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https://www.sankei.com/article/20250527-JLQHAX42UBJLVHCJJ37TM5KOCM/
米価高騰が続く中、小泉進次郎農林水産相が農政の転換に着手しようとしている。備蓄米放出の方式を競争入札から随意契約に変えて米価上昇を抑制。事実上の生産調整(減反)を排し、持続可能な米作の実現を目指す構えだ。ただ農業協同組合(JA)などの反発も予想される。石破茂首相は21日、コメ価格を「5キロ3000円台」に下げると表明。小泉氏も備蓄米について5キロ当たり「2000円程度」で流通すると言及した。
これまで政府は備蓄米の放出にあたって具体的な価格には触れず、市場介入しないとの立場だった。首相と小泉氏は方針転換を鮮明にしている。
小泉氏は高騰する米価を落ち着かせた上で「消費者、生産者ともに納得できる(価格の)一致点を見いだす」構えだ。
事実上の減反政策をやめ、コメの増産を推進。作りすぎて余った場合は輸出したり、価格が下落した際は農家に補償したりする方策を検討している。
… | 1無題Name名無し 25/05/28(水)10:32:52 IP:133.159.*(vmobile.jp)No.4371814+つまり、 |
… | 2無題Name名無し 25/05/28(水)12:26:25 IP:153.190.*(ocn.ne.jp)No.4371826+減反廃止でどうして農協は激オコなのだ? |