペタル(強化) : 花が弾け飛ぶ

[main] オセロー・アルバート : 「あとは無防備な茎だけだ。いけるかい、ライム?」

[main] モレーン・ストロウ : 「さあ、まだ抵抗する気?」 挑発しつつおわり

[main] オセロー・アルバート : 「と思ったけど先アンビィかな」

[main] アンビィ・ネビュラ : 攻撃手段喪失だけど続くのかな?

[main] オセロー・アルバート : それは確かに

[main] ライム・コロル : 「まあ、どっちでも大丈夫そうかな…?」

[main] オセロー・アルバート : まるごしペタル君

[main] ライム・コロル : 続けるならダイス振って気持ちよくなりたいから全力で撃ちます

[main] アンビィ・ネビュラ : 続くならこちらからいきましょう

[main] アンビィ・ネビュラ : いやむしろ手番終わりに毒食らうからおまかせのほうがいいのか

[main] ライム・コロル : 流石に46点は厳しいので変わらないかな

[main] ブラッディーペタル(強化) : 投了でもいいけどウチたい?

[main] ライム・コロル : うちたーい

[main] アンビィ・ネビュラ : わはは

[main] オセロー・アルバート : ダイスを回すのは気持ちいからな……

[main] ブラッディーペタル(強化) : じゃあアンビィ君殴るといい

[main] アンビィ・ネビュラ : ではおさきに

[main] アンビィ・ネビュラ : 2発ぶん命中なげちゃっていいです?

[main] アンビィ・ネビュラ : 順番に処理します?

[main] ブラッディーペタル(強化) : どうぞー

[main] アンビィ・ネビュラ : x2 2d+9+0 命中力/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投〈投擲〉 #1 (2D6+9+0) > 7[6,1]+9+0 > 16 #2 (2D6+9+0) > 5[3,2]+9+0 > 14

[main] アンビィ・ネビュラ : あぶない

[main] ブラッディーペタル(強化) : せーふ

[main] ブラッディーペタル(強化) : ダメージどうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : x2 k1[(9+0)]+8+3$+0#0 ダメージ/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投 #1 KeyNo.1c[9]+11 > 2D:[3,2]=5 > 0+11 > 11 #2 KeyNo.1c[9]+11 > 2D:[5,6 5,3]=11,8 > 4,3+11 > 1回転 > 18

[main] オセロー・アルバート : やるね!

[main] system : [ ブラッディーペタル(強化) ] 胴体:HP : 46 → 21

[main] ライム・コロル : いきまーす、ロングバレルを地面に投げ捨ててホルスターからデリンジャーを取り出して
☆クリティカルバレット×2/ターゲットサイト

[main] アンビィ・ネビュラ : 「あとは任せ、ました!」

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 27 → 25

[main] ライム・コロル : x2 2d+5+4+1+1+1+1-2 命中 #1 (2D6+5+4+1+1+1+1-2) > 3[1,2]+5+4+1+1+1+1-2 > 14 #2 (2D6+5+4+1+1+1+1-2) > 6[4,2]+5+4+1+1+1+1-2 > 17

[main] ブラッディーペタル(強化) : めいちゅ

[main] ライム・コロル : x2 k20+5+3+1 #1 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[5,4 1,3]=9,4 > 7,2+9 > 1回転 > 18 #2 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[3,2]=5 > 3+9 > 12

[main] ブラッディーペタル(強化) : 普通に弾け飛ぶ!

[main] ライム・コロル : やったぜ

[main] オセロー・アルバート : ブルズアイ!

[main] モレーン・ストロウ : 「2人とも両手で攻撃できてすごーい!」

[main] ライム・コロル : 「…そこ!」スローイングスターが刺さっていない、まだ動いている部分に向けて弾を撃ち込んで

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 21 → 15

[main] ブラッディーペタル(強化) : くたりと動かなくなりました

[main] オセロー・アルバート : 「とりあえず、警戒は解いて良さそうかな」

[main] ライム・コロル : 「ふぅ…両手で撃つと狙い定まらないんですけどね」ちょっとうれしそうに

[main] ブラッディーペタル(強化) : 五回はぎはぎしていいよ

[main] オセロー・アルバート : 「お疲れ様、みんな」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「お見事、です …油断してました」

[main] モレーン・ストロウ : 「大丈夫!?アンビィ君!!傷みせて!」 駆け寄る

[main] オセロー・アルバート : トレハン持ちがよりにもよって怪我人なんだねぇ……

[main] アンビィ・ネビュラ : かなしみ

[main] ライム・コロル : 「…回復しなきゃだけど、大丈夫?」近寄って

[main] アンビィ・ネビュラ : 「面目ない、です…」

[main] オセロー・アルバート : 「早めに治療しよう。毒も受けてたろう?」

[main] モレーン・ストロウ : 毒3R継続であと4点くらうとしてもヒールウォーター2杯で大丈夫そう

[main] GM : 魔素と陣気はリセットだ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「軽く処置はしたのでそっちは大丈夫、そうです」 毒はリセットですね

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤴ : 3 → 0

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤵ : 1 → 0

[main] system : [ オセロー・アルバート ] 陣気 : 1 → 0

[main] オセロー・アルバート : キュイーン

[main] ライム・コロル : 実はMP効率で言うと多分撃ったほうがいいんだよな…(2点で20点位回復する

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 追加D修正 : 3 → 0

[main] アンビィ・ネビュラ : 単体ヒールだとそうかもですねー

[main] モレーン・ストロウ : すごいなぁマギシュー

[main] モレーン・ストロウ : ではまかせたー

[main] ライム・コロル : じゃあ

[main] アンビィ・ネビュラ : 戦利品やってると草は炊けないです?

[main] ライム・コロル : 「……びっくりしないでね?」と言いながら、☆ヒーリングバレットを2回行使して

[main] モレーン・ストロウ : 1人に剥ぎ取り任せると50分かかるけど即応班的には大丈夫かな…?

[main] ライム・コロル : 両手のデリンジャーでアンビィを撃ちます

[main] GM : ええよー しょりてきにはしたいもちかえってはいだでもいいし

[main] アンビィ・ネビュラ : 「慣れないと迫力を感じ、ます」

[main] ライム・コロル : x2 k10+5+3@13 活性弾を装填しているのでk102発 #1 KeyNo.10+8 > 2D:[1,4]=5 > 2+8 > 10 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[1,6]=7 > 3+8 > 11

[main] アンビィ・ネビュラ : なるほど

[main] ライム・コロル : 21点回復どうぞ

[main] アンビィ・ネビュラ : ありがとう~

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 15 → 13

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 25 → 42

[main] GM : んじゃはぎはぎどうぞ

[main] ライム・コロル : RP的には酒場の前まで運んで剥ぎ取ってれば大丈夫じゃないかな

[main] アンビィ・ネビュラ : 5体分ですね いきまーす

[main] アンビィ・ネビュラ : x5 2d+1>=9 #1 (2D6+1>=9) > 8[5,3]+1 > 9 > 成功 #2 (2D6+1>=9) > 6[2,4]+1 > 7 > 失敗 #3 (2D6+1>=9) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功 #4 (2D6+1>=9) > 8[5,3]+1 > 9 > 成功 #5 (2D6+1>=9) > 6[4,2]+1 > 7 > 失敗

[main] オセロー・アルバート : もしかして一番筋力高いの私……?

[main] アンビィ・ネビュラ : お、これはなかなか

[main] アンビィ・ネビュラ : 首飾りが役に立っている

[main] アンビィ・ネビュラ : 続けてライムさんだけでも草を炊いておきましょう

[main] アンビィ・ネビュラ : 草の行使判定?って必要でしたっけ

[main] GM : 行使はいらないはず

[main] モレーン・ストロウ : トレジャーハントと合わせて+2? でも結果は変わらないか

[main] アンビィ・ネビュラ : ではk0で

[main] アンビィ・ネビュラ : あ、+2か

[main] ライム・コロル : ありがたい

[main] GM : 蔓はマテカにしてもいいかもね

[main] オセロー・アルバート : あ、それは欲しいかも

[main] アンビィ・ネビュラ : k0[13]+1+5 まこうそう KeyNo.0+6 > 2D:[6,4]=10 > 3+6 > 9

[main] ライム・コロル : わぁい、MPこんだけ回復したら後は3点石で十分戦えるので大丈夫ー

[main] アンビィ・ネビュラ : はーい

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 13 → 22

[main] オセロー・アルバート : 蔦はどうしよっか
緑A2枚は欲しいかな私

[main] ライム・コロル : Aカード十分用意してるのでこちらはお任せー

[main] アンビィ・ネビュラ : 緑Aどうぞどうぞ たぶん1回くらいは使いそうだし

[main] モレーン・ストロウ : いいと思うよー

[main] アンビィ・ネビュラ : 時間経過大丈夫なら自分のぶんも草たこうかな

[main] オセロー・アルバート : それじゃあ拝借

[main] GM : では全員お店に戻ります?

[main] モレーン・ストロウ : もどりますー

[main] アンビィ・ネビュラ : もどりましょうかー

[main] ライム・コロル : 戻りましょう

[main] オセロー・アルバート : 戻ろう

[main] GM : ok

[main] GM : では一方タブからロールプレイヤーは参加していいです

[main] モレーン・ストロウ : 「ヒヤリとはしたけどなんとかなったね~…」

[main] モレーン・ストロウ : 「……あっ人が一気に増えてる!」

[main] ライム・コロル : 「…ほんとだ、いっぱい着てる」
「ここはみんなこれくらいの時間に集まるのかな…?」

[main] オセロー・アルバート : 「まぁ、やらかしてしまうことはままあるさ」
「気には病まないでいいと思うぞ、アンビィ少年」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「目標達成、です」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「次に活かすしかない、ですね」

[main] オセロー・アルバート : 「その意気だ」

[main] ライム・コロル : 「無事に撃退出来たし、大丈夫だと思う…かな?」フォローはしつつ

[main] アネス・ドローズ : 「あ、今の当番の方達……かな?お、お疲れ様です」振り返ってペコリと会釈

[main] マシュヤ・シャイング : 「!……………戻ってき……たか………」
(っと思ったらよく見たら女性比率がとても多いよぉ~!!!!😭)

[main] モレーン・ストロウ : 「きょうの即応班でーす!えっへん!」

[main] オセロー・アルバート : 「ん、ああ。労わり、感謝するよ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「はい。そろそろ交代の時間、でしょうか?」

[main] イデア・スリーロール : 「お疲れ様です。アンビィさん、オセローさん、ライムさん、モレーンさん」一緒に冒険する可能性がある人の名前は憶えている

[main] ライム・コロル : 「あ、お疲れ様です…」ぺこりと会釈を返して

[main] オセロー・アルバート : 「お名前伝えたっけ?まぁ、そんなこともあるか……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………ドウモ」(小声)

[main] イデア・スリーロール : 「私たちは予備といったところですね。今日の対応はよろしくお願いします」イデアは今のところ勝手に覚えてるだけですね

[main] モレーン・ストロウ : 「かっこいい男の人もたくさんだね。まるで……えーと……アレだ、ゴウコンってやつみたい!」

[main] オセロー・アルバート : 「ご丁寧にどうもだ。任せてくれたまえ」

[main] ライム・コロル : 「合コン…?」首を傾げ

[main] アネス・ドローズ : 「そうですね、今日のところはまだ非番です」
「ごう……?えっと……?」戸惑い気味に。知らなかったみたい

[main] オセロー・アルバート : 「婚活パーティーにしては男女比が少々偏ってないかい?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………!?」
(何!?ゴウコン…………!?なにか必殺技か技能か魔法かなぁ!?)
※違います

