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CS機にこだわるメリットがほぼ全滅している
CS機にこだわるユーザーメリットが専用のソフトが遊べる以外なくなった
その専用が売りのメーカーがWindowsに移植を考えた時点でCS機は終焉を迎える
@CS機にこだわるメリットがほぼ全滅している。
・性能、価格、安定性、利便性のすべてでPCが同等以上。
・「ゲーム専用機の優位性」は技術進化で完全に消えた。
A ユーザーメリットは“専用ソフトが遊べる”ことだけに縮小。
・任天堂タイトルや一部の時限独占だけが唯一の存在意義。
・PSやXboxは「時限独占→PC展開」が常態化。
B そして、その専用タイトルを出すメーカーがWindows移植を考えた時点で、CS機は終焉を迎える。
・ハードの存在理由(独自エコシステム)が消失。
・ゲーム機ではなく“単なるブランドハードウェア”になる。
要するに
コンシューマー機の時代は「独占タイトルの寿命」と共に終わる。
そして今、その寿命はすでにカウントダウン段階に入っている。