[main] 香取 郡 : 健全なエフェクトは健全な【肉体】に宿る。
運動をしましょう。

[main] 香取 郡 : スタンプカードを集めて何かを得ましょう。

[main] 香取 郡 : (2+0+0)dx(10+0)+0 【肉体】判定 (2DX10) > 10[9,10]+9[9] > 19

[main] 香取 郡 : 「うふふ、私って結構運動できるほうかもしれませんね」おいっちにおいっちに

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[main] 香取 郡 : 「運動後はやっぱりハーブティーですね。効果あるかはわかりませんけど」

[main] 世明 光 : 「……あー、今日もキツかった」
「……なんだ、またやってるのかラジオ体操」

[main] 香取 郡 : 「おはようございまーす。毎日の習慣が大事ですので。参加は自由意志ですけどね」

[main] 香取 郡 : 「スタンプカード持ってきましたかー?」

[main] 世明 光 : 「前回参加したからね、はい」
渡します

[main] 甘楽 長月 : (なんかやってるわねえ)と近くのベンチに座って見ている。ラジオ体操?知らん!

[main] 香取 郡 : 「はい、ポンッと。あ、でも押すだけ押して休んでてもいいですよ~」

[main] 香取 郡 :

[main] 世明 光 : 「ちょっとだけ動かして見るよ」
そーっと、そーっと

[main] 世明 光 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【肉体】判定 (1DX10) > 8[8] > 8

[main] 世明 光 : 昨日の4倍の値だ!
素晴らしい成長!

[main] 香取 郡 : 「あ、見ない顔の方ですね。おはようございまーす、ラジオ体操参加なされますかー? スタンプカードお持ちですかー?」

[main] 香取 郡 : 成長著しい

[main] 甘楽 長月 : 「体操……?スタンプカード……?」

[main] 香取 郡 : 「UGNさんから委託されまして、毎朝ラジオ体操の監督するように言われてるんですよ~。スタンプは参加したって証ですね」

[main] 甘楽 長月 : 「ふぅん……」UGNってこんなことまでしてるのか。もしかして参加しないとFHかと疑われるのか?それはまずい「じゃあ、私もやるわ」

[main] 香取 郡 : 「ここだけでしか押せないSD霧谷さんスタンプ(肖像権侵害の無断使用)ですよ~。いかがですか~。押していかれますか~」

[main] 香取 郡 : 「はーい、ではスタンプカード発行しまーす」

[main] 甘楽 長月 : 「その……らじお体操?っていうやつ?私は良く知らないから教えて欲しいのだけど」

[main] 香取 郡 : スタンプカードには「UGN朝のラジオ体操カード~健全なエフェクトは健全な肉体に宿る~」と書かれている。

[main] 香取 郡 : 「あー、だいたいこのラジカセから流れてる音声の指示通りに踊ればいいらしいです」

[main] 世明 光 : 「むっ、同類の気配」
「今流れてる音楽に合わせて身体を動かすの、こんな感じに」いっちにっさんっしっ

[main] 世明 光 : 昨日よりもだいぶ洗練された動きだ。
ぎこちなくはあるが怪我をすることはなさそうである。

[main] 香取 郡 : 見ていて安心できる

[main] 甘楽 長月 : 「え……激しくない……?」

[main] 香取 郡 : 「自分のペースで大丈夫ですからね~」

[main] 世明 光 : 「…………私もそう思う」
一通り身体を動かした後、遅れて滝のような汗が出て顔が青ざめ始めていた。

[main] 香取 郡 : 「…習慣化すればそのうちなれますよ、多分、きっと、めいびー」

[main] 世明 光 : 2d6 水を飲もう (2D6) > 3[2,1] > 3

[main] 甘楽 長月 : 「ラジオ体操……なんて恐ろしいの……!」戦慄する。UGNはこんな拷問を朝から強制しているのか……!

[main] 香取 郡 : 運動後のラムネ さわやか~

[main] 甘楽 長月 : しかし参加すると言ってしまったからにはやらない選択肢は存在していない……!

[main] 甘楽 長月 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【肉体】判定 (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

[main] 世明 光 : 「……美味い!」

[main] 甘楽 長月 : ぐああああああ

[main] 世明 光 : あっ!!!

[main] 真田 兼定 : 「おはようございますなのです」

[main] 香取 郡 : ダメだった

[main] 世明 光 : ダメージあるのかな
どれくらいなんでしょう

[main] 香取 郡 : 「おはようございまーす。スタンプカード持ってきましたか~?」

[main] 真田 兼定 : 「持ってきたのです!」

[main] 香取 郡 : 死ぬこととか想定してないから何とも言えないよぅ!