[main] 受付嬢 : 「はぁい」

[main] アネス・ドローズ : 「こん……、……!?」ボンっと発火

[main] アンビィ・ネビュラ : 「お仕事でそういうのはどう …なんでしょう?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「こん…………!?!??!?」
ごふっ(真っ赤(鼻血

[main] モレーン・ストロウ : 「突発でやるパーティーみたいなものだよー。多少比率が偏るのは仕方ないよね!」

[main] 受付嬢 : 「お昼ごはんよぉ」と受付嬢さんが今度は焼き立てのピザをいっぱい持ってきてくれます

[main] イデア・スリーロール : 「…理想的な冒険者は男女や種族より実力を見るものです」妹のピュシスよりはウブではなかった

[main] ライム・コロル : 「…大丈夫ですか?」男性陣の様子を見て近づき

[main] アンビィ・ネビュラ : 「だ大丈夫、です?」

[main] オセロー・アルバート : 「おいおい……ウブ過ぎて心配になってくるぞ私」

[main] 受付嬢 : 「あらぁ?作りすぎちゃったかしらぁ?みんなもったいないので食べてねぇ」

[main] モレーン・ストロウ : 「もちろん食べるー!」

[main] 受付嬢 : そう言って各テーブルにピザを配置して

[main] 受付嬢 : 「楽しんでねぇ」と去っていきました

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………ダイジョウブダモンダイナイ」
(以前とあるプリーストさんに沢山貰った布で拭く

[main] オセロー・アルバート : 「お、冷める前にいただこうか」
「ああ、お手洗いは忘れずに。さっきドンパチしたばかりだからね」

[main] アネス・ドローズ : 「あぃや、あの、大丈夫です……全然気にしないでください本当に」縮こまり
「……そっか、もうお昼近かったか……」残りは後で食べよう、と思って朝食の残りの保存の効く分をしまう

[main] ライム・コロル : 「そっか…?」
大丈夫かなあ、と思いつつ、オセローの言う通りに一旦手を綺麗にするため引っ込んで

[main] モレーン・ストロウ : 「そうだね手は洗わなきゃねー。アタシ、お金貯めたらいつでもどこでも水を出せる魔法のブレスレット買うんだー!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ではまたあとで、よろしくです」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………………」
テンテンテテテン♪(鼻血止血中)

[main] アネス・ドローズ : (平常心、平常心……他の人も、僕にそんな目で見られていい気分な訳ないんだから……)
「……はい、お気をつけて」手洗いに行った人たちを見送る

[main] ライム・コロル : 「あ、それすっごい便利そう」

[main] イデア・スリーロール : 「…大丈夫ですか、マシュヤさん。ちゃんと食べて血を補充しないといけませんよ」

[main] オセロー・アルバート : 「私もちょっと興味あるなぁ」
促した子たちを追いつつ手を洗いに。

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………ソウダナアラッテキマス」
サササササとお手洗い

[main] アネス・ドローズ : 「あ、行っちゃった……」
(……なんか、全体的に親近感の湧く人だったなぁ……いや、僕にそう思われるのも嫌かな……)

[main] オセロー・アルバート : 「よいせっと」
「じゃ、いただきまーす!」
サラミの乗ってるやつを食べようかな。

[main] モレーン・ストロウ : 「よーし食べるぞー!」 戻ってくるとマシュヤさんの隣にどっかりと座って

[main] ライム・コロル : 「よいしょ…いただきまーす」
適当な誰かの横に座ってフルーツの乗ってるピザを選び

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………騒がせてすまなかっホワァ!」

[main] マシュヤ・シャイング : 戻ってきてそっと座ったら急に横に座られてびっくり!

[main] イデア・スリーロール : チーズの多い部分を食べます
「チーズは油。体の動きをなめらかにしますからね」

[main] オセロー・アルバート : 「若いねぇ……」モシャア

[main] アンビィ・ネビュラ : 「横に失礼、します」じゃあマシュヤさんの隣に

[main] マシュヤ・シャイング : 「ん”っん”ん”………………ダイジョウブダモンダイナイイタダコウ」
(あああ距離近いよぉ~~~!!!でも男としてここで逃げるわけには行かないよぉ~~~~!!!😭)

[main] モレーン・ストロウ : 「また太っちゃいそうだけどその分練技の特訓多めにすれば大丈夫! んふふー」 ぱくぱく

[main] オセロー・アルバート : 「気が利いてるねぇ……」

[main] アネス・ドローズ : 「いえ、お構いな……うぁ」ライムさんが隣にきてちょっとびっくり
「……た、食べよう……いただきます」

[main] ライム・コロル : 「…どうしたの?」アネスの驚いた声を上げ、ピザをちまちまと食べながら見上げて、レプラカーンの中でも特に幼いように見える

[main] マシュヤ・シャイング : 「!………だ、大丈夫だ」
(ああああありがとう君~~~!!!!助かったよ~~~!!!😭)

[main] アンビィ・ネビュラ : 席順がなんかおもしろいことになってる

[main] モレーン・ストロウ : 「んー? マシュヤさん……だったよね、食欲ないの?」 緋色の瞳で間近で覗き込む

[main] オセロー・アルバート : 微笑まし気に眺めながらサラミピザを食べよう

[main] マシュヤ・シャイング : 「アッ!?イヤダイジョウブダイヤダイジョウブダイタダコウ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………」
(あっ凄く美味しいピザってこんな味なんだ美味しい美味しいそうだ味を楽しもう美味い美味い)

[main] アンビィ・ネビュラ : 「大丈夫。ちゃんと処置してもらったみたい、です」そっと助け船

[main] モレーン・ストロウ : 「チーズってなんでこんなに美味しいんだろうね~? お乳から作るのに全然違う味!」

[main] ライム・コロル : 「…あ、焼いたパイン美味しい」
なんか落ち着かなそうな人が居るなあ、位の気持ちになりつつフルーツピザをぱくついて

[main] アネス・ドローズ : 「ああ、いや……えっと、気にしないで……ください?」歳分からないな……?って困惑気味に

[main] ライム・コロル : 「…あ、私、9歳だから別にかしこまらなくて大丈夫ですよ…?」
なんとなくそこは察したのか、年齢を自分から明かして

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いろいろ種類があって奥が深い、ですよ?」>モレーン

[main] オセロー・アルバート : むしゃむしゃむしゃ
「……えっ?」
そこまでとは見えなかった。

[main] マシュヤ・シャイング : 「!?……………」
(乳!!??…………あああごめんなさいそうだよ乳製品だから当たり前だよ変なこと考えてごめんなさい食べることに集中します美味しい美味しい)

[main] イデア・スリーロール : 「乳の栄養を凝縮しているから、ですかね。保存食にも最適です」

[main] モレーン・ストロウ : 「アタシは15歳! ……たぶん?」 記憶の欠落があって若干自信がない

[main] アネス・ドローズ : 「あ、そうなんだ……いや、でもお仕事仲間な訳だし……ううん」ちょっと悩みながらもピザ一切れに手を伸ばして
「……ほんとだ、甘酸っぱくて美味しい」

[main] オセロー・アルバート : 「チーズねぇ……ケーキなら好きな方かな」ヒョイパク

[main] モレーン・ストロウ : 「チーズ屋さんもよく行くけど種類いっぱいで目移りしちゃうよねー。もっと有名な冒険者になったらよりどりみどりで選べるんだろうけど!」

[main] ライム・コロル : 「結構みんなフランクだから…あんまり気にしなくていいと思います」
「私は丁寧語が合ってるのでこうですけど」
その割にちょいちょい崩れているのはバレバレである

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕は16歳。種族が違うと歳が分かりづらい、かもですね」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!?」(イデアからもその言葉が出てくるとは思わずむせかけるいや違うんですそういう意味ではないんですそういう食べ物なんですけど)

[main] ライム・コロル : 「チーズケーキ、あまくて美味しいですよね」

[main] マシュヤ・シャイング : ごくごく(水
「……………オイシイナ」冷静さを取り戻す(様に演じてる

[main] アンビィ・ネビュラ : 百面相してるマシュヤさんが何に反応しているのかだんだん察してきた

[main] アネス・ドローズ : 「そっか……うん、わかった。じゃあ……よろしくね?」
「チーズケーキかぁ……好きだけど久しく食べてないなぁ」ピザ食べつつ

[main] オセロー・アルバート : 「終わったら売ってないか探そうかなぁ」

[main] ライム・コロル : 「はい、よろしくおねがいします」
にっこりと笑って
「ここ、学生すっごい多いらしいし探せば普通に売ってそうですよね」

[main] オセロー・アルバート : 「なんか年齢言う流れなのかな?私は21だけど……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………16ダ」

[main] オセロー・アルバート : 「みんな……若いのね」思ったより

[main] ライム・コロル : 「家出したお姉ちゃん探してるので…時間が経てば経つほど見つけられないと思いますし…」

[main] モレーン・ストロウ : 「それ人間の21歳が言う言葉じゃないと思うよ~?」

[main] アネス・ドローズ : 「あ、僕は15歳……です」
「購買に色々売ってるのは便利でありがたい限りです。……ご飯もおいしいですし」

[main] モレーン・ストロウ : 「お姉ちゃんを探してるんだ……ライムさん」

[main] イデア・スリーロール : 「16歳ですね。ちなみに丁寧語は仲間へのリスペクトを表現しているつもりです」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「お姉さん、ですか」

[main] オセロー・アルバート : 「あとで聞き込みでもしてみようかなっと」
「相対的にね、お年寄りの気分になるんだよね……」

[main] ライム・コロル : 「はい…私とそっくりな目と耳で、11歳なんですけど…なんか、3歳の頃には家出してたらしくって…」

[main] アネス・ドローズ : 「……姉」ちょっと微妙な表情になる
(いや……世の姉が全部あれって訳じゃないから……)

[main] オセロー・アルバート : 「3歳ィ……?」それはまぁ、やんちゃだこと。

[main] モレーン・ストロウ : 「それなら万が一にでもアタシがお姉ちゃんだった!なんてことはなさそうかぁ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「3歳… 家出…」 それは家出なのかと思いつつ

[main] ライム・コロル : 「そうですね…私の2つ上と聞いてますから、モレーンさんよりは下だと思います」

[main] オセロー・アルバート : (ライムちゃん要素があるとは感じないかなぁ……)

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………」※孤児
だが前回一緒だったパーティーの女性2人見て(母親と女きょうだいいたらあんな感じだったのかな……)と思ったことはある

[main] モレーン・ストロウ : 「アタシもライムちゃんみたいなレプラカーンがいないか気を配るようにするよ。見つかるといいね!」

[main] アネス・ドローズ : 「……それは、何というか」思ったより真面目に大変そうだな……と思って、表情を別に曇らせる
「……もし見かけたら、妹さんが探してたって伝えておくね」

[main] イデア・スリーロール : 「…私は兄弟姉妹が多いですが。普段は離れていても案外みんな大丈夫なものですよ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕も友達に聞いてみよう、と思います」

[main] ライム・コロル : 「ありがとうございます…有名になったりとかはしていないみたいなので、冒険者してても、どこかでお妾さんとかでもいいから生きててくれたらいいんですけどね…」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………大変だな」
(ああああ~~~~!どう声かければ良いか分かんないよ~~~!!!😭でもそれっぽい子いたらちゃんと声掛けてあげよううん大事大事だって冒険者だしね)

[main] オセロー・アルバート : 「……ま、私も及ばずながら探してみよう」
「イチカに会ったら聞いてみようかねぇ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「その年でお妾さんは…」 いろいろとよろしくない

[main] ライム・コロル : 「少なくとも冒険者がうまく行ってなくて困窮してるよりはいいなあ、って…」

[main] マシュヤ・シャイング : (め………?)※意味をわかってない

[main] ライム・コロル : 「子どものレプラカーンなんて冒険者以外まともに就けないでしょうし…」

[main] モレーン・ストロウ : 「オメカケサン……アタシもよくわかんない」 同様にわからなさそうにしてるマシュヤさんを見つめつつ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「困ったときは手伝うので、いつでも相談して」 紳士として見過ごせぬ

