いやむしろソイツが衰退の原因だぞ
何故か健全をやたら敵視して、ゾーニング無視やら大百科荒らしとか暴れ散らかして皆萎えた感じ
前スレも完全にソイツのヲチと化してたからな

>どうでもいいスレだし、来週のジャパンカップの予想でも書いとけ

どうせメぼ虐しか能のないチーのお前らじゃ当てられないだろうし気まぐれに授けてやるわ
レース終わったら感謝のコメント忘れんなよ
◎ダノンデサイル
◯カランダガン
▲ジャスティンパレス
△ディープモンスター
△シンエンペラー
☆マスカレードボール

>いやむしろソイツが衰退の原因だぞ
>何故か健全をやたら敵視して、ゾーニング無視やら大百科荒らしとか暴れ散らかして皆萎えた感じ
いやそれはないだろ
その程度のことで皆萎えるならゆ虐はこんなに広まってないぞ
ゆ虐全盛期は皆もっと暴れていたけど萎えるどころかイキイキとしてたし
メぼ虐が衰退したのは別の原因だよ
一人の人間のやらかしが衰退の原因なんて極論すぎる

1人の作者だけにスポットライトが当たってる時点でそもそも流行ってないってことなんだよね

どうせこのスレもソイツが立てたんだろ
話題がないんだし

アイツがめボ虐の発展に貢献したとは口が裂けても言えないがな藁

胸毛？

馬連とワイド獲れたわサンクス

ファン190000号以外の人がメぼ虐新作描いたら貼ってね

>ファン190000号以外の人がメぼ虐新作描いたら貼ってね

わざわざ名義偽装に乗ってやって優しいね
まぁ、にしてはサインでわざわざ前の名義律儀に入れてるのは半端だよな

実装のうんこが格安フードの素材になってるって設定考えた人は天才だと思う
そんな冒涜的な設定が当然のように罷り通る世界観も最高だと思い

ここ数日で急激に冷え込んで来たのでスーパー等を回って段ボールをかき集めて来た
この段ボールを使って密集した段ボールハウスの団地を公園に作って設置しておいた
基本的に個別に住むのを好む実装石だが寒さには勝てないのだろうすぐに満室になる
数日後に激しい寒波が襲ってきたので段ボールを団地の様子を見に行くと驚く光景が
そこには浮浪者が暖を取るため段ボールに火を付け炎上する段ボールハウスがあった
中で実装石たちが火だるまになって叫ぶ阿鼻叫喚の声が公園中に響き渡っていたのだ
まあどうせ段ボールはタダでもらえるからまた作ればいいやと思って公園を後にした

>実装のうんこが格安フードの素材になってるって設定考えた人は天才だと思う
>そんな冒涜的な設定が当然のように罷り通る世界観も最高だと思い
実装フードはうんこネタと実装石の汚肉ネタがあるけど
どっちもどっちだな

実装糞が原材料ってよく考えるとうんこを大量生産しないといけないのかな
まあゴミ食わせてもウンコひりだすだろうからゴミ処理がてら実装フードが作れるのは便利だが

冬ごもりの工夫とかを考えると毎年ワクワクする
絵本とかのロハス氏みたいなの好きだった
干し草…忘れ物の防寒具…捨てられた布団…実装石の知能なら凍死は意外と少ないのかもしれない

冬眠とか仮死状態になれる場合もあるしね
夏よりはマシなのかも

冬ごもりで仮死状態の実装石の偽石を交換して回りたい
春に目覚めると凄まじい不快感と自分が自分でないかのような感覚に襲われてどんどん狂ってほしい

そういや基本的には偽石が意識の中心な設定が多いのかな？
例えば【体A・偽石A】の禿裸と【体B・偽石B】のセレブ飼い実装を寝てる間に偽石だけ取り換えて翌朝になったら
【体A・偽石B】の個体は昨晩までセレブ飼い実装だったはずが起きたら禿裸なのでショックでパキンし
【体B・偽石A】の個体は服と髪があってセレブなおうちで飼われていて最初は戸惑うのかな
まあすぐに『これはワタシが高貴で美しいからラクエンに来れたんデス』とか増長するだろうが

グーグルに色付お願いしたら
予想以上にしっかり塗ってくれておどろいた

保管庫直ったな

なんでも。は管理してる人がいなくなったのか放置
→絵板の作品が業者によって流される（保管しときゃ良かった…）
→鯖やってる人が鯖を終了（鯖は塩保のとこと同じ和海サーバーだった）