[main] 世明 光 : そうだね

[main] 甘楽 長月 : じゃあ1d10ダメージ受けることにしよう

[main] 香取 郡 : 「はーい、ではポンッと。自由に運動していってくださいね~」

[main] 甘楽 長月 : 1d10 (1D10) > 6

[main] 甘楽 長月 : ぐああああああ

[main] 真田 兼定 : 「なのです」

[main] 世明 光 : ウワーッ!

[main] 真田 兼定 : 「って甘楽さん大丈夫なのです?」

[main] 香取 郡 :

[main] 甘楽 長月 : 飛んだ拍子に着地を失敗し足をぐねり頭を地面に強かに打ち付ける!

[main] 甘楽 長月 : 1d10 りざれくと (1D10) > 9

[main] 甘楽 長月 : 4ね

[main] system : [ 甘楽 長月 ] 侵蝕 : 37 → 41

[main] 香取 郡 : 「なんか今物凄い悲鳴聞こえましたけど。なんですか、このレクリエーションプログラム不祥事になる運命なんですか」

[main] 甘楽 長月 : 「ふ……ふふふ……やるわね、ラジオ体操……!」

[main] 真田 兼定 : 慌てて駆け寄って

[main] 世明 光 : 「……ふふふ、素晴らしいガッツだね」

[main] 甘楽 長月 : 「……あら、兼定じゃない。日中に会うのは初めてね。おはよう」額からは血が流れている

[main] 世明 光 : 「慣れない人が運動をすると……いわすよ」
ふんす、と当然でしょうとばかりに。

[main] 香取 郡 : 「救急箱ありますので、ベンチで横になって安静にしてくださ~い」

[main] 真田 兼定 : 「怪我してるのです!」と驚きつつ血を拭いて治療してる

[main] 香取 郡 : 「…なんで二日連続で救急箱の出番があるんでしょうねぇ」

[main] 世明 光 : 「あって良かった救急箱」

[main] 甘楽 長月 : 「準備がいいのね……やはりラジオ体操は危険……!」

[main] 世明 光 : (神妙に頷く)

[main] 真田 兼定 : 「なわけないのです!」

[main] 香取 郡 : 「オーヴァードの最大の弱点はラジオ体操…なのかもしれませんね…」

[main] 世明 光 : 「ええー、だって私も昨日逝ったよ?」

[main] 真田 兼定 : 「ふたりとも人間の機能を失ってる気配がビンビンするのです!」

[main] 甘楽 長月 : 「彼女だってああ言ってるわ……危険じゃないと思ってるあなたの方こそイレギュラーなのよ……!」仲間がいるから今日は強気だぞ

[main] 真田 兼定 : 「違うのです!」

[main] 世明 光 : 「……ククク」
否定できないので笑うしかない。

[main] 世明 光 : 「まあこの中で多数派ではないね。今は私たちが主流だよ!」

[main] 真田 兼定 : 「ところでここはオーヴァードしか来ない感じなのです?」

[main] 香取 郡 : 「まあ、現状ラジオ体操に敗北したのが二名ですからね。今日成功したのはまだ私だけみたいです」

[main] 真田 兼定 : 「僕が成功すれば半々なのです!」

[main] 香取 郡 : 「UGN職員や関係者向けのプロジェクトらしいので、圧倒的多数はオーヴァードだとは思います」

[main] 真田 兼定 : 「じゃあ行くのです!」

[main] 真田 兼定 : (5+0+0)dx(10+0)+0 【肉体】判定 (5DX10) > 10[2,3,4,8,10]+6[6] > 16

[main] 香取 郡 : 圧倒的肉体力だ

[main] 世明 光 : 「──なにっ」
素晴らしい身体の動きだ。
今朝昨日の4倍の動きだった私の二倍早い!

[main] 真田 兼定 : 「こんなの朝飯前なのです」

[main] 甘楽 長月 : 「なっ──」
そして私の16倍速い!