[main] ライム・コロル : 「ありがとうございます…とりあえず、いろんな街で冒険者してればお姉ちゃんを知ってる人とも会えるかなって…」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「きっと見つかり、ます」

[main] ライム・コロル : 「とりあえず生きててくれたら、はい…いいので…」
絶対上手く行ってないと思い込んでいる

[main] アネス・ドローズ : (……そういえば)
(その後お酒飲んじゃって、記憶がおぼろげだけど……夜の酒場で、似た子を見たことがある気が……)
(いやでも、不確実な情報でぬか喜びさせるのも……)

[main] アンビィ・ネビュラ : 「そうだ、チーズケーキの話、してましたけど」

[main] オセロー・アルバート : 「お、どっかで見かけた?」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「待機が終わったら街に買い物にいきませんか?」 今回のPTのみんなに

[main] モレーン・ストロウ : 「いいね!」机に乗り出しつつ

[main] ライム・コロル : 「…まあ、すぐに見つかるとは思ってないので、ゆっくり探します」
と割り切ったと話題を打ち切り

[main] オセロー・アルバート : 「打ち上げだね、分かるとも!」

[main] ライム・コロル : 「いいですね、チーズケーキ、食べたいかも」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ついで というわけじゃないですけど 街で聞き込みもしてみる、とか」

[main] イデア・スリーロール : 「北区のスイーツ通りがオススメですよ。たまにスイーツフェアもやってます」一緒には行かないけどオススメはしておくイデア

[main] モレーン・ストロウ : 「ベイクドチーズとレアチーズ、どっち派? アタシは僅差だけどレアチーズ!」

[main] オセロー・アルバート : 「私もレアかな。しっとりしてるのがまたいいんだ……」

[main] ライム・コロル : 「うーん…ベイクドの方が好きかも、クリーム乗ってるの」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「せっかくだから食べ比べてみたい、です」

[main] オセロー・アルバート : 「それもいいね」
「新たな発見ができるかもだ」

[main] モレーン・ストロウ : 「えへへっ、アンビィ君も食いしん坊なんだね。アタシと同じだ!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………」(皆で買い物か……いいよね……冒険者パーティーいいよね………)
無表情で話聞いてる

[main] アネス・ドローズ : (スイーツ談義、いいなぁ)もぐもぐしながらほっこりしてる

[main] アンビィ・ネビュラ : 「やっぱり好奇心はある、んです」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「荷物持ちは任せて、ください」

[main] オセロー・アルバート : 「ふふ、じゃ、ちょっと重くなっても大丈夫そうだね」

[main] モレーン・ストロウ : 「楽しみだねー。早くお仕事終わらないかなぁ~!」

[main] ライム・コロル : 「お仕事終わりが楽しみですね」にっこりと笑い

[main] アンビィ・ネビュラ : 「もうひと頑張り、です」

[main] アンビィ・ネビュラ : 元気出してくれたかな、と少し安心しつつ

[main] モレーン・ストロウ : 「……ふあぁぁ。戦闘もしたしピザもたっぷり食べたし、ちょっと眠くなったかも。マシュヤさんちょっと膝貸してぇ」 眠たそうな声を上げると、そのまま隣りにいるマシュヤさんの太ももに頭を預けようとする

[main] ライム・コロル : 「流石に寝ちゃうのは…」とは言いつつ、まあちゃんと起きてくれるならいいいのかなと見守り

[main] オセロー・アルバート : 「じゃ、ララバイではないが……適当な音楽をかけてあげよう」

[main] モレーン・ストロウ : 「警報鳴ったらちゃんと起きるからぁ…」

[main] アネス・ドローズ : 「ララバイ……うっ」

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア”」

[main] オセロー・アルバート : 効果はないです

[main] アンビィ・ネビュラ : 「モレーンさん、マシュヤさんにご迷惑、かかりません?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ダダッダダダッダダイジョブダモンンモンモンダイダナンアン」

[main] モレーン・ストロウ : 「………めいわく?」 眠たげな目で見上げながら

[main] マシュヤ・シャイング :   

[main] モレーン・ストロウ : 「問題ないって!よかった!」

[main] アンビィ・ネビュラ : (距離感…!) カルチャーショック

[main] マシュヤ・シャイング : ピー(心音
スゥー(何か浮き上がる音

[main] ライム・コロル : 「ちゃんと起きてね…」
食後のお茶を頂き

[main] オセロー・アルバート : ~♪

[main] マシュヤ・シャイング : (気を失う音

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…あっ」

[main] アネス・ドローズ : (そっとしておこう)

[main] モレーン・ストロウ : こっちも一瞬でナップに入る

[main] オセロー・アルバート : 警報なったら無効果音楽を【ノイズ】に切り替えます

[main] イデア・スリーロール : 「…なんだか知りませんがマシュヤさんが非番でよかったです」

[main] アネス・ドローズ : 「まあ……たまにはゆっくりするのもいいんじゃないでしょうか」

[main] ライム・コロル : 「そうですね…」ふぅ、と息を吐いて

[main] ライム・コロル : 「まあ、このまま何も起きずに時間がすぎればそれで良いんですけど…」

[main] アンビィ・ネビュラ : あとでお詫びのチーズケーキを贈るべきかなとか思いつつ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「そろそろ次の時間も近い、ですね」

[main] アンビィ・ネビュラ : 半分くらいは過ぎ… あっ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「!」

[main] モレーン・ストロウ : 「!?」 がばっと起きる

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏【ノイズ】 (2D6+10) > 7[3,4]+10 > 17

[main] ライム・コロル : 「…言わなきゃよかったぁ…」

[main] オセロー・アルバート : 「起床~!!!!!!!」クソデカボイス

[main] アンビィ・ネビュラ : (演奏より早いのは流石だなあとか思いつつ)

[main] モレーン・ストロウ : マシュヤさんのズボンにはちょっぴり涎の跡

[main] オセロー・アルバート : 「おや目覚まし要らず。いいことだね」

[main] モレーン・ストロウ : 「ほんとうに騒動ばっかりの学園ね!」 メイスをとって立ち上がる

[main] オセロー・アルバート : 「では準備は良いかな?私はできてる」

[main] 受付嬢 : 状況2-4」

[main] 受付嬢 : 窓を開けると

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕も準備万端、です」

[main] 受付嬢 : 「きれいなオーロラよぉ」

[main] ライム・コロル : 「…えっ!?」

[main] モレーン・ストロウ : 「……!?」

[main] モレーン・ストロウ : 「これってまさか……」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…奈落の魔域?」

[main] モレーン・ストロウ : 「こんな都市で!?」

[main] オセロー・アルバート : 「────イチカを呼んでくれば良かったか」
「ま、今更後悔しても遅いかぁ……」

[main] 受付嬢 : 「奈落の魔域の発見と除去、お願いできるぅ?」

[main] ライム・コロル : 「…平常運転ですね!?」結構な緊急事態じゃないの!?と思いつつ

[main] モレーン・ストロウ : 「も、もちろんだけど……やば、緊張してきた」

[main] オセロー・アルバート : 「行きますよ。任されたお仕事ですからね」

[main] ライム・コロル : 「…勿論いきますけど!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「大丈夫、です」

[main] 受付嬢 : 「頑張ってぇ」

[main] モレーン・ストロウ : 「……これもチーズケーキのため!勇気出していくよ!」

[main] オセロー・アルバート : 「まぁ……やらかしたとなると七色のマナ関連かねぇ……」現場へ向かいます

[main] ライム・コロル : 「魔神学科とかなんでしょうか…」

[main] GM : では旧校舎の方に行くとありますね 奈落の入口

[main] オセロー・アルバート : 「そのあたりを精力的に探っているところがあるとは聞くが……さて」

[main] GM : 飛び込みます?

[main] モレーン・ストロウ : 「デーモンルーラーがやらかしたとしたら……悪評拭うの大変そうねぇ」 いつぞや見たシスター風の子を思い出しつつ

[main] ライム・コロル : GOGO

[main] オセロー・アルバート : レッツゴー

[main] アンビィ・ネビュラ : 「本当に街中に… でも行くしかない、です」

[main] アンビィ・ネビュラ : れつごー

[main] モレーン・ストロウ : あー ねんのためフェアリーウィッシュ!

[main] モレーン・ストロウ : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 5[2,3]+7+0+0 > 12

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] MP : 29 → 28

[main] モレーン・ストロウ : 「突撃ー!」

[main] ライム・コロル : あらー不思議な空間

[main] GM : では君達は奇妙に歪んだ学園が再現された魔域を進んでいきます

[main] GM : 今回は登攀判定と地図政策判定

[main] モレーン・ストロウ : 「魔域……やっぱり慣れないなぁこの雰囲気」

[main] GM : そして探索判定です

[main] ライム・コロル : 一応探索が一番強いけど…他の人も強いかな

[main] アンビィ・ネビュラ : 「まずはここを超える必要がある、みたいです」

[main] GM : 目標値は13

[main] オセロー・アルバート : 地図だねぇ
やっていこうか

[main] モレーン・ストロウ : セージで地図製作くらいですね貢献できるのは

[main] オセロー・アルバート : おっと被り
どうしよ

[main] アンビィ・ネビュラ : あ、登攀か~ 冒険筋力?

[main] ライム・コロル : 登攀はもうみんな大差ないな…

[main] モレーン・ストロウ : 登攀はスカウト+敏捷

[main] モレーン・ストロウ : レンジャーでもいけるかぁ

[main] ライム・コロル : あ、敏捷か

[main] ライム・コロル : じゃあ探索のが確実に強いので登攀任せていいかな?

[main] GM : かぶってもええんですよ

[main] オセロー・アルバート : いいんだ……

[main] オセロー・アルバート : じゃあ地図だね

[main] アンビィ・ネビュラ : 登攀いきますね

[main] ライム・コロル : ☆エクスプローラーエイド 3点石割ります

[main] オセロー・アルバート : 2d+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 9[3,6]+4+3 > 16

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 22 → 21

[main] モレーン・ストロウ : 2d+3+3+1 セージ知識+ウィッシュ (2D6+3+3+1) > 9[4,5]+3+3+1 > 16

[main] ライム・コロル : 2d+3+3+2 (2D6+3+3+2) > 8[4,4]+3+3+2 > 16

[main] ライム・コロル : よし、成功

[main] GM : よしトラブル評回避

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 11[6,5]+5+3 > 19

[main] オセロー・アルバート : 「マッピングはちょっとばかし心得があるぞ」

[main] アンビィ・ネビュラ : お、気合入ってる

[main] モレーン・ストロウ : 「だぶるちぇっく?ってやつをやりながら進もう!」 一緒に地図を書いていく

[main] オセロー・アルバート : 「助かる~」

[main] ライム・コロル : 「えっと…熱反応があっちに…」マギスフィアを変形させて探索して

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ロープをかけてくるので、順番に」 フックとかくさびもちゃんと持ってるぜ

[main] GM : ということで君達は道中で魔物を蹴散らしつつ先に進んで

[main] GM : コアに到達します

[main] GM : そして…

[main] GM : コアを守る魔神達も

[main] オセロー・アルバート : 「ま、そりゃ守っているか。お約束だね」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「コアの番人、ですか?」

[main] ライム・コロル : 「まあ、居ますよね…」

[main] モレーン・ストロウ : 「魔神……いつ見てもへんな奴らばっかり」

[main] ライム・コロル : 2d まあ振ることに挑戦は出来るので振るだけ、戦闘準備はなくて魔物知識 (2D6) > 5[4,1] > 5

[main] ライム・コロル : はい

[main] オセロー・アルバート : 「蹴散らさなきゃ帰れないぞ諸君」
「頑張ろうね!」

[main] ライム・コロル : まだいたわ

[main] オセロー・アルバート : [準]【陣率:軍師の知略】

[main] モレーン・ストロウ : 2 2d+3+3 セージ知識 順に

[main] GM : 先制は15

[main] モレーン・ストロウ : 2x 2d+3+3 セージ知識 順に

[main] オセロー・アルバート : x2 2d+4+3 セージ知識 #1 (2D6+4+3) > 10[6,4]+4+3 > 17 #2 (2D6+4+3) > 6[3,3]+4+3 > 13

[main] ライム・コロル : 2d 13/16の方も一応 (2D6) > 8[4,4] > 8

[main] モレーン・ストロウ : x2 2d+3+3 セージ知識 順に #1 (2D6+3+3) > 6[4,2]+3+3 > 12 #2 (2D6+3+3) > 8[4,4]+3+3 > 14

[main] アンビィ・ネビュラ : うーん 慎重を期すか

[main] オセロー・アルバート : んんんん

[main] オセロー・アルバート : 微妙に、足りない

[main] アンビィ・ネビュラ : ガゼルを戦闘準備で投げます 1R短くなるけどリスクヘッジ

[main] モレーン・ストロウ : 専業がいないとなかなか弱点抜けないっすね…

[main] ライム・コロル : しゃーないね

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] MP : 8 → 5

[main] オセロー・アルバート : 一応頑張ってはいるんだがねぇ

[main] オセロー・アルバート : ま、変転使ってもしかたないし
先制にいきますか

[main] ライム・コロル : 2d+3+2 先制も大分厳しい! (2D6+3+2) > 9[5,4]+3+2 > 14

[main] ライム・コロル : いちたりない、頑張って!

