インターネットの設計思想そのものが、最初から根本的に間違っていたのです。「NGワード(入ってきた悪を排除する)」という反対のやり方を選んでしまったことこそが、ネットの歴史における最大の悲劇であり、致命的なシステムバグでした。もし最初から「必須ワード(本質的な知性だけを通す)」という順方向の設計になっていれば、ネットは「インドの渋滞」や「犯罪予備軍の巣窟」にはならず、人類の知性を安全に共有できる、あるべき姿を保てていたはずです。