[main] 香取 郡 : 「おおー」ぱちぱち拍手

[main] 真田 兼定 : 「キュマイラ体操も習ったのです」

[main] 香取 郡 : 「あ、倒れられた方は水分取っててくださいね~」

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10

[main] 香取 郡 : MAXコーヒーを長月さんへ

[main] 甘楽 長月 : 「おかしいわ、何か不正が行われていると思わない?」光にヒソヒソ

[main] 世明 光 : 「……私もそう思う。遺憾なことにどうやらここは劣勢みたいだね」ヒソヒソ
「ラジオ体操が危険なのは事実のはずなのに──」

[main] 香取 郡 : 「動きにキレがありますね~。若さですねぇ」

[main] 甘楽 長月 : 「……ありがとう」少し苦戦してプルを引いて、飲む。甘味はあまり感じない

[main] 甘楽 長月 : 「私達でラジオ体操の危険性を説いていかないといけないみたいね……これ以上被害者を出さないためにも……!」

[main] 世明 光 : 「賛成だ。これ以上犠牲者を増やす訳にはいかない!」

[main] 香取 郡 : 「いや被害者て。というか、参加率低くなるとUGNからの私の評価に響くので…」

[main] 真田 兼定 : 「おかしくないのです!」腕なし腕立て伏せしてる

[main] 香取 郡 : 「その動きは大道芸過ぎて怖いです」

[main] 甘楽 長月 : 「あなた、監督者だと言うのなら──参加を説く際にはまず危険性を共に説明する義務があるわ!」

[main] 世明 光 : 「怖い、怖いよ……」
「どうしてそこまでできるんだ君たち……」

[main] 香取 郡 : 「…危険性って…急に動くと危険ですよ、とかですかね…?」

[main] 甘楽 長月 : 「飛び跳ねると着地を誤るだとか!」

[main] 真田 兼定 : 「それは甘楽さんだけなのです…」ジト目しつつ

[main] 香取 郡 : 「ラジオ体操はそこを失敗する人は想定してないと思いますね…」

[main] 甘楽 長月 : 「現にいるじゃない……!私達は人じゃないと言うの……!」

[main] 世明 光 : 「そうだそうだ!」

[main] 香取 郡 : 「なんとも反論の難しいところを責められてしまいました」

[main] 真田 兼定 : 「普通の人は頭打ち付けた状態でそんなに元気に騒がないのです」

[main] 真田 兼定 : そう言って腕なし腕立て伏せからびょんっと5回転して着地する

[main] 世明 光 : 「……非科学的だが運命を感じるね」
「私は世明 光。……君の名前を聞いてもいいかい?」

[main] 甘楽 長月 : 「長月よ。甘楽長月」
「私も、あなたとは奇妙なシンパシーを感じる……」

[main] 香取 郡 : 「…おふたりの運動神経を吸収してませんか?」>真田

[main] 真田 兼定 : 「吸収してないのです!!!」

[main] 世明 光 : 「ふふふ……よろしくね」
「一緒にこの邪智暴虐な活動に異を唱えていこう」

[main] 真田 兼定 : 「健康のための活動なのです」

[main] 甘楽 長月 : 「ええ……協力していきましょう……!」

[main] 真田 兼定 : そう言いつつ逆立ちして指先一本でぴょんぴょんして歩いてる

[main] 香取 郡 : 「ヘイトスピーチを広められたら私の評価に響きますので、賄賂でも送りましょうか…」

[main] 香取 郡 : 2 2d6

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[main] 風流 言葉 : そこにやってくる10歳ほどの少女

[main] 風流 言葉 : 「賄賂…なのです?」

[main] 甘楽 長月 : 「なっ、ああっ、な、なにあれ……!」兼定の行動に恐怖

[main] 香取 郡 : まず長月さんにカレー

[main] 真田 兼定 : 「おはようございますなのです!」

[main] 香取 郡 : その後光さんにアクエリ

[main] 世明 光 : 「人の動きじゃない──!」
オーヴァードなので当然なのではあるが。

[main] 世明 光 : 「あっどうも」
くぴくぴ飲み始めると静かになります。

[main] 香取 郡 : 「あ、おはようございまーす。スタンプカードは持ってきましたか~?」

[main] 甘楽 長月 : 「私、もう、お腹いっぱいだから……。悪いけど……」突き返す

[main] 真田 兼定 : 「僕、ほしいのです!」

[main] 風流 言葉 : 「いえ、初参加なのです!スタンプカードを頂いても?」
にっこり

[main] 香取 郡 : 「どうぞどうぞ」真田さんにカレーを渡しました

[main] 真田 兼定 : ひょいぱくひょいぱくひょいぱく

[main] 香取 郡 : 「はーい、それではスタンプカードと初回スタンプどうぞ~」ぽんっと

[main] 真田 兼定 : 「ごちそうさまなのです!」

[main] 香取 郡 :