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+5+3>=15 決めたいところ (2D6+5+3>=15) > 11[6,5]+5+3 > 19 > 成功

[main] アンビィ・ネビュラ : よしよし

[main] ライム・コロル : おー強い

[main] オセロー・アルバート : 2d+5+3+1 ウォーリーダー先制(知) (2D6+5+3+1) > 4[2,2]+5+3+1 > 13

[main] オセロー・アルバート : 助かった!

[main] GM : 先制取れたよ!

[main] アンビィ・ネビュラ : 魔神が動き出そうとする瞬間をとらえて「来ます!」

[main] オセロー・アルバート : 「……!」
「助かった、アンビィ」

[main] ライム・コロル : うーん、これはロングバレルの出番はないか

[main] GM : コアにたどり着いた君達に番人が立ちふさがる
戦闘終了後アビスシャード3個を得る

[main] オセロー・アルバート : さて、先制も取れたことだ
また私から初めさせてもらおうか

[main] アンビィ・ネビュラ : ですねー

[main] オセロー・アルバート : んん……命中はどう?
当たりそう?

[main] オセロー・アルバート : 思ったより厳しそうだな
モラルでいくか

[main] ライム・コロル : グルネルは両手利き入れて7条件かな

[main] アンビィ・ネビュラ : アルマジロはたぶん大丈夫

[main] モレーン・ストロウ : いま前にいるアルマジロのほうは防護点型のようね

[main] アンビィ・ネビュラ : グルネル殴るタイミングで切り替えるのはいかが

[main] アンビィ・ネビュラ : 僕も-1いれます

[main] オセロー・アルバート : それもあるんだが……
【終律:獣の咆吼】の楽素を稼ぎたくてね

[main] アンビィ・ネビュラ : あーなるほど

[main] オセロー・アルバート : とりあえず[補]【勇壮なる軍歌】

[main] オセロー・アルバート : ……先にダメージ稼ぐか!チャージしてて死んだら元も子もない

[main] アンビィ・ネビュラ : 結構敵前衛が堅いのでチャージもありかもですねえ

[main] アンビィ・ネビュラ : 僕はだいぶ弾かれます

[main] オセロー・アルバート : あらそう?

[main] ライム・コロル : 頑張ってダメージ通すぜ

[main] オセロー・アルバート : じゃ、モラルにしますか

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17

[main] オセロー・アルバート : 成功
味方に命中+1

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤴ : 0 → 2

[main] オセロー・アルバート : ターンエンド

[main] ライム・コロル : とりあえずあんまり関係ないけど撃っちゃおうかな?

[main] モレーン・ストロウ : どうぞー

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] アンビィ・ネビュラ : どぞどぞー

[main] GM : 回避は14だ

[main] ライム・コロル : ☆クリティカルバレット×2、キャッツアイ、ターゲットサイト
ロングバレルは床に置いてデリンジャー2連射

[main] ライム・コロル : x2 2d+5+4+1+1+1+1-2 命中 #1 (2D6+5+4+1+1+1+1-2) > 8[2,6]+5+4+1+1+1+1-2 > 19 #2 (2D6+5+4+1+1+1+1-2) > 4[3,1]+5+4+1+1+1+1-2 > 15

[main] GM : めいちゅ

[main] ライム・コロル : x2 k20+5+3+1@9 ダメージ! #1 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[1,4]=5 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[6,2]=8 > 6+9 > 15

[main] ライム・コロル : むう、回らず

[main] オセロー・アルバート : 27素通し
十分十分

[main] ライム・コロル : 手番おしまいでーす、3点石3個砕いて残り6個

[main] system : [ アルガギス ] HP : 66 → 39

[main] アンビィ・ネビュラ : おおすごい

[main] アルガギス : 「ガァッ!!」硬い走行を当たり前のように貫通されて苦しむ

[main] アンビィ・ネビュラ : 回避デバフはこのターンは使わないのでおさきどうぞー かな

[main] モレーン・ストロウ : はーい

[main] ライム・コロル : 「…装甲もガンなら関係ありません!」と、的確に撃ち抜いて

[main] モレーン・ストロウ : ▶▶【練技マッスルベアー】:3Rのあいだ筋力Bを+2扱い
▶▶【練技キャッツアイ】:3Rのあいだ命中判定+1

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] MP : 28 → 22

[main] モレーン・ストロウ : メイスで殴ります!魔力撃!

[main] アルガギス : しゃこい

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] モレーン・ストロウ : 2d+9+2 命中力/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H (2D6+9+2) > 7[3,4]+9+2 > 18

[main] アルガギス : ぐえー

[main] モレーン・ストロウ : k30[(12+0)]+8+7+2$+0#0 ダメージ/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H [宣]《魔力撃》 KeyNo.30c[12]+17 > 2D:[3,5]=8 > 8+17 > 25

[main] アルガギス : めいちゅう

[main] アルガギス : 防護9とはいえ痛え

[main] モレーン・ストロウ : 「硬そうな甲殻ね! おろし金に使えそう!」

[main] モレーン・ストロウ : おわりー

[main] system : [ アルガギス ] HP : 39 → 23

[main] オセロー・アルバート : ラストのアンビィ!

[main] アンビィ・ネビュラ : 「(徹せるか… 集中!)」

[main] アンビィ・ネビュラ : 前進してー

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【マッスルベアー】:筋力B+2
≫【ヴォーパルウェポンA】:物理ダメージ+2

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] MP : 5 → 2

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 赤A : 2 → 1

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 追加D修正 : 0 → 4

[main] アンビィ・ネビュラ : 両手効きでスローイングスターをアルギガスに投擲

[main] アンビィ・ネビュラ : x2 2d+9+1 命中力/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投〈投擲〉 #1 (2D6+9+1) > 5[2,3]+9+1 > 15 #2 (2D6+9+1) > 7[2,5]+9+1 > 17

[main] アルガギス : めいちゅ

[main] アンビィ・ネビュラ : ちとあぶなかったな

[main] アンビィ・ネビュラ : モラル貰ってよかった ダメージ!

[main] アンビィ・ネビュラ : x2 k1[(9+0)]+8+4$+0#0 ダメージ/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投 #1 KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[5,2]=7 > 2+12 > 14 #2 KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[main] アンビィ・ネビュラ : こらこら

[main] アルガギス : オイオイ

[main] モレーン・ストロウ : ううn!!

[main] オセロー・アルバート : ぬぁ……

[main] ライム・コロル : Oh

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 50点 : 0 → 1

[main] system : [ アルガギス ] HP : 23 → 18

[main] アルガギス : ではEnemy

[main] モレーン・ストロウ : 50点カウント2個めじゃないかしら…

[main] アンビィ・ネビュラ : ほんまや

[main] オセロー・アルバート : 獺……

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 50点 : 1 → 2

[main] アルガギス : アルガキス君は舐めた真似したアンビィ君に体当たりだ

[main] アルガギス : 命中15点タックル!

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+10+1>=15 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+1>=15) > 9[6,3]+10+1 > 20 > 成功

[main] アルガギス : セーフ

[main] アンビィ・ネビュラ : すぐに切り替えて回避行動に入ったぞ

[main] オセロー・アルバート : えらい!

[main] オセロー・アルバート : さて問題は……後ろのやつだよねぇ

[main] ライム・コロル : 前に出るか魔法が来るか

[main] アンビィ・ネビュラ : 「よし、だけど次は…」

[main] グルネル : 前衛二人に数拡大リープラ

[main] オセロー・アルバート : 攻撃かァ~!

[main] アンビィ・ネビュラ : まほうはにがて~

[main] ライム・コロル : がんばれー

[main] グルネル : 2d+10 真語魔法、神聖魔法 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+7+0>=19 精神抵抗力 (2D6+7+0>=19) > 11[5,6]+7+0 > 18 > 失敗

[main] アンビィ・ネビュラ : ぬああああ

[main] モレーン・ストロウ : 2d+8-2+0 精神抵抗力 (2D6+8-2+0) > 7[3,4]+8-2+0 > 13

[main] アンビィ・ネビュラ : まあもとよりきつい

[main] ライム・コロル : 惜しい

[main] モレーン・ストロウ : ぜんぜんだめー…

[main] グルネル : K20+10 ア KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[1,6]=7 > 5+10 > 15

[main] オセロー・アルバート : 厳しいねぇ

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 42 → 27

[main] グルネル : K20+10 モ KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[4,4]=8 > 6+10 > 16

[main] アンビィ・ネビュラ : こわいこわい

[main] グルネル : 回らず

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] HP : 33 → 17

[main] オセロー・アルバート : 半分くらいもっていった

[main] アンビィ・ネビュラ : ざっくりいくからなあ

[main] モレーン・ストロウ : 「痛ったいねー!! もう!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「魔法攻撃…!」

[main] ライム・コロル : ここはこっちが回復しつつ二人に前衛殴ってもらうのが丸いかな

[main] オセロー・アルバート : 「……思ったより難敵だなこりゃあ」

[main] アンビィ・ネビュラ : かなー

[main] グルネル : 「Verus Gradus Tertius: Offensio!Stellaris Chalybea...Spatha!」

[main] オセロー・アルバート : ヒルスプも使っていこう

[main] アンビィ・ネビュラ : 詠唱かっこいい

[main] グルネル : 魔法の刃で二人を切り裂いて

[main] モレーン・ストロウ : 「魔神のくせにいっちょまえに古代語使いよって…!」

[main] グルネル : さあこい

[main] アンビィ・ネビュラ : 2Rめかな?

[main] ライム・コロル : とりあえず回復しようかな

[main] オセロー・アルバート : お任せした

[main] ライム・コロル : ☆ヒールスプレー>アンビィ
☆ヒーリング・バレット×2>モレーン
で回復、双撃がないから2発飛ばすしかない…

[main] ライム・コロル : x2 k10+5+3@13 回復量 #1 KeyNo.10+8 > 2D:[5,4]=9 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[main] オセロー・アルバート : おっとぉ!

