手も羽根もあるドラゴンとかね

猫耳にも言えるけど生物学的な要素と思うか
キャラクター性或いは象徴的要素と思うかだよね
要するに

「またこの話か」という気持ち

腰から生えている翼が見ていてイライラするけどなんで流行ったんだろう

鳥やコウモリの羽って人間の手の骨格と比較した場合
指の部分が無茶苦茶長いねん
犬猫といった四足獣も手首から先が結構長い

ミケランジェロも500年前に「背中に羽根？」とか思いながら天使象彫ってたんだろうなー

スレ画の意味が読み取れない

背中に翼が生えたキャラは、「羽を取り除いたら 根本から腕が生えている」
という意味？

>手も羽根もあるドラゴンとか
あれは腕、羽、脚で６本あるから虫の一種だという考察が過去にある

>スレ画の意味が読み取れない
羽根キャラに人間の腕はいらないという意味

耳より羽の方が気になるっておかしくね？
耳は聴覚の有無やメインがどっちかみたいな疑問にはなるけど
羽はタケコプターみたいな筋力不要の動力ツールって解釈するしかないんだから

まあ手と羽が一緒だとデザインとして見栄えがよくないからなのは分かっているんだけど
それでも一人ぐらいは手と羽が一緒の天使キャラがいてもいいと思う

天使じゃなくてハーピーに分類されるねえ

耳は内耳共有とか個別に内耳四個とかありえなくはなさそうだけど
腕と羽が別は骨格的にどうなってるんだろうかと思う
体重を支えなきゃいけない羽は腕なんかよりしっかりしてなきゃいけなそうなのに

>>手も羽根もあるドラゴンとか
>あれは腕、羽、脚で６本あるから虫の一種だという考察が過去にある
虫なら6本の足とは別に羽あるじゃんっ！

>腕と羽が別は骨格的にどうなってるんだろうかと思う
腕に翼が生えてる場合でも
人外レベルの胸筋がなければ飛べないし
どちらにせよ超常的な飛行能力を使っているということになるから
骨格や筋力につっこむことが変だと思うな

>>>手も羽根もあるドラゴンとか
>虫なら6本の足とは別に羽あるじゃんっ！
ドラゴンやコウモリの羽は腕から進化してる
虫のは違う