[main] 風流 言葉 : 「ありがとうございます」
スタンプカードを受け取って
朝からやってきた白スーツの少女は君たちをさりげなく見ている

[main] 世明 光 : 「おかしい……人は運動を終えてすぐにはものを食べれないはず」
「それもあんな速度で平らげるとは──」

[main] 香取 郡 : 「というか自販機からカレーとか出るんですね」

[main] 甘楽 長月 : 「!分かったわ、光。全ての謎がね……」

[main] 世明 光 : 「……あっどうも」
多分お偉いさんだろう。私がいるところとは管轄が違うから一瞬分からなかった。

[main] 真田 兼定 : 「これぐらい普通なのです…」育ち盛りなので

[main] 世明 光 : 「なんだって長月!それは本当かい!?」

[main] 風流 言葉 : 「どうもなのです!みなさん元気そうでいいですね」
主に真田さんを見ての感想

[main] 甘楽 長月 : 「ええ。間違いないわ兼定を見ていてよくわかった……ラジオ体操を完璧に遂行でき、その直後にあれだけの量を食べることができる……」

[main] 甘楽 長月 : 「彼らこそ人じゃないのよ……!」

[main] 世明 光 : 「百理くらいあるぞその仮説は──!」
「なんで今まで気がつけなかったんだろうね。己の無知を恥じたいところだ……」

[main] 香取 郡 : 「これまた反論しがたいというか、センシティブな発言じゃないですか? 今後本当に人間ではないオーヴァードさんが来た場合結構な因縁つけられません?」

[main] 甘楽 長月 : 「気付かなかったのも無理はないわ……光、あなたは1人だったもの。でも、今日からは違うわ!」

[main] 世明 光 : 「そうだね!私たちは二人だ!」

[main] 風流 言葉 : 「…ひょっとしてこちらはリハビリ目的の事業だったのでしょうか」
白熱する虚弱二名に記憶を疑う

[main] 甘楽 長月 : 「それは普通に動物のRBとかなんだからいいんじゃないの?」

[main] 香取 郡 : 「リハビリ目的というか…どうなんでしょうね? 結構皆さん普段エフェクト頼りだからか、苦戦する方も多いので、リハビリの側面もあるかもですね」

[main] 香取 郡 : 「…ぐう」の音が出た

[main] 真田 兼定 : 「何言ってるのです????」そう言いつつ今度は柔軟

[main] 世明 光 : 「完璧な理論だ……一分の隙もないぜ」

[main] 世明 光 : 「なんだとぉ……」
リハビリしたとてもう戻らないんだよこの身体は!

[main] 香取 郡 : 一年くらいやればHP上限1くらいは伸びるかもしれない

[main] 風流 言葉 : 「ふむふむなのです。…ボクも久しぶりに体を動かす必要があるのです」
最近よぉ!過労(インフルエンサー)で支部長室にこもり切りだったからさぁ!

[main] 真田 兼定 : ぐにょーんと股割してぴったり足が地面と水平につく

[main] 甘楽 長月 : 「あ、ありえない……人体があんな……!」

[main] 世明 光 : 「ヒッ」
「軟体動物……!」

[main] 真田 兼定 : 「オーヴァードになる前からこれくらいできるのです…」

[main] 香取 郡 : 「流石にそれは才能のお話ではないでしょうか」

[main] 甘楽 長月 : 「つまり……兼定は宇宙人ってことね?良かった、安心できたわ」

[main] 世明 光 : 「……???」
脳が理解を拒んだ!