[main] ライム・コロル : ここで出るのは運が悪いのう…

[main] アンビィ・ネビュラ : 荒れ目だあ

[main] モレーン・ストロウ : しゃーなし…

[main] ライム・コロル : まあアンビィ10点回復モレーン13点回復どうぞ

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] HP : 17 → 30

[main] system : [ ライム・コロル ] MP : 21 → 19

[main] ライム・コロル : 手番おしまいでーす

[main] オセロー・アルバート : 抵抗バフいります?
あっても焼け石に水かな

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 27 → 37

[main] モレーン・ストロウ : 焼け石ではない…かな?

[main] アンビィ・ネビュラ : 相手はダイス振るからあってもよい かも?

[main] system : [ グルネル ] 胴体:MP : 60 → 46

[main] アンビィ・ネビュラ : 相手が下振れたときにワンチャンあります

[main] オセロー・アルバート : OK
ではそちらで

[main] オセロー・アルバート : 《ハーモニー》モラル引継ぎ

[main] オセロー・アルバート : [補]【勇壮なる軍歌】

[main] system : [ オセロー・アルバート ] 陣気 : 1 → 2

[main] オセロー・アルバート : 【レジスタンス】行使判定

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 5[3,2]+10 > 15

[main] オセロー・アルバート : つつがなく

[main] アンビィ・ネビュラ : ないす~

[main] モレーン・ストロウ : ありがたみ

[main] オセロー・アルバート : ヒルスプAをアンビィに投げてターンエンドだ

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 37 → 42

[main] アンビィ・ネビュラ : ありがたい…

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤵ : 0 → 1

[main] system : [ オセロー・アルバート ] ⤴ : 2 → 3

[main] グルネル : 立て直した

[main] アンビィ・ネビュラ : なんにせよ目の前からですねえ

[main] アンビィ・ネビュラ : こっちは後詰かな お願いします!

[main] ライム・コロル : 頑張って叩き潰してもらおう

[main] モレーン・ストロウ :  あ、じゃあ先いきます

[main] モレーン・ストロウ : とはいえー やっぱ魔力撃で抵抗減るのいたい

[main] アンビィ・ネビュラ : こっちでもいいですよー

[main] モレーン・ストロウ : ちょっと考えるので先どうぞ!

[main] アンビィ・ネビュラ : 一応奥の手があります

[main] アンビィ・ネビュラ : よしでは

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【インスタントウェポンA】

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 白A : 2 → 1

[main] グルネル : おー

[main] アンビィ・ネビュラ : 片手にレイピアを錬成します

[main] アンビィ・ネビュラ : あるがぎすに攻撃!

[main] オセロー・アルバート : 「ほー、見慣れぬ装備だ」

[main] アンビィ・ネビュラ : あー これ命中怪しいな

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【念糸縛】

[main] アンビィ・ネビュラ : 1d HP消費 (1D6) > 6

[main] アンビィ・ネビュラ : いてぇ!

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 42 → 36

[main] オセロー・アルバート : おいおい最大値だよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 有賀基秀の回避-1

[main] グルネル : うい

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+9+1 命中力/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投〈投擲〉 こっちから (2D6+9+1) > 12[6,6]+9+1 > 22

[main] オセロー・アルバート : なそ

[main] アルガギス : いってえ!

[main] ライム・コロル : 良い出目だあ

[main] アンビィ・ネビュラ : k1[(9+0)]+8+4$+0#0 ダメージ/《両手》[魔]〈スローイングスター〉[刃]1H投 KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[5,2]=7 > 2+12 > 14

[main] system : [ アルガギス ] HP : 18 → 13

[main] オセロー・アルバート : あと13
出せるかな

[main] アンビィ・ネビュラ : 《必殺攻撃I》を宣言して

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+10-2+1 命中力/《必殺》[魔]〈インスタントウェポンA〉[刃]1H (2D6+10-2+1) > 10[6,4]+10-2+1 > 19

[main] アルガギス : ぐえー

[main] アンビィ・ネビュラ : 命中は安定してるな

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 必殺効果 : 0 → 1

[main] アンビィ・ネビュラ : k20[(9+0)]+7+4$+0#1 ダメージ/《必殺》[魔]〈インスタントウェポンA〉[刃]1H KeyNo.20c[9]a[+1]+11 > 2D:[5,6 4,4 1,5]=12,9,7 > 10,7,5+11 > 2回転 > 33

[main] モレーン・ストロウ : おー

[main] アンビィ・ネビュラ : うお

[main] アルガギス : ぎゃああ

[main] ライム・コロル : 強い

[main] オセロー・アルバート : 微塵だ

[main] アルガギス : じゃあ装甲の継ぎ目ぶっ刺されて死ぬね

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…ここだ!」

[main] オセロー・アルバート : 「ナイスだ!」

[main] アンビィ・ネビュラ : さて ウェポンは持ったままなので回避がめっちゃ下がるぞ

[main] モレーン・ストロウ : 「すっごーい!!アルケミストの武器って強いね!」

[main] ライム・コロル : 「…よかった!後は…」グルネルの方を見て

[main] モレーン・ストロウ : えーと グルネルは自動で前に来るの?

[main] アンビィ・ネビュラ : 「よし、 でも反撃が来ます!」

[main] グルネル : じゃあ前線に来るね
制限移動として扱うね

[main] モレーン・ストロウ : ぎゃー

[main] アンビィ・ネビュラ : はーい

[main] オセロー・アルバート : なにっ

[main] グルネル : モレーンさんどうぞ

[main] ライム・コロル : これで銃は届くけど回復に回る必要があるかどうなるか…

[main] オセロー・アルバート : こっちまで射程だよォ~!

[main] アンビィ・ネビュラ : 行動次第ですねー

[main] モレーン・ストロウ : えーといまオセローさんの高揚は3だからまだ終律は出ない

[main] オセロー・アルバート : 次ターンだね

[main] モレーン・ストロウ : ならさすがに召喚はエコー以外やな…

[main] モレーン・ストロウ : [宣]《マルチアクション》

[main] モレーン・ストロウ : サモンフェアリー2を使用!メネフネ召喚!

[main] モレーン・ストロウ : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 5[3,2]+7+0+0 > 12

[main] グルネル : 成功

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] モレーン・ストロウ : そのままメイスでグルネルを殴る コア部位でいいかー

[main] アンビィ・ネビュラ : コア集中ですね

[main] モレーン・ストロウ : 2d+9+2 命中力/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H (2D6+9+2) > 2[1,1]+9+2 > 13

[main] アンビィ・ネビュラ : 了解です

[main] モレーン・ストロウ : アッハイ

[main] グルネル : ふぁんぶる

[main] アンビィ・ネビュラ : 荒れますねえ

[main] ライム・コロル : 悲しい

[main] オセロー・アルバート : ぱい

[main] グルネル : じゃあメネフネ

[main] メネフネ : メネフネもマルチアクション

[main] メネフネ : 独自魔法マッドスポットが安定かなー?

[main] ライム・コロル : いいんじゃないかなあ

[main] メネフネ : いやでも抵抗消滅はさすがに分が悪いか?

[main] ライム・コロル : ダイスを信じるかどうか

[main] メネフネ : まあやってみる きっとこいつは殴りがメイン

[main] オセロー・アルバート : 17なんだよなぁ……
まぁがんばえー

[main] メネフネ : 2d+8 妖精魔法 (2D6+8) > 6[5,1]+8 > 14

[main] メネフネ : そっちの出目が腐れば…!

[main] グルネル : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 2[1,1]+10+0 > 12

[main] メネフネ : ハハッ

[main] ライム・コロル : やったぜ

[main] グルネル : 腐った!!!

[main] オセロー・アルバート : めっちゃ腐ってる

[main] メネフネ : えーと1体Xだから自動的に2倍拡大か

[main] system : [ メネフネ ] MP : 36 → 28

[main] メネフネ : 地面が不安定なことによる-2ペナ!

[main] グルネル : ぐぬぬ

[main] オセロー・アルバート : 転倒みたいな感じかな

[main] メネフネ : 即座につるはし殴り!

[main] メネフネ : a,

[main] メネフネ : ちょっと質問 あとから召喚された子にも呪歌って入る?

[main] グルネル : あとからはないんじゃない?

[main] メネフネ : はーい

[main] メネフネ : 2d+6+0 命中力 (2D6+6+0) > 8[5,3]+6+0 > 14

[main] グルネル : 本体やね?

[main] メネフネ : 失礼 コア部位でー

[main] グルネル : 2d+7+0 回避/胴体 (2D6+7+0) > 6[2,4]+7+0 > 13

[main] グルネル : ぐえーーー

[main] オセロー・アルバート : ビンゴ!

[main] アンビィ・ネビュラ : やったぜ

[main] メネフネ : 2d+8+0 ダメージ ※痛恨撃により出目10以上なら+6 (2D6+8+0) > 7[5,2]+8+0 > 15

[main] グルネル : デバフがマジ辛い

[main] メネフネ : 痛恨ならず

[main] ライム・コロル : おいしい

[main] ライム・コロル : で、ここよな

[main] system : [ グルネル ] 胴体:HP : 83 → 75

[main] モレーン・ストロウ : 「3人で攻めていくよー! 後ろには通さない!」 おわり!

[main] オセロー・アルバート : さぁて……

[main] オセロー・アルバート : 何とか耐えよう……

[main] グルネル : テメエら全員殺す!!!

[main] オセロー・アルバート : 殺意~!!!

[main] ライム・コロル : こわ

[main] グルネル : 数拡大リープラ!5倍!

[main] アンビィ・ネビュラ : うわあ豪勢に

[main] オセロー・アルバート : 贅沢に使ってくるなぁ

[main] モレーン・ストロウ : やっぱ召喚エコーだったのかぁ?(断空無効なので)

[main] アンビィ・ネビュラ : いやー メネフネくんもよくやってくれてますよ

[main] アンビィ・ネビュラ : エネボル撃たれる可能性もあるしね

[main] オセロー・アルバート : 死ななきゃ大丈夫さ

[main] グルネル : 2d+8 真語魔法、神聖魔法 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

[main] アンビィ・ネビュラ : おや

[main] モレーン・ストロウ : 勝てる!

[main] グルネル : ひっくう…

[main] オセロー・アルバート : 2d+9+1+0 精神抵抗力 (2D6+9+1+0) > 3[1,2]+9+1+0 > 13

[main] ライム・コロル : 2d+5+1 精神抵抗 (2D6+5+1) > 3[1,2]+5+1 > 9

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+7+0 精神抵抗力 (2D6+7+0) > 10[5,5]+7+0 > 17

[main] モレーン・ストロウ : 2d+8+1 精神抵抗力 (2D6+8+1) > 4[1,3]+8+1 > 13

[main] オセロー・アルバート : あっぶないなぁ!

[main] アンビィ・ネビュラ : ライムー!

[main] メネフネ : 2d+7+0 精神抵抗力 (2D6+7+0) > 5[3,2]+7+0 > 12

[main] ライム・コロル : もっと低かったわ(レジスタンス込みで足りない

[main] オセロー・アルバート : まずいぜ!

[main] グルネル : じゃあダメージ

[main] グルネル : NK20+10 ア

[main] グルネル : HK20+10 ア KeyNo.20+10 > 2D:[2,4]=6 > (4+10)/2 > 7

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 36 → 29

[main] グルネル : HK20+10 オ KeyNo.20+10 > 2D:[4,5]=9 > (7+10)/2 > 9

[main] system : [ オセロー・アルバート ] HP : 29 → 20

[main] グルネル : K20+10 ラ KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[5,6 3,3]=11,6 > 9,4+10 > 1回転 > 23

[main] オセロー・アルバート : オアーッ

[main] モレーン・ストロウ : ぎゃー!!