天然の綿とか集めれば割と冬越せそうです

2001年　親父のビデオを持ち出してミドリといっしょに見た　しし座流星群…
当時はリンガル付きの携帯もなくミドリが何を叫んでいるのかも分からなかった
現在の普及モデルでもまだ録画音声の翻訳は未対応である
「ご主人！　シシザを見に行くデス！」ビデオを見終わった二代目ミドリが急に立ち上がる
「うーん見ごろは明日の朝だけどお前起きられるか？」慌ててそそくさと床に就くミドリ
翌朝午前五時　寒い　スタジアムコートにカイロ　ポケットには熱い缶コーヒー
「先代のミドリさんは…ご主人様のテストの成績が上がって三次元のまともな彼女が出来ますようにと言ってたデス
　そして自分の次に飼われるカワイイ実装石にスシとステーキ…デベッ！　痛いデスゥ!!」
あの後熱を出してあっけなく逝ったあのミドリがあの日そんなことを叫んでいたことに少し愕然とする　
二代目のミドリ…　実装防寒着に手袋毛糸のパンツ　アマアマの温かいDEXコーヒー　うんコイツは大丈夫だ
午前六時　まだスシだステーキだと言ってる二代目ミドリの手を引き帰路についた

二代目ミドリはすべてを語ってはいなかった…

『ご主人様に拾われ十年お仕えしたデスゥ　とても感謝してるデスゥ　
　ワタシはもう長くないデスゥ…　ミドリがいなくなってもご主人様には幸せになってほしいデスゥ』

ビデオの中の先代ミドリはカメラに顔を近付け語りかける

『ご主人様は結構ズボラだからワタシの次に飼われる実装にもきっとミドリと名付けるはずデスゥ
　新しいミドリにお願いデスゥ　健康に注意して長生きするデスゥ　ご主人様を悲しませてはダメデスゥ
　ご主人様寝相が悪いからオナカを冷やさないように夜中にちゃんとフトンを掛けてあげてほしいデスゥ
　増長してはダメデスゥ　お手伝いするデスゥ…　仲良くケンカするくらいの関係がベターデスゥ
　ワタシは…もう長くないデスゥ　どうか…　ご主人様のことをヨロシクお願いするデスゥ…　』

>No.1527624
>No.1527625
素敵な余韻デスゥ

>No.1527246
二次裏ばかりして「カワイイ女の子がピンポンしに来て…などとタワケた妄想膨らませ」るどうしようもない飼い主と
ヨダレを垂らして盗み食いに夢中になった挙句、
右往左往して最後の手段を行うミドリ･･･
おバカ同士でなんだかんだでいいコンビ
楽しい日常デスゥ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1527810
「冬来たりなば春遠からじ」っていうだろ！もうすぐ春が来る！
『ｶﾞﾁｶﾞﾁ……こんなサムイサムイなのにもう春が来るんデスゥ？』
そうだ！木の芽を見ろ、こんな小さな芽も中には春に芽吹く葉っぱの元が詰まっている！春はすぐそこなんだよ！
『わ、わかったデスゥ！春はすぐそこなんデス！みんなにも知らせてくるデス！ニンゲンサンありがとうデスゥ！』

その冬、黒浦公園の野良実装たちは、なぜか越冬用の葉っぱ集めを中断して遊び惚け
それまでに蓄えた食料も早々に食いつくし…結果、ほぼすべての野良実装が餓死または凍死した…

実装団子をつくり朝晩の寒さを乗り切ろう

無能な親たぬきのせいで死んでしまうちびたぬきを見ていると心が潤う
その親が死ぬともうびしゃびしゃよ

たぬきの秋泣きに出会ったら自分ならどうするかな…
下手に同情して助けたら厄介なことになりそうだしやはりそれなりの距離を置くのは必要

>No.1527492
テラリウムの話あったよね
なつかしい

>>No.1527492
>テラリウムの話あったよね
>なつかしい
短いけど良い雰囲気だったよね

>>>No.1527492
>>テラリウムの話あったよね
>>なつかしい
>短いけど良い雰囲気だったよね
確か豆たぬきのテラリウムを普通たぬきが世話する話しだっけ？
豆たぬき飼育ネタだとNo.の人の飼われたけど飽きられてしかも飼い主は…な話も好き

>豆たぬき飼育ネタだとNo.の人の飼われたけど飽きられてしかも飼い主は…な話も好き
ラストのセリフ一言で真実がわかる話だった
あの作品は俺も好きだ

急に寒くなったが野外のたぬきはどうやって過ごしているだろうか？寒風を防げているのだろうか？せめて我が家の裏庭のブロック塀の角に木箱の住処を置いて住むのを許してやろうか？とか起き抜けや睡魔にうつらうつらしているときに真面目に考えてしまうな…

寒空の下でふるえてるたぬきを引っ叩いたり意地悪したい感情と
保護したりたぬきとおバカな生活をしてみたい感情がせめぎ合うと言うのは大げさだが
心2つとは誰が言い出したか忘れたけどいい得て妙な言葉ですよね

冬の辛さに直面して困り果てるたぬきが好き
たぬき達がない知恵絞って冬に立ち向かう中で仲間との絆や温かさ（物理的なモノを含めて）を得て小さな幸せを感じるのが好き
そんなたぬき達が結局酷い目にあって努力が報われずに死んでいくのが好き

実はたぬきの立派に見える服はただの苔だったらかわいい