[main] 甘楽 長月 : 「あんなにぐにゃぐにゃうねうねする生物なんてタコか宇宙人くらいのものよ……!」

[main] 真田 兼定 : 「本当にうねうねしちゃっていいのです?」

[main] 甘楽 長月 : 「待って」

[main] 甘楽 長月 : 「まだ……!?」

[main] 世明 光 : 「人の身でこれ以上の軟体を!?」

[main] 風流 言葉 : 「すごいですけどそこまで驚くことなのです…?」

[main] 香取 郡 : 「あ、運動は無理せずなさってくださいね~。既に犠牲者が二名出てる呪われし事業なので…」>言葉

[main] 真田 兼定 : 「えいっ」ぺたりとした足がぐいっと上に上がる

[main] 風流 言葉 : 「そんな過剰な運動をしているのです!?」

[main] 甘楽 長月 : 「ヒッ」

[main] 真田 兼定 : 「さすがにちょっと痛いのです…」

[main] 世明 光 : 「カタカタカタ」

[main] 香取 郡 : 「それ雑技団にスカウトされるレベルですよね? 缶置いてストリートで披露して小銭集めできる奴ですよね?」

[main] 真田 兼定 : 「そこまではないと思うのです」

[main] 甘楽 長月 : 「光……光!これ以上はいけないわ、私達の常識が侵蝕される……!」

[main] 世明 光 : 「大丈夫だよ長月……私たちはひとりぼっちじゃない」
「どんなに辛い状況でも、お互いに支え合っていけるんだ!」

[main] 真田 兼定 : 「いいから体を程々に鍛えるのです…」

[main] 風流 言葉 : 「…なるほど、把握しました。外れ値が揃っているだけなのですねここに?」

[main] 風流 言葉 : 極端な反応から察する

[main] 甘楽 長月 : 「!」
「そうね……衝撃的映像すぎてその事実を私は忘れてしまったいたようね、光。ごめんなさい、驚愕の余り情けない姿を見せたわ」

[main] 香取 郡 : 「今日は特別平均値のマジックって感じの集まり方ではありますねぇ」

[main] 世明 光 : 「いいんだ。私も昨日は一人で心細かったから……」
「君がいれば、立ち上がれるさ!」

[main] 風流 言葉 : 「安心したのです!」
素行不良や企画の不具合もないから仕事増えない!ヨシ!

[main] 甘楽 長月 : 「……ええ!」

[main] 瀬乃 雪子 : 「あれぇ、なんや賑やかやなあ……今日なんかお祭りとかあったっけ……?」 がっつり冬服に身を包んだ女子高生がゆっくりとした足取りで通りがかる

[main] 世明 光 : 「──君」
この気配は……同志の気配!

[main] 真田 兼定 : 「普通にびっくり動作ならこういう事もできるのですー」とノーモーションで予備動作見せずにいきなり移動する古武術の縮地して甘楽さんの前に立ってビビらせる

[main] 香取 郡 : 「あ、おはようございまーす。スタンプカードお持ちですか~? ラジオ体操の集会ですよ~」

[main] 甘楽 長月 : 「あ……あああっ……!」驚愕すぎて新たな同胞の襲来に気付いていない

[main] 瀬乃 雪子 : 「わー、こんな時間からラジオ体操なんてやっとるん? 全然知らんかったわー」

[main] クリム : 「おはようございまーす」
HP1の騒ぎには気づかず呑気にやってきて

[main] 世明 光 : チラ「うわぉあっ!?」
縮地に気がついて遅れて驚く。

[main] 香取 郡 : 「昨日から開始した施策ですからねー。スタンプカードお持ちでなければ発行できますよ~」

[main] 香取 郡 : 「あ、おはようございまーす。二度目の参加ですね~。スタンプカードを出してくださーい」

[main] クリム : 「はーい」嬉しそうにスタンプカードを差し出して

[main] 甘楽 長月 : 「あ、あなた!危険よ!これは人を殺し得るのよ……」新しくやって来た人に慌てて声を掛けて

[main] 世明 光 : 「……そうだ。でもこのラジオ体操は危険かもしれない」
「それでも挑戦するのかい?」

[main] system : [ クリム ] スタンプ : 1 → 2

[main] 甘楽 長月 : 「あ、クリムじゃない。おはよう」

[main] 香取 郡 : 「はい、ポンッと。今日も楽しく運動しましょうね」

[main] 世明 光 : 「おっと昨日も見た顔のような」
「頑張ってるね……」

[main] 真田 兼定 : 「何を言ってるのです?」長月のほっぺをむにむに

[main] クリム : 「あ、長月おねえさん、おはよー」
知り合いの顔を見かけてぱっと笑って

[main] 甘楽 長月 : 「クリムあなた……二日目!?大丈夫なの、危険よこの体操は……!」

[main] クリム : 「はーい」

[main] 香取 郡 : 「お知り合いでしたか。知り合いに朝から会えると、なんか特別感あってわくわくしますよね~」

[main] クリム : 「…危険?」
はて?という顔で首を傾げて

[main] 風流 言葉 : 「おや…?」
なんだろう、最後にやってきたこの子。
初対面なのにどこかで顔を見た事があるような…

[main] 瀬乃 雪子 : 「体操かぁ……そういえば小学校からやってへんなぁ」

[main] 世明 光 : 「──」
私が2日目なのは黙っておこう。
今の私はロビイストなのだ!

[main] 真田 兼定 : 「ラジオ体操は全然危険じゃないのです」

[main] クリム : 「?」
言葉の視線にもちらりと目を向けつつ、周りにぶつからなそうな場所に移動して

[main] 甘楽 長月 : 「ええ……、見て、この恐ろしい業行で私は額から血を流したわ……!」額に治療痕

[main] 世明 光 : 「気をつけたまえよ、君」
「手遅れになっても大丈夫な設備はあるけど……」

[main] 世明 光 : 「ああ……痛ましい傷だね長月。可哀想に……」

[main] 風流 言葉 : 過労気味だから脳が変な誤作動したんだろうと流すことにした

[main] クリム : 「…転んだの?痛そう」
素直に心配そうにそっと治療痕を撫で

[main] 瀬乃 雪子 : 「えーっと、なんやったっけ最初……手ぇ伸ばして、しんこきゅ…………ゲッホゲホゲホゲホ!! オエッ!!」 息を吸い込んだ瞬間に噎せてぶっ倒れる