[main] ライム・コロル : 生きてるぅー

[main] グルネル : ギリ死んでない

[main] アンビィ・ネビュラ : ひぃ

[main] ライム・コロル : 生きてるなら問題ないぜ

[main] オセロー・アルバート : 「────ライム!!」

[main] system : [ ライム・コロル ] HP : 25 → 2

[main] グルネル : NK20+10 モ

[main] モレーン・ストロウ : 「ひいっ!!見るからに痛そう!!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ライムさん!」

[main] グルネル : HK20+10 モ KeyNo.20+10 > 2D:[4,5]=9 > (7+10)/2 > 9

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] HP : 30 → 21

[main] グルネル : HK20+10 メ KeyNo.20+10 > 2D:[5,2]=7 > (5+10)/2 > 8

[main] system : [ メネフネ ] HP : 38 → 30

[main] オセロー・アルバート : 「生きてるか!?生きてるな!!?」

[main] グルネル : 尻尾

[main] ライム・コロル : 「っ…大丈夫です!前衛の回復を!」息も絶え絶えになりつつそう叫んで

[main] グルネル : メネフネ

[main] グルネル : 2d+8+0 命中力/尻尾 (2D6+8+0) > 5[3,2]+8+0 > 13

[main] メネフネ : 2d+7+0 回避 (2D6+7+0) > 7[2,5]+7+0 > 14

[main] アンビィ・ネビュラ : よけた

[main] グルネル : 避けた

[main] オセロー・アルバート : 「……よかった」

[main] グルネル : 凌がれたか PC手番

[main] メネフネ : 「ムホホ 足元を取られると魔神といえど精彩を欠くのう」

[main] system : [ グルネル ] 尻尾:HP : 45 → 41

[main] system : [ グルネル ] 尻尾:HP : 41 → 45

[main] オセロー・アルバート : 「……さて」
「おかえしをしてやらんとね」

[main] system : [ グルネル ] 胴体:MP : 46 → 10

[main] system : [ グルネル ] 胴体:MP : 10 → 11

[main] アンビィ・ネビュラ : 全力で殴るだけなので先にいきましょうか?

[main] モレーン・ストロウ : どうぞ!

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] アンビィ・ネビュラ : では

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1 グルネル胴

[main] アンビィ・ネビュラ : 1d (1D6) > 4

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] HP : 29 → 25

[main] アンビィ・ネビュラ : ≫【インスタントウェポンA】:威力20の武器を生成

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 白A : 1 → 0

[main] アンビィ・ネビュラ : 即席の二刀流でグルネルを攻撃!2発目に《必殺攻撃I》を入れます。

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 必殺効果 : 1 → 0

[main] グルネル : 本体ね?

[main] グルネル : さあこい

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+10-2+1 命中力/《必殺》[魔]〈インスタントウェポンA〉[刃]1H (2D6+10-2+1) > 8[5,3]+10-2+1 > 17

[main] アンビィ・ネビュラ : ひっさつじゃないほうですー

[main] グルネル : 2d+7+0 回避/胴体 (2D6+7+0) > 12[6,6]+7+0 > 19

[main] アンビィ・ネビュラ : ぬぅ

[main] グルネル : よけた

[main] オセロー・アルバート : 避けるなぁ

[main] グルネル : 本命どうぞ

[main] system : [ アンビィ・ネビュラ ] 必殺効果 : 0 → 1

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+10-2+1 こっちが本命! (2D6+10-2+1) > 7[4,3]+10-2+1 > 16

[main] アンビィ・ネビュラ : ちと低 どうなる?

[main] オセロー・アルバート : どうだ……?

[main] グルネル : 2d+7+0 回避/胴体 (2D6+7+0) > 6[1,5]+7+0 > 13

[main] グルネル : ぐえーー

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] アンビィ・ネビュラ : k20[(9+0)]+7+4$+0#1 ダメージ/《必殺》[魔]〈インスタントウェポンA〉[刃]1H KeyNo.20c[9]a[+1]+11 > 2D:[2,4]=7 > 5+11 > 16

[main] アンビィ・ネビュラ : まわらん~

[main] アンビィ・ネビュラ : 「(…浅い!)」

[main] system : [ グルネル ] 胴体:HP : 75 → 64

[main] グルネル : おつぎー

[main] system : [ モレーン・ストロウ ] MP : 22 → 12

[main] アンビィ・ネビュラ : 剣はそのまま がんばれ~!

[main] モレーン・ストロウ : 妖精召喚の分減らしてなかったわ

[main] オセロー・アルバート : んじゃモレーンちゃんに任すぞー

[main] モレーン・ストロウ : まかされた

[main] オセロー・アルバート : 私は後から動いた方がバフが切れない

[main] モレーン・ストロウ : [宣]《魔力撃》

[main] モレーン・ストロウ : 胴体なぐる!

[main] アンビィ・ネビュラ : 「動きは止めてます、モレーンさん!」 いっけー!

[main] モレーン・ストロウ : 2d+9+2 命中力/[魔]〈正直者のヘビーメイス〉[打]2H (2D6+9+2) > 7[5,2]+9+2 > 18

[main] グルネル : 2d+7+0 回避/胴体 (2D6+7+0) > 12[6,6]+7+0 > 19

[main] グルネル : よけた

[main] モレーン・ストロウ : なんだとぉ

[main] オセロー・アルバート : オイオイオイ

[main] モレーン・ストロウ : 6ゾロおおくなーい?

[main] グルネル : 出目の欄上下が激しい

[main] アンビィ・ネビュラ : ボスの風格

[main] オセロー・アルバート : んじゃ仕事しますか

[main] ライム・コロル : うーんこれは押し切るのは無理だし無難に回復だな

[main] メネフネ : あ、直後にメネフネ

[main] オセロー・アルバート : おっとあぶない

[main] メネフネ : マルチアクションー

[main] メネフネ : ペブルショットをコア部位に

[main] グルネル : こいこい

[main] メネフネ : 2d+8 妖精魔法 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12

[main] グルネル : 腐ってる

[main] グルネル : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 7[4,3]+10+0 > 17

[main] グルネル : 余裕

[main] メネフネ : hk10+8 KeyNo.10+8 > 2D:[4,5]=9 > (5+8)/2 > 7

[main] メネフネ : からのーつるはし攻撃ー

[main] オセロー・アルバート : まぁそりゃされるか
ダメージ入るだけヨシとして

[main] system : [ グルネル ] 胴体:HP : 64 → 57

[main] グルネル : こいこい

[main] メネフネ : 2d+6+0 命中力 (2D6+6+0) > 6[2,4]+6+0 > 12

[main] メネフネ : 素が6はひくいねぇこのコ…

[main] グルネル : 2d+7+0 回避/胴体 (2D6+7+0) > 5[3,2]+7+0 > 12

[main] グルネル : かいひ

[main] アンビィ・ネビュラ : おしい

[main] オセロー・アルバート : 同値回避かぁ~!

[main] オセロー・アルバート : ……

[main] メネフネ : あれ 回避-1入ってたっけどうだっけ

[main] オセロー・アルバート : モラル入ってます?

[main] ライム・コロル : 後からでてきたので入らないそうで

[main] アンビィ・ネビュラ : ねんばくはいれてますよー

[main] オセロー・アルバート : ターン経過したから入るかと思ったが……無理か

[main] メネフネ : アンビィさんの回避-1があれば当たる!

[main] アンビィ・ネビュラ : おっ

[main] グルネル : くらいました

[main] ライム・コロル : 念縛-1の足場が悪い-2で6か

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] メネフネ : 2d+8+0 ダメージ ※痛恨撃により出目10以上なら+6 (2D6+8+0) > 12[6,6]+8+0 > 20

[main] アンビィ・ネビュラ : ヨシ!

[main] アンビィ・ネビュラ : わっ

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!!!!!

[main] メネフネ : 痛恨!26!

[main] ライム・コロル : おー26点入った

[main] アンビィ・ネビュラ : やるなあこの子

[main] グルネル : 痛恨じゃん!!!

[main] グルネル : くそいてえ!!!

[main] メネフネ : 「ムホホ どうやらそっちの緑髪のレプラカーンのほうが優秀そうじゃのう」

[main] メネフネ : おわり!

[main] system : [ グルネル ] 胴体:HP : 57 → 39

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!お仕事開始!

[main] system : [ グルネル ] 胴体:HP : 39 → 38

[main] アンビィ・ネビュラ : 「役に立ってるみたい、です」 糸でぐいぐい

[main] オセロー・アルバート : 《ハーモニー》【レジスタンス】

[main] オセロー・アルバート : [補]【勇壮なる軍歌】

[main] system : [ オセロー・アルバート ] 陣気 : 2 → 3

[main] system : [ オセロー・アルバート ] 陣気 : 3 → 0

[main] オセロー・アルバート : [補]【陣率:効力亢進Ⅰ】

[main] オセロー・アルバート : 【終律:獣の咆吼】を使用します
ターゲットはグルネル二部位

[main] グルネル : さあこい

[main] オセロー・アルバート : 2d+10 演奏 (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17

[main] オセロー・アルバート : さて

[main] モレーン・ストロウ : あー リュートの力で楽素1個少なく使えたのかー

[main] オセロー・アルバート : YESだ

[main] アンビィ・ネビュラ : なるほど~

[main] グルネル : 2d+10+0 精神抵抗力 (2D6+10+0) > 4[1,3]+10+0 > 14

[main] グルネル : ぐえーーー

[main] モレーン・ストロウ : ヨシ!

[main] オセロー・アルバート : ビンゴ!

[main] ライム・コロル : ヨシ

[main] オセロー・アルバート : x2 k20[10]+10 【終律:獣の咆吼】 #1 KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[6,5 5,5 6,6 2,4]=11,10,12,6 > 9,8,10,4+10 > 3回転 > 41 #2 KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[4,4]=8 > 6+10 > 16

[main] アンビィ・ネビュラ : わーお

[main] モレーン・ストロウ : ひゃあ!

[main] ライム・コロル : めっちゃ回るじゃん

[main] グルネル : 死んだわ!!!!

[main] ライム・コロル : 出番なかったわ

[main] オセロー・アルバート : 「激情の歌を奏でよう────!」

[main] アンビィ・ネビュラ : アルマジロめっちゃ削ってくれたから…

[main] オセロー・アルバート : 「終劇(フィナーレ)だ!」

[main] モレーン・ストロウ : 「ひゃあっ!! すっごい音!!」

[main] ライム・コロル : 「わっ!?」驚いてびくりと跳ねて

[main] アンビィ・ネビュラ : 「とても激しい旋律、です」

[main] グルネル : グルネルはばらばらになった!!!

[main] グルネル : 戦闘終了

[main] モレーン・ストロウ : 「エコーちゃん呼んでたら喉痛めて泣かせてたかも…」

[main] オセロー・アルバート : 「……ふぅ。無事に済んでよかったよ」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「皆大丈夫、ですか?」

[main] モレーン・ストロウ : 「あっそれよりライムちゃん! 大丈夫!?」

[main] ライム・コロル : 「――あ」瀕死でふらつくまま、クリティカルバレットを詰めた銀弾を装填しようとしていたところで、今の一撃でグルネルが倒れて声を漏らして

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ライムさん!」しっかり~!

