https://www.47news.jp/12682505.html昨年7月の記録的な大雨で、救助に向かう途中に殉職した山形県警の警察官=当時(29)=の遺族が、県に約3100万円の損害賠償を求めて山形地裁に提訴したことが5日、分かった。県警が安全配慮義務を怠ったと主張している。