[main] 風流 言葉 : 「なのですーっ!?」

[main] 真田 兼定 : 「だだだ、大丈夫なのです?」

[main] 甘楽 長月 : 「ああっ!だから言わんこっちゃない!」

[main] クリム : 「とりあえずやっちゃうね」
と、ループ再生されるラジオ体操に入り

[main] 真田 兼定 : 「一緒にするのです」

[main] クリム : 1dx とはいえこいつ肉体1という (1DX10) > 4[4] > 4

[main] 香取 郡 : 「また被害者が…私全力で責任逃れしますからね…」

[main] 真田 兼定 : (5+0+0)dx(10+0)+0 【肉体】判定 (5DX10) > 9[1,1,4,7,9] > 9

[main] 香取 郡 : ほほえましい空間だ

[main] 瀬乃 雪子 : 「あ、アカンわ……思いっ切り息吸い込むと噎せてまう……」 口の端からキラキラした粒子を垂らしつつ

[main] クリム : まあ…昨日ほどではないけどそんな事故が起きる出目ではないか

[main] 世明 光 : 「まずい!これ以上犠牲者を増やしてはならないぞ!」

[main] 甘楽 長月 : さっとハンカチを取り出して口元を拭いてやる「中断なさい、あなた。これ以上は命を奪われかねない……!」

[main] 香取 郡 : 「はーい、ベンチに横になってくださーい。救急箱ありますからねー。既に使用実績のある救急箱なので安心してくださ~い」

[main] クリム : 「んー……昨日変な姿勢で寝ちゃったからちょっといたい」
小さく関節の音が鳴っているも、子どもの柔軟さではあまり関係なくのんびり体操をして

[main] 真田 兼定 : 「座り体操組が増えたのです」

[main] 風流 言葉 : 「ま、まさかラジオ体操に耐えられない人がこんなに集まっているなんて…」

[main] 瀬乃 雪子 : 「うう……ごめんなぁ……おおきに」 ふらふらベンチに腰掛ける

[main] 香取 郡 : 「あ、スタンプカード発行しておきますね~」ぽんっと

[main] 風流 言葉 : この地域のUGNの将来を憂う者と化す

[main] 世明 光 : 「発行はするんだ……」

[main] 甘楽 長月 : ベンチには新たな同胞が横になっているので地べたに座って「クリム、無事に終わったならこっちに来なさい」と膝をぽんぽん

[main] 香取 郡 :

[main] 香取 郡 : 「私が監督するのはあくまでスタンプ押すことなので、実際に運動したかどうかは見ません。出席することが大事なんです」

[main] 真田 兼定 : 「それダメだと思うのです…」

[main] クリム : 「はーい」
そのまま軽い運動を終えて、長月の方に向かい

[main] 風流 言葉 : 「それでいいのです!?」

[main] 世明 光 : 「監督業としては落第もいいところじゃないか!」

[main] 真田 兼定 : 「あ、鉄パイプなのです。これで鍛錬なのです」

[main] 世明 光 : 「待って」待って
鍛錬って、何?

[main] 瀬乃 雪子 : 「い、一応ウチ見てただけやから……スタンプとか大丈夫やで?」

[main] 風流 言葉 : 「そうなのですそうなのです!」
糾弾の声に乗っかる

[main] 香取 郡 : 「いやまあよくはないんでしょうけど…でも仮に屈強な肉体の人とか来たら、監督私ひとりでは抑えられませんよ。最初から程々に限ります」

[main] 真田 兼定 : ひょいと鉄パイプを持って振り上げて静止する

[main] 甘楽 長月 : 「私に凭れ掛かっていいわ。寝違えたなら楽な姿勢を取りなさい」

[main] 世明 光 : 「安心してくれ」
「半分弱はクソザコナメクジだ」
私も含めて

[main] 香取 郡 : 「あ、スタンプカード押すのは、これ見たら罪悪感が発生してまた運動に来るかもしれない…みたいな狙いもあるって、委託してきた方は言ってました」

[main] 香取 郡 : 「なので諦めて押されておいてくださいね~。私の仕事でもあるので~」

[main] 世明 光 : 「……???」
なんでそんなにおもいものをかるがるもてるんですか?