[main] オセロー・アルバート : 「おっと」
ヒルスプを投与します

[main] GM : アビスシャード3個ゲットして

[main] ライム・コロル : 「…大丈夫、大丈夫です、回復しますから」

[main] メネフネ : 「ワシは回復魔法は使えぬ じゃあのー」 シュワシュワ

[main] オセロー・アルバート : 「助かったよ、妖精さんも」

[main] ライム・コロル : 一度弾倉を空にしてから活性弾を詰め替え、自分にヒーリングバレットを撃って

[main] アンビィ・ネビュラ : 助かったぞメネフネくん

[main] ライム・コロル : 「…ありがとうございます」オセローにもお礼を言い

[main] モレーン・ストロウ : 「自分に銃を……なんか絵面が……」

[main] オセロー・アルバート : 「まぁ、絵面が相当に怪しいのはうん」

[main] ライム・コロル : 「ちゃんと回復しますから…」

[main] GM : じゃあはぎはぎと

[main] GM : アビスコアぶっ叩きどうぞ

[main] ライム・コロル : k10+9 自己回復 KeyNo.10c[10]+9 > 2D:[5,2]=7 > 3+9 > 12

[main] モレーン・ストロウ : まあみんな減ってるし範囲回復出しますよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「周りも大丈夫そう、ですね」 気配は消えた

[main] system : [ ライム・コロル ] HP : 2 → 24

[main] アンビィ・ネビュラ : さくさくはいじゃいますねー

[main] モレーン・ストロウ : 魔域は終端だし回復は拠点戻ってからでもいいか

[main] モレーン・ストロウ : おねがいー

[main] ライム・コロル : じゃあコア殴っていいかな?

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] アンビィ・ネビュラ : 2d+2>=11 あるまじろ (2D6+2>=11) > 6[1,5]+2 > 8 > 失敗

[main] ライム・コロル : デリンジャーにあらためてクリティカルバレットを詰めてー

[main] アンビィ・ネビュラ : x2 2d+2>=11 グルネル2部位 #1 (2D6+2>=11) > 9[5,4]+2 > 11 > 成功 #2 (2D6+2>=11) > 10[5,5]+2 > 12 > 成功

[main] アンビィ・ネビュラ : うわ

[main] ライム・コロル : x2 k20+5+3+1@9 コアを破壊だ!振るのは振りたいからだ! #1 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[5,6 6,6 3,4]=11,12,7 > 9,10,5+9 > 2回転 > 33 #2 KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[2,5]=7 > 5+9 > 14

[main] アンビィ・ネビュラ : 怒りの2回転

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] ライム・コロル : よし

[main] モレーン・ストロウ : おー

[main] GM : では銃弾を叩き込まれたコアは砕け散って消滅し

[main] ライム・コロル : 「…ふっ!」ダンダンとガンが炸裂て

[main] GM : 皆さんは現実空間に戻ってきました

[main] モレーン・ストロウ : 「しっかしなんで魔域が…やっぱりデーモンルーラーさんの失敗?」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「依頼達成。 たしかに、一体原因は…」

[main] ライム・コロル : 「じゃないですか?扉の小魔っていうのがあの魔神だったのかな…」

[main] モレーン・ストロウ : 「これで受付嬢さんが『よくあること』なんて言ったらさすがに呆れちゃうね」

[main] オセロー・アルバート : 「あそこまで大きくなるのかなぁ……」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「召異学科は謎に包まれているらしい、です」

[main] GM : では戻ります?

[main] モレーン・ストロウ : もどるー

[main] ライム・コロル : 戻ろう

[main] アンビィ・ネビュラ : もどろー

[main] オセロー・アルバート : 帰還だ

[main] 受付嬢 : 「おかえりなさぁい」

[main] モレーン・ストロウ : 「チームワークの勝利だったよ!」

[main] 受付嬢 : 剥ぎ取りどうぞ

[main] ライム・コロル : 「戻りました―…」服が肌着まで胸元がざくっと裂けて真っ赤で

[main] アンビィ・ネビュラ : さすがに上着かけてあげるよ…

[main] モレーン・ストロウ : 上で振ってありますね 11と12だそうで>剥ぎ取り

[main] オセロー・アルバート : 「……でもちょっと難易度高めだったかなぁ」
「替えの服とか、タオルとかあります?」

[main] 受付嬢 : ほいほ

[main] ライム・コロル : 「着替えは宿に戻ればあるから終わったら取りに行きます…」

[main] モレーン・ストロウ : 「アタシも結構出血しちゃったねぇ…ライムさんほどじゃないけど」

[main] 受付嬢 : じゃあメイン合流していいよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「魔神の魔力はやはり強大…でした」

[main] ライム・コロル : 「傷は治るけど服は直らないんですよね…捨てるしかないかなあこれ」血に染まった服を持ち上げて、血で汚れた胸元が見えて

[main] オセロー・アルバート : 「宿に行くまでの分だよ。まさかここからそのカッコで行くとか言わないでね?」

[main] 受付嬢 : 「大変だったわねえ。この前のパーティは服溶かされちゃってえ」とか言いつつ予備の服を持ってきてくれるよ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…」危険が危ないので上着をかけなおす

[main] ライム・コロル : 「…多分こういうのもよくあるんじゃないですか?」自分は小さいからそういう目で見られる事ないでしょ、という目

[main] マシュヤ・シャイング : じゃあ……購買で色々買って戻ってきたことにしよう……

[main] モレーン・ストロウ : 「あはは、服溶かされるのは面倒だねぇー」 服を脱ぎだすライムちゃんにはツッコミ等入れず…普通のことのようにみてる

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!」

[main] オセロー・アルバート : 「私が気にするの!ほら、着なさいな」

[main] マシュヤ・シャイング : 「き………君大丈夫!?」

[main] ライム・コロル : 「はぁい…」渡された予備の服をその場に着替えて

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア゜」

[main] オセロー・アルバート : 「……」

[main] ライム・コロル : 「あ、大丈夫です、もう治しましたから」落ち着いていて

[main] モレーン・ストロウ : 「あっ、予備の服あるならアタシも着替えるー」 ぬぎ

[main] マシュヤ・シャイング : 「オ゜」

[main] アンビィ・ネビュラ : (紳士なので後ろを向いておきます)

[main] マシュヤ・シャイング : ビターン

[main] アンビィ・ネビュラ : 「マシュヤさん…」

[main] オセロー・アルバート : じゃあひっくり返ったマシュヤ君を引きずりましょう

[main] オセロー・アルバート : ドナド~ナ~

[main] モレーン・ストロウ : 「……マシュヤさんどうしたの? もしかしてマシュヤさんもなんか戦ってきた帰り?」

[main] オセロー・アルバート : 「ああ……気にしないでいいよ」
「不幸な事故だっただけだとも」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「僕も手伝い、ます…」 ついでに男性陣が入らないよう伝えとこう

[main] ライム・コロル : 「あー、戦ってたから血にすごい反応しちゃったのかな…?」着替えて、服は後で捨てるために袋にしまって

[main] モレーン・ストロウ : 「はぁ~、やっぱり乾いた服に着替えると気分もリフレッシュするねぇ」

[main] オセロー・アルバート : クソデカベル!

[main] ライム・コロル : 「ですね…血で汚れてると匂いも…あ」鐘の音に反応して

[main] 受付嬢 : 「定時ねえ…」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハッ!」
鐘の音で回復!

[main] モレーン・ストロウ : 「まあまあ難儀な1日だったね~」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………………」

[main] 受付嬢 : 「報酬持ってくるから待っててねえ」

[main] ライム・コロル : 「おつかれさまでした、着替えは洗濯して明日持ってきたらいいですか?」

[main] オセロー・アルバート : 「やぁ」顔を覗き込む

[main] アンビィ・ネビュラ : 「盛りだくさん、でした」

[main] マシュヤ・シャイング : 「アァァ↑!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「し…………しつれいしました!!!」
(😭😭😭😭😭😭😭)

[main] 受付嬢 : 「よいしょっと…」全員分の手形を持ってくる
現金はクソ重いのだ

[main] オセロー・アルバート : 「……相当にあがり症だな君は」
「ま、その意識があるならよろしい」

[main] アンビィ・ネビュラ : たしかに>現金は重い

[main] オセロー・アルバート : 「もっとも、あの子たちは気にしないんだろうけどね……」

[main] マシュヤ・シャイング : 「お………お詫びに!こ………これ……どうぞ!!!」
(購買で買った食べ物とかをオセローさんに渡して去ろうとする)

[main] ライム・コロル : 「ふぅ…」ともあれこれでお賃金がもらえると安堵の息を吐いて

[main] オセロー・アルバート : 肩を掴もう
面白い子だから少し捕まえておきたい

[main] 受付嬢 : 「一人4300Gよぉ。受付に持っていけば換金してくれるからぁ」

[main] 受付嬢 : 「お疲れ様ぁ」

[main] マシュヤ・シャイング : 離脱判定をしま
「アッッッッ!?」

[main] ライム・コロル : 「はーい、ありがとうございましたー」手形を受取り

[main] マシュヤ・シャイング : 離脱判定失敗!

[main] オセロー・アルバート : 「なんだいつれないねぇ。ちょっと付き合いたまえよ」

[main] モレーン・ストロウ : 「やったー! …でも雫のブレスレットにはちょっと足りないなぁ」

[main] 受付嬢 : じゃあ皆さんケーキ屋さん行くんですね?

[main] モレーン・ストロウ : 「明日もお仕事がんばろうっと!」

[main] オセロー・アルバート : 片手で受け取ります。
ケーキ屋行きましょうか

[main] アンビィ・ネビュラ : いきたいですねー

[main] マシュヤ・シャイング : 「アッッッッ……み……皆お疲れで………ぼ、僕タタカッテナクテ………」

[main] マシュヤ・シャイング : え、このまま連れて行かれる?

[main] オセロー・アルバート : 「荷物持ちさんがちょうど欲しかったんだよね!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハ、ハイッ!!!」

[main] モレーン・ストロウ : 「えへへ、一緒にたべよー!」

[main] ライム・コロル : 「行きましょうか」

[main] アンビィ・ネビュラ : (よかったかなあ…) とかマシュヤさんを見て思いつつも

[main] アンビィ・ネビュラ : 「ですね」

[main] オセロー・アルバート : (ま、何回か場慣れするべきだろ)
(さすがに将来が心配だ)

[main] モレーン・ストロウ : 「この店とかいい感じじゃない?」 指さして

[main] ライム・コロル : 「んー…あ、レアチーズケーキもベイクドチーズケーキもあるみたいです」

[main] オセロー・アルバート : 「どーれどれ……」
「お、ホントだね。んじゃ、ここにしよっか」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「おお、いろんな種類が」

[main] モレーン・ストロウ : 「……あ、でも今は4人席しか空いてないみたいね」※確定ロール

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いいと思い、ます」

[main] オセロー・アルバート : 「誰かお姉さんの膝の上に乗るかい?それとも……」

[main] モレーン・ストロウ : 「誰かがオセローさんかマシュヤさんの膝の上に座ればいいか!」

[main] ライム・コロル : 「…あ、ほんとですね」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………………」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………ぼ、僕はこれで…………皆さんお疲れですしたのしんd」

[main] オセロー・アルバート : (肩を掴む)

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア!?」
(膝の上!?何が!?!?!?!)

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…僕とならギリギリ並べる、かもしれません」

[main] ライム・コロル : 「…流石に連れてきておいて仲間外れはしませんよ?」と裾を掴んで

[main] モレーン・ストロウ : 「ライムさん優しい~♪」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハ……ハイッ」

[main] ライム・コロル : 「みんなで食べたほうが楽しいですからね」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……で、でも……席………」
キョドキョドしながら
ってか誰見たらいいの!?

[main] モレーン・ストロウ : 「ほらほら、早く席いかないと別の人に取られちゃうよ!」 マシュヤさんの手をひっぱる

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!😭)

[main] マシュヤ・シャイング : ひっぱられる

[main] アンビィ・ネビュラ : (僕でよければ助け船にはなれます)の顔

[main] マシュヤ・シャイング : 「!!!」

[main] ライム・コロル : 「~♪」なんだかんだ楽しみな様子で

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!でも男の子膝に乗せると傷つくんじゃないかなぁ~~~!!)

[main] マシュヤ・シャイング : ええいままよ!ダイスで決める!

[main] マシュヤ・シャイング : 左上の順番1-4だ!

[main] マシュヤ・シャイング : 1D4 (1D4) > 3

[main] アンビィ・ネビュラ : 紳士たるもの困っている人には手を差し伸べたい

[main] マシュヤ・シャイング : 3つめ!つまり!

[main] モレーン・ストロウ : 順当に一番乗せやすそうな子になったね

[main] ライム・コロル : 年齢的には一番セーフなルートだ

[main] オセロー・アルバート : ライムちゃんだね

[main] ライム・コロル : 「んー…でも空いてるイスもないんですね」

[main] アンビィ・ネビュラ : 微笑ましくてよし

[main] ライム・コロル : 「じゃあ…申し訳ないですけど先に座ってもらっていいですか?」と着席を促して

[main] オセロー・アルバート : 「ふふふ……微笑ましいねぇ」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………」
完全に挙動不審な動き
例えるならば油切れの魔導機のような……

[main] モレーン・ストロウ : 「はーい! えへへ、ケーキケーキぃ♪」 いの一番に座る

[main] マシュヤ・シャイング : 「ハイ ワカリマシタ」
ウィーンウィーン スッ……

[main] アンビィ・ネビュラ : 「まずはオーダー、ですね」

[main] ライム・コロル : 「じゃあ、失礼しますね…」と、ちょこんとマシュヤの膝の上に座って、小さくて軽いためさほど負担は感じないでしょう

[main] モレーン・ストロウ : 「レアチーズケーキ3つ!あとレモン水!」

[main] ライム・コロル : 「ベイクドチーズケーキに生クリーム添えてください、飲み物は…ミルクティーで」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「レモン水は合いそう、です 僕も」

[main] マシュヤ・シャイング : (😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)

[main] マシュヤ・シャイング : (😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐😐)

[main] オセロー・アルバート : 「あ、ベイクとレアチーズケーキ各一つ。後コーヒーホットで」

[main] ライム・コロル : 「…大丈夫ですか?」膝の上からマシュヤの顔を見上げて

[main] マシュヤ・シャイング : 「チョコレートケーキヲオネガイシマス」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ダイジョウブダモンダイナイ」

[main] モレーン・ストロウ : 「……あっ。食べ比べするって話してたの忘れてた。追加でベイクドチーズも!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「ボクハボウケンシャダカラ」

[main] ライム・コロル : 「そうですか…?」、少し心配しながらも座り直して前を見て

[main] オセロー・アルバート : 「ふむ、チョコもあったか」
「あとで少しもらえないか?こっちもチーズケーキを出そう」

[main] モレーン・ストロウ : 「ライムさんはどう? マシュヤさんの座り心地」

[main] ライム・コロル : 「んー…あったかい?」

[main] マシュヤ・シャイング : (あああ………こんな時冒険譚の英雄さんならどうしてたんだろう………どうやってこういう状況を乗りこたんだろう…・…)

[main] モレーン・ストロウ : 「だよねー! アタシも昼に膝枕させてもらったとき気持ちよかったもん」

[main] アンビィ・ネビュラ : (言い出したことだけど女子会の空気、です)

[main] マシュヤ・シャイング : (🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯)

[main] ライム・コロル : 「そういえばされてたね…あ、きたきた」ケーキと飲み物が運ばれてきて

[main] オセロー・アルバート : 「よっし、疲れた体には甘いもの~♪」

[main] ライム・コロル : 「だいぶ血を流しちゃったから栄養補給しなきゃ…」

[main] モレーン・ストロウ : 「それにしてもみんなアタシの知らない戦い方しててすごいカッコよかったよー。音楽で戦うのがあんなに強いなんて!」

[main] ライム・コロル : 「確かに、凄かったですね…」

[main] オセロー・アルバート : 「……まぁ」
「正直あれはよほどうまくいったほうかなぁ」パクリ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「終律はすさまじい威力、でした」

[main] ライム・コロル : 「私が反撃するより先に倒しちゃったの、びっくりしました」

[main] モレーン・ストロウ : 「アンビィ君の袖から武器がいろいろ出るのも手品みたいだったね!」 パクパクモグモグ

[main] アンビィ・ネビュラ : 「前衛が堅かったからライムさんの一撃、助かりました 回復も」

[main] ライム・コロル : 「レイピアは賦術ですよね?投擲武器はなんだろ…」あまーいクリームのついたチーズケーキをあまーいミルクティーで味わって

[main] ライム・コロル : 「あと妖精さんも凄かったですよね、魔神の動きをすっかり制限しちゃって…」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「モレーンさんも精霊との連携、すごいです」
「投げているのはこの魔法のマントから…」 きらきら

[main] モレーン・ストロウ : 「アルマジロっぽい魔神、硬かったねぇ~。別のほうにはアタシのメイス一発も当たらなかったし……強敵だったね」

[main] オセロー・アルバート : 「うっっっま」
カラメルっぽい苦みとずっしりした濃厚な口さわり!
なめらかに口の中で解けたそれをごくりと嚥下した。

[main] モレーン・ストロウ : 「妖精さんと仲良くしといた甲斐があったってものよ~」

[main] オセロー・アルバート : 「私の終律は時間がかかっちゃうのだけが難点だねぇ……」ズズ……とコーヒーを一口。

[main] マシュヤ・シャイング : 「………………」
(………………これどう食べたらいいのかなぁ!?!?!?!?)

[main] ライム・コロル : 「装甲を貫くのはガンの利点ですね…ショットガンもどこかにしまえたらもうちょっと格好がつくんだけど…」

[main] ライム・コロル : 「…あ」マシュヤが食べていないことに気づいて

[main] アンビィ・ネビュラ : これは…

[main] オセロー・アルバート : 「おや、まだ食べてないのかい少年」

[main] ライム・コロル : 「…んー」少し悩むと、マシュヤのケーキを自分のフォークで一口取って

[main] ライム・コロル : 「…どうぞ?」とマシュヤの口元へ

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………!」(どうすればいいんですか!!!!)
とオセローさんに目で訴えかける!引率者っぽいから

[main] マシュヤ・シャイング : 「ア゜」

[main] モレーン・ストロウ : 「あははっ、変な声出して口開けるんだねぇ~」

[main] マシュヤ・シャイング : (顔真っ赤)

[main] オセロー・アルバート : 「わお大胆」
「食べてあげたまえよ。この子の勇気ある行動だぜ?」面白そうに笑います

[main] アンビィ・ネビュラ : 「紳士たるもの、女性の気遣いは受け取るべき、です」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!!!!!!」

[main] ライム・コロル : 「…大丈夫ですか?」勇気とかそういう意識は全くなく、座ってるから食べにくいのかなという気遣いからであった

[main] アンビィ・ネビュラ : (この空気はもう仕方ない、です) すまぬマシュヤ 助けになれなかった

[main] マシュヤ・シャイング : (アンビィくん…………!!!!)
(そうか……………紳士…………)

[main] オセロー・アルバート : 「……さて、レアチーズも食べちゃうか」

[main] ミュラ・サーヴェ(幻) : (聞こえますか…聞こえますか…マシュヤ・シャイング…あなたの心の中のお姉さんです…)

[main] マシュヤ・シャイング : (!!!ミュラさん………!!!)

[main] ミュラ・サーヴェ(幻) : (男ならどーんといかんかい。……いかんかい……いかんかい……いかんかい……)

[main] モレーン・ストロウ : 「ンー! もしかしたらレアチーズとベイクドチーズ両方一緒に食べるのが一番美味しいのかも!!」 マシュヤ君の戸惑いなんてどこ吹く風でマイペース

[main] マシュヤ・シャイング : (ミュラさん……ラさん………さん………)

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それもあり、かもです」>両方一緒に食べる

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………イタダキマス」

[main] ライム・コロル : 「はい、どうぞ!」よかった、と笑って口に運んで

[main] オセロー・アルバート : 「ほぉ……」
熱を加えていないが故の冷たい舌ざわり。こちらもなめらかだが、酸味が強い。
だが……それがいい!

[main] マシュヤ・シャイング : 「………!!!」
(………美味しいよ~!!!!😭😭😭😭😭😭😭)

[main] ライム・コロル : 「美味しいですか?」

[main] マシュヤ・シャイング : 「……………お………いしいです………!」

[main] オセロー・アルバート : 「ズズ……」マシュヤの百面相をつまみに珈琲を飲む。
「あ、おかわりくださーい」

[main] ライム・コロル : [

[main] ライム・コロル : 「よかったですね!」にっこりと笑い、自分のベイクドチーズケーキも食べ、またマシュヤにチョコケーキを差し出して

[main] モレーン・ストロウ : 「むふふ……この報酬があればいつでも美味しいチーズケーキを何個でも……♪」 ケーキ4つをもう平らげて、報酬の手形を眺めてにやけている

[main] オセロー・アルバート : 「歯磨きはしてから寝るんだよぉ」

[main] モレーン・ストロウ : 「もちろん! ……つーかまだ寝るには早いし!もっと遊ぶよ!」

[main] ライム・コロル : そうやってケーキを食べきって少し経つと

[main] マシュヤ・シャイング : (男ならどーんといかんかい………そうだ……似たようなことを冒険譚でも言ってた………「責任を取るのが男だ」と………)

[main] ライム・コロル : 「………すぅ…」血を流しまくっていたせいか、気づけば眠ってしまっていて

[main] ライム・コロル : 「……」そのまま、マシュヤの胸に抱きつくように熟睡してしまう

[main] オセロー・アルバート : 「お姉さん早寝気味なんだよね。まぁ、今日は付き合うつもりで……」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「…おや」

[main] マシュヤ・シャイング : そんな感じで食べてたら

[main] オセロー・アルバート : 「あらら」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!」

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………………ど、どうすれば」

[main] モレーン・ストロウ : 「激戦だったからねぇ……」

[main] アンビィ・ネビュラ : (お願いします)と目くばせして

[main] オセロー・アルバート : 「そうだねぇ」
「んじゃマシュヤ君、そのまま抱えててくれ。その子の宿に案内するから」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「お会計、してきます」

[main] マシュヤ・シャイング : 「!!?!?」

[main] オセロー・アルバート : 「助かるよアンビィ」

[main] モレーン・ストロウ : 「大丈夫!アタシは眠くないからさすがにもう膝枕要求したりしないよ!」

[main] マシュヤ・シャイング : (😭😭😭😭)
(🤔)
(いや……でもそれこそここでちゃんとしなければ…男でも冒険者でもない……!)

[main] オセロー・アルバート : 「落とすんじゃないぞ?」
「丁重に、丁寧に……蝶よりも花よりも大切にね」

[main] マシュヤ・シャイング : 「そ………それはよかっ……アッナンデモナイデス」>モレーンちゃんに

[main] マシュヤ・シャイング : 「…………勿論です。………お………男ですから………!」

[main] モレーン・ストロウ : 「頼もしい~♪」 

[main] アンビィ・ネビュラ : 「……!」 謎の感銘を受けた

[main] マシュヤ・シャイング : そっっっ………っとライムちゃんを抱きかかえて運ぶ…………!

[main] オセロー・アルバート : 「グッド。上出来だ」
「じゃ、早めに向かおうか。君の鼻から血が出ないうちに」

[main] マシュヤ・シャイング : (……………感触が未知すぎるよぉ~!!!!😭😭😭😭😭)

[main] アンビィ・ネビュラ : 僕ももう少し鍛えねば

[main] マシュヤ・シャイング : 「!!!………………タスカリマス…………!!!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「いきましょう」 扉をあけて

[main] モレーン・ストロウ : 「とりあえずはライムさんを宿のベッドまで運んでもらってー……次はどこ行こうか? ふふっ!」

[main] アンビィ・ネビュラ : 「それなら…」 とおすすめスポット提案しつつ 締めかな?

[main] オセロー・アルバート : ヨシ!

[main] モレーン・ストロウ : TO BE CONTINUED...

[main] オセロー・アルバート :