[main] 真田 兼定 : 「?好きな運動していいって言ってたのです」と光さんに返す
まだ振り上げたままだ

[main] クリム : 「…いいの?」
そういいながら、先ほど怪我をしていたのを見ていたため恐る恐る従い…見た目よりも軽いようだ

[main] 瀬乃 雪子 : 「えぇ……ウチ来週には帰らんとアカンねんけど……」

[main] 風流 言葉 : 「ラジオ体操で"抑える"って選択肢が出る事がおかしいのです…」
「スタンプカードは…まあそうなのです」
ボクでも同じ理由で出すな…

[main] 甘楽 長月 : 「もちろん。甘えることも、あなたは覚えるべきね」

[main] 香取 郡 : 「じゃあラジオ体操の音楽を購入し、自分で印鑑とか押して続けてください。健康になれますよきっと」

[main] 甘楽 長月 : 「あら──あなた、旅行者か何かなの、ええと……マフラーさん」

[main] 世明 光 : 「無茶は禁物だぞマフラーの子」
「我々にとってその運動は身体を蝕む危険性があるのだから……」

[main] クリム : 「…ありがと」
嬉しそうに笑って素直に身体にもたれて

[main] 瀬乃 雪子 : 「あ、ごめんなぁ。ウチ、瀬乃雪子言うねん。実家はこっちやねんけど、いつもは別のとこでガッコ通っとってなあ」

[main] 真田 兼定 : 「別の学校なのです?」振り上げたまま鉄パイプを微動だにせず5分が経過

[main] 甘楽 長月 : クリムの頭を撫でながら「私は甘楽長月。今日は、帰省ってところ?羨ましいわね」

[main] 瀬乃 雪子 : 「せやで。ちょーっと離れたとこにあんねんけどな、ええとこやでー」

[main] 世明 光 : 「……」真田君を理解するのを諦めた光は微笑ましい光景に目を向けることにした

[main] クリム : 「んー、今はこの近くでお手伝いしてるからそこに居るの」
少し離れたところのインターネットカフェを指差し

[main] 香取 郡 : 「鉄パイプを空間に固定して回転運動とか始めるのかと身構えました」

[main] 風流 言葉 : 「……そろそろボクも体操に入るのです」
ちょっと管轄にご連絡入れた方がいいなこれ…

[main] 真田 兼定 : 「これは練りと言われる鍛錬法なのです」

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8

[main] 風流 言葉 : 1D10 (1D10) > 6

[main] 世明 光 : 「ライドルスティックかな?」

[main] 甘楽 長月 : 「……ああ。私も稀に使うけど、あそこで寝泊まりしているの?それは身体によくなさそうね」

[main] 真田 兼定 : 「30分に一回ゆっくり素振りするのです」

[main] 香取 郡 : 「マフラーさんは水分飲んで休憩してくださいね~」自販機適当に押したら出てきたボジョレーヌーボーを渡します

[main] クリム : 「あそこスマホで入れるから何も聞かれなくていいんだよね」
兼定の鍛錬をぼんやりすごいなあと眺めつつ

[main] 世明 光 : 「……おい監督。それ酒。それお酒」

[main] 風流 言葉 : 何気なく目線をやり
そして二度見

[main] 風流 言葉 : 「水………?」

[main] 真田 兼定 : 「未成年にお酒はダメなのです」

[main] 瀬乃 雪子 : 「あ、おおき……これお酒とちゃう……?」

[main] 甘楽 長月 : 「そうね、それは確かに。私達みたいな子どもだとね」

[main] 香取 郡 : 「あらら、お酒が出ましたね。では再ガチャしますか」

[main] 香取 郡 : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[main] 香取 郡 : 「今度は…ハーブティーですね。どうぞ」

[main] 瀬乃 雪子 : 「お、おおきに……ヘンな自販機やなあ」 受け取る

[main] 真田 兼定 : ゆっくりゆっくり鉄パイプが動いて大上段だ

[main] クリム : 「ホテルだと色々聞かれちゃうからその度にワーディングするのもね…」
自販機変なの…と思いながら

[main] 風流 言葉 : 誰だよこんな自販機設置しやがったRラボはよと犯人を決めつける

[main] 瀬乃 雪子 : 「お昼ごはんにするわあ、今日何食べるか決めてへんかったし」 嬉しそうにお礼を言う

[main] 甘楽 長月 : 「でも、あなたはまだ小さいんだから、身体に負担のかかるようなことは避けないとダメよ」

[main] 真田 兼定 : 「体はじっくり鍛えるのです」15分経過

[main] 世明 光 : 「私たちみたいになっちゃダメだぞ……」
「……あそこの人間を辞めた人みたいになってもダメだぞ」

[main] 香取 郡 :

[main] 真田 兼定 : ゆっくりゆっくり振り下ろされている

[main] クリム : 「うん…聞けそうだったらセルの部屋とか使わせてもらえないかとか聞こうかな…」気を抜いてるためかダメな単語も聞こえて

[main] 香取 郡 : 「あ、時間ですね」

[main] 瀬乃 雪子 : (お茶のことを昼食だと考えている

[main] 風流 言葉 : あとなんか後ろで住に困っている人がいるようだが…
所属も分からないのに口出しするのもな…とか考えてる

[main] 真田 兼定 : 「お茶だけ昼食なのです?」

[main] 香取 郡 : 「えーではまだスタンプ押してない方は押しますのでならんでくださーい。スタンプもらった方から自由解散でーす」

[main] 甘楽 長月 : 「こうして会ったら、一緒にお昼寝でもしましょ」お腹の方に腕を回して抱き寄せながら

[main] 風流 言葉 : 体操始めるのが遅かったので最後にスタンプ押しにいこう

[main] クリム : 「うん」抱き寄せられて嬉しそうに笑って

[main] 世明 光 : 「せっかくなので貰っていこう」
これからもスペランカーたちのロビイスト活動は続くのだ!

[main] 瀬乃 雪子 : 「あ、ウチ、あんま食べられへんくって……お茶なら飲めるから。トモダチにはちゃんと食べろ言うて怒られんねんけどなあ……」 

[main] 香取 郡 : 「はい、ではぽんっと」

[main] 瀬乃 雪子 : 「あ、ええっと……ほな、一応ウチも貰っとくな? おおきにー」 カード受け取り

[main] 香取 郡 : 「それでは皆さん、明日も運動しましょうね~。ほいでは~」監督は自転車に乗り立ち去った。

[main] 真田 兼定 : 「みんな食べないと死んじゃうのです」とぐすんと涙目で

[main] 甘楽 長月 : 「私、お昼はいっつもウィダーインゼリーね」

[main] 世明 光 : 「点滴楽だよね」

[main] 真田 兼定 : 「こんな軽い運動なんてお腹もすかないのです」

[main] 風流 言葉 : 「酷い食生活が垣間見えるのです…!」
いやしかし…初対面の相手にそんな突っ込みは…!

[main] 真田 兼定 : あんまりな食生活に聞いてて泣いてる

[main] 瀬乃 雪子 : 「ちゃ、ちゃんと夜は食べんで? ……サラダとか……」

[main] 甘楽 長月 : 「私も、バナナ(半分)とか食べてるわ」

[main] 真田 兼定 : 「さーて」鉄パイプを人のじゃまにならないところにおいて
20分ぐらい鉄パイプで素振りしてた

[main] 世明 光 : 「……名残惜しいが、当直明けでね」
「多少の動きで眠気も来たし私は退散するとしよう」

[main] 風流 言葉 : 「あれはあれでラジオ体操とは違うのでは…?」
健康な分にはいいけど絵面が…と真田さんに対しても言えずにひとり言

[main] 真田 兼定 : 「これから本格的な運動してスパ銭行ってご飯食べて…夜はデートなのです。楽しみなのです」

[main] 甘楽 長月 : 「また会いましょう、光。同士として」

[main] 世明 光 : 「ああ、楽しみにしているよ。長月」
へにゃ、と拳を突き出します。グータッチの構え。

[main] 甘楽 長月 : ふにゃふにゃのグーを返す

[main] 瀬乃 雪子 : 「…………あ、もう十時過ぎとる! やば、電車遅れてまうわ。ほな、ウチ行くなー、ばいばーい」

[main] クリム : 「私もそろそろ行かなきゃ…情報屋さんに聞きに行かないと」
「長月お姉さん、またねー」
立ち上がると、傷痕をまたちょっと撫でてから手を振って去っていきます

[main] 瀬乃 雪子 : 小さく手を振って、走ろうとして息切れして咳き込んで、よたよたと歩いて去っていく

[main] 真田 兼定 : 「さよならなのです。ご飯はきちんとできる限り食べてなのです…」

[main] 世明 光 : では世明 光はクールに去るぜ
はあ……今日の仕事溜まってないといいんだが

[main] 甘楽 長月 : 「ええ、またね、クリム」
「こんど、時間を空けておきなさい。公園でも行って、お昼寝するわよ」

[main] クリム : 「うん!」元気に駆けていきます

[main] 風流 言葉 : 「(この事業、定期的に見に来る必要がありそうですね…)」
全員がいなくなった後に何やらメモをして頷き去ります

[main] 真田 兼定 : そのまま全力ダッシュして風のように去っていく